HOME 読まないと損をする貯金&節約術 > [電子タバコ 完全ガイド]おすすめ商品 & 禁煙できるか実験してみた!
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最近『電子タバコ』を吸う人が増えてきましたよね。

私が勤めるオフィスビルの喫煙ルームでも、だいたい1〜2割の方は電子タバコを吸っています。

私もいつかは禁煙しなきゃな〜と考えていますし、家には小さい子どももいますので、電子タバコにはすごく興味があるんです。

タバコをやめることができれば大きな節約につながりますし、なにより健康にも良いですからね。

ってことで! 今回はさまざま種類の電子タバコを比較し、さらにいくつかの電子タバコを実際に購入してみました。

使った感想もまとめてみましたので、ぜひみなさんもこちらの記事を参考に、電子タバコによる禁煙にチャレンジしてみてください!

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電子タバコとは?

まず最初に、『電子タバコ』とはどんな物なのかを簡単に紹介しておきましょう。

『電子タバコ』とは、専用の液体リキッドやヒートスティックを電気の力で加熱し、発生した蒸気を吸い込む器機のことを言います。

電子タバコにもさまざまな種類があるのですが、大きく分けると下記の3タイプがあります。

1.リキッド式電子タバコ
2.ヒートスティック型タバコ
3.電子パイポ

ひとつひとつ詳しく解説していきましょう。
 

1.リキッド式電子タバコ

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リキッド式の電子タバコは、専用の液体(リキッド)を電気で加熱して蒸気にし、その蒸気を吸い込むことでタバコの代用とする器具のことです。

一般的に『電子タバコ』と言う場合は、このリキッド型のことを指す場合が多いですね。ちなみに英語では「vape」と呼ばれています。

器具は下記がセットになっています。

・吸い口
・リキッドを入れるカートリッジ
・バッテリー
・噴霧器

まずバッテリーを充電し、カートリッジにリキッドを入れます。スイッチを入れるとリキッドが加熱されるので、霧状になったリキッドを吸い口から吸い込みます。

リキッドにはさまざまフレーバー(風味)があり、定番のメンソールやミントをはじめ、フルーツ味のリキッドもあります。

海外ではニコチン入りのリキッドもありますが、日本ではニコチン入りの商品は薬事法で禁止されています。

成分は植物由来で無害とされていますが、よく分からない海外産のものは避けましょう。国産の有名メーカーのものをおすすめします

従来の“紙巻きタバコ”とは異なり、そもそもタバコの葉や火を使わないないので、タールや一酸化炭素なども発生しません。

(電子タバコが健康におよぼす危険性については後述しますね)

EMILI エミリ(楽天ランキング1位)

価格:6,480円


2.ヒートスティック型タバコ

iQOS

ヒートスティック型の電子タバコでもっとも人気なのはマルボロで有名なフィリップ・モリス社の「iQOSアイコス」ですね。

iQOSに代表されるヒートスティック型タバコは、正確には電子タバコではありません。(狭義の電子タバコとは、リキッド式のことだけを指すみたいです。)

ヒートスティック型は、従来の紙巻きタバコのような“短めのタバコ”を本体にセットし、電気でタバコを加熱して水蒸気と一緒に成分を吸い込みます
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 ↑このように本体(黒)にタバコをセットします。本体は「専用タバコヒーティングシステム(iQOS)」というのが正式名称です。

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↑別売のタバコ(ヒートスティック)。20本入り。写真はミント味ですが、全部で4種類の味があります。

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↑タバコ裏側。注意書きにもありますが、完全に無害なわけではなく、肺がん・心筋梗塞・脳卒中…などの健康被害の可能性があります。

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↑従来の紙巻きタバコ(ラークのロングタイプ)との比較。ヒートスティックはだいぶ短いことが分かります。しかもタバコ葉の部分はごくわずかです。

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↑分解してみると分かりますが、ヒートスティックのタバコ葉は従来のものに比べて、ぎゅうぎゅうに詰まっており、葉も長くカットされています。
 

実際に吸ってみた感じですが、従来の紙巻きタバコに比べてもガッツリと“吸った感”があります

というか、ふだんタール1mg/ニコチン0.1mgのタバコを吸っている私にとっては強すぎるくらいです。ヤニクラを起こしましたし…。

公式サイトには「火を使わず、灰が出ない」「匂いが少なく、室内環境への悪影響が少ない」と書いてあります。

実際に使ってみましたが、たしかに煙は出ないですし(多少の水蒸気は出る)イヤな匂いもありませんね。

ただし(紙巻きタバコに比べて小さいものの)前述のとおり人体への悪影響は少なからずあります。

タールはほとんどなく、一酸化炭素の被害もありませんが、ニコチンはしっかり摂取してしまいます。

ニコチンを摂取するので中毒性は消えません。つまりiQOSでは禁煙することができないということですね。

iQOS アイコス 本体

価格:18,800円


3.電子パイポ

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「電子パイポ」とはあの禁煙パイポを開発したマルマン社が開発した製品です。

基本的にはリキッド式電子タバコの一種なのですが、わざわざ別で紹介したのは、筆者がもっともおすすめする電子タバコだからですね。

安心安全の日本製。昔から禁煙アイテムを開発してきた企業ですし、ニコチンやプロピレングリコールなどの有害物質も含みません。もちろんタールも0。

値段も安く(スターターキットは楽天などで2,000円未満)、節約にもつながります。

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↑スターターキットの内容物一式。本体、リキッド、USB充電の3つが入っています。

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↑本体は左から、吸い口、バッテリー、アトマイザーの3つで構成されています。アトマイザーは消耗品で、毎日使うと2週間〜1カ月くらいで交換が必要になるようです。

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↑バッテリーを充電し、アトマイザーにリキッドを入れます。真ん中のボタンを押すとリキッドが加熱され霧状になります。
 

実際に吸ってみた感じですが、ニコチンもタールも含まれないわりには、ちゃんと“吸った感”があります

いつも強い紙巻きタバコを吸っている方にとっては物足りないのかもしれませんが、

ふだんタール1mg/ニコチン0.1mgのメンソールを吸っている筆者にとっては、想像よりもしっかりと吸った感を楽しめました。水蒸気もたくさん出ます。

ただし、やはりニコチンが入っていないためか、すぐに本物のタバコを吸いたくなっちゃいますね…。

気を紛らせるにはじゅうぶんに役に立つので、目的が“禁煙” “節約”のひとにはおすすめの電子タバコです。

電子パイポ スターターセット

価格:1,698円


電子タバコを比較!

電子タバコの比較表を作ってみました。

  ヒートスティック型 リキッド式 リキッド式 従来の紙巻タバコ
代表的な商品
iQOS アイコス 電子パイポ EMILI エミリ タバコ
実勢
価格
本体 19,000〜23,000円
ヒートスティック 460円/箱
スターターキット
1,700〜2,200円
本体2本セット
5,500〜6,500円
420〜450円/箱
コスパ もっとも悪い もっとも良い 良い 悪い
タール 少量
ニコ
チン
健康
被害
多少ある ほぼ無い ほぼ無い 明確にある
依存性
吸った感 気休めにはなる 気休めにはなる
充電 必要 必要 必要 不要
火の
使用
原料 タバコ葉 液体リキッド 液体リキッド タバコ葉
蒸気が少量発生 蒸気が発生 蒸気が発生 煙が発生
連続
使用
1本毎に6分の充電が必要
リキッドと充電が切れるまで
リキッドと充電が切れるまで
メンテ
ナンス
必要 部品交換式 部品交換式 不要
筆者コメント 人気ですが、
コストも高く
健康被害もあ
り、依存性も
あります
コスパ最高、
健康被害も無し。
Amazonベスト
セラー1位
デザインに優れた
海外製品。楽天
市場で人気1位

※リキッド式はニコチンなどの有害物質を含まないリキッドを使用する前提です。
 

禁煙の節約効果は?

もし、あなたがこれらの電子タバコを利用して禁煙を達成できたとしたら、いったいどの位のお金を節約できるのでしょうか?

1箱450円の紙巻きタバコを毎日買っている人を例に計算してみましょう。

【1ヶ月間】
450円×30箱=13,500円/月
【1年間】
13,500円×12ヶ月=162,000円/年
【30年間】
162,000円×30年=4,860,000円/30年

どうですか?
このまま30年タバコを吸い続けた場合、実に500万円ものお金が消えていくのです。

豪華客船クイーンエリザベス号のビジネスクラスで世界一周しても400万円かからないわけですから…相当な金額です。

逆に考えると、タバコをやめるだけで500万円もの節約ができるということです。これは是が非でも禁煙を実現させたいですよね。
 

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実際に2週間ずつ試してみた!

今回、私はリキッド式の「電子パイポ」と、ヒートスティック型の「iQOS|アイコス」を購入して、実際に禁煙できるかどうかを実験してみました。

それぞれ2週間ずつ試してみた感想をまとめてみましょう。

⚫︎電子パイポ(リキッド式)

まず、タバコを吸った感はちゃんとあるので、タバコを吸いたい発作を一時的に我慢することはできます。

ただし、私はふだんタール1mg/ニコチン0.1mgのメンソールを吸っているので、電子パイポでも満足できたのかもしれません。

もっと強いタバコを吸っている方は、ちょっと物足りなく感じることでしょう。

ちなみにニコチン中毒の発作(タバコが吸いたい!という衝動)は実はものすごく短くて、だいだい30秒〜最大3分くらいなんだそうです。

つまり、最大3分間の衝動をガマンする(ごまかす)ことができれば、禁煙が成功する確率は格段に上がります。

その意味でこのリキッド式電子タバコは、禁煙にじゅうぶんな効果を発揮するでしょう。

ただし、ニコチンは含まれていないため吸いたい衝動が湧いてくること自体は抑えることはできません。

実際、この電子パイポを吸った直後でも「タバコが吸いたい!」という衝動に悩まされることがたびたびありました。

この辺はやはり“ガマン”が必要で、ガマンを続けることでやがてニコチンの発作は起こらなくなってくるはずです。

実際に私も、平日の夜や休日など家にいる時間は電子パイポだけてやり過ごすことができました。

いままでは1日に1箱だったタバコも半分に減りましたし、このまま続ければ禁煙を達成することも難しくないでしょうね。

⚫︎iQOS アイコス(ヒートスティック型)

次は人気のヒートスティック型電子タバコ「iQOS|アイコス」を試してみました。

前述の通り、アイコスは実際にタバコの葉を熱して成分をカラダに取り込むため、基本的には紙巻きタバコを吸っているのと変わりません

タールはごく微量、一酸化炭素も含まないということですが、ニコチンを含んでいるため依存性は同じです。

つまり、はっきり言ってしまうとアイコスは禁煙には繋がりません

禁煙のための喫煙器具ではなく、煙や匂いでまわりに迷惑をかけない(&紙巻きタバコに比べて自分への健康被害が多少は少ない)ということが目的の商品なのです。

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電子タバコの危険性は?

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最後に、電子タバコの危険性について触れておきましょう。

健康に良い!というイメージのある電子タバコですが、それは果たして本当でしょうか?

ちなみに、従来の紙巻きタバコに含まれている有害物質は下記の3つです。

⚫︎ニコチン

ニコチンは非常に強い毒性をもっており、動脈硬化・血圧上昇・動悸・腎臓病…などの発症リスクがあります。ニコチンはタバコを吸うと数秒で全身に行き渡ります。また、ニコチンは身体的な依存が起こることもよく知られていますね。

⚫︎タール

タールというのはタバコの煙に含まれている微粒子の総称です。タールの中にはたくさんの発がん性物質があり、これが「タバコを吸い続けるとガンになる」と言われている所以なのです。

⚫︎一酸化炭素

一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合してしまうため、酸素を運ぶ機能が阻害され、慢性的な酸欠状態になってしまいます。結果、運動能力が低下したり動脈硬化を引き起こしてしまうのです。

アイコスのようなヒートスティック型の電子タバコは、タバコ葉を加熱して水蒸気と一緒に成分を吸い込むため、普通の紙巻きタバコと同様にニコチンを摂取してしまいます。

ただしタバコ葉を燃やすわけではないので、一酸化炭素は発生しませんし、タール量も紙巻きタバコの10%くらいに抑えられています。

つまり、紙巻きタバコほどではないですが、健康被害はある程度は残ってしまいます。
 

リキッド式の電子タバコは、リキッドの成分によって違いますが、国産のものであればニコチンは含まれません(薬事法で禁止されています)。

タバコ葉を使っていませんので、一酸化炭素やタールはもちろんゼロです。
 

…とここまで読むととっても健康的に見えるリキッド式の電子タバコですが、リキッドの中には香味料などの化学物質が含まれていることもあるため、タバコとは異なる有害性があると指摘されることもあるんですよ。

100%安全なわけではない…と覚えておきましょうね。

まあ、個人的にはリキッド式電子タバコは、ニコチンの依存を断ち切り、ゆくゆくは紙巻きタバコも電子タバコもやめることを前提にしていると考えてますので、

完全な禁煙につながるのであれば、目をつぶれる程度の影響かと思いますけどね…。
 

最後に…|筆者おすすめの電子タバコは?

さて、いかがでしたか?

今回は、電子タバコの基本的な情報をまとめると共に、さまざまな電子タバコの比較や、電子タバコの危険性、禁煙した場合の節約効果についても解説させていただきました。

また実際に使用してみることで、リキッド式の電子タバコであればじゅうぶんに禁煙につなげられる可能性があるということも分かりましたね。

個人的にはマルマン社の『電子パイポ』が、安全性でもコストパフォーマンスの面でもイチオシの電子タバコだと思います。

私も引き続き、電子パイポで禁煙にチャレンジしようと思っています。

「いつかは禁煙したいと思ってるんだけど、なかなか…」と思っているあなたも、ぜひこの機会に一緒に禁煙してみませんか?

【楽天】電子パイポ スターターセット

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¥1,598から

[文:Sancho]


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