60歳までに貯金3000万円

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あなたは“お金持ちになる秘訣”を知っていますか?

アメリカの大物投資家で“世界一の成功者”と言われているウォーレン・バフェット氏は、あるTV番組のインタビューで次のように答えたそうです。

急にお金持ちになるのは簡単なことではない。だだし、ゆっくりとお金持ちになるのなら意外と簡単なのだ

この“ゆっくりとお金持ちになる”とは一体どういう事でしょうか?

今回は「貯金を始める時期」についての話をしたいと思います。

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「ゆっくりお金持ちになる」とは?

突然ですが、もしあなたが「1年後までに1,000万円を貯金してください」といわれたら、どう思いますか?

どう思うもなにも、たった1年間で1,000万円もの大金を貯めるなんて、よほどの高所得者じゃないかぎりぜったいに無理ですよね。そもそも年収が1,000万円もないし….。

でも、もし「10年間で1,000万円を貯金してください」といわれたらどうですか?それなら年100万円、月8.3万円強を貯金すれば達成できる計算になります。

それでも無理であれば、20年間(年50万円/月4.2万円)ならどうでしょう? 30年間(年33万円/月2.8万円)だったらどうでしょう?

…このくらいであればなんとか可能ではないでしょうか?


早くから貯金をはじめることが大切!

つまりバフェット氏が言った“ゆっくりとお金持ちになる”とは、「長い期間をかけて貯金を続ける」「できるかぎり早めに貯金をはじめる」という意味なのです。

おなじ金額のお金を貯める場合でも急に貯めることはとても難しいですが、長い時間をかけてゆっくりと貯めるのであれば、実はそれほど難しくないのです。

なので、“可能なかぎり人生の早い時期から貯金をはじめる”というのが資産形成においてはとても重要なポイントなのですね。


お金について学ぶ機会がなかった…

「早くから貯金をはじめる」なんて、とても単純で簡単なことに思えますが…残念ながら実践できている人は多くありません。

これは多くの専門家が指摘しているように、幼児期から大人になるまで“お金について学ぶ”機会がほとんどないからだと考えられます。

そして(わたしを含め)多くのひとが、大人になってからやっと「ああ、もっと早くから貯金を始めれば良かったな…」と後悔をするのです。

人生の早い時期に、この「早くから貯金をはじめることの大切さ」に気づいたひとはとてもラッキーなひとです。

たとえ少しずつであっても長い年月コツコツと貯金を続けてきたひとや、若いうちに貯金の習慣を身につけることができたひとは、きっと将来おおきな財産を築くことになるでしょう。

貯金というのは「習慣」であり、そのひとのお金に対する「意識」や「考え方」が大きく影響してきます。

急に貯金をしようと思っても、お金を貯める生活習慣に慣れるまでにそれなりの時間が必要となるのでね。


歳をとってからの方が貯金は難しい!

さらに厄介なことに、貯金というのは歳をとってからだと意外と難しくなるのです。

これは、結婚して子どもたちが成長していくとともに、教育費・生活費・保険費・住宅費などの支出がどんどん増えていくからですね。

なので「独身時代」「結婚して子どもが生まれるまで」の期間にどれだけお金を貯められるのかが勝負となってくるのです。

少額でもかまいません。1万円でも5,000円でもコツコツと貯めていけば、将来にはとても大きな差となります。

たとえ少しずつでも順調にお金が貯まっていけば、人間は幸福感や安心感を感じることができます。

貯金に対するモチベーションも上がり、「もっと貯めよう!」「もっと稼ごう!」という気持ちになるのです。

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実際に「人生でどのくらいの差が出るか」を計算!

では実際に、早めに貯金をはじめる場合とそうでない場合では、どのくらいの貯蓄の差が出るのか?を計算してみました。下記の一覧表をご参照ください。

計算方法としては、世の中の平均的な年収(男性の平均)を得ているものとし、それぞれ家族構成毎の理想的な貯蓄比率をかけあわせています。子供・学生時代についてはムリのない金額を一律で設定しています。

【年代毎にみる、貯蓄できる金額】
年代ステータス貯金
比率
平均年収年貯蓄貯金計
50~60歳子供独立20%626万円125万円1,252万円
40~49歳子供大8%588万円47万円470万円
35~39歳子供小10%498万円50万円249万円
30~34歳子供小12%431万円52万円259万円
25~29歳子供無20%367万円73万円367万円
22~24歳子供無20%260万円52万円156万円
大学生5000円/月+お年玉8万円32万円
高校生1000円/月+お年玉2万円6万円
中学生500円/月+お年玉1万円3万円
小学生100円/月+お年玉0.5万円3万円
    
…どうでしょうか?

つまり40歳から貯金をはじめたひとと、それ以前からはじめていたひととでは、その時点で1,075万円の差がついてしまっています。

35歳からはじめたひとでも826万円の差、30歳から始めた方でも567万円の差となります。

こうして実際の金額を計算してみると、早くから貯金をすることの大切さがよくわかりますよね。

子供時代・学生時代の貯金は決して多くありませんが、すべてを合計すると44万円となり、社会人になってからのおよそ1年分の貯金額に相当します。

しかし、どちらかというと金額よりも、しっかりと貯金をする習慣をつくるという意味で、この時代の貯金は重要な意味をもってくるでしょう。


将来のためにあなたがやらなくてはならないこと

残念ながら前述の通り、わたしたちは幼少期に「お金のあつかい方」「貯金の大切さ」などについて学ぶ機会があまり多くありませんでした。

しかしあたりまえですが、教えてくれないからといって何もしなければ永遠にお金は貯まりません。

誰も教えてくれないなら自分で学び、自分から行動をおこすしかありませんよね。

突き放すようで申し訳ありませんが…それが将来のためにあなたが最低限やらなくてはならないことなのです。

[文:Sancho]


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さて、巷でも話題にあがることの多い貯金は何歳までに始めるべきか?という議論。

世間的には「20代のうちに始めないとダメだ」「いや35歳から始めれば間にあう」…などさまざまな意見が存在します。

当然ながら、最終的には「早ければ早いほうが良い!」という結論に落ちつくのですが…別の見方をすると、いつ貯金を始めるべきかは具体的な目標と期限(いつまでに、いくら貯めるのか?)次第で変わってくると言えるでしょう。

ということで今回は具体的に“60歳までに3,000万円を貯めるには、何歳から貯金をはじめればいいのか?”という視点でいろいろな試算をしてみました。

みなさんも自分自身の現状と照らしあわせながらご覧いただければと思います。

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年代別の平均年収は?

まずは、年代別にどのくらいの年収があるのか?を見てみたいと思います。年収が分かればそこから“貯金に回すことができる金額”が分かるはずです。

【年代別の平均年収|男性】

20代前半(20~24歳): 260万円
20代後半(25~29歳): 367万円
30代前半(30~34歳): 431万円
30代後半(35~39歳): 498万円
40代前半(40~44歳): 561万円
40代後半(45~49歳): 614万円
50代前半(50~54歳): 634万円
50代後半(55~59歳): 618万円
※年収ラボより

どうですか?
わたしの場合はいま39歳ですので、500~550万円くらいが平均的な年収ということになります。

これは男性の平均年収です。女性の平均年収はどの年代も200~300万円の範囲内であまり変動がないため、今回の試算には含めていません。

ちなみに年収250万円の女性が60歳までに3,000万円を貯めようとすると、月々20%(約4万円)ずつ貯金したとしても60年の歳月がかかる計算となります…。

また女性は結婚・出産をするかしないかで大きくワークスタイルも収入も変わるので、ここではいったん無視して話を進めさせていただきます。

各年代の家計を考えてみる

では次に、各年代の平均的な家庭がどのような家族構成で、家計の状況はどうか?を考えてみましょう。

それを元に各年代が収入の何%を貯金にまわせるか?という理想的な貯金割合をパーセンテージで表してみたいと思います。

【年代別の理想的な貯金割合】

20前:独り身だが収入少なく10%
20後:収入増も余裕は少なく15%
30前:子供ナシorまだ小さく18%
30後:子供まだお金かからず20%
40前:住食保社など支出増え12%
40後:教育費のピーク迎える10%
50前:子供もようやく独立か18%
50後:子供独立し余裕生まれ23%

もちろん、これはあくまで“仮の数値”です。

結婚するのかしないのか?子供をいつ産むのか?…などで大きく違ってくるので、世間一般的な家計の状況を反映させたもの、というふうに捉えてください。

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年代別の貯金額(年/月)の目安は?

年収に対する貯金割合がわかったので、次に具体的な貯金額を算出してみましょう。

【年代別の理想的な貯金額】

20前:25万円/年、2万円/月
20後:50万円/年、4万円/月
30前:75万円/年、6万円/月
30後:100万円/年、8万円/月
40前:70万円/年、6万円/月
40後:60万円/年、5万円/月
50前:120万円/年、10万円/月
50後:145万円/年、12万円/月


…どうでしょうか。
独身貴族の方にはそれほど難しくない金額かも知れませんが、家庭をお持ちの方のなかには「えー!月にそんなに貯金できないよ!」という方もいらっしゃると思います。

しかし上記の金額はなにも男性一人で達成しなくてはならないわけではありません。共働きy妻がパートで収入を補うようにするなど、世帯収入でクリアできればOKです。

また、もちろんこの中にはボーナスからの貯金も含めます。

60歳までに貯められる貯金はいくら?

ではこれまでの計算を元に、それぞれの年齢から貯金をスタートさせた場合に、60歳までに貯められる貯金額はいったいいくら位なのかを算出してみましょう。

【60歳までに貯められる貯金額】

20歳スタート:3,225万円
25歳スタート:3,100万円
30歳スタート:2,850万円
35歳スタート:2,475万円
40歳スタート:1,975万円
45歳スタート:1,625万円
50歳スタート:1,325万円
55歳スタート:725万円

30歳までが貯金の限界!?

…いかがでしょうか?
つまり定年までに、老後資金3,000万円を月々の貯金だけで準備しようとした場合、30歳に貯金をスタートしたとしてもギリギリ足りないということです。意外と早くから貯金を始めないと、この目標をクリアすることができないのですね。

実際には60~65歳までの間も継続雇用などで収入を得るという道もありますが、収入は大きく下がるために“貯金を増やす”というのはかなり難しいと言わざるを得ません。

また、貯金以外にも住宅ローンの返済や家屋の修繕費用、子供の教育費保険の支払いなども別途で用意することを考えると…相当に頑張らないと上記の試算通りにいかない計算となるのです。

では、30代・40代から貯金をはじめたのでは、本当に手遅れなのでしょうか…?



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さて前編では、60歳までに3,000万円を貯めるには何歳までに貯金をはじめるべきか?をテーマに話を進めさせていただきました。

結果として、30歳になる前に貯金をスタートさせないと目標の金額をクリアできないという試算結果となったわけですが…では果たして30歳を超えてしまったらもう手遅れなのでしょうか?

この後編では“30代・40代から始める貯金”について考えてみたいと思います。

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30代40代からの貯金スタートは手遅れなのか?

前編を読んでいただいた方の中には、もしかしたらこう感じた方もいらっしゃるかも知れません。

じゃあ、30歳以降に貯金をすることはムダなのか?」「老後のための十分な資産を作れないのか?」と…。

いえいえ、決してそんなことはありません。
何歳から貯金を始めたとしても、そのお金がムダになることは絶対にありませんし、そもそも3,000万円という金額設定も“とりあえずその位あれば安心だよね”というザックリの目標でしかありません。(※関連記事なぜ、60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか?

もちろん早くに貯金を始められたひとよりも厳しい戦いになることは必至です。しかしスタートが出遅れてしまったら出遅れてしまったなりに、まだまだやれることはいっぱいあるはずです。

大切なのは“いつから貯金を始めたか?”ではなく、“今からできるもっともベストな行動をとる”ということなのですね。


必ず3,000万円を貯金する必要があるか?

このサイトのテーマでもある「60歳までに3,000万円の貯金」という目標は、年金がいくらもらえるか分からない…もしかしたら退職金が出ないかも…というリスクを考えたうえでの金額設定です。

しかし「そもそもいま貯金が1000万円ある」という方や、「絶対に退職金2,000万円をもらえる」という方は、もちろん3,000万円も必要ないわけです。

また退職金がなくても、貯蓄型の保険個人年金などに加入していたり、その他の老後の備えをしっかりとされている方は、それらも考慮にいれた計画で目標の貯金額を考えればいいと思います。

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足りなければ増やすしかない!

ちょっと話題を変えましょう。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、前編にて試算したシミュレーションは単純に月々の貯金を積み上げただけの計算です。これには預金による利息収入や投資による運用益は含まれていません。

つまり毎月の貯金だけではどうしても目標の金額に達しない場合であっても、うまく資産運用をおこなえば大きくプラスオンすることができるということです。

例えば、もしあなたが余剰資金で1,000万円をもっていたとしましょう。これを大手都市銀行に預金した場合、10年でたった24,000円しか増えません(1年複利/金利0.03%で計算)。

しかしこれを1年複利3%の利回りで運用することができれば、10年間で1240万円(+240万円)となる計算になります。20年なら1540万円(+540万円)です。

元金が半分の500万円であったとしても、10年で620万円(+120万円)、20年で770万円(+270万円)です。

※複利については過去記事(教科書にのっていない、お金についての4つの基礎知識)をご参照ください。

つまり、例え貯金のスタートが大きく出遅れてしまったとしても、しっかりと勉強をしてうまく資産運用をおこなえば出遅れをカバーできるということですね。



いかがだったでしょうか?
かく言うわたくしも37歳から貯金をスタートさせた出遅れ組なのですが、今は“失われた十数年間”を取り戻すために日々頑張って勉強しています。

ぜひ一緒に貯金を成功させましょうね。
[文:Sancho]


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