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節約・貯金・家計簿の教科書

タグ:繰り上げ返済

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 「貯金」と「ローン返済」どちらを優先すべき?
■kakei_syouhirouhitoushi
貯金とローン返済、どっちを先に進めるべきだと思いますか?

結論から先に言ってしまうと、今あなたがローン返済や借金返済を行なっている場合、無理して貯金をするよりも返済を早めに進めてしまった方が“将来的にお得”なのです。

今回はそんなお話です。

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貯金が最優先!は大きな間違い

このサイトのテーマは“貯金により十分な資産を作ること”です。貯金は老後の人生を安心して迎えるためにも、現役時代の万が一に備えるためにも、とても重要なものであることに間違いありません。

しかし、もし今あなたが何かしらのローンや借金(キャッシング・カードローン・分割払い・リボ払い・その他借金)を返済中である場合、(一部の例外を除き)貯金よりもローン返済を優先することをおすすめします。

なぜなら、貯金によって受け取れる利子(=プラスになるお金)とローンや借金によって支払わなければならない利息(=マイナスになるお金)を比べた場合、マイナスの方が圧倒的に大きいからなのです。


金利の差を比べてみよう!

では具体的に貯金による金利と、ローンや借金による金利、それぞれ代表的なものを比べてみましょう。

【貯金の金利】

ネット銀行 オリックス銀行
(スーパー定期1年)
0.35%
ネット銀行 住信SBIネット銀行
(円定期預金1年)
0.25%
ネット銀行 じぶん銀行
(円定期預金1年)
0.13%
メガバンク 三菱東京UFJ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク 三井住友銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク みずほ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
ゆうちょ ゆうちょ銀行
(定期預金1年)
0.035%

※2014年6月時点

【ローン・借金の金利】

リボ払い
クレジットカード
楽天カード 15.0%
キャッシング モビット 4.8%
~18.0%
カードローン 三菱東京UFJ 4.6%
~14.6%
住宅ローン
固定金利
フラット35
楽天銀行
1.73%
住宅ローン
変動金利
楽天銀行
住宅ローン
0.705%

※2014年6月時点

明らかにローン返済・借金返済を優先すべき!

どうでしょうか?
もはや比べるまでもないほど一目瞭然ですが、貯金で“プラス”になる利子の金利と、ローン・借金で“マイナス”になる利息の金利は、数十倍~数百倍というレベルで“マイナスが上回っている”のです!

…借金とは、実に恐ろしい存在なんですね。

もっとも損が少ないパターンで比べてみても、「住宅ローン・フラット35=0.705%」と「定期預金・オリックス銀行=0.35%」ですので、2倍以上の金利の開きがあることが分かります。

となると、貯金してわずかな利子を得るよりは、高い利息を支払わなくてはならないローン・借金を優先して返済する方が、圧倒的にお得!ということになりますよね。


利息の高いローンから優先返済すべし!

もし、あなたが複数のローンや借金の返済を行なっている場合、まずは利息の高いものから優先して返済していきましょう。上記の例でいうと「キャッシング」や「カードローン」、「リボ払い」などですね。

利息がグッと低く残高も多い「住宅ローン」の繰り上げ返済は、ぜんぜん後回しでも構いません。

まずは損の大きいものをなるべく早い段階でキレイに完済してしまいましょう。

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無理な返済はリスクになることも!

….と、ここまでローン返済の重要性を説明してきましたが、これにはいくつかの注意点があります。

確かに長期間での“損得”を考えた場合、利息によるマイナスの大きいローンや借金は、なるべく早く完済してしまうことが得策です。

しかし、あまりにも頑張り過ぎて手持ちの現金・貯金がほとんど無いというのも考えものです。

なぜなら、いざという時(例えば、教育費などの大きな出費、病気・ケガによる治療や入院、冠婚葬祭などの想定外の出費、万が一勤め先の倒産や解雇にあった場合など)に対応できるお金を持っていないと、お金が足りなくなって“さらに新しい借金を重ねる”ことになってしまいます。

これでは早期返済がまるで意味のないものになってしまいますね。

何があっても慌てないように、最低でも生活費の3ヶ月分くらいはストックしておきたいですね。

あなたとあなたの家族のライフプランをよく考えた上で、持っておくべきお金と返済すべきお金のバランスを調整するようにしましょう。


住宅ローンの繰り上げ返済はNG?

もう一つの注意点は、「住宅ローンの繰り上げ返済」についてです。

住宅ローンも立派な借金です。それどころか、他とは比べものにならないほど大きな負債ですよね?当然、早めに減らしたいと思うところですが…

しかし、住宅ローンの繰り上げ返済には“リスク”が伴います。それは「団体信用生命保険(団信)」の存在。

団信とは住宅ローンを借りた人が加入し、加入者が万が一のことがあった場合、住宅ローンがチャラ(以降の支払いが免除)になるという保険です。

今では9割以上の方がこの団信に加入しており、住宅ローンを借り入れる条件にもなっています。

例えば、一生懸命にコツコツと節約し、貯金にまわすべきお金を削ってまで繰り上げ返済したとして… もしその後に夫が亡くなってしまったら、“家はあるけど貯金がまったく無い”という状態になってしまいます。これでは残された家族が大変ですよね?

なので、住宅ローンの返済に限っては“貯金と並行して進めるべき”であって、無理をしてまで繰り上げ返済を進める必要はないのです。

繰り上げ返済は、十分な余剰資金ができてからで問題ありません。

[文:Sancho]



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HOME はじめての家計管理 > 月の貯金を45倍にした、リアルガチな家計改善術10連発!(前編)
●031
さて今回は前回に引き続き、私さんちょのリアル家計のお話です。

貯金のできないダメ人間だった私が、たった1年で“月の貯金額が45倍になった”ことは前回の記事(1年前と比べて私の家計簿がどう変わったか?)でご紹介したとおりです。

おかげさまで家計は大きく改善し、今では手取り月収の45%を貯蓄できるまでになりました。

今回は大変僭越ながら、私が実践した“家計改善術”の数々を、過去の反省点を振り返りつつ10個のトピックにまとめてご紹介させていただきます。

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1.ローンを繰り上げ返済した

1年前の私は、「愛車のローン返済」と「タイヤのローン返済」、車検の際に必要になった「修理費の分割払い」と合わせて3つの返済を抱えていました。

以前の記事(貯金とローン返済どちらを優先すべき?)でもご紹介した通り、ローンの利息によるマイナスは、銀行預金の利子によるプラスを数10倍~数100倍というレベルで上回ります。これほど馬鹿らしいことはありませんよね?

私はなけなしの貯蓄のほとんどを使ってすべてのローンを一括返済しました。借金がスッキリ0円になるとは言え、手持ちの現金が無くなってしまうのは正直こわいです…。

しかし完済後はおどろくほど家計が改善しますし、何より高額な利息をダラダラ払い続けるのはもったいなさ過ぎる!

いま現在なにかしらのローン・借金を抱えている方は、まずは勇気をもって全力で一括返済・繰り上げ返済を目指しましょう。


2.貯金をはじめに取り分ける

このサイトでも何度かご紹介していますが、貯蓄をするための基本中の基本のテクニックがこの“貯金の先取り”。

つまり給料が入ったらまずまっ先にその月の目標とする貯金額をより分け、貯蓄用口座に振り込んでしまうというもの。

私はいつでもどこでも残高がチェックできるようインターネット銀行に口座を複数開設し、メイン口座にお給料が振り込まれたら、すぐに貯蓄用口座にお金を振り替えるようにしています。

その月の貯金ノルマをしっかりと達成させた上で、残りのお金で翌月の給料日まで生活をするのです。


3.貯蓄の目標を具体的にした

思い返してみれば、以前の私は“お金を貯めなくっちゃ!”と言う気持ちだけで、それをいつまでにいくら貯めるのかをまったく考えていませんでした。

なので目標意識があいまいになり「このくらいの買い物ならまぁいっか」「貯金は来月から頑張ればいいや」…というようになんとなく浪費が増え、貯金が後回しになってしまっていたのだと思います。

似たような経験のある方は、ぜひ「●●年後までに▲▲▲万円の貯金をする!」 という具体的な期限・金額を設定してみてください。それだけでも貯金に対する意識と日々の行動は変わっていくはずです。


4.家計簿のつけ方を変えた

以前の私は家計簿を“収入・支出をキッチリと記録するもの”として考えていました。でもそれだけじゃダメなんですよね・・・。

家計簿は“お金の流れを見える化”することはもちろんですが、何よりも大切なのは“問題点を見つけ出し、それを解決すること”です。

家計簿をつけるだけでお金が貯まっていくわけではありません。

むしろ、お金の流れが分かるなら記録はザックリでOKで、どこが問題なのか?何が浪費になっているのか?どの項目を削減可能か?どうやったら楽に節約できるのか?・・・を考え実行に移すことの方が大切なのです。

※家計簿の関連記事
正しい家計簿のつけ方
家計簿の“アレ”を工夫するだけで、驚くほど貯金できるたった一つの方法


5.銀行口座を目的別に使い分ける

また別の機会にもご紹介しますが、“銀行口座を目的別に使い分ける”というのも効果的です。

口座を分けることで“お金の流れ”や“いくらお金があるのか”がスッキリと把握しやすくなります。

たとえばよく言われているのが、下記のような振り分けの仕方です。

メイン口座
・・・給与振込・日々の生活費・お小遣い
引落口座
・・・公共料金・クレカなどの引き落とし
貯蓄口座
・・・貯蓄専用!絶対に手をつけない
資産運用口座
・・・余剰資金を資産運用。複数でも可
教育費口座
・・・子ども手当・教育費のための貯金
積立口座
・・・使うための貯蓄口座。旅行・家の修繕・車検・マイカーetc.

ちなみに私は、、
・メイン(住信SBI):給与振込・生活費
・引落(住信SBI):カード・その他引落
・引落(みずほダイレクト):住宅ローン
・貯蓄(住信SBI):一時プール用
・貯蓄(オリックス):短期定期預金用
・貯蓄(じぶん銀行):短期定期預金用
・運用(住信SBI):仕組預金・外貨預金
・教育(住信SBI):子ども手当の積立
・積立(住信SBI):目的別に複数の口座を開設

・・・といった形です。給与口座に設定している「住信SBIネット銀行」を中心にインターネット銀行のオンパレードで布陣しています。

残念ながらまだまだ資産の総額自体が少ないので、今後はリスクヘッジのために色々と振り分け先を変えていくつもりです。

※銀行・口座の関連記事
銀行口座は目的別に使い分けよう!
銀行の“金利”を比較してみた!
絶対に外せない“ネット銀行”比較


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HOME住宅費・住宅ローンまとめTOP > 実録!住宅ローンの「借り換え」「繰り上げ返済」で家計改善(前編)
■住宅ローンと生命保険(前編)
さて、今回は住宅ローンの“借り換え” “繰り上げ返済”のお話です。

私が今までに経験した3度の繰り上げ返済と2度の借り換えを例に、住宅ローンと上手に付き合っていくためのコツや、家計改善に及ぼす効果についてご紹介したいと思います。

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27歳で組んだ“住宅ローン”3,700万円!

私が住宅購入に踏み切ったのは27歳の時。3,700万円ほどの住宅ローンを組んで、東京都内に戸建ての物件を購入しました。以下が当時の条件です。

[住宅ローン借り入れ当初]
・借入額:3,700万円
・返済期間:35年
・融資金利:3年固定1.45%
・月々支払額:約113,000円


その後は毎月の支払いにも困ることなく順調に返済を行なっていましたが、固定金利の有効期間が切れようとする3年後(30歳の時)…“衝撃の事実”が発覚するのです。

3年後に悲劇が!

私が直面した悲劇…そう、それは“金利の上昇”です。
3年固定ローンの金利が3.5%へ大きく上昇してしまったのです。もしそのまま3.5%で更新した場合、月々の返済は以下の通りに。

[固定金利3.5%で継続の場合…]
・借入額残:3,500万円
・返済期間:32年
・融資金利:3年固定3.5%
・月々支払額:約151,000円


当初3年間は11.3万円/月だった返済が15.1万円/月に変わるわけですから…その差は月々+3.8万円。年間だと+45万円も返済額が増えてしまう計算です!さすがにこれには困りました。

意を決して“借り換え”に踏み切る!

月に+4万円近くも返済額が増えてしまうと言うのは、普通に考えてもかなり家計を圧迫してしまうはず。これではいかん!と意を決して“借り換え”を検討することに。

当時は「フラット35」への借り換えはできなかったので、いろいろ調べた結果、メガバンクでは唯一“全期間固定金利”の住宅ローンを打ち出していた三井住友銀行へ、以下の条件で借り換えを行なうことにしました。

[1度目の借り換え&繰上返済|3年後]
・借入残高:3,000万円
・返済期間:32年
・融資金利:全期間固定2.86%
・月々支払額:約120,000円

借り換え&繰上返済のコンボは効果絶大!

“金利上昇の悲劇がない安心”を手に入れるため、全期間固定金利で借り換えを行なった我が家。更に、それまでにコツコツ貯めたきた貯金500万円と諸費用100万円の合計600万円を使い、“ 繰り上げ返済”も同時に行なったのです。

結果、そのまま3年固定を継続するパターンに比べ、月々の返済額が▲3万円以上も減少したのです。

もし借り換えのみで繰り上げ返済をしなかった場合、当然ながらここまでの効果は得られません。ちなみに借り換えのみの場合だとどうなるかと言うと…

[繰上返済しなかった場合]
・借入残高:3,500万円
・返済期間:32年
・融資金利:全期間固定2.86%
・月々支払額:約139,000円


…と、全期間固定にしたので金利上昇リスクはないものの、月+2.6万円、年+31万円も返済が増加してしまいます。数年分の昇給が一気に吹き飛ぶレベルの痛恨の一撃ですね…。


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HOME住宅費・住宅ローンまとめTOP > 実録!住宅ローンの「借り換え」「繰り上げ返済」で家計改善(後編)
●020

金利上昇の衝撃をなんとか無事に回避できた私kakeibot。しかし以前から気になっていたことが一つありました。それは“完済時の年齢”についてです。

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このままでは完済が62歳に…

借り換え&繰り越し返済を無事に済ませたものの、このまま行くとローン完済は62歳の定年後。65歳からしか年金はもらえないと言うのに、収入が無いまま住宅ローンの返済を続けていくのは想像以上に苦しいでしょう。

ということで前回の借り換えから3年後(33歳の時)、私は更なる“繰り上げ返済”を行なうことにしました。

[2度目の繰上返済|6年後]
・借入残高:2,700万円
・返済期間:27年
・融資金利:全期間固定2.86%
・月々支払額:約120,000円


この時、新たに繰り上げした金額は100万円。これで更に約2年間の短縮になりました。単純に計算すると年間144万円の支払を2年短縮するわけですから、トータルで288万円分の返済が減ったわけです。100万円の元手で288万の返済を減らしたわけですから…繰り上げ返済の影響力はとても大きいと言えますね。(※端数月は省略しています)

転職を機に3回目の繰上返済!

上記の繰り上げ返済により完済時期は60歳の誕生月にまで短縮できました。もう完済までこのままいってしまおうかとも考えていたんですが…

実はちょうどこのタイミング(37歳の時)に私が転職をすることになり、想定外のまとまったお金=退職金200万円が入ることに。この200万円に自己資金80万円を足して、都合3回目の繰り上げ返済を行ったのです。

[3度目の繰上返済|10年後]
・借入残高:2,100万円
・返済期間:19年
・融資金利:全期間固定2.86%
・月々支払額:約120,000円


この繰り上げ返済により、完済時年齢が56歳にまで短縮されました。残期間23年→19年なので4年も短縮されたことになります。

2度目の借り換えも断行!

完済年齢は56歳まで短縮されたものの、世間は空前の“超低金利”時代。世の中の住宅ローン金利がみるみる下がっていくのを、私は指をくわえて見ていることができませんでした。

そこで前回から1年後、借り換えメリットが出てくる目安である[残金1,000万円 以上/ 返済期間10年以上 / 金利差1.0%以上]という基準をクリアできるまで我慢して、いざ2度目の借り換えを断行したのです。

[2度目の借り換え|11年後]
・借入残高:2,050万円
・返済期間:20年
・融資金利:全期間固定1.80%
・月々支払額:102,000円


なんと、借り換えだけで月々の返済が18,000円も軽減されたのです。年間では216,000円の負担減。とうとう月々10万円にまで住居費を減らすことに成功しました!

…よく見てみると返済期間が前回の19年から20年に延びているのですが、これは“20年固定”のローンに乗り換えたためです。返済期間は1年伸び完済年齢は58歳になりましたが、月々の返済額は軽減されたため問題ありません。

借り換え・繰上返済は、家計防衛の必殺技!

いかがでしたでしょうか?
このように、住宅ローンを定期的に見直し、“借り換え”や“繰り上げ返済”を検討していくことで、月々の家計を大きく改善させることが可能なのです。

もちろん、住宅ローンの返済方法に明確な正解はありません。団信(団体信用生命保険)との兼ね合いから、過剰に繰上返済をしすぎても損をするとの意見もあります(つまり、もし万が一の事があった場合でも団信に入っていれば住宅ローンはチャラになるから)。

大切なのは“バランス”で、ローン完済時の年齢が遅すぎても逆に過剰に早すぎても良くないとも言えます。できる限り定年と同時に住宅ローンを完済できるように、またその時々の家計の収支に見合った返済額となるように、上手に住宅ローンと付き合っていくようにしましょうね。


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■住宅TOP

住宅費・住宅ローンまとめ

あなたの人生の内で、最も大きな買い物の一つとなる住宅の購入。
住宅ローン」は、「教育費」「保険料」と共に“人生の三大支出”に数えられるほど大きな出費であり、逆に言うとこの住宅費をうまくコントロールすることが、あなたの資産設計を成功させる重要なポイントとも言えるわけです。

この章では、住宅の購入をはじめ、物件探し、住宅ローン、金融機関や金利、ローンの借り替えや繰上返済などなど…膨大なお金が動く住宅まわりについてさまざまな視点から話を進めていきます。


住宅費・住宅ローンまとめ

  • マンションを買ってはいけない5つの理由
  • マンション購入が招いたどん底の老後ストーリー
  • 住宅費っていくら必要?|持ち家vs賃貸 コスト比較
  • 持ち家vs賃貸|メリット&デメリット比較
  • 私が家を買った理由[コラム]
  • 私が実践した物件探しテクニック
  • 建売の早期購入は良いことイッパイ!
  • 住宅ローンはどこで借りるべき?
  • 人気の住宅ローン「フラット35」徹底分析
  • 住宅購入には「頭金」が必要か?
  • 住宅ローンと生命保険の関係[前編]
  • 住宅ローンと生命保険の関係[後編]
  • 貯蓄と住宅ローンの共存について
  • 住宅ローンの繰上返済・借り換えについて
  • 徹底比較!マンション vs 一戸建て
  • 徹底比較!固定金利 vs 変動金利
  • 実録!住宅ローンの「借り換え」「繰り上げ返済」で家計改善(前編)
  • 実録!住宅ローンの「借り換え」「繰り上げ返済」で家計改善(後編)


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    HOME住宅費・住宅ローンまとめTOP > 住宅ローンの「繰り上げ返済」「借り換え」を考える


    こんにちわ、kakeibotです。
    今回は“住宅ローンとの上手な付き合い方”をテーマに、住宅ローンの「繰り上げ返済」と「借り換え」について考えていきましょう。

    住宅ローンは「早期返済」するべき?

    まずは、そもそも住宅ローンの早期返済は正しいのでしょうか?
    前回までの記事では、早期返済をした場合は「生命保険(死亡保険)の増額」を検討しなくてはならないと書かせて頂きました。これは「住宅ローンが生命保険を兼ねている」という一面があるためです。
    また別の側面では、あまりにも過剰な早期返済を進めた結果、本来貯蓄として残っているべき「手持ち資金」が大幅に減ってしまうという状況になりかねません。

    では、早期返済は悪なのでしょうか?
    いえいえ、そんな事はありません。あくまで『住宅ローン=有利子負債』です。ムダな利子なんて払わないに越したことはありません。

    例えば、もしあなたが35年で3,000万円を借りた場合、返済総額は少なくても4,000万円くらいになってしまいます。物件の価格ではなく、利子だけでなんと1000万円を支払わなくてはならないのです。当然ながらこの利子で払う1,000万円は、できるだけ効率良く減らすことを考えるべきでしょう。 

    どんな場合に早期返済が必要か?

    例えば、30歳で35年の住宅ローンを組んだ場合、完済は65歳になります。定年を60歳とした場合、60歳〜65歳迄の期間は収入が無いにも関わらず、ローンの支払いを続けなくてはならないという、経済的に非常に不安定な状況になります。
    近年では定年引き上げの論争も多く聞きますが、65歳まで働ける企業の受け入れ環境は整っているだろうか?自分自身の健康面はどうだろうか?と考えると、できる限り60歳までの完済を目指すべきだと思います。
    なので、この5年間を短縮できるように“早期返済”をする必要があるのです。

    「繰り上げ返済」か?「借り換え」か?

    では、どのようにして効率良く利子の支払いを減らしていけばよいのか?
    早期返済を行う具体策としては「繰り上げ返済」「借り換え」の2つを挙げる事ができます。以下にそれぞれポイントを簡単にまとめましたので参考にしてください。

    〈繰上返済〉
    ・借り入れ銀行の変更なし
    ・事務手数料無料が主流
    ・低額でも繰上返済が可能
    ・返済期間の短縮が可能
    ・月々の返済額を減らすことも可能

    〈借り換え〉
    ・借り入れ銀行自体を変更
    ・契約し直しのため手続きが煩雑
    ・「金利1%、ローン残高1,000万円以上、支払残期間10年以上」で確実にメリットあり
    ・抵当権設定などの諸費用(100万円弱)が現金で必要


    いかがでしょうか?
    ちょっとこれでは具体的なイメージがつきにくいですよね?
    なので次回は、私kakeibotが実際に行ってきた早期返済のための対策を、一例として挙げていきたいと思います。


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    HOME住宅費・住宅ローンまとめTOP > 貯蓄と住宅ローンの共存について

    ■住宅ローンと貯蓄の共存

    貯蓄と住宅ローンの共存について

    前回までの記事を読んでいただいた方は、「住宅ローン(負債)は、決して悪ではない」ということをご理解いただいたかと思います。 違う切り口で申しますと、“住宅ローンが組める”ということは『社会的信用』があるということになりますので、それも一つ自負していただいて良いと思います。

    努力の賜物“貯蓄”を最大限に有効活用しよう!

    日々の努力の結果、ある程度まとまった貯蓄ができてきた“持ち家派”の皆さんが迷うことは、住宅ローンの「繰り上げ返済」です。

    マネー雑誌などでもよく紹介されていますよね。購入後の鬼のような節約生活の結果、約10年で完済してしまう強者を・・・。一人の人間として、負債はなるべく持ちたくないというのが本音だと思いますが、それは果たして正解なのでしょうか?

    “住宅ローン”が無くなれば生命保険は増額すべし!

    前回書いたように『住宅ローン=生命保険』ですので、繰り上げ返済をするということは保険額を自ら減額させているということになります。つまり、過剰に繰上返済をした場合、手持ちの現金が無くなってしまうため、別に生命保険を増額する必要があるということです。 しかし、「月々の返済額を減らしたい」「返済期間を短縮させたい」というニーズがあることも知っているし、kakeibot自身も「繰上返済」「借り換え」を行っています。

    次回は、「住宅ローンの繰上返済と借り換えに」について考えてみましょう。


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    HOME住宅費・住宅ローンまとめTOP > 住宅購入には「頭金」が必要か? ■ikkodatevsmanson

    住宅の購入資金はいくら必要?

    今回は住宅の購入資金についての話をしようと思います。

    さて、住宅の購入資金について雑誌やwebサイトで調べると、だいたい「物件価格の2~3割は準備しましょう」と書かれていることが多いと思います。でも、これって正しいのでしょうか?
    以下に価格3,000万円(仲介業者経由)の物件の購入に必要な現金資金を簡単に試算してみます。

    ■仲介手数料(物件価格の3%+6万円)…90万円+6万円=96万円
    ■税金・諸費用(物件価格の5%)…約150万円
    ■引越し費用 …約15万円


    この通り、物件価格以外に約260万円の現金が必要という計算になります。260万円ですと、物件価格3,000万円に対して約1割に相当します。

    つまり、巷でよく言われている「物件価格の3割」(この場合、900万円)の頭金にこだわる必要はなくて、最低この資金を持っていれば戸建ての購入は可能なのです。


    頭金が貯まるまで購入を我慢した場合…

    まず、「頭金が貯まるまで購入を我慢した場合」を考えてみたいと思います。上記例だと900万円の頭金を貯めるかたちになります。

    例えば、すでに300万円の貯蓄がある家庭で年間150万円を貯蓄できる場合、900万円を貯めるにはあと4年かかります。30歳で不動産購入を考えて、そこから4年です。

    34歳で購入を目指すことになりますが、34歳で住宅ローン35年を組むと完済予定年齢がなんと、69歳です(う~ん、厳しい…)。

    しかも、それまでに一生懸命貯めたお金をすべて頭金につぎ込める人ってなかなかいませんから、現実的にはもっと厳しく、上記の例だと実際の購入は30代の後半になるのではないでしょうか。


    頭金無しで購入した場合は?

    では次に、「今すぐ買ったらどうなるか?」を試算してみましょう。

    とりあえず手元にあった資金、300万円で即決購入したとします。物件価格の3,000万円はすべてローン、今まで家賃で払っていたお金をまるまるローン返済にあてることになります。

    年間150万円貯蓄できるとするならば、購入後4年で600万円貯まりますね。そのうち500万円を「繰り上げ返済」すれば…なんと!返済期間が7年くらいは短縮できるんです!

    そう、65歳完済のローンが58歳完済になるんです!上記の「頭金を900万円貯める場合のシミュレーション」よりも、老後に対してはるかに健全な資産計画といえるはずです。


    無駄な「家賃」をいつまで払い続けますか?

    さて、このカラクリはどうなっているんでしょうか?

    資金(頭金)を貯めて安全に購入するのと、将来を見越して早めに購入することの違い。実はここで盲点となっているのは「購入するまでの賃貸物件の“家賃”」なんです。

    例えば、頭金が貯まるまでの期間あなたはどこに住んでいますか?実家にお世話になっているという方以外は、賃貸物件に家賃を払いながら住むことになるはずです。

    家賃を仮に10万円とした場合、10万円×12か月×4年間=480万円を、自分のものにならない賃貸物件の「家賃」に浪費していることになります。

    この480万円を「家賃」としてむざむざ垂れ流すのか?
    この480万円を「自宅のローン返済」にあて、着実にマイホームを自分の資産にするべきか?

    …さて、あなたならどちらを選びますか?


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