60歳までに貯蓄3000万円|節約・貯金・家計管理まとめ

節約・貯金・家計簿の教科書

タグ:年金

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > [バラ色 老後ストーリー]生涯独身、福富 勝太の憂鬱 episode1
image
あなたは「生涯独身」と聞いて、どんなイメージを思い描くでしょうか?

孤独で不幸なイメージでしょうか?それとも優雅で気楽な“独身貴族”のイメージでしょうか?

以前の記事(破滅の老後ストーリー|独身男性編)では、独身生活の豊かさにかまけて、結果的に貧しく暗い老後を送ることになってしまった一人の不幸な男のストーリーをご紹介させていただきました。

今回はその続編として、生涯独身ながら幸せなバラ色の老後を送った、とある男性の人生をご紹介したいと思います。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

福富 勝太の憂鬱。

僕の名前は福富 勝太(ふくとみ かつた)。 品川にある大手のエンタメ系企業に勤める35歳である。

中肉中背、顔も性格も中の中(と昔付き合っていた彼女に言われたことがある)。

特別なんの目立った特徴もない無味無臭の男だが…唯一のセールスポイントといえば、勤めている会社が、名の知れている大企業だということだろうか。

うちの会社はそこそこの人気企業で、よく就活中の大学生が選ぶ“入社したい企業”の上位にランクインすることも多い。

なので周囲からはよく羨ましがられるが…入ってしまえばごくありふれた普通の会社だし、給料だってけして高いほうではない。

いまは会社の業績も悪くないのでボーナスも出ているが、それを含めても手取りで32万円前後の計算だ。

まあ、仕事の内容はそれなりに楽しいし、プライベートを大切にできる時間的な余裕もあるので、一生懸命に働いて会社の業績に貢献し、なるべく長い期間この会社で働きたいと考えている。


もしかしからこのまま生涯独身かも…

残念ながら、僕には彼女がいない。もちろんいままでには(少ないながらも)何人かの女性とお付き合いをしてきたし、なかには結婚を意識した女性もいた。

しかし、僕自身になんとなく一歩を踏み出す勇気がないまま数年間ダラダラと放ったらかしにしてしまい…結局はその彼女とも自然消滅してしまったのだ。

それでもしばらくは“婚活”に精をだしていたのだが…最近はなんとなくそういうのも億劫になってしまい、今では「まあ、一生独身ってのもありなのかな。」と思い始めている。


独身だからこそ貯金が命綱。

そんなことを酒の席なんかで友人に打ち明けると、「いいね〜独身貴族!気楽でリッチでさ。俺も結婚なんかしなきゃ良かったよ。。」と決まって結婚生活のグチ大会がはじまるというつまらない展開をむかえるのだが…

しかし、それが誤った認識であることを僕は知っている。

生涯独身ということは“身寄りがない”ということだ。万が一、働けなくなるほどのケガや病気になったときに頼れる配偶者はなく、老後を心配してくれる子も孫もいない。

少子高齢化の日本には、独身者を優遇してくれる法令もなく、年金も(当然ながら)自分ひとり分しかもらえない。

僕が老後をむかえるころには両親はとっくに他界しているだろうし、ひとりっ子の僕には血のつながった兄弟姉妹すらいない。

つまり生涯独身とは、現役時代の気楽で裕福な暮らしとひきかえに、将来への漠然とした不安と孤独におびえる暮らしを続けることに他ならない。

将来の自分を守るものは“いまの自分自身”しかいない。だからこそお金(=貯蓄や資産)だけが唯一の命綱なのだ。


僕の老後には、最低いくら必要…?

それからの僕は、だらだらとムダ遣いが多くろくに貯金もしない生活を根本的に見直し、お金に対する意識と行動を変えていくことにした。

まず、定年後にどれだけの老後資金が必要なのかをいろいろと試算してみることから始めた。

もし、60歳で定年退職をして継続雇用の道がなかった、もしくは体を壊して働けなかったと仮定し、さらに年金の受給が現行の制度(65歳)より5年うしろ倒し(70歳から)になってしまったとしよう。

1カ月に必要な生活費を最低17万円(家賃などの住居費を含む/介護付き有料老人ホームの月額もだいたいそのくらい)とすると、60~70歳までの10年間に必要なお金は2,000万円ほどとなる。

70歳からは少なく見積もっても15万円の年金がもらえるとすると、年金でまかなえない赤字が毎月2万円ほど発生することになる。これも貯蓄をきりくずす形となるだろう。

日本人男性の平均寿命は80歳(女性は87歳)くらいだが、これは年々のびているので仮に90歳まで生きるとして計算すると、70~90歳までの20年間に必要なお金は480万円となる。

つまり、60歳で定年退職し90歳に他界するまで、年金以外には収入がないと仮定すると、僕の老後に必要なお金は最低2,500万円ほどになるだろう。

さらに医療・介護費や、高齢者向け施設に入所する頭金やらを考えると…ざっくりだが+1,500万円ほどを上乗せ。すると、僕の定年までの貯蓄目標はとりいそぎ4,000万円に定まった。


貯金2万円→13万円へ改善…!

僕はいま35歳なので、今から60歳までに4,000万円の貯蓄を作ろうとすると、年間160万円/月13万円の貯金が必要だ。

いまの手取り収入が32万円なので、13万円の貯金をしようとすると月々19万円で暮らさなきゃいけない。“独身貴族”なんて言葉にはほど遠いが…これが現実。

現状では月2万円ほど(場合によっては0円)の貯金しかできていないので改善は大変だが、なんとか頑張るしかない。

それからの僕は家計改善に関する書籍を読みまくり、インターネットでノウハウを吸収し…なんとか月13万円の貯金を捻出することに成功した。

以下にその詳細を記しておこう。

【家計改善ビフォーアフター】
・住宅:8.5 → 6.4万円
・食費:5.0 → 3.5万円
・水道光熱費:1.5万円 → 変更無
・通信費:1.6 → 0.6万円
・保険料:1.2 → 2.2万円
・日用品雑費:1.3万円 → 変更無
・衣類:3 → 1万円
・家具インテリア:3.5 → 1万円
・他お小遣い:2 → 1.5万円
・カード分割払い:2.4 → 0万円
・貯金:2 → 13万円
※左が改善前、右が改善後の金額


ガチンコの家計改善…?

つぎに僕が何をどうして家計改善を実現させたのか?にくわしく触れておこう。

⚫︎郊外へ引越し

まずは思い切って、都内から郊外のマンションへと引越しをした。多少交通の便が悪くなり通勤時間は伸びたものの…実際に電車に乗っている時間をくらべると片道たった20分ほどの差だ。

引越しにはなんだかんだでそれなりのコストがかかったが、家賃は月2.1万円も安くなった。1年間で25万円、30年間では750万円の節約だ。この効果は大きい。

⚫︎月のショッピング予算を決める

それまでは予算を決めず、給料が入ったら入っただけ買い物で使ってしまっていたが…

服やインテリア、その他のお小遣いを合わせて8万円以上使っていたお金を、予算3.5万円までとした。月5万円の節約だ。

なかば習慣化していた浪費グセをなおすのは予想以上に苦しかったが…そのうちすぐに慣れた。

⚫︎外食を断って自炊中心に

毎日の社外ランチをやめ、リーズナブルな社食やお弁当に変えた。毎週のように行っていたお酒のつきあいも、意識して半分くらいに減らした。食事は毎日のことなのでそのぶん節約効果も大きい

⚫︎ローンは一括返済

数十万円ほどあったなけなしの貯金をはたき、ショッピングローンの残りを一括返済した。毎月の利息がかからない分、トータルではそこそこの節約になっただろう。

⚫︎保険だけはプラスオン

唯一、支出を増やしたのは保険だ。むかし保険会社に就職した友人にむりやり加入させられた保険をすべて見直した。

掛け捨て型の保険は安いが文字通りなにも起こらなければまったく無駄になるし、大きな死亡保障のものは保険金を受け取るひとのいない生涯独身の僕には必要ないので、葬儀代などの最低限のものを残し解約。

代わりに、月々の支払いは大きいが終身型でいざという時には解約返戻金がもらえる貯蓄型保険を中心に加入しなおした。


新築戸建のマイホームを購入?

その後、ちょっとずつだが順調に昇給した僕は、マイホームの購入へ踏み切ることにした。

家賃の安い郊外に引っ越したとはいえ、賃貸のままでは死ぬまで家賃を支払い続けなくてはならない

逆に持ち家であれば、住宅ローンさえ完済してしまえば後は修繕費以外の支出は不要となるのだ。

物件は将来的な投資価値も考え、需要が下がりにくい地方都市の駅近のものを選んだ。あまり広すぎない手頃な大きさ&手頃な金額の物件である。

どんどん人口が減少し続ける日本の状況を考えると、駅から遠いマンションを買うよりも、交通の便のよい駅近の戸建を買ったほうが値崩れしにくいらしい。

また、広く大きな物件は売買価格が高くなるし、核家族化であまり広い物件は売りにくくなる可能性が高いということだ。

独り身の僕には贅沢すぎる住みかだが…不要になれば貸したり売ったりもできるし、自分は介護つきの高齢者向け賃貸へ移り住んでもいいだろう。


【絶対もらえる】高級A5クラスの黒毛和牛を無料プレゼント!!

無料で高級肉をもらえる方法をご存知ですか?
「保険マンモス」に保険の相談(無料)をすると、保険に加入するしないに関わらず必ず全員に、Yahoo!ショッピング人気No.1の高級和牛専門店「季月」のA5クラスのみすじ肉(家族分)がもらえちゃうのです!ヤバすぎ!

「保険マンモス」のFP(フィナンシャルプランナー)は、日経BPコンサルティングの調査で主要3部門で1位を獲得するほどの実力派揃い。いますぐ相談の予約を!

保険マンモスに無料相談すれば人気No.1の高級牛肉を全員にプレゼント!

顧客満足度95%を誇る保険アドバイザーたちが、自宅やカフェなどに来てくれます!

 

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

 

今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪

年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

 

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > [バラ色 老後ストーリー]生涯独身、福富 勝太の憂鬱 episode2
image

倒れても収入を得られる仕組みを…!

生涯独身というのは、自分が病気やケガで倒れても誰も助けてくれる人がいない状態のことだ。

もし体の自由がきかなくなり会社に出勤できない状況になったとしたら…考えただけでもおそろしい。

僕は、もし自分が倒れてもお金が入ってくる仕組みをつくるため、副業の勉強をはじめた。

はじめての副業に選んだのは、インターネットで情報サイトを作りSEOで検索結果の上位にあげ、広告収入をあげるビシネス、いわゆるアフィリエイターだ。

じつは僕は趣味でラジコンやプラモデルの制作をしており、その手の雑誌にもよく取りあげられている、その世界ではちょっとした有名人である。

サイト内では制作のコツやカスタムのノウハウをまとめたり、おすすめの道具や書籍を紹介するなど、ほぼ毎日更新をおこなった。

アクセスは少しずつだが順調に伸びていった。その後も秋葉原のイベントや店舗情報をまとめたサイトや、中国語を4コマ漫画で紹介する語学サイトなどをつくり…

やがて3年が過ぎるころには広告収入で毎月10〜15万円前後の副収入が得られるくらいにまで成長していた。

SEOも独学で学んだわりにはとてもうまくいき、いまでは更新をしなくても検索から毎日数千人のアクセスがある状態だ。

これで万が一、普通に働けなくなったとしても、暮らしていくだけの最低限の収入は得られるだろう。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

そして定年。第二の人生は…?

ーーあれから数十年がすぎ、僕は60歳になっていた。

退職金は予定より少なかったが…住宅ローンは完済していたし、副業もうまくいっていたので再雇用制度は使わなかった。

まわりからは「まだ働けるのに働かないなんて、ずいぶん貯めこんでたんだな。」とイヤミを言われたが…

実際そのころには目標としていた貯蓄4,000万円は余裕で超えていた。

なによりも、副業としてはじめた自分の事業が楽しすぎて、早くそちらに集中したかったことが大きい。


現役時代以上の収入に…!

年金は予測よりも早く65歳からの需給となったものの、やはり大幅に金額は減らされていた。

それでも私にはじゅうぶんな貯蓄とサイドビジネスによる収入があったため、生活には余裕があった

その頃には複数の情報系サイトのほかに、語学サイトを作りながら学んだ語学力を活かして、秋葉原で仕入れたさまざまな商品を海外へ売る通販事業などにも着手していた。

独学でアプリ開発も学んだし、動画にもチャレンジした。もちろん、うまくいかずに途中であきらめたものも多かったったが…

つねに新しい収益源をつくる努力を重ねたことで、僕には65歳を過ぎたいまでも現役時代以上の収入がある。


年4回の海外旅行とサークル活動。

お金にはかなり余裕ができたので、最近では年に4回の海外旅行を楽しんでいる。

一人で南仏あたりをぶらりと旅することもあれば、サークルで知り合った仲間たちとオーストラリアやカナダの自然を満喫しに行くことも。

仲間とワイワイと楽しむのも悪くないが…どちらかというとタヒチあたりの海辺のホテルで、ひとり読書をしながらのんびりと時間をムダ使いするほうが好きだ。


そして、リゾート型老人ホームへ…

80歳をいくつか過ぎ、そろそろ体が辛くなってきた僕は、リゾート型老人ホームと言われている介護付きの高齢者施設に入居することにした。

不動産をはじめ、それまでに蓄えてきた資産のほとんどをつぎ込んでしまったが、ここはその価値のある場所だ。

ホテルのように広くて綺麗な部屋。目の前かに広がる雄大な海。天然温泉に、屋内の温水プール。1日3食の温かい食事。敷地内には提携の病院まであり、介護サービスも充実している。

ここならば、終(つい)の住処としても悪くないだろう。


エピローグ

生涯独身で良かったか?」と問われれば、答えはNOだ。

おなじ施設に入居する友人に彼らの子や孫が訪ねてくると、嫉妬とも羨望ともつかぬ気持ちが沸き起こり、とても深い孤独を感じてしまう。

あの時もしも結婚に踏み切っていれば…今とはまったく違う、温かい家族に囲まれた人生を送っていたのではないかと。

しかし、「今の人生が不幸か?」と問われれば、それもまたNOだ。

僕は自分の歩んできた人生にそれなりに満足しているし、たくさんの友人と交流をもち、豊かで充実した生活を送ってきた。

いつ死んでも満足だと考えていたし、実際にいつもと同じあの白いベッドのうえで87年間の生涯を終えたあの日も、別段不満も後悔もなく静かに現世と別れを告げた

*   *   *

親族のいない簡易葬儀は、当の故人から見ても滑稽なものだった。

しかし、旧くからの友人の何名かは老体に鞭を打って僕の葬儀に訪れてくれたし、そのうちの数人は僕のために涙を流してくれた。

僕は、それでじゅうぶんだった

最近は足も目も悪くなっていたのでなかなかできなかったが…今度晴れたら、久しぶりに海を眺めながら、また大好きな読書でも楽しもうと思っている。

※文中の制度や年金などについては、個人的に将来予測される仮説を書いたものであり、実際とは異なる場合がございますのでご了承ください。 

[文:Sancho]


【絶対もらえる】高級A5クラスの黒毛和牛を無料プレゼント!!

無料で高級肉をもらえる方法をご存知ですか?
「保険マンモス」に保険の相談(無料)をすると、保険に加入するしないに関わらず必ず全員に、Yahoo!ショッピング人気No.1の高級和牛専門店「季月」のA5クラスのみすじ肉(家族分)がもらえちゃうのです!ヤバすぎ!

「保険マンモス」のFP(フィナンシャルプランナー)は、日経BPコンサルティングの調査で主要3部門で1位を獲得するほどの実力派揃い。いますぐ相談の予約を!

保険マンモスに無料相談すれば人気No.1の高級牛肉を全員にプレゼント!

顧客満足度95%を誇る保険アドバイザーたちが、自宅やカフェなどに来てくれます!

 

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

 

今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪

年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

 

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

81e6fc163cde28632e4288644424adb6_s
あなたは自分にどのくらいの貯金が必要かを把握していますか?

目指すべき指標や目標を知らないと、なかなか思うようにお金は貯まっていかないものです。

でもいくらくらい貯金があれば安全なのでしょうか?逆にどのくらい貯金がないと危険なのでしょうか…?

今回はそんな疑問にお答えすべく、60歳までに貯めておくべき貯蓄額はいくらなのか?を考えてみましょう。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

必要な貯金額はどのように計算する?

具体的に“必要な貯蓄額”を算出するまえに、まずは「お金の流れ」をイメージしてみましょう。
収入・支出・貯蓄イメージ

●現役時代~60歳まで
現役時代には給与やボーナスなどによる「収入」があり、「支出」(住居費・生活費など)を上まわった分のお金を「貯蓄」としてストックしていきます。また(人によりますが)退職時には「退職金」が支給されたり、「保険の満期金・返戻金」などが収入として入ります。

●60歳~65歳まで
いま現在、現役として働いているひとの多くは年金受給が65歳からとなります。つまり、早々と60歳で退職してしまった方はこの5年間の収入がなくなります。「継続雇用」などを利用して働く場合は、現役時代の収入には届かないものの、ある程度の収入をキープできます。

●65歳~死去まで
65歳以降は「年金」が支給されます。しかし将来的に年金は減額される可能性が濃厚で、多くのご家庭では年金だけで生活費をまかなうことができないと予測されます。よって、現役時代にストックしておいた「貯蓄」を生活費にあてることになるでしょう。

…なんとなくイメージできましたか?
つまり、基本的には“現役時代に貯めておいたお金(=貯蓄)を老後の生活のなかで切り崩しつつ生活することになるわけです。

簡単な式であらわすと、
[60歳までに必要な貯蓄額]=[60歳以降の支出]―[年金などの収入]
となります。

貯蓄の計算式

つまり、60歳以降の支出と収入がわかれば、自然と必要な貯蓄額がわかるわけです。


60歳以降の収入はいくら?

では、60歳以降の収入と支出にはどんなものがあり、それぞれ平均いくらぐらいになるかを見てみましょう。

1.年金
基本的には「年金」が収入のほぼすべてとなります。以前の記事(なぜ、60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか?)にも紹介しましたが、いま現在、夫婦2人の標準的な年金額は[232,600円/月]となっています。これには国民年金(老齢基礎年金)2人分と、夫の厚生年金が含まれています。

65歳~85歳で死去するまでの20年間で計算すると、年金の総受給額は5,600万円となります。…ただし、これはあくまで今もらっている人たちの話。

個人的には将来的にいまと同額をフルでもらえる可能性はほぼゼロだと思っているので、念のため2割減少すると見込み、80%をかけておきましょう。つまり、年金の収入は総額[4,500万円]となります。

2.退職金
平均的な退職金額は大企業で2,000〜2,300万円、中小企業で1,000〜1,200万円だと言われています。
ちなみに、退職金の制度のある会社は約7〜8割。最近では年々少なくなっているようです。これに加えて転職回数も増えていることから、将来的に退職金の平均値はぐっと下がることが予想されます。
ここでは仮に[1,000万円]が支給されるものとしておきましょう。

3.保険の満期金・返戻金
保険に加入していれば、満期金解約返戻金が支払われることになります。ここでは仮に[500万円]が支給されるものとしておきましょう。

4.投資益・利息
株などの有価証券などを持っていた場合はそこからの収入もあります。また、ある程度の預金があれば利息も手に入ります。ただし、投資はマイナスになる可能性があったり、利息も金利が低く多くは望めないため、ここでは[0円]で計算しておきましょう。

5.継続雇用
もし、60歳の時点で充分な貯蓄が貯まっていなかった場合、継続雇用などを利用して60歳以降もひきつづきお給料をもらうことも検討しなくてはなりません。もし月20万円で5年間働くとした場合、[1,200万円]の収入を得ることができます。

上記すべてを合計すると[7,200万円]の収入となります。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


60歳以降の支出はいくら?

では次に支出面を見ていきましょう。

1.生活費
定年後の生活費(食費・水道光熱費・日用品など)は、一般的に平均28万円/月ほど(余裕のある生活を送るためには30~35万円/月ほど)が必要だと言われています。将来的な物価上昇や増税などを考慮し、仮に30万円/月がかかるとすると…60歳~85歳までの25年間では[9,000万円]が必要となります。

2.家賃/住宅ローン
60歳までに住宅ローンを完済できていない場合、もしくは持ち家がなく賃貸住宅に住み続ける場合は住居費が別途必要となります。ここでは定年までに住宅ローンを完済しているものとし、支出は[0円]と計算しておきます。

3.その他の支出
その他の支出としては、医療費・介護関連費・マイホームの修繕費・子どもたちの結婚や出産への援助・冠婚葬祭の費用…などの出費が必要になる可能性があります。金額は状況によってピンキリですので想定は難しいですが、ここでは仮に[1,000万円]がかかるものとして計算しておきます。

上記すべてを合計すると[1億円]の支出となります。


必要な貯蓄は2,800万円?

上記で算出した収入から支出を引くと、60歳時点までに必要な貯蓄額は[2,800万円]となります。

ただし、もし退職金が期待できない人は[3,800万円]が必要ですし、さらに満期金・返戻金がないタイプの保険に加入している方は[4,300万円]が必要になります。下記の表にいくつかのパターンをまとめましたので、これを見ながら自分はどのパターンにもっとも近いのか?をチェックしてみてください。

60歳までに必要な貯蓄額
もちろんこれらはほんの一例ですので、あくまで目安としてお考えくださいね。細かく数値を算出したい人は、上記の算出方法を参考に自分自身の状況・環境にあわせて計算してみてください。


将来、お金で後悔しないために…

いかがでしたか?
このように、お金で後悔しない安心できる老後をむかえるためには、やはり最低でも3,000万円前後(場合によっては5,000万円以上)のお金が必要となるのですね。

例えば、もしあなたが現在30歳で、さらに貯蓄が0円だった場合…残り30年間で年100万円ずつ、月8.3万円ずつの貯金が必要となります。…しかし、こんな大金どうやって貯めればよいのでしょうか?

以前の記事(老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事)にもくわしく書いていますが、老後に後悔しないために知っておきたいポイントとしては、下記のようなものが挙げられます。


●毎月コツコツ、確実に貯める!
貯金の鉄則は“毎月確実に、長い期間続けること”です。生活費の残りを貯金にまわすのではなく、あらかじめ設定した月の目標金額を、必ず月のはじめに貯金するようにしましょう。これを確実におこなうために、財形貯蓄・社内預金・積立預金、定期預金などをうまく利用するのもテクニックの一つです。

●三大貯蓄時期に頑張って貯める!
長い人生においては、結婚式や出産費用、子供の教育費などなど…さまざまなライフイベントがありますよね。当然ながらいつも同じようにお金を貯められるわけではなく、貯めやすい時期・貯めにくい時期があります。

たとえば下記は「人生の三大貯蓄時期」とよばれており、お金を貯める大きなチャンスとなります。
1.結婚前の独身時代
2.子ども出産前/幼少期
3.子どもが独立した後

この期間にしっかりと貯蓄を増やせるかどうかが、その後の人生に大きく影響することになります。

●意外と影響大!保険の見直し
保険は人生のお金の流れを左右するとても重要なポイントです。
月々の支払いは安いものの、なにもなかった時にムダになってしまう「掛け捨て型保険」や…保険料は高いが将来大きなが期待できる「貯蓄型保険」など…。あなたの人生設計や家族構成、そしていまの状況にあわせて定期的に見直すことをオススメします。

あたらしく保険に加入する際や、ムダな保険料を削る際、または今の保険にあらたに付け加える際などは、保険の専門家であるFPへ無料相談をお願いする方法がおすすめです。こちらの「保険のビュッフェ」などが実績もありおすすめです。

●60歳でリタイヤ?継続雇用について
先にもお話したように、いま現役で働くひとのほとんどは年金受給が65歳から開始されます。つまり60歳で定年退職してしまった場合、5年間は収入がないということです。60歳までに十分な貯蓄ができれていれば良いのですが、貯蓄にまだまだ不安が残るひとは、働けるうちに働いて収入を得る…というのが賢い選択かもしれません。

●資産運用も大切!
資産運用金融投資も、資産形成にとって大切な手段のひとつです。

たとえば、あなたに1,000万円の貯蓄があったとして、なにも考えずに都市銀行に預けてしまうだけではほとんど利息はつきません。しかし、これを年利1%で複利運用できれば、10年後には+105万円の利益を生み出します。年利2%なら+220万円、年利3%なら+344万円です。

早い内からちょっとずつ投資・資産運用を勉強し、限られた資産を有効に活用できるようにしましょう。
[文:Sancho]


【絶対もらえる】高級A5クラスの黒毛和牛を無料プレゼント!!

無料で高級肉をもらえる方法をご存知ですか?
「保険マンモス」に保険の相談(無料)をすると、保険に加入するしないに関わらず必ず全員に、Yahoo!ショッピング人気No.1の高級和牛専門店「季月」のA5クラスのみすじ肉(家族分)がもらえちゃうのです!ヤバすぎ!

「保険マンモス」のFP(フィナンシャルプランナー)は、日経BPコンサルティングの調査で主要3部門で1位を獲得するほどの実力派揃い。いますぐ相談の予約を!

保険マンモスに無料相談すれば人気No.1の高級牛肉を全員にプレゼント!

顧客満足度95%を誇る保険アドバイザーたちが、自宅やカフェなどに来てくれます!

 

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

 

今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが最大1万円分貰えます♪

年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが最大8,000円分貰えます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

 

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加


IMG_3651

今回は『年金』と『老後資金』についてのお話です。

年金はいつから貰えて、いくら貰えるのか?

老後資金はいくら必要なのか? どうやって貯めればいいのか?

老後資金が足りないとどんな悲惨な生活を送ることになってしまうのか?

老後貧困にならないためにどんな準備をしておくべきなのか…?

…などなど、あなたが抱える年金と老後の問題についてを徹底的に解説していきたいと思います。

※本記事は年金・老後資金をテーマに、人気記事・おすすめ記事を紹介しながら進めていきます。

ぜひブックマークしつつ読み進めていただければと思います。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

老後負け組ストーリー、勝ち組ストーリー

本題に移るまえに、もし老後のための準備をしないとどうなってしまうのか? をあなたに知っていただきたいと思います。

下記にご紹介するのは、対照的な2つのストーリーたちです。

「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔にさいなまれる日々をすごす負け組の老後

現役時代から念入りに老後への準備をすすめ、幸せで満ち足りた老後をすごす勝ち組の老後

それぞれの老後にどんな違いがあるのか?を比較しながらお読みいただければと思います。

スタートは同じ。なのに真逆の老後…!?
IMG_3653

主人公は貧乏 黒男(びんぼう くろお)、中堅の家電メーカーに勤める34歳。

定期的な貯金をせず、資産運用にも興味がない。妻は夫の扶養のなかだけで働き、60歳の定年後は継続雇用をことわった。

そんな貧乏家がむかえた未来は、毎月赤字がつづく文字通りの「老後貧困」だった…。

金持 富男(かねもち とみお)満34歳。中規模の食品メーカーに勤めている。

毎月決まった金額をコツコツと貯金し、財形貯蓄、資産運用、年金保険…と将来への備えも万全。

そんな金持家がむかえた未来は、旅行やクルージング、リゾート地への移住生活を楽しむバラ色の老後だった。

生涯独身のあなたを待ち受ける2つのストーリー
IMG_3652

主人公は冬枯 負太(ふゆがれ まけた)。大手のIT企業に勤めている34歳。彼女にフラれたショックから生涯独り身でいることを決めた独身貴族だ。

稼いだお金はすべて自分のために使い、贅沢三昧の生活を送りつづけた結果、彼がむかえた破滅の老後とは…?

主人公は福富 勝太(ふくとみ かつた)、 品川にある大手のエンタメ系企業に勤める35歳。ちなみに生涯独身

将来を見すえて、必要なお金を細かくシミュレーション。贅沢はそこそこに倹約に努めた結果、彼が手に入れた未来とは…?

夫が亡くなって幸せになる人、不幸になる人
IMG_3656

彼女の名は雨宮冬美、39歳の専業主婦。ちょうど1か月前に働き盛りの夫を亡くしたばかりだ。

当然もらえるものと思っていた遺族年金は、年金の未納のため支払われることはなかった。支払われた保険金も十分な金額にはほど遠い。

無知で無計画だった夫婦とその家族の末路とは…?

彼女の名は星崎輝子、39歳。何の変哲もないふつうの専業主婦だ。1か月前に最愛の夫を交通事故で亡くした。

しかし、遺族年金と各種保険のおかげでなんとか暮らしを立て直し、パートで堅実にはたらく日々。

決っして豊かではなかったが、不自由のない日々をすごし、最愛の一人娘を無事に社会に送り出すこともできた。

彼女たちの生活を守ったものとは…?

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

老後を生き抜くには「年金」が必須!

IMG_3265
いかがでしたか?

将来のことを考え、老後のための準備をしておくことが、いかに重要かをご理解いただけたかと思います。

さて、このような老後の生活・老後資金を考える上で欠かせないのが「年金」の問題です。

年金は定年後の生活を支えるとっても大切な社会制度です。年金がなければ私たちの老後は成り立ちません

歳をとると働けなくなる(=収入がなくなる)わけですから、当然ですよね。

たとえ体が元気でも、高齢者が仕事を得ることはとても難しいですし、雇ってもらえたとしても収入は現役時代の1/3以下が普通です。

しかし収入がなくなったり激減してしまったとしても、生きている以上は生活していかなくてはなりません。

食費やショッピングに使うお金は若い頃よりだいぶ減るかもしれませんが、医療費や家の修繕費などの支出はむしろ老後のほうが増えてしまいます。

老後は私たちが考えているよりもずっとお金がかかるんですよね…。

 

年金の受給が70歳からになるって本当!?

IMG_3264
あなたは「年金の受給開始が70歳にひき上げられる」なんて不穏なウワサを聞いたことはありませんか?

もともと年金は、60歳(発足当時は55歳)から支給が開始されていました。

私たちの親の世代は60歳で会社を定年退職し、その後すぐに年金を受けとることができていたのです。

しかしいつのまにかそれが段階的にひき上げられ、私たち現役世代は65歳からの受給ということになってしまいました。

そしてまさに今、70歳(もしくは75歳)まで年金の受給開始がひき上げられる可能性まで出てきているのです。

私たちの年金、老後はいったいどうなってしまうのでしょうか?

 

国は年金支給を70歳までひき上げたい!!

IMG_3267
結論から先に言っておきましょう。

年金の受給がいつからになるのか?というのは現時点で協議中ですのではっきりと決まっているわけではありません。

しかし、国(厚生省)の本音としては「年金の支給を70歳までひき上げたい!」です。

国がそう考えているのですから、これは遅かれ早かれ「そうなる」と思っていただいて良いでしょう。

現在は「65歳からの支給開始」を2030年までに段階的におこなっている途中ですが、厚生省は2030年以降もひき上げを目論んでいるいるため、

このままいくと2045年度には「70歳からの支給開始」になってしまうと思われます。

平均寿命がどんどんとのびている(=必要な年金額が膨らんできている)という事実もありますし、

アメリカやヨーロッパ各国の先進国ではすでに67~68歳までに年金支給がひき上げられることが決定しています。

他の国がこうなのですから、世界一の長寿国である日本がいつまでも65歳のままでいられるわけがありませんよね…。

また、少子高齢化が進んでいる現在においては、年金支給額をいまのうちに抑えておかないと、

将来的に年金制度自体が成り立たなくなるという現実的な状況もあります。

 

年金制度は破たん!年金はもらえない!…は間違い

IMG_3269
そんな話をすると必ず「年金制度は崩壊するから支払うだけ損だ!」なんて言う人がでてきてしまいます。

本当にそうでしょうか?

年金制度はそう簡単に破たんすることはありません。むしろ破たんすることの方が難しいくらいです。

理由をくわしく説明すると長くなるので省略しますが、簡単にいうと下記の4点です。

理由①:将来的に人口比率が変わるから

IMG_3073
いま年金制度が苦しくなっているのは「ベビーブーム」で生まれた人たち、つまり「団塊の世代」が年金の受給年齢に達したからです。

年金制度というのは現役世代が老後世代を支えるしくみですから、老後世代の割合が増えれば増えるほど仕組みの継続が難しくなっていきます。

つまり、年金制度にとって団塊の世代が定年を迎むかえた今がもっとも辛い時期であり、団塊の世代がお亡くなりになられれば人口比率が変わり(今よりも)楽になります

まあ本当は、団塊の世代の年金をぐっと減らすのがいちばんいいんですけどね。

(だれもそんなこと言わないでしょうね、選挙に負けるから…)

理由②:年金制度がなくなると国の負担が重くなるから

IMG_3095
また、年金のためのコストというのは自分自身が半分支払い、残り半分は国が負担してくれる仕組みです。

もし年金制度がなくなるとどうなるか? 生活保護(=国が100%の負担)が増え、国の財源はいまよりも苦しくなってしまいます。

つまり年金制度を崩壊させてしまうとよけい辛くなるから、国は年金制度を継続させようと必死になっているのです。

理由③:年金支給の開始年齢をひき上げているから

年金制度というのは、その時々の状況にあわせて柔軟に制度の内容を変えられるように作ってあります。

支給開始年齢が段階的に引き上げられているのも、年金制度を継続させるための施策の1つなのですね。

理由④:年金未納者が増えたら、国は得する

IMG_2778
年金未納者が増えているから年金制度が危ないのだ!という人がいますが、それは大きな間違い。

だって未納者が増えたら、その人たちの分の国の負担がなくなりますから。

逆に年金未納者は年金以外にもさまざまな形で税金が徴収されており、その税金が他の人の年金支給に使われます。

税金を払っているのに、年金はもらえない…。まさに百害あって一利なしですね。

…結論として「年金制度は崩壊しないし必ずもらえる!しかし受給額はトータルで少なくなる!」というのが正しいです。

※関連記事


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

年金が減るとどうなる? 90%が「老後貧困」の時代…

IMG_3650
前述の通り、将来的に私たちが受けとる年金は、ゼロにはならないが減ってしまう!というのが現実です。

年金が減ってしまうとどうなるでしょうか?

答えはもちろん「貧困に苦しむ高齢者が増える」です。

国の調査によると、現在65歳以上で一人暮らしをする高齢者の貧困率はなんと約50%。78万人が生活保護を受けており、これは年々増え続けています。

将来的には高齢者の90%が生活保護をうけることになるという予想もありますが、これはあながち間違いではないでしょうね。

家賃が支払えずにホームレスになったり、修繕費を払えずボロボロの危険な家に住み続けたり、病気をしても病院に行けず、ろくな食事もとることができない日々…

そして、働きたくても働けないのでしかたなく犯罪に手を染める。

刑務所のなかなら少なくとも三度のメシにはありつけるので、えんえんと死ぬまで再犯を繰り返し、一生を刑務所のなかで終える…。

マンガのような話ですが、現実として高齢者の犯罪はここ10年間でもおどろくほど激増しています。

これは悲劇でもなんでもなく、あなたの将来の姿かもしれないのです。

老後の生活を国や会社が面倒みてくれた時代は終わりを告げています

これから老後を迎える私たちは、自分の頭で自分の老後を考えなくては生きていけないので、

年金も自分で積み立て、自分で資産を貯蓄し増やしていかなくてはならないのです。

※関連記事


 

老後のために必要な貯金額はいくら?

IMG_3462
ちなみに、あなたは自分の老後にどのくらいのお金が必要かをご存知ですか?

何歳までに、いくらくらいの貯金があると安心であるかを考えたことはありますでしょうか?

結論から先に書いてしまいますが、下記が「年齢別の目標とすべき貯蓄額」の一覧表です。

“ちょっと年収が高いのでは…?”と思われるかも知れませんが、これはあくまで「世帯年収」(夫婦など世帯全体の収入の合計)の話です。

年齢 世帯年収
(手取り)
係数 貯蓄額
目標
24歳 300万円 ÷12 25万円
30歳 400万円 ×1倍 400万円
35歳 450万円 ×1.5倍 675万円
40歳 500万円 ×2倍 1,000万円
45歳 550万円 ×2.5倍 1,375万円
50歳 600万円 ×3倍 1,800万円
55歳 650万円 ×3.5倍 2,275万円
60歳 700万円 ×4.3倍 3,010万円

この金額どおりに貯金ができている人は安心ですが…

「ぜんぜん足りない!」という方は今からでも遅くありませんので次章で紹介する老後資金を上手に貯める方法を試してみてください。

※関連記事



style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

老後資金はどうやって貯めればいいの?

前述したとおり、私たちの老後に必要な貯金は約3000万円ほどです。

ではこの3000万円という大金は、いったいどのように作り出せば良いのでしょうか?

以下に老後資金を貯めるコツをまとめておきましょう。

※関連記事



まずは毎月の目標を知るべし!

IMG_3087
貯金をする時にまずやらなくてはならないのは“目標を知ること”です。

あなた自身が60歳、または65歳になるまでにあといくら貯金を増やさなくてはならないか?を計算してみてください。

たとえば60歳までに3000万円を貯金するとした場合、いま40歳で貯金が500万円ある人(さらに保険の満期金が1000万円ある人)であれば…

(3000万円−500万円)÷(20年×12ヵ月)=6万円強

ということで、毎月6万円を貯めていけば60歳の時点で3000万円が貯まっている計算になります。

月々の小さな目標を知るという行為は、将来の大きな目標を達成させるための一番大切なポイントです。

自分自身の月々の貯金目標がいくらなのか?をぜひ計算してみてくださいね。

貯金した残りを生活費にする!

IMG_3092
貯金が下手なひとは「生活費の残りを貯金」しようとします。

でもこれでは生活費をついつい使いすぎてしまうなどで、思い通りに貯金を進めることができません。

貯金を成功させるコツは「貯金の残りで生活する」ことです。

お給料が振り込まれたらまず先に目標金額を貯金してしまい、残りのお金で次のお給料日まで生活をするようにしてください。

そうすれば毎月100%確実に貯金を実行できるはずです。

積立型の定期預金や保険商材、財形貯蓄や社内預金などをうまく利用するのもテクニックの一つです。

ちなみに私Sanchoは確定拠出年金(※後述)と積立型保険で老後に備えています。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

3大貯蓄期にガッツリ貯める!

IMG_3128
あなたは「人生の3大貯蓄期」をご存知ですか?

1.結婚前の独身時代
2.子ども出産前/幼少期
3.子どもが独立した後

これらを人生の3大貯蓄期と呼ぶのですが、長い人生のなかでも比較的お金を貯めやすい時期だと言われています。

結婚したての時期や、子供が高校や大学に通う時期ってお金がかかりますもんね…。

なので3大貯蓄期のうちにガッツリと貯蓄を増やしておくことが、貯金を大きく増やすコツなのですね。

確定拠出年金はゼッタイにおすすめ!

IMG_3130
あなた(or夫)の会社に「確定拠出年金」の制度はありますか?

DC制度とか401Kとかって呼ばれているものです。

あったら絶対に加入するべきですよ。

会社に制度がない人でも、2017年からはiDeCo(イデコ)という「個人型確定拠出年金」がスタートしたので、絶対に加入しておきましょう。

確定拠出年金とはつまり個人で加入する年金みたいなものだとイメージしてください。

前述の通り国民年金・厚生年金だけではもう老後の生活が立ちゆかなくなってきているので、個人でも年金に加入しましょう!という事なのです。

さらに確定拠出年金には税金がかかりませんので、銀行に預金するよりもメチャクチャお得なのです。

筆者であるSanchoも昨年から確定拠出年金に加入しています。

初心者には楽天グループが運営する「楽天証券の確定拠出年金」が、分かりやすく手数料もお得なのでオススメですよ。

確定拠出年金の詳細については以下の記事をチェックしてみてください。

※関連記事


保険の見直しは影響大だ!

IMG_3129
前述のとおり、Snachoは通常の医療保険のほかにも貯蓄型保険に加入し老後に備えています。

まあ貯蓄型保険はダメだ!とする専門家もいるので無理におすすすめはしませんが、

もし「自分がなんの保険に入っているか分からない…」「付き合いで加入したままほったらかしだ…」なんて人は、ゼッタイに見直しをするべきですよ。

というのも、保険は人生の中でも5本の指に入るほど大きな支出なのです。毎月数千円~数万円をずっと払い続けるのだから当然ですよね。

なので、過剰な補償になっていないか? 今の時代に則した内容になっているか?などを定期的にチェックするようにしましょう。

60歳で定年退職…すると危険だ!

IMG_3008
どうしても60歳までに十分な老後資金(たとえば3000万円)が貯められないようであれば、やはり定年以降も働いて稼ぐ(継続雇用)しか方法はありませんよね。

前述の通り、わたしたちの年金は65歳(もしかしたら70歳から)の受給開始になりますので、それまではなんとか働いて収入を得なくてはならない…というのが現実です。

最近では、会社を定年退職後にパン屋やそば屋、カフェなどを経営するために勉強する人も多くなっているようですが、

将来を見すえて「老後に自分の好きなことで収入を得る」という考え方は素敵ですし、ぜひマネをしたいですよね。

資産運用でお金をかけ算しよう!

IMG_3101
月々の貯金は「足し算」です。資産運用というのは「かけ算」にあたります。

かけ算と言ってもとても掛け率の低いかけ算なのですが、それでも単純に足し算を繰り返していくよりもお金の貯まるスピードは格段に速くなります。

たとえば、あなたの手元に1,000万円があったとしましょう。

もし資産運用をせずにただ大手都市銀行に預金するだけだと、10年経っても+1万円くらいにしかなりません(年利0.01%計算)

しかし、これを資産運用により年利1%で複利運用できれば10年後には+105万円になります。

2%なら+220万円、3%なら+344万円です。ぜんぜん違いますよね。

資産運用と聞くとなにやらすごく難しいものをイメージしてしまいますが、年利1~3%くらいの運用であればほぼほったらかしでもOKな金融商品はたくさんあります。

まずは興味をもってチャレンジすることですね。

初心者向けの資産運用は下記の記事にくわしくまとめられていますので、ぜひチェックしてみてください。

※関連記事


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

そもそも年金とは?(年金の基礎知識)

IMG_3078
本章では「そもそも年金の事をぜんぜん知らない!」という人のために、年金に関する基礎知識を解説していきたいと思います。

年金の種類について

「年金」にはいくつかの種類があります。まずは下記の表をご覧ください。

分類 年金 内容
公的
年金

国民年金

20〜60歳のすべての日本国民が
加入しなくてはならない年金。基礎年金。

厚生年金

民間企業で働いているサラリーマン
・OLなどが加入する年金。

共済年金
(共済組合)

公務員、私立学校教職員などが
加入する年金 。

私的
年金

 

確定拠出年金
(個人型)

公的年金では足りない場合に
上乗せする年金。企業が従業員
の福利厚生として導入したり、
個人で加入したりする。

確定拠出年金
(企業型)
厚生年金基金
国民年金基金
年金型保険

年金はよく「3階建て」に例えられることが多いのですが、

国民みんなが加入する「国民年金」が1階部分、サラリーマンや公務員が加入する「厚生年金」と「共済年金」が2階部分、

さらに任意で加入する「確定拠出年金」や「年金保険」などの私的年金が3階部分になりますね。

※関連記事


年金っていくらもらえるの?

IMG_3274
では、年金は実際にいくらもらえるのでしょうか?

現時点での「年金の平均受給額」を見てみましょう。※平成25年 厚生労働省年金局 調べ

【年金の平均受給額】
国民年金約5万4000円
厚生年金約14万6000円(男女平均)

ちなみに厚生年金は男女差が大きいため、より正確に受給額を算出すると下記の通りです。

【厚生年金の男女別受給額】
男性約16万6000円
女性約10万2000円

つまり、共働き夫婦なら合計27万円くらい。専業主婦の家庭では合計22万円くらいになるという事ですね。

ただし! これはあくまで現時点ですでに年金をもらっている人の話です。

私たちが年金をもらう頃には… 残念ながらもっと少なくなることは間違いないでしょうね。。

※関連記事


年金はいつから(何歳から)もらえるの?

IMG_2779
では私たちはいつから(何歳から)から年金を受給できるのでしょうか?

あくまで現行ルールでの話ですが、公的年金は60歳~65歳のあいだに受給がスタートします。

現在20代~40代の方は、ほとんどが65歳から年金が支給されることになりますね。

くわしくは以下の記事にまとめておきましたので、ぜひチェックしてみてください。

ただし冒頭でも書きましたが、今後は70歳まで支給開始の年齢が引き上げられる可能性も出てきており、その動向が注目されています。

もしあなたが60歳で定年退職してしまった場合、70歳までの10年間を収入ゼロで過ごさなくてはなりません。

個人的には70歳まで働くのなんてさすがに御免被りたいので…

やはりなるべく早くから老後の生活資金を貯めはじめ、60歳または65歳になるまでに十分な貯蓄をたくわえておくのが正解なのでしょうね。
[文:Sancho]

 

【絶対もらえる】高級A5クラスの黒毛和牛を無料プレゼント!!

無料で高級肉をもらえる方法をご存知ですか?
「保険マンモス」に保険の相談(無料)をすると、保険に加入するしないに関わらず必ず全員に、Yahoo!ショッピング人気No.1の高級和牛専門店「季月」のA5クラスのみすじ肉(家族分)がもらえちゃうのです!ヤバすぎ!

「保険マンモス」のFP(フィナンシャルプランナー)は、日経BPコンサルティングの調査で主要3部門で1位を獲得するほどの実力派揃い。いますぐ相談の予約を!

保険マンモスに無料相談すれば人気No.1の高級牛肉を全員にプレゼント!

顧客満足度95%を誇る保険アドバイザーたちが、自宅やカフェなどに来てくれます!

 

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

 

今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪

年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

 

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

money_z08
あなたのご家庭の「世帯年収」はいくらですか?
あなたの「老後に対する準備」は万全でしょうか?


政府の大規模な経済政策もむなしく、わたしたち一般家庭のお財布事情はまったく改善の兆しを見せてくれません。このままだと自分の将来・老後はどうなるんだろう…。そんな不安を抱かない人はいないのではないのでしょうか。

今回は“世帯年収450万円”のとあるご家庭をモデルケースとして、老後に必要なお金はいくらなのか?そのために月々いくら貯金すべきなのか?月々の家計をどう見直しすべきなのか?…について考えてみたいと思います。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

世帯年収の平均はいくら?

479d696980b267fccb2dde4fe26d3e74_s

厚生労働省が2014年7月に発表した「国民生活基礎調査の概況」によると、“1世帯あたりの年間所得”の平均は537万円、中央値は432万円となっています。

しかし、これはあくまで「所得」(収入から必要経費などを差し引いたもので、税金の対象となる額)であって「年収」ではありません。これを分かりやすく「年収」になおしてみると…

世帯年収の平均=730万円
世帯年収の中央値=608万円


…となります。これだけを見ると意外とみなさん稼いでらっしゃるように思えますね。

しかし、よくよくこのレポートを詳しく見てみると、わずかな高収入世帯が平均値を押し上げているだけで、実際にはなんと“平均以下のご家庭が6割以上”も存在することが分かるのです。

そのなかでもっとも多い最頻値は、
世帯年収の最頻値=300〜450万円
のゾーンとなっており、実際には苦しい家計事情をかかえたご家庭がとても多いというのが現実ではないでしょうか。

では次に、この“世帯年収450万円”のご家庭が実際はどんなものか?を仮にシミュレーションしつつ、その「老後」を考えてみたいと思います。

世帯年収450万円の阿部夫妻

women001

ここに一人の女性がいます。
彼女の名前は阿部ミチコ、38歳。同い年の夫と来年5年生になるひとり息子の家族3人で、埼玉県のとあるベッドタウンに住んでいます。

阿部夫妻の世帯年収は450万円。手取りベースだと年間380万円、月では31.6万円です。残念ながら、金銭的にはとてもじゃないですが裕福とは言えない暮らしです。

夫の給料がなかなか上がらないため、妻のミチコも週3回のパートで収入を助け、あらゆる節約術を駆使することでなんとか家計を維持しています。

そんなミチコさんの最大の不安は、やはり「老後」。夫のお給料はこの先も大きく上がることはないだろうし、コツコツと貯金を続けてはいるものの、果たしてこのままのペースで老後の生活に足りる十分な資産をつくることができるのだろうか?と。

そこでミチコさんは、実際に“老後にかかるお金”を計算してみることにしました。

老後にかかるお金を算出

money001
総務省の調査データを調べてみると、夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦が毎月の生活に必要とする生活費は、月27万円〜30万円(住宅ローンを完済している前提)となっています。

上記の金額を見て、“え?住宅ローンも完済してるのにそんなに使わないでしょ?”と感じた方もいらっしゃるかと思います。

しかし今の日本の経済状態を考えると、将来的にはさらなる消費税の増税もありえますし、医療費の自己負担も増加することが予想されます。さらに数十年後にはマイホームも定期的なメンテナンスが必要となってくるため、住宅の修繕費もそれなりの金額が必要となってくるはずです。そうなると毎月の生活費をぎりぎりまで切り詰めても、月25万円を下回ることはかなり難しいように思います。

また、老後の生活費を考える際には自分たちが“いつまで生きるのか?”も知っておく必要があります(死ぬまでお金がかかり続けるわけですからね…)。日本人の平均寿命は男性が80歳・女性が86歳だと言われています。平均寿命は年々ちょっとづつ伸びているため、仮に88歳まで生きると仮定してみましょう。

65歳から88歳までの老後暮らし。この23年間に必要となる生活費を計算すると…
月25万円×12ヶ月×23年=6,900万円となります。

6,900万円…。
途方もない天文学的な数値に思えますが…しかし実際には「年金」を貰えますので、この金額をすべて自分で用意する必要はありません。さらに、人によっては「退職金」「個人年金」「保険の満期金」などを貰える人もいるでしょう。

では、老後までに“自力で用意しなくてはならない貯金額”とはいったいいくら位なのでしょうか?それを知るには当然ながら“年金はいくら貰えるのか?”を知っておく必要があります。

LINE公式”はじめました!Sanchoが書いたさまざまな記事の更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

年金はいくら貰える?

moneyaa05

くわしくは「年金事務所」に問い合わせたり「年金定期便」で確認するとして…ここではざっくりとおおよその金額を調べてみることにしましょう。

現時点の水準で阿部夫婦の年金受給額をシミュレーションしてみると、だいたい月22万円くらいになります。…しかし年金制度は見直しが進んでいるため、阿部夫婦が受給資格を得る頃には月17万円くらいになっている可能性が高いと言われています。

仮に夫婦二人で毎月17万円づつを65歳から寿命(となる予定)の88歳までもらえると考えると…
月17万円×12ヶ月×23年=4,700万円。これが死ぬまでにもらえる年金受給の総額となります。

実際に必要な貯金額とは?

つまり先に計算した“老後に必要な生活費”が6,900万円。“もらえる年金総額”が4,700万円ですから…
生活費6,900-年金4,700=2,200万円
つまりこの2,200万円が、阿部夫婦が“自力で貯めておくべき最低限の貯金額”ということになります。

ただしこれはあくまで“最低限”の金額です。多少余裕のある老後をおくりたい場合や、将来のさまざまな不安(増税・医療費・介護・マイホーム修繕・年金の減額や受給開始時期の先送り…など)を考えると、本来ならば3,000万円ほどあるのが理想と言われています。

あと27年間で2,000万円を貯める

moneyaa11

必要なお金が分かったので、次はどうやってそれに近づけるのかを考えてみたいと思います。

実は阿部夫婦には数年前からちょっとづつ貯めた貯蓄が200万円ほどあります。つまり、定年まであと27年間で残り約2,000万円を貯める必要があるわけです。毎月6.2万円づつの貯金×12ヶ月(1年)で72万円×27年間でちょうど2,000万円

計算上では月に6.2万円づつの貯金ができれば、目標の貯金額2,200万円に到達することができます。

…しかし、阿部夫婦の月々の貯金額は今のところ3万円。これをどうやったら倍の6.2万円にすることができるのでしょうか?続く次回は“月々の貯金額を+3.2万円にするためのテクニック”についてご紹介させていただきます。

続きはコチラ



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

money_z04

月々の貯金をあと3.2万円増やすには?

いままで阿部夫婦の貯金額は毎月3万円づつでした。これを6.2万円にするためには、あと3.2万円をプラスオンしなくてはなりません。…とは言っても、ミチコさんの努力により被服費や食費・水道光熱費・雑費などはすでにだいぶ切り詰めているため、これ以上の節約はなかなか厳しいものがあります。

そこで今回は、普段は手をつけない“支払い方法の見直し”や“固定費の見直し”、“自家用車の見直し”などに着手することにしたのです。

阿部夫妻がおこなった家計の見直しは下記の5点です。

1.保険料を年払いに:2千円/月
2.ネット回線をWiFiに:1万1千円/月
3.クレカ決済に切り替え:2千円/月
4.車を1台にまとめる:1万3千円/月
5.夫のランチを愛妻弁当に:4千円/月
────────────────
合計:3万2千円の節約


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

1.保険料を年払いに

money_z03

まず、いちばんはじめに取り組んだのが保険料についてです。とは言っても阿部夫妻の保険は「貯蓄型保険」に切り替えていますし、自動車保険もかなり安い「ダイレクト系損保」にしていますので、見直すスキはほとんどありません。

そこでちょっと視点を変えて、“保険料の支払い方法”を変えてみることにしたのです。それは月払いだった保険料を「年払い」するというもの。

保険料の月払いというのは分割払い、つまり“ローン”と同じですので、これを一括払い(年払い)にすることで保険料を節約することができる場合が多いのです。

阿部夫婦の場合、生命保険と自動車保険を年払いにすることで、月2,000円づつ、年間2万4,000円を節約することができました。
[2,000円/月の節約]

2.ネット回線をWiFiに

格安SIM04

フレッツ光などのインターネット回線を解約し、モバイルWiFiルーターに一本化することで、インターネット料金と携帯料金などの“通信費”を大幅に節約することができる場合があります。

例えば阿部夫婦の場合、2人がそれぞれ“スマートフォンのパケットし放題”を契約しており、また自宅では“光回線のインターネット”を利用していました。

自宅パソコン
[既存]光回線(戸建タイプ)約7,000円
 ↓
[今後]モバイルWiFiルーター(2台)約6,000円

スマートフォン|2台
[既存]パケットし放題(2台)約11,000円
 ↓
[今後]パケット最低額プランに変更1,000円未満


つまり、合わせて約18,000円/月だった通信費を→約7,000円/月にまで節約することができたのです。

もちろん、ご家庭によってインターネット回線の加入状況は違いますので、すべてのご家庭がここまで大きな差が出るわけではありません。

しかし通信費の節約にはこれ以外にもたくさんの方法があり、工夫次第ではそれぞれのご家庭の事情にあった方法で、大きな節約につなげることも珍しくないのです。
[11,000円/月の節約]

3.クレカ決済に切り替え

2014-03-05-00-26-01

現金で支払っていたものを、クレジットカード決済に変えるだけでも節約効果はあります。ポイントやマイルが還元されるためです。

阿部夫婦はポイント還元率が1.5%になるクレジットカードを新たに申し込み、住宅ローン以外のほぼすべての支出を クレジットカード決済に変えることにしました。結果的にたったこれだけで月2,000円の節約効果が生まれたのです。

ただし、分割払いやリボ払いを利用してしまうと余計な手数料が発生してしまうためその利用方法には注意が必要ですね。
[2,000円/月の節約]

LINE公式”はじめました!Sanchoが書いたさまざまな記事の更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加



4.車を1台にまとめる

IMG_3340

阿部夫妻が住むエリアは、駅前をちょっと離れると広大な田園風景が広がる自然豊かな環境…つまり「田舎」ということです。だいたいのご家庭が“車は1人1台”というのが当たり前の文化になっています。

阿部夫妻も駅前から少し離れた位置に自宅をかまえているため、ご多分にもれず夫婦でそれぞれ1台づつ合計2台の自家用車を所有しています。

しかし“当たり前”に流されていては“豊かな老後”を手に入れることはできません。阿部夫妻は自家用車の持ち方にもメスを入れることにしました。

現在夫妻は、旦那さんの乗るステーションワゴン(おもに最寄りの駅までの通勤用&休日のお出かけ用)と、奥さんの乗る軽自動車(平日のちょっとした買い物用)の2台。

これを奥さんの軽自動車だけに統一し、通勤には奥さんが車で送り迎えをすることにしました。そのため、車検・税金・駐車場などの維持費をまるまる1台分コスト削減することができました。

車検・メンテ費用…12万円/2年
自動車税…3.5万円/年
駐車場代…4.8万円/年
ガソリン代…1.2万円/年(軽自動車に一本化した際の差額)
────────────
合計:15.5万円/年(1.3万円/月)


つまり[13,000円/月の節約]となります。

5.夫のランチを愛妻弁当に

IMG_3342

節約に犠牲はつきもの…という事で、幸せな老後のためには旦那さんに協力していただくことも必要となるでしょう。

阿部夫妻の場合、旦那さんのランチはだいたい1日500円を予算として主に外で食べてもらっていましたが、夫婦で相談の上、これを週の半分だけ“愛妻弁当”にすることに決めました。

その結果、1日あたり500円かかっていたランチ代を300円にまで削減。200円削減×出勤20日=4,000円の節約効果を生み出すことに成功しました。
[4,000円/月の節約]

まとめ

money306

いかがでしたでしょうか?
今回は、“世帯年収450万円”の架空のご家庭である阿部さん一家を例に、“経済的に安心できる老後”について色々と考えてみました。

今回ご紹介した流れは、年収の異なるあなたの家庭を考える際にも大きな違いはありません。つまり…

老後に必要な生活費を算出

老後にもらえるお金(年金など)を算出

定年までに必要な資産を算出

月々に必要な貯金額を算出

月の貯金額を達成させるために、あといくら節約が必要なのかを算出

…という流れです。つまり現状を知り・未来を知り・いま何をすべきかを知る」ということになります。

皆さんも1年に1度はじっくりとこの作業を行い、安心できる豊かな老後を迎えるため準備を、今からちょっとづつ行っていくようにしましょうね。
[文:Sancho]



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME 今さら聞けない!税金・扶養・年金・役所手続き > 年金を払わないと絶対に損する!その5つの理由とは?|前編
IMG_3269

さて今回は「年金」のお話です。

このサイトでも過去に何度か年金に関するお話をさせていただいておりますが、今回は“あなたが年金を払ったほうがいい理由”をまとめさせていただきます。

年金については、「いま払っても将来もらえないんじゃないか?」「貯金や民間の保険の方がお得じゃないか?」というウワサが出まわっているようですが…

わたし個人的には“年金は絶対に払った方がいい!”と断言できます。今回の記事を読めばきっとあなたも「年金は払った方がいいな!」と思えるはずです。

※そもそも「年金ってなに?」「年金っていくら貰えるの?」ってひとは、下記の記事をお読みください。
今さら聞けない「年金」の基礎知識
年金はいつから貰える?年代別一覧表
あなたの年金受給額はいくら?

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

1.半分は会社が負担してくれる!

IMG_3133
厚生年金の保険料は、あなたが全額を支払うのではなく、会社が半分を負担してくれているって知っていましたか?

会社にお勤めのかたならご存知かも知れませんが、あなたの毎月のお給料からは「社会保険料」が天引き(はじめから差し引かれること)されています。社会保険とは「健康保険」と「厚生年金」のことで、あなたの給与のて数十%が支払うべき金額となります(給与額により金額は違います)。

さて、この2つの社会保険料は毎月、社員と会社が半分ずつ負担して、国に支払うルールになっています。

あなたの給与明細の「控除」の欄に、「厚生年金」という名目で金額が記載されていると思いますが、これがあなたの厚生年金の自己負担分(半分)です。もう半分は会社が負担し、あなたの負担分とあわせて国(正しくは日本年金機構)に納められています。

なにが言いたいかというと…保険料を会社が半分も支払ってくれるのだから、自分で全額を支払う(=貯金や民間の保険で老後資金に備える)よりもだんぜんお得だということです。

まあ、厚生年金への加入(≒給料の天引き)についてはなかば強制的ですし、支払わないひとは基本的にいないと思いますけどね…。


2.明日、年金受給者になる可能性も!

IMG_3268
年金って“遠い将来のもの”だと思っていませんか?

確かに年金のひとつである「老齢年金」については、60歳以降(私たちがもらえる頃には65歳かな?)から受給できるものなので、おじいいちゃん・おばあちゃんがもらうもの…というイメージがありますよね。

しかし実は年金は3つの種類があって、この老齢年金のほかにも「障害年金」「遺族年金」が存在します。この2つはあなたやあなたの家族が明日にでも支給の対象となるかもしれないのです。以下で簡単に説明しておきましょう。

障害年金とは?
突然の事故などで大ケガを負ってしまい、カラダに障害が残ってしまった場合どうなるでしょう。ほとんどの場合、働いていまの収入を維持することができなくなるはずです。

これを救ってくれるのが「障害年金」の存在。20歳以降にもしあなたが障害認定をされた場合、生涯にわたって年金を受けとれる制度です。

もらえる年金額は障害の程度(等級)と、国民年金であれば子どもの数、厚生年金であれば報酬額・配偶者の有無よって変わりますが、年間で約77~100万円がもらえます。

遺族年金とは?
もしあなたが結婚をしていた場合、万が一あなたが亡くなってしまったら、残された妻(夫)や子どもはどうなるでしょう?これを救ってくれるのが「遺族年金」です。あなたが亡くなった場合に、残された遺族が受け取ることができる年金です。

年金額は、国民年金であれば子どもの数、厚生年金であれば報酬額で決まりますが、18歳未満の子どもがいれば年間で約77~100万円になります。

死亡一時金もある!
国民年金に加入している人が、老齢年金・障害年金を受けることなく亡くなった場合、遺族は死亡一時金を受け取ることができます。金額は支払った保険料によって変わりますが、12万円~32万円ほどです。

つまりもしあなたが年金を支払わなかった場合、これらの権利を放棄することになります。老齢年金はずっと先のことかもしれませんが、急な事故や病気は、いつあなたを襲うか分かりませんよね?


3.年金はずっともらえる!

IMG_3130
年金は、あなたがこの世に存在する限り、永遠にもらい続けることができます。あなたが80歳まで生きるとしても、100歳まで生きたとしても、一定の金額が(変動はしますが)常に支払われ続けます。

一般的な民間の保険や、自分で貯めた貯金では(ほとんどの場合)こうはいきませんよね?支給の期間・金額に上限がない!という点は年金が持つとても大きなメリットなのです。




最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME 今さら聞けない!税金・扶養・年金・役所手続き > 年金を払わないと絶対に損する!その5つの理由とは?|後編
IMG_3264


4.貯金・民間保険では足りない!

最近、年金を払うのをやめて、自分で貯めた貯金や民間の保険で老後の生活費をまかなおうとする人が増えてきているようです。

しかし…それで足りますかね?
現時点で日本人の平均寿命は男性80歳・女性86歳です。年々これは伸び続けているため、あなたが高齢になるころには90歳~100歳になっているかもしれません。

あなたが何歳まで生きるのか?それは誰にも分からないですけど、もし100歳まで生きた場合、お金はいくら必要でしょうか?

もし夫婦で月20~25万円の生活費がかかるとした場合、60歳から100歳までの40年間で必要なお金は、なんと1億円~1.2億円が必要となる計算になります!

あなたはそんなに貯金ができる自信がありますか?もちろん、あるなら年金になんて頼る必要がないかもしれませんが…まあ、ムリでしょうね。すると現実的には、「年金+貯金」でまかなうしか選択肢はないのです。

国民年金の財源の半分は税金でまかなわれています。厚生年金も半分は会社が支払ってくれます。あなたが貯金・保険をつかって自己資金を2倍にすることは(たぶん)ムリなので…おとなしく年金を支払っておくのがいちばんの得策であるはずです。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

5.年金は(きっと)もらえる!

IMG_3078
100%確実にもらえる!
…と言い切れないのがツライところですが、個人的には95%はもらえると信じています。残りの5%は…これはもう日本が崩壊するくらいの最悪の出来事があれば、です。

よく、未納者が増えているから年金制度が崩壊するとか言われていますが、そんなのはまったくのウソ。なぜなら国民年金の財源の半分は税金からまかなわれているからです。

つまり、未納の人の分のお金は国も負担しなくていいので、未納者が増えても減っても財政への影響はほとんどなく破たんはあり得ません。逆に未納者が増えた方が将来的な国の負担は楽になるんですよね…。

逆に言うと年金を未納する人は、普段さまざまな形で徴収されている税金の中から他人(年金をちゃんと支払っているひと)の分の年金を負担することになります。自分は年金がもらえないのに、税金は取られ続ける…つまりはすごく損しているわけですね。

もちろん、いま年金を受け取っているおじいいちゃん・おばあちゃんに比べると、私たちがもらう頃には年金額は少なくなると思います。ただし支払ったものがまったくのムダになる、支払ったお金に対してものすごく損する…という可能性は、ほとんどゼロだと言うわけです。

まとめ|年金はあなたのためにある!

IMG_3071
いかがでしたか?
もちろん日本という国家がなくなってしまう…という危険性もゼロではありませんが、限りなくゼロに近いと思いますので、年金をしっかり納めていさえすれば必ずあなたのプラスになることは間違いありません。

(ちなみに日本が崩壊するような事態になってしまったら、貯金も保険も役に立たないでしょうから、年金どころの話じゃないですね…。)

また、何十年先の遠い将来のことはいまいち想像することが難しくても、あなたが近い将来に事故や病気で働けなくなってしまったり、万が一亡くなってしまう可能性を考えれば、「遺族年金」「障害年金」がある安心は他に代えがたいものであるはずです。

いずれにせよ、保険や貯金はもちろん別途やっていただくとして、年金を納めないという選択肢はあまり賢明な判断とは言えないということが分かったと思います。

世の中のまちがったウワサに惑わされることないよう、正しい判断で将来に備えたいものですね。
[文:Sancho]



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > なぜ60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか?老後に必要なお金はいくら? ■kakei_3000man
このサイトのタイトルは「ゼッタイに貯める!60歳までに貯蓄3000万円」です。

これは私自身の目標でもあるわけですが、ではなぜ「60歳までに3,000万円」が必要なのでしょうか?

今回は「年金」「老後」「退職金」をキーワードに、老後に必要なお金はいくらなのか?についてお話しさせていただきます。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


年金っていくら貰えるか、知っていますか?

結論から先に言ってしまうと、これは私にも分かりません。

今後、年金制度自体が見直しされる可能性も高いわけですので、明確にいくらもらえるかを現時点で推察すること自体、無意味なのかも知れませんね。

ただし老後に必要なお金を考えるためには、年金の受給額をたとえ推測であっても知っておく必要があります。

実は、こちらの「日本年金機構 年金試算サイト」から年金受給額を試算をすることが可能です。

ただし、これも特に保証されているわけではありませんし、制度の見直しがあった場合は無意味なものになってしまいます(しかもかなり計算が面倒臭いので試される方は覚悟してください)。

ちなみに厚生労働省の資料では、平成19年度の夫婦2人分の基礎年金を含む標準的な年金額(月額)は、232,592円(手取りだと18万円くらい)となっています。

下記にピックアップしたデータを表にまとめておきましょう。

【平成19年度の年金額の見込み(月額)】
年金種平成19年度
国民年金
(老齢基礎年金:1人分)
66,008円
国民年金
(老齢基礎年金:夫婦2人分)
132,016円
厚生年金
(夫婦2人分の基礎年金を
含む標準的な年金額)
232,592円


夫婦2人で85歳まで生きた場合、大体5,500万円くらいか?

では、一旦この23万円/月という数字を使って計算を続けたいと思います。

受給が始まってから85歳まで生きた場合で計算すると、23万円×12ヶ月×20年=5,520万円となります。結構な額になりますよね?

まぁ、正直どうなるか分からないので、私はあまり期待していませんが…皆さんもこれは「貰えるかもしれない最大の金額」くらいの認識でいてください。



老後に必要なお金ってどのくらい?

貰える(だろう)金額が見えたら、次は支出面を考えたいと思います。

しかしその前に、年金で貰える毎月23万円(手取り18万円くらい)で、そもそも老後の生活が成り立つのでしょうか?

総務省の家計調査では、平均的な家庭で必要な生活費は夫婦で24万円くらいだとされています。

ということは、このままでは毎月6万円(年間72万円)が不足する計算になります。

これが20年間続くと約1,500万円のマイナス。仮に3,000万円を貯蓄できたとしても、半分が生活費の不足分で消化されてしまうわけです。

もしもっと長生きをしたとしたらどうなるでしょうか? さらにマイホームの修繕費(賃貸の方は家賃や更新料)、車、葬儀代、趣味やレジャーなども楽しみたい!などと考えると…

とりあえず「60歳までに3,000万円の貯蓄」というのが、今のところの私の結論です。


目標!退職金を除いて3,000万円 

これは私からの提案ですが、貯蓄3,000万円の中には 退職金を含めないほうが安全だと思います。

そもそもIT系やベンチャー系の企業では退職金自体が無いところも多いですし、今のところ退職金がもらえる制度になっていても、減額・退職前の倒産・転職・吸収合併…などの不測の事態がいつ起こるか分かりません。

残念ながら今の時代、何が起こってもおかしくない時代ですからね。。。

なので“退職金を除いて3000万円を貯める”というのがポイントなのです。

厳しい目標ではありますが、将来をみすえた家計管理、資産設計・運用を行えばまだまだ可能性がありますので、このサイトでご紹介していくノウハウやテクニックで、実現に向けて一緒に頑張りましょう!



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME 今さら聞けない!税金・扶養・年金・役所手続き > あなたの年金受給額はいくら? ■setsuyaku_top
さて、前回までの記事では年金に関する基礎知識や、年金をいつからもらえるのか?について説明してきました。

しかしそもそも年金っていくらくらい貰えるものなのでしょうか?

今回の記事では、現時点で年金の受給を受けている方たちの「平均受給額」をご紹介すると共に、より詳しく知りたい人のために「自分の受給額を知るための方法」をご紹介させていただきます。

今さら聞けない「年金」の基礎知識
年金はいつから貰える?年代別一覧表

LINE公式”はじめました!更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


年金の「平均受給額」はどのくらい?

まず最初に、現時点で実際に年金をもらっている人の「平均受給額」はいくらくらいなのでしょうか?

厚生労働省年金局による平成23年度の調査を見ると、
国民年金 ・・・・ 約5万4000円
厚生年金 ・・・・ 約15万2000円

となっております。

但し、これは男女を含めた平均値です。

サラリーマン・OLなどが加入する「厚生年金」については、実際には男女の差が大きい(女性は家庭に入ることが多く、加入期間が短く、期間中のお給料も少ない)ため、下記のような数字となります。

男性 ・・・・ 約17万0000円
女性 ・・・・ 約10万4000円


もし夫婦であれば2人合わせて27万円程度を受給している計算となります。

ただし、妻が専業主婦で一度も厚生年金を納めたことが無い場合は、もちろん妻の老齢厚生年金は受給されませんので、夫婦での総受給額は22万円程度になるでしょう。

また、妻が結婚前とかに働いていた場合でも、厚生年金の加入期間が短ければそれほど国民年金と変わらない受給額になると思いますので、同じく夫婦での総受給額は22万円程度となると思います。



もっと詳しく知りたい人は|年金加入記録の確認方法

上記はあくまで現時点の平均値です。

実際には、人それぞれで加入・納付状況が違うと思いますので、より精緻な受給額を知るために以下のような方法で、ご自身の「年金加入記録」を確認することをお奨めいたします。

ねんきん定期便
2008年(平成20年)から年金加入者すべてに「ねんきん定期便」が送られるようになりました。年に1回、誕生月(1日生まれの人は前月)に送られます。

ねんきん定期便には「加入記録」だけではなく、今後引き続き加入した場合の「年金見込額」が記載されています。

窓口で相談|年金事務所
もっともおすすめの方法としては、全国にある「年金事務所」の相談窓口へ行くこと。年金事務所では職員の方が個別に相談に応じてくれます。

もし未統合の記録が見つかった場合はその場で統合してもらえます。

時期によっては混雑していることも多いようですが、事務所によっては土日もやっている所や予約ができる所もありますので、ご自身の都合の良い方法を調べてみて下さい。

月の前半や後半、午前中や午後3時以降が空いているようですので、混雑時を避けて行くようにして下さい。

また、年金事務所の相談窓口を利用する際には、「年金証書」「年金加入者証」または「年金手帳(基礎年金番号通知書)」が必要です。

必ず自分の「年金番号(基礎番号)」がわかるようにしておきましょう。

電話で確認|ねんきんダイヤル
「ねんきんダイヤル」を利用すると、電話での問い合わせが可能です。
0570-05-1165

電話で基礎年金番号・氏名・生年月日・現住所などを伝えることで、後日「年金加入記録」を郵送してもらえます。

基礎年金番号が分からないと話が進みませんので、年金手帳を必ず用意してください。また自分の過去の職歴も分かるようにしておいてください。

ただし加入記録が届くまでには3~4週間かかることもあるそうなので、急ぎの方はあらかじめご認識ください。

また、ねんきんダイヤルでは相談や質問をすることはできませんのでご注意を。

インターネットで確認|ねんきんネット
年金機構のホームページ「ねんきんネット」では、インターネット上で年金記録を見ることができます。

年金見込額の試算などの便利なサービスがありますので、ぜひ一度利用してみてください。

ただし、ねんきんネットで調べるにはIDとパスワードが必要です。IDとパスワードは後日郵送になっており、5日間〜1週間ほどかかりますのでご注意下さい。


「ねんきんダイヤル」や「ねんきんネット」は、その場で年金の見込み額を教えてもらうことは出来ません。

本人確認の意味でも後日郵送という方法を取っていますので、直ぐに記録を確認できるわけではないという事をあらかじめご認識ください。

[文:Sancho]


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME > 今さら聞けない!税金・扶養・年金・役所手続き > 年金はいつから貰える?年代別一覧表 ■kakei_syouhirouhitoushi
さて、前回の記事(今さら聞けない「年金」の基礎知識)では年金制度の概要を簡単に説明させて頂きました。

今回はより具体的に「いつから年金を貰えるのか?」について説明させて頂きます。

LINE公式”はじめました!更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


公的年金の「受給開始時期」はどうやって決まる?

前回の記事では「60歳~65歳の間に受給がスタート」と説明させて頂きました。

では、どのような条件によって受給開始が決まるのでしょうか?

それはシンプルに下記の2つの条件のみです。

年齢(生年月日)
性別


例えば私の場合、現在37歳(昭和51年冬生まれ)の男性でサラリーマンなので、「老齢厚生年金」(※後述)・「老齢基礎年金」(※後述)の2つが65歳から支給されることになります。

現状の制度では、男性で現52歳以下(生年月日が昭和36年4月2日以降)の方、女性では現47歳以下(生年月日が昭和41年4月2日以降)の方は私と同じく65歳からの受給開始となります。


年金はいつから貰える?

では、それ以外の方はどうでしょうか?

実は年齢の受給開始のタイミングは段階的に65歳に引き上げられているので、上記のパターン以前に生まれた方の場合は、もっと早くから一部の年金が受給可能となります。

以下に各パターンを記載しておきますので、あなたがどのパターンに当てはまるかをチェックしてみて下さい。※全11パターン、上から生年月日が遅い順に記載しています。

【パターン①】
男:昭和36.4.2生まれ以降
女:昭和41.4.2生まれ以降
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:なし(※後述)
基礎年金 定額部分:なし
(※後述)

【パターン②】
男:昭和34.4.2~昭和36.4.1生まれ
女:昭和39.4.2~昭和41.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:64歳から
基礎年金 定額部分:なし


【パターン③】
男:昭和32.4.2~昭和34.4.1生まれ
女:昭和37.4.2~昭和39.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:63歳から
基礎年金 定額部分:なし


【パターン④】
男:昭和30.4.2~昭和32.4.1生まれ
女:昭和35.4.2~昭和37.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:62歳から
基礎年金 定額部分:なし


【パターン⑤】
男:昭和28.4.2~昭和30.4.1生まれ
女:昭和33.4.2~昭和35.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:61歳から
基礎年金 定額部分:なし


【パターン⑥】
男:昭和24.4.2~昭和28.4.1生まれ
女:昭和29.4.2~昭和33.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:60歳から
基礎年金 定額部分:なし


【パターン⑦】
男:昭和22.4.2~昭和24.4.1生まれ
女:昭和27.4.2~昭和29.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:60歳から
基礎年金 定額部分:64歳から


【パターン⑧】
男:昭和20.4.2~昭和22.4.1生まれ
女:昭和25.4.2~昭和27.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:60歳から
基礎年金 定額部分:63歳から


【パターン⑨】
男:昭和18.4.2~昭和20.4.1生まれ
女:昭和23.4.2~昭和25.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:60歳から
基礎年金 定額部分:62歳から


【パターン⑩】
男:昭和16.4.2~昭和18.4.1生まれ
女:昭和21.4.2~昭和23.4.1生まれ
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:60歳から
基礎年金 定額部分:61歳から


【パターン⑪】
男:昭和16.4.1以前
女:昭和21.4.1以前
老齢厚生年金:65歳から
老齢基礎年金:65歳から

厚生年金 報酬比例部分:60歳から
基礎年金 定額部分:60歳から




老後の人生設計に活用しよう!

どうですか?あなたが何歳から年金を貰えるのかチェックできましたでしょうか?

特に現在20代~40代(正確には、男性の昭和36.4.2以降生まれ、女性の昭和41.4.2生まれ以降)の方は、65歳まで年金を一切もらうことができません。

あなたが60歳を迎えるまでに、雇用延長制度がしっかりと機能するようになっていて、高齢者の働き先が十分に確保されるようになっていれば良いのですが、もし体調面などで60歳までしか働けない状況になってしまった場合「5年間、収入ゼロ」という最悪のシナリオになってしまいます。

年金がいつから受給できるのかを理解し、老後の人生設計をしっかりとイメージしておきましょう。そしてそのための準備を若いうちから進めておき、十分な貯蓄を作っておくことが大切ですね。


年金の用語集・解説

以下に今回の記事と関連する用語をカンタンにまとめました。

「老齢基礎年金」とは?
「国民年金」に25年以上加入した人がもらえる年金です。

受給開始は65歳からで、職業などに関係なくすべての国民に共通した年金となります。

40年(20歳~60歳)加入していた場合、年金額がもっとも多くなります。

もし加入年数が40年に満たない場合は、加入していた期間に応じた額をもらえます。

「老齢厚生年金」とは?
「厚生年金」に加入していた人が、65歳から老齢基礎年金(※上記)にプラスして貰える年金です。

厚生年金の被保険者期間があって、老齢基礎年金を受けるのに必要な資格期間を満たした方が受給することができます。

「特別支給の老齢厚生年金」とは?
65歳より前から支給される老齢厚生年金のことです。

法改正により、支給スタート時期が60歳から65歳に変わりましたが、しばらくの間は一部の年齢層の方に限り、65歳より前からも支給が行われます。

どの年齢層の方がいつから受給できるかについては、前述の一覧をご確認ください。

「特別支給の老齢厚生年金」は、「報酬比例部分」(※後述)と「定額部分」(※後述)の2種類があります。

そして、65歳以降にもらう年金は「特別支給」とは呼ばなくなります。報酬比例部分が老齢厚生年金となり、定額部分が老齢基礎年金となり支給されます。

「報酬比例部分」とは?
厚生年金に加入していた期間の「報酬額の平均」と、その「加入期間」によって算出される年金の額です。 つまり、給料が高ければ高いほど、「報酬比例部分」の年金額は多くなります。

同じように、加入していた期間が長ければ長いほど、「報酬比例部分」の年金額は多くなります。

「定額部分」とは?
年金の「加入期間」に応じて算出される年金の額です。つまり、給料が多い少ないは関係なく、加入していた期間の長さに応じて計算されます。

つまり加入期間が長ければ長いほど「定額部分」の年金額は多くなるという事です。

*             *             *

さて続く次回は、より具体的に“あなたの年金がいくらなのか?”についてお話しいたします。


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME 今さら聞けない!税金・扶養・年金・役所手続き> 5分でわかる!「年金」の基礎知識■koteihi01
今回からは数回に渡り「年金」について学んでいこうと思います。

私たちの人生設計にとって、とても重要な要素となる年金。でも知っているようで実はしっかり理解できている人が少ないようにも思います。

この章では初めての方でも分かりやすいよう、できるだけ簡単に「年金」について説明していきたいと思います。

LINE公式”はじめました!更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


年金ってなに?

そもそも年金とは何でしょう?
まず、年金は大きく分けて「公的年金」と「私的年金」の2種類があります。

「公的年金」は国が行う年金のことです。国が加入を義務づけているので、20歳以上の国民全員が入らなくてはなりません。一般的に日常会話の中で「年金」と言われるものについては、この公的年金を指している場合が多いでしょう。

公的年金の目的としては、老いや病気・ケガなどによる障害、死亡などによって、国民の生活が成り立たなくなってしまう事を防ぐためです。年金は私たちの老後を支えるとっても重要な役割を担っているというわけです。


公的年金には3つの種類がある!

さらに公的年金の中には「国民年金」「厚生年金」「共済年金」の3つの制度があります。これは職業などにより加入する年金が分けられています。

国民年金・・・日本に住む20歳以上60歳未満のすべての人が加入する年金。
厚生年金・・・サラリーマン・OLなど民間企業で働いている人が加入する年金。
共済組合(共済年金)・・・公務員、私立学校教職員などが加入する年金。




年金が「2階建て」ってどういう事?

巷でよく言われる表現の一つに、「日本の年金制度は2階建て」というものがあります。
これは日本の公的年金制度は、以下のような構造になっているためです。

1階部分・・・国民年金(基礎年金)
2階部分・・・厚生年金共済年金


まず基礎部分(1階)として「国民年金(基礎年金)」があり、職業に関わらず20歳以上の国民全員に加入義務があります。さらに会社員・OLの方は「厚生年金」、公務員などの方は「共済年金」に加入しなくてはなりません。これが2階部分です。

厚生年金・共済年金の加入者は、その人の「給料の額」によって支払う保険料が決められます。また、将来受け取ることができる「年金の額」も、その人が支払った保険料の総額から計算される仕組みになっています。


厚生年金・共済年金加入者も、国民年金に自動的に加入!

厚生年金、共済年金のどちらに加入している場合でも、毎月の給料から天引される年金保険料の一部が、自動的に国民年金へ振り分けられています。 つまり、特別な手続きをしなくても国民年金に自動的に加入していることにになります。


年金はいつからもらえるの?

60~65歳の間から老齢年金(加入している公的年金から受給できるお金のこと)をもらう事ができます。 60~65歳と幅をもたせたのは、条件によって年金の受給開始年齢が違うからです。次回の記事では、この年金の受給開始時期について詳しく解説していきます。




最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

money301

今年ももう残り3か月ほどですね。

わたくしSanchoは本業の仕事のほうで年末年始の休みがふっ飛ぶのがほぼ確定しているため、いまから年越しが憂鬱でなりません…。

さて、1年を総括するにはちょっと早いかも知れませんが、私自身の貯金額が1000万円を超え、先月には当ブログが三周年をむかえるなど節目のタイミングでもあるため、

2016年を振り返りつつ、最近私が気になっているお金まわりのトピックを軽くまとめてみました。


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


「年金」の受給資格が25年→10年に短縮された!

直近で巷を騒がせたニュースのひとつに、年金を受給できる条件が25年加入から10年加入に短縮されたというものがありましたよね。

年金受給に必要な保険料支払期間、25年から10年に短縮へ|ハフィントンポスト

これによって、いままで加入年数が足りずに受給できなかった人(約64万人)が、あらたに年金が貰えるようになるわけです。

財源はとりいそぎ別途用意してあったものを使うようですが、これが長期にわたって運用されるとなると…ちょっと心配ですよね。

まだまだ現役で働いている身からすると、「おいおい、将来的にほんとに年金もらえんのんか!?」と思っちゃいます。

まあ個人的にはけっこう楽天的にとらえてはいるんですが、それでもやはり

●年金受給額の引き下げ
●受給開始年齢の後ろ倒し

…という懸念が現実味を帯びてきたというところでしょう。

勝手な予想ですが、私が年金をもらうころには「70歳からの受給開始、金額は現在の2/3に縮小」とかになってるんじゃないかな?

受給資格のハードルを低くする代わりに、高齢者の資産家には年金を支給しないしくみにすればいいのに!とわりと本気で思うのですが…

がめつい政治家のおじいちゃん達は、ぜったいにそんな法案を成立させないでしょうね。。

そんなこんなで、私が言いたかったこととしては「自分の老後は自分で守るしかない!」ということです。

で、次のトピックに話は続きます。


「確定拠出年金」はじめました!

moneyaa10

現役時代にはあまり意識しないことですが、年金が減らされるというのは想像以上に大ダメージなんですよ。

だって歳をとったら働けないですからね。

身体が動かなかったり、そもそも雇用がなかったり、雇用があってもとんでもなく薄給だったり…。

どんなに働きたくても働けない。どんなに生活が苦しくてもお金を得る手段がない。

そういう人がどうすればいいかと言うと…どうにもならないんですよ。死ぬしかないんです。

大げさではないですよ? 現実問題いまでも生活苦による高齢者の自殺はめちゃくちゃ多いですからね…。

で、そんな結末を迎えたくない私がはじめたのが「確定拠出年金」です。

確定拠出年金については以前の記事「何もしなくても毎年15%ずつ得する!?『確定拠出年金』を見逃すな! 」にもくわしく書いたので合わせてお読みいただきたいのですが、

●毎月一定額の掛け金をおさめる
●所得税、住民税がかからない
●運用益にも税金がかからない
●自分で好きな資産運用が選べる
●60歳になるまでお金をおろせない

…などの特徴がある年金の一種です。

まず所得税・住民税がかからないというだけでも15%〜20%は自動的に得するわけですし、

60歳までお金をおろせないという点も、途中で切り崩しちゃう心配がないので私みたいな浪費家には逆にメリットと言えます。

数ある資産運用のなかでも100% 必ず得する資産運用と断言できるのは、この「確定拠出年金」だけだと思いますよ。

私も今月から確定拠出年金を利用しはじめました。

うちの会社が導入している確定拠出年金は掛け金がMAXで51,000円/月なので、迷わず51,000円を選択。

これで私は60歳時点で1224万円の年金を受け取ることになります。国民年金・厚生年金を補うには充分でしょう。

しかも税金がかかりませんので、ふつうにお給料から銀行などにお金を預けるよりも、なんと200万円前後も得をする計算になりますね。

あなたにも自信を持っておすすめいたしますよ!

ちなみに初心者には楽天グループが運営する「楽天証券の確定拠出年金」が、分かりやすく手数料もお得なのでオススメです。


「健康」はやっぱり大切!

でもね、いくら老後のために一生懸命に備えても、死んでしまったら意味がないわけですよ。

とくに私なんて“成人病の権化”みたいな人間ですから、このままだと定年をむかえる前にあっさりくたばってしまう可能性大。

いや、100歳まで生きようとは思いませんが、せめて70〜80歳までは元気に生きて第二の人生を謳歌したいじゃないですか。

なので、今後は健康のためにもお金と時間を使っていきたいと思っています。

夕食は糖質制限して野菜中心の食生活に。毎日ちょっとずつでもいいので運動をする。人間ドックや定期検診にもしっかりと行く。

健康のためのお金と時間の投資”を惜しまずに、歳を取ってもお金を稼げるように、今から準備していきたいと思います。


「禁煙」で300万円の節約に!

vape00

そういった意味でも、なんとか煙草はやめたいですよね…。

以前に「電子タバコ 完全ガイド|おすすめ商品 & 禁煙できるか実験してみた!」という記事を書かせていただきましたが、

正直、現時点では禁煙に成功しておりません。ごめんなさい。

もし、もうすぐ40歳になる私が禁煙に成功することができれば、60歳までの20年間で300万円以上も節約できる計算になるんですよね。これは大きい。

よし!年内にまずは禁煙外来に行ってこよう!


LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


「縮小均衡」は破滅につながる!

あなたは家計における「縮小均衡」「拡大均衡」をご存知でしょうか?

かんたんに説明すると…

●縮小均衡
少ない収入と少ない支出でバランスをとること
●拡大均衡
高い収入と高い支出でバランスをとること

節約することばかりに目がいき、収入を増やす手段を考えない家庭は、だんだんと生活がジリ貧になり、やがて崩壊してしまいます。

縮小均衡の行く末は、生活苦による家計破綻なのです。

じゃあ拡大均衡が良いかと言うと、けっしてそうではありません。

高収入高支出の家庭は、なにかのキッカケで収入が落ち込んだ際にも支出をおさえることができないので、低収入の家庭よりも崩壊のスピードが速いからです。

過去にもこんな記事「年収920万円なのに“自己破産”した友人Kの話」を書いたことがありますが、高収入がゆえに破綻してしまう家庭も決して少なくないのです。

じゃあどうするべきかと言うと… それはもちろん「収入を増やして、そこそこの支出に抑えること」です。

節約ばかりに目をむけるのではなく、収入を増やすこと、家計全体を理想的なバランスに作り変えることを意識してください。


50歳までには「移住」したい!

sea

ちなみに私の目下の目標は、50歳になるまでに充分なお金を貯めて南の島などに移住し、ネットビジネスで稼ぎながらゆっくりと余生を過ごすことです。

昨年末から2回ほど沖縄や八重山諸島に訪れてきましたが、いずれは竹富島あたりに移住したいなぁ…(遠い目)

叶うかどうかは分かりませんが、夢をもっているのはとても良いことだと思います。

「10年間で1000万円貯める!」という目標も悪くないですが、「1000万円貯まったら、その内100万円を使って家族で豪華な海外旅行に行く!」という夢を計画したほうが、楽しいし頑張れると思いませんか?

夢は人によってそれぞれ違うと思いますが、ぜひ楽しくワクワクするような将来を想像しながら生きていきましょう。そのための努力をしましょう。

最近あらためて気づいたことがあるんですが、私のところに相談にくる方の多くは、お金がない以前に夢がありません

いつも仕事や家庭へのグチや、過去の失敗への後悔ばかりを口にしていて、まわりにネガティヴオーラをまき散らしてばかり。

そんなんじゃあなた自身も含め、誰ひとり幸せになれませんよ!

あなたにも、もちろん私にも、あなたの過去や現在を変えることはできません。

でも未来なら変えられます。未来というのは、毎日の小さな積み重ねの結果として作られるものです。

過去を引きずって、他人や社会を呪って生きるのではなく、幸せな未来を作るために前向きに生きていきたいものですね。
 



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

money312

私たちはなぜ、貯金をするのでしょう?

それはもちろん、豊かで安心できる未来を迎えるためですよね。

ここに、年収・家族構成・年齢・貯蓄額さえも同じの、ある“2つの家庭”があります。

分かりやすくそれぞれ「金持さん」「貧乏さん」と仮に呼ぶことにしましょう。

時点ではまったく同じような状況におかれている金持さん・貧乏さんですが、40年後の彼らの生活は“まったくの別物”になってしまったのです。

それはまさに「バラ色の老後」と「負け犬の老後」…。

今回は彼らの人生にスポットライトを当て、どこでどう人生が変わってしまったのか?バラ色の老後を迎えるための“お金と人生のターニングポイント”はどこなのか?を見ていきたいと思います。

LINE公式”はじめました!更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


負け犬老後ストーリー|貧乏家の人生

私の名前は貧乏 黒男(びんぼう くろお)、中堅の家電メーカーに勤める34歳だ。妻は2つ年下の灰子(はいこ)、大学時代の後輩で私が28歳のときに結婚した。家族構成と収入・資産状況は以下の通り。

・夫:貧乏 黒男 34歳
・妻:貧乏 灰子 32歳
・長男:5歳
・長女:2歳

・夫手取り:25万円/月
・夫ボーナス:40~50万円/年
・住宅ローン:8万円/月(残35年)
・貯蓄:100万円


私たちは34歳で“念願のマイホーム”を手に入れた。しかも新築戸建、良い物件を見つける事ができとても満足している。美人ではないが可愛らしい妻と2人の子宝にも恵まれ、まさに“順風満帆な人生”を送っていたのだが…

まさか私たちの老後が“あんな事”になるなんて…この時には想像だにしなかったんだ。

月の収支はなんとかプラス、ボーナスもほぼ貯金に

私の月収は手取りで25万円、子供2人を抱えてこの金額では、贅沢をする余裕はない。貯金もしなくてはと思うのだが、“毎月の給料から生活費を差し引いて”しまうと、貯金に回せるお金なんて、いつもほとんど残らない…。まぁマイナスになっていないだけ良いとしよう。

それに、幸いにも私の会社にはボーナスがある。大企業にはかなわないが、それでも毎年40~50万円は平均して貰えている。下の子が生まれてからはボーナスのほとんどを貯金に回すことができているため、このままでもなんとか大丈夫だろう。

…しかし将来、この考えが“とても甘かった”ことを痛感するのだが…

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


貯蓄は安定重視、投資なんてギャンブルだ

私はこう見えても石橋を叩いて渡る慎重派タイプだ。もちろん資産運用もリスクはゼロであることが大前提。

金融投資なんてとんでもない。あんなものはギャンブルだし、そもそも得をする人がいる一方で多くの人が損をするのが投資の世界。私みたいなド素人が手を出しても儲かるわけがない。

貯蓄は、例え金利が低くても“メガバンクで日本円の預金”が安心。大手の都市銀行なら潰れる心配もないし、やはり円が安心&安定だよね。保険屋からはドル建での保険商材を勧誘されていたけど、為替で損をすることもあるって言うし、あまり興味はもてなかったな。

保険は掛け捨て型で、安く&保障は厚く

手取り収入が少ないので、節約のために保険料も節約している。“掛け捨て型”であれば同じ保障内容であっても“積み立て型”よりもかなり保険料を抑えられるので、(多少もったいない感じがするものの)ほとんどの保険を“掛け捨て型”にすることにした。

そのため、我が家はすべての保険を合計しても毎月1万数千円で収めることができている。

配偶者控除に注意しつつ、妻がパートに

我が家では子供がある程度大きくなった頃を見計らって、妻が“パート”に出ることにした。

しかし同僚に聞いた話だと、妻が稼ぎすぎると損をするらしい。巷では“103万円の壁”と言われているやつだ。扶養が外れてしまうと配偶者控除を受けられないから、住民税や年金保険料を余分に払わなくてはいけない。何より会社の配偶者手当がなくなってしまうのも痛い。

本人は正社員としてバリバリ働きたかったらしいが、例え少しばかり多く稼いでも“税金や年金保険料などで損をする”ことを説明したら、しぶしぶ納得したようだった。

月々の手取りで8万程度、年間100万円弱になるようにコントロールし、103万円の壁を越えないように注意。私としては月々8万円を支払っている住宅ローン分を相殺してくれるのでそれで充分だったのだが…

しかし、これも今となっては後悔している。あの時、妻の希望通り正社員として働いてもらっていたとしたら…

子供も無事に大学卒業、あとは定年を待つだけ

その後、景気の浮き沈みもあり、思ったほどに私の給与は上がらなかったものの、毎年のボーナス貯金と妻のパート収入が功を奏し、なんとか2人の子供を無事に大学卒業まで育て上げることができた。子供の教育費の捻出にはかなり苦労はしたものの、なんとか新たな負債を作らずに済んだのは幸いだ。

住宅ローンも“繰り上げ返済”こそ叶わなかったが、ここまでは無事に返済できている。60歳の定年退職時には残り8年分・800万円ほどの返済が残っている計算になるが、“退職金で住宅ローンを完済”できるので、あまり心配はしていない。

さあ、あとは定年退職を待つだけだ。




最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

money313

いよいよ60歳、定年退職

さあ、いよいよ定年退職!

退職金で残りの住宅ローンを8年分ほどまとめて返済し、すべて完済することができた。

運悪く途中で社内制度が大きく変わってしまったため“退職金は期待したほどではなかった”ものの、それでも住宅ローンを精算した後も500万円ほどが残った。

それとは別にコツコツ貯めてきたお金が1000万円弱あったため、これらを合わせると60歳の時点で1500万円ほどの貯蓄となった。

仕事は、定年退職以降も“継続雇用を利用して65歳まで会社に残る”という道もあったのだが、最近体調があまり良くなく、何よりも日々の業務から解放されしばらくノンビリしたかったたもため、このお誘いは一旦“お断り”を入れる事にした。

…しかし、この選択は間違いだった。定年退職をキッカケに、私たち夫婦は大きく人生の歯車を狂わせていくことになったのだ。


想定外① 再就職先が見つからない…

60歳の定年退職後、半年ほどノンビリとした日々を過ごしていた私は、そろそろ“再就職先”を見つける事にした。

しかし、世の中はそんなに甘くはなかったのだ。再就職先はなかなか見つからず、そのうち私の持病も悪化し何となく再就職はうやむやになってしまった。

私たち夫婦の毎月の生活費は、“医療費”や“マイホームの修繕費”が嵩んだこともあり、毎月24~25万円ほどの支出がある。

つまり60歳~65歳までは給与も年金もなく“収入がゼロ”となるため、いまある貯蓄1500万円を年金の支給が開始される65歳までにすべて喰い潰してしまう計算である。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


想定外② 年金が思ったより少ない…

案の定、私たち夫婦が65歳を過ぎるころには、貯蓄1500万円をほぼ使い切ってしまっていた。

さらには、年金も思ったほどは出なかった。

妻は子供がまだ小学生のころから長年働いていたが、正社員ではなく103万円の壁を越えないように“パート”として勤務時間を調整しつつ働いていたため、貰える年金は専業主婦と変わらない“国民年金(基礎年金)のみ”である。

年金額は私の厚生年金と合わせて夫婦ふたりで毎月23万円程度の計算となる。さらに悪いことには途中で“法改正”が進み、結局私たちが実際に手にする事ができたのは、わずか毎月20万円に満たないほどの年金であったのだ…。

日本が“深刻な財政難”を抱えていることはもちろん知っていたが、まさか我々の年金が減額されることになろうとは…


こんな筈じゃなかったのに。私たちを待っていた“負け犬老後”

それはそれは惨めな生活だ…。
私たち夫婦の毎月の生活費は24~25万円ほど、年金額は20万円ほどだから“毎月4~5万円のマイナス”が出る計算となる。

もちろん、私たちはすでに預貯金が底をついているし、働き口もない。この歳では“新たに借金を作ることさえできない”ため、生活水準を下げることしか選択肢がないのだ。

とは言っても、ただでさえ厳しい毎日の生活をこれ以上切り詰めるのは厳しい。“消費税”もこの30年で20%まで上がってしまった。

食費や水道光熱費をギリギリまで節約し、趣味・娯楽費・服飾費にはほとんどお金をかけない。

これ以上医療費を削ることは出来ないし、築30年を越えたマイホームの修繕費用も必要だ。

もしもの時のために、葬儀費用だって残しておかなくてはならないのに…


頼みの綱は“子供たちからの援助”だけだ。

できるだけ子供たちには迷惑をかけないように死んでいきたかったが、こうなってしまっては仕方がない。

とは言っても、彼らも生活に余裕があるわけではないので、いつまでも甘えるわけにはいかないのだが…

最近では、2ヶ月に1回やってくる年金の振込日に、近所にある和食系のファミリーレストランで、夫婦で3000円ほどの食事をすることだけが2人の唯一の贅沢・楽しみとなっている。

普段は光熱費の節約のため、薄暗い部屋でテレビも付けずにぼーっとしていることが多い。

友人ができても遊びに出かけるお金がないため、最近は外に出て積極的に他人とコミュニケーションをとろうという気にもならない。

近ごろでは「早く死んでしまった方が楽なのに」とさえ思うようになった。

生きていても楽しい事なんて何もないし、周りに迷惑をかけてまで生きていくのは“死ぬよりも辛い事”だ。

こんな筈じゃなかったのに。」その言葉だけが、私の心の中に何度も何度もこだまし続けるのだった…。

*              *              *

その一方で、金持ちさん宅の人生はどうなったのでしょうか?次回は「バラ色 老後ストーリー|人生の別れ道は?」を見てみましょう。



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME はじめての家計管理 > 共働きのメリット・デメリットをまとめてみた。
■tumanohoken
さて、今回は「共働き」に関するテーマでお届けしようと思います。

貯蓄や家計管理を語る時には、必ず話題にあがる「夫婦共働き」。収入面でのメリットは多いものの、税金や保育料などの支出も増えるというジレンマがあり、なかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は「夫婦共働きのメリットとデメリット」をあらためて整理し、分かりやすくまとめてみました。

既に結婚されている方、これから結婚を予定されている方(予定はないけど結婚したいと思っている方も…)には是非ともお読みいただき、今後のライフプランに活かしていただければと思います。

今回の話を簡単にまとめると…
[共働きのメリット]
1.収入が増える
2.収入源が2つに増える
3.老後の年金が増える
4.世界が広がりイキイキとする

[共働きのデメリット]
1.税金・社会保険料が増える
2.妻が働くことで支出が増える
3.家庭と仕事の両立が難しい
ご興味をもっていただけた方は、ぜひ本文をお読みください!

※当記事に書かれている内容は、執筆当時の法令を元に解説しています。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


共働きのメリットは?

まず、共働きのメリットにはどういうものがあるのかを見ていきましょう。

1.収入が増える

共働きのメリットと聞いて、いちばんに思い浮かぶものはやはり“収入が増える”ということでしょう。

では、実際に共働きで妻が働くことによって“一生でどのくらい収入が増えるか?”を知っていますか?ちょっと試算してみましょう。

仮に、結婚・出産・幼児期の育児を30~35歳までにある程度終わらせる(それまでの期間は産休・育休でほとんど働けない/貯金も食い潰す)と仮定しましょう。

その後(30~35歳から定年60~65歳まで)の約30年間、妻が働いた場合どのくらいのお金を稼ぎだせるのでしょうか?

厚生労働省のレポート(平成22年賃金構造基本統計調査)によると、女性の平均賃金は下記の通りです。

30~34歳:23.0万円/月
35~39歳:24.2万円/月
40~44歳:24.8万円/月
45~49歳:24.9万円/月
50~54歳:24.5万円/月
55~59歳:23.1万円/月
60歳以降はデータがないため約半分の12万円/月と仮定

…となっています。30年間の収入を合計すると…なんと8,000万円以上にもなるのです!

もし半分しか稼げなかったとしても4,000万円です。妻の収入だけで一戸建てが買えてしまうんですね。。

2.収入源が2つに増える

収入自体が増えるというメリットの他に “収入源”が増えるというのも実は大きなメリットです。

夫が急に病気や事故で働けなくなってしまったり、こういう世の中ですから大きな会社であっても急な業績悪化や倒産、大量解雇なんてものも珍しくありません。

そういう事態に陥ってから職を探そうと思っても、なかなか見つかるもんではありません。もしもの時にためにも“夫以外にも収入源がある”というメリットは何よりの保険となることでしょう。

3.老後の年金が増える

金銭面でメリットとなるのは現役時代だけではありません。老後の“年金収入”にも大きな差が生まれます。

妻が現役時代に一定以上の収入を得ている場合、扶養を外れて“厚生年金”などに加入し年金保険料を支払うことになります。

現役時代は大きな負担となるものの、しかし支払ったお金は年金となって戻ってくるのです。

例えば、もし妻の年収が300万円だったとして、厚生年金に加入しつつ25年間働いたとします。そうするともらえる年金は専業主婦に比べて年間40万円以上も多くなるのです(現時点での計算)。

※関連記事
あなたの年金受給額はいくら? 

4.世界が広がりイキイキとする

これまでは収入・年金などお金のメリットをご紹介してきましたが、もちろん金銭面以外のメリットもあります。

専業主婦の妻の場合、どうしても1日の生活が家事と子供中心となり、家の中にいる時間がほとんどで、人付き合いも隣近所やママ友だけと世界が狭くなってしまいます。

しかし、いったん世の中に出れば世界は一気に広がります。もちろん仕事上の苦労やストレスも生まれますが、ひとりの社会人として仕事を通して“生きがいや働く喜び”を見つけることができれば、人生がイキイキと輝き、なによりも自分自身の大きな“成長”につながるはずです。

LINE公式”はじめました!更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


共働きのデメリットは?

次に、共働きのデメリットについて見ていきましょう。

1.税金・社会保険料が増える

妻が専業主婦(もしくは年収103万円以下でパート等をする場合)は「配偶者控除」を受けることができます。

つまり夫の税金が安くなります。逆に、妻の年収が103万円を超えてしまうと夫の税金(所得税・住民税)が徐々に高くなっていきます。[103万円の壁]

さらに妻の年収が130万円を超えると夫の扶養から外れ、社会保険(年金・健康保険)を妻が自分で支払わなくてはならなくなります。[130万円の壁]

しかし、上記でも説明したように、税金や社会保険が増えるということは、老後の年金が増えるということです。なのでデメリットはありつつも将来的にはメリットにつながるということですね。

また、将来的にこの扶養制度は廃止が検討されています。現行の制度では共働きよりも専業主婦が優遇されていますが、今後は専業主婦の優遇(扶養控除)がなくなる可能性が高いのです。

なので専業主婦のご家庭は、今のうちに共働きを視野に入れたライフプランも考えておくべきかと思います。

※参考記事
今さら聞けない!扶養控除の話
グラフ&一覧表で見る、妻の収入と世帯年収

2.妻が働くことで支出が増える

妻が働くことでの金銭面のデメリットは、税金・社会保険だけではありません。例えば下記の項目についても支出が増加することになるでしょう。

保育所・保育園
まだ子供が小さいうちに母親が働くのであれば、子供を預ける必要があります。その場合、認可or認可外のいずれかの保育所を利用することになりますが、どちらも高額な料金となり家計を苦しめます。その料金について軽く触れてみましょう。

認可保育所は国の基準に基づいて自治体ごとに料金が定められています。また収入に応じてこの料金は大きく変わるシステムです(無料~6万円超など)。

認可外保育所
の場合は一律料金ですが、認可の場合に比べると割高(東京の場合、上限8万円)となっています。たった数年間とは言え、かなりの家計負担になりますね。。

衣類・美容
仕事場にほぼ毎日出勤しますので、当然ながら衣類や美容関連の支出は増えるはずです。

食費
妻が忙しくなれば、外食の機会も増えます。専業主婦のように時間をかけて安い食材を買いに行くということもできなくなりますので、トータルで食費は高くなってしまうでしょう。

妻のお小遣い
妻も社会人になるわけですから、交際費・ランチ・その他雑費などの支出も増加します。

3.家庭と仕事の両立

もちろん金銭面以外でもデメリットはあります。例えば次のような項目が挙げられます。

仕事と家事の両立がキツイ
妻が働けば当然ですが時間に余裕がなくなり、家事がおざなりになります。夫の協力はもちろん必須ですが、それにしても体力面・精神面で負担が大きくなるはずです。

子供が寂しい思いをする
わたくしSanchoの両親も共働きだったので分かりますが、子供と一緒に過ごす時間はかなり短くなると言わざるを得ません。日中は祖父母に見てもらう…という場合でもなければ、防犯面や子供の安全に関しても心配が増えます。

家計がザルになる
共働きで夫婦共に忙しくなると、家計管理がおざなりになるという危険もあります。つまり“時間をお金で買う”という選択肢が増えるため、トータルで支出の管理がゆるくなる可能性が高くなるのです。

最後に|共働きのメリデメまとめ

いかがでしたでしょうか?
「共働き」には良い点・悪い点の両方がありますが、個人的にはデメリットを補填して余りあるメリットがあるのでは?と感じています。

妻の収入が「130万円の壁」を超えると税金・社会保険料はどんと増えますが、130万円~160万円のゾーンさえ外して稼ぐようにすれば、基本的に働けば働いた分だけ収入は増えていくからです。

リスク管理の面を考えても、夫だけのシングルインカムに比べて、夫婦ダブルインカムであれば、不測の事態に備えるもっとも大きな保険ともなります。

また、収入面でのメリットも非常に大きいですが、なにより“妻がイキイキとやりがいをもって仕事をする”というのは、本人にとっても夫や子供たちにとってもプラスに働くはずです。

ぜひ夫婦でよく話し合って、ベストな方法を探し出してくださいね。


最後に“共働きに関する人気記事”を下記にまとめておきますので、是非こちらもご参照いただければ幸いです。

共働きの、怖~い話。
共働きなのに破綻した田辺家のストーリー
共働きで絶対やってはいけない、5つの家計管理法 
共働き家計をバラ色に導く、4つの鉄則


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

■保険TOP
さて前回は、貧乏さん夫婦の「負け犬 老後ストーリー」(負け犬 老後ストーリー|人生の別れ道は?)にて、ちょっぴり悲しい人生の結末をご紹介させていただきました。

続く今回は、年収や家族構成もまったく同じである金持さん夫婦が送った「バラ色 老後ストーリー」です。

貧乏さんと金持ちさん、スタートは一緒だったはずの両家庭ですが、その未来は大きく違います。

いったいどこがターニングポイントだったのか?その違いに注意しつつ読み進めていただければと思います。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

バラ色 老後ストーリー|金持家の人生

私は金持 富男(かねもち とみお)満34歳。中規模の食品メーカーに勤めている。妻は2つ年下の恵美(めぐみ)、同じ会社の事務員で約6年前に結婚した。家族構成と収入・資産状況は以下の通り。

・夫:金持 富男 34歳
・妻:金持 恵美 32歳
・長男:5歳
・長女:2歳

・夫手取り:25万円/月
・夫ボーナス:40~50万円/年
・住宅ローン:8万円/月(残35年)
・貯蓄:100万円

実は私たち夫婦は今年、大きな人生の転機があった。それは“マイホームの購入”だ。

自然豊かな郊外に建つ新築の一戸建て、安い買い物ではなかったがやはり買って良かったなと思っている。

一国一城の主になった喜びを噛みしめると共に、 “ 家族とその未来を守る責任”をひしひしと感じている。

家計は苦しいが、毎月欠かさず貯金!

私の月収は手取りで25万円ほどしかない。

家計は厳しいことこの上ないが、この先子供の教育費やら物価の上昇、更なる消費税の増税…などで、さらなる厳しさに見舞われることは目に見えている。

そのため、まだ子供が幼いうちに可能な限り貯蓄を増やそうと、いろいろ工夫しつつなんとか家計をやり繰りし、“毎月2万円の自動積立定期預金”を始めた。

自動積立定期預金の良いところは、毎月の給料日に決まった金額を文字通り“自動的に定期預金に積み立て”てくれることだ。

これであれば、貯金に回すはずだったお金を何となく生活費に使ってしまった…なんてこともなくなり、思った以上にお金が貯まっていくのだ。

さらに40歳になったタイミングからは、会社の制度を使い新たに“財形貯蓄(財形年金)”を始めた。

財形貯蓄は毎月の給与から天引きで貯蓄を行ってくれるシステムだが、財形年金であればさらに通常20%かかる“利子への税金が非課税”となるため、

老後の生活費をとてもお得に積み立てることができるのだ。

これらの預金の仕組みを使って、私たちは定年までにかなりの貯蓄を作ることができた。

勝因としては、やはり子供がまだ小さいタイミングで“早くから積み立て預金を始められた”こと。

そして毎月の生活費の残りを貯金にまわすのではなく、まず一番最初に貯金を取り分ける“貯金の先取り”を行ったことだろう。

このことが私たち夫婦を後々まで 守り続けてくれることになる。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


余剰資金ではじめた金融投資

私が勤めている会社には少ないながらもボーナスがある。

毎年平均して40~50万円ほどは貰えているだろうか。私たち夫婦はボーナスのほとんどを貯蓄・資産運用に回すと共に、余剰資金ができ始めた頃からは、その一部を使って“より積極的な金融投資”を行うようになった。

内容としては株式投資や投資信託のようなものから、仕組預金や外貨預金といったものまで。

最初は知識も経験もない中から始めたので、ごく少額の投資から練習していった。

もちろんリスクはあるものの、“短期間に大きく儲けることが目的ではない”ので、堅実に欲をかかないように運用していれば、利益を出すことはそれほど難しいことではない。

途中、資金を大きく減らしてしまった投資があったものの、いくつもの金融商品を組み合わせてリスクを分散させていたため、減らしてしまった分は増えた分でカバーができている。

結果、定年を迎える頃にはかなりの利益を出すことができた。

保険は立派な資産!積立型を中心に組み合わせ

保険は“積み立て型”と言われる貯蓄性が高いものを中心に加入した。

とは言っても、すべての保険を積み立て型にすると保険料が大きく膨らんでしまうので、

私たち家族にとって“何が本当のリスクなのか?”をじっくり考え、掛け捨て型にもピンポイントで加入するなど、メリハリをつけつつ最適な組み合わせをチョイスした。

例えば、万が一私が死んでもマイホーム購入時に“団信”(団体信用生命保険)に入っているから住宅ローンは無くなるし、“遺族年金”も月に十数万円は貰える計算になる。

貯蓄もそこそこ貯まっているはずなので、私の保障は必要最低限に抑えて全体のコストを圧縮させた。

また、妻の保険は“ドル建”で加入。将来的に日本の国家財政は破綻のリスクもあるため、資産の一部は外貨で持っていた方が安心できる。

まあ保険については「これが正解!」という明確な答えは出ないものだが、保険自体も“立派な財産”と考えて自分なりに納得のいく答えを出したつもりだ。


妻も正社員で共働き

下の子が幼稚園に入園したのをきっかけに、妻はまた働きに出ることにした。

妻の実家の近くにマイホームを構えたことも幸いして、妻はフルタイムの“正社員”として採用を受けることができた。

給与は独身時よりもはるかに少ない手取り15万円程度ではあったが、私たち夫婦はこの収入を住宅ローンの繰り上げ返済に充てることで、将来の支払い利息をずいぶん軽くできた。

たまに配偶者控除を気にして労働時間を調整する人もいるが、私としては妻がイキイキと働き仕事を楽しんでいるように感じていたので、

多少時間効率の悪い働き方ではあったものの、妻の仕事を応援し家庭でも積極的にフォローを行った。

余裕を持って教育費を支払い、住宅ローンの繰り上げ返済も

その後は景気の停滞もあり、私の給与は大きく増えはしなかったものの、

子ども達が幼いころから少しづつ貯めた積立の助けもあり、高校・大学の学費も無理なく切り抜けることができた。

住宅ローンも妻の収入から随時“繰り上げ返済”を行なえていたため、ずい分利息を減らすことができ、60歳の定年退職を迎えるころにはすべて完済”できていた。

おかげで退職金には手を付けずにおくことができそうだ。

さあ、あとは定年退職を待つだけとなった。



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

■振り込み手数料

継続雇用で60歳以降も収入を!

私もいよいよ60歳、定年退職を迎えることとなった。

早い時期から始めた積立定期預金と財形貯蓄、そして投資による収益などが功を奏し、この頃には私たち夫婦には退職金を含め“5,000万円近い貯蓄”ができていた。

不運なことに途中で社内制度が変わり私の退職金は思ったほど出なかったが、正社員である妻にも少ないながら退職金が出たことが幸いだった。

しかし私たちの世代は年金の支給が65歳からとなるため、このままでは60~65歳までの5年間は収入がまったくない状態となってしまう。

十分な貯蓄はあったものの、将来的には何が起こるがわからないのが人生。子供たちに迷惑をかけずに老後の人生を全うするためにも、私は定年退職以降も“継続雇用を利用して65歳まで会社に残る”ことを選択した。

結局、途中で持病が悪化し63歳で退職してしまったものの、この3年間は貯蓄に一切手をつけずに済んだ。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

他の家庭よりも年金が多い?

年金にはあまり期待していなかったものの、実際に手にしてみると私たち夫婦は他の家庭よりも多くの年金を受給していることに気づいた。

要因は妻の“厚生年金”。仮に専業主婦やパートで収入を抑えながら働いていた場合、年金は“国民年金(基礎年金)のみ”となるため、5万円程度しか貰えない計算となる。

しかし我が家は夫婦共に正社員として働いていたため、妻も厚生年金を受給することができたのだ。

産休・育休などで途中職を離れた時期があったものの、それでも他の専業主婦・パートの妻よりも倍の年金を受けることができている。

日本国家の深刻な財政難により、法改正が進んで年金額は総じて目減りをしてしまったものの、

それでも我が家が余裕をもって生活ができているのは、“103万円の壁”を気にすることなく妻がしっかりと働いてきてくれた賜物だと言えよう。


悠々自適の“バラ色”老後!

退職後、私たち夫婦は年に数回の旅行を楽しみにしている。

四季折々の自然を愛でる国内旅行もあれば、海外で豪華クルージングを満喫することもある。

私は趣味ではじめた木彫りの乳児向けおもちゃ作りが人気を呼び、インターネット通販でお小遣い程度の収入を得ることができている。ネットショップの開店には妻も快く協力してくれた。

ただ私の持病もなかなか良くはならないため、将来は夫婦二人で沖縄にでも移住し、介護・医療サービス付きのリゾート型高齢者施設にでも入ろうかと検討を進めているところだ。

まあ色々あった人生だが、こうして振り返ってみれば満足のいく結末を迎えることができそうだ。残りの余生も、後悔のないよう楽しんで生きていきたい。


いかがでしたか?

対象的な2つの家庭のストーリー。貧乏家と金持家のなにが違うのか?どこでどう人生の別れ道を迎えたのか?

次回は2つの家庭の選択を振り返りつつ、“バラ色の老後”を迎えるためのポイントについてお話しいたします。



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 何もしなくても毎年15%ずつ得する!?『確定拠出年金』を見逃すな!
787c6f8824979edee691e4a263aa6774_s

確定拠出年金(かくていきょしゅつ ねんきん)

なんとまぁ堅苦しくて難しそうな名前でしょうか。漢字は使っても3文字くらいまでにして欲しいですよね…。

なんともとっつきにくい印象の「確定拠出年金」ですが、実はこれ、とってもお得な制度なんですよ。

なにがお得かと言うと…ただ加入するだけで放っておいても毎年15%くらい得するんです!

得するってなにを?どういう意味?…と興味を持っていただいた方は、続きをどうぞ!

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


確定拠出年金とは?

確定拠出年金」というのはその名の通り“年金”の一種です。

企業などでは“退職金”のかわりにこの確定拠出年金を導入しているところも多いですね。別名「DC」「401k」などと呼ばれることもあります。

確定拠出年金は、
⚫︎毎月、掛け金(積立金)をはらう ※2017年1月からは年単位
⚫︎そのお金をどう運用するかはあなたが指示
⚫︎運用実績によって給付金額が変わる

…と、こんな感じの制度です。

毎月積み立てたお金をどうやって運用するのかはあなた自身が決め、

受け取る金額はその運用がうまくいったら多くなりますし、うまくいかなかったら少なくなってしまいます。

つまり「自分の老後資金は自分で管理・運用する」「自己責任の年金制度」という点が特徴と言えますね。
 

確定拠出年金の運用とは?

「運用」なんていうと難しく感じてしまうかもしれませんが…

基本的には長期運用が基本ですので、それほど難しく考える必要はありません。

ある程度ほったらかしでも通用するレベルですのでご安心ください。

ちなみに確定拠出年金の運用商品は、企業が提携する金融機関によりそのラインナップが異なります。

厚生労働省の調査では平均21本くらいの商品ラインナップがあるようですね。

【元本保証の金融商品】
⚫︎定期預金などの預貯金
⚫︎保険商品
⚫︎保障付きの債券

【元本が保障されない金融商品】
⚫︎投資信託などの有価証券

…などなど。
手がたく元本保証でいきたいひとは定期預金や保険で固めればいいですし…

積極的に資産を増やしていきたいひとは投資信託の比重を高めていきましょう。

…ただし、確定拠出年金で元本割れするひとのほとんどは、預貯金などの安定資産を選ばずに積極運用にかたよった運用をしてしまったひとなので、個人的にはしっかりと安定寄りのポートフォリオを組んだほうがよいと思いますよ。
 

確定拠出年金には「企業型」「個人型」がある!

確定拠出年金には下記の2種類があります。

企業型

お勤め先の企業が設置し、掛け金を会社が負担するタイプ。勤め先が制度を導入していれば加入できます。

個人型

個人で加入を決めて、掛け金は自分で負担するタイプ。

じつは、いままでは専業主婦、公務員、勤め先に企業年金がある会社員は確定拠出年金には加入できませんでしたが…

2017年1月からは法改正によりこれらの方でも加入できるようになります

また転職などの際に問題となる他の諸制度への“乗り換え”の幅も広まり、とても便利でお得な制度に生まれ変わります。
 

老後保障の種類をおさらい!

話をわかりやすくするために、年金などの老後保障にはどんな種類があるのかをおさらいしておきましょう。

【国による老後保障】
⚫︎国民年金…20〜60歳の全国民が対象
⚫︎厚生年金…サラリーマンが対象
⚫︎共済年金…公務員が対象

【企業による老後保障】
⚫︎退職金(退職一時金)
⚫︎厚生年金基金
⚫︎企業年金
 └確定給付企業年金…給付金額が確定
 └確定拠出年金(企業型)…拠出金額が確定

【個人による老後保障】
⚫︎確定拠出年金(個人型)
⚫︎個人年金保険(生命保険,全労済,JA共済など)

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

確定拠出年金のメリットとは?

具体的に確定拠出年金のメリットをいくつか挙げてみましょう。

年金が見える!

確定拠出年金は、いま自分の資金がいくらあるのか?を知ることができます。

いままでの企業年金や退職金は、いまいくらもらえるお金があるのかがとっても分かりにくくなっていました。

しかし確定拠出年金は、ネットなどから昨日時点までの金額がいくらなのかを、1円単位で知ることができるのです。

これは嬉しいですよね。

会社の業績に関係がない!

いままでの退職金や企業年金では、会社の業績がいちじるしく悪化してしまったり、会社が倒産してしまった場合には、

もらえるはずだったお金がもらえなくなってしまったり、大きく金額を減らされてしまうリスクがありました。

しかし確定拠出年金ならそんな心配はありません。

会社や金融機関が倒産してしまっても、あなたの資産は守られますし金額の引き下げなどもありません

税金がかからない!

正確にいうと税金が0円になるわけではないのですが、とっても優遇されています。

●掛け金
あなたがお給料として稼いだお金には、ふつう「所得税」「住民税」が15%〜20%くらいかかります。

しかし確定拠出年金の掛金は給与とみなされませんので“非課税”となるのです。

●運用益
あなたが銀行預金の利子や投資で得た利益(=運用益)には、ふつう約20%の税金がかかります。

しかし確定拠出年金ではこの運用益も非課税になります。そのぶん効率よく資産を増やしていくことができるのですね。

●受け取り時
さすがに受け取り時には税金がかかるのですが、もし年金でうけとる場合には「公的年金等控除」、一時金でうけとる場合には「退職所得控除」が使えます。

つまり所得控除によっておさめる税金を少なく(場合によっては0円に)できるのです。

転職の際も持ち運びできる!

転職する歳には新しい職場の確定拠出年金や確定給付の企業年金、個人型の確定拠出年金などに引き継ぐことができます(2017年1月以降)。

受け取り方をえらべる!

確定拠出年金のうけとり方としては「老齢給付金」「障害給付金」「死亡一時金」の3つがあります。

通常は60歳になってから受け取る「老齢給付金」になりますが、そのなかにも退職金のように一時金として一括でうけとる方法と、年金のように分割してうけとる方法があります。
 

確定拠出年金のデメリットとは?

もちろん、確定拠出年金にはメリットだけでなくデメリットもあります。こちらもいくつか挙げてみましょう。

●60歳まで引き出すことができない!
●受け取り金額は運用により変動しちゃう!つまり元本を下回るリスクもある!
●給付金を受け取るときに税金がかかる!(課税繰り延べ)
●年に数千円~くらいの手数料がかかる!
●積み立てられる金額に年間上限がある!無制限に税制優遇が受けられるわけではない。
●転職するときに乗り換えをしないと、税金優遇メリットがないのに手数料だけは取られ続ける!
 

何もしなくても毎年15%ずつ得する!?

いくつかメリット・デメリットをあげてみましたが、やはり確定拠出年金の最大の特徴は“税金がかからない”という点ですよね。

この記事のタイトルにある“何もしなくても毎年15%ずつ得する”とはこの税金面でのメリットを指しています。

前述のとおり、確定拠出年金の税制優遇には下記の3つがあります。

①掛け金
所得税・住民税(15〜20%くらい)が非課税

②運用益
運用で得た利益への税金(20%強)が非課税

③受け取り時
公的年金等控除や退職所得控除が使える

②は資産運用で利益が発生したときにはじめてメリットの出るものですが、①に関してはなにもしなくてもただ確定拠出年金に加入していれば享受できるメリットです。

たとえばあなたが稼いだお金が1万円あるとしましょう。

ふつうに銀行口座にあなたの給料が振り込まれるパターン(税金がかかる)では、あなたの手元に残るお金は15%〜20%の税金が引かれるため、8,500円しか残りません。

しかしこの1万円を確定拠出年金として積み立てるパターン(税金がかからない)では、1万円がまるまる残ります。

つまり、何もしなくとも常に15%〜20%のお得が続くということですね。

年に数千円の手数料がかかるとはいえ、明らかにお得だと思います。

さらに運用で利益がでれば、これもふつうに資産運用や投資をするよりも20%強もお得なのです(税金20%強がかからないから)。
 

なぜ確定拠出年金が必要なのか?

と、とってもお得な確定拠出年金ですが、わたしが確定拠出年金を勧める理由はそれだけではありません。

過去の記事(なぜ60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか? )でも説明していますが、わたしたちが老後を乗り切るためには公的年金(国民年金・厚生年金など)だけでは心もとないのです。

公的年金は国による老後の保障ですが、給付を引き下げる方向性にあるのはみなさんもご承知のとおりかと思います。

そもそも公的年金だけでは余裕ある生活は難しいですし、充実した老後を送るためには確定拠出年金のようなプラスαの保障が必要なのですね。
 

確定拠出年金のまとめ

さて、いかがでしたか?
今回は、老後の生活を充実させる「確定拠出年金」についてご紹介しました。

確定拠出年金は2017年1月から法改正され、サラリーマンだけでなく公務員や主婦など、ほぼ誰もが加入できるようになります

(ただし主婦はそもそも所得がないため、所得への非課税といううま味はありませんが。)

確定拠出年金は“税制優遇”という面で、とても大きなメリットがある制度です。

なんと言っても、“加入しているだけで毎年15%くらいずつ自動的に得をする”のですからね。これを見逃す手はありません。

加入できるひとはぜひ加入し、将来への資産形成の一つとして組みこむことをお勧めしますよ!

ちなみに初心者には楽天グループが運営する「楽天証券の確定拠出年金」が、分かりやすく手数料もお得なのでオススメですよ。

 


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事(前編)
■独身貴族3
こんにちは、Sanchoです。

さて、前回までの記事、
負け犬 老後ストーリー バラ色 老後ストーリー

では、収入や家庭構成が同じの2つの家庭が人生の負け組・勝ち組となるまでの過程を分かりやすいストーリー形式でご紹介させていただきました。

今回は、この2つの家庭が歩んできた人生を振り返ると共に、優雅で悠々自適な“バラ色の老後を迎えるためのポイント”をまとめてみたいと思います。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


貧乏家・金持家の差とは?

前回までの記事では貧乏家・金持家の対照的なストーリーをご紹介させていただきましたが、両家とも夫が34歳の時点では、年収・家族構成・貯蓄もまったく同じ条件でのスタートでした。

しかし結果的に数十年後の貯蓄額・総資産は、まったくの別物となっていました。その差は下記の通り歴然としています。

貧乏家
34歳 100万円
60歳 1,500万円
80歳 ▲1,000万円(破綻)

金持家
34歳 100万円
60歳 4,800万円
80歳 2,500万円
※資産には預金・株式・外貨・利子・保険などを含む
※あくまで大まかなシミュレーション上の数値です


では、この差はどこから出てきたのでしょうか?以下に、バラ色の老後を目指すなら絶対に外してはいけない“5つのポイント”をまとめましたので、一つひとつ紹介させていただきます。


1.人生の“三大貯蓄時期”を逃すな!

長い人生、いつでも同じように貯金ができるわけではありません。

生活費や教育費などがかさみ“家計に余裕がない時期”もあれば、養うべき家族や大きな支出が少なく“家計に余裕ができやすい時期”もあります。

この貯蓄のできやすい時期を「人生の三大貯蓄時期」などと呼んだりします。

【人生の三大貯蓄時期】
シングル(独身)時期
子供が産まれる前・幼少期
子供の就職・独立後の時期


シングル時代」は言うまでもなく、自分の給料を自分のためだけに使える時期です。

お金のかかる子供もおらず、住居や家具家電もコンパクトなもので用が足りるため、例え収入が少なくとも工夫次第では貯金ができやすい時期と言えるでしょう。

結婚後であっても、「子供が産まれる前や、まだ小さい時期」であればさほどお金が掛かるわけではありません。

教育方針や進路によっても違いますが、教育費がグッとお高くなるのは中学2~3年生から始まる高校受験のタイミングからでしょうか?

いずれにせよなるべく早いタイミングでお金を貯め始めることが大切ですね。

最後は、「子供が大学を卒業し就職をした後」のタイミング。ようやくお金の掛かる子供たちも独立し、家計にも一気に余裕が生まれてきます。

この歳になれば夫の給与も若い頃より(たぶん)増えていると思いますので、退職間近のラストスパートだと思って頑張りましょう。

・・このように“お金を貯められる時間は意外と限られている”のです。この三大貯蓄時期を逃さずに、生活に余裕のある時期ほど気を引き締め、しっかりと貯金を行うようにしましょう。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


2.毎月確実に積み立てできる仕組みを!

以前の記事(バラ色 老後ストーリー|人生の別れ道は?)で金持さんも自らを振り返っているように、たとえ家計の苦しい中であっても“毎月決まった金額を貯金にまわす習慣”を身につけるようにしましょう。

もし毎月5万円を積み立てることができれば30年で1,800万円、毎月3万円なら1,080万円、毎月1万円でも360万円を貯めることが可能です。

また“貯金の方法”にも注意しましょう。

生活費の残りを月末に貯金する「貯金の後付け」では、ついつい生活費を使いすぎてしまい、思ったように貯金が進まない人も多いのではないでしょうか。

貯金を増やすためのコツは「貯金の先取り」、つまり給料が入ったら“一番最初に貯金”を行い、残ったお金で生活をするという方法です。

貯金の先取りは「貯蓄用の口座」さえ作っておけば、給料日にその口座にお金を振り込むor振り替えることでも実施できますが、超オススメな方法としては次の3つです。

財形貯蓄
勤め先を経由して外部の“銀行などの金融機関”に積立を行う方法です。

給料から天引きにて行われるので、わざわざ貯金を取り分ける必要がなく知らないうちにお金が貯まっていきます。

金利は普通(銀行次第)。勤め先に制度があれば利用できます。

社内預金
お金を勤め先の“会社に預金”する方法。こちらも給料天引きで行われます。

金利がとても高くお得ですが、会社が倒産するリスクがあるので注意。

勤め先に制度があれば利用できます。

自動積立定期預金
自動的に定期預金に積立を行ってくれる仕組みです。

金額や振替日などを自由に設定することができます。金利は普通(銀行次第)。

“銀行などの金融機関”に申し込みをします。



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事(後編)
●008

3.パートor正社員は年金にも影響!

パートタイマーで働いた場合と正社員で働いた場合の違いですが、これは何も給与収入の違いだけではありません。例えば、専業主婦またはパート・アルバイトで働く場合、基本的には「国民年金」の受給となります。

しかし正社員であれば「厚生年金」になりますので、将来の年金受給額が大きく違ってきます。国民年金に加入(40年間)していた場合、現在の基準では「6.6万円/月」の老齢基礎年金を受け取ることができます。

一方で厚生年金に加入していた場合は、この老齢基礎年金に加え老齢厚生年金もプラスオンでもらえるわけです。

厚生年金は給料額や加入年数によって受給額が違いますが、一般的な子供をもつ主婦の場合で考えると合計で「10~12万円/月」くらいが平均的な受給額です。つまり2倍近い年金がもらえるという事ですね。

【年金受給額/月】
夫:正社員
年金:厚生年金
基礎年金6.6万円+厚生年金10万円

妻:専業主婦orパート
年金:国民年金
基礎年金6.6万円のみ

妻:正社員
年金:厚生年金
基礎年金6.6万円+厚生年金3~4万円
(平均的な子持ち主婦の受給金額)
※パートであっても正社員の4分の3以上働いている方は、強制的に社会保険(厚生年金・健康保険)に加入することになります。

つまり、もし妻に正社員登用の道があるのだとすれば、時間効率や配偶者控除など目先のメリットばかりを考えるのではなく、“老後のマネープラン”を考慮に入れた長期的な視点で検討を進めることが必要となります。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


4.積極的な資産運用は避けては通れない!

あなたがもし、お金をより多く欲しいと思うのであれば、“積極的な“資産運用・金融投資”を避けて通ることはできません。それには以下の計算例を見ていただくと分かりやすいかもしれません。

もし、あなたがごく一般的な銀行の定期預金に500万円のお金を10年間預けた場合…

【銀行の円定期預金】
定期預金|大手都市銀行:
(金利0.025%|1年複利で計算|10年間)
500万円→501万円(+1万円)

定期預金|ネット銀行:
(金利0.3%|1年複利で計算|10年間
500万円→515万円(+15万円)

…となります。金利が比較的高いネット銀行ならまだしも、普通の都市銀行やゆうちょ銀行にお金を預けているだけでは、ほとんどお金は増えないことが分かると思います。

もし同じ元本・期間で、何らかしらの投資・金融商品を使い金利1~3%に相当するような運用ができるとしたらどうなるでしょうか?

【架空の資産運用を試算】
金利1%で1年複利|10年間
500万→552万(+52万円)

金利1%で半年複利|10年間
500万→610万(+110万円)

金利3%で1年複利|10年間
500万→672万(+172万円)

金利3%で半年複利|10年間
500万→903万(+403万円)

…などなど。

もちろん上記は“もし、仮にこのような条件で運用することができたら…”というシミュレーションですので、具体的に該当する金融商品があるわけではありませんが、上手に資産運用ができればあなたの財産を劇的に殖やすことができるわけです。

資産運用について語ると話が長くなるのでここでは省略しますが、以前の記事(正しい“給与外収入”のつくり方)にも軽く触れておりますので、こちらもご参照ください。

いずれにせよ、投資・資産運用にはリスクが伴う金融商品もあります。あなたの資産状況にあわせ、リターンは小さくても安全に殖やせるもの、リターンが大きいがリスクの高いもの・・・などそれぞれの金融商品の特徴を理解しつつ検討を進めていきましょう。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


5.定年後に破綻?継続雇用は命綱!

現行の年金のシステムでは、現在20代~40代(男性の昭和36.4.2生以降、女性の昭和41.4.2生以降)の方は、65歳まで年金をもらうことができません。

つまり60歳で定年退職をしてしまうと、60~65歳の5年間はまったく収入が無い状態になってしまいます。

一方で定年後の生活費は平均28万円/月ほど、余裕のある生活を送るためには30~35万円ほどが必要だと言われています。どんなに切り詰めても25万円を下回ることはかなり難しいでしょう。

仮に月28万円で5年間生活するとして、28×12×5=1,680万円が必要になる計算となります。実際にはこれに医療費・家屋の修繕費・子ども達の結婚や出産への援助・冠婚葬祭の費用・・・などが必要になる可能性が高いわけです。

つまり、60歳の時点で最低でも1,700~2,000万円の貯蓄がないと、年金受給までに力尽きてしまう…ということですね。こんな時代ですから退職金も必ず予定額を貰えるかどうかは分かりませんし、転職や倒産の可能性もあります。

さらには、将来的に消費税率が20%を超えてしまったり、日本の財政破綻(デフォルト)による超インフレで物価が2倍・3倍になる・・・などのシナリオも無いわけではありません(むしろ十分にあり得る)。

・・・これらに対応するには、定年までに十分な貯蓄を用意しておくか?定年後も働いて収入を得るか?その両方か?の選択肢しかありません。

現在は法改正により、企業に対して「定年の引き上げ」「継続雇用制度の導入」「定年制の廃止」のいずれかを義務づけられていますので、十分な貯蓄が無い場合はこれらの制度を利用して、定年後も収入を得るという道を検討しなくてはなりませんね。

[文:Sancho]


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

■sisyutu
ここに“2人の独身男性”がいます。
それぞれ仮に「福富さん」「冬枯さん」と呼ぶことにしましょう。

彼らは現在まったく同じ年齢・同じ年収・同じ貯蓄を持つ同期のサラリーマン。しかし40年後の彼らの人生は“まったくの別物”になってしまいました。

一体どこでどのように“人生の別れ道”を迎えたのか?是非この点に注目しつつ読み進めて頂ければ幸いです。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

破滅の老後ストーリー|冬枯さんの人生

僕の名前は冬枯 負太(ふゆがれ まけた)。現在は大手のIT企業に勤めている34歳だ。

役職はリーダー、まあ一般企業でいうと課長クラスというところだろうか。

そこそこ名前が知られている会社なので友人からは羨ましがられることも多いが、給料は他の大手IT企業に比べて低い方で、その面がやや不満である。

ちなみに、現時点での僕の収入・家計状況は以下の通り。

冬枯 負太  34歳  独身
・手取り収入:32万円/月
・ボーナス:年棒制のため無し
・貯蓄額:50万円

・住宅:8.5万円(賃貸)
・食費:5.0〜6.0万円
・水道光熱費:1.5万円
・通信費:1.6万円
・保険料:1.2万円
・日用品・雑費:1.3万円
・衣類:3.0万円
・家具インテリア:3.5万円
・他お小遣い:2.0〜3.0万円
・カード分割払い:2.4万円
・貯金0〜2万円(年10〜20万円)


失恋をきっかけに生涯独身を決心

実は2年ほど前までは結婚目前までいった彼女がいたのだが…

いざ式場選びを始めようかという段階でなぜか二人の関係がギクシャクしてしまい、そのまま結婚の話はペンディングとなり、なんとな~く自然消滅的に別れを迎えてしまった。

知人から後で聞いた話によると、実は僕の他にも関係をもっていた男がおり、どうやら同時期にプロポーズを受けしばらく天秤にかけていたようだ。

…まあそんなことはどうでもいい。とにかくもうしばらく彼女なんて要らないし、このまま生涯独身でも構わないとも思っている。


貯金はいつでもできるから、今は独身貴族を楽しむ!

生涯独り身を決め込んだら、かえって僕の気持ちはスッキリ楽になった。

妻のため・子供のために、自分が働いて稼いだお金の大部分を奪われてしまうなんて、僕には考えられない。

聞くところによると、子供一人をひとり立ちさせるためには、1,000万円とか2,000万円のお金が必要になるらしいじゃないか。

独り身なら、稼いだお金はぜんぶ自分のために使える。大好きな北欧家具のコレクションも、ずっと欲しかったウブロの腕時計も、憧れのアウディも…誰にも気兼ねすることなく、全てを手に入れることができるんだ!

老後がちょっと心配な気もするが、そんなことを気にして“今しかない若さ”を楽しまないなんてもったいなさ過ぎる。

貯金なんて僕くらいの年収があれば、その気になればすぐにお金は貯まるでしょ。

今だって、ふた月に1回は家計がプラスになるから、その分はちゃんと銀行にキープしてるしね。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加



2~3年に1度は部屋を変えるのがマイスタイル!

持ち家か?賃貸か?と問われれば、僕はだんぜん賃貸派だ。

その時々の気分によって住む土地や部屋を変えていきたいし、逆に同じところに何十年も住み続けるなんて僕は我慢できない。

会社の同僚の話を聞いていると、たかだかマイホームのために30年以上も住宅ローンを払い続けるなんて、馬鹿らしく思えてしまうしね。

引越しの度にかかる引越し代はもったいないけど、幸いにもそのくらいの貯金は確保できるから、なんとか2~3年に一度くらいは転居するペースを維持できている。


4度の転職。もちろん転職の度に年収UP!

僕は計4回の転職をした。まあこの業界であれば特に珍しいことではない。

もちろん、転職をする度に年収は上がっているし、同じ会社で出世を待つよりも遥かに効率が良いはずだ。

転職の際に、前の職場から退職金が貰える場合があるが、頑張った自分へのご褒美ってことで、だいたいは海外旅行などの“自己投資”に使った。

やっぱり若いうちにできるだけ海外を経験しておかないとね。

転職を繰り返したことで、僕の年収はかなりのレベルに達した。

まあIT業界は浮き沈みが激しい業界だから苦しい時期もあったけど、やばかったら会社を乗り換えればいいだけの話。

役職はマネージャー止まりだったものの、お金のかかる子供がいない分、稼ぎのほとんどを自由に使うことができる。

おかげさまで、ずいぶんリッチでセレブな生活を楽しませてもらった。六本木のマンション、BMWの7シリーズ、スーツは全てオーダーメイド…

さすがに歳をとってくるとそんなに派手にお金を使うこともなくなったけど、若い頃はずいぶん無茶をしたと思う。

貯蓄も数年は困らないくらいは残せそうだし、退職金も出る。

…そう言えば、あと数年で定年退職なんだなぁ。


しかし、このあと僕の人生は“破滅”へと向かい転げ落ちていくことになる。

そんな事になるなんて、この時の僕はまったく予想もしていなかったんだ…。


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

■creditcard_unyou

破滅の罠① 退職金が少ない…

しかし、定年を迎えた私の生活は一変した。

退職目前になって、私の退職金が期待を大きく下回ることが判明したのだ。

転職を繰り返してきたため在職期間が人より少なく、他のプロパーの社員よりも大幅に退職金が少なくなってしまうためである。

これは大きな誤算だった。

もちろん社内規定をよく確認しておかなかった私が悪いのだが、まさか退職金がたった数百万円だなんて…。

このままでは年金の受給が始まる65歳までお金がもたない。

それどころか今のままの生活を続けていれば、たった2~3年で貯金を喰い潰してしまう計算だ。

60歳の時点で会社を去り、悠々自適な老後を送るはずだったのに…。

ようやく事の重大さに気づいた私は、今まで気にも留めていなかった“継続雇用”の制度を利用して定年以降も働く道を選んだ。

会社に頼み込み、なんとかギリギリセーフで再雇用の道を確保することができた…。これでなんとかなるだろう。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

破滅の罠② 再雇用後の給料が少ない

しかしホッとしたのも束の間、今度は再雇用後の給料が大幅に少ないという事実が分かった。

運良くグループの子会社である警備関連の仕事を紹介してもらえたものの、給料は現役時代の1/3程度。

貰えないよりはマシだが、当然ながら今までの生活は維持できるわけがない。

何とか残業代と休日出勤で小銭を稼ぐものの、歳も歳なのでいつまで体がもつか分からない。

疲労と不安で、眠れない夜が続く。どうしてこんな事になってしまったのだろう…。


破滅の罠③ 生活のレベルを落とせない…

案の定、残業も休日出勤にも限界が来てしまい、体を壊して仕事を休むことが増えてしまった。

当然の如く収入は減るわけで、家計は自転車操業に陥ってしまった。

それもそのはず、家賃も食費も交際費も車の維持費も…月にかかる生活費は現役時代と変わらないのだ。

生活レベルを落とさないと破産してしまう
ことは分かっている…分かっているのだが、なかなかそのための行動を移すことができない。

ご近所の目も気になるし、現役時代の友人との付き合いもある。急に生活レベルを落としてしまっては、どこで何を言われるか分からない。

そんな屈辱、私には耐えられない…。

そうこうしている内に、とうとう私の貯蓄は底をついてしまった。こうなってしまってはどうしようもない。

どうしても月の生活費が足りない時は、大切なコレクションであった腕時計、インテリア、デザイナーズ家具などを一つひとつ売却しながらなんとか喰いつないでいった。


破滅の罠④ 年金が少ない…

しかし悪いことは続くものだ。待ちに待った年金の受給額も、私の期待を大きく裏切る金額だった。

私はたった17万円/月にも満たない年金で、残りの人生を過ごしていくことになった。

現役時代は40万円~50万円を生活費に使っていたのだが、つまりこれからはその半分未満で生活をしていかなくてはならないという事である。

私はついに愛車を手放し、広く快適なマンションを諦め、築30年をこえるアパートに転居することにした。

今までの部屋に比べれば天と地の差だが、こうなってしまっては止むを得ない。

…しかしもっと早くに決心ができていれば、もう少しマシな老後を過ごすことができていたのに…。後悔ばかりが頭をかすめる。

※文中の年金額については、個人的に将来予測される仮説を書いたものであり、現時点の制度・受給額とは異なる場合がございます。


LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加



破滅の罠⑤ 家賃は死ぬまで続く…

私が犯したミスの最たるもの、それは住宅を購入せずに生涯“賃貸派”で過ごしてきたことであろう。

収入がゼロになってしまっても、年金が期待を大きく下回ってしまっても、生きている限り家に住み続けなくてはならない。

死ぬまで家賃を払い続けなくてはならない
のだ。

同年代の人間たちは皆、とっくのとうに住宅ローンの支払いを終えている。

住宅費がかからないならば、17万円の年金でも余裕のある生活を送ることができたであろう。

私の場合は年金の半分程度が家賃に消えていくので、10万円程度で暮らしていかなくてはならない。

あれほどリッチでセレブな生活を送っていた私が、まさかこんな底辺の生活を味わうことになろうとは…。


なるべくひっそりと、死んでいきたい。

毎日が、ただただ退屈で苦痛である。

死にはしないが、生きている喜びを感じることは、皆無だ。

友人にも親戚にも今の生活を知られたくないので、なるべく人を近づけず隠れるように毎日を過ごしている。

寂しさを紛らすため、自然と酒の量が増えていく。

しかし酒で体を壊したら“一発であの世行き”だ。

なぜなら私には、甲斐甲斐しく尽くしてくれる妻も、面倒を見てくれる子供たちも、人を雇えるお金すらもないのだから。

今、私は一日のほとんどを新宿駅のプラットホームで過ごす。

かつて毎日通っていた賑やかな街を眺め、その喧騒を肌に感じることで、なんとか“自分が生きている実感”のようなものを得ることができている。

足早に通りすぎる人々の群をただぼんやりと眺めながら、「あいつは私よりも幸せだろうか?」「あの爺さんよりは、私の方がマシだろう。」…などと、くだらない人間観察をするのが私の唯一の楽しみである。

まぁ、これはこれで“私らしい人生の結末”なのではないかと、最近は無理矢理にでも思うようにしている。

このまま誰にも知られずに、ひっそりと死んでいければ良いのだが――。

*          *          *

いかがでしたでしょうか?

金銭的にも経済的にも充実した現役時代を送っていたはずの冬枯さん。しかしその老後は生活が一変、寂しく不安な毎日を過ごす結果となってしまいました。

では、もう一人の独身男性・福富さんは、どのような人生を送ったのでしょうか?

バラ色の老後ストーリー|独身男性編

[文:Sancho]


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME 今さら聞けない!税金・扶養・年金・役所手続き > 知らなきゃ損!2016年からはじまるお金の新制度5選
image
新年、明けましておめでとうございます!いよいよ2016年がはじまりましたね。

年初めということで、今回は2016年から始まった(or 始まる予定の)お金に関係する新しい制度・政策を5つピックアップしてみました。

あまり詳しく書くスペースがありませんので、ダイジェスト版として概要だけを記載しておきます。

くわしくは別の機会にあらためてご紹介しようと思いますが、まずは内容だけおおまかに覚えていただければと思います!


1.マイナンバー制度の導入

いよいよ2016年1月(つまり今月)からマイナンバー制度がはじまりました。

もうマイナンバーを受け取った方も、そうでない方もいらっしゃると思いますが、ここではごく簡単にマイナンバーをおさらいしたいと思います。

まずマイナンバーとは“住民票を有する国民に割り振られた12ケタの番号”のことで、一人ひとりにあてられた番号は一生変わりません。

マイナンバー制度は下記の3つの目的があります。

⚫︎あらゆる手続きを簡素化し、国民の利便性を向上させるため
⚫︎行政側の労力や時間が削減され、ムダなコストがかからないようにするため
⚫︎負担を不正に逃れることを防止し、受給やサービスを公平に受けられるようにするため


また、マイナンバーは具体的に次のような手続きなどに必要となります。

⚫︎税金・確定申告の手続き
⚫︎社会保障(年金・雇用保険・医療保険・児童手当などの福祉分野)の手続き
⚫︎災害対策の手続き


このように、おもに国や自治体(つまり役所)にて“税や社会保障の手続き”をする際に、マイナンバーを利用することになります。

このほかにも、お勤め先の企業にて健康保険や厚生年金の手続き、年末調整などにも必要です。

保険会社や証券会社などの金融機関での手続きに必要となる場合があります。

マイナンバーはとても便利な制度ですが、そのぶん情報が流出してしまったときのリスクがとても高いと言えます。

大きな新制度がはじまる際には、かならずそれを利用した詐欺が横行しますので、皆さんもいつも以上に注意してマイナンバーを扱いましょうね。


2.130万円の壁が106万円の壁へ

2016年10月から社会保険における年収の壁が、いままでの130万円から106万円に変更されます。

パート・アルバイトなどの短時間労働者に対する厚生年金(社会保険)の適用基準が緩和されるのです。

現行の社会保険の加入条件は、年収130万円以上で、正社員の労働時間の3/4(おおくの場合は週30時間)以上、月の労働が15日以上というものでした。

新しい社会保険の加入条件は以下となります。

⚫︎週20時間以上の労働
⚫︎年収106万円(月8.8万円)以上
⚫︎1年以上の雇用見込みがある
⚫︎勤務先が従業員501名以上
⚫︎学生は除外


この条件を満たした人…たとえば夫の扶養を受けてパートで働く妻が年収110万円くらいだった場合、社会保険に加入となることで15万円ほどが給料から天引きされることになります。

つまり、ぎりぎり年収106万円を超えなかった人にくらべて、手取り収入が数万円ほど少なくなるという逆転現象がおこるわけです。

しかし、手取りが減るからといって必ずしも損をするわけではありません。

社会保険に加入することによって老後に受け取れる年金額はもちろん増加することになります。出産手当金や傷病手当金などの社会保障も強化されます。

このように、夫の扶養から外れて社会保障に加入するメリットも少なくないのです。

どうしても手取りで損をしたくない場合は、働く時間を減らして月額8.8万円未満の給料におさえるという手もあります。

もしくは従業員500名以下の職場にうつるという方法もありますね。

しかし個人的には、無理やり労働時間を減らして手取り収入を守るよりも、逆に労働時間を増やして収入を底上げしさらに社会保険の恩恵を受けるほうが、長い目で見ても得策だと考えています。

くれぐれも目先のメリットを追いかけて、本質を見失わないようにしましょうね。


3.医療保険制度の改正

2016年から医療保険制度の改正が予定されています。

具体的にどう変わるのかは未決定のものもありますが、基本的にはわたしたちの医療費の負担が増えることになりそうです。

たとえば、紹介状なしで大きな病院にいくと5,000円以上の料金を払わなければならなったり…

入院した際の食事代も現状の一食260円から360円に、さらに2018年からは一食460円に値上げされます。

さらに、会社員であれば給料から天引きされている健康保険料の負担増も予定されています。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

4.労働基準法の改正

2016年4月、そして2019年4月に施行予定の労働基準法の改正案は以下のとおりです(一部のみ抜粋)。

⚫︎中小企業においても、月60時間の時間外労働に対する割増賃金率を50%以上に(大企業は施行済。中小企業での施行は2019年から)

⚫︎労働者の健康のために時間外労働に対する行政官庁の指導を強化

⚫︎有給休暇の取得を促進。付与日数が10日以上の労働者は、有給休暇の付与後1年以内にそのうち5日を与えなくてはならない


その他にもいくつか改正点がありますので、気になるかたは調べてみてくださいね。


5.ジュニアNISAが開始

ジュニアNISAとは、2016年からはじまる未成年のためのNISAです。0歳からNISA口座を作ることが可能となります。

投資によって得た配当金や売却益などが年間80万円まで非課税となります。

ただし、20歳以上が対象となる通常のNISAでは払い出しの制限はありませんが、ジュニアNISAでは18歳になるまで払出し制限があります。


まとめ|無知は貯金の敵!

どうでしたか?
今回ご紹介した5つのトピックは、いずれも代表的な政策や新制度です。

細かいものを含めれば、もっともっとたくさんのものがあるはずです。

さらに2017年には消費税が10%に引き上げられます。これらは私たちの生活に少なからず影響をあたえる変革となるでしょう。

もし、あなたが効率的にお金を増やしていこう、これらの変化をけっして見逃してはなりません。

世の中には知っていないと損をしてしまう仕組みや制度がたくさん存在します。

「無知税」という言葉もあるとおり、“無知は貯金の敵”なのです。

ぜひさまざまな物事に興味関心をもって、面倒臭がらずに勉強するようにしましょうね。

自分の財産を守るのは、自分しかいないのですから…。

[文:Sancho]



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME 読まないと損をする貯金&節約術 > 独身世帯・ファミリー世帯の“生涯収支”を計算してみた!
●018
こんにちわ![さんちょ]です。

さて、前回の記事(“生涯独身”と“家族持ち”どっちがお得?)では、独身世帯とファミリー世帯の家計について、収入・支出にどのような違いがあるのかをご紹介させていただきました。

続く今回は、独身世帯とファミリー世帯のそれぞれが“生涯に得る収入・支出はいくらか?”を実際に計算してみようと思います。
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


独身世帯・ファミリー世帯“生涯収支の一覧表”

下記が実際に計算した一覧表となります。
おおよその「生涯賃金・手取り収入」を算出し、ここから「将来見込まれる大きめの支出(住宅ローン・教育費・医療介護費)」を差し引き、最終的に「日々の生活費(食費・その他生活費・貯蓄など)」に利用できる金額を算出しています。かなりざっくりの概算ではあるものの、各パターンの家計において“世帯毎の生活費を比較”できる目安になると思います。
生涯収支
※クリックで拡大できます。
※計算の条件等はページ下部に記載。


世帯あたりの生活費では“ファミリー世帯”に軍配!

この表から分かるとおり「世帯あたりの生活費」では、独身世帯よりもはるかにファミリー世帯のほうが生活費として使えるお金が多いということが分かります。特に夫婦とも正社員であるパターンでは、生活費の絶対値がかなり大きくなりますので、全パターン中でもっとも余裕が生まれやすい家計と言えるでしょう。

また、同じファミリー世帯であっても夫婦ともに「正社員」である場合と、妻が「アルバイト・パート」である場合、「専業主婦」である場合ではまったく家計状況が変わってくるのも分かると思います。

「人数割」で考えると当然ながら独身者のほうが“使える生活費”は大きくなりますが、人数が増えても単純に生活費が2倍3倍になるわけではありませんので、家族の人数が多少増えても実際の生活感としてはそれほど大きな差が出るわけではないはずです。

子供の人数が増えたとしても、最終的な値(月間の生活費)としては“ほとんど変化がない”のも驚きですね。ただしこれは子供が成人・就職後に「一定期間実家にお金を入れること」と、「親の介護費用を子に一定額負担させること」もしくは「子が親の面倒をみること」を前提としていますのでその点にご注意ください。


“DINKS”はやはり最強か?年金制度が変わる可能性も・・・

もっとも最強なのがやはり“DINKS(ダブル・インカム・ノー・キッズ)”のパターン。夫婦共に正社員で収入が2倍、退職金も年金も2倍。さらにお金がかかる子供もいないため支出も少ない。

最大のウィークポイントである老後の医療・介護についてもある程度は夫婦間でカバーできるのと、全パターン中でもっとも“収入力”のある家計であるため十分な貯蓄を用意しておけるのではないかと思います。

収入が圧倒的に多く、支出も最少レベル。DINKSはまさに“最強の家計パターン”なのですが・・・

しかし将来的には、DINKSが得られる恩恵は少なくなるのではないかと個人的には考えています。その理由としては、日本の公的年金制度がこのままでは破綻する見込みだということ。この公的年金制度をなんとか立て直すためには、受給額を減らす or 税金を増やすかのどちらかしかありません。

私たちの年金を支えるのは、私たちの“子供たち”になるわけですから、子供を産み育てる夫婦が、より優遇を受ける(・・・というよりは子供のいない家庭にメリットが少なくなる)方向に制度改正される可能性も高いと言えます。今の生活に油断せず、十分な老後の準備が大切だと言えますね。


まとめ

さて、今回は「生涯独身」「DINKS」「ファミリー世帯」などさまざまなパターンの世帯について、生涯の収支を見ていきました。それぞれ長所・短所はあるものの、もっとも重要なポイントは“それぞれの家庭に合ったライフプラン・マネープラン”を理解し、最適な準備をすすめていくことだと思います。

他の家庭に比べてどうか?というポジション確認も大切ですが、やはりいちばん重視したいのは“自分とその家族が、今もこの先も幸せに生活できること”ですよね?ぜひこのサイトを通じてその方法を一緒に考え、実践していきましょう!


※「生涯収支 一覧表」の条件・計算方法
  • 一般的な統計データを基に、下記条件を踏まえ独自に算出。
  • 男性正社員の給料はボーナス・残業代などを含め月40万円手取り)とし、女性正社員は80%掛けとする。更に子持ちの女性の場合、子供が1人増える毎に5%づつ生涯賃金が減少するものとして計算。
  • 妻がアルバイト・パートの場合、年間120万円の収入を得るものとする。更に子持ちの場合、子供が1人増える毎に5%づつ生涯賃金が減少するものとして計算。
  • 給与収入については、年齢による金額差は無視し生涯賃金を平均して算出。
  • 計算は23歳時点から開始し65歳で定年する前提。定年退職金は男性が2,000万円、女性が80%掛けとする。
  • 子育て・教育費は子1人1700万円とする。但し助成制度の活用や扶養控除・家族手当など、衣類・消費財の共用などで子一人増える毎にコスト総額が10%づつ減少するものとする。
  • 住居費は家族持ちで4,000万円の住宅ローンを負担し、単身者は80%掛けとする。
  • 公的年金は本編にご紹介の通りとし、65歳〜85歳まで受給するとする。
  • 介護は78歳以降85歳まで必要になるとし、介護付有料老人ホームへ入所すると仮定。初期費用600万円・月額費用:25万円(趣味娯楽費・日用雑費含め)とする。
  • 夫婦の場合は、相手の介護をある程度できるため、単身の1.5倍のコスト発生と仮定。また子供がいる場合は子1人あたりが費用の30%ずつを負担するものとする。
  • その他の収支は本編でご紹介の通りとする。


  • 最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

    クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

    下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


    今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


    年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

    楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

    こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

    ※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

    style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
    data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
    data-ad-slot="3633819422">

    ぜひ、応援クリックをお願いします!
    皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
      にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

     

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    HOME > 今さら聞けない!税金・扶養・年金・役所手続き
    ■独身貴族3

    知らなきゃ絶対損する!正しいお金の知識を学ぼう

    この章では、我々の生活に関係する様々な税金扶養控除年金確定申告源泉徴収などに関する知識、国や地方自治体や役所への申請申告手続きなどの情報を学んでいきます。何かと小難しく面倒臭いジャンルですが、できるだけ簡単に解説しますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。

    これらの“お金や世の中の仕組み”を知っているのと知らないのとでは、あなたのこれからの人生に大きな影響が出てきてしまいます。ぜひ正しい知識を身に付け、後悔のない人生設計を行っていきましょう!


    税金・扶養・年金・役所手続き|目次

  • 今さら聞けない!扶養控除の話
  • 働くと収入が減るってマジ?妻の年収に注意!
  • グラフ&一覧表で見る、妻の収入と世帯年収
  • 今さら聞けない「年金」の基礎知識
  • 年金はいつから貰える?年代別一覧表
  • あなたの年金受給額はいくら?
  • 今さら聞けない「給与明細」の話
  • 知ってる?給料・給与・収入・所得の違い
  • 今さら聞けない会社員の税金「所得税」
  • 今さら聞けない会社員の税金「住民税」
  • 読まなきゃ損!税金対策であと18万円を節約する秘策まとめ(前編)
  • 読まなきゃ損!税金対策であと18万円を節約する秘策まとめ(後編)
  • 消費税8%「臨時給付金」まとめ|詳細から申請方法まで
  • いよいよ受付開始!消費税8%「臨時給付金」まとめ(続編)

  • HOMEへ戻る



    最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

    クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

    下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


    今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


    年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

    楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

    こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

    ※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

    style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
    data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
    data-ad-slot="3633819422">

    ぜひ、応援クリックをお願いします!
    皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
      にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

     

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    このページのトップヘ