60歳までに貯蓄3000万円|節約・貯金・家計管理まとめ

節約・貯金・家計簿の教科書

タグ:家計簿項目

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今回は家計管理の基本である“家計簿”についてのお話です。

「家計簿の支出項目(費目)ってなにが正解?」
「家計簿はつけてるけどどこを直したらいいの?」
「家計簿は手書き?それとも家計簿ソフトにすべき?」

…などなど。

初めて家計簿をつける人にとっては分からないことがいっぱいありますよね。。

 

今回は、わずか3年で1000万円以上の貯金を成功させ、自作のエクセル家計簿まで作ってしまうほどの“家計簿マニア”である筆者が、

正しい家計簿のつけ方』を全力で解説させていただきます。ぜひ最後までお付き合いください!

この記事で分かること

家計簿をつける目的について
家計簿の項目(費目)について
できるだけ細かく家計簿をつける方法
ざっくり家計簿をつける方法
消費・浪費・投資の違いについて
家計簿による家計改善方法とは?
支出項目ごとの理想的な比率
貯金の方程式とは?
家計管理のコツ、貯金テクニック
おすすめの家計簿は?

 

ではまずはじめに“家計簿の項目”についてくわしく解説していきましょう。

 

家計簿の項目に正解はない!

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「家計簿の支出項目(費目)」については、読者のみなさまから頻繁に質問をうけるものの1つです。

しかし、家計簿の支出項目に正解なんてありません!

…最初から元も子もないことを言ってしまってすいません。しかしこれにはちゃんと理由があります。

 

みなさんは何のために家計簿をつけるのですか?

老後の貯蓄のためですか? マイホーム購入のためでしょうか? それとも子供たちの教育費のためでしょうか?

…いずれにせよ、いまの収支をより健全なものにして“もっとお金を貯めたい!”と思っているわけですよね。

 

つまり目的は“家計簿をつけること”ではなく、家計簿によって“家計を改善させること”なのです。

ダメなところを直して、貯金を増やすことを目指しているわけです。

家計簿の目的=家計を改善し貯金を増やす
 

家計簿はこれらの目的を達成させるための手段の1つにすぎません。

つまり家計簿の項目やそのつけ方に「これじゃなきゃダメ!」というような明確な答えはなく

正しい家計簿とは以下の2つの条件を満たしていれば、ぶっちゃけなんだっていいのです。

  • あなたが管理しやすく長続きできるもの
  • あなたの家計の問題を発見しやすいもの

では具体的にどんな家計簿のつけ方があるのでしょうか?

 

あなたのスタイルに合わせた家計簿を!

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くりかえしますが、家計簿のつけ方に明確な正解はありません。

というよりも正解は1つではありません

あなたの好みや性格・家庭の環境・ワークスタイルなどに合わせて、自分にピッタリの方法を選ぶべきなのです。

 

…とは言ってもよく分からないと思いますので、

たとえば下記の3パターンの中から、あなたにもっともベストな家計簿スタイルを選んではいかがでしょうか?

 

1.細かく管理パターン

細かく収支管理をしたい几帳面なひとや、時間に余裕がある方はこのパターンが理想です。

細部までに目が届くため、それだけ問題点を見つけやすくなるメリットがあります。

逆に、細かすぎて大きな問題を見落としてしまったり、途中で面倒くさくなり長続きしないリスクもあります。

 

2.ざっくり管理パターン

ざっくり5つの項目に分けて管理するパターンです。

家計簿にかける時間を大幅に短縮できるため、時間がないひと・忙しいひとに向いています。

家計簿を細かく管理する自信がないひとは、このパターンを選んでみてください。

 

3.用途で分類するパターン

何に使ったか?ではなく、その支出が消費・浪費・投資のどれにあたるか?で振りわけるパターンです。

振りわけるたびに支出の振り返り&反省をすることになるので、家計改善に即効性があると言えます。

弱点としては何にいくら使ったかを把握しにくくなる点。

 

では、上記3パターンを1つずつ詳しくご紹介していきましょう。

 

 

1.家計費目を細かく分けるパターン

保険へ加入

収支項目(費目)を細かく分けて
収支管理するパターンです。

長所/メリット

・細かい支出にまで目が届く
・細かい問題点を見つけやすくなる
・家計の収支を完璧に把握できる

短所/デメリット

・手間と時間がかかる
・ゆえに面倒くさくなって長続きしないかも
・あまりに細かいと逆に管理が難しくなる

 

家計簿の収支項目(費目)については下記を参照にしてみてください。

【収入】
項目名 内容例
所得 給料、ボーナス、年金、預貯金の利子、投資の配当金など
資産・引出金 預貯金から引き出したお金、保険の満期金、貸したお金の回収、有価証券の売却益など
借金 借り入れをして手元にはいったお金

 

【支出】
項目名 内容例
食費 家庭食、嗜好品(お菓子、酒、ジュース類)、外食(外出先での食事、職場でのランチ、出前、給食)など
住居費 家賃、地代、管理費や共益費、家具、家屋・家具の修理、電化製品、火災保険料など
水道光熱費 電気代、ガス代、水道料、暖房用の灯油など
被服費 服、靴、アクセサリー、クリーニング代など
教育費 学校・塾の授業料や教材費、参考書、文房具、学校のイベント参加費など
教養・
娯楽費
新聞・雑誌・書籍・電子書籍代、NHKや衛星放送の受信料、レンタルDVD、家族でのお出かけ費用、スポーツ観戦、習い事の月謝など
交通・
通信費
電車・バス・タクシー代、固定電話・携帯電話料、インターネット回線費、郵便の送料など
医療・
衛生費
薬代、医療費、医療保険料、介護費、バストイレ用品、洗顔・歯みがき用品、理美容代など
お小遣い 個人の趣味・娯楽費、食費に含めない場合のランチ代、友人との交際費、食費に含めないコーヒー・煙草などの嗜好品代など
交際費 プレゼント代、祝い品や贈答品、親戚やお客様との接待費
車両費 ガソリン代、自動車保険料、車検・メンテナンス費などのマイカー関連費用
税金・社会保険料 税金(所得税・住民税)や社会保険料(健康保険、雇用保険、介護保険、厚生年金、国民年金)など
特別費 冠婚葬祭費用、耐久消費財(家具・家電・自動車ほか)の購入など、臨時で発生する大きな支出
貯金の増加 預貯金の預入(振込や利子などによる増加を含む)、貯蓄型の保険、有価証券の取得など
借金の返済 住宅ローンの返済、クレジット・キャッシング・ショッピングローンの返済など

 

ご家庭によっては「これは他と分けてつけたい」「これは別の費目に入れたい」みたいなものもあると思いますので、

その場合はもちろん自由にカスタマイズしてしまって構いません。

上記はあくまで一例ですので、あなたの管理しやすい分け方にしてください。

 

2.家計をざっくり管理するパターン

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「細かくつけるのは性に合わない!」「面倒くさくて家計簿が続かない!」なんてひとはこのパターンを試してみましょう。

長所/メリット

・手間と時間がかからない
・忙しい人や面倒くさいのが嫌いな人向き
・家計の収支をざっくり把握できる
・PDCA(改善のサイクル)が回りやすい

短所/デメリット

・支出を細かく把握できない

 

面倒くさくて途中でやめてしまっては意味がないので、家計簿は楽に長続きできる方法を選ぶのがおすすめです。

その点、このパターンは支出項目が5つ(下記参照)しかないのでザックリ管理でもOK。

ズボラな人にもおすすめですよ♪

【5つの支出】
項目名 内容例
固定費 住居費・水道光熱費・保険料・通信費・新聞・習い事…など、毎月ほとんど変わらない支出
必要経費 食費・日用品・雑費…など、生活のため必ず必要となる避けられない支出
浪費 被服費・嗜好品・レジャー費・接待交際費・お小遣い・趣味娯楽費…など、最悪なくても生活できる支出
投資 有価証券の購入・貯蓄型保険料・書籍などの教養費…など、将来の成長や利益につながる支出
特別費 結婚・葬儀費用、耐久消費財の購入…など、臨時で発生する大きな支出

 

ざっくり管理パターンの家計簿については、その一例をこちらの記事[月イチ家計簿で楽して貯金する方法]に写真付きでくわしく解説しています。

毎日することはレシートを仕分けするだけで、家計簿をつけるのは月1回のみ。

とてもシンプルで楽ちんな家計簿ですので、気になる方はぜひ試してみてください。

 

3.支出用途で分類するパターン

ふせん

下記の通り消費」「浪費」「投資の3つの支出毎にレシートの仕分けを行います。

例えばおなじ食費のなかにもお米代など必ず必要となる「消費」もあれば、高級レストランでのディナーなど明らかな浪費もあります。

しかし、この高級ディナーも将来の出世のために外せない食事会なのであれば「投資」にあたるかもしれません。

このように「これは消費だろうか? 浪費だろうか?」と、その日の支出を振り返り&反省をしながらレシートの振り分けをおこないます。

そうすることで、自然と浪費が抑制できるように意識改革がおこなわれるのです。

長所/メリット

・支出の振り返りが高頻度でおこなわれる
・お金を使う前に無駄遣いが防止できる
・ゆえにお金の使い方がうまくなる

短所/デメリット

・仕分けのたびに考えなくてはならない
・なので意外と面倒くさい
・意識を変えるのが目的なので、収支の把握にはならない

 

「消費」「浪費」「投資」の違いについては下記の通りです。

【消費・浪費・投資の違い】
項目 内容
消費 生活するために必要となる最低限の支出で、他に代替のないもの。
使ったお金=得られる価値
浪費 最悪なくても生活できるもの、他にもっと安い代替品のあるもの。工夫しだいで減らせたりなくすことができる支出、ムダ遣い。
使ったお金>得られる価値
投資 一時的にマイナスにはなるが、将来的にはプラスになるもの。勉強や自己成長につながる自己投資や、株式などの金融投資も含む。
使ったお金 < 得られる価値
 

ちなみに、消費・浪費・投資の理想的なバランスは下記の比率だといわれています。

こちらを参考に、浪費をおさえた分を貯金や自己投資にあてられるように家計改善をおこないましょう。

消費 … 70%
浪費 … 5% 
投資 … 25%
 

以前の記事[その出費、本当に必要?|消費・浪費・投資の違い]では、消費・浪費・投資の違いをよりくわしく解説しています。

こちらもあわせてご参照ください。

 
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家計簿で家計を改善させる方法とは?

家計管理、クレジットカード

さて、ここまでのお話はあくまで“家計簿をつける”というところまでです。

しかし家計簿をつけるのは手段であって目的(ゴール)ではありません。

わたしたちのゴールはさまざまな貯金術(たとえば家計簿・節約・先取り貯金など)を使って家計をいまより改善させ、

最終的には貯金を増やしたり資産を築いたりすることです。

ここからは“家計簿を使って家計を改善する方法”を解説したいと思います。

【家計簿で家計改善する8ステップ】

① 家計簿で収支の全体像を知る
② 家計簿で何に?いくら?使ってるかを知る
③ どこの項目を削減・節約できるかを考える
④ 月の予算(何にいくら使うか)を作る
⑤ 予算通りにいくよう日々コントロール
⑥ 月締めで反省&振り返りをおこなう
⑦ 反省をもとに次月の予算を作り直す
⑧ 家計簿をつけつつ⑤〜⑦を繰り返していく

 

この手順どおりに実践してゆけば、早い人で3ヶ月〜半年くらいで家計は改善するはずです。

以下に簡単に補足させていただきます。

 

①はその月の収入と支出がそれぞれいくらなのかを把握し、プラス(黒字)もしくはマイナス(赤字)がいくら出ているのかを知ることです。

すごくあたりまえの事のように思えますが、貯金ができない人のなかには、この収支を把握できていない人が多いんですよね。

 

②はレシート・メモ・クレジットカードの記録などを元に、なににいくらお金を使っているのか?を家計簿上に記録することです。

 

③は、あなたのお金の使い方を振り返りつつ、何の支出を削るべきか?どこの項目を節約するべきか?を考える作業です。

後ほど“理想的な支出比率”をご紹介させていただきますので、これを参考にしていただくのもよいと思います。

 

④で“月間の予算”を作ります。
たとえば「食費は月3万円まで」「交際費は月1万円まで」などのような、支出項目ごとの上限を決めるということですね。

この際の注意点は、まずいちばん最初に“目標とする月の貯金額”を定めてしまい、残ったお金を生活費に割りふるようにしましょう。

貯金を後回しにしてしまうと金額が少なくなってしまいがちですので、まずは優先的に「貯金は毎月●万円ずつ貯める!」と決めてしまうのがよいと思います。

 

⑤⑥⑦については書いてある通りですが、④で決めた予算通りになるように、日々の支出をコントロールしつつ1ヶ月間を過ごします。

振り分けられた予算金額は、項目ごとに“封筒”や“クリアファイル”にお金を入れて管理するというというのもおすすめですよ。

 

⑧もっとも大切なのは、振り返りと微調整をくり返していくことで“予算のブラッシュアップ”をおこなうという点。

どんどん微調整をくり返し、PDCAをまわしていきましょう。

 

「理想的な支出比率」とは?

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“理想的な支出比率”とは、家計簿の支出項目(費目)ごとの理想的な比率をあらわしたものです。

「食費にいくら使うのが普通なの?」
「家賃は収入の何%以内におさめるのが理想?」
「貯金は収入の何%くらいを目安にすべき?」

…などなど、適正な支出金額を知ることができます。
つまりは“家計支出の見本”みたいなものですね。

 

ちなみにこの理想比率は、そのご家庭がどのくらいの収入があるのか? 東京のような大都市に住んでいるのか地方に住んでいるのか?

または、どのような家族構成なのか? によっても違ってきます。

あくまで参考値ではありますが、月々の予算を作る際などに参考にしてください。

下記にさまざまな家族構成ごとの“理想的な支出比率”を記載しておきます。

 

夫婦2人だけの家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 30.0万円
食費 15% 4.5万円
住居費 25% 7.5万円
水道光熱費 5% 1.5万円
通信費 6% 1.8万円
保険料 4% 1.2万円
趣味・娯楽費 3% 0.9万円
被服費 3% 0.9万円
交際費 2% 0.6万円
日用品・雑費 2% 0.6万円
小遣い(夫婦計) 12% 3.6万円
その他 3% 0.9万円
貯蓄 20% 6.0万円
支出合計 100% 30.0万円

 

結婚してから子供ができるまでのこの期間は、人生のなかでも最も貯蓄をしやすい時期の一つに数えられます。この時期にしっかりと貯金を確保しておくことが大切です。

 

夫婦と子供(小学生以下)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 25.0万円
食費 14% 3.5万円
住居費 25% 6.2万円
水道光熱費 6% 1.5万円
通信費 5% 1.2万円
保険料 6% 1.5万円
趣味・娯楽費 2% 0.5万円
被服費 3% 0.8万円
交際費 2% 0.5万円
日用品・雑費 2% 0.5万円
小遣い(夫婦計) 10% 2.5万円
教育費 10% 2.5万円
その他 3% 0.7万円
貯蓄 12% 3.0万円
支出合計 100% 25.0万円

 

小さな子供がいるこの時期は、子供のための出費がそれほど多くないため家計にはまだまだ余裕があります。

ただし妻が出産・育児などで働けない家庭が多いため、共働きをしていたご家庭などでは大きく収入が減少してしまうので注意です。

 

夫婦と子供(中高生)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 30.0万円
食費 15% 4.5万円
住居費 25% 7.5万円
水道光熱費 6% 1.8万円
通信費 6% 1.8万円
保険料 6% 1.8万円
趣味・娯楽費 2% 0.6万円
被服費 3% 0.9万円
交際費 2% 0.6万円
日用品・雑費 2% 0.6万円
小遣い(夫婦計) 10% 3.0万円
教育費 12% 3.6万円
その他 3% 0.9万円
貯蓄 8% 2.4万円
支出合計 100% 30.0万円

 

子供が中高生になると、そのぶん生活費が嵩んでしまいます。食費・被服費・通信費・水道光熱費・日用品、とくに「教育費」が重くのしかかってくることになります。

逆に子供が手離れするため、妻が職場復帰したりパートに出たりなど、夫婦の協力によって収入を増やしやすい時期とも言えます。

 

独身者(親と同居)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 20.0万円
食費 15% 3.0万円
住居費
水道光熱費
通信費 5% 1.0万円
保険料 4% 0.8万円
趣味・娯楽費 5% 1.0万円
被服費 4% 0.8万円
交際費 5% 1.0万円
日用品・雑費 2% 0.4万円
家へ 20% 4.0万円
その他 5% 1.0万円
貯蓄 35% 7.0万円
支出合計 100% 20.0万円

 

つぎに解説する一人暮らしの場合とおなじく、“独身〜結婚して子供が生まれるまで”の期間は人生で最も貯蓄をしやすい時期です。

ただし社会人になったばかりで収入がまだまだ少ないのも確か。自由になるお金が多いからと言って油断せず、ムダな出費をおさえできる限りの貯蓄をおこなっておきましょう。

 

独身者(一人暮らし)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 20.0万円
食費 18% 3.6万円
住居費 28% 5.6万円
水道光熱費 6% 1.2万円
通信費 6% 1.2万円
保険料 4% 0.8万円
趣味・娯楽費 4% 0.8万円
被服費 3% 0.6万円
交際費 5% 1.0万円
日用品・雑費 3% 0.6万円
家へ
その他 6% 1.2万円
貯蓄 17% 3.4万円
支出合計 100% 20.0万円

 

おすすめの家計簿とは?

■家計簿なのに貯金できない

ちなみに「おすすめの家計簿」とはどんなものなのでしょうか?

昔はみんな手帳やノートなどに手書きで家計簿をつけていましたが、最近ではパソコンで家計簿ソフトなどを使ってつけたり家計簿アプリを使ったりと、だんだんと多様化してきたように思います。

…しかし個人的には、家計簿ソフトや家計簿アプリはあまりおすすめしません。

なぜなら、便利すぎて“見直し&改善がしにくい”作りになっていたり、フォーマット化されているので“自由にアレンジができない”というデメリットがあるからです。

(マネーフォワードとかZaimとか有名な家計簿ソフトはいろいろありますが、どれも一般家庭には不要なほど高機能で正直使いにくい…)

じゃあ手書きがおすすめかと言うとそんなことはありません。だって手書きなんて面倒くさいですからね…。

個人的におすすめ家計簿の条件は下記の通りです。

① シンプル・簡単である
② 家庭の状況にあわせてアレンジできる
③ 問題を発見しやすい
④ 予算(と実績)を管理できる
⑤ 収支だけでなく貯金額も管理できる

 

わたしは4年前に貯金を始めようと思い立ち、今までにいろいろな家計簿を試してきました。

でもなかなかシックリとくる家計簿に出会えなかったんですよね…。

で、結局は上記のような条件にあう家計簿を自作しちゃったんです。エクセルで。

エクセルなら好きなように自分でアレンジできちゃうし、計算は自動でやってくれるし、グラフ機能などを使えば視覚的にわかりやすいようにできるんで、個人的にはとてもおすすめです。

宣伝にはなっちゃいますが、わたしが自作したエクセル家計簿を下記で購入できるので、ぜひ興味のある方は使ってみてください。一度購入すれば一生使えるので良心的ですよ。

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 まあ結局は“自分に合う・続けられる家計簿”が一番ですので、わたしが作った家計簿も含めていろいろ試されてみることをおすすめいたします。

 

お金を貯める正しい家計管理とは?

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くり返しになりますが、ただ「家計簿」をつけるだけでは、実はなんの意味もありません。

家計簿を使うことによってあなたのご家庭の支出の問題点を発見し、それを改善させることが目的ですよね。

下記に家計を改善させるための鉄板テクニックをいくつか挙げておきますので、家計簿とあわせてぜひ実践してみてください。

 

先取り貯金をしよう!

残ったお金で貯金をする方法では、絶対にお金は貯まりません。

お給料が振り込まれたらまず最初に貯金をおこない、残ったお金で生活をする「先取り貯金」を実践しましょう。

先取り貯金についてはこちらの記事[先取り貯金とは?100%お金が貯まる6つの魔法テクニック]をご参照ください。

 

夫婦で家計を一緒にしよう!

夫婦ばらばらで家計を管理していては、計画性のある資産形成はできません。

夫婦で相談しながら家計をひとつにし、一緒に家計管理をおこなうようにしましょう。

 

続く家計簿をつけよう!

家計簿は何よりも続けることが大事。毎日細かくつけるのが難しい or 続かないのであれば、ムリする必要はありません。

あなたが負担に感じずに長続きできる方法を選択しましょう。

 

毎月、家計を見なおそう!

なんども繰り返しますが、家計簿の目的は“家計の問題点を発見し改善すること”です。つけることが目的ではありません。

かならず毎月、最低1度は家計を見なおす機会をつくり、問題点はないか?計画通り貯金は進んでいるか?どこをどう改善すれば今よりも貯金が増えるのか?…を考えるようにしましょう。

 

借金・ローンはなくそう!

ローンや借金の返済を見直すだけでも、おどろくほど家計が改善する可能性があります。

くわしくは過去の記事[毎月の貯金0円のN宅を家計診断|分割払いを見直そう!]にくわしく解説していますので、ぜひご参照ください。

 

30年先の未来を想像しよう!

貯金や資産形成を考える際は、目先のお金だけを考えていてはいけません。かならず10年先、20年先、30年先…など長期的なライフプランと一緒に考えるようにしましょう。

また、いつまでにいくらの貯蓄が必要なのかを理解し、計画的にお金を貯めていくようにしましょう。

 

最後に|貯金の方程式とは?

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最後に…

みなさんに「貯金の方程式」の話をしたいと思います。

貯金を増やすための方程式は以下のように表現することがでかきます。

貯金 = (収入-支出) × 時間

 

収入

「収入」とは、お給料などあなたが手に入れるお金のことです。副業による収入や資産運用による運用益なども含まれます。

収入よりも支出を低くおさえることができれば貯金は増えていきます。逆にいくら収入が多くても支出も多ければ貯金はできません。

 

支出

「支出」とは出ていくお金です。家計簿は支出の問題点を見つけて、問題をつぶしていく(ムダな支出を削る)ために役立ちます。

ムダな支出を削ることを「節約」と言います。

節約は家計改善の基本テクニックですが、生きていく以上どうしても節約できる金額には限界があります

その場合には副業や資産運用などで収入自体を増やしていくことも大切です。

 

時間

あなたがもし貯金を増やしたいのであれば、「時間」というのはとても重要な要素だということを覚えておいてください。

収入が少なく毎月ちょっとずつしか貯金ができない人であっても、10年20年と続ければそれは大きな大きな資産になります。

また、1つ1つの節約は小さくとも、毎日コツコツと続ければやがて莫大な節約効果を生むことになるでしょう。

 

もう一度書きますが、「貯金の方程式」は下記の通りです。

貯金=(収入-支出) × 時間


今回のテーマである家計簿は、おもにこの中の「支出」の部分を最適化するために使うツールです。

しかし、あなたが貯金を増やし資産を形成していくためには「支出」だけを改善させても効果は大きくありません。

また、支出を最適化させる方法は家計簿だけでなく、ほかにもたくさん存在します。

 

なので、これから家計簿を始めようとするひとは絶対に家計簿だけで終わらせないようにしてください。

下記の2つの記事に、貯金術節約術をまとめてありますので、ぜひこちらも合わせてお読みいただければと思います。

 
 

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HOME はじめての家計管理 > 盲点!お金が計画通り貯まらないのは「変動費」「雑費」が原因かも?(前編)
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あと1ヶ月でゴールデンウィークがやってきます!

2017年は最大で9連休!ですが、まぁほとんどの企業は2+5日間の飛び石連休になりそうですね。

…しかし連休だからといって浮かれてばかりはいられませんよ。

なぜならゴールデンウィークやシルバーウィーク、夏季休暇や年末年始休暇などの長期休暇は、家計支出がおおきく増えやすいタイミングでもあるからです。

ふだんコツコツと節約や貯金をしているご家庭でも、こういった連休をキッカケに家計の調子を崩してしまうパターンがけっこう多いんですよね…。

そんな今回は、ふだんはあまりスポットライトの当たらない、娯楽費・お出かけ費・雑費・特別費…などの『変動費』について解説いたします!

貯金や節約に気を使っているのに、なぜか計画通りにお金が貯まっていかない…なんて人は、もしかしたら「変動費」「雑費」が原因かもしれませんよ…。

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計画通り貯まらないのは「変動費」のせい!?

「月3万円ずつ貯金して、3年で100万円を貯めよう!」…みたいな目標を立てたことがある方もいらっしゃるかと思います。

しかし多くの場合、目標通りにはお金が貯まらず、途中で挫折してしまうんですよね…。

それはなぜでしょうか?

その原因の1つとして、「変動費」の支出が多くなってしまっているからという点が挙げられます。

お金や家計のノウハウをあつかう雑誌やネット記事などでは、「固定費を見直そう!」というアドバイスが定番化しています。

このサイトでも何回かあつかっているネタですので、内容を読んでいただいた方もいらっしゃるかと思います。

※参照[貯金を増やすには「固定費」の削減を!

しかしその一方で、「雑費を見直そう!」「変動費が貯金のコツだ!」…なんていう記事はめったに見かけません。

なぜなら雑費や変動費って、人によって内容も金額もぜんぜん違うし、なんだか説明するのがむずかしいんですよね。

じつは変動費が原因でお金が貯まらないご家庭の多くは、すでに家計簿を毎日つけていたり、固定費の節約に着手をされているような、家計管理や貯金の“中級者”のご家庭で発生しやすいお悩みなんです。

ではなぜ、変動費が原因で計画が崩れてしまうのでしょうか?
 

変動費・雑費は家計の盲点!

「雑費」とは具体的にどんな支出のことですか?「変動費」とは具体的にどんなものを指しますか?…と聞かれたとしたらあなたはどう答えますか?

たぶんですが、すぐさま正解を答えられるひとってなかなかいないはずです。

なぜなら、雑費や変動費が具体的になんであるかを明確にイメージすることってむずかしいんですよね。

雑費…どの家計項目にも当てはまらないその他の費用
変動費…固定費の逆で、毎月支出金額が変わるもの

まあ、これが雑費と変動費のいちおうの定義ではあるんですが…なんともボンヤリしていて定義があいまいですよね。

そのため、多くのひとは下記のようなおざなりの対応になってしまっているのです。

どこの支出項目にふりわけていいか分からない出費があると、「雑費・その他」に計上してしまっている…。

あらかじめ予想していなかった出費だから、その分だけ予算オーバーしてしまった…。

スポットライトが当たらないから、なんの対策もされないまま、無かったかのごとく見過ごされてしまっている…。

どうでしょうか?

計画通りに貯金が貯まらないひとは、こんな感じで変動費や雑費の支出が増えてしまってはいないでしょうか?

このように、変動費や雑費は家計管理の“盲点”になってしまっているのです。

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変動費にはどんな種類があるのか?

では「変動費」にはどんなものがあるのでしょうか?具体的に変動費の代表例をいくつかピックアップしてみましょう。

もちろん人によって捉え方や発生する支出の内容は違いますので、あくまで一例として考えていただければと思います。

●娯楽費・趣味の出費

本やマンガ、電子書籍、カラオケ、スポーツ、映画、コレクション…などの娯楽や趣味に使うお金です。

ご家庭によっては「お小遣い」のなかに含めている場合もあるかもしれませんね。

●お出かけ費・レジャー費

家族で休日にお出かけした際にかかる交通費、駐車場代、入園料や入場料、レンタカー代…などの出費です。

大きなものとしては旅行費用などを含める場合もあります。

●特別費(突発的な出費)

毎月発生するわけではなく、突発的に発生する支出のことを「特別費」と呼ぶことがあります。

代表的なものだと、結婚式のご祝儀などの冠婚葬祭にかかる費用や、会社務めをされている方であれば退職される方へのプレゼント代など。

お見舞い品や、お中元やお歳暮、年賀状、税金、車検、家や車や家電などの修理代など。

普段はあまり医療費がかからない人が入院したり人間ドッグを受けたりした場合は、医療費というよりも突発的な「特別費」にあたるでしょうね。

また、保険料を年払いにした場合なども特別費に計上する場合があります。

明確な定義はその人次第ではありますが、このように“普段の生活では発生しない突発的に発生する支出”ととらえていただければOKかと思います。

●被服費・ショッピング費

被服費やショッピング費はイメージしやすいですが、月によって支出金額のデコボコが激しい人の場合は注意が必要です。

毎月予算上限を決めている場合は、固定費としてあつかってOKなんですが、

予算上限を決めずに「欲しいものがあったら買う!」みたいな人は、完全なる変動費ですね。

●雑費・その他

多くの方が認識されているように、どの支出項目にもあてはまらない諸々の出費です。

*    *    *

さて、後編はこの変動費をどうやってコントロールするのか?どうすれば計画通りに貯金を進められるのか?を解説いたします!

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HOME はじめての家計管理 > 盲点!お金が計画通り貯まらないのは「変動費」「雑費」が原因かも?(後編)
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クリックして前編へ戻る

変動費にはこうやって対処しよう!

さて前編では「変動費」「雑費」がどんなものか?なぜお金が計画通りに貯まらない原因が「変動費」「雑費」なのか?について解説いたしました。

では、この変動費たちをどのようにコントロールすれば計画通りにお金が貯まるようになるのでしょうか?

具体的な対策をいくつかご紹介しようと思います。

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雑費は0円が理想!

雑費」とは、前編でも説明したとおり“この支出項目にもあてはまらない諸々の出費”のことを指します。

つまり雑費とは本来は必ずしも必要ではない、優先順位の低い出費であるはずです。

優先度が高い出費であれば、もっと別の費用項目に計上されているはずですよね。

なので雑費の項目にはなにも計上されない、雑費が毎月0円であるというのが理想であって、

逆に考えると、雑費への計上が多い家庭というのは“こまごまとしたムダな出費が多いだらしない家計”ということになります。
 

なんでも雑費に計上してはダメ!

予測していなかった出費や、なんのための出費なのか分からないものを、なんでもかんでも「雑費」に計上してしまってはいませんか?

しかし雑費に計上してしまっては、あとで振り返ったときに良かった原因や悪かった原因が特定しにくくなってしまいますよね。

家計簿というのは、家計を改善するためのツールです。

改善するためには、反省点や問題点を見つけ出し、しかるべき対策を取る必要があります。

よく分からないものを「雑費」という項目に隠してしまっては、本来の家計簿・家計管理の役割を果たすことができません。

繰り返しになりますが雑費は0円が理想ですので、0円にできるよう普段から気を配ってください。

どうしても雑費に計上したい場合は…その出費が何であるかを必ずずメモや備考欄に書き留めておきましょう。
 

変動費を固定化(予算化)しよう!

変動費」は毎月使うお金が変わってくるので“変動”費です。

しかし貯金上手なご家庭の変動費は、変動しません。

なぜなら、変動費にも上限を決めてしっかりとその中でやりくりをしているからです。

わたしは今までたくさんのご家庭の家計簿を見てきましたが、お金が貯まる家庭の支出は毎月ほとんど変動せずに、ピタッと一定を保っています。

一定額の収入、一定額の支出、一定額の貯金…それが家計管理の理想なのです。

なので、食費・ショッピング費・娯楽費・レジャー費・雑費…などにも予算をふりわけて、かならずその中でやりくりをするように工夫をしてください。

使わなかったら使わなかったでOKですし、その場合は次の月に繰り越すか、そのまま貯金にまわしてしまえばいいのです。

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突発支出はあらかじめ積み立てよう!

突発的な支出である特別費、あらかじめ想定できるものと想定できないものの2種類があります。

そのうち、あらかじめある程度予測できるものであれば、前もって積み立てをしておけばいいのです。

たとえば税金・車検・お中元やお歳暮…などであれば、いつごろまでにいくらのお金が必要なのかは、だいたい想定がつくかと思います。

冠婚葬祭や修理代などへの出費はいつ発生するかは想定できないものの、年に数回くらいは“あるもの”と仮定して積み立てておけばいいだけです。

わたしの場合は、特別費などのいつ発生するかわからない支出に備えて、銀行口座のひとつを“突発支出専用の積立口座”にしています。

老後のための貯蓄とは別に、“使うためのお金”を貯めているわけですね。

なにか出費が発生すればそこから使えばいいし、何も起こらなければそのまま貯金にまわせばOK。

こうやって突発支出に備えておけば、計画を崩すことなく想定通りに貯金が進められると思います。
 

突発支出を考慮に入れて計画しよう!

もちろん現実的には予想できない支出がちょこちょこと発生してしまうものです。

なので「5年後までに300万円を貯めよう!」なんて目標を立てる場合には、思い通りになんてお金は貯まらないことを前提にして目標を立てる必要があります。

つまり“バッファ(猶予)を設定しておく”ということですね。

たとえば上記のように「5年で300万円を貯金する」という目標の場合、単純計算ならば月に5万円ずつ貯めれば達成する計算となります。

しかし計画は思い通りに進まないものですから、1年のうち2か月はまったく貯金にお金がまわせない…と想定しておくのです。

(この2か月というバッファはあくまで一例。いろんな猶予の取り方があると思いますのでご自身で考えてみてください。)

なので、ゴールとしている5年後までは(10ヶ月×5年=50ヶ月)しかないことになるので、毎月6万円ずつ貯めるようにあらかじめ計画できるわけですね。

…こんな計画の立て方なら、きっと予定通りにお金が貯まっていくでしょう。

*    *    *

いかがでしたか?
今回は家計管理の盲点でもある「変動費」や「雑費」についてを掘り下げてみました。

計画を立てて、家計簿もつけてお金を管理しているのに、なかなか思い通りに貯金額が増えていかない…なんて人は、いちど「変動費」「雑費」を見直してみると良いかもしれませんね。

[文:Sancho]
 

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HOME はじめての家計管理 > 今年こそ貯金を爆増させるために!1月中にやるべきこと7つ
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あけましておめでとうございます!今年も変わらぬご愛顧を、何卒よろしくお願い申し上げます!

さて、1月といえば“一年間のスタート”にあたる時期ですよね。もちろん貯金や家計管理をおこなう上でもとても大切な時期です。

そこで今回は、“1月中にぜひやっておきたいお金に関連するアレコレ”についてまとめてみました。
(もう何回も書いていることですが、おさらいのために是非!)

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1.家計簿をはじめよう!見直そう!

年末の記事にもおなじことを挙げさせていただいたので「すでに見直したよ」という方もいらっしゃるかと思います。

その方は飛ばしてしまって構いませんので次へとお進みください。家計簿を見直すべきなのは下記のような方です。

⚫︎家計簿が家計改善に繋がっていない。
⚫︎家計簿に時間がかかるのでもっと手軽なものに変えたい。
⚫︎そもそも家計簿をつけていない。


家計簿をつけていないひとは、良い機会ですのでぜひ1月からは家計簿をつけてみましょう。

家計簿をつけているひとでも、それが家計改善に繋がっていないのではあまり意味がありませんよね。

家計簿が役に立っていない理由としては以下の点が考えられます。

⚫︎問題が見つけにくい家計簿になっている。
⚫︎細かすぎて分かりにくい。
⚫︎ちゃんと見直しをしていない。
⚫︎消費・浪費・投資の区別がついていない。


このような方、またはもっと気軽な家計簿に変更したいと考えている方は、以下の記事を参考に家計簿の見直しを行ってみてください。

“家計簿の項目”はこれが正解!お金を貯める家計管理術
その出費、本当に必要?|消費・浪費・投資の違い

2.理想的な支出モデルを作ろう!

家計を改善させるためには、月々の家計管理の指標とすべき“理想の支出モデル”を決める必要があります。

まずは、いつまでにいくらお金を貯めたいのかを決めて、そのために必要な“月々の目標貯金額”を算出しましょう。

毎月の収入(お給料)からその目標貯金額をマイナスすれば、月々いくらで生活すればよいのかが分かります。

[収入]ー[目標貯金額]=[生活費]

この生活費を、食費・水道光熱費・通信費…などのようにそれぞれの支出項目に割り振っていく作業を行うのです。

たとえば、月の世帯収入(手取り)が25万円で、月の貯金目標が3万円の、Aさん(夫婦二人+幼稚園児)の場合…

[項目|支出額|割合]
収入|25.0万円|100%
貯金目標|3.0万円|12%

食費|3.5万円|14%
住居費|6.2万円|25%
水道光熱費|1.5万円|6%
通信費|1.2万円|5%
保険料|1.5万円|6%
趣味娯楽費|0.5万円|2%
被服費|0.8万円|3%
交際費|0.5万円|2%
日用品雑費|0.5万円|2%
小遣い(夫婦計) |2.5万円|10%
教育費|2.5万円|10%
その他|0.7万円|3%


上記はあくまでもひとつの例です。

100の家庭があれば100通りの事情や家族構成がありますので、それぞれの家庭にあわせた理想支出を作る必要がありますよね。

なのでみなさんは過去の家計簿などから、「ここはもうちょっと削れそうだな」「ここは逆に余裕をもたせてもいいかな」…といった感じで、オリジナルの支出の理想像を作ってみてください。

あとは、その理想像をめざして(予算内に収まるように)毎月の家計をやりくりしていってください。

3.年間の貯金目標を立てよう!

年の初めですので、その年の貯金目標額を決めておきましょう。

前述した“毎月の貯金額”に×12ヶ月をかけた金額でもOKですし、ボーナスが出るひとはその中からいくら貯金に回すのかを目標に加えておくのもいいですね。

投資や副業、保険などで資産を増やすひとは、それを加えても構いません。

そしてその目標を普段の生活のなかで目につきやすい場所に貼り出しておきましょう。

ちなみにわが家では冷蔵庫のドアに貼り付けていますが、トイレや寝室、スマホの待ち受け画面などどこでも構いません。

目標を明確にし、常に意識するようにしておけば、かならず良い結果がついてくるはずですよ。

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4.資産運用に着手しよう!

ある程度の貯金が貯まったなぁ〜ってひとは、今年は資産運用にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ひとくちに資産運用といっても内容はさまざまです。

定期預金や国債のようにリスクが少ない(リターンも少ない)もの。株式投資や投資信託、外貨預金、FXのようなリスクを伴なう(リターンも大きい)もの。

さらには自分が勤める会社の財形貯蓄や確定拠出年金など。そのほかにも貯蓄型保険や個人年金だって立派な資産運用です。

資産運用の初心者のひとは、月1万円や5,000円からでも構いません。

将来あなたの資産が大きく増えてきた際に、かならず資産運用の知識が必要となりますので、そのための勉強をはじめるのです。

もちろん、余剰資産運用のないひとは無理する必要はありませんよ。まずは貯蓄を増やすことに集中しましょう。

資産運用について詳しく知りたいかたは以下の記事がオススメです。
貯金100万円からの資産運用|初心者向けポートフォリオ

5.住宅ローンを見直そう!

住宅ローンを見直すのって、めちゃくちゃ面倒くさいんですよね。だからどうしても腰が重くなりがち…。

でも住宅ローンとか家賃とかって、あらゆる支出のなかでも最も影響力の大きい固定費なのです。

だから金利の見直しや繰上返済によって改善することができれば、節約効果はバツグンなわけです。

100万円単位の節約効果が出ることも珍しくありません。金利の高いローンを組んでいるひとは、一発で500万円以上の節約ができた事例もあります。

最近では「住宅ローンの無料相談サービス」という大変便利なサービスもありますので、ぜひ1月中に予約だけでもしておきましょう。

6.保険を見直そう!

住居費の次にインパクトの大きい固定費といえば「保険料」です。もちろん家計改善にあたえる影響力も大。

プランを見直して節約するのもよし、あらたに貯蓄型保険に加入して資産運用に利用するのもよし。

保険の見直しはとても奥の深いマネー術なんですよね。

保険のビュッフェ」みたいな保険相談サービスを利用すれば、お金のプロであるFPに家計や老後のマネープランの相談もできて一石二鳥ですよ。しかも無料ですし。

このサイトでもしつこいくらいに保険の見直しをお勧めしていますが、それだけの理由があるわけです。

7.副収入を得よう!

今年は副業にチャレンジしてみませんか?

副業で2〜3万円の収入を得ることなんて、実はそれほど難しいことではありません。それ以上の収入だってぜんぜん可能です。

ここでは詳しく書きませんが、ノーリスクで副業をする方法はたくさんあります。興味があるひとは調べてみてください。

会社からもらう給料以外に収入が得られるようになると、お金と仕事に対する価値観が変わります。

会社に依存しない強さや、自信も身につきます。もちろん家計も大幅に改善しますよ。

[文:Sancho]



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HOME 読まないと損をする貯金&節約術 > こんな時は要注意!ついお金を使い過ぎてしまう、6つの落とし穴
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さて、浪費家であるかどうかに関わらず、私たちすべての人間には「浪費をしやすいタイミング」というものが存在します。

そのタイミングというのは、心理的なものから外的なものまでさまざまな要因があるのですが…

このタイミングにお買い物などをしてしまうと、普段よりもお金をよけいに使ってしまうため、なかなか貯金ができなくなってしまうのです。

そこで今回は、貯金を増やすためにぜひ知っておきたい、浪費をしやすくなる6つのタイミングについて解説したいと思います。

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1.まとまったお金が手に入ったとき!

もっとも注意が必要なのは「まとまったお金が手に入ったタイミング」です。

私たちはお金を手にしてしまうと、気が大きくなったりテンションが上がってしまうため、金遣いが荒くなってしまうんです。

例えばボーナスやインセンティブなどの一時的な報酬金や、児童手当などの手当や年末調整で戻ってきたお金、保険の返戻金などを手にした時がこれにあたりますね。

しかしもっとも身近なのは「毎月のお給料をもらったタイミング」です。お給料日の直後にはついついショッピングに出かけたくなったり、財布の紐がゆるんでしまいますよね。

まとまった金を手にしたときは、すぐにお買い物に走るのではなく、1週間はじっくりと冷静にお金の使い道を考えるようにしてください。

また、そのうちの何割かはかならず貯金にまわすようにしましょう。

2.ストレスから解放されたとき!

ストレスから一時的に解放されたときにも、浪費のリスクはグッと急上昇してしまいます。

これはダイエット後にリバウンドしてしまう仕組みとよく似ています。人間は我慢や緊迫感から解放されると心理的にとても無防備な状態となり、自制心がきかなくなってしまうのです。

例えばとても忙しかった仕事がひと段落したときや、久しぶりにまとまったお休みがとれたときなどがこれにあたりますよね。

巷でよく聞く「自分へのご褒美!」みたいなものも、ストレスから解放されたことによる浪費です。

ホッと安心したときほど気をひきしめ、自制心を保つように心がけましょう。

3.気分が落ち込んでいるとき!

ある消費行動に関する調査によると、気分が落ち込んでいるときは普段よりも400%ほど浪費のリスクが高まるそうです。

私たち人間の脳はよくできていて、気分が落ち込んでいるときはそれを埋め合わせるための防御反応が働きます。

買い物をして欲しいものを手に入れたり、美味しいものを食べて気分を上げるのも、その防御反応の一種と言えます。

気分が落ち込んでいるときは、お金を使う以外の方法で気を晴らすようにしたいですね。

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4.部屋が散らかっているとき!

部屋が片付いていないときや、職場のデスクが散らかっているときは衝動買いを引き起こす確率が上昇するそうです。

ごちゃごちゃと散らかった環境のなかで過ごしていると、自制心をコントロールするための脳内の働きがにぶり、衝動買いなど浪費のリスクが高まるのです。

確かに、私が過去に出会ってきた貯金上級者の方は、みなさん部屋をとてもキレイにしている方ばかりでした。

身のまわりを整理整頓するということは、資産形成にとてもプラスに働くんですね。

5.お酒を飲んだあと!

お酒を飲んで酔っぱらった状態のときは、浪費をするリスクが高まってしまいます。

アルコールによって理性をコントロールする働きがにぶり、気が大きくなってしまうんですね。

なかでも危険なのが、飲酒をしながらネットショッピングをする行為です。翌朝、酔いが覚めたあとに後悔する…なんてことにならないよう注意しましょう。

6.仕事が忙しく煮詰まっているとき!

前述のとおりストレスから解放されたときには浪費のリスクが高まりますが、ストレスを受けている最中にも危険は潜んでいます。

仕事が忙しかたり、嫌なことがあったときなど…人間は過度のストレスを受けると、それを発散しようという反応が起こります

ストレスのせいでドカ買いしてしまわないように、お金を使う以外の方法でストレスを発散する方法を見つけたいですね。


いかがでしたか?
ムダな浪費を防ぐためには、浪費をする理由を知ることが大切です。今回ご紹介した内容をよく理解し、浪費をしやすいタイミングには充分に注意しましょうね!



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HOME はじめての家計管理 > どうやったらお金が貯まる?貯金・節約に関する7つのQ&A|前編 fe78dd4f9daccee87c325ee115118964_s
さて今回は、読者の皆さまから寄せられるご質問にお答えしていこうと思います。

「貯金はどうやったらできますか?」など基本的なものから「Sanchoさんの貯金はいくらありますか?」などの答えにくいご質問まで…。

貯金初心者の方にはとても役立つ内容となっておりますので、ぜひじっくりとお読みいただければと思います。

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Q1. お金を貯めるにはどうすればいい?

A1. 4つの「知る」でお金を貯めましょう!

読者様からの質問のなかに「お金を貯めるにはどうすればいいですか?」「貯金がまったくできないんですが、まず何をすればいいですか?」…という質問があります。とても抽象的な質問なのですが、実はこれ意外に多い質問なんですよね。

お金を貯めるには、必ずし知っておかなければならない点が4つあります。それは…

① 目標を知る
② 必要な貯金額を知る
③ 支出を知る
④ 改善点を知る


…の4つです。
「貯金って言われてもどうしていいか分からないよ〜!」って人は、まずはこの4つを「知ること」からはじめてください。手順は下記の通りです。

① 目標を知る(いくらをいつまでに?)

お金を貯めたい、貯金したいと言いますが、いつまでにいくらお金を貯めたいのか?という目標や目的をしっかりもっていますでしょうか?

たとえば「老後のために、10年後までに1000万円を貯める!」など、目標金額や期日をまずは設定することからはじめてください。

②  必要な貯金額を知る(年にいくら?月にいくら?)

目標の金額と期日を決めたら、次にそのためには1年にいくらのペースで貯金すればよいのか?1ヶ月にいくらのペースでお金を貯めればよいのか?を計算しましょう。

上記の例(10年で1000万円の目標)であれば、1年で100万円、1ヶ月で約8万円になります。ボーナスが年間50万円もらえる人であれば、月の貯金は約4万円で大丈夫ということになりますね。

③ 支出を知る(何にいくら使っているのか?)

次に自分が月に何にお金を使っているのか?いくらお金を使っているのか?をノートなどに書き出してみましょう。具体的な方法は以前の記事(家計の「支出」を書きだそう!)を参考にしてみてください。

④ 改善点を知る(支出をどう抑えればよいのか?)

最後に、現状の家計の改善を行ないます。月の目標貯金額を達成させるためにどの支出をいくらに抑えればよいのか?を、③を参考に改善できるポイントを探してみてください。家計項目ごとの適正な支出額に関しては、過去の記事(理想の家計費内訳は?)を参考にしてみてください。

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Q2. 確実に貯金できる方法はありますか?

A2. 給料が振り込まれたらまずはじめに貯金し、かつ借金しなければ貯まります。

そんなもんねぇよ!…と言いたいところですが、もし答えを用意するのであればこう答えます。

まず、確実に目標通りの貯金をするには、前項で決めた月の貯金額の目標を死守することです。給料が振り込まれたらまず最初にこの目標額を定期預金などにぶち込んでおろせないようにしてしまいます。つまり「先取り貯金」ですね。

先取り貯金については、このサイトでも何回かご紹介しておりますので、こちらの記事(「先取り貯金」とは?100%お金が貯まる6つの魔法テクニック)などをご参照ください。

定期預金のほかにも財形貯蓄・社内預金・自動積み立てなどで、お金をまっさきに銀行などに預けてしまうことが勝利の秘訣です。

残ったお金で毎月の生活をまかない、かつ新たな借金をつくらなければ、100%確実にお金は貯まっていくでしょう。


Q3. 家計簿ってつけなきゃダメ?

A3. 必ずしも必要ではありません。

これも読者様からの質問でとても多いもののひとつです。
家計簿というのは「何に、いくらお金を使っているか?」を知るための手段にすぎません。つまり他にこれを知るために良い方法があるのであれば、特に家計簿である必要はないということ。

…まあ実際には家計簿がもっとも優れたツールですので、あなたがこれから貯金をはじめよう!家計を見直そう!という際には家計簿をつけることをオススメします。家計管理に慣れてくれば、家計簿はなくても大丈夫です。

最近ではスマホアプリなどでも気軽に収支の把握ができるものが増えていますので、いろいろ試して自分にあう方法を見つければよいと思います。

以下の記事でご紹介したように、月にたった1回つけるだけの方法もありますので、毎日つけるのは面倒くさい!…という方はこちらの方法も試してみてください。(「月1の家計簿」で楽して貯金する方法

また、家計簿の費用項目で悩んだらこちらの記事をご参照ください。細かくキッチリつけるパターンから、ざっくりと管理するパターンまで、家計簿のつけ方にもいろいろなパターンが存在するのです。(“家計簿の項目”はこれが正解!お金を貯める家計管理術

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HOME はじめての家計管理 > 年内にやっておくべき、お金にまつわること7選image
今年も残すところあと10日あまりとなりました。

2015年はあなたにとって良い年でしたか?思い通りにお金を貯めることができましたでしょうか?

来年も家計改善&資産形成をさらにパワーアップしていくために、年内にできるコトやらなくてはいけないこコトをしっかりとやり終えてしまいたいところ。

そこで今回は、気持ちよく新年を迎え貯金をどんどん増やしていくために、年越し前にやっておくべきコトを7つのトピックにまとめてみました。

師走の忙しいなかではありますが、ぜひ参考にしつつ家族みんなで実践してみてください。


1.資産の棚卸しをしよう!

“資産の棚卸し”とは、いま現在あなたが持っているお金や金融資産などを数えて、正しく把握しておくことを言います。

銀行などに預けている預貯金や、お財布や金庫などに入っている手持ちの現金はもちろん…

株券や債券、外貨、不動産、保険などの金融資産、他人に貸しているお金なども棚卸しの対象に含みます。

プラスのお金だけではなく、マイナスのお金(=借金やローンの残高など)も別途しっかりと把握しておきましょう。

棚卸しをすることで、自分の資産がいまいくらあるのか?どこにどんな状態であるのか?を見える化できます。

あなたの財産がこの一年にいくら増えたのか?減ったのか?も分かりますね。

資産の棚卸しは“自分の現在位置”と“ゴールまでの距離”を知るために、とても重要な作業なのです。


2.家の大掃除をしよう!

年末の行事として定着している年末の大掃除。資産の棚卸しとともに家中の大掃除をして気持ちよく新年を迎えたいですね。

家の中も、財布でもそうですが、不必要なものがあふれた乱雑な環境では、お金は寄りつきません。

大掃除をすることで必要なものと不必要なものとを選別して整理整頓し、不必要なものは捨てるか売ってしまいましょう。

不要品の売却については過去記事(実家を片付け&整理したら、2時間で18万円がもらえた話。)をご参照ください。

また、大掃除の際にはエアコンのフィルターや室外機まわりもしっかりと掃除してください。冷暖房の効率が向上します。

できれば窓ガラスを掃除する際にでも防熱シートを窓に貼っておきましょう。

家の中が冷えたり暑くなったりする主な原因は、窓から冷気や熱気が入ってくることです。

防熱シートはこれらの冷気や熱気の浸入を防ぎ、冬は暖かく夏は涼しく過ごす手助けとなります。


3.返せる借金は返しておこう!

借金・ローンがあるひとは、一括返済繰上返済をしてしまいましょう。

借金・ローンは早く返せば返すほど利息が減り、あなたの負担(=総支払い金額)も減ります

ある程度まとまったお金がある場合は、貯金にまわすよりも、借金・ローンを一括返済や繰り上げ返済してしまった方が得であることのほうが多いのです。

何よりも、新年を迎えるまえにできる限り借金を減らして、すっきりとした気持ちで年越しをしたいですよね。

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4.来年の貯金目標を立てよう!

できれば年内のうちに“来年の貯金目標”を立ててしまいましょう。

ふだんの家計簿や前述した“資産の棚卸し”の内容をもとに、今年の反省を活かしつつ来年やるべきことを決めるのです。

目標を立てることは貯金をするうえでとても重要な意味を持ちます。忘れずに実践するようにしましょうね。


5.医療費控除や確定申告の準備を!

医療費控除やふるさと納税などの寄付金控除を申請する予定のあるひとは、年内に領収書の整理をしておくとよいでしょう。

医療費控除はこの一年間(1/1〜12/31まで)の医療に関する支出が合計10万円を超える場合に申請できます。

医療費には予防に関するもの以外であれば、治療・療養目的の支出を幅広く合算することが可能です。

また、家族の分をすべて合算することができますので、レシートや領収書は捨てないように忘れずにとっておきましょうね。

詳しくは過去記事(読まなきゃ損!税金対策であと18万円を節約する秘策まとめ)にもまとめてありますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、その他の申請を予定しているひとも、ギリギリの3月にあわてて準備するのではなく、年内にある程度の準備を進めておけばあとあと楽ですよ。

2016年の確定申告は2月16日(火)~3月15日(火)の期間です。なるべく早くから準備して、混み合うまえに申告を済ませるようにしましょうね。


6.財布と靴のお手入れをしよう!

一年間、あなたと一緒に過ごしてきたお財布と靴をピカピカに磨き、お手入れをしてあげましょう

お財布は「お金の住み家」「お金の寝床」とも言われており、あなたの財産を守り金運を招く存在です。

また、「そのひとが仕事ができるかどうかは靴を見ればわかる」と言われる通り、靴はあなたの仕事に欠かせない大切な存在です。

お財布と靴を心をこめて手入れをすることで今年一年の労をねぎらい、来年もしっかりと活躍してもらいましょう!


7.お世話になった人へしっかりお礼を!

お世話になったひと、あなたにとって大切なひとに対して、しっかりと感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

年賀状やお歳暮はもちろん、直接のご挨拶やメールや電話でも構いません。

ただし失礼があっては逆効果ですので、TPOに合わせて正しいマナーで行うようにしてくださいね。

[文:Sancho]



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さて、こんな仕事をしていると「なかなかお金が貯まらない」「毎月赤字で貯金ができない」なんてお悩みを毎日のようにいただくのですが…これらはいったいなにが原因なのでしょうか?

「給料が少ないからしょうがない!」という声が聞こえきそうですが…

しかし実際には「まわりの人より収入は多いはずのにぜんぜんお金が貯まらない!」と悩まれている方も、かなりの数いらっしゃるのです。

これはつまり、高収入・低収入にかかわらず、“自分の収入に見合った暮らしをしていない”ことが原因だと言えるのではないでしょうか?

そこで今回は、収入に見合った暮らしをするための6つの方法をご紹介したいと思います。

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1.給料の80%で生活する!

実は、収入が少なくても多くても、確実に貯金を増やしていく方法があるんです。

それは、お給料でもらったお金(手取り収入)の80%で生活するという方法。

例えば、月の給料が15万円のひとは12万円で生活し、50万円をもらっているひとは40万円で生活をするということですね。

これを厳守することができれば、「今月もお金が残らなかった…」ということはなくなります。

もう一方の20%は、もちろん貯金にまわす分です。給料が振り込まれたらすぐ貯蓄用口座に入れてしまう「貯金の先取り」を徹底しましょう。

もし80%で余裕があるひとは、70%、60%…と減らしていってください。お金が貯まるスピードがどんどん加速していくはずです。


2.ちょうどいい支出額を知る!

とは言っても、給料の80%で生活するのはなかなか苦労するはず。コツとしては、給料をもらったら「何にいくら使うのか?を明確にふりわけてしまう」ことです。

これも金額ではなくパーセンテージでふりわけてしまいましょう。

例えば、住居費(家賃や住宅ローン)なら25%、食費なら14%、水道光熱費なら6%、お小遣いは夫婦あわせて10%…という具合にすべてあわせて80%になるようにします。

適正なふりわけは家族構成によって違うので、こちら(理想の家計費内訳は?家族構成別の一覧)を参考にしてください。

ふりわけを行なったら、それぞれの予算をオーバーしないように家計簿などで日々の収支を管理しましょう。

また、週に1回は予算と進捗をみなおして、80%のお金でおさまるように上手にコントロールしてください。


3.未来のお金をあてにしない!

まだ手に入れていない“未来のお金”をあてにしてしまってはいませんか?

未来のお金とは、たとえば「ローン」「キャッシング」「分割払い」「リボ払い」「ボーナス払い」…などの、いわゆる“借金”のたぐいですね。

また、将来的に給料が上がることを期待して家賃の高い部屋に住んだり、身分不相応な高級なものを買ったり…などもNGです。

よく、家や高級車を無理してローンで買い、「逃げ場をなくして頑張る!」という“背水の陣”的な行為をするひとを見ることがありますが…

借金が返せなくなり、毎年8〜10万人ものひとが自己破産する現実を忘れてはいけませんよ。。

お金を楽観的に考えるのはとてもリスクが高いので、堅実に“いまあるお金で生きる”ようにしましょうね。




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HOME 読まないと損をする貯金&節約術 > 脱・貯金下手!“収入に見合った暮らし”で家計を改善する7つのコツ|後編
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4.他人は他人、自分は自分!

見栄を張ることにお金をかける人何でもかんでも他人と比べる人っていますよね。

しかし、どんなに収入が増えたとしても上を見ればキリがないですし…また下と比べて優越感にひたっても意味はありません。

つまり、他人と比べることに建設的なものはなにもなく「他人は他人・自分は自分」なのです。

本当の自分を偽り無理をして見栄を張ることは、あなたの人生にまったく役に立ちませんよ。

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5.断捨離を実践しよう!

断捨離とは、「不要なものを断ち、捨て、執着から離れることを目指す整理法」です。

一見すると“捨てる”ということに対して「もったいないじゃないか!」という意見が聞こえてきそうですが…

目的としては物を捨てるという行為そのものではなく“物に対する執着心を捨てよう!”ということです。

自分の生活から不必要なものや使わないものを排除していくことで、物質的なものに対する意識を変えていくことが目的なのですね。


6.“足るを知る”人になろう!

老子の言葉に「足るを知るものは富む」というものがあります。これを現在の言葉になおすと、「たとえ低収入でも、満足することを知っている人は豊かで幸福である」という意味です。

キレイごとに聞こえるかもしれませんが、実際に「お金がない…毎月赤字でどうしよう…」というご家庭の家計簿をのぞかせてもらうと、10中8~9の割合で無駄遣いや本来は不要であるはずの浪費が多いという事実もあります。

つまり、“お金がない”のではなく“贅沢するお金がない”ということなんですよね。ほとんどの家庭は生きていくだけに必要なお金はあるはずなのです。

これも断捨離に似ていますが、いまの自分に必要なものは何なのか?なぜそれを買わなくてはならないのか?を常に意識して生活するようにしましょう。


7.やるなら大胆にやろう!

最後に…。
今回ご紹介したさまざまな方法ですが、これらを中途半端に実践したのではまるで意味がありません

いま住んでいる部屋の家賃が高いなら、月数万円の節約を目標に、いますぐ部屋探しを始めましょう。

見栄っぱりでブランド物が大好きなら、いますぐ買取業者にひとつ残らず売っぱらってしまいましょう。

月に数百円や数千円の節約をめざしても、あなたが納得するような効果は得られません。

どうせやるなら大胆に、いますぐ行動に移すようにしましょうね。

[文:Sancho]


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