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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 「貯金」と「ローン返済」どちらを優先すべき?
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貯金とローン返済、どっちを先に進めるべきだと思いますか?

結論から先に言ってしまうと、今あなたがローン返済や借金返済を行なっている場合、無理して貯金をするよりも返済を早めに進めてしまった方が“将来的にお得”なのです。

今回はそんなお話です。

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貯金が最優先!は大きな間違い

このサイトのテーマは“貯金により十分な資産を作ること”です。貯金は老後の人生を安心して迎えるためにも、現役時代の万が一に備えるためにも、とても重要なものであることに間違いありません。

しかし、もし今あなたが何かしらのローンや借金(キャッシング・カードローン・分割払い・リボ払い・その他借金)を返済中である場合、(一部の例外を除き)貯金よりもローン返済を優先することをおすすめします。

なぜなら、貯金によって受け取れる利子(=プラスになるお金)とローンや借金によって支払わなければならない利息(=マイナスになるお金)を比べた場合、マイナスの方が圧倒的に大きいからなのです。


金利の差を比べてみよう!

では具体的に貯金による金利と、ローンや借金による金利、それぞれ代表的なものを比べてみましょう。

【貯金の金利】

ネット銀行 オリックス銀行
(スーパー定期1年)
0.35%
ネット銀行 住信SBIネット銀行
(円定期預金1年)
0.25%
ネット銀行 じぶん銀行
(円定期預金1年)
0.13%
メガバンク 三菱東京UFJ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク 三井住友銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク みずほ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
ゆうちょ ゆうちょ銀行
(定期預金1年)
0.035%

※2014年6月時点

【ローン・借金の金利】

リボ払い
クレジットカード
楽天カード 15.0%
キャッシング モビット 4.8%
~18.0%
カードローン 三菱東京UFJ 4.6%
~14.6%
住宅ローン
固定金利
フラット35
楽天銀行
1.73%
住宅ローン
変動金利
楽天銀行
住宅ローン
0.705%

※2014年6月時点

明らかにローン返済・借金返済を優先すべき!

どうでしょうか?
もはや比べるまでもないほど一目瞭然ですが、貯金で“プラス”になる利子の金利と、ローン・借金で“マイナス”になる利息の金利は、数十倍~数百倍というレベルで“マイナスが上回っている”のです!

…借金とは、実に恐ろしい存在なんですね。

もっとも損が少ないパターンで比べてみても、「住宅ローン・フラット35=0.705%」と「定期預金・オリックス銀行=0.35%」ですので、2倍以上の金利の開きがあることが分かります。

となると、貯金してわずかな利子を得るよりは、高い利息を支払わなくてはならないローン・借金を優先して返済する方が、圧倒的にお得!ということになりますよね。


利息の高いローンから優先返済すべし!

もし、あなたが複数のローンや借金の返済を行なっている場合、まずは利息の高いものから優先して返済していきましょう。上記の例でいうと「キャッシング」や「カードローン」、「リボ払い」などですね。

利息がグッと低く残高も多い「住宅ローン」の繰り上げ返済は、ぜんぜん後回しでも構いません。

まずは損の大きいものをなるべく早い段階でキレイに完済してしまいましょう。

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無理な返済はリスクになることも!

….と、ここまでローン返済の重要性を説明してきましたが、これにはいくつかの注意点があります。

確かに長期間での“損得”を考えた場合、利息によるマイナスの大きいローンや借金は、なるべく早く完済してしまうことが得策です。

しかし、あまりにも頑張り過ぎて手持ちの現金・貯金がほとんど無いというのも考えものです。

なぜなら、いざという時(例えば、教育費などの大きな出費、病気・ケガによる治療や入院、冠婚葬祭などの想定外の出費、万が一勤め先の倒産や解雇にあった場合など)に対応できるお金を持っていないと、お金が足りなくなって“さらに新しい借金を重ねる”ことになってしまいます。

これでは早期返済がまるで意味のないものになってしまいますね。

何があっても慌てないように、最低でも生活費の3ヶ月分くらいはストックしておきたいですね。

あなたとあなたの家族のライフプランをよく考えた上で、持っておくべきお金と返済すべきお金のバランスを調整するようにしましょう。


住宅ローンの繰り上げ返済はNG?

もう一つの注意点は、「住宅ローンの繰り上げ返済」についてです。

住宅ローンも立派な借金です。それどころか、他とは比べものにならないほど大きな負債ですよね?当然、早めに減らしたいと思うところですが…

しかし、住宅ローンの繰り上げ返済には“リスク”が伴います。それは「団体信用生命保険(団信)」の存在。

団信とは住宅ローンを借りた人が加入し、加入者が万が一のことがあった場合、住宅ローンがチャラ(以降の支払いが免除)になるという保険です。

今では9割以上の方がこの団信に加入しており、住宅ローンを借り入れる条件にもなっています。

例えば、一生懸命にコツコツと節約し、貯金にまわすべきお金を削ってまで繰り上げ返済したとして… もしその後に夫が亡くなってしまったら、“家はあるけど貯金がまったく無い”という状態になってしまいます。これでは残された家族が大変ですよね?

なので、住宅ローンの返済に限っては“貯金と並行して進めるべき”であって、無理をしてまで繰り上げ返済を進める必要はないのです。

繰り上げ返済は、十分な余剰資金ができてからで問題ありません。

[文:Sancho]



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4.収入が減る

長い人生、転職や降格、会社の業績不振によって収入が減ってしまうこともあるでしょう。

入ってくるお金が減っているにもかかわらず、出ていくお金が変わらなければ、結果として資産を失ってしまうことにもなり兼ねません。

運悪く収入が減ってしまった場合は、しばらくは我慢して、早めに生活レベルを切り替えるなどの対応が大切ですね。

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5.お金を借りる

お金を借りる(借金する・融資を受ける)という行為は、かなり効率の悪い経済活動と言えます。

…難しく言ってしまいましたが、つまりお金を借りると“ムダが多い”と言うことです。

例えば、とある消費者金融ア○ムのキャッシングを利用して30万円を借り海外旅行に行ったとしましょう。

金利18.0%で30回払いにすると、返済の総額は約38.6万円。つまり現金での支払いに比べて8万6,000円ものお金を余計に失ってしまうわけです。

これだけあればローンの利子分だけで贅沢な国内旅行ができてしまいますよね…。

住宅ローンなどはある意味しょうがない借金だとしても、それ以外の出費については“可能な限りお金を借りない”ようにするのが賢明と言えるでしょう。


6.お金を貸す

お金を借りるのを避ける一方で、人に“お金を貸す”のもお金を失なう一因だと認識しましょう。

職場の仲間とランチに行った先でうっかりお財布を忘れてきたとか、少額ですぐに清算できるお金の貸し借りは別としても、お金を貸すという行為にはそれ相応の覚悟が必要です。

あなたにお金を借りる人は、どういう経緯でお金を借りるのでしょうか?

他人に借金をするという行為は(人によって大小の差こそあれ)恥ずかし行為であることに違いありません。

しかし、月々の収入と貯金の中からではお金が足りなくなり、銀行や金融機関などから借りるアテもなく、どうしようもなくなったからこそ、あなたに声をかけてきたわけですよね?

このように、普通に考えれば他人にお金を借りるという人はかなり経済的にひっ迫した状態と言えます。

つまり、貸したお金がスムーズに返ってくる可能性は低いと言わざるを得ません。

もしあなたの大切な友人や親族からお金の無心があり、どうしてもあなたが断ることができないのであれば…その人に“お金をあげる”という覚悟をもってお金を貸してあげましょう。

もしそれができないのであれば、彼らとの関係を大切にするという意味でも、断固としてお金を貸さないことをお勧めします。

*       *       *

いかがでしたか?

お金を失なう要因をしっかりと把握することは、あなたの財産を守る大切な要素であるわけです。

節約や貯金テクニックを学ぶことと同時に、お金を失わないための意識も身に付けるようにしましょうね。
[文:Sancho]


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