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タグ:ローン返済

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 「貯金」と「ローン返済」どちらを優先すべき?
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貯金とローン返済、どっちを先に進めるべきだと思いますか?

結論から先に言ってしまうと、今あなたがローン返済や借金返済を行なっている場合、無理して貯金をするよりも返済を早めに進めてしまった方が“将来的にお得”なのです。

今回はそんなお話です。

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貯金が最優先!は大きな間違い

このサイトのテーマは“貯金により十分な資産を作ること”です。貯金は老後の人生を安心して迎えるためにも、現役時代の万が一に備えるためにも、とても重要なものであることに間違いありません。

しかし、もし今あなたが何かしらのローンや借金(キャッシング・カードローン・分割払い・リボ払い・その他借金)を返済中である場合、(一部の例外を除き)貯金よりもローン返済を優先することをおすすめします。

なぜなら、貯金によって受け取れる利子(=プラスになるお金)とローンや借金によって支払わなければならない利息(=マイナスになるお金)を比べた場合、マイナスの方が圧倒的に大きいからなのです。


金利の差を比べてみよう!

では具体的に貯金による金利と、ローンや借金による金利、それぞれ代表的なものを比べてみましょう。

【貯金の金利】

ネット銀行 オリックス銀行
(スーパー定期1年)
0.35%
ネット銀行 住信SBIネット銀行
(円定期預金1年)
0.25%
ネット銀行 じぶん銀行
(円定期預金1年)
0.13%
メガバンク 三菱東京UFJ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク 三井住友銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク みずほ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
ゆうちょ ゆうちょ銀行
(定期預金1年)
0.035%

※2014年6月時点

【ローン・借金の金利】

リボ払い
クレジットカード
楽天カード 15.0%
キャッシング モビット 4.8%
~18.0%
カードローン 三菱東京UFJ 4.6%
~14.6%
住宅ローン
固定金利
フラット35
楽天銀行
1.73%
住宅ローン
変動金利
楽天銀行
住宅ローン
0.705%

※2014年6月時点

明らかにローン返済・借金返済を優先すべき!

どうでしょうか?
もはや比べるまでもないほど一目瞭然ですが、貯金で“プラス”になる利子の金利と、ローン・借金で“マイナス”になる利息の金利は、数十倍~数百倍というレベルで“マイナスが上回っている”のです!

…借金とは、実に恐ろしい存在なんですね。

もっとも損が少ないパターンで比べてみても、「住宅ローン・フラット35=0.705%」と「定期預金・オリックス銀行=0.35%」ですので、2倍以上の金利の開きがあることが分かります。

となると、貯金してわずかな利子を得るよりは、高い利息を支払わなくてはならないローン・借金を優先して返済する方が、圧倒的にお得!ということになりますよね。


利息の高いローンから優先返済すべし!

もし、あなたが複数のローンや借金の返済を行なっている場合、まずは利息の高いものから優先して返済していきましょう。上記の例でいうと「キャッシング」や「カードローン」、「リボ払い」などですね。

利息がグッと低く残高も多い「住宅ローン」の繰り上げ返済は、ぜんぜん後回しでも構いません。

まずは損の大きいものをなるべく早い段階でキレイに完済してしまいましょう。

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無理な返済はリスクになることも!

….と、ここまでローン返済の重要性を説明してきましたが、これにはいくつかの注意点があります。

確かに長期間での“損得”を考えた場合、利息によるマイナスの大きいローンや借金は、なるべく早く完済してしまうことが得策です。

しかし、あまりにも頑張り過ぎて手持ちの現金・貯金がほとんど無いというのも考えものです。

なぜなら、いざという時(例えば、教育費などの大きな出費、病気・ケガによる治療や入院、冠婚葬祭などの想定外の出費、万が一勤め先の倒産や解雇にあった場合など)に対応できるお金を持っていないと、お金が足りなくなって“さらに新しい借金を重ねる”ことになってしまいます。

これでは早期返済がまるで意味のないものになってしまいますね。

何があっても慌てないように、最低でも生活費の3ヶ月分くらいはストックしておきたいですね。

あなたとあなたの家族のライフプランをよく考えた上で、持っておくべきお金と返済すべきお金のバランスを調整するようにしましょう。


住宅ローンの繰り上げ返済はNG?

もう一つの注意点は、「住宅ローンの繰り上げ返済」についてです。

住宅ローンも立派な借金です。それどころか、他とは比べものにならないほど大きな負債ですよね?当然、早めに減らしたいと思うところですが…

しかし、住宅ローンの繰り上げ返済には“リスク”が伴います。それは「団体信用生命保険(団信)」の存在。

団信とは住宅ローンを借りた人が加入し、加入者が万が一のことがあった場合、住宅ローンがチャラ(以降の支払いが免除)になるという保険です。

今では9割以上の方がこの団信に加入しており、住宅ローンを借り入れる条件にもなっています。

例えば、一生懸命にコツコツと節約し、貯金にまわすべきお金を削ってまで繰り上げ返済したとして… もしその後に夫が亡くなってしまったら、“家はあるけど貯金がまったく無い”という状態になってしまいます。これでは残された家族が大変ですよね?

なので、住宅ローンの返済に限っては“貯金と並行して進めるべき”であって、無理をしてまで繰り上げ返済を進める必要はないのです。

繰り上げ返済は、十分な余剰資金ができてからで問題ありません。

[文:Sancho]



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HOME はじめての家計管理 > 月の貯金を45倍にした、リアルガチな家計改善術10連発!(前編)
●031
さて今回は前回に引き続き、私さんちょのリアル家計のお話です。

貯金のできないダメ人間だった私が、たった1年で“月の貯金額が45倍になった”ことは前回の記事(1年前と比べて私の家計簿がどう変わったか?)でご紹介したとおりです。

おかげさまで家計は大きく改善し、今では手取り月収の45%を貯蓄できるまでになりました。

今回は大変僭越ながら、私が実践した“家計改善術”の数々を、過去の反省点を振り返りつつ10個のトピックにまとめてご紹介させていただきます。

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1.ローンを繰り上げ返済した

1年前の私は、「愛車のローン返済」と「タイヤのローン返済」、車検の際に必要になった「修理費の分割払い」と合わせて3つの返済を抱えていました。

以前の記事(貯金とローン返済どちらを優先すべき?)でもご紹介した通り、ローンの利息によるマイナスは、銀行預金の利子によるプラスを数10倍~数100倍というレベルで上回ります。これほど馬鹿らしいことはありませんよね?

私はなけなしの貯蓄のほとんどを使ってすべてのローンを一括返済しました。借金がスッキリ0円になるとは言え、手持ちの現金が無くなってしまうのは正直こわいです…。

しかし完済後はおどろくほど家計が改善しますし、何より高額な利息をダラダラ払い続けるのはもったいなさ過ぎる!

いま現在なにかしらのローン・借金を抱えている方は、まずは勇気をもって全力で一括返済・繰り上げ返済を目指しましょう。


2.貯金をはじめに取り分ける

このサイトでも何度かご紹介していますが、貯蓄をするための基本中の基本のテクニックがこの“貯金の先取り”。

つまり給料が入ったらまずまっ先にその月の目標とする貯金額をより分け、貯蓄用口座に振り込んでしまうというもの。

私はいつでもどこでも残高がチェックできるようインターネット銀行に口座を複数開設し、メイン口座にお給料が振り込まれたら、すぐに貯蓄用口座にお金を振り替えるようにしています。

その月の貯金ノルマをしっかりと達成させた上で、残りのお金で翌月の給料日まで生活をするのです。


3.貯蓄の目標を具体的にした

思い返してみれば、以前の私は“お金を貯めなくっちゃ!”と言う気持ちだけで、それをいつまでにいくら貯めるのかをまったく考えていませんでした。

なので目標意識があいまいになり「このくらいの買い物ならまぁいっか」「貯金は来月から頑張ればいいや」…というようになんとなく浪費が増え、貯金が後回しになってしまっていたのだと思います。

似たような経験のある方は、ぜひ「●●年後までに▲▲▲万円の貯金をする!」 という具体的な期限・金額を設定してみてください。それだけでも貯金に対する意識と日々の行動は変わっていくはずです。


4.家計簿のつけ方を変えた

以前の私は家計簿を“収入・支出をキッチリと記録するもの”として考えていました。でもそれだけじゃダメなんですよね・・・。

家計簿は“お金の流れを見える化”することはもちろんですが、何よりも大切なのは“問題点を見つけ出し、それを解決すること”です。

家計簿をつけるだけでお金が貯まっていくわけではありません。

むしろ、お金の流れが分かるなら記録はザックリでOKで、どこが問題なのか?何が浪費になっているのか?どの項目を削減可能か?どうやったら楽に節約できるのか?・・・を考え実行に移すことの方が大切なのです。

※家計簿の関連記事
正しい家計簿のつけ方
家計簿の“アレ”を工夫するだけで、驚くほど貯金できるたった一つの方法


5.銀行口座を目的別に使い分ける

また別の機会にもご紹介しますが、“銀行口座を目的別に使い分ける”というのも効果的です。

口座を分けることで“お金の流れ”や“いくらお金があるのか”がスッキリと把握しやすくなります。

たとえばよく言われているのが、下記のような振り分けの仕方です。

メイン口座
・・・給与振込・日々の生活費・お小遣い
引落口座
・・・公共料金・クレカなどの引き落とし
貯蓄口座
・・・貯蓄専用!絶対に手をつけない
資産運用口座
・・・余剰資金を資産運用。複数でも可
教育費口座
・・・子ども手当・教育費のための貯金
積立口座
・・・使うための貯蓄口座。旅行・家の修繕・車検・マイカーetc.

ちなみに私は、、
・メイン(住信SBI):給与振込・生活費
・引落(住信SBI):カード・その他引落
・引落(みずほダイレクト):住宅ローン
・貯蓄(住信SBI):一時プール用
・貯蓄(オリックス):短期定期預金用
・貯蓄(じぶん銀行):短期定期預金用
・運用(住信SBI):仕組預金・外貨預金
・教育(住信SBI):子ども手当の積立
・積立(住信SBI):目的別に複数の口座を開設

・・・といった形です。給与口座に設定している「住信SBIネット銀行」を中心にインターネット銀行のオンパレードで布陣しています。

残念ながらまだまだ資産の総額自体が少ないので、今後はリスクヘッジのために色々と振り分け先を変えていくつもりです。

※銀行・口座の関連記事
銀行口座は目的別に使い分けよう!
銀行の“金利”を比較してみた!
絶対に外せない“ネット銀行”比較


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HOME > 家計診断TOP > 毎月の貯金0円のN宅を家計診断|分割払いを見直そう! b88078291c9e6eb6b3e3c28a17638757_s
貯金しなくちゃ!と思っているのに気がつけば今月も残高0円…

皆さんはそんな日々を過ごしてはいないでしょうか?

今回は、毎月の貯金ができずにお悩みのNさん夫妻の家計診断を通して、支払い方を変えるだけで驚くほど貯蓄体質となる家計管理のコツをご紹介したいと思います。
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現状の家計収支をチェック!

神奈川県に在住のNさん夫妻。大手警備会社に勤める夫と、家事と育児をこなしつつパートで家計を支える妻、今年の春から小学校へ入学する長男の3人で暮らしています。

では、まずはじめにNさん夫妻の一ヶ月の収支をチェックしてみましょう。

[Nさん世帯収支|Before]

世帯収入 37.5万円
-----------------
住宅賃料 9万円
食費 4万円
雑費 1万円
電気・ガス 2万円
水道 1万円
通信費 1.5万円
車両費 3万円
駐車場 0.5万円
生命保険 3万円
学資保険 1.5万円
ショッピングローン 2万円
幼稚園代 3万円
小遣い(夫)  4万円
小遣い(妻) 2万円
貯金 0円
-----------------
貯蓄 215万円


Nさん宅では、子供が生まれる以前は妻が正社員として働いており、それほど家計を気にせずとも貯金ができていたため、現在の貯蓄額は200万円以上あります。

しかし出産を期に退職した後は、赤字にはならないものの月の収支はとんとん。ボーナス時期などは貯蓄できるものの、冠婚葬祭やマンションの更新料など突発的な支出も多いため、平均するとほとんど貯蓄は増えていません。

では、Nさん夫妻が毎月貯金を残していける“貯蓄体質”になるためには、どのように家計を見直していけば良いのでしょうか?


車のローン

まず気になるのが毎月3万円ずつの支出となっている「車両費」です。

Nさんによると「車は2年前に買いました。当時200万円ほど必要だったのですが、そんなお金は無かったんで2割ほど頭金を入れ、残りの160万円を年利4%、全60回払い(5年)でローンを組んでもらいました」とのこと。

神奈川の田舎のほうにお住まいとのことで、車は日常生活に欠かすことができず、やむを得ない出費と言えます。しかし毎月3万円が車のローンに消えていくというのは、あまりにも不安定な家計ですよね。まずはこれを思い切って“一括返済”することを検討しましょう。

後日、ローン会社へ連絡し残債額を確認すると残りは約100万円ほど。Nさん宅には貯蓄が200万円あるので、悩んだ末にこれを一括返済。貯蓄が大きく減ってしまうのはとても不安なことですが、一括返済をすることで総支払額を減らすことができ、毎月のキャッシュフローにも余裕が生まれます。


生命保険、学資保険

また、Nさんが毎月支払う「保険料」にも注目してみましょう。Nさんが支払う保険料は、生命保険・学資保険をあわせて毎月4.5万円。年間では54万円ほどを支払っています。

しかし、この保険料の月払いをやめて「年払い」へ変更するだけで、総額で10%(年5.4万円)も節約することができるのです。1ヶ月に割り振っても約5,000円の支出減。これは大きいですよね。

さらに、Nさんが加入している保険は「クレジットカード払い」が可能だったため、これによるポイント還元もバカになりません。もし2%還元されれば、それだけで5,000円です。


ショッピングの分割払い

さらにショッピングローンの2万円の支出も気になります。Nさんに伺うと、どうしても欲しい腕時計があったため少し前に12回払いのローンで買ってしまったとのこと。これは明らかな「浪費」ですね。

しかし買ってしまったものは今更どうにもなりません。このショッピングローン(残債額20万円)についても、車のローンと同様に一括返済で清算することにしましょう。


改善後の家計収支は…?

車のローンとショッピングローンの一括返済、そして保険料の年払い&クレジットカード払いを行ったNさん。毎月の収支がどう変わったかを見てみましょう。

[Nさん世帯収支|After]

世帯収入 37.5万円
-----------------
住宅賃料 9万円
食費 4万円
雑費 1万円
電気・ガス 2万円
水道 1万円
通信費 1.5万円
車両費 3万円⇒0円(▲3万円)
駐車場 0.5万円
生命保険 3万円⇒0円(▲3万円)
学資保険 1.5万円⇒0円(▲1.5万円)
ショッピングローン⇒2万円(▲2万円)
幼稚園代 3万円
小遣い(夫) 4万円
小遣い(妻) 2万円
貯金 0円⇒9.5万円(+9.5万円)
-----------------
貯蓄 45万円


なんとこれだけで毎月の支出が約10万円も改善!一気に貯蓄家計へと生まれ変わることができました。

一括返済をおこなったために貯金が215万円から45万円まで目減りしてしまいましたが、ここから毎月増やしていければ問題ありません。

何よりも複数あった返済がなくなり、とても家計がスッキリとして毎月のキャッシュフローが分かりやすくなったと思います。


毎月しっかり積み立てをしよう!

ただし、これだけでは足りません。Nさん夫妻には、やがてやってくる支出のため、下記のように「積み立て」を行うことで対応してもらいます。

[毎月の貯金内訳]
・車買い替え用の積立 2万円/月
・保険年払い用の積立 4.2万円/月
・純粋な貯金 3.3万円/月
・合計 9.5万円/月

車を乗り換えるために毎月少しずつ貯金を行い、目標額が貯まったタイミングで一括購入する。保険料も毎月ちょっとずつ積み立てし、年払いで割り引きにする。

このように“事前に必要なお金を貯めてから支払いをする”ようにすれば、ローンや分割払いの手数料がかからず、かなりの節約につながります。


貯蓄体質への3ステップ

貯金ができるようになるためには、当然ながら“ムダな支出をできる限り減らす”という方法がもっとも分かりやすいアプローチとなります。たとえば下記のようなステップで家計改善をおこなっていきましょう。

浪費を見つける

まずは、何がムダになっているか?浪費になっているのか?を“発見すること”が一番のポイントです。“最近、貯金が思うようにできないな…”と思ったら、まずは現状の家計(収入・支出)をノートなどに書き出してみましょう。

その中で明らかに支出が多くなっている費目を探しだし、蛍光ペンなどでマーカーを引きましょう。Nさん夫妻の場合、車両費・保険料・ショッピングローンの分割払いがこれにあたりました。

浪費を止める

発見した浪費を、今度は一つひとつ改善する方法を考えていきます。Nさん夫妻の例では、保険料を年払いし、ローンを一括返済することで、ムダな分割手数料やローンの金利を減らすことができました。

浪費をしない

あたり前ですが、それ以降は浪費をぜったいに許さない姿勢でのぞみましょう。毎月の生活費に余裕ができたからといって、新たにローンを組んだり浪費が増えてしまっては元も子もありません。


まとめ|定期的に収支を見直そう

いかがでしたか?
このように、家計を改善させる方法はただ単純に生活費を削るだけではなく、さまざまなアプローチ方法があります。支払方法を変える、借金やローンを一括返済する、というだけでも毎月の収支は安定するのです。

貯金がうまく貯まっている人も貯まっていない人も、定期的に収支を見直す機会をつくり、より良い家計に変えていけるようにしましょうね。


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HOME はじめての家計管理 > 年初にやっておきたい家計管理・節約に関する6のこと。
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今回は年初にやっておきたい家計管理にまつわるトピックを集めてみました。今年1年があなたの資産形成にとって特別な1年となるよう、以下にご紹介する6つの項目をぜひ参考にしてみてください。

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1.貯蓄の目標をたてよう!

年初なので、ぜひ「貯蓄目標」をたてましょう。
まだほとんどの方は1月のお給料日がきていないと思いますので、まだ十分に間に合います。年の途中から目標をたてるのと、年初に目標をたてるのとでは、モチベーションに大きな差が出てきてしまいますので、ぜひこのタイミングでしっかりと目標設定をしておきましょう。

一般的に理想的な貯蓄目標と言われているのは「手取り収入の20%」です。世帯収入が30万円のご家庭であれば月6万円、年72万円です。世帯収入が50万円のご家庭であれば月10万円、年120万円です。もちろんボーナスも含めて考えましょう。

目標をたてたら紙などに大きく書いて、家のなかの良く目に入るところに貼っておきましょう。ちなみに我が家では冷蔵庫のドアに貼っています。毎日目標を見ることで意識に刷り込まれ、自然とモチベーションが維持できるはずです。

2.無駄遣いを何かひとつ、やめてみよう!

今年は何かひとつ、無駄遣いをやめてみましょう。
たとえば禁煙。もしあなたが今年1年間、タバコを1日ひと箱ずつ吸い続けたとすると、15万円以上のお金をムダにすることになります。つまりこれをやめれば15万円の貯金が可能になるということです。

たとえば飲み会。月に4回参加していた飲み会(1回3,000円)を半分にすることができれば、今年1年で72,000円の節約につながります。

たとえば毎日のドリンク代。職場で飲むお茶やコーヒーを、そのうち1杯だけでも家から持参したタンブラーなどに代えることができれば、160円×20営業日×12ヶ月で38,000円の節約につながります。

このほかにも、やめるだけで節約につながるものはたくさんあります。ぜひ、昨年の反省を今年の家計改善に活かすようにしましょう。

3.銀行口座を整理しよう!

銀行口座を整理できていない人は、しっかりと目的別に分けて管理するようにしましょう。初心者の方は、まずは普段使いの口座と貯蓄用の口座の2つだけでも構いません。

中級者以上の方は、下記のように最大6口座に分けるのもおすすめです。ただし、数が多ければ良いというものではありませんので、ぜひあなたがお金の管理がしやすくお金が貯めやすいように上手に銀行口座を使いわけましょう。

●メイン口座

給与の入金、生活費の出金

●貯蓄用口座(普通)

毎月の貯金を普通預金に一時的にプールする

●貯蓄用口座(定期)

余剰資金を金利の高い定期預金に入れる

●引落し用口座

カード、ローン、公共料金など引落し専用の口座

●積立用口座

教育費、住居購入・修繕、マイカー購入費などの積み立て専用口座

●投資用口座

外貨預金、仕組預金、株式投資、投資信託などの投資用口座

正しい銀行口座の使い分け方法については、こちらの記事(完全版!銀行口座の正しい“使い分け”術)も参考にしてみてください。

4.正しい家計簿をつけよう!

家計簿をつけていない人、つけてはいるけど家計改善につながっていない人は、いまいちど正しい家計簿にチャレンジしてみましょう。

正しい家計簿とは…そもそも“家計簿のつけ方“自体に正しいも悪いもありません。自分のつけやすいように長続きしやすいようにつければ良いと思います。大切なのは、それを“どう家計改善に活かすか”です。前月の家計で“悪かった部分“をいかに見つけ出し、翌月の家計にその反省を活かすことができるか?が重要なのです。

悪い部分を見つけられないと改善することはできませんので、家計簿をつける際は問題を発見しやすいように工夫しましょう。

5.保険やローンを見直してみよう!

保険や住宅ローン・自動車ローンなどのいわゆる“固定費の見直し”は、家計改善をおこなううえで重要なポイントとなります。

生命保険や医療保険であれば、一度“プロの保険相談員に無料相談”することをおすすめします。保険相談であれば特定の保険商材に肩入れすることなく、複数の保険会社のプランからあなたにベストな保険をおすすめしてくれます。たとえば「訪問型の無料保険相談“保険のビュッフェ”」などがおすすめです。

自動車保険は、たとえば一度入力するだけで、オンライン上で分かりやすく料金比較できる比較サイトを利用すると良いでしょう。例えば「保険スクエアbang!自動車保険比較」などがおすすめです。

また、住宅ローンや自動車ローンなどの“ローンの見直し”も検討してみましょう。住宅ローンはこまめに繰り上げ返済をしたり、金利の低いローンに借り換えをおこなうことで、大きな家計改善を実現することができます。自動車ローンをはじめとする比較的小規模なローンについては、思い切って一括返済をすることでこちらも大きな家計改善の効果があります。

6.健康に注意しよう!

なにを差しおいても、やはりもっとも大切なのは“あなたの健康”です。あなたが会社に行けなくなってしまったら…家事をできなくなってしまったら…それこそ家計にとって大きなダメージです。

今年1年、大きな病気やケガに見舞われることがないよう、普段から体調管理や体のメンテナンスには十分に注意して健康な1年を送りましょうね。


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HOME はじめての家計管理 > 私の家計簿ビフォーアフター|お金が貯まるひとになるコツ
●030
こんにちわ!Sanchoです。
さて、このサイトをはじめる前の私は典型的な“貯金のできない人”でした。

収入は普通なのに、貯蓄は常に10万円にも満たない状態。銀行の残高が100万円を超えた記憶は人生で一度くらいしかなく、いつも将来に不安を感じていました。。

このサイトではいつも偉そうな講釈をたれているこの私ですが、今回は“私の家計簿がこの1年間でどう変わったのか?”を公開させていただきたいと思います。
(※本記事は2014年に公開された記事を再構成したものです。)

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お金の貯まらない私が、お金のサイトを立ち上げた理由ときっかけ

皆様にはどうでもいい話かもしれませんが、このサイトを立ち上げたのは2013年の9月、今月で10ヶ月目を迎えます。お陰様で今までに20万人近い方がサイトに訪れ、人気ランキングの上位にも入るようになってきました。

でも冒頭に書いた通り、つい1年くらい前までは、私は“お金の貯まらないダメ人間”でした。ではそんな私がなぜお金に関するサイトを立ち上げたのか?

きっかけは私のプロフィール(貯金ほぼ0円のダメ人間が、3,000万円を貯めようとする話)にも書いた通り、このサイトの監修と管理人を務めている“貯金の神”(…と私は勝手に呼んでいる笑)である幼なじみの[kakeibot]氏(ごく普通のサラリーマンが、5年で1000万円を貯めた話)と10年ぶりの再会を果たしたことです。

kakeibot氏は同い年で年収もほぼ同じなのに関わらず、1,000万円を超える貯蓄と、新築戸建のマイホームを持ち、新車のベンツを乗り回しておりました。「クッソー!俺もそんな人生を手に入れてやる!」と考えたのが、このサイトを開設しお金に関する勉強をはじめた理由です。

では、この1年で私はダメ人間から脱却できたのでしょうか?実際に私の家計簿をビフォー・アフター形式でご覧いただきたいと思います。


1年前の私の家計簿|ビフォー

下記が1年前の家計簿です。分かりやすいように若干加工はしていますが、まあ大体こんな感じです。ちなみに金額はダミーですが、各項目の割合はリアルな値になっています。

【1年前の私の家計簿】
2014-06-09-02-12-51
このように、貯金は手取り収入のわずか1%だけ…。比較的ダメな月の家計簿とは言え、これは我ながらヒドイですね。

特に車両費(車のローン、修理費の分割払い・タイヤのローン返済などを抱えていた)がヤバイですね。無理をして身分不相応の高級外車を買ってしまったツケが回ってきてしまっています。

また、住居費(賃貸)やお小遣い(服飾費や趣味の買い物、私のランチ・ドリンク代なども含む)も理想値からだいぶ超過してしまっています。これではお金が貯まらないわけですね…。


今月の私の家計簿|アフター

では、1年後(現在)の私の家計はどう変わったのでしょうか?

【1年後の私の家計簿】
2014-06-09-02-12-52

収入に変動があったため、純粋に金額での比較はできませんが、支出の割合はリアルですので、その変化を見ていただきたいと思います。

月の貯金額は、1年前の1%からなんと45倍。手取り収入の半分近く、45%を貯金できるようになっています。まだまだ課題は残るものの、今までの家計とは見違えるほどの改善が行えていますね。


でも実は、この“家計の大改造”のために私が実践したことは、とってもシンプルな“10個の改善方法”のみです。すべてこのサイトでご紹介した方法をそのまま実践しただけで、特に難しいことを行ったわけではありません。

次回はその“家計の改善術”をご紹介させていただきたいと思います。(月の貯金を45倍にした、家計改善術10連発!



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HOME住宅費・住宅ローンまとめTOP > 住宅購入には「頭金」が必要か? ■ikkodatevsmanson

住宅の購入資金はいくら必要?

今回は住宅の購入資金についての話をしようと思います。

さて、住宅の購入資金について雑誌やwebサイトで調べると、だいたい「物件価格の2~3割は準備しましょう」と書かれていることが多いと思います。でも、これって正しいのでしょうか?
以下に価格3,000万円(仲介業者経由)の物件の購入に必要な現金資金を簡単に試算してみます。

■仲介手数料(物件価格の3%+6万円)…90万円+6万円=96万円
■税金・諸費用(物件価格の5%)…約150万円
■引越し費用 …約15万円


この通り、物件価格以外に約260万円の現金が必要という計算になります。260万円ですと、物件価格3,000万円に対して約1割に相当します。

つまり、巷でよく言われている「物件価格の3割」(この場合、900万円)の頭金にこだわる必要はなくて、最低この資金を持っていれば戸建ての購入は可能なのです。


頭金が貯まるまで購入を我慢した場合…

まず、「頭金が貯まるまで購入を我慢した場合」を考えてみたいと思います。上記例だと900万円の頭金を貯めるかたちになります。

例えば、すでに300万円の貯蓄がある家庭で年間150万円を貯蓄できる場合、900万円を貯めるにはあと4年かかります。30歳で不動産購入を考えて、そこから4年です。

34歳で購入を目指すことになりますが、34歳で住宅ローン35年を組むと完済予定年齢がなんと、69歳です(う~ん、厳しい…)。

しかも、それまでに一生懸命貯めたお金をすべて頭金につぎ込める人ってなかなかいませんから、現実的にはもっと厳しく、上記の例だと実際の購入は30代の後半になるのではないでしょうか。


頭金無しで購入した場合は?

では次に、「今すぐ買ったらどうなるか?」を試算してみましょう。

とりあえず手元にあった資金、300万円で即決購入したとします。物件価格の3,000万円はすべてローン、今まで家賃で払っていたお金をまるまるローン返済にあてることになります。

年間150万円貯蓄できるとするならば、購入後4年で600万円貯まりますね。そのうち500万円を「繰り上げ返済」すれば…なんと!返済期間が7年くらいは短縮できるんです!

そう、65歳完済のローンが58歳完済になるんです!上記の「頭金を900万円貯める場合のシミュレーション」よりも、老後に対してはるかに健全な資産計画といえるはずです。


無駄な「家賃」をいつまで払い続けますか?

さて、このカラクリはどうなっているんでしょうか?

資金(頭金)を貯めて安全に購入するのと、将来を見越して早めに購入することの違い。実はここで盲点となっているのは「購入するまでの賃貸物件の“家賃”」なんです。

例えば、頭金が貯まるまでの期間あなたはどこに住んでいますか?実家にお世話になっているという方以外は、賃貸物件に家賃を払いながら住むことになるはずです。

家賃を仮に10万円とした場合、10万円×12か月×4年間=480万円を、自分のものにならない賃貸物件の「家賃」に浪費していることになります。

この480万円を「家賃」としてむざむざ垂れ流すのか?
この480万円を「自宅のローン返済」にあて、着実にマイホームを自分の資産にするべきか?

…さて、あなたならどちらを選びますか?


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※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

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