HOME 読まないと損をする貯金&節約術 > 元公務員の貧困女子メグミが月収11万円でもまあまあ幸せに暮らしている話 money307

さて今回は、手取り月収11万円の極貧生活をおくるある女性のお話です。仮に名前を“メグミさん”としましょう。

メグミさんは現在29歳の独身。
静岡にある国立大学を卒業後すぐに上京し、憧れていた小学校教諭になるも、わずか3年で退職。

その後はアルバイトを転々としながら定職につかず、収入は手取りで月11万円くらいだと言います。

当然、東京での1人暮らしに11万円では足ろうはずもなく…

給料日前には毎食カップ麺だけ、それでもヤバいときは食パン半枚と白湯(さゆ)だけで飢えを凌ぐこともあるそうです。

高学歴で公務員という安定・安心の人生を歩いていた彼女ですが

なぜ年収200万円にも満たないアルバイト生活をするはめになってしまったのでしょうか?

月収11万円の生活とは、果たしてどのようなものなのでしょうか?
 

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堀北真希似の可愛らしい女性

ゴールデンウィーク直前の4月某日、わたしはメグミさんの部屋に訪れていました。

意外にも、メグミさんの部屋は城南エリアで人気のおしゃれタウン、しかも駅徒歩3分という好立地のワンルームマンション

お世辞にも広いとは言えませんが、部屋はキレイに片付けられており(というか物があまりない)

北向きなのか少しうす暗く、空気が澱んでいる以外は…ごく普通の女性の1人暮らしと言った感じです。

Sancho
へぇ〜。とてもいいところじゃないですか。

極貧女子と聞いていたので、てっきりお部屋もお化け屋敷みたいなところだと思っていました。

メグミ
いえいえ、ぜんぜんいいところじゃないんですよ。笑

…と意味深に笑うメグミさん。
化粧っ気がなく童顔だが、黒く大きな瞳とキレイに整った顔立ちがどこか女優の堀北真希にも似ている。

こんな可愛らしくてしかも高学歴な彼女が、就職も結婚もしないで1人寂しく暮らしてるなんて。なんかもったいないな。

とても失礼ですが、それがわたしが彼女に対して抱いた第一印象でした。

…しかしこの時のわたしは、彼女が抱える闇をなにひとつ理解していなかったのです。
 

夢だった小学校の先生。しかし夢は一転…

Sancho
メグミさんは学校の先生だったんですよね?

メグミ
はい、小学校の先生をやっていました。

わたしの母も小学校の教諭で。子どもの頃からずっと夢だったんですよね、先生になるの。

Sancho
では念願かなった感じなんですね。

メグミ
そうですね。子どもたちもみんな可愛かったですし、職場の人たちも優しくて。

はじめて1、2年の頃はもう毎日が楽しくて仕方なかったですし、とても充実してました。「わたし生きてる!」って感じで。

あの頃は幸せでしたね。

Sancho
あの頃は…?

メグミ
学校に配属されて3年目のことだったと思うんですが、授業中に児童にケガをさせちゃって…。

体育の授業で跳び箱を教えていたんですが、跳び箱のはまりが悪かったのか、ある子が跳んだときにくずれちゃったんですよね。

その子は跳んだときの勢いのまま、跳び箱の上から落ちちゃって。右足の足首を骨折しちゃったんです。

Sancho
かわいそうに…

メグミ
いわゆる複雑骨折ってやつで1ヶ月の入院でした。頭も打ってしまったので精密検査をしたりけっこう大変だったんですよ。

1回目の入院でボルトをいれて骨を固定したあと、2回目の入院でボルトをぬく手術もあって。

合わせて2回も手術しなきゃならなかったんですよね。ほんとうに可哀想なことをしたと思います。
 

毎日が地獄の日々。優しかった同僚たちも…

Sancho
でも、メグミさんだけの責任ではないですよね。運が悪かったと言うか…。

メグミ
いえ、授業中の事故なので全部わたしの責任です。わたしが1つ1つしっかりチェックしていれば事故は防げたかも知れませんし。

親御さんにも、何度も何度も謝りに言ったんですがぜんぜん取りあってもらえなくて。

お母様には「娘の人生を台無しにして!先生なんて辞めてしまいなさい!」とか「辞めないなら訴訟をおこします!」とまで言われました。

Sancho
まあ気持ちは分かりますけど…ちょっと大げさだなぁそれ。

メグミ
運が悪いことに、その子の父親が区議会議員とかをやっている人だったんですよね。

だからけっこうすぐに学校中の保護者にも広まっちゃって。

はじめは庇ったりなぐさめてくれていた同僚や学年主任、校長先生までも、だんだん親御さん側に飲み込まれていっちゃいましたね。

Sancho
それはお気の毒に…。

メグミ
あ、そうだ。いたずら電話もすごかったですね。誰かが番号を教えてしまったんだと思うんですが、毎晩何十回もかかってくるんです。

ほとんどが無言でしたけど、たまに「死ね!」「学校辞めろ!」とか。ほんとドラマの世界みたいでした。

Sancho
そ、それは親御さんから?

メグミ
わからないです。でも違うと思います。

まわりの取り巻きの人たちだったと思います。男の人の時も、女の人の時もありましたし。

でもいちばんショックだったのが、いままで明るく声をかけてくれていた子どもたちからも「先生やめちゃえば?」って言われたときですね。

Sancho
それはキツイですね…。

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ストレスで耳が聞こえなくなり休職。そして退職へ

メグミ
そんななか、ある朝起きたら“音が聞こえない”ことに気づいたんですよね。

「あ、わたし聞こえてない」って。

でもシャワーを浴びているうちにいつの間にかまた聞こえるようになったので、その時は「たぶんストレスで聞こえなくなっちゃったんだな」って軽く受けとめてたんですけどね。

でもそれが頻繁におこるようになってきて。耳だけじゃなく、たとえば色を感じなくなったりとか。

Sancho
色を感じない?

メグミ
はい。色ってあるでしょ?街を歩いてても、たとえば葉っぱが緑色とか、空が青色とか。

そういうのをまったくを感じなくなるんです。世界が白と黒とグレーのモノトーンの世界に見えちゃうんですよ。

もちろんそんなわけないと分かってるんです。頭では「空は青い」「リンゴは赤い」って分かってるんですよ?

でもそう見えちゃうんです。

木を見ても、花を見ても、みんな枯れ木や枯れ草みたいに見えちゃうんです。すごいでしょ?笑

Sancho
す、すごいですね…。 (笑いごとじゃないよ。怖いよ。)

メグミ
で、突然「はっ!」と思ったんです。 このままじゃダメだ。このままじゃわたし死んじゃうかもって…。

死ぬのはイヤだから逃げちゃおう。よし逃げよう!って感じで。すぐに校長に電話して「しばらく休みます」って伝えました。

Sancho
学校からは?なにか反応ありました?

メグミ
あったと思いますがわからないですね。電話線も抜いたしケータイも電源切ってたんで。

大家さんからも手紙が入ってて、学校の人がなんどか家に来てくれたみたいですけど、その頃わたしほとんど一日中寝ていたんで覚えていないですね。

そのころの記憶があまりないんですよ。冗談じゃなく。
 

他人と会話ができない。緊張で倒れてしまう

Sancho
でも、それが最後のチャンスだったのかも知れませんね。それ以上頑張ってたら本当に最悪の事態になっていたかも…。

その後は?学校を辞めたあとはどうやって暮らしていたんですか?

メグミ
貯金があったんで、それを食いつぶすまでは家でじっとしてましたね。

そんななかでも再就職しようとしていろいろチャレンジしてみたんですが、まず怖くて他人と会話ができないんですよね。

しばらくずっとまわりから怒られたり怒鳴られたりする日々が続いていたんで…怖くて人と面と向かって話をすることができなくなっちゃったんです。

このトラウマは何年たっても治らない…。ずいぶん良くなりましたが今でも人間が怖いです。

Sancho
でも僕とは会話できてますよね?

メグミ
いや、手に汗びっちょりですよ。ほら。

男性はだいぶ大丈夫になったんですが、女性の方はダメです。特に年配の女性は怖い。

ケガをさせちゃった子のお母様や学年主任の先生くらいの年齢の女性と話をするのが本当に怖くて、

どんなにリラックスして接しようと努力しても、目の前に立たれると緊張で固まっちゃう。

緊張で全身から冷や汗が吹き出てきて、ひどい時だとそのまま貧血で倒れちゃうこともあります。

Sancho
まじで?

メグミ
まじです。見るのもだめです。 学校をやめた頃は男性でもそんな感じでしたから…。だから再就職なんて無理だったんですよね。

何社受けても一次面接で落とされました。それはそうですよね、汗びっしょりでブルブル震えながら話す子なんて、誰も採用するはずがない。

この際バイトでもしょうがないと思っていろいろ受けたんですがバイトすら受からないんですよ。

受かってもすぐ辞めさせられる。昼間の仕事は全滅。だってほら、昼間なんて年配の女性だらけだから。
 

手取り月11万円の幸せな暮らし

メグミ
でも、深夜のビル清掃の仕事だけは大丈夫だったんですよ。だってほら、ビル清掃って人と話さなくていいでしょ?

誰もいない深夜のオフィスをただ延々と掃除機かければいいだけだし。

Sancho
なるほど、そうですね(怖くてやだなぁ、その仕事)。

お給料はどれくらいなんですか?

メグミ
時給は1500円でだいたい5時間勤務。時給は高いけどそのぶん人気だから週3日しか入れなくって。女性よりも男性が優先してシフトに入れますからね。

理由ですか?たぶん女性だと深夜に何かあったときに色々大変だからだと思いますよ。

だからビル清掃の収入は月に9万円から10万円のあいだです。

あと、週1~2でお弁当屋のバイトもしています。オフィス街とかで軽バンでお弁当を売るアレです。

わたしは工場でトレーにポテトサラダとかパスタとかをひたすら盛り付ける仕事をしてましたね。超単純作業です。

これが時給800円で1日に4時間くらいなので、月に2~3万円。2つのバイトをあわせて11~12万円くらいの収入になります。

お金がないから、大好きだった本やマンガがなかなか買えないのがつらいですけど…

でもビル清掃の仕事を続けることができて、収入は少ないけど安定しているから、今は心がとっても落ち着いてます。ここ数年間でいちばん幸せな気持ちでリラックスして暮らせているかも。

ほかにもあまり他人と顔をあわせなくてもよい深夜の仕事を中心にいろいろ試してみましたけど、

職場のひととの人間関係だったり、男女関係だったり、いじめとかもあったりして… 

結局続けることができたのってビル清掃の仕事だけたったんですよね。
 

家族との不仲、そしてストーカー被害も

Sancho
そういえば、実家に頼ったりとかはできないんですか?

メグミ
うち、父をずっと幼いころに亡くしちゃってて。 母ひとり・娘ふたりの3人家族だったんですけど、わたし姉とあんまり仲が良くなかったんですよね。

仲が悪いというか、ことあるごとに勝手に敵視されていました。

わたし小さい頃から勉強ができて母のマネして学校の先生をめざしたりしてて…でもお姉ちゃんはぜんぜん勉強ができないバカで。そんなわたしに嫉妬してたんだと思います。

あることないこと母に吹き込んで、母もだんだんわたしを嫌うようになって…。

姉はすでに結婚して母と同居しているから、わたしはもう実家には帰りません。だから実家とは何年も音信不通ですね。

Sancho
それはツラいですね…。
ちなみに失礼ですが、彼氏さんとかはいらっしゃるんですか?

メグミ
小学校に勤めていた時まではいましたよ。おなじ大学でおなじ教職課程を専攻していたひとです。

まあ、でもあまり好きではなかったですけどね。笑

わたしが事故をおこして心の余裕がなくなっちゃった頃から、どちらかと言うわけでもなく連絡をとらなくなって。そのまま自然消滅です。

彼も小学校の教諭になったんですが、あっちもあっちで荒れた学級をもっちゃって大変そうだったから。こちらに構ってる余裕がなかったんだと思います。

Sancho
え、小学校ですよね?荒れてる学校とかあるんですか?

メグミ
荒れてるといっても不良とかそうことじゃなくて。子どもが授業中に叫んだり、教室を走り回ったり、ずっとクラスメイトにちょっかいをだしたりケンカしたりするんで…授業ができないんです。

とにかく集中力がなくて、じっと机に座ってることができない感じ。

ぜんぜん珍しくないですよ。学校単位ではなくクラス単位、もっというと原因は1人の児童だけってことが多いですけど。

学校全体がっていうならまだしも、たった1人の子どものために学級崩壊ですからね…。そういうクラスをもった先生は大変です。

Sancho
へぇ~怖いですね。知らなかったです。 彼氏がいたのはその時までですか?

メグミ
ビル清掃のアルバイト先に、いつも一緒にシフトにはいる男の子がいて。年下なんですけどね。

しつこいくらいに誘ってくるんで、わたしも人間に慣れようと必死だったんで(笑)、まあいっかと思って仕事帰りに公園でデートしたり、エッチするようになったんです。

なんて言うんでしょう…萌え?というかロリコンっぽい趣味があるひとで、いろいろ変な行為を強要されたりもしましたね。

当然好きになれなくて、向こうが仕事を辞めたのを期に別れたいって告げて、わたしからは連絡とらなくなっちゃいました。

でもその後、ちょっとストーカーっぽいことにもなっちゃったんですよ。

やめてって言っても何回も何回も電話かけてくるし。玄関とか自転車とかに変な液体をかけられてたこともありましたね。

昔のトラウマがよみがえってくるから、そんなことされたら余計嫌いになるのに…。

仕事終わりに待ち伏せされて、駅の前で土下座しながらわんわん泣かれたこともあって…すごく気持ち悪かったです。

だれかが警察を呼んでくれたので何もなかったですけど。

Sancho
ええ~それは大変でしたね…。何もなくて良かったですね。(この子、別れ方が最悪だな)
 

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弁当家のアルバイトでもらえる廃棄弁当が主食

Sancho
ちょっと話が変わりますけど、月の収入が11万円ってキツイですよね。どうやってやり繰りしてるんですか?

メグミ
う~ん。お金を使わないことなんてそんなに大変なことじゃないと思うんですけど…。

でもなんか制度?が変わって税金をいきなり請求されたりとか、お正月・お盆とかお仕事自体が少なるなる時期なんかは一気に収入が減ったりするので大変です。

あと金欠のときに病気になるとヤバいです。 すっごい熱が出て病院にいきたいんだけど、いま手持ちに300円しかない!とかだと病院行けないじゃないですか。

そんな時はじっと耐えるしかないんですよね。

でもお弁当屋のアルバイトにはかなり助けられています。お弁当があまると廃棄になるので、それを持って帰ることができるんですよ。

コンビニとかだと意外に厳しいお店が多くって、廃棄弁当を店員に配ると不正のきっかけになったりするから、あげないで捨てちゃうところが多いんです。

いまのお弁当屋はそんなに厳しくないので、だいたい1日に5~10個とかもらえます。もらったものは全部持ち帰って冷凍。

だから廃棄弁当がわたしの主食になってますね。笑
 

都内なのに家賃2万円代前半?まさかの●●物件

Sancho
ずっと気になってたんですけど…この部屋って家賃いくらなんですか?

駅からも近いし、人気のエリアだし、新しいとは言えないけどすごくキレイですよね。

メグミ
管理費込みで2万4千円です。

Sancho
え?うそ!ありえない!

は!まさか…

メグミ
ここ、「事故物件」なんですよ。

わたしが入居するまえはおじいさんが一人暮らししてたらしいんですけど、いわゆる孤独死ってやつですか?

布団のなかで寝ながら亡くなってて、ご遺体が見つかったときはだいぶ傷んでたらしいですよ。

Sancho
…へー、最近ひそかに人気ですもんね、じじ事故物件。メメグミさんはそういうの大丈夫なんですか?

(やめてー!だからさっきから何となく暗くじめじめとして不思議な寒気が…)

メグミ
生きてくためには仕方がないじゃありませんか?

でも、どっかの知らないおじいさんがただ寿命をまっとうして亡くなってしまっただけなんだから、そんなに怖いことじゃないと思うんですよ。

誰かを恨んで亡くなったとか、なんかの悲惨な事件に巻き込まれた…とかじゃないですから。

それに、わたし夜働いてることが多いんで、ほとんど昼間にしか家にいないんですよね。バイトがないときもマンガ喫茶のナイトパックとかに行っていることが多いし。だから怖いシーンに遭遇したことはないです。

言っときますけど、わたしだって本当に平気なわけではないですよ。でも都内でふつうにキレイな部屋で、わたしの収入で住めるところなんて皆無ですからね。

まあ慣れてくればなんとかなるものですよ。

わたしにとっては幽霊とか心霊現象とかよりも、生きてる人間のほうがよっぽど怖いです。

Sancho
…うん、なるほどですね。

※筆者注釈※
最近はほんとうに事故物件が人気らしくて、事故物件を専門にあつかう不動産業者では、ほとんどの物件が情報を公開してから1~2か月以内に契約成立となるらしい。

事故、つまり死亡事故・事件・自殺などがあったという事実以外は好条件でキレイな物件であり、それが驚くほどの破格値で貸しに出されているのだ。

また、事故物件(正確には心理的瑕疵物件)はもちろん告知義務があるのだが、事件事故後にいったん誰かが住んでしまえば、その後は通常物件としてあつかわれ告知義務もなくなる。

たとえば、実際に人が住まなくても、1ヶ月だけの契約だったとしても、心理的瑕疵物件だという事実は隠されてしまうということだ。

このような法の抜け道を利用して、事故物件を通常の家賃で貸しだそうとする悪徳な業者もいるので注意されたし。

ちなみに、全国の事故物件を日々公開している「大島てる」というサイトもあるので、

「なんかこの部屋、妙な気配がするなぁ…」 「誰かいるような気がするんだけど気のせいかなぁ…」

などと感じたことがある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。(世の中には知らない方が幸せなこともたくさんありますので、ぜひ事故責任でお願いしますね。)
 

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たった5000円でカラダを売り、1食69円のカップうどんを箱買いした日

Sancho
ちなみに収入が低いことで、今まででいちばん辛かったことってなんですか?

メグミ:
カラダを売ったことですかね

Sancho:
え…?

メグミ:
当然考えるじゃないですか。
女性で、お金がなくて、弱い立場で…という環境から脱け出すのって“そういう仕事”しかないですよね。

わたしの場合お店とかじゃなくて、ネットの掲示板とか使ってごくたまにですが。

Sancho:
それは逆に言うと何回か経験があるってことですか?

メグミ:
ありますね。 いちばん辛かったのは、3万円の約束だったのに直前で「5千円しかない」って言われたことがあって。

もちろん普通は断りますけど、わたしもお給料日前でぜんぜんお金がなくて、お金もらわないと家に帰ることもできなかったから、仕方なしにそれでOKにして。

終わったあと、なんか死にたくなって泣きました

でも、その5千円で近所のスーパーで1つ69円のカップうどんを箱買いして。家に帰って食べてみたらおいしくて…。

よかった。これでしばらく生きていける。」って思いましたね。
 

最後に|まずは相談しよう

さて、いかがでしたか?

今回ご紹介したメグミさんは元地方公務員という特別な事例だったかもしれませんが、メグミさんに限らず近年“貧困に苦しむ若い女性”はとても増えてきています。

貧困の原因としては、メグミさんのように心の病気で普通に働けなくなってしまったり、 学歴や学力の問題で通常の仕事につけなかったり、非正規雇用による突然の失業だったり、離婚やDVによる経済的孤立だったり…

原因は人それぞれですが、“社会のしくみやお金に対する無知・無関心”などもその1つなのではないかと考えております。

解決方法を一言でまとめることはできませんが…現状すでに貧困に苦しんでいる方がすべきなのは“まずは相談をすること”です。

とてもあたり前のようですが、このあたり前のことがなかなか踏み出せない方が多いんですよね。

貧困を救う手段はなにも行政による生活保護だけではありません。

各自治体や民間にはさまざまな相談窓口が設置されていたり、ソーシャルワーカー(社会福祉士)が存在します。

これらは生活するうえで困っている人たち、生活に不安を抱えている人たち、社会的に疎外されている人たちの問題解決を目的としています。

もちろん、お金や貧困に関する問題もおもな目的のひとつです。

だから、まずは相談すること。頼れる手段はすべて使って助けを求めることが大切です。きっと何かしらの解決策が見つかるはずですよ。

※貧困に苦しむ人たちのための具体的な相談窓口については、近日記事として公開させていただく予定です。

[文:Sancho]

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