HOME住まい・住宅購入・住宅ローンまとめTOP > 住宅費っていくら必要?|家を買う派 vs 借りる派

人生での三大出費は「住宅費」「教育費」「老後資金」と言われています。それでは、その一つ「住宅費」がいくらかかるのか?をご存知でしょうか。今回は住宅についての考え方から見直していこうと思います。
■jyutaku_konyu

あなたは家を買う派? それとも借りる派?

「家を購入するのと、賃貸ではどっちがお得なの?」という疑問は、メディアでもよく取り上げられている永遠のテーマです。ただ最後は「人それぞれですね。」で締めくくられている事が多いように思います。
結論から先に言ってしまうと、金額的な負担としてはほとんど差がありませんので、私としても「そのひと次第」と答えるしかありません。ただし、あなたのライフスタイルや家や財産に対する考え方によって見え方が違ってくると思いますので、今回はその前提で読み進めていきましょう。

家を買う派と借りる派、それぞれのコストを比べてみる

それでは実際に、家を買う派と借りる派がそれぞれにかかるトータルコストを比較してみたいと思います。

【対象者】 30歳、住宅費は毎月10万円
「35年の住宅ローン」 or 「毎月の家賃」を同額であると仮定して計算

『買う派』 住宅費合計: 6,200万円
 ■住宅ローン: 10万円 × 12ヶ月=120万円/年 × 35年=4,200万円
 ■修繕費(50年): 1,500万円
  [内訳]外壁・屋根 → 100万円 × 5回=500万円
     水回り・防蟻 → 100万円 × 3回=300万円
     その他リフォーム → 200万円+500万円=700万円
 ■固定資産税: 10万円 × 50年=500万円

『借りる派』 住宅費合計: 6,500万円
 ■家賃: 10万円 × 12ヶ月=120万円/年 × 50年=6,000万円
 ■更新料: 20万円 × 25回=500万円

このように(かなりアバウトな計算ではありますが)試算上では50年間でもあまり差がありません。
ただし冒頭でも述べたように、あなたのライフスタイルや家に対する考え方、財産としての考え方によって、コスト以外の部分で差が出てくる可能性がありますので、更に読み進めていきましょう。

次回は家を買う派と借りる派それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。


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