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業界人に「ブラックリスト」「信用情報」について聞いてきました

私たちが近代的で豊かな生活を送るために欠かせない要素となっている「ローン」「銀行融資」「クレジットカード」「キャッシング」など。

とても便利な仕組みである一方、返済や利用の仕方をまちがえると、人生を台無しするような大きなミスを犯してしまうこともあります。

これらのいわゆる“借金”については、「信用情報」「ブラックリスト」などに関するさまざまなウワサが巷に溢れていますよね。

そこで今回は、かつて金融業界の大手企業で働いていたある業界人にインタビューをおこない、金融業界の裏話などと共に、「信用情報」「ブラックリスト」などについてもお話を伺ってきました。

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金融業界と「信用情報機関」について

どうもこんにちわ。Sanchoです。

今回は私Sanchoが、元金融業界人の加藤さん(仮名)にお話を伺うため、都内某所の喫茶店に来ております。


[Sancho]
加藤さん、はじめまして。今日はよろしくお願いいたします。

[加藤]
よろしくお願いいたします。

[Sancho]
まずは、大手の金融系企業に在籍されていたという事ですが、具体的にはどんなお仕事をされていたのですか?

[加藤]
ひとくちに金融業といっても色々な種類がありまして。例えばみなさんがパッと思いつくのは「銀行」でしょうか?

銀行以外の金融業としては、「ノンバンク」といわれる領域があるんです。

その中には、JCBやニコスなどの「カード会社」、アイフルやプロミスなどの「消費者金融業」、そして自動車や宝石などを買うときに利用するショッピングローンを扱う「信販会社」などがあります。

私はこの「信販会社」にいました。

仕事内容は、その、あまり詳しく言うとアレなんで…まあ、営業ということにしておいて下さい。

[Sancho]
なるほど、ありがとうございます。

実は私、5~6年前とかに車をローンで買おうとしたんですが、ローンの審査が通らなかったことがあるんです。

ショッピングローンの審査ってどういうところを見られてるんですか?

[加藤]
実は、消費者の金融情報・取引情報などを管理している「信用情報機関」というものがあるんですよ。

ローンや融資、クレジットカードの申し込みがあった場合は、金融会社は必ずそこに申込者の過去の実績データを照会し、その人の「信用情報」を見るわけです。

過去に支払いを遅延したなどの悪い履歴がある場合は、どの金融会社であれすべて信用情報機関へ実績として登録されています。

なので申し込みをする金融会社を変えたとしても、審査が通らないといったことが発生します。

まあこれは、金融会社がそういう“好ましくないお客様”から自分たちの身を守る自己防衛の手段ということですね。

[Sancho]
それは、クレジットカード会社もローン会社も消費者金融も銀行も、すべての金融会社が同じデータを見ているんですね?

[加藤]
厳密に言えばまったく同じではないです。「信用情報機関」は複数ありますので、それぞれ若干の違いがあります。

ただし、ひとつの金融会社が複数の機関に加盟している場合がほとんどなので、同じものを見ていると思っていただいても問題ないですね。

筆者追記:
現在、下記の3つの信用情報機関があるようです。

⚫︎全国銀行個人信用情報センター …銀行系の信用情報機関
⚫︎株式会社 シー・アイ・シー(CIC) …信販会社の信用情報機関
⚫︎株式会社 日本信用情報機構(JICC) …銀行、消費者金融、信販会社の信用情報機関



審査に通らない理由、ブラックリストになる理由とは?

[Sancho]
具体的には、どういうことがあると審査に通らなくなるんですか?

[加藤]
具体的に悪い情報というのは「遅延」「不払い」「嘘」です。こういった実績がある方は将来的にもなかなか厳しいですね。

特に最近多いのは、携帯電話の端末料金の分割金を不払い・遅延しているひとです。

[Sancho]
携帯電話ですか。あれも立派なローンですもんね。

[加藤]
あとは、遅延や不払いなど以外では、いっぺんに色々なカード会社へクレジットカードの申し込みをすると審査が通らない場合があるようですね。

筆者追記:
短期間に複数回(1ヶ月以内に3つ以上)のクレジットカード申請をすると、「まわし」と見なされ敬遠されます。

「まわし」とは借金を返すために借金をするなど、短期間で借り入れを繰り返すことです。

事故情報としての記録はされませんが、通常3~6ヶ月のあいだ情報が残るようです。これを通称「申し込みブラック」と言います。

[Sancho]
ちなみに“嘘”と言うと、どういうことですか?

[加藤]
「勤務先」「年収」「家族構成」などなど、申告した内容と事実が違うことが発覚した場合は、とても大きなペナルティとなります。

[Sancho]
嘘はいけませんね…。

ちなみに、電気・水道・ガスなどの公共料金を遅延してもブラックリストにのるって噂を聞いたんですが、本当ですか?

[加藤]
公共料金の支払いももちろん重要です。ただし、事故情報として登録されるかと言うと答えはNOですね。

公共料金をクレジットカード払いにしていて、その上でクレジットカード引き落としの遅延などが起こった場合は、信用情報に影響するかもしれませんが。

[Sancho]
一度でも遅延するだけで「ブラックリスト」にのるんでしょうか?

[加藤]
俗にいう「ブラックリスト」というものはないのですが、個人情報にブラックのフラグが立つといったイメージがより近いでしょうか。

遅延や不払いなどの情報を「事故情報」と言いますが、個人個人のデータの中にこの事故情報が記録されていると、審査が通らなくなります。

呼び方は俗称的にいろいろなものがありますが、「事故情報」=「ブラック情報」=「ブラックリスト」という形で、いずれも同じ意味を指していますね。

筆者追記:
審査が通らなくなる「事故情報」には、以下のようなものがあるようです。

⚫︎延滞 …返済日より一定期間返済が遅れたり、3回以上滞った場合
⚫︎債務整理 …民事再生、自己破産、任意整理などの手続きをした場合
⚫︎代位弁済 …返済不能により、連帯保証人等からの弁済となった場合

[加藤]
どの程度で融資がNGとなるかは金融会社それぞれでの判断になります。

信用機関の情報には単純に実績のみが記録されているので、それをもとに金融会社はそれぞれ独自の審査を行っているわけですね。

[Sancho]
なるほど!
機関には記録が単純に蓄積される。それを参考に各金融会社がそれぞれの基準で、融資をするかどうかを判断してるという事ですね。

[加藤]
その通りです。


審査が緩い、審査が厳しい金融会社とは?

[Sancho]
そうするとつまり、同じ人でも審査の緩い会社、審査の厳しい会社が存在するという理解で宜しいでしょうか?

[加藤]
緩い・厳しいの違いは多少ありますね。ただし、本当にちょっとの差です。

傾向として「審査が緩い=金利が高い」「審査が厳しい=金利が低い」と思っていただいて間違いないです。

例えば、銀行で借金するより消費者金融で借金するほうが金利が高いのも、この原理ですね。

[Sancho]
それは分かりやすい説明ですね。




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※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

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