60歳までに貯蓄3000万円|節約・貯金・家計管理まとめ

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カテゴリ:貯蓄・資産運用 > 資産配分・ポートフォリオ

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 日本が破綻?国家財政を一般家庭の“家計”に例えると…
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近年わが国日本は、国家財政の深刻な悪化がさまざまな方面から指摘されており、“世界一の借金大国”と呼ばれるまでになっています。

しかし、私たち日本国民はそれがどれほどマズイ状況なのか?をイマイチ実感できていないのが正直なところではないでしょうか。今回は現状の日本がどれほど“借金まみれ”で危険なのか?それに対し私たちはどう対処すべきなのか?を考えてみたいと思います。

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日本の財政を“一般家庭の家計”に例えてみると…?

“日本の財政”って言われてもいまいちピンとこない…って方も多いですよね。それは何故でしょうか?その原因は、国家予算の金額の単位が「⚫︎⚫︎兆円」「▲▲千億円」など、我われ一般の生活者にはまったく実感のもてない数字であることが殆どだからです。

では、これを分かりやすいように“一般家庭の家計水準”のレベルに金額の単位を下げみたらどうなるでしょうか?

分類 2012年度
一般会計予算案
家計に
例えると?
収入 税収・税外収入
46.1兆円
世帯の月収
40万円
支出合計 一般会計歳出
90.3兆円
1ヶ月支出
78万円
支出内訳 一般歳出等
68.4兆円
家計費
59万円
支出内訳 (うち地方交付税等
16.6兆円)
(うち田舎へ仕送り
14万円)
支出内訳 国債費
21.9兆円
ローン支払い
19万円
借金 公債金収入
44.2兆円
不足分
38万円
借金残高 公債残高
709兆円
ローン残高
7,382万円


…こうやって家計へ変換すると、とっても分かりやすいですよね。…それにしてもこのメチャクチャな家計、皆さんはどう思いますか?

あくまで個人的な意見ですが、この家計は“将来まちがいなく破綻する”でしょう。だって年収480万円なのにローンは7,400万円近くあって、その返済どころか毎月借金が積み上がっているのですから…。毎月の返済額の倍額を新たに借り入れているわけですからね。

一般の生活者であれば、ここまで借金を抱える前にこれ以上の借金はできなくなります(新たな融資が受けられない)し、最悪の場合は“自己破産”などで借金をチャラにすることも不可能ではありません。しかし国家はそう簡単には債務不履行(デフォルト)にはできません。日本のような経済大国が吹き飛ぶと間違いなく世界全体がおかしくなってしまいますしね…。


日本が破綻したら、あなたの財産はどうなる?

では万が一、日本が財政破綻した場合、一体どうなってしまうでしょう?
それはもう色々と大変な事態になるので…数え上げればきりがありませんが…まず間違いないのは“日本が発行する『円(yen)』の通貨価値は大暴落する”でしょう。具体的には、最近は円ドル相場が1ドル100円近辺で取引されていますが、それが1ドル300円とか500円とか…つまり、アメリカの1ドルを手に入れるためには、今の何倍もの『円(yen)』が必要になるということです。

それまで血のにじむ思いで貯蓄して1,000万円を(日本円で)貯めていたとしても、破綻してしまえばその貯蓄にはもう1,000万円の価値はありません。上記の例をとると1円の価値が3分の1から5分の1になるわけですから、つまり1,000万円が200~300万円くらいの価値にしかならなかったりするわけです。過去の通貨価値は関係なく、その時の通貨価値がすべてだからですね。


不測の事態から自分の資産を守るには?

では、このような万が一の状況に備えるために、私たちはどのように行動すべきでしょうか?一言でいうとそれは「リスクの分散」に他なりません。

例えば、上記の1千万円の資産の何割かを外貨に振り分けていた場合はどうでしょう?日本が破綻し円の価値が暴落したとしても(振り分けた先の外貨の価値に変動がなければ)あなたの資産の何割かは被害を受けることはありません。つまり万が一不測の事態が起こったとしてもあなたの資産は“最小限の被害”で済み、自分の資産をしっかり守ることができるのです。

また、不測の事態というのは何も“日本の財政破綻”だけではありません。預け先の銀行が潰れてしまった場合はどうなるか…?戦争や経済制裁で資産が凍結されてしまった場合はどうなるか…?社内預金をしている場合、会社が倒産したらどうなるか…?などなど、不安を挙げればキリがないですが、要するに何が起きてもある程度の資産が手元に残るように、“リスクを分散しておくこと”が重要なのですね。

資産運用の方法・資産のリスク回避については、以前の記事(目指せ!貯蓄1千万円までの道)でも簡単にご紹介させていただいておりますので、ぜひご一読いただければ幸いです。


いかがでしたでしょうか?
ライフプラン・マネープランを万全に整え、老後に向けて貯蓄を進めていくことはもちろん大事なことですが、同時に“不測の事態”を常に意識してできる限りの対策を考えておくことも重要なのですね。ぜひ、自分の資産は自分で守れるようにしましょう!


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 【1千万円までの道③】おすすめ資産配分法
■1000万円3

資産規模別のオススメ配分はこれだ!

数百万円の規模でまとまった資産ができたアナタ。さて次はどう動くべきでしょうか?
ある程度の規模にまで資産を形成できたら、金融資産を何種類かに分けておく必要があります。つまりリスクを分散させてあなたの大切な資産を守りつつ、殖やしていくという段階です。

ではどのように配分すればよいのでしょうか?これは資産の規模によってお勧めのパターンがありますので、資産規模別にそれぞれご紹介させて頂きます。

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【500万円規模】kakeibot式資産配分(ポートフォリオ)

まずは500万円規模での配分例です。
この程度の規模ですと、まだまだリクスを大きく取れる余裕がありません。なので以下のように比較的安全な金融商品を中心とした構成となります。

60%(300万円)→円での10年までの定期預金(預金保険制度対象の円建て預金)
20%(100万円)→円の普通預金(生活費の約6ヶ月分)
20%(100万円)→国内株式(長期保有、配当・優待目的)

生活費約6ヶ月分に相当する100万円程度は、いつでも現金として引き出せるようにしておきましょう。残り400万のうち100万円程度はリスクの取れる資産(株式など)で運用、300万円は長期高金利の定期預金で利息を稼ぎましょう。


【700万円規模】kakeibot式資産配分(ポートフォリオ)

では、さらに資産を上積みして700万円規模になった場合です。
ここまでくるとある程度のリスク耐性ができていると思います。

50%(350万円)→円での10年までの定期・仕組預金(預金保険制度対象の円建て預金)
20%(140万円)→国内株式(長期保有、配当・優待目的)
16%(110万円)→円の普通預金(生活費の約6ヶ月分)
14%(100万円)→国内社債(格付けA以上)

長期高金利の定期預金に仕組預金を加えて微増させた程度で、増えた部分としては国内株式と国内社債です。いずれもリスク商品ではありますが、比較的手堅いものなので、大きな評価損にはならないと思います。
※仕組預金とは、満期時期を経済情勢に合わせて銀行側が決定する預金で中途解約などをすると元本割れとなる金融商品。預金保険制度対象。 


【1000万円規模】kakeibot式資産配分(ポートフォリオ)

とうとう辿り着きました!1,000万円規模です。
1,000万円という規模になると、今まで守り中心だった配分を意識的にアグレッシブな運用へシフトさせていかなくてはいけません。“攻めは最大の防御なり”です。

30%(300万円)→円での10年までの定期預金(預金保険制度対象の円建て預金)
20%(200万円)→円での10年までの仕組預金(預金保険制度対象の円建て預金)
15%(150万円)→国内株式(長期保有、配当・優待目的)
15%(150万円)→円の普通預金(生活費の約6ヶ月分)
10%(100万円)→外貨建仕組預金or外貨建投資信託
10%(100万円)→国内社債(格付けA以上)

いかがでしょう。長期高金利預金の内訳で仕組預金の割合を増やしています。さらに外貨建商品も新規で組み込みんでいきたいところですね。

1,000万円を超える規模での資産配分については、私自身もまだまだ確立できていませんが、少しずつ外貨建商品の割合を高めることが望ましいようです。  前回申し上げたように“一つの籠”という例えは、なにも金融商品という単位だけに限らず、国・政府という単位にも当てはめて考えるようにしてください。つまり日本資産(円建て商品)のみでは、もしかしたら危険ですよ、ということです。

ぜひ皆さんもご自身にあったポートフォリオを考えてみてください。


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 【1千万円までの道②】100万円+生活費6ヶ月分が貯まったら? ■1000万円への道2

100万円+生活費6ヶ月分が貯まったら!?

前回は「まずは100万円を目標にしよう!」というお話と、100万円が貯まっても「生活費6ヵ月分」のバッファ(=余裕分)が貯まるまでは我慢しよう!という趣旨のお話をさせていただきました。コツコツと努力の甲斐が実り、100万円+生活費6ヶ月分が貯まったアナタ。さあ、ここからが本当の資産運用の始まりです!

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100万円の預け先はどこにすべき?

100万円+生活費6ヶ月分が貯まったら、満を持していよいよ「資産運用」です。
と言っても、この時点ではリスクはとれませんから、「安全性重視」の金融商品に限ります。安全性を重視した金融商品ではローリスクローリターンなので大きな資産増は望めませんが、ここもグッと我慢して安全第一で資産運用を行いましょう。

預ける商品としては、前回もオススメした「新生銀行」か「東京スター銀行」にある定期預金です。ここは1年に限らず3年~5年という期間も含めて検討して宜しいかと思います。現在の市場では1%程度の商品があればラッキーだと考えましょう。 


資産構成(ポートフォリオ)を考える

貯蓄を始めて数年、コツコツと続けていた節約・貯金が実り300万円を超える資産ができました。さらに数年後には500万円の貯蓄ができたとします。この規模の資産までくると、金融資産の配分」(ポートフォリオを考える必要がでてきます。つまり自分のお金=資産をいろいろな形態・入れ物に分散させるということです。

ではなぜ、金融資産を配分しなくてはならないのでしょうか?
昔から言われている先人の知恵に「ひとつの籠(かご)に卵を盛るな」という言葉があります。つまり、大事な卵をひとつの籠に入れている場合、それを何かの拍子にひっくり返してしまったらすべてがダメになってしまうので、リスクを回避するためにいくつかの籠に分けましょうという教えです。

これを金融資産に当てはめて考えると「いくつかの金融商品に配分することで、想定外のリスクから自身の金融資産を守る必要がある」ということなんですね。

次回は、私kakeibotが考える「資産を守る資産配分」をご紹介します。


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 【1千万円までの道①】まずは100万円を目標に!
■1000万円への道1

まずは100万円を目標に!

皆さんの貯蓄額の目標はいくらでしょうか?1,000万円ですか?3,000万円ですか?いずれにしても、その目標を達成するにはとても長い長い道のりを乗り越えなければならないと思います。

ビジネスで大きなプロジェクトに取り組む場合などでもそうですが、目標達成までの道のりが比較的長い場合、「マイルストーン」を設けることが必要です。マイルストーンとは、物事の進捗を管理するために途中で設ける節目のことを指します。もともとは道路などに置かれて、距離を表示する標識(里程標)のことでした。

貯蓄の場合にも、このマイルストーンがとても重要です。「よし、3,000万円の貯蓄をするぞ!」と言って一気に3,000万円のゴールまで突っ走れる人はそうはいません。まずは100万円、その次は1,000万円、、、といった風にその途中途中に節目の目標を立てるのが普通ですね。

私がオススメする、いちばん最初に設定する目標は「100万円」です。その次のマイルストーンも100万円に設定して、これを10回繰り返しましょう。100万円の貯蓄を10回すれば1,000万円になります。貯蓄というのはとても時間のかかる作業ですので、なるべく単純明快でシンプルな仕組みで継続させることを目指しましょう。


100万円が貯まったら…?

努力の結果、とうとう100万円が貯まった!という方は、以前の記事(銀行口座は目的別に使い分けよう)にご紹介した「貯蓄口座」に100万円がある状況だと思います。この100万円をまずは「2週間預金(新生銀行)」か「1週間預金(東京スター銀行)」へ預けましょう!

「えっ!もっと高金利の1年満期定期とかに預けないの?」と思いますよね。はい、預けなくて大丈夫です。今の状況を考えると、家計の全資産はその100万円のみなのですから、いきなり1年満期定期に預けてしまうと不測の事態が起こったときに対応ができなくなってしまいます。目安として、手元に生活費の6ヶ月分(毎月20万円の場合120万円)ができるまでは長期間の定期預金は利用は避けましょう。

次回は(【1千万円までの道②】生活費6ヶ月分+100万円が貯まったら)について考えます。


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