60歳までに貯蓄3000万円|節約・貯金・家計管理まとめ

節約・貯金・家計簿の教科書

カテゴリ:貯蓄・資産運用 > 資産運用

IMG_3100
資産運用」の記事なんてほんとは書きたくないんですよね…。

だってあんまり読んでもらえないんですもん。

でも気持ちは分かるんです。

僕だってちょっと前までは「資産運用」とか「投資」とかって、ぜんぜん自分とは関係のないものだって思っていたし。

なんか難しそうだし、ハイリスクハイリターン的なギャンブルのイメージがあるし…。

でも、ちょっと中身をのぞいてみると、ぜんぜん違うものだってわかるんですよね。

思っていたよりもずっと簡単だし、気軽だし、なによりも具体的に資産を作っていけるので将来への不安からも解放されます。

今回は「資産運用なんてまったく興味がない!」という人にぜひお読みいただきたい内容になっております。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

1.お金がない人ほど資産運用しないとヤバイ!

IMG_2768
そもそも、あなたは「投資とか資産運用なんて金持ちがやること」なんて思っていませんか?

いやいや違いますから! むしろ逆ですから!

実際にはお金がない人・収入が低い人ほど資産運用に取り組まなくてはいけません。

なぜなら単純に“将来のお金が足りない”からですね。

いまのまま貯金を続けても必要な老後資金に足りないからこそ、資産運用で少しでも元手を増やさなくてはならないのです。

つい先日、老後と年金についての記事(【年金・老後まとめ】老後資金はいくら必要?年金はいくらもらえる?)を書きましたが、わたしたちの老後には暗雲が立ち込めています。

年金の受給開始が70歳からになったり… 医療費の自己負担も重くなったり… 退職金という制度も風前のともし火だったり…

もう国も会社も、誰もあなたの老後の面倒なんてみてくれません

「(ある程度は助けてやるが)自分の生活は自分でなんとかせい!」…と言われているのです。

なので、国や会社からもらえるお金で足りない分は、自分でお金を貯めたり増やしたりしなくてはなりません。

これがお金がない人ほど資産運用をしなくてはならない理由です。

 

2.資産運用なんてウンコより簡単!

IMG_3657
ちなみに、ひとくちに「資産運用」と言ってもさまざまな種類があります

すぐに頭に浮かぶのは、株式投資、不動産投資、FX…などでしょうか? なんかすごく難しいイメージがありますよね。

でも実は銀行に預金するのだって立派な資産運用なんですよ。

普通預金にあずけているお金を、より金利の高い定期預金にうつすだけでも、資産は増えていきます。

大手都市銀行(金利が低い)からインターネット銀行(金利が高い)に預金をうつすことも、もちろん資産運用です。

また、貯蓄型の生命保険に加入したり、確定拠出年金をはじめるのももちろん資産運用なのです。

銀行の預金を預け替えるだけならめちゃくちゃ簡単ですよね?

保険や最近話題のiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入するのも、ぜんぜん難しくありません。

株式投資の1つである「投資信託」だって、証券会社に口座つくって商品を選ぶだけです。あとは自動的におまかせ運用ですからね。

デイトレーダーとしてリアルタイムで株価をチェックし売買したいというなら話は別ですが…

ほとんどの人は定期預金と投資信託(株や債券)で資産運用を行なうことになるでしょう。

これらの資産運用は一度加入なり手続きをしてしまえば、あとはほとんどすることはありません。

ウンコするよりもぜんぜん簡単です。

というかウンコしている間にお金が増えます。

 

3.資産運用はギャンブルじゃない!

IMG_3658
資産運用や投資がギャンブルだと勘違いしている人も多いですよね。

ハイリスクハイリターンで、株価暴落すると全財産を失う…みたいな?

でも実際には、そんな漫画みたいなことめったにありません。

繰り返しになりますが、資産運用とひとくちに言ってもその種類はさまざま。

もちろんギャンブルみたいな金融商品もあるにはありますが、 逆にほとんどリスクのないものも存在します

元本保証(自分が投資した金額よりマイナスにならない)のある銀行預金や日本国債なんかがそれにあたりますね。

もちろん低リスクなら低リターンだし、高リスクなら高リターンである場合が多いですが…

わたしたちは別に株で何億円も儲けよう!というわけではないので、

そこそこのリスクで、それなりのリターンがあれば充分なのです。

ちなみに、下記のグラフは「世界の株価推移」です。

IMG_3750

見ていただければ分かると思いますが(日本のバブル期の異常な動向を除けば)世界各国の株価は右肩上がりの傾向がずっと続いています

とくに新興国の成長はめざましいものがありますね。

これを見ると世界の経済は成長し続けており、バランスよく金融資産を長期運用していけば、基本的には得をする計算になることが分かりますよね。

(ま、あくまで理論的にはですけど…。)

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

筆者オススメの資産運用はこれ!

筆者がおすすめする資産運用についてはこちらの記事(貯金100万円からの資産運用|初心者向けポートフォリオ)をお読みいただきたいのですが、

いくつか下記にピックアップしておきましたので、ぜひ参考にしてみてください。

まずは「短期の定期預金」を!

IMG_3099
まず初心者に知っておいていただきたいのがこちら。

定期預金は、普通預金にくらべて金利が高いのが特長です。

その代わり満期がくるまでは解約できない(解約するとペナルティが発生する)というのが定期預金のリスクですよね。

たとえば急に大きいお金が必要になって定期預金を解約しちゃったり…

満期が来たのはいいけどインフレ(お金の価値が下がり物価が上昇すること)で結果的に損をしてしまったり… という心配があります。

しかし「短期の定期預金」(1週間・2週間・数ヶ月満期のものなど)であれば上記のようなリスクはありません。

1~2週間のタイミングで満期がやってくるので、お金が必要になっても最悪1〜2週間待てばいいだけです。

おすすめの短期定期預金については下記の表をご確認ください。

[定期預金(1年未満)比較]

銀行 商品名 期間 金利
オリックス
銀行
eダイレクト
定期預金
2週間 0.100%
SBJ
銀行
なのかちゃん 1週間 0.100%
東京スター
銀行
スターワン
1週間円預金
1週間 0.050%
楽天
銀行
定期預金
(1週間)
1週間 0.020%
楽天
銀行
定期預金
(2週間)
2週間 0.020%
新生
銀行
スタートアップ
円定期
3か月 0.500%

※新生銀行スタートアップ円定期の金利は新規開設のみ対象で最初の3か月間だけ適用。通常は0.010%

※すべて2017年1月時点  ※出典「この銀行の金利がすごい!!お得な銀行預金はどこ?

 

「確定拠出年金」は確実にお得!

IMG_3462
確定拠出年金」は、現役時代に毎月いくらかずつを給料から天引きして積み立てておき、60歳になったらそれを受けとる私的年金の1つです。

積み立てたお金は、定期預金にするか?投資信託にするか?国内株式にするか?新興国債券にするか?…など自分自身で金融商品を選び資産運用していきます。

(まあ運用と言ってもたまに比率を変えるくらいですけど)

年金をいくら受けとれるかは自分の運用次第、つまり自己責任ですが…

もし絶対にリスクを取りたくないのであれば、定期預金や債券などのリスクの低い投資先を選択すればOKです。

なによりも、「確定拠出年金」は税金面でものすご〜くお得なんですよね。

通常であれば、あなたのお給料からは15〜20%ほどの税金(所得税・住民税)が引かれます。

しかし給料から天引きされる確定拠出年金には税金がかかりません

(つまりもらった給料から定期預金や株式投資などをするよりも、確定拠出年金からしたほうが、その時点ですでに15〜20%もプラスになるということ)

また通常であれば資産運用でもうけたお金には20%以上の税金がかかりますが、確定拠出年での運用益には税金がかかりません。

この「税金がかからない」というメリットは想像以上に大きいので、みなさんもぜひ確定拠出年金を利用すべきだと思います。

お勤めの会社が導入していればそれに加入してください(企業型の確定拠出年金)。

会社に制度がなくとも、2017年からはiDeCo個人型の確定拠出年金)が拡大しているのでそれに加入してください。

ちなみにSanchoがおすすめするのは「楽天証券の確定拠出年金」です。

なんてったって手数料が0円ってところが良いですね。

取り扱っている金融商品も豊富で、低コストなものが多いのが特長です。

 

国内株式ではなく、海外の株式&債券に注目!

IMG_3660
もしあなたが確定拠出年金などで投資信託のによる資産運用をするなら、国内よりも海外ものにも注目してみてください。

というのも、日本の株式は海外と比較してハイリスク・ローリターン、つまりリスクは高いのにそれほど大幅なリターンを期待できないからです。

同じリスクなら、海外(特に新興国)の方が大きなリターンを得られる可能性が高いのですね。

海外ものといってもなにか難しい知識が必要なわけではなく「海外新興国債券」「海外先進国株式」のようにパッケージで自動運用してくれるのでご心配なく。

Sanchoも国内株式はほとんど買わずに、海外への投資を中心的に行なっています。

ちなみに最近では優秀なロボットが自動で資産運用してくれるウェルスナビというサービスもあります。

最低30万円から気軽に国際分散投資を行えるので、眠らせているお金がある人は試してみてはいかがでしょうか?
 

 

絶対もらえる1万8千円分のポイント選べるギフト全員プレゼント!!

保険のビュッフェに無料相談すると、保険に加入するしないに関わらず必ず全員に「選べるギフト」がもらえちゃう総額1億円キャンペーンを実施中!

無料の保険相談をすると…全員に「選べるギフト」総額1億円分をプレゼント★高級牛肉・スイーツ・カニ・家電などがもらえる!
▼こちらから相談の予約▼

▲かんたん5分で予約完了▲
相談員が自宅・職場・お近くのお店まで出張! 強引な勧誘もなく保険に加入しなくてもOK

 

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

 

今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが最大1万円分貰えます♪

年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが最大8千円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

 

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 「貯金」と「ローン返済」どちらを優先すべき?
■kakei_syouhirouhitoushi
貯金とローン返済、どっちを先に進めるべきだと思いますか?

結論から先に言ってしまうと、今あなたがローン返済や借金返済を行なっている場合、無理して貯金をするよりも返済を早めに進めてしまった方が“将来的にお得”なのです。

今回はそんなお話です。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


貯金が最優先!は大きな間違い

このサイトのテーマは“貯金により十分な資産を作ること”です。貯金は老後の人生を安心して迎えるためにも、現役時代の万が一に備えるためにも、とても重要なものであることに間違いありません。

しかし、もし今あなたが何かしらのローンや借金(キャッシング・カードローン・分割払い・リボ払い・その他借金)を返済中である場合、(一部の例外を除き)貯金よりもローン返済を優先することをおすすめします。

なぜなら、貯金によって受け取れる利子(=プラスになるお金)とローンや借金によって支払わなければならない利息(=マイナスになるお金)を比べた場合、マイナスの方が圧倒的に大きいからなのです。


金利の差を比べてみよう!

では具体的に貯金による金利と、ローンや借金による金利、それぞれ代表的なものを比べてみましょう。

【貯金の金利】

ネット銀行 オリックス銀行
(スーパー定期1年)
0.35%
ネット銀行 住信SBIネット銀行
(円定期預金1年)
0.25%
ネット銀行 じぶん銀行
(円定期預金1年)
0.13%
メガバンク 三菱東京UFJ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク 三井住友銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク みずほ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
ゆうちょ ゆうちょ銀行
(定期預金1年)
0.035%

※2014年6月時点

【ローン・借金の金利】

リボ払い
クレジットカード
楽天カード 15.0%
キャッシング モビット 4.8%
~18.0%
カードローン 三菱東京UFJ 4.6%
~14.6%
住宅ローン
固定金利
フラット35
楽天銀行
1.73%
住宅ローン
変動金利
楽天銀行
住宅ローン
0.705%

※2014年6月時点

明らかにローン返済・借金返済を優先すべき!

どうでしょうか?
もはや比べるまでもないほど一目瞭然ですが、貯金で“プラス”になる利子の金利と、ローン・借金で“マイナス”になる利息の金利は、数十倍~数百倍というレベルで“マイナスが上回っている”のです!

…借金とは、実に恐ろしい存在なんですね。

もっとも損が少ないパターンで比べてみても、「住宅ローン・フラット35=0.705%」と「定期預金・オリックス銀行=0.35%」ですので、2倍以上の金利の開きがあることが分かります。

となると、貯金してわずかな利子を得るよりは、高い利息を支払わなくてはならないローン・借金を優先して返済する方が、圧倒的にお得!ということになりますよね。


利息の高いローンから優先返済すべし!

もし、あなたが複数のローンや借金の返済を行なっている場合、まずは利息の高いものから優先して返済していきましょう。上記の例でいうと「キャッシング」や「カードローン」、「リボ払い」などですね。

利息がグッと低く残高も多い「住宅ローン」の繰り上げ返済は、ぜんぜん後回しでも構いません。

まずは損の大きいものをなるべく早い段階でキレイに完済してしまいましょう。

LINE公式”はじめました!更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


無理な返済はリスクになることも!

….と、ここまでローン返済の重要性を説明してきましたが、これにはいくつかの注意点があります。

確かに長期間での“損得”を考えた場合、利息によるマイナスの大きいローンや借金は、なるべく早く完済してしまうことが得策です。

しかし、あまりにも頑張り過ぎて手持ちの現金・貯金がほとんど無いというのも考えものです。

なぜなら、いざという時(例えば、教育費などの大きな出費、病気・ケガによる治療や入院、冠婚葬祭などの想定外の出費、万が一勤め先の倒産や解雇にあった場合など)に対応できるお金を持っていないと、お金が足りなくなって“さらに新しい借金を重ねる”ことになってしまいます。

これでは早期返済がまるで意味のないものになってしまいますね。

何があっても慌てないように、最低でも生活費の3ヶ月分くらいはストックしておきたいですね。

あなたとあなたの家族のライフプランをよく考えた上で、持っておくべきお金と返済すべきお金のバランスを調整するようにしましょう。


住宅ローンの繰り上げ返済はNG?

もう一つの注意点は、「住宅ローンの繰り上げ返済」についてです。

住宅ローンも立派な借金です。それどころか、他とは比べものにならないほど大きな負債ですよね?当然、早めに減らしたいと思うところですが…

しかし、住宅ローンの繰り上げ返済には“リスク”が伴います。それは「団体信用生命保険(団信)」の存在。

団信とは住宅ローンを借りた人が加入し、加入者が万が一のことがあった場合、住宅ローンがチャラ(以降の支払いが免除)になるという保険です。

今では9割以上の方がこの団信に加入しており、住宅ローンを借り入れる条件にもなっています。

例えば、一生懸命にコツコツと節約し、貯金にまわすべきお金を削ってまで繰り上げ返済したとして… もしその後に夫が亡くなってしまったら、“家はあるけど貯金がまったく無い”という状態になってしまいます。これでは残された家族が大変ですよね?

なので、住宅ローンの返済に限っては“貯金と並行して進めるべき”であって、無理をしてまで繰り上げ返済を進める必要はないのです。

繰り上げ返済は、十分な余剰資金ができてからで問題ありません。

[文:Sancho]



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 何もしなくても毎年15%ずつ得する!?『確定拠出年金』を見逃すな!
787c6f8824979edee691e4a263aa6774_s

確定拠出年金(かくていきょしゅつ ねんきん)

なんとまぁ堅苦しくて難しそうな名前でしょうか。漢字は使っても3文字くらいまでにして欲しいですよね…。

なんともとっつきにくい印象の「確定拠出年金」ですが、実はこれ、とってもお得な制度なんですよ。

なにがお得かと言うと…ただ加入するだけで放っておいても毎年15%くらい得するんです!

得するってなにを?どういう意味?…と興味を持っていただいた方は、続きをどうぞ!

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


確定拠出年金とは?

確定拠出年金」というのはその名の通り“年金”の一種です。

企業などでは“退職金”のかわりにこの確定拠出年金を導入しているところも多いですね。別名「DC」「401k」などと呼ばれることもあります。

確定拠出年金は、
⚫︎毎月、掛け金(積立金)をはらう ※2017年1月からは年単位
⚫︎そのお金をどう運用するかはあなたが指示
⚫︎運用実績によって給付金額が変わる

…と、こんな感じの制度です。

毎月積み立てたお金をどうやって運用するのかはあなた自身が決め、

受け取る金額はその運用がうまくいったら多くなりますし、うまくいかなかったら少なくなってしまいます。

つまり「自分の老後資金は自分で管理・運用する」「自己責任の年金制度」という点が特徴と言えますね。
 

確定拠出年金の運用とは?

「運用」なんていうと難しく感じてしまうかもしれませんが…

基本的には長期運用が基本ですので、それほど難しく考える必要はありません。

ある程度ほったらかしでも通用するレベルですのでご安心ください。

ちなみに確定拠出年金の運用商品は、企業が提携する金融機関によりそのラインナップが異なります。

厚生労働省の調査では平均21本くらいの商品ラインナップがあるようですね。

【元本保証の金融商品】
⚫︎定期預金などの預貯金
⚫︎保険商品
⚫︎保障付きの債券

【元本が保障されない金融商品】
⚫︎投資信託などの有価証券

…などなど。
手がたく元本保証でいきたいひとは定期預金や保険で固めればいいですし…

積極的に資産を増やしていきたいひとは投資信託の比重を高めていきましょう。

…ただし、確定拠出年金で元本割れするひとのほとんどは、預貯金などの安定資産を選ばずに積極運用にかたよった運用をしてしまったひとなので、個人的にはしっかりと安定寄りのポートフォリオを組んだほうがよいと思いますよ。
 

確定拠出年金には「企業型」「個人型」がある!

確定拠出年金には下記の2種類があります。

企業型

お勤め先の企業が設置し、掛け金を会社が負担するタイプ。勤め先が制度を導入していれば加入できます。

個人型

個人で加入を決めて、掛け金は自分で負担するタイプ。

じつは、いままでは専業主婦、公務員、勤め先に企業年金がある会社員は確定拠出年金には加入できませんでしたが…

2017年1月からは法改正によりこれらの方でも加入できるようになります

また転職などの際に問題となる他の諸制度への“乗り換え”の幅も広まり、とても便利でお得な制度に生まれ変わります。
 

老後保障の種類をおさらい!

話をわかりやすくするために、年金などの老後保障にはどんな種類があるのかをおさらいしておきましょう。

【国による老後保障】
⚫︎国民年金…20〜60歳の全国民が対象
⚫︎厚生年金…サラリーマンが対象
⚫︎共済年金…公務員が対象

【企業による老後保障】
⚫︎退職金(退職一時金)
⚫︎厚生年金基金
⚫︎企業年金
 └確定給付企業年金…給付金額が確定
 └確定拠出年金(企業型)…拠出金額が確定

【個人による老後保障】
⚫︎確定拠出年金(個人型)
⚫︎個人年金保険(生命保険,全労済,JA共済など)

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

確定拠出年金のメリットとは?

具体的に確定拠出年金のメリットをいくつか挙げてみましょう。

年金が見える!

確定拠出年金は、いま自分の資金がいくらあるのか?を知ることができます。

いままでの企業年金や退職金は、いまいくらもらえるお金があるのかがとっても分かりにくくなっていました。

しかし確定拠出年金は、ネットなどから昨日時点までの金額がいくらなのかを、1円単位で知ることができるのです。

これは嬉しいですよね。

会社の業績に関係がない!

いままでの退職金や企業年金では、会社の業績がいちじるしく悪化してしまったり、会社が倒産してしまった場合には、

もらえるはずだったお金がもらえなくなってしまったり、大きく金額を減らされてしまうリスクがありました。

しかし確定拠出年金ならそんな心配はありません。

会社や金融機関が倒産してしまっても、あなたの資産は守られますし金額の引き下げなどもありません

税金がかからない!

正確にいうと税金が0円になるわけではないのですが、とっても優遇されています。

●掛け金
あなたがお給料として稼いだお金には、ふつう「所得税」「住民税」が15%〜20%くらいかかります。

しかし確定拠出年金の掛金は給与とみなされませんので“非課税”となるのです。

●運用益
あなたが銀行預金の利子や投資で得た利益(=運用益)には、ふつう約20%の税金がかかります。

しかし確定拠出年金ではこの運用益も非課税になります。そのぶん効率よく資産を増やしていくことができるのですね。

●受け取り時
さすがに受け取り時には税金がかかるのですが、もし年金でうけとる場合には「公的年金等控除」、一時金でうけとる場合には「退職所得控除」が使えます。

つまり所得控除によっておさめる税金を少なく(場合によっては0円に)できるのです。

転職の際も持ち運びできる!

転職する歳には新しい職場の確定拠出年金や確定給付の企業年金、個人型の確定拠出年金などに引き継ぐことができます(2017年1月以降)。

受け取り方をえらべる!

確定拠出年金のうけとり方としては「老齢給付金」「障害給付金」「死亡一時金」の3つがあります。

通常は60歳になってから受け取る「老齢給付金」になりますが、そのなかにも退職金のように一時金として一括でうけとる方法と、年金のように分割してうけとる方法があります。
 

確定拠出年金のデメリットとは?

もちろん、確定拠出年金にはメリットだけでなくデメリットもあります。こちらもいくつか挙げてみましょう。

●60歳まで引き出すことができない!
●受け取り金額は運用により変動しちゃう!つまり元本を下回るリスクもある!
●給付金を受け取るときに税金がかかる!(課税繰り延べ)
●年に数千円~くらいの手数料がかかる!
●積み立てられる金額に年間上限がある!無制限に税制優遇が受けられるわけではない。
●転職するときに乗り換えをしないと、税金優遇メリットがないのに手数料だけは取られ続ける!
 

何もしなくても毎年15%ずつ得する!?

いくつかメリット・デメリットをあげてみましたが、やはり確定拠出年金の最大の特徴は“税金がかからない”という点ですよね。

この記事のタイトルにある“何もしなくても毎年15%ずつ得する”とはこの税金面でのメリットを指しています。

前述のとおり、確定拠出年金の税制優遇には下記の3つがあります。

①掛け金
所得税・住民税(15〜20%くらい)が非課税

②運用益
運用で得た利益への税金(20%強)が非課税

③受け取り時
公的年金等控除や退職所得控除が使える

②は資産運用で利益が発生したときにはじめてメリットの出るものですが、①に関してはなにもしなくてもただ確定拠出年金に加入していれば享受できるメリットです。

たとえばあなたが稼いだお金が1万円あるとしましょう。

ふつうに銀行口座にあなたの給料が振り込まれるパターン(税金がかかる)では、あなたの手元に残るお金は15%〜20%の税金が引かれるため、8,500円しか残りません。

しかしこの1万円を確定拠出年金として積み立てるパターン(税金がかからない)では、1万円がまるまる残ります。

つまり、何もしなくとも常に15%〜20%のお得が続くということですね。

年に数千円の手数料がかかるとはいえ、明らかにお得だと思います。

さらに運用で利益がでれば、これもふつうに資産運用や投資をするよりも20%強もお得なのです(税金20%強がかからないから)。
 

なぜ確定拠出年金が必要なのか?

と、とってもお得な確定拠出年金ですが、わたしが確定拠出年金を勧める理由はそれだけではありません。

過去の記事(なぜ60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか? )でも説明していますが、わたしたちが老後を乗り切るためには公的年金(国民年金・厚生年金など)だけでは心もとないのです。

公的年金は国による老後の保障ですが、給付を引き下げる方向性にあるのはみなさんもご承知のとおりかと思います。

そもそも公的年金だけでは余裕ある生活は難しいですし、充実した老後を送るためには確定拠出年金のようなプラスαの保障が必要なのですね。
 

確定拠出年金のまとめ

さて、いかがでしたか?
今回は、老後の生活を充実させる「確定拠出年金」についてご紹介しました。

確定拠出年金は2017年1月から法改正され、サラリーマンだけでなく公務員や主婦など、ほぼ誰もが加入できるようになります

(ただし主婦はそもそも所得がないため、所得への非課税といううま味はありませんが。)

確定拠出年金は“税制優遇”という面で、とても大きなメリットがある制度です。

なんと言っても、“加入しているだけで毎年15%くらいずつ自動的に得をする”のですからね。これを見逃す手はありません。

加入できるひとはぜひ加入し、将来への資産形成の一つとして組みこむことをお勧めしますよ!

ちなみに初心者には楽天グループが運営する「楽天証券の確定拠出年金」が、分かりやすく手数料もお得なのでオススメですよ。

 


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 貯金100万円からの資産運用|お金が増える初心者向けポートフォリオ
money010

今回は節約や貯金とおなじくらい重要な「資産運用」の話をしたいと思います。

地道にコツコツと節約や貯金するのも大切ですが、その貯まったお金を上手に運用することができれば、もっと楽に効率的にあなたの資産を増やしていくことができるのです。

でも、資産運用とか投資とかってなんか難しそうでよく分かりませんよね?それにリスクもあるって言うし…。

そこで今回は、今さら聞けない「資産運用」についての知識や基本的な考え方、

貯金額ごとのおすすめ金融資産やおすすめポートフォリオについてを、初心者向けにやさしく解説してきたいと思います。

今回の記事は、あなたの人生にとってとても大切な内容になります。ぜひブックマークして末永く参考にしてください。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


「資産運用」とは?

資産運用をひと言で説明すると、“貯金したり投資したりしながら、お金を効率よく増やすこと”です。

このブログでは「60歳までに3000万円の貯金をつくること」を目標としていますが…3000万円は大金です。貯金や節約だけでこの目標を達成するのはなかなか容易ではありません。

節約をしながら家計を健全化し、毎月の貯金ができるようになったら…

こんどはその資金を安全に、効率的に増やしていくことを考えなければいけません。
 

資産運用の基本は「資産配分」にあり!

資産運用を考えるうえでもっとも重要な柱となるのが「資産配分」です。

「資産配分」とは、あなたがもっている金融資産を“さまざまな場所や形にわけておくこと"をいいます。

違う言いかたでは「分散投資」ともいいますね。

“さまざまな場所や形”というのは、たとえば銀行の普通預金だったり定期預金だったり、株だったり債券だったり、金の延べ棒だったり外国の通貨だったり…

いろいろな種類や組み合わせのパターンが考えられます。

また、これらのさまざまな金融資産の集まりやその組み合わせのことを「ポートフォリオ」といいます。

資産配分や分散投資、ポートフォリオと聞くと、「投資家や金融業界の世界の話でしょ?」と思いがちですが…

実はわたしたち一般家庭の家計管理においても、とても重要な役割を果たすのです!


なぜ資産配分・分散投資が必要なの?

では、なぜわざわざ資産配分や分散投資なんて小難しいことをしなくてはならないのでしょうか?

なぜすべてのお金を銀行に預けておくだけではダメなのでしょうか?

それは、下記に説明する2つの理由があるからです。

●リスクを分散=あなたの財産を守る!

たとえばあなたの全財産が100万円だったとしましょう。あなたはその100万円を、長年利用しているA銀行に預けました。

しかしある日突然A銀行は倒産し、あなたは全財産である100万円を一瞬にして失ってしまいました…。

なんという悲劇でしょう。

…とまあ、実際には銀行が倒産しても「預金保険制度」の対象となっている預貯金であれば、1,000万円までの元本とその利息などは保障されますので、実被害はほとんどありませんけどね。

でも、これがなんの保障もない株式投資に全財産をつぎ込んでいたらどうでしょう?発展途上国の通貨につぎ込んでいたらどうでしょう?

急激な大暴落によって一瞬にして財産のほとんどを失ってしまう…なんてことは十分にあり得ることなのです。

逆に、全財産の100万円をいくつかに分散しておいた場合を考えてみましょう。たとえば…

・A銀行の普通預金に20万円
・B銀行の定期預金に30万円
・C社の株券に20万円
・D国の国債に30万円

このように資産をいくつかに分けて所有しておけば、たとえA銀行が破たんして預金がもどってこなかった場合でも、最大で20万円の被害ですみます。

また、A銀行はつぶれたけど、C社の株価が2倍に跳ねあがった!なんて場合には、プラマイゼロになるわけですね。

このように、資産配分(分散投資)をすることは“リスクの分散”を意味し、あなたの資産を守ることにつながるのです。

●資産を増やすため!

上記で説明したのはどちらかというと“守り”の側面ですが、資産配分には“攻め”の側面もあります。

たとえば、ただ銀行の普通預金に預けているだけだと、このマイナス金利の日本ではほとんどお金は増えません

数百万円を預けたって、せいぜい年に数百円くらいの利息が関の山です。大手都市銀行の定期預金なんて金利がたったの0.01%前後ですからね…(執筆時)。

こんなんじゃ銀行に預けるメリットなんてありません。強いて言えば“自宅よりはセキュリティが厳重だから”…くらいでしょうか?

しかし、国内外の株券や債券などを組み合わせて運用できれば、年率3%とか5%とかでお金を増やしていくことも、決して不可能ではないのです。

もしあなたに100万円の元手があって、これを年利5%の1年複利で運用できれば…10年で163万円くらいまでに増やせる計算になります。

1.6倍ですよ!もちろん元金が1000万円なら、1630万円(+630万円)です。すごいですね!

…とはいっても、わたしがおすすめする資産運用は“高いリスクを背負ってバリバリ投資する”のではなく“なるべくリスクを少なく安全運転で貯めていく”ほうを優先させたいと考えています。

このように、適切な資産配分をおこなうことで、あなたの資産をリスクから守ったり、あなたの資産を増やしていくことができるのですね。
 

「資産運用」と「投資」はどう違うの?

「資産運用」と「投資」は別モノです。
と言うより、資産運用のなかに「投資」という選択肢もあると言ったほうが正しいですね。

資産運用というのは前述のとおり、“貯金したり投資したりしながら資産を効率よく増やしていくこと”です。

一方で投資というのは“資産を投じるというリスクを負いながらリターンを得ようとする行為”を指します。

この「リスク」っていうのがなかなか難しくて、初心者にとってはとても怖い存在なんですよね…。

でもリスクにもいろいろあって、日本円での銀行預金みたいに限りなくリスクがゼロに近いものもあれば、海外企業への株式投資みたいなリスクの高いものもあります。

これらはどちらも資産運用ですし、リスクの程度もそれぞれの金融資産によって千差万別です。

逆に、リスクが完全にゼロなんていうものは存在しません。

だって現金を肌身離さずもっていたって、落としたり強盗に奪われたりするリスクもありますし、時間がたってお金の価値が下がってしまうリスクだってありますしね。

その辺のリスクとリターン(投資によって得られる利益)のバランスを見ながら、

いかにリスクを抑えながら資産をキープ、または増やしていくか?」というのが資産運営の目的なのです。
 

資産運用におけるリスクとリターン

リスクとリターンの話が出たので、もうちょっとくわしく解説しておきましょう。

●リターンとは?

資産運用や投資をおこなうことで得られる利益のことです。

利子や配当金、株や債券の売買によって生じる差益、為替レートの変動による差益などはもちろん、

株主優待でクーポン券や商品などをもらう場合も、リターンの一種にふくめます。

●リスクとは?

リスクとは危険を意味しますが、資産運用においては、リターン(利益)の振れ幅など「結果が不確実であること」のことを指します。

●リスクが高いものほどリターンが大きい

資産運用は、基本的にリスクが高いものほどリターンが大きく、リスクが低いとリターンが小さくなります

成功の確率が高いものは成功したとしても利益が少なく、逆に成功の確率が低いものは成功したときの利益が大きくなるのです。

具体例をあげると、一般的には下記のような図式が成り立ちます。

【金融資産のリスク相関図】

期間がない → → → → → → 定期
債券→ → → → → → → → →株式
国内資産→ → → → → →海外資産
先進国資産 → → → → 新興国資産

低い → → → リスク → → → 高い
小さい → → リターン → → 大きい


もちろん、すべての資産がこの図式にあてはまるわけではありませんよ。あくまで一般論です。
 

金融資産にはどんなものがあるの?

では、具体的に資産運用する場合の投資先(=金融資産)にはどんなものがあるのでしょうか?

代表的なものを簡単に表にしてみました。

※それぞれの金融資産のくわしい説明はこの記事の最後のほうにまとめていますので、そちらも参考にしてくださいね。

【金融資産の一覧簡易版】

現金 お札・小銭など“生のお金”
普通預金 銀行などにお金を預けること
定期預金 普通預金より高金利だが満期までおろせない
外貨預金 外国の通貨での預金。為替差損益が発生する
国内株式日本株式 国内企業の株券。業績への期待で株価が上下
海外株式外国株式 海外企業の株券。国内株よりリターンが大
国内債券日本債券 国が発行する“借用書”=国債。とても低金利
海外債券国外債券 日本債券とくらべて高リスク高リターン
社債 企業の債券。株と比べ低リスク低リターン
コモディティ 金、銀、原油、大豆、小麦など先物取引の商品
投資信託 投資家から集めた資金でプロが運用代行する
仕組預金 満期時期を銀行が決めるかわりに高金利な預金
REIT(リート) 不動産の投資信託
J-REIT REITの日本国内版
貯蓄型保険 保障と貯蓄を同時にできる保険
マネーブリッジ/ハイブリッド預金 銀行と証券をセットにすると高金利になる預金


金融資産のマトリックス

上記で紹介させていただいた金融資産を、マトリックス表にしてみました。

資産運用のマトリックス
もちろん、各資産のなかにもさまざまな種類のものがありますし、その時々の社会情勢で資産価値やリスクも変わりますから、すべてがこのマトリックス表の通りとは限りません。

しかしなんとなくこんな感じでイメージしていただければ分かりやすいかと思います。
 

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

 

いつまでにどれだけ増やすのか?を決めよう!

わたしのような資産運用の初心者はついつい、「どこの銀行の定期預金がいちばん金利が高いんだろう?」「株を買うならどの会社の株を買うべきかな?」と考えてしまいますよね。

もちろん、具体的な投資先をどこにするかは大切なのですが…それはどちらかというと後回しでぜんぜんOK。

それよりも先に必要なのが、あなたの資産全体を“いつまでにどれだけ増やしたいのか?”を決めることなのです。

たとえば以下のような流れで考えていきましょう。

「いま貯金が500万円あって、今後も月5万円ずつは貯金ができる」

「でもこのまま60歳(20年後)まで5万円ずつ貯金を続けても、1700万円がやっと…。目標の3000万円まではぜんぜん足りない。」
「いまある500万円の資産を、毎月の5万円とあわせて、20年後までになんとか3000万円にしたい!」
「じゃあ資産運用で増やしていこう!」
「計算上、年にだいたい4%強の利回りで増やしていければ目標を達成できそうだ!」
「じゃあ、
・先進国の債券:30%
・新興国の債券:20%
・先進国の株式:30%
・新興国の株式:10%
・国内の株式:20%
という組み合わせで運用していこう!」

…という感じです。

つまり現時点でもっているのあなたの資産や、月々に資産運用へまわすことのできる予算などから、

いつまでに、いくらにしたいのか?
そのためには利回り3%でいいのか?5%なのか?それとも8%ないとダメなのか?
そのためにはどんな金融資産の組み合わせがいいのか?

…という流れで作戦を決めていくのです。

難しいですか?難しいですよね。。
でも、実はこのような計算を自動的にやってくれる無料サービスがあるんですよ。

モーニングスターが提供する「金融電卓」というサービス(無料)です。下記のような感じでグラフ付きで提案してくれます。

金融電卓
まずはこんな形で、あなたの資産運用のスタイルをおおまかに決めてしまうと分かりやすくていいかもしれませんね。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

資産運用には「安定型」「積極型」「スタンダード型」の3タイプがある!

前項では、資産運用をはじめるならまずは「いつまでにどれだけ増やすのかを決めよう!」と説明しました。

なぜなら、なかにはそれほど無理をしなくても目標貯蓄額を達成しそうなひともいますし… 逆にかなり頑張らないと目標に届きそうにないというひともいるからです。

つまりそのひとの現状や貯蓄目標によって、目指す利回り(と、それにひもづく金融資産のチョイスと組み合わせ方)が変わってくるのですね。

では、代表的な3つの資産運用タイプをあげてみましょう。

●安定運用タイプ

[利回り目標=年率3%未満]

ローリスク・ローリターンな運用タイプ。
資産運用をこれからはじめようとする初心者や、まだ十分な余剰資産がないひと…

または、高収入で月々の貯金だけでも目標金額に近づけそうなひと、老後にあまりお金が必要ないひとなどはこのタイプがおすすめです。

目標利回りは年1〜3%と低め。たとえ利回りが低くても、あまりリスクを負わずに安全運転で資産運用を進めます。

●スタンダードタイプ

[利回りの目標=年率3%~5%]

ミドルリスク・ミドルリターンな運用タイプ。資産運用に慣れてきた中級者や、そこそこの利回り(年率3%〜5%)をめざしたいならこのタイプです。

安定運用タイプよりも利回りが高くなる分、当然ながら負わなくてはならないリスクも高くなります。

●積極運用タイプ

[利回りの目標=年率5%~8%]

ハイリスク・ハイリターンな運用タイプ。
資産運用の上級者や、もうすでに十分な余剰資産があるひとなどは、リスクを承知で積極的にガンガン攻めてもいいでしょう。

現時点で老後までに十分な資産ができない…だからリスクは高いけど積極的な運用をしよう!というのもアリだとは思います(個人的にはあまりおすすめしませんが…)。
 

まずは生活費6か月分を確保しよう!

ちなみに、資産運用をはじめるにあたっては、事前に必ずやらなくてはならないことがあります。

それは“まず生活費を確保すること”です。

もし全財産を資産運用にまわしてまったら…明日から生活していけないですよね?

もしあなたがある日突然リストラされて転職活動をするはめになったら… 病気にかかってしばらく働けなくなってしまったら…

しばらくは貯金を切り崩して生活しなくてはならないと思います。

そんな万が一のリスクのために、最低でも“6ヶ月分の生活費”を確保しておくと安心です。たとえば1ヶ月の生活費が20万円の家庭なら100万円くらいですね。

また、この生活費はいつでもすぐに使える形でおいておく必要があります。

たとえば定期預金や債券などは、途中で解約すると元金割れ(元手のお金よりも戻ってくるお金が少なくなること)してしまいますよね。

なので、生活費は出し入れが簡単ですぐに現金化できる“銀行の普通預金”に預けておくのがよいでしょう。


*       *       *

さて、生活費6ヶ月分の貯金ができたら、いよいよ資産運用デビューです!

次からは貯金額ごとのおすすめポートフォリオを、具体例を交えながらご紹介していきましょう!
 

100万円が貯まったら!のポートフォリオ

よし、100万円が貯まったぞ!いよいよ資産運用だ!

…って、ちょっと待ってくださいね。
さきほども説明したように、この100万円は万が一のときの生活費に必要なお金。投資にまわしてしまってはいけません。

基本的にはいつでも現金化できるように、銀行の普通預金に預けておくのが安全ですね。

じゃあ100万円の時点ではなにもすることがないのかというと…決してそうではありません。

貯金が100万円貯まった時に参考にしたいテクニックを、2つほどご紹介しましょう。

●超短期の定期預金

1週間や2週間など“超短期”の定期預金があるのをご存知ですか?

短期間ならリスクがほとんどありませんし、普通預金よりも高い金利でお金を預けることができます。

超短期の定期預金には下記のようなものがあります(※金利などは執筆時点)。

SBJ銀行
・なのかちゃん(1週間定期預金)
(金利0.1%、1週間、10万円以上)

新生銀行
・2週間満期預金
(金利0.05%、2週間、50万円以上)

オリックス銀行
・eダイレクト2週間定期預金
(金利0.04%、2週間、50万円以上)

楽天銀行
・2週間 定期預金
(金利0.02%、2週間、10万円以上)
・1週間 定期預金
(金利0.02%、1週間、10万円以上)

東京スター銀行
・スターワン1週間円預金
(金利0.02%、1週間、10万円以上)


SBJ銀行の1週間定期はなんと金利0.1%です!

このほかにも1ヶ月間などの定期預金もありますので、最新情報をいろいろ調べてみてください。

近々で使う予定がないのであれば、100万円の手持ちのうち半分を、こういった超短期の定期預金にあずけておくのも賢いと思いますよ。

●口座連携サービス

みなさんは、「マネーブリッジ」「ハイブリッド預金」とかって聞いたことありますか?

これらは口座連携サービスと呼ばれており、同系列の「ネット銀行」と「ネット証券」をセットで口座開設すると、より高い金利で普通預金ができるという方法です。

たとえば下記のようなものがあります。

楽天 マネーブリッジ
楽天銀行+楽天証券 のセット
金利:0.1%(普通預金:0.02%)

SBI ハイブリッド預金
住信SBIネット銀行+SBI証券 のセット
金利:0.01%(普通預金:0.001%)


楽天のマネーブリッジは驚きの0.1%です!

大手都市銀行の金利がだいたい0.001%ですから、なんとその100倍!スゴッ!

これらは、普通預金と同じくいつでも引き出せます。また預金保険制度の対象なので安心です。
 100万円ポートフォリオ

【資産100万円のポートフォリオ例】

50万円 50% 普通預金
50万円 50% 定期預金(1〜2週間の超短期)
or マネーブリッジ


300万円が貯まったら!のポートフォリオ

では300万円が貯まった場合を考えてみましょう。生活費6ヶ月分(100万円)+余剰資産200万円という状態ですね。

生活費以外の余剰資産ができてきましたが、まだまだ資産は少ないので安全に確実に増やしていきたいところ。

基本的にはやはり日本円の「定期預金」が中心の構成がよいでしょう。1年、3年、5年などの短期〜中期ものを中心に、金利0.1〜0.2%以上のものを見つけたいですね。

[預金の金利が高い銀行]
静岡銀行、あおぞら銀行インターネット支店、オリックス銀行、新生銀行、イオン銀行、じぶん銀行、住信SBIネット銀行、東京スター銀行、楽天銀行、SBJ銀行…など。

また、余裕があるようでしたら少額の資金(50万円ほど)をつかって投資デビューしてみてもよいですね。

初心者向けにおすすめするのは、金融商品のなかでもリスクが少なく安定したリターンが望める「国内社債」(格付けAランク以上の企業)か…

もしくは国内社債などの低リスク資産を中心に構成した「投資信託」(安定運用型)などがよいと思います。
300万円ポートフォリオ 

【資産300万円のポートフォリオ例】

100万円 33% 普通預金(生活費6ヶ月分)
150万円 50% 定期預金(1~5年もの)
50万円 17% 国内社債(格付けA以上)
or 投資信託(安定運用型)


500万円が貯まったら!のポートフォリオ

500万円が貯まったら、もうちょっとだけ冒険をしてみてもいいでしょう。

定期預金や、安定性の高い国内社債(格付けAランク以上)の額を増やして足元を固めつつ、少しずつリターンの高い資産も混ぜていきましょう。

全資産の10%前後を目安に、国内株式(長期保有で配当・優待を目的とするもの)に配分するか…

もしくは、海外債券海外株式などをバランスよく組みわせた「投資信託」にしてもよいかと思います。

投資信託なら少額からでも良い商品を買えますし、難しい海外資産もその道のプロが運用をとりしきってくれますので楽チン。

特にまだ資産運用に慣れていない初心者には、投資信託がおすすめですよ。

中身としては、あまりリスクの高すぎるものは避けて安定型~スタンダード型までのものを選ぶようにしましょう。
500万円ポートフォリオ

【資産500万円のポートフォリオ例】

100万円 20% 普通預金(生活費6ヶ月分)
250万円 50% 定期預金(最長10年まで)
100万円 20% 国内社債(格付けA以上)
50万円 10% 投資信託(海外債券・海外株式)
or 国内株式(長期保有を前提)

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加

 


700万円が貯まったら!のポートフォリオ

700万円〜800万円が貯まった場合のポートフォリオです。

これまでの安定型資産(預貯金国内債券)にさらに肉付けしていくと同時に、ハイリターン商材のバラエティも広げていきます。

具体的には先進国債券をやや厚めにとり、プラスして全資産の10%前後で国内株式海外株式も取り入れていきます。

とはいえ、まだまだ1つの商材に大きく投資できるほどの余裕も経験もないはずなので、プロが運用する「投資信託」を利用した配分が中心になってくると思います。
700万円ポートフォリオ

【資産700万円のポートフォリオ例】

100万円 14% 普通預金(生活費6ヶ月分)
300万円 43% 定期預金(最長10年まで)
130万円 19% 国内社債(格付けA以上)
100万円 14% 海外債券(先進国中心)
70万円 10% 国内株式 or 海外株式


1000万円が貯まった場合のポートフォリオ

ついに大台、1000万円の貯蓄を達成しました。もうここまでくればポートフォリオも最終段階です。

全資産の60%ほどを預貯金国内社債などの安定資産に配分し、

残りの40%を海外債券海外株式国内株式などの積極資産にバランス良く配分します。

この「安定60:40積極」の配分は基本形ですので、今後のポートフォリオを考える際のベースにしましょう。

初心者の方はここでも「投資信託」をうまく利用し、単体でのバランスと全体でのバランスを並行してキープしていくと安心ですね。
1000万円ポートフォリオ

【資産1000万円のポートフォリオ例】

100万円 10% 普通預金(生活費6ヶ月分)
300万円 30% 定期預金(最長10年まで)
200万円 20% 国内社債(格付けA以上)
150万円 15% 国内株式
150万円 15% 海外債券
100万円 10% 海外株式


資産1000~3000万円までのポートフォリオとは?

総資産が1000万円を超えたら…もうその頃には私のアドバイスなんて不要かと思います。

より積極的に攻めていくなり、守りを固めていくなり、ご自身がめざす資産形成の形を追い求めてみてください。

ただし、あくまで基本モデルは下記であることを忘れてはいけません。
ポートフォリオの基本モデル

【ポートフォリオの基本モデル】

60%を安定型資産へ
・預貯金
・国内債券

40%を積極型資産へ
・国内株式15%
・海外債券15%
・海外株式10%


上記のポートフォリオはどちらかというと、スタンダード運用〜安定運用よりのモデルです。

より高いリターンを追い求めていくのであれば、国内資産よりも海外資産の比重を高めにしたり、同じ海外でも先進国ではなく新興国の資産を増やすなどで調整してください。

さらに日本のデフォルト(破産)が心配な方は、米ドルを中心とした外貨の資産も増やしていくのもありですね。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

 

定期的に見直し(リバランス)しよう!

理想的なポートフォリオが決まっても、資産運用はそれでおしまいではありません。

1年に1回くらいを目安に、定期的にポートフォリオの見直しをおこなう必要があります。

なぜなら、経済情勢などによってそれぞれの資産の価値は日々変動するので、運用していくなかで資産の配分比率がどんどん変わっていってしまうからですね。

このように、変化してしまった資産配分の比率を、もとの比率へ調整しなおすことを「リバランス」と言います。

つまり、増えた資産を売って、減った資産を買い増すのです。

ポートフォリオに大切なのは“バランス”です。いずれかの金融資産が突出することなく、バランスを保つことが重要なのです。

これは、当初の運用意図にあわせる目的ももちろんですが、資産運用の収益性を高める効果もあると言われています。

なぜなら、リバランスによって“高い資産を売り、安い資産を買う”という投資の基本原則を自動的に実行することができるからですね。

定期な「リバランス」によってポートフォリオをメンテナンスし、バランスと収益性を保っていくようにしましょう。
 

資産運用まとめ

さて、いかがでしたか?

資産運用や投資に興味がない方には、さっぱり面白くなかったかもしれませんね。

しかし冒頭にも書いたように、資産運用は日々の節約や毎月の貯金とおなじくらい大切な要素です。

資産運用や投資は決してギャンブルなどではなく、あなたの財産を守り、安定的に効率的に増やしくための手段なのです。

あまり怖がらずに、少しずつチャレンジし、勉強していきましょうね。

また、資産運用をおこなう際には「その株が儲かるかどうか?」「どの銀行が金利が高いのか?」など、1つの商品を選ぶことばかりに気を取られてはいけません。

あなたがいま、いくら資産があって…
それをいつまでにいくらに増やしたいのか…
そのためには、あなたの資産をどこにどう振り分けるのか…

という“資産配分の全体戦略”のほうがだんぜん重要です。

ぜひ、長期的かつ広い視野であなたの人生計画を考えるようにしましょうね。


*       *       *

さて、以下には本編の補足や専門用語の解説などをまとめておきます。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!


友だち追加

 

金融資産の一覧|詳細説明

金融資産にはたくさんの種類があります。本編の説明ではよく分からない方も多かったと思いますので、一つひとつ詳しく解説していこうと思います。

●現金

現金、つまりお札とか小銭とかの“生のお金”ですね。

たくさんの現金を持ち歩きながら生活しているひとはいないでしょうから、あまりポートフォリオ上では重要視しませんが…現金も立派な資産であることに間違いありません。

●預金・貯金

銀行などの金融機関にあなたのお金を預けること。つまり「普通預金」や「定期預金」です。郵便貯金(ゆうちょ)ももちろん含まれます。

●外貨預金

日本円だけではなく外貨ももちろん資産です。米ドル・豪ドル・香港ドル・ユーロ・ポンド・フラン・ランド…などなどたくさんありますね。

ちなみに筆者が生まれてはじめて資産運用デビューしたのは外貨預金です。米ドルを3万円で買って、1か月後に3万2千円で売りました。

一見しょぼいですが…銀行に数百万円を数年預けてももらえるかどうかの利益をたった1か月で得たわけですから、これは大勝利と言ってよいでしょう。(ほんとか?)

●国内株式(日本株式)

日本の株式会社の株券ですね。おもにその会社の業績や社会全体の景気などに影響されてその価値(株価)が変動します。

投資や資産運用と聞くとこの“株”を思い浮かべるひとも多いですが…実際にはたくさんある選択肢のなかの1つでしかありません。

ちなみに(こんなこと書いたら関係者から怒られそうですが)日本の株式投資は全体的に“ハイリスク・ローリターン”な金融商材です。

つまり、リスクが高いわりにリターンが少ないということ。なので私はあまり好きではありません。

●海外株式(外国株式)

海外の株券です。リスクが高いのは日本株式とおなじですが、海外株はリターンも大きいのが特徴。

どうせリスクを背負うなら海外株の方がいいんじゃないすかね?

ちなみに海外株式のなかにも「先進国株式」と「新興国株式」にわけられます。

●国内債券(日本債券)

債券とは、資金調達のために発行する“借用書”みたいなものです。国が発行する債券=国債、企業=社債、地方自治体=地方債 とそれぞれよばれています。

債券というのは、あらかじめ支払う金利や満期日が定められており、債券をもっているひとは定期的に金利をうけとることができます。また満期になると元金がすべてもどってきます。

国債には「通常債」と「個人向け国債」の2種類があり、通常債はなかなか初心者にはむずかしいため、この記事では国債=個人向け国債だとお考えください。

…いろいろ説明しておいてなんですが、現時点で国債は低金利すぎて購入するメリットはほとんどありません。なのでしばらくは無視してOKです。

●海外債券(国外債券)

海外債券のいちばんの魅力は、日本債とくらべて格段に金利が高い(ものがある)ことです。もちろんリスクも高くなりますが…。

新興国の国債などは、おなじ債券でも日本の国債とはまったく別物と理解したほうがいいですね。

前述のとおり、債券は定期的に金利をうけとることができ、また満期になると元金がもどってくるという金融商品です。これは国債も社債も海外債券もすべて同様です。

しかし、あくまでそれは“その国なり会社なりが生きているあいだは”という条件つきの話です。

国が経済的に破たんしてしまったり、会社が倒産してしまった場合は、元金が戻ってこない可能性も十分にありえます。

このへんのリスクを可視化したものが「格付け」という仕組みです。よく海外企業なんかをAAAとかB+とかでランク付けしたものを見たことがあるかたもいらっしゃるかと思います。

格付けはAAAがもっとも高く(リスクが少ない)Cがもっとも低く(リスクが高い)なります。

当然リターン(利率)はAAAがもっとも低く、Cがもっとも高くなります。

また、海外債券は「通貨」の概念もはいりますので、為替変動により為替差損益が生じる点も覚えておきましょう。

●社債

社債は一般の企業が資金調達のために発行する債券(借用書のようなもの)です。社債にも国債とおなじように「個人向け社債」があります。

社債は株式とは違い、業績などに関係なく定期的に決まった利子がもらえ、さらに満期になれば貸したお金が全額もどってくるというメリットがあります。

また、社債(国債も)は満期になるまで解約はできませんが、市場で売買することはできます。

社債は株式よりも値動きの幅が小さく、もし値下がりしてしまったとしても満期まで待てば元金は全額もどってくるためリスクが小さいのです。

その会社が倒産してしまった場合、株式はすべてをあきらめるしかありませんが、社債の場合は一定の割合で戻ってくることが多く、その点でも安全性は高いと言えます。

利率は会社によって異なります。2015年に発行された個人向け社債を見ると、ソフトバンク(A-)が利率2.13%と高く、低いものだと四国電力(A+)が0.2%となっています。全体的には0.5%~1%未満が多い印象ですかね。

社債は株式にくらべてローリスク・ローリターン、定期預金や日本国債などとくらべればハイリスク・ハイリターンな金融資産です。

海外社債や国内社債などの種類もあるため、“銀行預金の金利じゃどうにもならないけど、株式はリスクが大きいから怖い…”という初心者にも比較的おすすめできる金融商品ですね。

●コモディティ

コモディティとは、金・銀・プラチナなどの貴金属、原油・ガスなどのエネルギー、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物、銅・アルミのような非鉄金属…など

商品先物取引所」などで取引される商品のことです。

少ない金額からでも投資ができて、短期間での価格変動が大きく利益化しやすい一方、リスクが大きく手数料が高いなどの理由から、初心者にはちょっと難しい金融商品です。

●投資信託

投資信託(ファンド)とは、みんなから集めたお金をまとめて投資のプロが運用をおこない、そこから発生した利益をみんなに還元するという金融商品です。

たとえばわたしのような投資の素人だと何をどこに投資していいやらさっぱり分からないですが…

投資信託なら「ファンドマネージャー」という運用のプロがすべてやってくれます。

さらに、国内海外を問わず株式・国債・社債・コモディティ・不動産など…さまざまな金融商品をミックスさせて投資することができるのです。

投資先を分散するためリスクをおさえられ、リターンも安定してきます。つまり1つの投資信託の商品を買うだけで“分散投資”の効果が得られるということですね。

また、少額から投資をはじめられるというのも投資信託の魅力です。たとえば投資信託では1万円、投信積立なら月々1千円からはじめられます。

…とこのように、投資信託は投資の初心者にもやさしい、とてもメリットの多い金融商品になります。

ただし、投資信託は運用のプロがいろいろとやってくれるため、その人たちの取り分が手数料に乗っかってきます。つまり個人ですべてをやるより手数料が高くなるということです。

また、投資信託には株式投資などと同様に“元本保証”がありません。

たとえ運用のプロだとしてもマイナスになってしまう可能性は十分にありますので、そのへんのリスクは考えておきましょう。

●仕組預金

満期にするタイミングを銀行側が決定するかわりに高い金利が得られる預金です。

ただ単純にお金を預ける普通預金や定期預金と違い、預金者はなんらかしらの制限やリスクを負います。

その制限やリスクはなんの仕組預金を選ぶかによって違ってきますが、おおむね“預金者が自分の都合の良いタイミングでおろせない”ということになります。

中途解約は基本できませんが、できたとしても大きく元本割れすることがを多いです。

● REIT(リート)

「REIT(リート)」とは不動産の投資信託のことです。日本国内のものは「J-REAT」と表記されます。

投資家から集めたお金を使って不動産を買い、家賃収入を投資家に分配します。

不動産投資っていうと莫大な自己資金と大きなリスクを負わなくてはならないというイメージがありますが、REITであれば少ない金額で多くの不動産に投資することができます。

●貯蓄型保険

「貯蓄型保険」も立派な金融資産です。

貯蓄型保険とは、一定の時間が経過すれば解約返戻金や満期金としていままで支払ってきた(積み立ててきた)保険料よりも大きな金額がもどってきます

そのためにはもちろん、途中で(返礼率が100%を超えるまでに)解約しないことが前提になります。

貯蓄型保険の代表的なものには、下記のような種類があります。

養老保険
満期になると満期保険金がもらえる

個人年金保険
年金のように死亡するまでずっと(もしくは一定期間)保険金がもらえる

学資保険
子どもの入学・進学(つまり満期)の際に保険金がもらえる

低解約返戻金型終身保険
一生涯保障が続くが、解約返戻金が低くて元本割れの可能性が高い生命保険です。

ちなみに「掛け捨て型保険」は、保険金をもらえる条件があなたが病気になったり死亡することが前提となっていますし、

なにもなければ一銭ももらえませんので、資産のなかには含められないですね。
 

預金保険とは?

預金保険制度」とは、もし銀行などの金融機関が破たんしてしまった際に、わたしたちの預金を保護するための制度です。

この保険は銀行が加入するものなので、わたしたち預金者は加入する必要がありません。

ちなみに、預金保険によって保護される預金には上限があり“1つの金融機関につき、預金者1人あたり、1000万円までの元金とその利息など”が払い戻しされます

つまり2000万円預けていても1000万円しか保障されないということです。このことを「ペイオフ」と呼びます。

どの金融商材が預金保険の対象になるのか?ならないのか?については、その商品を検討するときにご自身でかならずチェックしてください。

基本的に普通預金や定期預金、または定期性の金融商材は預金保険対象になりますが、なかには例外があります。

その金融資産が預金保険の対象かどうかは、利回りと同じくらい重要な要素ですので、しっかりと調べてくださいね。

資産運用・投資に関係する用語集

最後に、難しい専門用語がたくさん出ましたので、よく使われる用語をまとめておきました。

●利子・利息

利息はお金を借りたり貸したりする時に発生する「レンタル料」のようなもの。金利によって計算されます。利子と利息はおなじ意味で使われます。

●金利・利率・年率・年利

元金にたいして発生する利息の割合です。

基本的に「金利」と表記されている場合には年単位の数値を意味します。つまり「年率」と同じ意味。

いろいろな呼称がありますが、いずれもおなじ意味で使われます。

●月利

1ヶ月あたりに発生する利息の割合。

●日歩

1日あたりに発生する利息の割合。

●利回り

利率が額面金額にたいする利子の割合を示すのにたいして、投資原本にたいする利子もふくめた収益の割合のことを「利回り」といいます。

厳密には手数料・税金などのコストも含めて計算します。

●実質金利と名目金利

「名目金利」とは数字として目に見える金利のことで、「実質金利」は見かけ上の金利(名目金利)より物価変動の影響をのぞいたものです。

●単利

元本にだけ利息がつくもの。

●複利

元本+利息の合計値に利息がつくもの。

[文:Sancho]
 


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック(中編)
●013

4.短期ではなく長期で考えよう!

上記でもちらっと触れた通り、投資や資産運用を“短期的に大きな利益を出そう”と考えてしまうと、私たちのような一般生活者では最終的な利益に繋げるのがかなり難しくなってしまいます。

私たちが目指すべき理想の資産運用の形とは“リスクが低く長期的でも高確率で利益を生むもの”です。

投資や資産運用に使う軍資金は、基本的に「余剰資産」(全資産から生活費と万が一に備えたお金を差し引いた残り)を使うべきなので、つまり“しばらく使う予定はないが効率的に増やしたいお金”という事です。

日々の値動きで利ざやを稼ぐデイトレーダーのような投資スタイルではなく、じっくり堅実に利益を得るような投資スタイルにしましょう。

得られる利益はそれほど大きくなくても構わないと思います。

銀行の定期預金(ネットバンクならば年利0.2%~0.4%くらいまで)を上回るような金融商品から徐々にスタートさせ、資産が増えていくにしたがって金利が高い(でもリスクも高い)金融商品にもチャレンジするような流れが理想です。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

5.投資・資産運用には色々ある!

次に金融商品の種類について説明しましょう。

ひとくちに投資・資産運用と言っても世の中にはたくさんの金融商品が存在します。

そのすべてをここで詳しく説明するわけにはいきませんが、代表的なものをいくつかピックアップしてみましょう。

株式投資
投資の代名詞である「株式投資」。

カンタンに説明すると、“株”とは企業が社外から資金調達をするために発行しているもので、私たちは株を買うことでその企業に資金提供をおこない、“株主(=オーナーの1人)”となります。

その企業が業績を上げたり株価が上がれば、株主は「配当金」「株主優待」「売買益」などで利益を得ることができます。

投資信託
「投資信託」とは、みんな(多数の投資家)から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、プロの専門家が株式・債券などに投資し運用する金融商品です。

運用によって得られた利益や損失は、投資金額の大小によってそれぞれの投資家に割り当てられます。

定期預金
銀行への「定期預金」だって立派な資産運用のひとつです。

金利は銀行によって差があり、大手都市銀行やゆうちょ銀行の金利は0.025%~0.040%が普通ですが、ネットバンク(インターネット銀行)であれば0.25%~0.40%の金利も珍しくありません。

仕組預金
「仕組預金(しくみよきん)」とは、満期時期を銀行側の都合で決められてしまう預金です。

満期がいつになるか分からないリスクを負う代わりに、通常の定期預金よりも金利が高く設定されています。

外貨預金
「外貨預金」とは外国の通貨で預金すること。預ける通貨が異なるだけで基本的な仕組みはほぼ「円預金」と同じです。

銀行によって、米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、イギリスポンド、スイスフラン、香港ドル、南アフリカランドなど様々な通貨の外貨預金があります。

円預金との違いは大きく下記の3つ。
●売買には為替手数料がかかる
●為替レートで貨幣価値が変動する
●預金保険の対象でない

上記のようなリスクがあるため、円預金よりも金利が高く設定されています。また通貨によっても金利は大きく違います。

個人向け国債

日本が発行する債券が「個人向け国債(こくさい)」です。つまり国にお金を貸す代わりに、その利息を受け取るという金融商品です。

初心者にも取り組みやすい資産運用として人気がありますが、下記のように金利はメガバンクよりやや高めですが、ネットバンクの定期預金より低いためあまりお勧めはできません。

●固定3年:0.08%
●固定5年:0.14%
●変動10年:0.4%(当初)

社債
企業が発行する債券が「社債(しゃさい)」です。社債は証券会社で買うことができ、国内企業に限らず世界中の企業が日本で債権を発行しています。

金利は企業によってまちまちで、発行する企業の「格付け」などで金利が設定されています。もし企業が倒産してしまった場合は、その債権は文字通り“紙切れ”と化してしまいます…。

金投資
純金は価値の安定性が高く、価格が急落する可能性が少ない金融商品です。土地や建物などと違い、持っているだけでは税金がかからないなどのメリットもあります。

金のメリットとしては…
●換金性が高く世界中で現金交換が可能
●世界経済が不安定になると価値が上昇する
●限られた資源のため将来的にも需要が高い
…と言った点があげられます。

金取引には、TVCMなどでも馴染みのある純金積立をはじめ、金貨・ETF・先物取引・金鉱ファンドなどがあります。


これらの他、不動産・FX・先物取引…などなど数多くの金融商品が存在します。

その特徴とリスクをよく勉強した上で、あなたに最適な資産運用をチョイスするようにしましょう。

※関連記事
絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?
損をしない資産運用!理想の4条件とは?


6.金利とリスクの関係

資産運用を行なう際にとても重要となる「金利」。

限られた資金からより多くの利益を得るためには、当然ながらより金利の高い金融商品を選ぶ必要があります。

しかしここで忘れてはいけないのが「金利とリスクの関係」です。基本的には、
リスクが高い=金利も高い
リスクが低い=金利も低い
と思っていただいて構いません。

また、定期預金や仕組預金、貯蓄型保険などの「期間」が設定されている金融商品では、この“期間も金利に影響”してきます。
期間が長い=金利が高い
期間が短い=金利が低い

理由としては、期間 が長くなればその間にどのような状況の変化があるか分かりません。

途中でリストラにあい収入が大きく減るかもしれませんし、子供が私立高校に入学し予定よりもお金が必要になるかも知れません。

世の中の経済状況が大きく変わり、今よりも金利の高い魅力的な金融商品がいっぱい出回るかも知れません。

なので、期間が長いということはそれだけリスクやデメリットも大きくなるという事であり、その対価として金利も高く設定されているのです。

私たちが資産運用を行なう際には、この“金利とリスクの相関関係”をよく理解しておく必要がありますね。



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック(前編)
■資産運用TOP
今回は“初心者にこそ読んで欲しい資産運用・投資に関するトピック”を分かりやすくまとめてみました。

以前の記事(投資“負け組”ストーリー)(投資“勝ち組”ストーリー)では、投資・資産運用をきっかけに人生の明暗を分けることになった2つのストーリーを紹介いたしました。

株式投資によって全財産を失いさらに数百万円の借金まで作ってしまった人。堅実に資産運用を重ねコツコツと資産を積み上げた人。

いわゆる人生の負け組と勝ち組ですが、この2人のマネープランにはいったいどのような違いがあったのでしょうか?

今回はその理由を探ると同時に、資産運用がなぜ必要なのか?どうすれば勝ち組になれるのか?を考えてみたいと思います。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

1.貧乏人ほど資産運用が必要!?

あなたは投資や資産運用はお金持ちがするものだと思っていませんか?だとしたらそれは大きな間違い。

逆に“お金がない人ほど資産運用や投資が必要”なんです。

例えば、あなたにもし10億円の宝くじが当たったとしましょう。当然、死ぬまで働かなくてもあなたと家族は遊んで生活することができるはずです(バカみたいに豪遊しなければですが)。

そんな中でわざわざ資産を減らすリスクを犯してまで投資をする必要があるでしょうか?

もちろん子孫に残す遺産を増やすためさらに資産運用をめざす!と言う方もいるとは思いますが、基本的には趣味や仕事としてやるならまだしもそれ以外の目的で投資をする理由はありませんよね?

逆にお金がない人はどうでしょう?

多くないお給料の中からちょっとずつ貯めた大切なお金。

でも消費税が将来的に20%に上がるかも…子どもの学費がいくらかかるか分からない…年金はちゃんと支給されるだろうか…住宅ローンが70歳超まで続く…

などなどさまざまな不安要素や金銭的な事情から“1円でも多くの貯蓄を作りたい!”と考えて私たちはお金を貯めるわけです。

史上最低と言われる“超低金利”の時代、銀行にお金を預けてもまったく屁の足しにもなりません。

限られたお金を少しでも多く、より効率的に増やしていくために、私たちには「資産運用」「投資」が必要となるのです。

※関連記事
負け犬 老後ストーリー|人生の別れ道は?
老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事


2.リスク分散ってなに?

皆さんは「ひとつの籠(かご)に卵を盛るな」という言葉をご存知ですか?

これは全部の卵をひとつの籠に入れおくと、なにかの拍子にその籠を落としてしまった際、手持ちの卵がすべて割れてしまう…という例え話です。

これは資産運用を学ぶ際によく使われる例えなのですが、つまりここで言う“卵”とはあなたの“財産”のことです。

そして“籠”はその入れ物や金融商品のことで、銀行口座であったり株式であったり不動産であったり金・銀であったり…人によって色々です。

例えばあなたは全財産をかけてある上場企業の“株”を買ったとしましょう。

その企業の株は年々上昇傾向で配当も株主優待も悪くない優良株で、専門家の予想では今後10年間は経営も安泰だと言われています。当然あなたはウハウハですよね。

しかし、ある日突然一人の社員の不祥事によって、この企業が保有する数百万件の個人情報が流出してしまうという大事件がおこりました。

この問題は大きな社会問題となり、あなたが顔を真っ青にして株を手放すかどうかを悩んでいる内に、あっという間に倒産に追い込まれてしまいました。

当然あなたの全財産も紙切れ同然になってしまったのです。

…と、実際にはこんな大企業が簡単に倒産することは稀ではありますが、実際に似たような事例で資産の多くを失ってしまうという話は珍しくありません。

またここでは株式の例えを使いましたが、これは銀行・保険会社などの倒産、不動産・金銀・貨幣価値の暴落、…などあらゆる金融商品すべてに共通するリスクです。

つまり何が言いたいかというと、“資産をひとつに集中させると危険だから、バラバラに分散させておこう!”というのがよく言われる「リスク分散」なのです。

また資産を分配させておくことで、どれかが損をしてもどれかが儲かるという「資産の安定化」というメリットも考えられます。

資産の配分はあなたの資産状況に合わせて、その都度ベストな割り振り方を考えていく必要があるのです。

※関連記事
貯蓄1千万円までの道
日本が破綻?国家財政を一般家庭の“家計”に例えると…


3.投資はギャンブルなのか?

巷でよく話題にされる「投資はギャンブルなのか否か?」というテーマ。

とても奥の深いテーマなので、なかなかどちらが正しいのかを明確にするのって難しいですよね。

例えば“お金が儲かることもあれば損することもある”という観点で考えれば、確かに投資にはギャンブルの側面があると言えるでしょう。

特に過去の記事(投資“負け組”ストーリー)で彼が失敗した「信用取引」などを利用して、“短期的に大きな利益を出そう!”と考えている人については、これは紛れもなくギャンブルに近いのだと思います。

つまり投資を短期的な勝ち負けで考えるかどうか?という事ですね。


一方で次のような考え方もできます。

ギャンブルというのは“一部の人だけが勝ってその他大勢が負ける”もの。

それに対して株取引をはじめとする投資では確かに得する人と損する人の差が発生するのですが、企業の株価や金融商品の価値が成長・値上がりすれば基本的に“みんなが得をする”という違いがあります。

また、ギャンブルは勝たない限りお金を投資した時点で資産が0円となりますが、株式投資では企業の倒産や100%減資にならない限り価値は0円にはなりません。

不動産の価値や金銀の価値が0円になることは考えられないので、そういう意味でもギャンブルとは違うと言えるでしょう。



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック(後編)
■kabu01

7.円は果たして安全か…?

皆さんは“日本は経済的に安定していて安心して暮らせる国だ”と思いますか?

確かに表面的には安定しているように見えます。(今のところ)戦争も起こらず民族紛争やクーデターもありません。

しかし“お金”の面で考えると、日本の国家財政は深刻な状況悪化が続いており“世界一の借金大国”と呼ばれるまでになっているのです。

詳細についてはコチラの記事をご参照いただければと思いますが(日本が破綻?国家財政を一般家庭の“家計”に例えると…)、つまり日本という国とその通貨である“円”は、将来的に見るとぜんぜん“安全とは言えない状態”にあるのです。

あなたが仮に日本円で1,000万円の貯蓄を持っていたとしましょう。もし日本の国家財政が破綻した場合どうなるでしょうか?

国際的に“円”の価値が大きく下がり、あらゆる物品を海外からの輸入に頼っている日本は、100円の物が100円で買えなくなります。ジュース一杯が数千円に値上がりするかも知れません。

その場合、あなたの資産1,000万円にはもう1,000万円の価値はないのです。

前述の“リスク分散”の部分でもお話した通りですが、資産運用には銀行や企業の倒産リスクだけではなく、 日本円や日本そのものがどうなるか?という視点でも最低限の対策を行っておく必要があるのです。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

8.NISA口座を活用しよう!

「NISA(ニーサ)」とは2014年1月から始まった「少額投資 非課税 制度」のことです。

通常は株式などの取引で利益が出ると“20%”の税金を納めなくてはならないのですが、NISA口座で取引すると(一定の条件下で)この税金が免除される制度です。

つまり、取引で10万円の利益が出た場合、NISA口座以外では2万円の税金が引かれ手取りは8万円になってしまいます。NISA口座であれば10万円をまるまる受け取ることが可能です。

これから資産運用・投資を始めようという人には、見逃してはいけない大変メリットのある制度と言えますね。

※関連記事
ところで、NISA(ニーサ)って何?
NISA口座の作り方&ルールまとめ


9.保険も資産運用の時代である!

みなさんは“保険も資産運用になり得る”って知ってましたか?

保険には大きく分けて「掛け捨て型」と「貯蓄型(積み立て型)」の2種類の保険があります。

万が一のことがあった際に“掛け金に応じた保険料が支払われる”という点では同じですが、何も起こらなかった際にその違いが出てきます。

貯蓄型保険には「解約返戻金(かいやくへんれいきん)」というものがあり、払い込み期間が長くなれば長くなるほど解約した際に戻ってくるお金が増えていきます。

つまり解約返戻率(支払った保険料に対して何%戻ってくるのか?を表す率)が100%を超えるまで途中解約をしなければ、基本的に得をするわけです。

この返戻率は定期預金などに比べてもかなり高い利回りになります。

対して「掛け捨て」型は、その名の通り支払った保険料はまったく戻ってきません。以下にそれぞれのメリットとデメリットをまとめたので見てみましょう。

【掛け捨て型保険】
主な商品:定期保険

保険料が安い
商品が豊富、選択肢が広い
商品がわかりやすい
保険料は戻って来ない
保障があるのは加入期間のみ

【貯蓄型保険】
主な商品:終身保険、養老保険

保険と貯蓄を同時にできる
預金よりも高い利回り
お金を着実に貯められる
途中解約しなければ保障は一生涯
早くに途中解約すると元本割れ
保険料が高い

どちらを選択するべきかは悩むところではありますが…

もし「資産運用」という視点で保険を考えるのであれば、高利回りで運用の手間もかからずリスクも比較的少ないという点で、「貯蓄型保険」はとても優秀な金融商品のひとつと言えるでしょう。


最後に|資産運用をしない方がリスク?

いかがでしたでしょうか?

本記事では「今から資産運用をはじめたい!」もしくは「資産運用や投資なんて私には無理!」…なんて考えている“初心者”の方々に読んでいただきたい内容をまとめてみました。

実は“資産運用はお金がない人にこそ必要”であって、私たちが思うよりも“ずっと身近で必要不可欠なもの”ということが分かったと思います。

資産運用はとても奥が深く複雑ですし、どんなものにも一定以上のリスクが伴います。しかし個人的には、“何もしないで資産を放っておく方がリスクが高い”と断言できます。

思わぬ損をしないためにも、しっかりとお金の勉強しながら“あなた自身の財産を守るノウハウ”を身に付けていくようにしましょう!


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME はじめての家計管理 > 将来の貯蓄額を計算してみよう! ■cashflow
今回はあなたの将来を予測する「キャッシュフロー表」を作ってみたいと思います。

60歳までに貯蓄3,000万円を達成するためには、ライフプランに沿ってお金の出入りを管理し、効率良く貯蓄することが必要となります。

今回はあなたの将来を予測するライフプランを元に、当サイトオリジナルの「キャッシュフロー表」を作成してみましょう。

キャッシュフロー表をつくる作業は“あなたとあなたの家族の一生”を考えるとっても大切な作業です。

家族それぞれの人生を考えるため、時間がかかりますし調べるものも多くなります。

手間はかかりますが、あなたのお金に対する意識と人生そのものも変えてしまう大切な未来予想図になるはずです。

はじめはざっくりで構いません。何度も何度も見直しと修正を繰り返して、完璧なライフプランに育てあげましょう!


1.まずはExcel表をダウンロード

まずは下記のリンクからExcelファイルをダウンロードし、あなたのPCに保存してください。



2.「入力例」と「空フォーマット」の2種類

ダウンロードが完了したら、早速入力していきましょう。Excel表には2つ[のシートがあります。1つが皆さんに入力して頂く「空フォーマット」。もう1つが「記入例」です。各項目をご説明していきますので、記入例を参考に入力していきましょう。


3.家族構成を入力

表の一番上の「基準年」(灰色)下には現在の西暦を入力しましょう。

続いて左下には家族構成と名前を入力、それぞれの年齢とイベント(昇格昇給・入学進学・出産など)も入力します。

その下は「」「自動車」の項目がありますので、所有している方は築年数や購入後の年数をそれぞれ入力し、イベント(車検・リフォーム・修繕など)も入力して下さい。

※横軸に30年分の列を作ってますので「西暦」「年齢」「年数」は右側にも+1づつ入力します。入力例のように「=(左のセル)+1」などの数式をコピペすると楽ですね。


4.収入を入力

夫、妻それぞれの“手取り収入額”を入力します(※年額、単位は万円)。
「その他収入」は将来においての学資保険の満期金であったり、退職金など一時的に入る収入を記入します。主収入以外の副業収入がある方は、ここに入力しても良いです。

右側へのスライドは、定期的な昇給がある方は単純に+1%(入力例のように数式「=(左のセル)×1.01」でコピペすると楽)していきます。昇格予定(目標でも構いません)がある人は、入力例のようにその予定年齢の部分に昇給額を反映させましょう。


5.支出を入力

基本生活費・・・食費、雑費、外食費、光熱費、通信費、小遣いを入力(※下記以外の支出)
住居費・・・住宅ローン or 家賃、駐車場代
教育費・・・保育園・幼稚園代、入学金、学費、教材費、塾、習い事、など
保険料・・・生命保険、損害保険、自動車任意保険(損保)、学資保険、個人年金など
その他支出・・・固定資産税、自動車税など
一時支出・・・自動車購入、車検、持ち家の修繕費用など

それぞれの上昇率は各家庭毎に違うと思いますので、それぞれ皆さんが予測して決めましょう。上昇率を決めたら収入と同じように将来へスライド入力していきます。

特に教育費は、高校・大学などに入学される際に金額が跳ね上がります。見込額をしっかりと反映させましょう。教育費については「子供の教育費はいくら位かかるの?」を参考にしてみてください。


6.あなたの将来の貯蓄額は?

ここまで入力できればほぼ完成です。

入力が終わると、表の一番下に「貯蓄額」が表示されます。

私の経験上、計算通りの貯蓄はとても難しいため、この表では年間収支の30%をバッファとして差し引き、貯蓄額を算出しています(逆に言うと、計画通りに貯蓄できた場合は表の額よりも140%強多くなります)。


7.予想より少なくても焦らない!じっくりライフプランを見直そう

どうでしたか?20年後・30年後に、あなたの満足のいく貯蓄ができているでしょうか?このサイトで目標としている「60歳までに貯蓄3000万円」が実現できているでしょうか?

予想以上に少なくて、冷や汗を書いている方もいるかもしれません。

でも、焦らなくても大丈夫です。これから一緒に将来のライフプランを考えて行きましょう。

このサイトでは、あなたの未来を変えるヒントをたくさん紹介していきます。時には大きな変化も必要ですが、たった少しの工夫で大きな節約が実現したり、将来的に大きな貯蓄を生み出すことも充分に可能です。

諦めずに、一つひとつ、一緒に実践していきましょう!

また、キャッシュフロー表は何度も何度も見直し・手直しを行ってください。

計算式でケアレスミスをしている場合もよくありますし、人生はナマモノなのでなかなか計画通りにはいかないものです。

何か変化があれば修正を加えつつ、しっかりと将来のプランを軌道修正していきましょう。


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 正しい“給与外収入”のつくり方
●011
さて、将来のために貯金しよう!…なんて言われても、毎月のお給料の額は決まっているのでなかなか今以上に月の貯金額を増やすことは難しいですよね?

また、節約ばかりの生活ではストレスが溜まりますし、苦しいばかりでは人生楽しくありません。

そんな時にあると嬉しいのが「給与外収入」の存在!今回は私が実践している“給与外収入の作り方”を紹介させていただきます。
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

リスクゼロ?給与外収入のつくり方

とは言っても、今回ご紹介するのは本業以外でコツコツ(コソコソ?)と働くいわゆる“副業”と呼ばれるものではありません。まず最初に私が考える給与外収入の理想的なスタンスをまとめてみましたので以下をご覧ください。

毎月1万円以上の収益!
本業を重視!
拘束時間は無し!
リスクは最小限に!
夢の不労所得 (笑)


…まあ、結論から言うとこれらの条件すべてを満たすような美味しい話は無いのですが(無いんかい!)、上記を理想形として“どの点を妥協できるのか?”を考えつつ、自分にジャストフィットする給与外収入を見つけられればいいですね。ちなみに私kakeibotが実践する“給与外収入”は下記の3つです。


給与外収入①「仕組預金」

詳しく説明すると長くなってしまうのでここでは省略しますが、簡単に言うと「仕組預金(しくみよきん)」とは“いろいろな複雑な仕組みを使って高金利を実現”している、定期預金と投資の中間的な性質を持つ金融商品のことです。

仕組預金にはさまざまなタイプがありますが、代表的なのは次の二つ。
金利の動向により満期までの期間が変更されるタイプ(銀行の都合で預入期間が延長・短縮される)
為替の動向により受け取る通貨が切り替わるタイプ(銀行の都合で円・外貨のどちらかで支払われる)


…つまり、銀行の都合が良いように満期や受け取る通貨が決められてしまうというデメリットの代わりに、高金利というメリットがあるわけですね。

この仕組預金は“金利1%以上のものが散見される高金利商品”です。例えば100万円を金利1%で運用すれば、1年後には8,000円弱(税引後)の金利を享受できると言うわけですね。


給与外収入②「株式配当」

給与外収入で一般的に知られているのが「預金による利息」と、この「株式配当(かぶしきはいとう)」ではないでしょうか?

株式投資についてここで詳しく説明することはしませんが、“配当利回り”(購入した株価に対し、1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値)を検索すれば、東証1部上場企業であっても“利回り3%超”の銘柄は意外と多くあることに気づくと思います。仮に利回り3%で50万円の資金で運用をした場合、年間で15,000円を受け取ることができます(NISA口座利用時)。

しかしもちろん、株価変動によって株式自体の資産価値が目減りというするリスクはありますので、その点には注意が必要です。


給与外収入③「投資信託」

現在、私の毎月の安定収入にも寄与してくれている「投資信託(とうししんたく)」。“毎月分配銘柄”であれば毎月決められた日に“分配金”を受け取ることができます。

例えば、基準価格6,000円/1万口の投信銘柄で100万口を購入し、毎月分配金100円/1万口だとすると、60万円の投資で毎月1万円を受け取ることができます(NISA口座利用時)。

ちなみに投資信託とは、一言でいうと“たくさんの人から集めたお金をひとまとめ”にし、“運用のプロ・専門家”が株式・債券などに投資&運用する金融商品のことで、そこで得られた利益は私たち投資家にそれぞれの投資額に応じて分配されます。

株式と同様、投資信託も価格変動がありますのでリスクはゼロではありません。その点に注意し、必ず余剰資金にて運用するようにしましょう。


利息・配当金の受取月を管理しよう!

また、定期預金・仕組預金・株式投資・投資信託の利息や配当金は、必ず“決められたタイミング”で受け取ることになります。例えば6月に預けた1年定期は翌年6月に利息を受け取り、株式投資では企業の決算期の約3ヶ月後に配当金が支払われます。

このスケジュールを把握して、受け取り月を敢えてズラすことで“毎月コンスタントに収入を得られるように調整”しましょう。


毎月1万円以上の安定収入!

では、“受け取り月を敢えてズラす”とは具体的にどうゆうことなのか、実際の例を挙げてみましょう。
利息・配当金を月で分ける
…とこのように、毎月コンスタントに1万円以上の安定した収入が得られるよう、上手に利息・配当金・分配金の分散ができています。複雑に見えますが、上記シミュレーションの内訳はたった4種類です。

定期預金(金利1%) 元本100万円
仕組預金(金利1%) 元本100万円
株式投資(2銘柄 配当利回り3%) 元本80万円
投資信託(毎月分配型) 元本60万円(6,000円×100万口)


つまり、元本となる資産が340万円あれば“お金自身に働いてもらう”ことによって、年間16万円の給与外収入を安定的に受け取れるわけです。


NISA口座

ここで注目したいのは「NISA口座」の存在。
株式投資や投資信託においては、得られた利益に対して通常は“20%の税金”がかかってしまいます。しかし、NISAを利用するとこの税金はかかりません。

これには上限があり、年間100万円までの運用から5年以内に得られた利益が非課税の対象です。これが5年続きますので最大500万円までの運用が非課税となるわけです。ちなみに預金や債券、FX、保険商品などはNISAの対象外です。

上記シミュレーション表の●印の部分が実際にNISA口座を利用して非課税となる部分です。これからも分かる通り、今後私たちが資産運用を行っていくためには、NISA口座が必要不可欠になります。以前の記事(ところで、NISAって何?)でも詳しく説明していますので、まだNISA口座をお持ちでない方は急いで開設しましょうね。

*          *          *

いかがでしたでしょうか?

本業に時間がとられ副業なんてとんでもない!…と考えられている方には、上記のような金融商品を利用した“資産運用による給与外収入”をおすすめ致します。

限られた収入の中から“上手にお金を殖やしていく方法”を身につけていきましょう。


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 損をしない資産運用!理想の4条件とは?(後編)
■kabu01
前編はこちら!

さて前回は、資産運用で損をしないための「理想的な条件」を4つの項目に分けご紹介させていただきました。続く今回は“具体的にどんな金融商品がオススメなのか?”についてです!

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

「ネット銀行の定期預金」

まずオススメしたいのがネット銀行の定期預金
通常でも金利が高めに設定されている(都市銀行やゆうちょ銀行などでは0.025%~0.040%ほどだが、ネット銀行では0.25%~0.35%ほどが通常)ネット銀行ですが、毎年6月・12月あたりの時期には必ず“ボーナスを狙った好条件金利の商品”が多くのネット銀行でリリースされます。

そんな中「金利1%」をクリアしている商品を発見したら、(もちろん商品内容など熟考した上で)預け入れを検討しましょう。

ちなみに注意したいのが預入期間。1年・5年・10年とさまざまなパターンがありますので、あなたのライフプランと照らし合わせベストな期間選択を行いましょう。くれぐれも預けすぎて資金が枯渇し、途中で解約・・・なんてことにならないよう注意したいですね。


「ネット銀行の仕組預金」

こちらもボーナス資金を獲得すべく、多くの銀行で好条件金利や新商品がリリースされます。

仕組預金(しくみよきん)”とは、満期時期を経済情勢に合わせて銀行側が決定する預金で、中途解約などをすると元本割れとなるリスクもありますが、「預金保険制度」の対象なので比較的安心できる商品です。

通常の定期預金と比べると“金利が高く設定”されていますので、あなたが資産運用を考えていく上で、比較的利用する機会が多くなると思われます。預入期間のジャッジは銀行側となるのでこちらからはコントロール出来ませんが、通常は5年~10年満期と、比較的に長期になることが大半でしょう。


「学資保険」

意外に思われるかもしれませんが“学資保険”は貯蓄性に優れた金融商品としての側面もあります。

医療保険などの保障が付帯されているものでは「払込保険料」が「満期金」を下回る(つまり払ったお金より貰うお金が少なくなる)ものもありますが、貯蓄性を重視した保険商品であれば年利110%~120%を見込めるものが多く、運用効率が非常に高いものになります。子供が生まれたらまずは加入するものと考えましょう。


「貯蓄性保険」

上記と同様に保険商品ですが、こちらは子供がいなくても加入できる保険商品で“介護保険”や“個人年金”といった名目で販売されています。

これらの多くは払込期間が5年~10年でそれ以降の支払いはなく、保険会社が運用を行い保険契約期間に合わせて「解約返戻金」として「払込保険料」を上回る金額を返戻してくれます。今後10年ほどは使う予定のない資金があればこちらを利用してもいいですね。

また、サラリーマンがこれらの保険へ加入すると毎年の年末調整で控除を受けることができるので、実際の利回り以上の効果を期待できますよ!


「社債」

“個人向け国債”は国に金を貸すものですが、“社債”というのは企業にお金を貸す行為となります。社債は証券会社で買うことができ、日本国内の企業に限らず世界の企業が日本国内で債権を発行しています。

金利は企業によってまちまちで、発行する企業の「格付け」などによって金利が設定されています。通常は「金利が低い=リスクが小さい」「金利が高い=リスクが大きい」という形になっており、購入前にはしっかりとした分析が必要となります。万が一、発行した企業が倒産した場合、その債権は文字通り“紙切れ”と化すリスクもあるので十分に注意が必要です。


いかがでしたでしょうか?
これからの時代は、お金自身にもしっかりと働いてもらい、効率的に資産を殖やしていくことが重要となります。そのためには常にアンテナを張りつつ情報収集し、“ローリスク・ハイリターン”の理想的な金融商品を根気よく探す努力が必要です。また、条件の良い商品に出会った際の「決断」も必要なります。


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 損をしない資産運用!理想の4条件とは?(前編)
■1000万円への道1
前回の記事(絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?)では、長期の資産運用を始めるにあたっての“基本的なルール”や、できるだけ避けたい“NG金融商品”についてお話しさせて頂きました。

続く今回は、あなたの大切な資産を預ける際にチェックすべき“金融商品の確認ポイント”についてご紹介させていただきます。
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


安心して資産を預けられる“4つの条件”とは?

資産運用をおこなう際の確認ポイントは下記の通りとなります。あなたが何かしらの金融商品を検討する場合には、まずはこの条件に合致しているかどうかを確認してみましょう。

【理想的な資産運用の目安】
金利 1.0%以上
預入期間 10年以内
(理想は5年以内
預入金額 100万円以上
保険 預金保険制度の
対象
であること


もちろん、上記は絶対条件ではありませんが、“安全で理想的な資産運用”をおこなう上で、一つの指標にしていただければと思います。


理想の“金融商品”の選び方!

では、上記でご紹介したチェック項目をそれぞれ簡単に説明しておきましょう。

『金利』
→お金を金融機関に預けた(貸した)対価として得られるお金です。「利子」「利息」などとも言います。当然ながら金利が低いと運用効率が悪くなってしまいます。ちなみに、大手都市銀行やゆうちょ銀行などでは0.025%~0.040%ほど、ネット銀行では0.25%~0.35%ほどが通常となりますので、1.0%を超えるものがあればベストですね。

『預入期間』
→意外と安易に考えがちですが、あなたとあなたの家族のライフプランに合わせて、しっかりと計画を立てることが大切です。また、通常は預入期間が長くなるほど金利も高くなるのでできるだけ長期の方がお得ですが、その間“資金が動かせないリスク”や、さらには“預金中に市場金利が上昇する期間損失リスク”もあります。

『預入金額』
→どんなに条件の良い商品に出会っても元手がなければ意味がありませんね。通常は100万円くらいが一つの金融商品に振り分ける予算・単位の目安となります。

『預金保険制度』
→当然ながら、銀行などの金融機関も“破綻”というリスクをもっています。「預金保険制度」は万が一金融機関が破綻した場合に、預金者の資産の保護や決済履行を維持する制度です。安全最優先の場合はこの制度が絶対条件となります。


後編:「具体的にはこんな金融商品がオススメ!」に続く)


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?
●029
こんにちは、kakeibotです!
さて皆さまの中には、ある程度の貯蓄ができてきて、いよいよ利回りのいい金融商品への預け替えを考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は『資産運用』の際にゼッタイに守って欲しい“基本的なルール”から、身近にある金融商品の中で“これだけは避けるべき”といった類のものがありますので、5つのトピックにまとめご紹介させていただきます。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

1.生活費を長期運用しちゃダメ!

以前の記事(目指せ!貯蓄1千万円までの道)でもお伝えしましたが、資産を“長期運用するためのお金”と“何かあった時のための生活費”は、必ず分けておくようにしましょう。目安としては「生活費6ヶ月分」です。このお金は必ず普通口座などのいつでも引き出せる状態にしておくことましょう。

このご時世、いつ何時、何が起きるか分かりません。急な出費が発生してしまった時に、手持ち資金すべてを定期預金などの長期運用へ回してしまっていると、中途解約という手段しか残っておらず多くの“解約手数料”を支払うハメになります。利息を得るために預けているのに、逆に手数料を取られるなんて、何のための貯蓄なのか分からなくなってしまいますよね?


2.都市銀行・ゆうちょ銀行の定期預金はダメ!

なんとな〜く預けてしまっている都市銀行ゆうちょ銀行の定期預金。確かに信頼性や安心感が高い気がするので昔から“預金の定番”のように言われてきましたが…今は超低金利の時代です。

大手都市銀行やゆうちょ銀行の金利は0.03%~0.04%が普通です。この金利では100万円を1年間預けたとしても、わずか300円~400円(税引前)の利息にしかなりません。これでは家の金庫にしまっておくのと大差ありません。せっかくならもっと条件の良い定期預金を探すべきですね。


3.個人向け国債はダメ!

シニア層を中心に人気を博している「個人向け国債」。いったいどのくらい得をするのか、その金利を見てみると・・・

固定3年:0.08%
固定5年:0.14%
変動10年:0.4%(当初)

例えば、固定3年で100万円分の国債を購入した場合、償還される3年後にはどれだけの利息がつくのかを計算してみると→100万円×1.0008×1.0008×1.0008=100.24万円。つまり、わずか2,400円(税引前)くらいです。
・・・この金利では 日本の債権(借金)を買う=国に金を貸す、という気持ちには到底なれませんね。


4.金・プラチナ投資はダメ!

数年前にアメリカから端を発したサブプライムローン問題~リーマンショックによる世界的な金融不安を背景にして、「金価格」は大幅に値上がりしました。そのことによって金への投資に注目が集まり、いま現在も「純金積立」は人気の金融商品となっています。

でもちょっと待ってくだい。
金やプラチナは現物で安全な資産と言われているようですが、本当にそうだと思いますか?

・・・というのも、かれこれ10年ほど前の金の価格は2,000円を下回っていました。それが今では4,000円を超えています。10年前に純金投資した方は倍の価値に値上がりしてずいぶんと大儲けされたことでしょう。しかし、人気になってから純金投資を始めた方は、平均4,000円以上で買われているわけですから、今後また2,000円程度まで値下がりしてしまったら儲けどころか、大損してしまうことになります。

つまり、純金投資は言われているほど安全性は高くなく、資産価値も不安定です。リスクが取れる余裕資金ができたら検討すれば良いのではないでしょうか。


5.ネット銀行の1年定期預金はダメ!

この「ネット銀行の1年定期預金」は、節約や金利動向に敏感な方にも人気の金融商品です。しかし、その中でも “金利0.4%以下のもの”に関しては、個人的には預けてはいけない金融商品の一つだと考えています。

それはなぜか?ズバリ、単純に“金利が低い”からですね。
先にご紹介した都市銀行やゆうちょ銀行に比べたら、確かにこれらネット銀行の金利は10倍ほども高く設定されていることが多く、0.3%~0.4%くらいであれば特に珍しくありません。しかし例え0.4%であっても、100万円を1年間預けて4,000円(税引前)です。少ないとは言いませんが、どうせなら頑張って1.0%以上の金利を狙いたいところ。

普段からアンテナを張ってよく情報収集をしていると、ネット銀行は1年のうちに何度か(短い募集期間ではありますが)金利1.0%を超えるキャンペーン商品を出していることが分かると思います。いますぐに良い金融商品が見つからない場合は、しばらく1週間や2週間定期預金を上手く活用しておき、1%を超えるキャンペーンがリリースされたら、その絶好のタイミングを逃さないようにしましょう。


いかがでしたでしょうか?
せっかく貯めた大切な資産ですから“いかに効率よく殖やせるか?”を真剣に考えることが重要です。今回ご紹介した金融商品はできるだけ避けつつ、効率のよい資産運用を目指していきましょう!


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > キャシュフロー表を見直そう!
■株用語

「キャッシュフロー表」とは?

以前の記事、『将来の貯蓄額を計算してみよう!』では、人生における資産・財産の試算書である「キャシュフロー表」を作成しました。


キャッシュフロー表」とは、あなた自身とあなたの家族(妻や夫、子供たち)のライフプランやライフイベントを考えつつ、どの時期にどの位の収入があり、また支出があるかを、20年~30年という長期的な視点で “見える化”した表になります。

この表では、将来の貯蓄額(いつまでにどの位のお金を貯金できるか?)を算出できますので、まだ作成していない方はこの機会にぜひ作ってみてください!※上記の記事からダウンロードが可能です。

また、キャッシュフロー表は“年間の収支”が一つの単位ですので、基本的には1月~12月(もしくは4月~翌年3月)の期間がベースとなります。毎年1月 or 4月は家族のライフスタイルが大きく変化する時期でもありますので、新しい一年が始まる1月 or 4月のタイミングでは、必ず「キャッシュフロー表」も欠かさずに修正・更新を行い、あなたとあなたのご家族の人生計画を見直していきましょう。
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

「キャッシュフロー表」のメンテナンスをしよう!

では、どこをメンテナンスするのか?ですが、以下の手順を参考にしてみてください。

表の下部「年末残高(紫色の欄)」へ12月末(or 3月末)時点でのリアルな残金を入力。
そのリアル残金が、表中の「貯蓄額(黄色の欄)」と比べてどうだったのかを確認します。
計画上の貯蓄額とリアル残金が大きくズレている場合、その原因を分析してください。
ズレの原因を確認できたら、今年の「収入(青色の欄)」「支出(ピンク色の欄)」を実際の数字に修正します。


修正は以上です。
これによって今年1年間の年末までの貯蓄額(=目標)が明確となりますので、新しい目標へ向けて新たな気持ちで頑張りましょう!


なぜズレたのか?を徹底的に追究

この「キャッシュフロー表」のメンテナンスをしたことで、新しい1年の目標ができたと同時に、昨年1年間の振り返りができた事になります。

「おっ!意外と計画通りに貯蓄できたぞ!」「あぁ、やっぱり計算通りにはならないよなぁ」「予期していなかった支出が意外と多かったな…」など、感想や反省は人それぞれかと思います。特に計画よりも実際の貯蓄額が少なかった方の場合は、しっかりと原因を追究し、新しい年への改善していくことが重要です。

ズレたのであれば、どの項目でズレたのか(収入が少なかったのか?支出が多かったのか?どの支出項目で多かったのか?など)、1年の中でどのタイミングでズレたのか(特定の月だけなのか?恒常的にズレていたのか?など)。

原因さえ分かれば、次の目標を追いかけるために、大なり小なり軌道修正ができるはずです。 これを怠ると、どんどん計画とのズレが大きくなり、気が付いた時には「どうしよう!もう今からじゃ間に合わない…!」なんて事になりますので気をつけましょうね!



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ