60歳までに貯蓄3000万円|節約・貯金・家計管理まとめ

節約・貯金・家計簿の教科書

カテゴリ: 貯蓄・資産運用

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あなたのご家庭の「世帯年収」はいくらですか?
あなたの「老後に対する準備」は万全でしょうか?


政府の大規模な経済政策もむなしく、わたしたち一般家庭のお財布事情はまったく改善の兆しを見せてくれません。このままだと自分の将来・老後はどうなるんだろう…。そんな不安を抱かない人はいないのではないのでしょうか。

今回は“世帯年収450万円”のとあるご家庭をモデルケースとして、老後に必要なお金はいくらなのか?そのために月々いくら貯金すべきなのか?月々の家計をどう見直しすべきなのか?…について考えてみたいと思います。

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世帯年収の平均はいくら?

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厚生労働省が2014年7月に発表した「国民生活基礎調査の概況」によると、“1世帯あたりの年間所得”の平均は537万円、中央値は432万円となっています。

しかし、これはあくまで「所得」(収入から必要経費などを差し引いたもので、税金の対象となる額)であって「年収」ではありません。これを分かりやすく「年収」になおしてみると…

世帯年収の平均=730万円
世帯年収の中央値=608万円


…となります。これだけを見ると意外とみなさん稼いでらっしゃるように思えますね。

しかし、よくよくこのレポートを詳しく見てみると、わずかな高収入世帯が平均値を押し上げているだけで、実際にはなんと“平均以下のご家庭が6割以上”も存在することが分かるのです。

そのなかでもっとも多い最頻値は、
世帯年収の最頻値=300〜450万円
のゾーンとなっており、実際には苦しい家計事情をかかえたご家庭がとても多いというのが現実ではないでしょうか。

では次に、この“世帯年収450万円”のご家庭が実際はどんなものか?を仮にシミュレーションしつつ、その「老後」を考えてみたいと思います。

世帯年収450万円の阿部夫妻

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ここに一人の女性がいます。
彼女の名前は阿部ミチコ、38歳。同い年の夫と来年5年生になるひとり息子の家族3人で、埼玉県のとあるベッドタウンに住んでいます。

阿部夫妻の世帯年収は450万円。手取りベースだと年間380万円、月では31.6万円です。残念ながら、金銭的にはとてもじゃないですが裕福とは言えない暮らしです。

夫の給料がなかなか上がらないため、妻のミチコも週3回のパートで収入を助け、あらゆる節約術を駆使することでなんとか家計を維持しています。

そんなミチコさんの最大の不安は、やはり「老後」。夫のお給料はこの先も大きく上がることはないだろうし、コツコツと貯金を続けてはいるものの、果たしてこのままのペースで老後の生活に足りる十分な資産をつくることができるのだろうか?と。

そこでミチコさんは、実際に“老後にかかるお金”を計算してみることにしました。

老後にかかるお金を算出

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総務省の調査データを調べてみると、夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦が毎月の生活に必要とする生活費は、月27万円〜30万円(住宅ローンを完済している前提)となっています。

上記の金額を見て、“え?住宅ローンも完済してるのにそんなに使わないでしょ?”と感じた方もいらっしゃるかと思います。

しかし今の日本の経済状態を考えると、将来的にはさらなる消費税の増税もありえますし、医療費の自己負担も増加することが予想されます。さらに数十年後にはマイホームも定期的なメンテナンスが必要となってくるため、住宅の修繕費もそれなりの金額が必要となってくるはずです。そうなると毎月の生活費をぎりぎりまで切り詰めても、月25万円を下回ることはかなり難しいように思います。

また、老後の生活費を考える際には自分たちが“いつまで生きるのか?”も知っておく必要があります(死ぬまでお金がかかり続けるわけですからね…)。日本人の平均寿命は男性が80歳・女性が86歳だと言われています。平均寿命は年々ちょっとづつ伸びているため、仮に88歳まで生きると仮定してみましょう。

65歳から88歳までの老後暮らし。この23年間に必要となる生活費を計算すると…
月25万円×12ヶ月×23年=6,900万円となります。

6,900万円…。
途方もない天文学的な数値に思えますが…しかし実際には「年金」を貰えますので、この金額をすべて自分で用意する必要はありません。さらに、人によっては「退職金」「個人年金」「保険の満期金」などを貰える人もいるでしょう。

では、老後までに“自力で用意しなくてはならない貯金額”とはいったいいくら位なのでしょうか?それを知るには当然ながら“年金はいくら貰えるのか?”を知っておく必要があります。

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年金はいくら貰える?

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くわしくは「年金事務所」に問い合わせたり「年金定期便」で確認するとして…ここではざっくりとおおよその金額を調べてみることにしましょう。

現時点の水準で阿部夫婦の年金受給額をシミュレーションしてみると、だいたい月22万円くらいになります。…しかし年金制度は見直しが進んでいるため、阿部夫婦が受給資格を得る頃には月17万円くらいになっている可能性が高いと言われています。

仮に夫婦二人で毎月17万円づつを65歳から寿命(となる予定)の88歳までもらえると考えると…
月17万円×12ヶ月×23年=4,700万円。これが死ぬまでにもらえる年金受給の総額となります。

実際に必要な貯金額とは?

つまり先に計算した“老後に必要な生活費”が6,900万円。“もらえる年金総額”が4,700万円ですから…
生活費6,900-年金4,700=2,200万円
つまりこの2,200万円が、阿部夫婦が“自力で貯めておくべき最低限の貯金額”ということになります。

ただしこれはあくまで“最低限”の金額です。多少余裕のある老後をおくりたい場合や、将来のさまざまな不安(増税・医療費・介護・マイホーム修繕・年金の減額や受給開始時期の先送り…など)を考えると、本来ならば3,000万円ほどあるのが理想と言われています。

あと27年間で2,000万円を貯める

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必要なお金が分かったので、次はどうやってそれに近づけるのかを考えてみたいと思います。

実は阿部夫婦には数年前からちょっとづつ貯めた貯蓄が200万円ほどあります。つまり、定年まであと27年間で残り約2,000万円を貯める必要があるわけです。毎月6.2万円づつの貯金×12ヶ月(1年)で72万円×27年間でちょうど2,000万円

計算上では月に6.2万円づつの貯金ができれば、目標の貯金額2,200万円に到達することができます。

…しかし、阿部夫婦の月々の貯金額は今のところ3万円。これをどうやったら倍の6.2万円にすることができるのでしょうか?続く次回は“月々の貯金額を+3.2万円にするためのテクニック”についてご紹介させていただきます。

続きはコチラ


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月々の貯金をあと3.2万円増やすには?

いままで阿部夫婦の貯金額は毎月3万円づつでした。これを6.2万円にするためには、あと3.2万円をプラスオンしなくてはなりません。…とは言っても、ミチコさんの努力により被服費や食費・水道光熱費・雑費などはすでにだいぶ切り詰めているため、これ以上の節約はなかなか厳しいものがあります。

そこで今回は、普段は手をつけない“支払い方法の見直し”や“固定費の見直し”、“自家用車の見直し”などに着手することにしたのです。

阿部夫妻がおこなった家計の見直しは下記の5点です。

1.保険料を年払いに:2千円/月
2.ネット回線をWiFiに:1万1千円/月
3.クレカ決済に切り替え:2千円/月
4.車を1台にまとめる:1万3千円/月
5.夫のランチを愛妻弁当に:4千円/月
────────────────
合計:3万2千円の節約


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1.保険料を年払いに

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まず、いちばんはじめに取り組んだのが保険料についてです。とは言っても阿部夫妻の保険は「貯蓄型保険」に切り替えていますし、自動車保険もかなり安い「ダイレクト系損保」にしていますので、見直すスキはほとんどありません。

そこでちょっと視点を変えて、“保険料の支払い方法”を変えてみることにしたのです。それは月払いだった保険料を「年払い」するというもの。

保険料の月払いというのは分割払い、つまり“ローン”と同じですので、これを一括払い(年払い)にすることで保険料を節約することができる場合が多いのです。

阿部夫婦の場合、生命保険と自動車保険を年払いにすることで、月2,000円づつ、年間2万4,000円を節約することができました。
[2,000円/月の節約]

2.ネット回線をWiFiに

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フレッツ光などのインターネット回線を解約し、モバイルWiFiルーターに一本化することで、インターネット料金と携帯料金などの“通信費”を大幅に節約することができる場合があります。

例えば阿部夫婦の場合、2人がそれぞれ“スマートフォンのパケットし放題”を契約しており、また自宅では“光回線のインターネット”を利用していました。

自宅パソコン
[既存]光回線(戸建タイプ)約7,000円
 ↓
[今後]モバイルWiFiルーター(2台)約6,000円

スマートフォン|2台
[既存]パケットし放題(2台)約11,000円
 ↓
[今後]パケット最低額プランに変更1,000円未満


つまり、合わせて約18,000円/月だった通信費を→約7,000円/月にまで節約することができたのです。

もちろん、ご家庭によってインターネット回線の加入状況は違いますので、すべてのご家庭がここまで大きな差が出るわけではありません。

しかし通信費の節約にはこれ以外にもたくさんの方法があり、工夫次第ではそれぞれのご家庭の事情にあった方法で、大きな節約につなげることも珍しくないのです。
[11,000円/月の節約]

3.クレカ決済に切り替え

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現金で支払っていたものを、クレジットカード決済に変えるだけでも節約効果はあります。ポイントやマイルが還元されるためです。

阿部夫婦はポイント還元率が1.5%になるクレジットカードを新たに申し込み、住宅ローン以外のほぼすべての支出を クレジットカード決済に変えることにしました。結果的にたったこれだけで月2,000円の節約効果が生まれたのです。

ただし、分割払いやリボ払いを利用してしまうと余計な手数料が発生してしまうためその利用方法には注意が必要ですね。
[2,000円/月の節約]

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4.車を1台にまとめる

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阿部夫妻が住むエリアは、駅前をちょっと離れると広大な田園風景が広がる自然豊かな環境…つまり「田舎」ということです。だいたいのご家庭が“車は1人1台”というのが当たり前の文化になっています。

阿部夫妻も駅前から少し離れた位置に自宅をかまえているため、ご多分にもれず夫婦でそれぞれ1台づつ合計2台の自家用車を所有しています。

しかし“当たり前”に流されていては“豊かな老後”を手に入れることはできません。阿部夫妻は自家用車の持ち方にもメスを入れることにしました。

現在夫妻は、旦那さんの乗るステーションワゴン(おもに最寄りの駅までの通勤用&休日のお出かけ用)と、奥さんの乗る軽自動車(平日のちょっとした買い物用)の2台。

これを奥さんの軽自動車だけに統一し、通勤には奥さんが車で送り迎えをすることにしました。そのため、車検・税金・駐車場などの維持費をまるまる1台分コスト削減することができました。

車検・メンテ費用…12万円/2年
自動車税…3.5万円/年
駐車場代…4.8万円/年
ガソリン代…1.2万円/年(軽自動車に一本化した際の差額)
────────────
合計:15.5万円/年(1.3万円/月)


つまり[13,000円/月の節約]となります。

5.夫のランチを愛妻弁当に

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節約に犠牲はつきもの…という事で、幸せな老後のためには旦那さんに協力していただくことも必要となるでしょう。

阿部夫妻の場合、旦那さんのランチはだいたい1日500円を予算として主に外で食べてもらっていましたが、夫婦で相談の上、これを週の半分だけ“愛妻弁当”にすることに決めました。

その結果、1日あたり500円かかっていたランチ代を300円にまで削減。200円削減×出勤20日=4,000円の節約効果を生み出すことに成功しました。
[4,000円/月の節約]

まとめ

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いかがでしたでしょうか?
今回は、“世帯年収450万円”の架空のご家庭である阿部さん一家を例に、“経済的に安心できる老後”について色々と考えてみました。

今回ご紹介した流れは、年収の異なるあなたの家庭を考える際にも大きな違いはありません。つまり…

老後に必要な生活費を算出

老後にもらえるお金(年金など)を算出

定年までに必要な資産を算出

月々に必要な貯金額を算出

月の貯金額を達成させるために、あといくら節約が必要なのかを算出

…という流れです。つまり現状を知り・未来を知り・いま何をすべきかを知る」ということになります。

皆さんも1年に1度はじっくりとこの作業を行い、安心できる豊かな老後を迎えるため準備を、今からちょっとづつ行っていくようにしましょうね。
[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 5分で将来の貯金額をかんたんに計算できるツールを見つけたよ!
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「このままいくと将来どのくらいの貯金を残すことができるんだろう?」

このブログに訪れた方であれば、誰もが一度は頭をよぎったことのある疑問だと思います。

将来的に老後資金をいくら用意できるかがわからないとどうしても不安になってしまいますし、

定年が間近になってから「ぜんぜん老後資金が足りないじゃん!」ってことに気づいても、時すでに遅し…ですよね。

そんな今回は、将来の貯金額をかんたんに計算できちゃうサイト(無料)をご紹介いたしますよ!

めちゃくちゃ便利で簡単なので、あなたの人生設計にぜひお役立てください(ステマや広告ではないのでご安心を)。

 

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65歳時の貯金額をシミュレーションできる!

今回ご紹介するのは、リクルートが運営する『iction! みらい家計シミュレーション』です。

収入や生活費、家族構成などの設問に答えていくだけで、将来(あなたが65歳になった時)にいくら貯金ができているかをシミュレーションしてくれます。

細かい金額を知らなくても大丈夫。教育費とかも自動計算してくれるのでとても便利です。所要時間は5分〜10分もあれば余裕です。

…まあ細かいことは抜きにして、ためしに使ってみましょう!

 

さっそく使ってみた!

みらい家計シミュレーション、TOPページ画像

ほい。これが「みらい家計シミュレーション」のトップページです。

みらい家計シミュレーション02_スタート

ぜんぶで3段階のステップがあります。今回はダミーで進めていきますよ。

みらい家計シミュレーション03_お住まいなど

まずはお住まいのエリアや、既婚/未婚、家族構成などの設問に答えていきます。

みらい家計シミュレーション04_子供

子供の人数や、今後の出産予定などについて聞いてきます。おおきなお世話ですが、子供を育てるにはとてもお金がかかるので正直に答えましょう。

みらい家計シミュレーション05_収入

次に収入です。既婚者であれば、パートナーの収入も入力します。つまり世帯収入ですね。

みらい家計シミュレーション06_支出

支出を入力します。
生活費と家賃(or 住宅ローン)をざっくり入力するだけで大丈夫ですが、より細かくシミュレーションしたいひとは、家計の費用項目ごとにも入れられます。

みらい家計シミュレーション07_学費1

子供の教育費について。ざっくりでも自動計算してくれるので超便利!

みらい家計シミュレーション08_学費2

公立か私立かを選ぶだけで費用を計算してくれますよ。もちろん細かく設定することも可能です。

みらい家計シミュレーション09_その他の出費

最後に車の購入予定や、年にいくら旅行に使うかなどを聞かれます。
予定がない人はスルーでOKですよ。

みらい家計シミュレーション10_年間貯蓄金額

すると、まず年間の収支について算出してくれます。まずはこのデータが基本となります。
もし内容を見直したいならこの時点で修正もできますし、問題なければ最終的なシミュレーション結果に進みます。

みらい家計シミュレーション11_65歳時の貯蓄
みらい家計シミュレーション12_マネープラン

はい!これがシミュレーションの結果です!
65歳の時点の貯金額と、現時点から65歳までの収支の推移をグラフで分かりやすく表示してくれます。

みらい家計シミュレーション13_リプラン

 結果に納得がいかない方は、何度でも見直し・修正が可能です。
なにをどう変えれば貯金が増えるのか? 今のままでは何が足りないのか? あなたの人生設定を考える材料にしてください。
 

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貯金3000万円未満なら、何らかのアクションが必要!

あなたもやってみましたか?

ちなみに、このブログのタイトルにもなっている通り、老後に必要な貯金はだいたい3000万円くらいが目安だと言われています。

つまり、今回のシミュレーションで貯金額が3000万円に達しなかった人は、老後にお金が足りなくなるということですね…。

地獄の沙汰も金次第」とは言いますが、国の公的年金などの制度が弱体化していくなか、自分の人生は自分で守らなくては「野垂れ死に」してしまうのです。

いますぐに何らかのアクションを起こしておかないと、正直ヤバイですよ。

…でも、いったいどんなアクションを起こすべきなのでしょうか?

続く後編(老後に備える4大要素!いちばん大切なのは何?)では、将来の貯金額を増やすためのアクションをご紹介しますよ。
 

 

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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 老後に備える4大要素!いちばん大切なのは?5分で将来の貯金額を計算(後編)
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さて、前編ではかんたんに65歳時の貯金額をシミュレーションできるツールをご紹介しました。

シミュレーションの結果、貯金が3000万円に達しているひとは、最低限の老後の備えができていると言えます。

しかし、どう考えても貯金が足りない!という方は、1日でもはやく具体的なアクションを起こしていかなくてはなりません。

後編では、その方法を考えていきましょう。

 

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老後に備えるための4大要素!

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老後生活に備えるための方法は無数に存在しますが、むやみやたらに行動してもうまくいきません。

まずは視野を広げて、物事を分かりやすく考えることから始めましょう。

たとえば、お金を貯めるには下記の4つの要素が存在します。

1.節約する(生活費を減らす)
2.家計管理テクニックを身につける
3.資産運営でお金を増やす
4.収入を増やす

 

お金を貯める・増やすためのアクションを起こす際は、それが上記のいずれに該当するのかを意識するようにしてください。

これらをバランスよく実践することが効率よくお金を貯められる秘訣ですよ。

では、1つずつ簡単に解説していきましょう。

 

1.節約する(生活費を減らす)

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限られた収入のなかで、なるべく使うお金(支出)を減らそうという方法です。

具体的な手法は、このブログ内に売るほど書いてあるのでお読みください。

食費の節約、水道光熱費の節約、税金の節約、固定費の節約など… たくさんの事例をご紹介しています。

節約カテゴリーの過去記事はこちら

節約はとても大切なアクションです。

でも、ふだんの生活費のなかから節約できる金額には限りがあります

また、厳しい節約は長続きさせることが難しく、その反動(リバウンド)で爆発的な浪費につながってしまうことも少なくありません。

つまり、節約だけでは貯金を成功させることはできない!ということですね。

 

2.家計管理テクニックを身につける

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家計管理テクニックとは、限られた収入のなかで効率よく“貯金”や“支出の管理”をするためのテクニックです。

前述した節約も、数ある家計管理テクニックのなかの1つですね。

たとえば「家計簿」をつけて支出を見なおすことや、「先取り貯金」で毎月一定の貯金を積み立てるしくみを作ったり…

今回のように将来のお金をシミュレーションするという行為も、家計を良い方向へ修正していくための大切な家計管理です。

家計管理テクニックも、このブログに腐るほど書いてきたので、ぜひいろいろお読みいただければと思います。

家計管理カテゴリーの過去記事はこちら

 

3.資産運営でお金を増やす

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貯金というのは、貯めた時点がゴールではありません。貯めたお金は「資産運用」によって増やす必要があります。

なぜなら、銀行へ預金するだけではお金はまったく増えないからです。

いまは超低金利の時代ですので、数百万円を預けたって1円10円単位の利子しかつきません。

また、収入が充分でない人は、頑張って貯金をしても老後資金に足りうる貯金はできないという現実もあります。

そうすると、貯金を資産運用して増やすしかないんですよね。

資産運用については過去の記事(貯金100万円からの資産運用|お金が増える初心者向けポートフォリオ)にもくわしく解説していますので、ぜひ合わせてお読みください。

 

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4.収入を増やす

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先ほども書いたとおり、支出を減らして貯金を増やすこと(=節約)には限界があります。

今回のシミュレーションをやってみた方ならわかると思いますが、お金を貯めるためにはやっぱり収入を増やすのがいちばん手っ取り早いんですよね…。

ストイックな節約でガマンばかりの辛い生活を送るよりも、もっと稼いでそこそこ贅沢する生活のほうが、精神衛生上も良いでしょう?

しかも多くの場合、お金を節約するよりもお金を稼ぐほうがハードルが低い場合が多いのです。

みんな勘違いしていますが、月に1万円節約するよりも、月に1万円収入を増やすほうが簡単なんですよ。

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いまから動き出せば、3月〜4月入社には間に合うと思いますよ。

繰り返しで恐縮ですが、収入アップや職場環境を改善したい人は今すぐに行動です。

 

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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > なぜ60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか?老後に必要なお金はいくら? ■kakei_3000man
このサイトのタイトルは「ゼッタイに貯める!60歳までに貯蓄3000万円」です。

これは私自身の目標でもあるわけですが、ではなぜ「60歳までに3,000万円」が必要なのでしょうか?

今回は「年金」「老後」「退職金」をキーワードに、老後に必要なお金はいくらなのか?についてお話しさせていただきます。

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年金っていくら貰えるか、知っていますか?

結論から先に言ってしまうと、これは私にも分かりません。

今後、年金制度自体が見直しされる可能性も高いわけですので、明確にいくらもらえるかを現時点で推察すること自体、無意味なのかも知れませんね。

ただし老後に必要なお金を考えるためには、年金の受給額をたとえ推測であっても知っておく必要があります。

実は、こちらの「日本年金機構 年金試算サイト」から年金受給額を試算をすることが可能です。

ただし、これも特に保証されているわけではありませんし、制度の見直しがあった場合は無意味なものになってしまいます(しかもかなり計算が面倒臭いので試される方は覚悟してください)。

ちなみに厚生労働省の資料では、平成19年度の夫婦2人分の基礎年金を含む標準的な年金額(月額)は、232,592円(手取りだと18万円くらい)となっています。

下記にピックアップしたデータを表にまとめておきましょう。

【平成19年度の年金額の見込み(月額)】
年金種平成19年度
国民年金
(老齢基礎年金:1人分)
66,008円
国民年金
(老齢基礎年金:夫婦2人分)
132,016円
厚生年金
(夫婦2人分の基礎年金を
含む標準的な年金額)
232,592円


夫婦2人で85歳まで生きた場合、大体5,500万円くらいか?

では、一旦この23万円/月という数字を使って計算を続けたいと思います。

受給が始まってから85歳まで生きた場合で計算すると、23万円×12ヶ月×20年=5,520万円となります。結構な額になりますよね?

まぁ、正直どうなるか分からないので、私はあまり期待していませんが…皆さんもこれは「貰えるかもしれない最大の金額」くらいの認識でいてください。



老後に必要なお金ってどのくらい?

貰える(だろう)金額が見えたら、次は支出面を考えたいと思います。

しかしその前に、年金で貰える毎月23万円(手取り18万円くらい)で、そもそも老後の生活が成り立つのでしょうか?

総務省の家計調査では、平均的な家庭で必要な生活費は夫婦で24万円くらいだとされています。

ということは、このままでは毎月6万円(年間72万円)が不足する計算になります。

これが20年間続くと約1,500万円のマイナス。仮に3,000万円を貯蓄できたとしても、半分が生活費の不足分で消化されてしまうわけです。

もしもっと長生きをしたとしたらどうなるでしょうか? さらにマイホームの修繕費(賃貸の方は家賃や更新料)、車、葬儀代、趣味やレジャーなども楽しみたい!などと考えると…

とりあえず「60歳までに3,000万円の貯蓄」というのが、今のところの私の結論です。


目標!退職金を除いて3,000万円 

これは私からの提案ですが、貯蓄3,000万円の中には 退職金を含めないほうが安全だと思います。

そもそもIT系やベンチャー系の企業では退職金自体が無いところも多いですし、今のところ退職金がもらえる制度になっていても、減額・退職前の倒産・転職・吸収合併…などの不測の事態がいつ起こるか分かりません。

残念ながら今の時代、何が起こってもおかしくない時代ですからね。。。

なので“退職金を除いて3000万円を貯める”というのがポイントなのです。

厳しい目標ではありますが、将来をみすえた家計管理、資産設計・運用を行えばまだまだ可能性がありますので、このサイトでご紹介していくノウハウやテクニックで、実現に向けて一緒に頑張りましょう!



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 年齢別の目標貯金額は?●●歳までに▲▲万円貯めよう!前編
●013
今回は“年齢別の目標貯金額”についてのお話です。

ブログタイトルを見ていただけると分かる通り、このブログでは60歳までに3,000万円の貯蓄を行うことを目標にしています。

その理由については以前の記事(なぜ、60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか?)でご紹介した通りですが、ではこの目標である3,000万円にたどり着くまでに、どのように“マイルストーン”を置くべきなのでしょうか?

今回は「●●歳までに▲▲万円貯めるのが理想だよね!」という形で解説していきたいと思います。


年齢別:目標とすべき貯蓄額は?

結論から先に書いてしまいますが、下記が「年齢別の目標とすべき貯蓄額」の一覧表です。

年齢 世帯年収
(手取り)
係数 貯蓄額
目標
24歳 300万円 ÷12 25万円
30歳 400万円 ×1倍 400万円
35歳 450万円 ×1.5倍 675万円
40歳 500万円 ×2倍 1,000万円
45歳 550万円 ×2.5倍 1,375万円
50歳 600万円 ×3倍 1,800万円
55歳 650万円 ×3.5倍 2,275万円
60歳 700万円 ×4.3倍 3,010万円

“ちょっと年収が高いのでは…?”と思われるかも知れませんが、これはあくまで「世帯年収」(夫婦など世帯全体の収入の合計)の話です。

また、ボーナスや残業代などの各種手当、児童手当などの国からの給付金・助成金…など“手取り収入のすべて”を含めてしまってかまいません。

では、各年齢ごとの目標をもっと詳しく見ていきましょう。



【24歳】給料1ヶ月分の貯蓄を目標に!

就職して間もないこの時期は、とりあえず最低でも「給料1ヶ月分」(実家で両親と同居など家計に余裕がある場合は給料3ヶ月分)の貯蓄を行うことを目標にしましょう。

理由としては、ケガ・病気の医療費や、失業~再就職までの生活費など“急なトラブルや不測の事態に備える”ためです。

そして何よりも、限られた収入の中からでも少しづつでも貯蓄をするという“貯蓄の習慣・貯蓄のしくみ作り”が重要です。

この貯蓄をするクセやルールがある人とない人とでは、将来的に大きな資産の差がついてしまいます。この時期にしっかりと“お金を貯める体質”を身につけるようにしましょう。

また、給料の1~3ヶ月分の貯蓄ができたら、将来のマイホームや結婚・子育てのための資金を“メイン貯蓄とは別に積立”しておくと、いざというときに貯金を取り崩さずに済みます。

20代前半から30歳になるまでのこの時期は、まだ未婚の方も多くお金のかかる子供もいないため、よく“人生でもっとも貯蓄をおこないやすい時期”の一つに数えられています。

この時期にしっかりと将来のための資産形成がおこなえるかどうか?がこの先の人生の分かれ道となりますので、しっかりとあなたのライフプラン・マネープランを見据えて行動するようにしましょう。


【30歳】年収と同額の貯蓄を目指せ!

30歳になるまでには“年収と同額の貯蓄”ができるようにしましょう。

仮に年収が300万円だった場合、毎月の貯蓄額を“収入の20%”にキープできれば、入社から30歳になるまでの7~8年間で400万円以上を貯められるはずです。

当サイトでは“手取り収入の2割を貯金に回す”ことをオススメしていますので、このルールを地道に実践できるよう頑張ってください。

また、30歳前後になると“主任・係長クラスへ昇進”するチャンスが増えてきます。昇給となれば生活はグッと楽になりますが、ここで油断せずにさらに貯蓄のスピードをUPさせたいですね。


【参考資料】各役職への昇進年齢は?

少し話はズレますが、労務行政研究所が2010年におこなった調査によると、各役職への昇進年齢は最短で[係長30歳・課長34歳・部長40歳]となっており、標準的な昇進年齢では[係長33歳・課長39歳・部長47歳]となっています。

会社の規模や業界・業態によってもだいぶ違うとは思いますが、あなたのライフプラン・マネープランを考えるうえで参考にしてみてください。




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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 年齢別の目標貯金額は?●●歳までに▲▲万円貯めよう!後編
■1000万円への道2

【35歳】年収×1.5倍の貯蓄を目標に!投資にも目を向けよう

35歳になるまでには年収の1.5倍、600万円~700万円くらいの貯蓄を目指しましょう。

年齢的にはまさに働き盛りの30代中盤、生活にもやや余裕が出てくるころでしょうか。

年収を超えるお金ができてきたら、通常の貯蓄とは別に、徐々に「投資などの資産運用」にも目を向けるようにしましょう。

投資にはリスクを分散するという働きがあると共に、銀行の貯蓄に比べ効率的にお金を増やす事ができるというメリットがあります。

・・・とは言ってもまだまだ十分な貯蓄ができているわけではありませんし、投資には“マイナスになる”というリスクもありますので、あくまでリスクを最小限におさえた「少額からの投資」が前提となります。

例えば毎月の貯蓄額の10%~30%くらいが目安でしょうか?

資産配分のおすすめ例としては、こちらの記事(貯蓄1千万円までの道)も参考にしてみてください。


【40歳・50歳】教育費の出費を乗り越え、年収×2~3倍の貯蓄を!

40歳までには年収の2倍、50歳までには年収の3倍の貯蓄をできるようにしましょう。収入の15%~20%を貯蓄に回すことができていれば、不可能な金額ではないはずです。

しかし子供のいる家庭では、教育費がとても大きな負担となる時期でもあります。

夫の収入だけでは十分な貯蓄が確保できない場合は、家事を分担しつつ妻も収入が得られるよう共働きにするなど、家族全員で家計を考え支えることが必要になってきます。

また、なるべく早い時期から教育費の積立をはじめたり、児童手当などの助成金を上手に活用する(参考:「めざせ!大学入学までに500万円」 )など、事前に十分なライフプラン・マネープランを組み立てておくことが大切ですね。



【60歳~老後】定年までに貯蓄3,000万円を目指そう!

50歳を超えると、子供も大学卒業・社会人になるなど親の手元を離れ、生活はグッと楽になってくるはず。

人生の三大貯蓄時期の最期の1つに数えられるこの時期は、定年後の「第二の人生」を見すえて最後のラストスパートを切りましょう。

また、現在20代・30代の方たちは定年が65歳、公的年金の受給開始も65歳からになる年代です。

もし60歳までに貯蓄3,000万円を達成できなかった場合は、65歳まで稼ぐチャンスがあると考え積極的に収入を得るようにしたいですね。


貯蓄スタートが遅れた人でも、十分に巻き返せる!

この記事を読んでいる方の中には“現時点で貯金がほとんどゼロ”・・・もしくはあったとしても“スタートが大きく出遅れてしまった”という方もいらっしゃるかと思います。

そんな方にもまだまだ十分に挽回できる可能性はあります。大切なのは、1日でも1秒でもはやく“行動に移す”こと。

スタートが遅れてしまった分ややペースを厳しくしなくてはなりませんが、あきらめずに今すぐスタートを切って貯蓄をはじめましょう!

実は私もだいぶスタートが遅れてしまった一人でしたが、このサイトでご紹介させていただいている方法を実践することで、猛スピードで目標を追いかけています。

ぜひ一緒に家計改善のノウハウを勉強し、バラ色の老後を手に入れましょう!



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 「貯金」と「ローン返済」どちらを優先すべき?
■kakei_syouhirouhitoushi
貯金とローン返済、どっちを先に進めるべきだと思いますか?

結論から先に言ってしまうと、今あなたがローン返済や借金返済を行なっている場合、無理して貯金をするよりも返済を早めに進めてしまった方が“将来的にお得”なのです。

今回はそんなお話です。

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貯金が最優先!は大きな間違い

このサイトのテーマは“貯金により十分な資産を作ること”です。貯金は老後の人生を安心して迎えるためにも、現役時代の万が一に備えるためにも、とても重要なものであることに間違いありません。

しかし、もし今あなたが何かしらのローンや借金(キャッシング・カードローン・分割払い・リボ払い・その他借金)を返済中である場合、(一部の例外を除き)貯金よりもローン返済を優先することをおすすめします。

なぜなら、貯金によって受け取れる利子(=プラスになるお金)とローンや借金によって支払わなければならない利息(=マイナスになるお金)を比べた場合、マイナスの方が圧倒的に大きいからなのです。


金利の差を比べてみよう!

では具体的に貯金による金利と、ローンや借金による金利、それぞれ代表的なものを比べてみましょう。

【貯金の金利】

ネット銀行 オリックス銀行
(スーパー定期1年)
0.35%
ネット銀行 住信SBIネット銀行
(円定期預金1年)
0.25%
ネット銀行 じぶん銀行
(円定期預金1年)
0.13%
メガバンク 三菱東京UFJ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク 三井住友銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
メガバンク みずほ銀行
(スーパー定期1年)
0.025%
ゆうちょ ゆうちょ銀行
(定期預金1年)
0.035%

※2014年6月時点

【ローン・借金の金利】

リボ払い
クレジットカード
楽天カード 15.0%
キャッシング モビット 4.8%
~18.0%
カードローン 三菱東京UFJ 4.6%
~14.6%
住宅ローン
固定金利
フラット35
楽天銀行
1.73%
住宅ローン
変動金利
楽天銀行
住宅ローン
0.705%

※2014年6月時点

明らかにローン返済・借金返済を優先すべき!

どうでしょうか?
もはや比べるまでもないほど一目瞭然ですが、貯金で“プラス”になる利子の金利と、ローン・借金で“マイナス”になる利息の金利は、数十倍~数百倍というレベルで“マイナスが上回っている”のです!

…借金とは、実に恐ろしい存在なんですね。

もっとも損が少ないパターンで比べてみても、「住宅ローン・フラット35=0.705%」と「定期預金・オリックス銀行=0.35%」ですので、2倍以上の金利の開きがあることが分かります。

となると、貯金してわずかな利子を得るよりは、高い利息を支払わなくてはならないローン・借金を優先して返済する方が、圧倒的にお得!ということになりますよね。


利息の高いローンから優先返済すべし!

もし、あなたが複数のローンや借金の返済を行なっている場合、まずは利息の高いものから優先して返済していきましょう。上記の例でいうと「キャッシング」や「カードローン」、「リボ払い」などですね。

利息がグッと低く残高も多い「住宅ローン」の繰り上げ返済は、ぜんぜん後回しでも構いません。

まずは損の大きいものをなるべく早い段階でキレイに完済してしまいましょう。

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無理な返済はリスクになることも!

….と、ここまでローン返済の重要性を説明してきましたが、これにはいくつかの注意点があります。

確かに長期間での“損得”を考えた場合、利息によるマイナスの大きいローンや借金は、なるべく早く完済してしまうことが得策です。

しかし、あまりにも頑張り過ぎて手持ちの現金・貯金がほとんど無いというのも考えものです。

なぜなら、いざという時(例えば、教育費などの大きな出費、病気・ケガによる治療や入院、冠婚葬祭などの想定外の出費、万が一勤め先の倒産や解雇にあった場合など)に対応できるお金を持っていないと、お金が足りなくなって“さらに新しい借金を重ねる”ことになってしまいます。

これでは早期返済がまるで意味のないものになってしまいますね。

何があっても慌てないように、最低でも生活費の3ヶ月分くらいはストックしておきたいですね。

あなたとあなたの家族のライフプランをよく考えた上で、持っておくべきお金と返済すべきお金のバランスを調整するようにしましょう。


住宅ローンの繰り上げ返済はNG?

もう一つの注意点は、「住宅ローンの繰り上げ返済」についてです。

住宅ローンも立派な借金です。それどころか、他とは比べものにならないほど大きな負債ですよね?当然、早めに減らしたいと思うところですが…

しかし、住宅ローンの繰り上げ返済には“リスク”が伴います。それは「団体信用生命保険(団信)」の存在。

団信とは住宅ローンを借りた人が加入し、加入者が万が一のことがあった場合、住宅ローンがチャラ(以降の支払いが免除)になるという保険です。

今では9割以上の方がこの団信に加入しており、住宅ローンを借り入れる条件にもなっています。

例えば、一生懸命にコツコツと節約し、貯金にまわすべきお金を削ってまで繰り上げ返済したとして… もしその後に夫が亡くなってしまったら、“家はあるけど貯金がまったく無い”という状態になってしまいます。これでは残された家族が大変ですよね?

なので、住宅ローンの返済に限っては“貯金と並行して進めるべき”であって、無理をしてまで繰り上げ返済を進める必要はないのです。

繰り上げ返済は、十分な余剰資金ができてからで問題ありません。

[文:Sancho]


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money312

私たちはなぜ、貯金をするのでしょう?

それはもちろん、豊かで安心できる未来を迎えるためですよね。

ここに、年収・家族構成・年齢・貯蓄額さえも同じの、ある“2つの家庭”があります。

分かりやすくそれぞれ「金持さん」「貧乏さん」と仮に呼ぶことにしましょう。

時点ではまったく同じような状況におかれている金持さん・貧乏さんですが、40年後の彼らの生活は“まったくの別物”になってしまったのです。

それはまさに「バラ色の老後」と「負け犬の老後」…。

今回は彼らの人生にスポットライトを当て、どこでどう人生が変わってしまったのか?バラ色の老後を迎えるための“お金と人生のターニングポイント”はどこなのか?を見ていきたいと思います。

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負け犬老後ストーリー|貧乏家の人生

私の名前は貧乏 黒男(びんぼう くろお)、中堅の家電メーカーに勤める34歳だ。妻は2つ年下の灰子(はいこ)、大学時代の後輩で私が28歳のときに結婚した。家族構成と収入・資産状況は以下の通り。

・夫:貧乏 黒男 34歳
・妻:貧乏 灰子 32歳
・長男:5歳
・長女:2歳

・夫手取り:25万円/月
・夫ボーナス:40~50万円/年
・住宅ローン:8万円/月(残35年)
・貯蓄:100万円


私たちは34歳で“念願のマイホーム”を手に入れた。しかも新築戸建、良い物件を見つける事ができとても満足している。美人ではないが可愛らしい妻と2人の子宝にも恵まれ、まさに“順風満帆な人生”を送っていたのだが…

まさか私たちの老後が“あんな事”になるなんて…この時には想像だにしなかったんだ。

月の収支はなんとかプラス、ボーナスもほぼ貯金に

私の月収は手取りで25万円、子供2人を抱えてこの金額では、贅沢をする余裕はない。貯金もしなくてはと思うのだが、“毎月の給料から生活費を差し引いて”しまうと、貯金に回せるお金なんて、いつもほとんど残らない…。まぁマイナスになっていないだけ良いとしよう。

それに、幸いにも私の会社にはボーナスがある。大企業にはかなわないが、それでも毎年40~50万円は平均して貰えている。下の子が生まれてからはボーナスのほとんどを貯金に回すことができているため、このままでもなんとか大丈夫だろう。

…しかし将来、この考えが“とても甘かった”ことを痛感するのだが…

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貯蓄は安定重視、投資なんてギャンブルだ

私はこう見えても石橋を叩いて渡る慎重派タイプだ。もちろん資産運用もリスクはゼロであることが大前提。

金融投資なんてとんでもない。あんなものはギャンブルだし、そもそも得をする人がいる一方で多くの人が損をするのが投資の世界。私みたいなド素人が手を出しても儲かるわけがない。

貯蓄は、例え金利が低くても“メガバンクで日本円の預金”が安心。大手の都市銀行なら潰れる心配もないし、やはり円が安心&安定だよね。保険屋からはドル建での保険商材を勧誘されていたけど、為替で損をすることもあるって言うし、あまり興味はもてなかったな。

保険は掛け捨て型で、安く&保障は厚く

手取り収入が少ないので、節約のために保険料も節約している。“掛け捨て型”であれば同じ保障内容であっても“積み立て型”よりもかなり保険料を抑えられるので、(多少もったいない感じがするものの)ほとんどの保険を“掛け捨て型”にすることにした。

そのため、我が家はすべての保険を合計しても毎月1万数千円で収めることができている。

配偶者控除に注意しつつ、妻がパートに

我が家では子供がある程度大きくなった頃を見計らって、妻が“パート”に出ることにした。

しかし同僚に聞いた話だと、妻が稼ぎすぎると損をするらしい。巷では“103万円の壁”と言われているやつだ。扶養が外れてしまうと配偶者控除を受けられないから、住民税や年金保険料を余分に払わなくてはいけない。何より会社の配偶者手当がなくなってしまうのも痛い。

本人は正社員としてバリバリ働きたかったらしいが、例え少しばかり多く稼いでも“税金や年金保険料などで損をする”ことを説明したら、しぶしぶ納得したようだった。

月々の手取りで8万程度、年間100万円弱になるようにコントロールし、103万円の壁を越えないように注意。私としては月々8万円を支払っている住宅ローン分を相殺してくれるのでそれで充分だったのだが…

しかし、これも今となっては後悔している。あの時、妻の希望通り正社員として働いてもらっていたとしたら…

子供も無事に大学卒業、あとは定年を待つだけ

その後、景気の浮き沈みもあり、思ったほどに私の給与は上がらなかったものの、毎年のボーナス貯金と妻のパート収入が功を奏し、なんとか2人の子供を無事に大学卒業まで育て上げることができた。子供の教育費の捻出にはかなり苦労はしたものの、なんとか新たな負債を作らずに済んだのは幸いだ。

住宅ローンも“繰り上げ返済”こそ叶わなかったが、ここまでは無事に返済できている。60歳の定年退職時には残り8年分・800万円ほどの返済が残っている計算になるが、“退職金で住宅ローンを完済”できるので、あまり心配はしていない。

さあ、あとは定年退職を待つだけだ。



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いよいよ60歳、定年退職

さあ、いよいよ定年退職!

退職金で残りの住宅ローンを8年分ほどまとめて返済し、すべて完済することができた。

運悪く途中で社内制度が大きく変わってしまったため“退職金は期待したほどではなかった”ものの、それでも住宅ローンを精算した後も500万円ほどが残った。

それとは別にコツコツ貯めてきたお金が1000万円弱あったため、これらを合わせると60歳の時点で1500万円ほどの貯蓄となった。

仕事は、定年退職以降も“継続雇用を利用して65歳まで会社に残る”という道もあったのだが、最近体調があまり良くなく、何よりも日々の業務から解放されしばらくノンビリしたかったたもため、このお誘いは一旦“お断り”を入れる事にした。

…しかし、この選択は間違いだった。定年退職をキッカケに、私たち夫婦は大きく人生の歯車を狂わせていくことになったのだ。


想定外① 再就職先が見つからない…

60歳の定年退職後、半年ほどノンビリとした日々を過ごしていた私は、そろそろ“再就職先”を見つける事にした。

しかし、世の中はそんなに甘くはなかったのだ。再就職先はなかなか見つからず、そのうち私の持病も悪化し何となく再就職はうやむやになってしまった。

私たち夫婦の毎月の生活費は、“医療費”や“マイホームの修繕費”が嵩んだこともあり、毎月24~25万円ほどの支出がある。

つまり60歳~65歳までは給与も年金もなく“収入がゼロ”となるため、いまある貯蓄1500万円を年金の支給が開始される65歳までにすべて喰い潰してしまう計算である。

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想定外② 年金が思ったより少ない…

案の定、私たち夫婦が65歳を過ぎるころには、貯蓄1500万円をほぼ使い切ってしまっていた。

さらには、年金も思ったほどは出なかった。

妻は子供がまだ小学生のころから長年働いていたが、正社員ではなく103万円の壁を越えないように“パート”として勤務時間を調整しつつ働いていたため、貰える年金は専業主婦と変わらない“国民年金(基礎年金)のみ”である。

年金額は私の厚生年金と合わせて夫婦ふたりで毎月23万円程度の計算となる。さらに悪いことには途中で“法改正”が進み、結局私たちが実際に手にする事ができたのは、わずか毎月20万円に満たないほどの年金であったのだ…。

日本が“深刻な財政難”を抱えていることはもちろん知っていたが、まさか我々の年金が減額されることになろうとは…


こんな筈じゃなかったのに。私たちを待っていた“負け犬老後”

それはそれは惨めな生活だ…。
私たち夫婦の毎月の生活費は24~25万円ほど、年金額は20万円ほどだから“毎月4~5万円のマイナス”が出る計算となる。

もちろん、私たちはすでに預貯金が底をついているし、働き口もない。この歳では“新たに借金を作ることさえできない”ため、生活水準を下げることしか選択肢がないのだ。

とは言っても、ただでさえ厳しい毎日の生活をこれ以上切り詰めるのは厳しい。“消費税”もこの30年で20%まで上がってしまった。

食費や水道光熱費をギリギリまで節約し、趣味・娯楽費・服飾費にはほとんどお金をかけない。

これ以上医療費を削ることは出来ないし、築30年を越えたマイホームの修繕費用も必要だ。

もしもの時のために、葬儀費用だって残しておかなくてはならないのに…


頼みの綱は“子供たちからの援助”だけだ。

できるだけ子供たちには迷惑をかけないように死んでいきたかったが、こうなってしまっては仕方がない。

とは言っても、彼らも生活に余裕があるわけではないので、いつまでも甘えるわけにはいかないのだが…

最近では、2ヶ月に1回やってくる年金の振込日に、近所にある和食系のファミリーレストランで、夫婦で3000円ほどの食事をすることだけが2人の唯一の贅沢・楽しみとなっている。

普段は光熱費の節約のため、薄暗い部屋でテレビも付けずにぼーっとしていることが多い。

友人ができても遊びに出かけるお金がないため、最近は外に出て積極的に他人とコミュニケーションをとろうという気にもならない。

近ごろでは「早く死んでしまった方が楽なのに」とさえ思うようになった。

生きていても楽しい事なんて何もないし、周りに迷惑をかけてまで生きていくのは“死ぬよりも辛い事”だ。

こんな筈じゃなかったのに。」その言葉だけが、私の心の中に何度も何度もこだまし続けるのだった…。

*              *              *

その一方で、金持ちさん宅の人生はどうなったのでしょうか?次回は「バラ色 老後ストーリー|人生の別れ道は?」を見てみましょう。


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 老後破綻!? あなたを襲う老後貧困。その理由と解決策とは…?
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老後に生活が破綻してしまうひとが増えているって話…みなさんご存知でしたか?

じつは日本の“高齢者の貧困率”は世界的にみてもとても高くなっており、老後になってから貧困生活にあえぐひとが増えているそうなのです。

さらには、わたしたちが高齢者になるころには状況はもっと悪化し、「老後の貧困」が爆発的に増えるだろうという予測もあります。

そこで今回は、「私たちはなぜ老後貧困になってしまうのか?」「老後貧困にならないためにはどうすれば良いか?」を解説させていただきます!

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ひとり暮らしの高齢者、半分が貧困!?

内閣府の調査によると、日本の65歳以上の単身世帯の貧困率はなんと48%にものぼるそうです。

これはつまり、ひとり暮らしの高齢者の半分が、お金がなく生活がままならない暮らしを送っているということ。

また、生活保護を受けている高齢者もとても多くなっています。おなじく内閣府の調査によると、65歳以上の高齢者において現在78万人が生活保護を受給しており、これは年々増加の一途をたどっていることがわかります。

現時点でこの状況ですから、昔にくらべて実質賃金(物価に対する給料の価値)が低く、未婚率も高くなっている現在30代~40代の世代は、いまよりももっと厳しい状況になっていることが想像できるでしょう。

一説には、わたしたちが老後を迎えるころには、90%以上の高齢者が生活保護をうけたり貧困にあえいでいる…と主張する専門家までいます。

ではなぜ、わたしたちは「老後貧困」になってしまうのでしょうか?


わたしたちはなぜ老後貧困になるのか?

ちょっと前までの日本であれば、結婚や出産が早かったため、子どもが自立したあとでも定年までの時間的猶予がじゅうぶんにあり、老後にむけた貯蓄をおこなうことができていました。

また、以前は年功序列で年を重ねるごとにお給料が増える会社が多かったため、老後の生活資金をつくるのが比較的たやすかったのです。

退職手当をもらえる方も多く、住宅ローンも定年時には完済できており、老後資金を減らすことはありませんでした。

しかし、これからの日本はどうでしょうか?

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老後貧困になる4つの理由

老後資金が用意しやすかったいままでの日本にくらべ、わたしたちの世代は老後資金を残しにくい世代になっています。その理由のいくつかをあげてみましょう。

1.晩婚化や出産がおそい!

結婚や出産の時期が昔とくらべておそくなっていることに関してはみなさん周知の事実かと思います。しかし遅くなるとなにがいけないのでしょうか?

子どもが生まれる時期が遅くなると、子どもが大学を卒業して自立する時期がおくれます。50代後半になってから子どもの教育費がピークをむかえるという方も多いことでしょう。

すると、ハッと気がついたときには教育費の支出で貯蓄は大幅に減少しており、さらには定年までにあまり時間がなく新たに貯蓄をつくるのが難しい…という事態になってしまうのです。

2.教育費の増加と借金!

文部科学省の調査によると、大学の授業料を2012年と1982年(30年前)で比較すると、驚くことに2倍〜2.5倍にまで上昇していることがわります。

また、昔とくらべて私立に通わせたり、習いごとや学習塾などにお金をかける家庭が多くなっています。

つまり、昔にくらべて教育費の負担がとてつもなく増大しているということですよね。支出が増えるので、当然ながら貯蓄を大きく減らしてしまいます。

貯蓄がない人はやむなく、教育ローンや奨学金などの借金をすることになります。住宅ローンにくわえて教育ローンの返済もするわけですから、老後資金は貯まっていきませんよね。

3.定年後も住宅ローンが残る!

じゅうぶんな頭金を用意できないまま住宅の購入に踏みきったり、晩婚化などで住宅購入のタイミングが遅くなるなどの理由で、定年退職までに住宅ローンを完済できない方が増えています。

定年退職後にローンが残ったままだと、無収入のなかで貯蓄や退職金を切りくずして返済を続けることになりますので、老後資金におおきく影響してしまいます。

4.そもそも貯蓄ができていない!

家計貯蓄率という言葉をご存じですか?家計貯蓄率とは、あなたが自由に使える可処分所得に対する貯蓄の割合のことです。

これがプラスになるほど貯金ができていて、マイナスになるとお金を使いすぎの赤字家計となります。

日本の家計貯蓄率は、1970年代には+20%以上ありましたが、1990年代には+5~15%となり、2000年代には+0〜3%まで下がってしまっています。これは主要先進国のなかでも最低ランクです。

つまり、日本人はなんとなくお金持ちのイメージがありますが、実は(とくに若い世代は)ぜんぜん貯金ができていないんですよね…。


まとめ|老後貧困にならないために!

いかがでしたか?
最後に「老後貧困」の対策をご紹介したいと思いますが…答えはとっても簡単で、あなたの老後にいくら必要かを考え、計画的にお金を貯めるだけです。

前項であげた「晩婚化・出産の遅れ」「教育費の増加」「住宅ローンの未完済」「貯蓄できていない」…はすべて、無計画な人生設計・マネープランがまねいたものです。

独身時代にもっとお金を貯めてれば…。子どもが小さいころから教育費を貯めていれば…。公立を中心に通わせていれば…。定年退職と同時に住宅ローンを完済できるように調整していれば…。

これらはあらかじめ将来を見すえ計画的に貯蓄をしていれば、(もちろん計画通りにいかないものは多々あれど)ある程度は解決できる問題ばかりです。

その具体的な方法はこのサイトでも何度かご紹介しておりますので、くわしくは下記の記事などを参考にしてくださいね!

負け犬 老後ストーリー|人生の別れ道は?
バラ色 老後ストーリー|人生の別れ道は?
老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事

※今回の参考資料※
高齢者の経済状況-内閣府
単身高齢者の増加で生活保護受給者が急増-第一生命保険
日本の家計貯蓄率-財務省

[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 貯金能力を診断☆ 13問でわかるあなたのマネー偏差値
●013
さて今回は、あなたの「マネー偏差値」を測ってみましょう!というお話です。

「マネー偏差値」とは?

「マネー偏差値」とは、あなたの“お金に関する能力”を数値化する診断テストです。

いくつかの簡単な質問に答えることで、貯金力・資産形成力・お金のセンスや潜在的なパフォーマンスなどを診断します。下記の全13問の質問に、A・B・Cのいずれかで回答してください。

ピッタリ当てはまるものがない場合は、もっとも近しいものを選んでいただければと思います。あらかじめ紙とペンを用意して、メモしながら進めてもらえると楽チンです。

診断テスト後に偏差値の算出方法を記載しておきますので、それにしたがって計算してください。では早速チェックしてみましょう!

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「マネー偏差値」スタート!

問1. 月の貯金額は手取りの何%?

(A) 5%未満
(B) 5~20%
(C) 21%以上

問2. 家計簿はつけてる?

(A) つけてない
(B) つけてる
(C) つけなくても収支を把握できる

問3. ローン/借金はある?(住宅ローンを除く)

(A) 複数ある
(B) 1つだけある
(C) ない

問4. 月にかかる銀行(ATM・振込)手数料は?

(A) 217円以上
(B) 108円~216円
(C) ほぼ0円

問5. 請求書が送られてきたら?

(A) たまに期日に遅れる
(B) 1週間以内には支払う
(C) 当日中に支払う

問6. あなたのお財布は?

(A) 5千円以下の安物
(B) ごく普通の財布
(C) 3万円以上のキレイな財布

問7.  貯金はどのタイミングでしてる?

(A) 不定期/突発的な収入があった際
(B) 毎月の月末(生活費の残りで)
(C) 毎月の月初(給料日後すぐに)

問8. ボーナスが出たら?

(A) ほぼ全てを自分の好きなことやローン返済に使う(0~2割を貯金)
(B) 2~5割は貯金する
(C) 5~10割は貯金する

問9.  あなたの銀行口座は?

(A) 1つのみ/複数あるが使い分けてない
(B) なんとなく目的によって分けている
(C) ネットバンクなど複数口座をきっちり使い分けている

問10. 定期預金はしてる?

(A) してない
(B) してる(金利0.2%未満/金利不明)
(C) してる(金利0.2%以上)

問11. 高い買物をするときは?

(A) 我慢できずに無理してでも買う
(B) いちおう調べてから買う
(C) 完璧に調査し、必ず一括で買う

問12. 通勤電車の中ですることは?

(A) ゲーム・SNS・LINEなど/寝る
(B) なんとなく本を読んだりニュースを見たり
(C) 目標をもち勉強・仕事をする

問13. 十年後、二十年後の夢や目標は?

(A) あまり考えたことはない
(B) ぼんやりだがイメージできてる
(C)明確にイメージし、既に行動している

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「マネー偏差値」の計算方法

A・B・Cそれぞれの数をカウントしたら、以下のようにそれぞれ点数を掛け算してください。

Aの数×2点=①
Bの数×4点=②
Cの数×6点=③
①+②+③=[???]

最終的にすべての合計点数を算出します。合計点数が出たら、それがあなたの「マネー偏差値」となります!

[計算例]
Aが3個×2点=6
Bが8個×4点=32
Cが2個×6点=12
6+32+12=50
↑この場合のマネー偏差値は「50


マネー偏差値はいくつでしたか?

いかがでしたでしょうか?
当然ながら、偏差値が高ければ高いほど“お金のセンスがある!” “貯金・資産形成の能力が高い!”ということになります。

ちなみに、すべての質問に「A」で答えると最低値=26、すべてが「C」だと最高値=78となります。また、すべてが「B」だと52になりますので、この辺りがちょうど平均的なレベルになると思います。

大体のレベル感としては以下の通りです。

[偏差値別ランク]
Sランク:偏差値70~78 スゴイ!
Aランク:偏差値62~69 イイネ!
Bランク:偏差値48~61 普通
Cランク:偏差値40~47 あと一歩
Dランク:偏差値32~39 酷い…
Eランク:偏差値26~31 貧乏神

ちなみに私Sanchoは偏差値62でぎりぎりのAランクでした。

ふだん偉そうに講釈たれているわりには大したことねぇな」なんて思ったそこのあなた!

…はい、すみません。反省しております。。

まあ人間は成長できる生き物ですから、これから頑張って自分を磨いていけばいいのですよ。うんうん。

ってことで、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね☆

[文:Sancho]


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■振り込み手数料

継続雇用で60歳以降も収入を!

私もいよいよ60歳、定年退職を迎えることとなった。

早い時期から始めた積立定期預金と財形貯蓄、そして投資による収益などが功を奏し、この頃には私たち夫婦には退職金を含め“5,000万円近い貯蓄”ができていた。不運なことに途中で社内制度が変わり私の退職金は思ったほど出なかったが、正社員である妻にも少ないながら退職金が出たことが幸いだった。

しかし私たちの世代は年金の支給が65歳からとなるため、このままでは60~65歳までの5年間は収入がまったくない状態となってしまう。十分な貯蓄はあったものの、将来的には何が起こるがわからないのが人生。子供たちに迷惑をかけずに老後の人生を全うするためにも、私は定年退職以降も“継続雇用を利用して65歳まで会社に残る”ことを選択した。

結局、途中で持病が悪化し63歳で退職してしまったものの、この3年間は貯蓄に一切手をつけずに済んだ。

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他の家庭よりも年金が多い?

年金にはあまり期待していなかったものの、実際に手にしてみると私たち夫婦は他の家庭よりも多くの年金を受給していることに気づいた。

要因は妻の“厚生年金”。仮に専業主婦やパートで収入を抑えながら働いていた場合、年金は“国民年金(基礎年金)のみ”となるため、5万円程度しか貰えない計算となる。

しかし我が家は夫婦共に正社員として働いていたため、妻も厚生年金を受給することができたのだ。産休・育休などで途中職を離れた時期があったものの、それでも他の専業主婦・パートの妻よりも倍の年金を受けることができている。

日本国家の深刻な財政難により、法改正が進んで年金額は総じて目減りをしてしまったものの、それでも我が家が余裕をもって生活ができているのは“103万円の壁”を気にすることなく妻がしっかりと働いてきてくれた賜物だと言えよう。


悠々自適の“バラ色”老後!

退職後、私たち夫婦は年に数回の旅行を楽しみにしている。四季折々の自然を愛でる国内旅行もあれば、海外で豪華クルージングを満喫することもある。

私は趣味ではじめた木彫りの乳児向けおもちゃ作りが人気を呼び、インターネット通販でお小遣い程度の収入を得ることができている。ネットショップの開店には妻も快く協力してくれた。

ただ私の持病もなかなか良くはならないため、将来は夫婦二人で沖縄にでも移住し、介護・医療サービス付きのリゾート型高齢者施設にでも入ろうかと検討を進めているところだ。

まあ色々あった人生だが、こうして振り返ってみれば満足のいく結末を迎えることができそうだ。残りの余生も、後悔のないよう楽しんで生きていきたい。


いかがでしたか?
対象的な2つの家庭のストーリー。貧乏家と金持家のなにが違うのか?どこでどう人生の別れ道を迎えたのか?次回は2つの家庭の選択を振り返りつつ、“バラ色の老後”を迎えるためのポイントについてお話しいたします。(バラ色の老後を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事

[文:Sancho]


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■保険TOP
さて前回は、貧乏さん夫婦の「負け犬 老後ストーリー」(負け犬 老後ストーリー|人生の別れ道は?)にて、ちょっぴり悲しい人生の結末をご紹介させていただきました。

続く今回は、年収や家族構成もまったく同じである金持さん夫婦が送った「バラ色 老後ストーリー」です。

貧乏さんと金持ちさん、スタートは一緒だったはずの両家庭ですが、その未来は大きく違います。いったいどこがターニングポイントだったのか?その違いに注意しつつ読み進めていただければと思います。

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バラ色 老後ストーリー|金持家の人生

私は金持 富男(かねもち とみお)満34歳。中規模の食品メーカーに勤めている。妻は2つ年下の恵美(めぐみ)、同じ会社の事務員で約6年前に結婚した。家族構成と収入・資産状況は以下の通り。

・夫:金持 富男 34歳
・妻:金持 恵美 32歳
・長男:5歳
・長女:2歳

・夫手取り:25万円/月
・夫ボーナス:40~50万円/年
・住宅ローン:8万円/月(残35年)
・貯蓄:100万円

実は私たち夫婦は今年、大きな人生の転機があった。それは“マイホームの購入”だ。自然豊かな郊外に建つ新築の一戸建て、安い買い物ではなかったがやはり買って良かったなと思っている。一国一城の主になった喜びを噛みしめると共に、 “ 家族とその未来を守る責任”をひしひしと感じている。


家計は苦しいが、毎月欠かさず貯金!

私の月収は手取りで25万円ほどしかない。
家計は厳しいことこの上ないが、この先子供の教育費やら物価の上昇、更なる消費税の増税…などで、さらなる厳しさに見舞われることは目に見えている。そのため、まだ子供が幼いうちに可能な限り貯蓄を増やそうと、いろいろ工夫しつつなんとか家計をやり繰りし、“毎月2万円の自動積立定期預金”を始めた。

自動積立定期預金の良いところは、毎月の給料日に決まった金額を文字通り“自動的に定期預金に積み立て”てくれることだ。これであれば、貯金に回すはずだったお金を何となく生活費に使ってしまった…なんてこともなくなり、思った以上にお金が貯まっていくのだ。

さらに40歳になったタイミングからは、会社の制度を使い新たに“財形貯蓄(財形年金)”を始めた。財形貯蓄は毎月の給与から天引きで貯蓄を行ってくれるシステムだが、財形年金であればさらに通常20%かかる“利子への税金が非課税”となるため、老後の生活費をとてもお得に積み立てることができるのだ。

これらの預金の仕組みを使って、私たちは定年までにかなりの貯蓄を作ることができた。勝因としては、やはり子供がまだ小さいタイミングで“早くから積み立て預金を始められた”こと。そして毎月の生活費の残りを貯金にまわすのではなく、まず一番最初に貯金を取り分ける“貯金の先取り”を行ったことだろう。 このことが私たち夫婦を後々まで 守り続けてくれることになる。

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余剰資金ではじめた金融投資

私が勤めている会社には少ないながらもボーナスがある。毎年平均して40~50万円ほどは貰えているだろうか。私たち夫婦はボーナスのほとんどを貯蓄・資産運用に回すと共に、余剰資金ができ始めた頃からは、その一部を使って“より積極的な金融投資”を行うようになった。内容としては株式投資や投資信託のようなものから、仕組預金や外貨預金といったものまで。

最初は知識も経験もない中から始めたので、ごく少額の投資から練習していった。もちろんリスクはあるものの、“短期間に大きく儲けることが目的ではない”ので、堅実に欲をかかないように運用していれば、利益を出すことはそれほど難しいことではない。

途中、資金を大きく減らしてしまった投資があったものの、いくつもの金融商品を組み合わせてリスクを分散させていたため、減らしてしまった分は増えた分でカバーができている。結果、定年を迎える頃にはかなりの利益を出すことができた。


保険は立派な資産!積立型を中心に組み合わせ

保険は“積み立て型”と言われる貯蓄性が高いものを中心に加入した。とは言っても、すべての保険を積み立て型にすると保険料が大きく膨らんでしまうので、私たち家族にとって“何が本当のリスクなのか?”をじっくり考え、掛け捨て型にもピンポイントで加入するなど、メリハリをつけつつ最適な組み合わせをチョイスした。

例えば、万が一私が死んでもマイホーム購入時に“団信”(団体信用生命保険)に入っているから住宅ローンは無くなるし、“遺族年金”も月に十数万円は貰える計算になる。貯蓄もそこそこ貯まっているはずなので、私の保障は必要最低限に抑えて全体のコストを圧縮させた。

また、妻の保険は“ドル建”で加入。将来的に日本の国家財政は破綻のリスクもあるため、資産の一部は外貨で持っていた方が安心できる。

まあ保険については「これが正解!」という明確な答えは出ないものだが、保険自体も“立派な財産”と考えて自分なりに納得のいく答えを出したつもりだ。

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妻も正社員で共働き

下の子が幼稚園に入園したのをきっかけに、妻はまた働きに出ることにした。

妻の実家の近くにマイホームを構えたことも幸いして、妻はフルタイムの“正社員”として採用を受けることができた。給与は独身時よりもはるかに少ない手取り15万円程度ではあったが、私たち夫婦はこの収入を住宅ローンの繰り上げ返済に充てることで、将来の支払い利息をずいぶん軽くできた。

たまに配偶者控除を気にして労働時間を調整する人もいるが、私としては妻がイキイキと働き仕事を楽しんでいるように感じていたので、多少時間効率の悪い働き方ではあったものの、妻の仕事を応援し家庭でも積極的にフォローを行った。


余裕を持って教育費を支払い、住宅ローンの繰り上げ返済も

その後は景気の停滞もあり、私の給与は大きく増えはしなかったものの、子ども達が幼いころから少しづつ貯めた積立の助けもあり、高校・大学の学費も無理なく切り抜けることができた。

住宅ローンも妻の収入から随時“繰り上げ返済”を行なえていたため、ずい分利息を減らすことができ、60歳の定年退職を迎えるころにはすべて完済”できていた。おかげで退職金には手を付けずにおくことができそうだ。

さあ、あとは定年退職を待つだけとなった。



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 何もしなくても毎年15%ずつ得する!?『確定拠出年金』を見逃すな!
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確定拠出年金(かくていきょしゅつ ねんきん)

なんとまぁ堅苦しくて難しそうな名前でしょうか。漢字は使っても3文字くらいまでにして欲しいですよね…。

なんともとっつきにくい印象の「確定拠出年金」ですが、実はこれ、とってもお得な制度なんですよ。

なにがお得かと言うと…ただ加入するだけで放っておいても毎年15%くらい得するんです!

得するってなにを?どういう意味?…と興味を持っていただいた方は、続きをどうぞ!

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確定拠出年金とは?

確定拠出年金」というのはその名の通り“年金”の一種です。

企業などでは“退職金”のかわりにこの確定拠出年金を導入しているところも多いですね。別名「DC」「401k」などと呼ばれることもあります。

確定拠出年金は、
⚫︎毎月、掛け金(積立金)をはらう ※2017年1月からは年単位
⚫︎そのお金をどう運用するかはあなたが指示
⚫︎運用実績によって給付金額が変わる

…と、こんな感じの制度です。

毎月積み立てたお金をどうやって運用するのかはあなた自身が決め、

受け取る金額はその運用がうまくいったら多くなりますし、うまくいかなかったら少なくなってしまいます。

つまり「自分の老後資金は自分で管理・運用する」「自己責任の年金制度」という点が特徴と言えますね。
 

確定拠出年金の運用とは?

「運用」なんていうと難しく感じてしまうかもしれませんが…

基本的には長期運用が基本ですので、それほど難しく考える必要はありません。

ある程度ほったらかしでも通用するレベルですのでご安心ください。

ちなみに確定拠出年金の運用商品は、企業が提携する金融機関によりそのラインナップが異なります。

厚生労働省の調査では平均21本くらいの商品ラインナップがあるようですね。

【元本保証の金融商品】
⚫︎定期預金などの預貯金
⚫︎保険商品
⚫︎保障付きの債券

【元本が保障されない金融商品】
⚫︎投資信託などの有価証券

…などなど。
手がたく元本保証でいきたいひとは定期預金や保険で固めればいいですし…

積極的に資産を増やしていきたいひとは投資信託の比重を高めていきましょう。

…ただし、確定拠出年金で元本割れするひとのほとんどは、預貯金などの安定資産を選ばずに積極運用にかたよった運用をしてしまったひとなので、個人的にはしっかりと安定寄りのポートフォリオを組んだほうがよいと思いますよ。
 

確定拠出年金には「企業型」「個人型」がある!

確定拠出年金には下記の2種類があります。

企業型

お勤め先の企業が設置し、掛け金を会社が負担するタイプ。勤め先が制度を導入していれば加入できます。

個人型

個人で加入を決めて、掛け金は自分で負担するタイプ。

じつは、いままでは専業主婦、公務員、勤め先に企業年金がある会社員は確定拠出年金には加入できませんでしたが…

2017年1月からは法改正によりこれらの方でも加入できるようになります

また転職などの際に問題となる他の諸制度への“乗り換え”の幅も広まり、とても便利でお得な制度に生まれ変わります。
 

老後保障の種類をおさらい!

話をわかりやすくするために、年金などの老後保障にはどんな種類があるのかをおさらいしておきましょう。

【国による老後保障】
⚫︎国民年金…20〜60歳の全国民が対象
⚫︎厚生年金…サラリーマンが対象
⚫︎共済年金…公務員が対象

【企業による老後保障】
⚫︎退職金(退職一時金)
⚫︎厚生年金基金
⚫︎企業年金
 └確定給付企業年金…給付金額が確定
 └確定拠出年金(企業型)…拠出金額が確定

【個人による老後保障】
⚫︎確定拠出年金(個人型)
⚫︎個人年金保険(生命保険,全労済,JA共済など)
 

確定拠出年金のメリットとは?

具体的に確定拠出年金のメリットをいくつか挙げてみましょう。

年金が見える!

確定拠出年金は、いま自分の資金がいくらあるのか?を知ることができます。

いままでの企業年金や退職金は、いまいくらもらえるお金があるのかがとっても分かりにくくなっていました。

しかし確定拠出年金は、ネットなどから昨日時点までの金額がいくらなのかを、1円単位で知ることができるのです。

これは嬉しいですよね。

会社の業績に関係がない!

いままでの退職金や企業年金では、会社の業績がいちじるしく悪化してしまったり、会社が倒産してしまった場合には、

もらえるはずだったお金がもらえなくなってしまったり、大きく金額を減らされてしまうリスクがありました。

しかし確定拠出年金ならそんな心配はありません。

会社や金融機関が倒産してしまっても、あなたの資産は守られますし金額の引き下げなどもありません

税金がかからない!

正確にいうと税金が0円になるわけではないのですが、とっても優遇されています。

●掛け金
あなたがお給料として稼いだお金には、ふつう「所得税」「住民税」が15%〜20%くらいかかります。

しかし確定拠出年金の掛金は給与とみなされませんので“非課税”となるのです。

●運用益
あなたが銀行預金の利子や投資で得た利益(=運用益)には、ふつう約20%の税金がかかります。

しかし確定拠出年金ではこの運用益も非課税になります。そのぶん効率よく資産を増やしていくことができるのですね。

●受け取り時
さすがに受け取り時には税金がかかるのですが、もし年金でうけとる場合には「公的年金等控除」、一時金でうけとる場合には「退職所得控除」が使えます。

つまり所得控除によっておさめる税金を少なく(場合によっては0円に)できるのです。

転職の際も持ち運びできる!

転職する歳には新しい職場の確定拠出年金や確定給付の企業年金、個人型の確定拠出年金などに引き継ぐことができます(2017年1月以降)。

受け取り方をえらべる!

確定拠出年金のうけとり方としては「老齢給付金」「障害給付金」「死亡一時金」の3つがあります。

通常は60歳になってから受け取る「老齢給付金」になりますが、そのなかにも退職金のように一時金として一括でうけとる方法と、年金のように分割してうけとる方法があります。
 

確定拠出年金のデメリットとは?

もちろん、確定拠出年金にはメリットだけでなくデメリットもあります。こちらもいくつか挙げてみましょう。

●60歳まで引き出すことができない!
●受け取り金額は運用により変動しちゃう!つまり元本を下回るリスクもある!
●給付金を受け取るときに税金がかかる!(課税繰り延べ)
●年に数千円~くらいの手数料がかかる!
●積み立てられる金額に年間上限がある!無制限に税制優遇が受けられるわけではない。
●転職するときに乗り換えをしないと、税金優遇メリットがないのに手数料だけは取られ続ける!
 

何もしなくても毎年15%ずつ得する!?

いくつかメリット・デメリットをあげてみましたが、やはり確定拠出年金の最大の特徴は“税金がかからない”という点ですよね。

この記事のタイトルにある“何もしなくても毎年15%ずつ得する”とはこの税金面でのメリットを指しています。

前述のとおり、確定拠出年金の税制優遇には下記の3つがあります。

①掛け金
所得税・住民税(15〜20%くらい)が非課税

②運用益
運用で得た利益への税金(20%強)が非課税

③受け取り時
公的年金等控除や退職所得控除が使える

②は資産運用で利益が発生したときにはじめてメリットの出るものですが、①に関してはなにもしなくてもただ確定拠出年金に加入していれば享受できるメリットです。

たとえばあなたが稼いだお金が1万円あるとしましょう。

ふつうに銀行口座にあなたの給料が振り込まれるパターン(税金がかかる)では、あなたの手元に残るお金は15%〜20%の税金が引かれるため、8,500円しか残りません。

しかしこの1万円を確定拠出年金として積み立てるパターン(税金がかからない)では、1万円がまるまる残ります。

つまり、何もしなくとも常に15%〜20%のお得が続くということですね。

年に数千円の手数料がかかるとはいえ、明らかにお得だと思います。

さらに運用で利益がでれば、これもふつうに資産運用や投資をするよりも20%強もお得なのです(税金20%強がかからないから)。
 

なぜ確定拠出年金が必要なのか?

と、とってもお得な確定拠出年金ですが、わたしが確定拠出年金を勧める理由はそれだけではありません。

過去の記事(なぜ60歳までに貯蓄3,000万円が必要なのか? )でも説明していますが、わたしたちが老後を乗り切るためには公的年金(国民年金・厚生年金など)だけでは心もとないのです。

公的年金は国による老後の保障ですが、給付を引き下げる方向性にあるのはみなさんもご承知のとおりかと思います。

そもそも公的年金だけでは余裕ある生活は難しいですし、充実した老後を送るためには確定拠出年金のようなプラスαの保障が必要なのですね。
 

確定拠出年金のまとめ

さて、いかがでしたか?
今回は、老後の生活を充実させる「確定拠出年金」についてご紹介しました。

確定拠出年金は2017年1月から法改正され、サラリーマンだけでなく公務員や主婦など、ほぼ誰もが加入できるようになります

(ただし主婦はそもそも所得がないため、所得への非課税といううま味はありませんが。)

確定拠出年金は“税制優遇”という面で、とても大きなメリットがある制度です。

なんと言っても、“加入しているだけで毎年15%くらいずつ自動的に得をする”のですからね。これを見逃す手はありません。

加入できるひとはぜひ加入し、将来への資産形成の一つとして組みこむことをお勧めしますよ!

[文:Sancho]
 

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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事(前編)
■独身貴族3
こんにちは、Sanchoです。

さて、前回までの記事、
負け犬 老後ストーリー
バラ色 老後ストーリー

では、収入や家庭構成が同じの2つの家庭が、人生の負け組・勝ち組となるまでの過程を分かりやすいストーリー形式でご紹介させていただきました。

今回は、この2つの家庭が歩んできた人生を振り返ると共に、優雅で悠々自適な“バラ色の老後を迎えるためのポイント”をまとめてみたいと思います。

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貧乏家・金持家の差とは?

前回までの記事では貧乏家・金持家の対照的なストーリーをご紹介させていただきましたが、両家とも夫が34歳の時点では、年収・家族構成・貯蓄もまったく同じ条件でのスタートでした。

しかし結果的に数十年後の貯蓄額・総資産は、まったくの別物となっていました。その差は下記の通り歴然としています。

貧乏家
34歳 100万円
60歳 1,500万円
80歳 ▲1,000万円(破綻)

金持家
34歳 100万円
60歳 4,800万円
80歳 2,500万円
※資産には預金・株式・外貨・利子・保険などを含む
※あくまで大まかなシミュレーション上の数値です


では、この差はどこから出てきたのでしょうか?以下に、バラ色の老後を目指すなら絶対に外してはいけない“5つのポイント”をまとめましたので、一つひとつ紹介させていただきます。


1.人生の“三大貯蓄時期”を逃すな!

長い人生、いつでも同じように貯金ができるわけではありません。

生活費や教育費などがかさみ“家計に余裕がない時期”もあれば、養うべき家族や大きな支出が少なく“家計に余裕ができやすい時期”もあります。

この貯蓄のできやすい時期を「人生の三大貯蓄時期」などと呼んだりします。

【人生の三大貯蓄時期】
シングル(独身)時期
子供が産まれる前・幼少期
子供の就職・独立後の時期


シングル時代」は言うまでもなく、自分の給料を自分のためだけに使える時期です。

お金のかかる子供もおらず、住居や家具家電もコンパクトなもので用が足りるため、例え収入が少なくとも工夫次第では貯金ができやすい時期と言えるでしょう。

結婚後であっても、「子供が産まれる前や、まだ小さい時期」であればさほどお金が掛かるわけではありません。

教育方針や進路によっても違いますが、教育費がグッとお高くなるのは中学2~3年生から始まる高校受験のタイミングからでしょうか?

いずれにせよなるべく早いタイミングでお金を貯め始めることが大切ですね。

最後は、「子供が大学を卒業し就職をした後」のタイミング。ようやくお金の掛かる子供たちも独立し、家計にも一気に余裕が生まれてきます。

この歳になれば夫の給与も若い頃より(たぶん)増えていると思いますので、退職間近のラストスパートだと思って頑張りましょう。

・・このように“お金を貯められる時間は意外と限られている”のです。この三大貯蓄時期を逃さずに、生活に余裕のある時期ほど気を引き締め、しっかりと貯金を行うようにしましょう。

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2.毎月確実に積み立てできる仕組みを!

以前の記事(バラ色 老後ストーリー|人生の別れ道は?)で金持さんも自らを振り返っているように、たとえ家計の苦しい中であっても“毎月決まった金額を貯金にまわす習慣”を身につけるようにしましょう。

もし毎月5万円を積み立てることができれば30年で1,800万円、毎月3万円なら1,080万円、毎月1万円でも360万円を貯めることが可能です。

また“貯金の方法”にも注意しましょう。

生活費の残りを月末に貯金する「貯金の後付け」では、ついつい生活費を使いすぎてしまい、思ったように貯金が進まない人も多いのではないでしょうか。

貯金を増やすためのコツは「貯金の先取り」、つまり給料が入ったら“一番最初に貯金”を行い、残ったお金で生活をするという方法です。

貯金の先取りは「貯蓄用の口座」さえ作っておけば、給料日にその口座にお金を振り込むor振り替えることでも実施できますが、超オススメな方法としては次の3つです。

財形貯蓄
勤め先を経由して外部の“銀行などの金融機関”に積立を行う方法です。

給料から天引きにて行われるので、わざわざ貯金を取り分ける必要がなく知らないうちにお金が貯まっていきます。

金利は普通(銀行次第)。勤め先に制度があれば利用できます。

社内預金
お金を勤め先の“会社に預金”する方法。こちらも給料天引きで行われます。

金利がとても高くお得ですが、会社が倒産するリスクがあるので注意。

勤め先に制度があれば利用できます。

自動積立定期預金
自動的に定期預金に積立を行ってくれる仕組みです。

金額や振替日などを自由に設定することができます。金利は普通(銀行次第)。

“銀行などの金融機関”に申し込みをします。



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事(後編)
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3.パートor正社員は年金にも影響!

パートタイマーで働いた場合と正社員で働いた場合の違いですが、これは何も給与収入の違いだけではありません。例えば、専業主婦またはパート・アルバイトで働く場合、基本的には「国民年金」の受給となります。

しかし正社員であれば「厚生年金」になりますので、将来の年金受給額が大きく違ってきます。国民年金に加入(40年間)していた場合、現在の基準では「6.6万円/月」の老齢基礎年金を受け取ることができます。

一方で厚生年金に加入していた場合は、この老齢基礎年金に加え老齢厚生年金もプラスオンでもらえるわけです。

厚生年金は給料額や加入年数によって受給額が違いますが、一般的な子供をもつ主婦の場合で考えると合計で「10~12万円/月」くらいが平均的な受給額です。つまり2倍近い年金がもらえるという事ですね。

【年金受給額/月】
夫:正社員
年金:厚生年金
基礎年金6.6万円+厚生年金10万円

妻:専業主婦orパート
年金:国民年金
基礎年金6.6万円のみ

妻:正社員
年金:厚生年金
基礎年金6.6万円+厚生年金3~4万円
(平均的な子持ち主婦の受給金額)
※パートであっても正社員の4分の3以上働いている方は、強制的に社会保険(厚生年金・健康保険)に加入することになります。

つまり、もし妻に正社員登用の道があるのだとすれば、時間効率や配偶者控除など目先のメリットばかりを考えるのではなく、“老後のマネープラン”を考慮に入れた長期的な視点で検討を進めることが必要となります。

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4.積極的な資産運用は避けては通れない!

あなたがもし、お金をより多く欲しいと思うのであれば、“積極的な“資産運用・金融投資”を避けて通ることはできません。それには以下の計算例を見ていただくと分かりやすいかもしれません。

もし、あなたがごく一般的な銀行の定期預金に500万円のお金を10年間預けた場合…

【銀行の円定期預金】
定期預金|大手都市銀行:
(金利0.025%|1年複利で計算|10年間)
500万円→501万円(+1万円)

定期預金|ネット銀行:
(金利0.3%|1年複利で計算|10年間
500万円→515万円(+15万円)

…となります。金利が比較的高いネット銀行ならまだしも、普通の都市銀行やゆうちょ銀行にお金を預けているだけでは、ほとんどお金は増えないことが分かると思います。

もし同じ元本・期間で、何らかしらの投資・金融商品を使い金利1~3%に相当するような運用ができるとしたらどうなるでしょうか?

【架空の資産運用を試算】
金利1%で1年複利|10年間
500万→552万(+52万円)

金利1%で半年複利|10年間
500万→610万(+110万円)

金利3%で1年複利|10年間
500万→672万(+172万円)

金利3%で半年複利|10年間
500万→903万(+403万円)

…などなど。

もちろん上記は“もし、仮にこのような条件で運用することができたら…”というシミュレーションですので、具体的に該当する金融商品があるわけではありませんが、上手に資産運用ができればあなたの財産を劇的に殖やすことができるわけです。

資産運用について語ると話が長くなるのでここでは省略しますが、以前の記事(正しい“給与外収入”のつくり方)にも軽く触れておりますので、こちらもご参照ください。

いずれにせよ、投資・資産運用にはリスクが伴う金融商品もあります。あなたの資産状況にあわせ、リターンは小さくても安全に殖やせるもの、リターンが大きいがリスクの高いもの・・・などそれぞれの金融商品の特徴を理解しつつ検討を進めていきましょう。

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5.定年後に破綻?継続雇用は命綱!

現行の年金のシステムでは、現在20代~40代(男性の昭和36.4.2生以降、女性の昭和41.4.2生以降)の方は、65歳まで年金をもらうことができません。

つまり60歳で定年退職をしてしまうと、60~65歳の5年間はまったく収入が無い状態になってしまいます。

一方で定年後の生活費は平均28万円/月ほど、余裕のある生活を送るためには30~35万円ほどが必要だと言われています。どんなに切り詰めても25万円を下回ることはかなり難しいでしょう。

仮に月28万円で5年間生活するとして、28×12×5=1,680万円が必要になる計算となります。実際にはこれに医療費・家屋の修繕費・子ども達の結婚や出産への援助・冠婚葬祭の費用・・・などが必要になる可能性が高いわけです。

つまり、60歳の時点で最低でも1,700~2,000万円の貯蓄がないと、年金受給までに力尽きてしまう…ということですね。こんな時代ですから退職金も必ず予定額を貰えるかどうかは分かりませんし、転職や倒産の可能性もあります。

さらには、将来的に消費税率が20%を超えてしまったり、日本の財政破綻(デフォルト)による超インフレで物価が2倍・3倍になる・・・などのシナリオも無いわけではありません(むしろ十分にあり得る)。

・・・これらに対応するには、定年までに十分な貯蓄を用意しておくか?定年後も働いて収入を得るか?その両方か?の選択肢しかありません。

現在は法改正により、企業に対して「定年の引き上げ」「継続雇用制度の導入」「定年制の廃止」のいずれかを義務づけられていますので、十分な貯蓄が無い場合はこれらの制度を利用して、定年後も収入を得るという道を検討しなくてはなりませんね。

[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 貯金100万円からの資産運用|お金が増える初心者向けポートフォリオ
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今回は節約や貯金とおなじくらい重要な「資産運用」の話をしたいと思います。

地道にコツコツと節約や貯金するのも大切ですが、その貯まったお金を上手に運用することができれば、もっと楽に効率的にあなたの資産を増やしていくことができるのです。

でも、資産運用とか投資とかってなんか難しそうでよく分かりませんよね?それにリスクもあるって言うし…。

そこで今回は、今さら聞けない「資産運用」についての知識や基本的な考え方、

貯金額ごとのおすすめ金融資産やおすすめポートフォリオについてを、初心者向けにやさしく解説してきたいと思います。

今回の記事は、あなたの人生にとってとても大切な内容になります。ぜひブックマークして末永く参考にしてください。

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「資産運用」とは?

資産運用をひと言で説明すると、“貯金したり投資したりしながら、お金を効率よく増やすこと”です。

このブログでは「60歳までに3000万円の貯金をつくること」を目標としていますが…3000万円は大金です。貯金や節約だけでこの目標を達成するのはなかなか容易ではありません。

節約をしながら家計を健全化し、毎月の貯金ができるようになったら…

こんどはその資金を安全に、効率的に増やしていくことを考えなければいけません。
 

資産運用の基本は「資産配分」にあり!

資産運用を考えるうえでもっとも重要な柱となるのが「資産配分」です。

「資産配分」とは、あなたがもっている金融資産を“さまざまな場所や形にわけておくこと"をいいます。

違う言いかたでは「分散投資」ともいいますね。

“さまざまな場所や形”というのは、たとえば銀行の普通預金だったり定期預金だったり、株だったり債券だったり、金の延べ棒だったり外国の通貨だったり…

いろいろな種類や組み合わせのパターンが考えられます。

また、これらのさまざまな金融資産の集まりやその組み合わせのことを「ポートフォリオ」といいます。

資産配分や分散投資、ポートフォリオと聞くと、「投資家や金融業界の世界の話でしょ?」と思いがちですが…

実はわたしたち一般家庭の家計管理においても、とても重要な役割を果たすのです!


なぜ資産配分・分散投資が必要なの?

では、なぜわざわざ資産配分や分散投資なんて小難しいことをしなくてはならないのでしょうか?

なぜすべてのお金を銀行に預けておくだけではダメなのでしょうか?

それは、下記に説明する2つの理由があるからです。

●リスクを分散=あなたの財産を守る!

たとえばあなたの全財産が100万円だったとしましょう。あなたはその100万円を、長年利用しているA銀行に預けました。

しかしある日突然A銀行は倒産し、あなたは全財産である100万円を一瞬にして失ってしまいました…。

なんという悲劇でしょう。

…とまあ、実際には銀行が倒産しても「預金保険制度」の対象となっている預貯金であれば、1,000万円までの元本とその利息などは保障されますので、実被害はほとんどありませんけどね。

でも、これがなんの保障もない株式投資に全財産をつぎ込んでいたらどうでしょう?発展途上国の通貨につぎ込んでいたらどうでしょう?

急激な大暴落によって一瞬にして財産のほとんどを失ってしまう…なんてことは十分にあり得ることなのです。

逆に、全財産の100万円をいくつかに分散しておいた場合を考えてみましょう。たとえば…

・A銀行の普通預金に20万円
・B銀行の定期預金に30万円
・C社の株券に20万円
・D国の国債に30万円

このように資産をいくつかに分けて所有しておけば、たとえA銀行が破たんして預金がもどってこなかった場合でも、最大で20万円の被害ですみます。

また、A銀行はつぶれたけど、C社の株価が2倍に跳ねあがった!なんて場合には、プラマイゼロになるわけですね。

このように、資産配分(分散投資)をすることは“リスクの分散”を意味し、あなたの資産を守ることにつながるのです。

●資産を増やすため!

上記で説明したのはどちらかというと“守り”の側面ですが、資産配分には“攻め”の側面もあります。

たとえば、ただ銀行の普通預金に預けているだけだと、このマイナス金利の日本ではほとんどお金は増えません

数百万円を預けたって、せいぜい年に数百円くらいの利息が関の山です。大手都市銀行の定期預金なんて金利がたったの0.01%前後ですからね…(執筆時)。

こんなんじゃ銀行に預けるメリットなんてありません。強いて言えば“自宅よりはセキュリティが厳重だから”…くらいでしょうか?

しかし、国内外の株券や債券などを組み合わせて運用できれば、年率3%とか5%とかでお金を増やしていくことも、決して不可能ではないのです。

もしあなたに100万円の元手があって、これを年利5%の1年複利で運用できれば…10年で163万円くらいまでに増やせる計算になります。

1.6倍ですよ!もちろん元金が1000万円なら、1630万円(+630万円)です。すごいですね!

…とはいっても、わたしがおすすめする資産運用は“高いリスクを背負ってバリバリ投資する”のではなく“なるべくリスクを少なく安全運転で貯めていく”ほうを優先させたいと考えています。

このように、適切な資産配分をおこなうことで、あなたの資産をリスクから守ったり、あなたの資産を増やしていくことができるのですね。
 

「資産運用」と「投資」はどう違うの?

「資産運用」と「投資」は別モノです。
と言うより、資産運用のなかに「投資」という選択肢もあると言ったほうが正しいですね。

資産運用というのは前述のとおり、“貯金したり投資したりしながら資産を効率よく増やしていくこと”です。

一方で投資というのは“資産を投じるというリスクを負いながらリターンを得ようとする行為”を指します。

この「リスク」っていうのがなかなか難しくて、初心者にとってはとても怖い存在なんですよね…。

でもリスクにもいろいろあって、日本円での銀行預金みたいに限りなくリスクがゼロに近いものもあれば、海外企業への株式投資みたいなリスクの高いものもあります。

これらはどちらも資産運用ですし、リスクの程度もそれぞれの金融資産によって千差万別です。

逆に、リスクが完全にゼロなんていうものは存在しません。

だって現金を肌身離さずもっていたって、落としたり強盗に奪われたりするリスクもありますし、時間がたってお金の価値が下がってしまうリスクだってありますしね。

その辺のリスクとリターン(投資によって得られる利益)のバランスを見ながら、

いかにリスクを抑えながら資産をキープ、または増やしていくか?」というのが資産運営の目的なのです。
 

資産運用におけるリスクとリターン

リスクとリターンの話が出たので、もうちょっとくわしく解説しておきましょう。

●リターンとは?

資産運用や投資をおこなうことで得られる利益のことです。

利子や配当金、株や債券の売買によって生じる差益、為替レートの変動による差益などはもちろん、

株主優待でクーポン券や商品などをもらう場合も、リターンの一種にふくめます。

●リスクとは?

リスクとは危険を意味しますが、資産運用においては、リターン(利益)の振れ幅など「結果が不確実であること」のことを指します。

●リスクが高いものほどリターンが大きい

資産運用は、基本的にリスクが高いものほどリターンが大きく、リスクが低いとリターンが小さくなります

成功の確率が高いものは成功したとしても利益が少なく、逆に成功の確率が低いものは成功したときの利益が大きくなるのです。

具体例をあげると、一般的には下記のような図式が成り立ちます。

【金融資産のリスク相関図】

期間がない → → → → → → 定期
債券→ → → → → → → → →株式
国内資産→ → → → → →海外資産
先進国資産 → → → → 新興国資産

低い → → → リスク → → → 高い
小さい → → リターン → → 大きい


もちろん、すべての資産がこの図式にあてはまるわけではありませんよ。あくまで一般論です。
 

金融資産にはどんなものがあるの?

では、具体的に資産運用する場合の投資先(=金融資産)にはどんなものがあるのでしょうか?

代表的なものを簡単に表にしてみました。

※それぞれの金融資産のくわしい説明はこの記事の最後のほうにまとめていますので、そちらも参考にしてくださいね。

【金融資産の一覧簡易版】

現金 お札・小銭など“生のお金”
普通預金 銀行などにお金を預けること
定期預金 普通預金より高金利だが満期までおろせない
外貨預金 外国の通貨での預金。為替差損益が発生する
国内株式日本株式 国内企業の株券。業績への期待で株価が上下
海外株式外国株式 海外企業の株券。国内株よりリターンが大
国内債券日本債券 国が発行する“借用書”=国債。とても低金利
海外債券国外債券 日本債券とくらべて高リスク高リターン
社債 企業の債券。株と比べ低リスク低リターン
コモディティ 金、銀、原油、大豆、小麦など先物取引の商品
投資信託 投資家から集めた資金でプロが運用代行する
仕組預金 満期時期を銀行が決めるかわりに高金利な預金
REIT(リート) 不動産の投資信託
J-REIT REITの日本国内版
貯蓄型保険 保障と貯蓄を同時にできる保険
マネーブリッジ/ハイブリッド預金 銀行と証券をセットにすると高金利になる預金


金融資産のマトリックス

上記で紹介させていただいた金融資産を、マトリックス表にしてみました。

資産運用のマトリックス
もちろん、各資産のなかにもさまざまな種類のものがありますし、その時々の社会情勢で資産価値やリスクも変わりますから、すべてがこのマトリックス表の通りとは限りません。

しかしなんとなくこんな感じでイメージしていただければ分かりやすいかと思います。
 

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いつまでにどれだけ増やすのか?を決めよう!

わたしのような資産運用の初心者はついつい、「どこの銀行の定期預金がいちばん金利が高いんだろう?」「株を買うならどの会社の株を買うべきかな?」と考えてしまいますよね。

もちろん、具体的な投資先をどこにするかは大切なのですが…それはどちらかというと後回しでぜんぜんOK。

それよりも先に必要なのが、あなたの資産全体を“いつまでにどれだけ増やしたいのか?”を決めることなのです。

たとえば以下のような流れで考えていきましょう。

「いま貯金が500万円あって、今後も月5万円ずつは貯金ができる」

「でもこのまま60歳(20年後)まで5万円ずつ貯金を続けても、1700万円がやっと…。目標の3000万円まではぜんぜん足りない。」
「いまある500万円の資産を、毎月の5万円とあわせて、20年後までになんとか3000万円にしたい!」
「じゃあ資産運用で増やしていこう!」
「計算上、年にだいたい4%強の利回りで増やしていければ目標を達成できそうだ!」
「じゃあ、
・先進国の債券:30%
・新興国の債券:20%
・先進国の株式:30%
・新興国の株式:10%
・国内の株式:20%
という組み合わせで運用していこう!」

…という感じです。

つまり現時点でもっているのあなたの資産や、月々に資産運用へまわすことのできる予算などから、

いつまでに、いくらにしたいのか?
そのためには利回り3%でいいのか?5%なのか?それとも8%ないとダメなのか?
そのためにはどんな金融資産の組み合わせがいいのか?

…という流れで作戦を決めていくのです。

難しいですか?難しいですよね。。
でも、実はこのような計算を自動的にやってくれる無料サービスがあるんですよ。

モーニングスターが提供する「金融電卓」というサービス(無料)です。下記のような感じでグラフ付きで提案してくれます。

金融電卓
まずはこんな形で、あなたの資産運用のスタイルをおおまかに決めてしまうと分かりやすくていいかもしれませんね。

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資産運用には「安定型」「積極型」「スタンダード型」の3タイプがある!

前項では、資産運用をはじめるならまずは「いつまでにどれだけ増やすのかを決めよう!」と説明しました。

なぜなら、なかにはそれほど無理をしなくても目標貯蓄額を達成しそうなひともいますし… 逆にかなり頑張らないと目標に届きそうにないというひともいるからです。

つまりそのひとの現状や貯蓄目標によって、目指す利回り(と、それにひもづく金融資産のチョイスと組み合わせ方)が変わってくるのですね。

では、代表的な3つの資産運用タイプをあげてみましょう。

●安定運用タイプ

[利回り目標=年率3%未満]

ローリスク・ローリターンな運用タイプ。
資産運用をこれからはじめようとする初心者や、まだ十分な余剰資産がないひと…

または、高収入で月々の貯金だけでも目標金額に近づけそうなひと、老後にあまりお金が必要ないひとなどはこのタイプがおすすめです。

目標利回りは年1〜3%と低め。たとえ利回りが低くても、あまりリスクを負わずに安全運転で資産運用を進めます。

●スタンダードタイプ

[利回りの目標=年率3%~5%]

ミドルリスク・ミドルリターンな運用タイプ。資産運用に慣れてきた中級者や、そこそこの利回り(年率3%〜5%)をめざしたいならこのタイプです。

安定運用タイプよりも利回りが高くなる分、当然ながら負わなくてはならないリスクも高くなります。

●積極運用タイプ

[利回りの目標=年率5%~8%]

ハイリスク・ハイリターンな運用タイプ。
資産運用の上級者や、もうすでに十分な余剰資産があるひとなどは、リスクを承知で積極的にガンガン攻めてもいいでしょう。

現時点で老後までに十分な資産ができない…だからリスクは高いけど積極的な運用をしよう!というのもアリだとは思います(個人的にはあまりおすすめしませんが…)。
 

まずは生活費6か月分を確保しよう!

ちなみに、資産運用をはじめるにあたっては、事前に必ずやらなくてはならないことがあります。

それは“まず生活費を確保すること”です。

もし全財産を資産運用にまわしてまったら…明日から生活していけないですよね?

もしあなたがある日突然リストラされて転職活動をするはめになったら… 病気にかかってしばらく働けなくなってしまったら…

しばらくは貯金を切り崩して生活しなくてはならないと思います。

そんな万が一のリスクのために、最低でも“6ヶ月分の生活費”を確保しておくと安心です。たとえば1ヶ月の生活費が20万円の家庭なら100万円くらいですね。

また、この生活費はいつでもすぐに使える形でおいておく必要があります。

たとえば定期預金や債券などは、途中で解約すると元金割れ(元手のお金よりも戻ってくるお金が少なくなること)してしまいますよね。

なので、生活費は出し入れが簡単ですぐに現金化できる“銀行の普通預金”に預けておくのがよいでしょう。


*       *       *

さて、生活費6ヶ月分の貯金ができたら、いよいよ資産運用デビューです!

次からは貯金額ごとのおすすめポートフォリオを、具体例を交えながらご紹介していきましょう!
 

100万円が貯まったら!のポートフォリオ

よし、100万円が貯まったぞ!いよいよ資産運用だ!

…って、ちょっと待ってくださいね。
さきほども説明したように、この100万円は万が一のときの生活費に必要なお金。投資にまわしてしまってはいけません。

基本的にはいつでも現金化できるように、銀行の普通預金に預けておくのが安全ですね。

じゃあ100万円の時点ではなにもすることがないのかというと…決してそうではありません。

貯金が100万円貯まった時に参考にしたいテクニックを、2つほどご紹介しましょう。

●超短期の定期預金

1週間や2週間など“超短期”の定期預金があるのをご存知ですか?

短期間ならリスクがほとんどありませんし、普通預金よりも高い金利でお金を預けることができます。

超短期の定期預金には下記のようなものがあります(※金利などは執筆時点)。

SBJ銀行
・なのかちゃん(1週間定期預金)
(金利0.1%、1週間、10万円以上)

新生銀行
・2週間満期預金
(金利0.05%、2週間、50万円以上)

オリックス銀行
・eダイレクト2週間定期預金
(金利0.04%、2週間、50万円以上)

楽天銀行
・2週間 定期預金
(金利0.02%、2週間、10万円以上)
・1週間 定期預金
(金利0.02%、1週間、10万円以上)

東京スター銀行
・スターワン1週間円預金
(金利0.02%、1週間、10万円以上)


SBJ銀行の1週間定期はなんと金利0.1%です!

このほかにも1ヶ月間などの定期預金もありますので、最新情報をいろいろ調べてみてください。

近々で使う予定がないのであれば、100万円の手持ちのうち半分を、こういった超短期の定期預金にあずけておくのも賢いと思いますよ。

●口座連携サービス

みなさんは、「マネーブリッジ」「ハイブリッド預金」とかって聞いたことありますか?

これらは口座連携サービスと呼ばれており、同系列の「ネット銀行」と「ネット証券」をセットで口座開設すると、より高い金利で普通預金ができるという方法です。

たとえば下記のようなものがあります。

楽天 マネーブリッジ
楽天銀行+楽天証券 のセット
金利:0.1%(普通預金:0.02%)

SBI ハイブリッド預金
住信SBIネット銀行+SBI証券 のセット
金利:0.01%(普通預金:0.001%)


楽天のマネーブリッジは驚きの0.1%です!

大手都市銀行の金利がだいたい0.001%ですから、なんとその100倍!スゴッ!

これらは、普通預金と同じくいつでも引き出せます。また預金保険制度の対象なので安心です。
 100万円ポートフォリオ

【資産100万円のポートフォリオ例】

50万円 50% 普通預金
50万円 50% 定期預金(1〜2週間の超短期)
or マネーブリッジ


300万円が貯まったら!のポートフォリオ

では300万円が貯まった場合を考えてみましょう。生活費6ヶ月分(100万円)+余剰資産200万円という状態ですね。

生活費以外の余剰資産ができてきましたが、まだまだ資産は少ないので安全に確実に増やしていきたいところ。

基本的にはやはり日本円の「定期預金」が中心の構成がよいでしょう。1年、3年、5年などの短期〜中期ものを中心に、金利0.1〜0.2%以上のものを見つけたいですね。

[預金の金利が高い銀行]
静岡銀行、あおぞら銀行インターネット支店、オリックス銀行、新生銀行、イオン銀行、じぶん銀行、住信SBIネット銀行、東京スター銀行、楽天銀行、SBJ銀行…など。

また、余裕があるようでしたら少額の資金(50万円ほど)をつかって投資デビューしてみてもよいですね。

初心者向けにおすすめするのは、金融商品のなかでもリスクが少なく安定したリターンが望める「国内社債」(格付けAランク以上の企業)か…

もしくは国内社債などの低リスク資産を中心に構成した「投資信託」(安定運用型)などがよいと思います。
300万円ポートフォリオ 

【資産300万円のポートフォリオ例】

100万円 33% 普通預金(生活費6ヶ月分)
150万円 50% 定期預金(1~5年もの)
50万円 17% 国内社債(格付けA以上)
or 投資信託(安定運用型)


500万円が貯まったら!のポートフォリオ

500万円が貯まったら、もうちょっとだけ冒険をしてみてもいいでしょう。

定期預金や、安定性の高い国内社債(格付けAランク以上)の額を増やして足元を固めつつ、少しずつリターンの高い資産も混ぜていきましょう。

全資産の10%前後を目安に、国内株式(長期保有で配当・優待を目的とするもの)に配分するか…

もしくは、海外債券海外株式などをバランスよく組みわせた「投資信託」にしてもよいかと思います。

投資信託なら少額からでも良い商品を買えますし、難しい海外資産もその道のプロが運用をとりしきってくれますので楽チン。

特にまだ資産運用に慣れていない初心者には、投資信託がおすすめですよ。

中身としては、あまりリスクの高すぎるものは避けて安定型~スタンダード型までのものを選ぶようにしましょう。
500万円ポートフォリオ

【資産500万円のポートフォリオ例】

100万円 20% 普通預金(生活費6ヶ月分)
250万円 50% 定期預金(最長10年まで)
100万円 20% 国内社債(格付けA以上)
50万円 10% 投資信託(海外債券・海外株式)
or 国内株式(長期保有を前提)

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700万円が貯まったら!のポートフォリオ

700万円〜800万円が貯まった場合のポートフォリオです。

これまでの安定型資産(預貯金国内債券)にさらに肉付けしていくと同時に、ハイリターン商材のバラエティも広げていきます。

具体的には先進国債券をやや厚めにとり、プラスして全資産の10%前後で国内株式海外株式も取り入れていきます。

とはいえ、まだまだ1つの商材に大きく投資できるほどの余裕も経験もないはずなので、プロが運用する「投資信託」を利用した配分が中心になってくると思います。
700万円ポートフォリオ

【資産700万円のポートフォリオ例】

100万円 14% 普通預金(生活費6ヶ月分)
300万円 43% 定期預金(最長10年まで)
130万円 19% 国内社債(格付けA以上)
100万円 14% 海外債券(先進国中心)
70万円 10% 国内株式 or 海外株式


1000万円が貯まった場合のポートフォリオ

ついに大台、1000万円の貯蓄を達成しました。もうここまでくればポートフォリオも最終段階です。

全資産の60%ほどを預貯金国内社債などの安定資産に配分し、

残りの40%を海外債券海外株式国内株式などの積極資産にバランス良く配分します。

この「安定60:40積極」の配分は基本形ですので、今後のポートフォリオを考える際のベースにしましょう。

初心者の方はここでも「投資信託」をうまく利用し、単体でのバランスと全体でのバランスを並行してキープしていくと安心ですね。
1000万円ポートフォリオ

【資産1000万円のポートフォリオ例】

100万円 10% 普通預金(生活費6ヶ月分)
300万円 30% 定期預金(最長10年まで)
200万円 20% 国内社債(格付けA以上)
150万円 15% 国内株式
150万円 15% 海外債券
100万円 10% 海外株式


資産1000~3000万円までのポートフォリオとは?

総資産が1000万円を超えたら…もうその頃には私のアドバイスなんて不要かと思います。

より積極的に攻めていくなり、守りを固めていくなり、ご自身がめざす資産形成の形を追い求めてみてください。

ただし、あくまで基本モデルは下記であることを忘れてはいけません。
ポートフォリオの基本モデル

【ポートフォリオの基本モデル】

60%を安定型資産へ
・預貯金
・国内債券

40%を積極型資産へ
・国内株式15%
・海外債券15%
・海外株式10%


上記のポートフォリオはどちらかというと、スタンダード運用〜安定運用よりのモデルです。

より高いリターンを追い求めていくのであれば、国内資産よりも海外資産の比重を高めにしたり、同じ海外でも先進国ではなく新興国の資産を増やすなどで調整してください。

さらに日本のデフォルト(破産)が心配な方は、米ドルを中心とした外貨の資産も増やしていくのもありですね。

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定期的に見直し(リバランス)しよう!

理想的なポートフォリオが決まっても、資産運用はそれでおしまいではありません。

1年に1回くらいを目安に、定期的にポートフォリオの見直しをおこなう必要があります。

なぜなら、経済情勢などによってそれぞれの資産の価値は日々変動するので、運用していくなかで資産の配分比率がどんどん変わっていってしまうからですね。

このように、変化してしまった資産配分の比率を、もとの比率へ調整しなおすことを「リバランス」と言います。

つまり、増えた資産を売って、減った資産を買い増すのです。

ポートフォリオに大切なのは“バランス”です。いずれかの金融資産が突出することなく、バランスを保つことが重要なのです。

これは、当初の運用意図にあわせる目的ももちろんですが、資産運用の収益性を高める効果もあると言われています。

なぜなら、リバランスによって“高い資産を売り、安い資産を買う”という投資の基本原則を自動的に実行することができるからですね。

定期な「リバランス」によってポートフォリオをメンテナンスし、バランスと収益性を保っていくようにしましょう。
 

資産運用まとめ

さて、いかがでしたか?

資産運用や投資に興味がない方には、さっぱり面白くなかったかもしれませんね。

しかし冒頭にも書いたように、資産運用は日々の節約や毎月の貯金とおなじくらい大切な要素です。

資産運用や投資は決してギャンブルなどではなく、あなたの財産を守り、安定的に効率的に増やしくための手段なのです。

あまり怖がらずに、少しずつチャレンジし、勉強していきましょうね。

また、資産運用をおこなう際には「その株が儲かるかどうか?」「どの銀行が金利が高いのか?」など、1つの商品を選ぶことばかりに気を取られてはいけません。

あなたがいま、いくら資産があって…
それをいつまでにいくらに増やしたいのか…
そのためには、あなたの資産をどこにどう振り分けるのか…

という“資産配分の全体戦略”のほうがだんぜん重要です。

ぜひ、長期的かつ広い視野であなたの人生計画を考えるようにしましょうね。


*       *       *

さて、以下には本編の補足や専門用語の解説などをまとめておきます。

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金融資産の一覧|詳細説明

金融資産にはたくさんの種類があります。本編の説明ではよく分からない方も多かったと思いますので、一つひとつ詳しく解説していこうと思います。

●現金

現金、つまりお札とか小銭とかの“生のお金”ですね。

たくさんの現金を持ち歩きながら生活しているひとはいないでしょうから、あまりポートフォリオ上では重要視しませんが…現金も立派な資産であることに間違いありません。

●預金・貯金

銀行などの金融機関にあなたのお金を預けること。つまり「普通預金」や「定期預金」です。郵便貯金(ゆうちょ)ももちろん含まれます。

●外貨預金

日本円だけではなく外貨ももちろん資産です。米ドル・豪ドル・香港ドル・ユーロ・ポンド・フラン・ランド…などなどたくさんありますね。

ちなみに筆者が生まれてはじめて資産運用デビューしたのは外貨預金です。米ドルを3万円で買って、1か月後に3万2千円で売りました。

一見しょぼいですが…銀行に数百万円を数年預けてももらえるかどうかの利益をたった1か月で得たわけですから、これは大勝利と言ってよいでしょう。(ほんとか?)

●国内株式(日本株式)

日本の株式会社の株券ですね。おもにその会社の業績や社会全体の景気などに影響されてその価値(株価)が変動します。

投資や資産運用と聞くとこの“株”を思い浮かべるひとも多いですが…実際にはたくさんある選択肢のなかの1つでしかありません。

ちなみに(こんなこと書いたら関係者から怒られそうですが)日本の株式投資は全体的に“ハイリスク・ローリターン”な金融商材です。

つまり、リスクが高いわりにリターンが少ないということ。なので私はあまり好きではありません。

●海外株式(外国株式)

海外の株券です。リスクが高いのは日本株式とおなじですが、海外株はリターンも大きいのが特徴。

どうせリスクを背負うなら海外株の方がいいんじゃないすかね?

ちなみに海外株式のなかにも「先進国株式」と「新興国株式」にわけられます。

●国内債券(日本債券)

債券とは、資金調達のために発行する“借用書”みたいなものです。国が発行する債券=国債、企業=社債、地方自治体=地方債 とそれぞれよばれています。

債券というのは、あらかじめ支払う金利や満期日が定められており、債券をもっているひとは定期的に金利をうけとることができます。また満期になると元金がすべてもどってきます。

国債には「通常債」と「個人向け国債」の2種類があり、通常債はなかなか初心者にはむずかしいため、この記事では国債=個人向け国債だとお考えください。

…いろいろ説明しておいてなんですが、現時点で国債は低金利すぎて購入するメリットはほとんどありません。なのでしばらくは無視してOKです。

●海外債券(国外債券)

海外債券のいちばんの魅力は、日本債とくらべて格段に金利が高い(ものがある)ことです。もちろんリスクも高くなりますが…。

新興国の国債などは、おなじ債券でも日本の国債とはまったく別物と理解したほうがいいですね。

前述のとおり、債券は定期的に金利をうけとることができ、また満期になると元金がもどってくるという金融商品です。これは国債も社債も海外債券もすべて同様です。

しかし、あくまでそれは“その国なり会社なりが生きているあいだは”という条件つきの話です。

国が経済的に破たんしてしまったり、会社が倒産してしまった場合は、元金が戻ってこない可能性も十分にありえます。

このへんのリスクを可視化したものが「格付け」という仕組みです。よく海外企業なんかをAAAとかB+とかでランク付けしたものを見たことがあるかたもいらっしゃるかと思います。

格付けはAAAがもっとも高く(リスクが少ない)Cがもっとも低く(リスクが高い)なります。

当然リターン(利率)はAAAがもっとも低く、Cがもっとも高くなります。

また、海外債券は「通貨」の概念もはいりますので、為替変動により為替差損益が生じる点も覚えておきましょう。

●社債

社債は一般の企業が資金調達のために発行する債券(借用書のようなもの)です。社債にも国債とおなじように「個人向け社債」があります。

社債は株式とは違い、業績などに関係なく定期的に決まった利子がもらえ、さらに満期になれば貸したお金が全額もどってくるというメリットがあります。

また、社債(国債も)は満期になるまで解約はできませんが、市場で売買することはできます。

社債は株式よりも値動きの幅が小さく、もし値下がりしてしまったとしても満期まで待てば元金は全額もどってくるためリスクが小さいのです。

その会社が倒産してしまった場合、株式はすべてをあきらめるしかありませんが、社債の場合は一定の割合で戻ってくることが多く、その点でも安全性は高いと言えます。

利率は会社によって異なります。2015年に発行された個人向け社債を見ると、ソフトバンク(A-)が利率2.13%と高く、低いものだと四国電力(A+)が0.2%となっています。全体的には0.5%~1%未満が多い印象ですかね。

社債は株式にくらべてローリスク・ローリターン、定期預金や日本国債などとくらべればハイリスク・ハイリターンな金融資産です。

海外社債や国内社債などの種類もあるため、“銀行預金の金利じゃどうにもならないけど、株式はリスクが大きいから怖い…”という初心者にも比較的おすすめできる金融商品ですね。

●コモディティ

コモディティとは、金・銀・プラチナなどの貴金属、原油・ガスなどのエネルギー、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物、銅・アルミのような非鉄金属…など

商品先物取引所」などで取引される商品のことです。

少ない金額からでも投資ができて、短期間での価格変動が大きく利益化しやすい一方、リスクが大きく手数料が高いなどの理由から、初心者にはちょっと難しい金融商品です。

●投資信託

投資信託(ファンド)とは、みんなから集めたお金をまとめて投資のプロが運用をおこない、そこから発生した利益をみんなに還元するという金融商品です。

たとえばわたしのような投資の素人だと何をどこに投資していいやらさっぱり分からないですが…

投資信託なら「ファンドマネージャー」という運用のプロがすべてやってくれます。

さらに、国内海外を問わず株式・国債・社債・コモディティ・不動産など…さまざまな金融商品をミックスさせて投資することができるのです。

投資先を分散するためリスクをおさえられ、リターンも安定してきます。つまり1つの投資信託の商品を買うだけで“分散投資”の効果が得られるということですね。

また、少額から投資をはじめられるというのも投資信託の魅力です。たとえば投資信託では1万円、投信積立なら月々1千円からはじめられます。

…とこのように、投資信託は投資の初心者にもやさしい、とてもメリットの多い金融商品になります。

ただし、投資信託は運用のプロがいろいろとやってくれるため、その人たちの取り分が手数料に乗っかってきます。つまり個人ですべてをやるより手数料が高くなるということです。

また、投資信託には株式投資などと同様に“元本保証”がありません。

たとえ運用のプロだとしてもマイナスになってしまう可能性は十分にありますので、そのへんのリスクは考えておきましょう。

●仕組預金

満期にするタイミングを銀行側が決定するかわりに高い金利が得られる預金です。

ただ単純にお金を預ける普通預金や定期預金と違い、預金者はなんらかしらの制限やリスクを負います。

その制限やリスクはなんの仕組預金を選ぶかによって違ってきますが、おおむね“預金者が自分の都合の良いタイミングでおろせない”ということになります。

中途解約は基本できませんが、できたとしても大きく元本割れすることがを多いです。

● REIT(リート)

「REIT(リート)」とは不動産の投資信託のことです。日本国内のものは「J-REAT」と表記されます。

投資家から集めたお金を使って不動産を買い、家賃収入を投資家に分配します。

不動産投資っていうと莫大な自己資金と大きなリスクを負わなくてはならないというイメージがありますが、REITであれば少ない金額で多くの不動産に投資することができます。

●貯蓄型保険

「貯蓄型保険」も立派な金融資産です。

貯蓄型保険とは、一定の時間が経過すれば解約返戻金や満期金としていままで支払ってきた(積み立ててきた)保険料よりも大きな金額がもどってきます

そのためにはもちろん、途中で(返礼率が100%を超えるまでに)解約しないことが前提になります。

貯蓄型保険の代表的なものには、下記のような種類があります。

養老保険
満期になると満期保険金がもらえる

個人年金保険
年金のように死亡するまでずっと(もしくは一定期間)保険金がもらえる

学資保険
子どもの入学・進学(つまり満期)の際に保険金がもらえる

低解約返戻金型終身保険
一生涯保障が続くが、解約返戻金が低くて元本割れの可能性が高い生命保険です。

ちなみに「掛け捨て型保険」は、保険金をもらえる条件があなたが病気になったり死亡することが前提となっていますし、

なにもなければ一銭ももらえませんので、資産のなかには含められないですね。
 

預金保険とは?

預金保険制度」とは、もし銀行などの金融機関が破たんしてしまった際に、わたしたちの預金を保護するための制度です。

この保険は銀行が加入するものなので、わたしたち預金者は加入する必要がありません。

ちなみに、預金保険によって保護される預金には上限があり“1つの金融機関につき、預金者1人あたり、1000万円までの元金とその利息など”が払い戻しされます

つまり2000万円預けていても1000万円しか保障されないということです。このことを「ペイオフ」と呼びます。

どの金融商材が預金保険の対象になるのか?ならないのか?については、その商品を検討するときにご自身でかならずチェックしてください。

基本的に普通預金や定期預金、または定期性の金融商材は預金保険対象になりますが、なかには例外があります。

その金融資産が預金保険の対象かどうかは、利回りと同じくらい重要な要素ですので、しっかりと調べてくださいね。

資産運用・投資に関係する用語集

最後に、難しい専門用語がたくさん出ましたので、よく使われる用語をまとめておきました。

●利子・利息

利息はお金を借りたり貸したりする時に発生する「レンタル料」のようなもの。金利によって計算されます。利子と利息はおなじ意味で使われます。

●金利・利率・年率・年利

元金にたいして発生する利息の割合です。

基本的に「金利」と表記されている場合には年単位の数値を意味します。つまり「年率」と同じ意味。

いろいろな呼称がありますが、いずれもおなじ意味で使われます。

●月利

1ヶ月あたりに発生する利息の割合。

●日歩

1日あたりに発生する利息の割合。

●利回り

利率が額面金額にたいする利子の割合を示すのにたいして、投資原本にたいする利子もふくめた収益の割合のことを「利回り」といいます。

厳密には手数料・税金などのコストも含めて計算します。

●実質金利と名目金利

「名目金利」とは数字として目に見える金利のことで、「実質金利」は見かけ上の金利(名目金利)より物価変動の影響をのぞいたものです。

●単利

元本にだけ利息がつくもの。

●複利

元本+利息の合計値に利息がつくもの。

[文:Sancho]


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●034
厳しかった残暑も終わり、ようやく9月の涼しさを感じ始めたある金曜日の午後だった。

わたしは医師より“がん”の宣告をうけた。

それはTVドラマなどで見るような仰々しいものではなく、あまりにもあっさりと事務的な宣告で…

わたしは聞き間違いかと思い、何度かその告げられた病名を聞き返してしまったほどだ。

病院からの帰り道、わたしはどこをどう歩いたのか覚えていないほどに狼狽し、気がついたときには自宅へ向かう川原道をひとりぼんやりと歩いていた。

いつもなら見るたびに感動していた美しい夕陽も、色褪せ歪んで見えた。

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46歳で突然のがん宣告に家族は…

わたしの名前は“M”とでも言っておこう。

8月に46歳の誕生日を迎えたばかり、某零細出版社に勤めるしがないサラリーマンだ。

わたしには2歳年下の妻と、高校2年生の娘がいる。

妻はどんな時にもわたしを気遣ってくれる優しい女性だ。娘も難しい年頃ではあるものの、巷で聞くような父親を毛嫌いするということもなく、明るくまっすぐに育ってくれている。

わたしが“がん”であると打ち明けた時にも、二人はわたしのためにひとしきり涙を流し悲しんでくれた。

そして「一緒に頑張ろう」と励ましてくれたのだ。


“がん”にともなう二つの恐怖

自分が“がん”だと知ったとき、二つの不安と恐怖が頭をよぎった。

一つ目はもちろん自分の“命”が失われることへの恐怖。二つ目は“お金”への不安だ。

“がん”になればもちろん、入院費や治療費などのお金がかかる。治療で働けなくなれば、当然ながら収入も減るだろう。

住宅ローンも残っており、娘の教育費もこれからまだまだかかると言うのに、まさか“がん”だなんて…。


がんの治療費・入院は?

しかし嘆いてばかりもいられない。

わたしはがん治療にかかる治療費と入院日数について調べてみた。

がんは、その他の病気と同じように健康保険などの“公的医療保険”が使えるため、自己負担は3割でOKだ。

がんを患った場合にかかる治療費と入院期間の平均は以下の通りとなっている。

[種類|治療費(3割負担分)|入院日数]
⚫︎乳がん|18万円ほど|平均12.2日
⚫︎肺がん|13万円ほど|平均11.5日
⚫︎気管支がん|13万円ほど|平均11.5日
⚫︎胃がん|25万円ほど|平均20.2日
⚫︎直腸がん|23万円ほど|平均16.8日
⚫︎結腸がん|28万円ほど|平均19.9日

(社)全日本病院協会より

わたしの場合は“胃がん”なので、平均では25万円ほどの自己負担が相場らしい。

もちろん、がんの進行具合や治療の方法、手術の有無によってもこの金額はおおきく違ってくるだろう。


高額療養費制度でさらに負担減

この公的医療保険というやつは意外と優れもので、月の医療費(3割の自己負担分)がある一定の金額を超えてしまった場合は、超えてしまった分のお金があとで戻ってくる“高額療養費制度”というものまである。

戻ってくる金額は年齢・所得・支払った医療費の金額に応じて異なる。

たとえば46歳で年収450万円のわたしの場合、月に25万円の医療費がかかったとしても最終的な自己負担額は8.6万円/月ほどで済むのだ。

さらに、高額療養費制度の対象となる月が1年以内に3回以上あると、4回目以降からはさらに自己負担がぐっと軽くなる。

…これらの公的医療保険の制度を使うことで、わたしの場合は最初の1年で35〜36万円ほどの支出で済ませることができた。

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自己負担は少ないが…治療は長期に

しかし、人生はそう上手くはいかないものだ。

35〜36万円の自己負担と聞くとほとんどのひとは「なんだ、そんなものか…。」と思うであろう。

しかし、これが長引くととても悲惨な結果になる。

わたしのがんは幸いにも致命的なものには至らなかったが、それでも治療は長期に渡った。

わたしの場合は入院はごく短期間で、基本的には化学(薬物)療法を中心に行なわれた。

最近のがん治療では手術をともなう入院での治療は減ってきているらしく、通院(外来)での治療が多いのだそうだ。

しかし、直線患部を切りとれる手術療法と違い、通院を続けながらの薬物療法や放射線療法は長期に渡って続くことが多い。

高価な抗ガン剤による治療が長く続くため…当然ながら家計への負担は重いものとなり、それがもとで破産することさえあるそうだ。


家計に大きな負担がのしかかる

がんになると、収入も減る。

がん治療をおこなっている患者は、収入が平均10%〜30%も減ってしまうという調査報告を読んだことがある。

わたしの場合も多分にもれず、通院や検査による欠勤・早退・時短勤務などにより、年収は2割も減ってしまった。年間90万円の収入減だ。

月に平均3万円の医療費の支出に加え、7~8万円の収入減…。

つまり月々の家計は以前にくらべて10万円以上も苦しくなったのだ。がんが見つかった当時には800万円ほどあった貯蓄は、みるみるうちに減っていった。

…かと言って、打つ手はあまりない。収入の良い他の仕事を見つけて転職、というのもかなり無理がある。

まだまだ現役を続ける必要があるわたしのような世代の場合、“いかに仕事を続けるか” “いかに収入を絶やさないか”を考えなくてはならないのである。


冷たい視線に耐える、孤独な日々

会社の同僚たちもはじめのうちは応援し励ましてくれていたが、そのうちだんだんと視線が冷たくなってくる。

早退や欠勤が続き、忙しい時期でも無理ができないわたしに対して、面と向かってイヤミを言う者もいた。

まあ気持ちは理解できる。逆の立場だったらわたしもそうしたかもしれない。それが人間というものだ。

わたしはただ、耐えるしかなかった。いっそ辞めてしまおうと思うこともたびたびあったが…いつか完治できる日を信じ一人で孤独な戦いを続けていた。

家族だけがわたしの心の支えだった。


がん保険の大切さを痛感

わたしたち一家の家計が苦しくなってしまったのは、もう一つ重大な理由があった。それは「保険」である。

保険に加入していなかったわけではない。わたしも妻も、公的保険な保険だけではなく、民間の「医療保険」にもしっかりと加入をしていた。

しかし通常の医療保険の多くは“手術”と“入院”を保障するものであって、わたしのようながん治療を“通院(外来)”中心でおこなう者にとっては、あまり意味のないものと言わざるを得ない。

それに比べがん治療に特化した「がん保険」であれば、はじめてがんと診断されたときに100万円などまとまったお金(診断一時金)を受け取ることができる。

さらに「抗がん剤治療特約」「放射線治療特約」などをつけていれば、通院での治療が長引いたとしてもまずは安心だ。

過去のことをどうこう考えてもしかたないが…なぜ保険についてもっと真剣に考えてこなかったのかと、悔やんでも悔やみきれない。

母方の家系にはがんで亡くなっている者も多く、こうなることはある程度予測できたはずなのに…。

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子供の進学にも影響が…

わたしのがん治療が長引いたおかげで、娘の進学にも影響が出てしまった。

娘は、できれば東京にある私立大学に通いたいと考えていたようなのだが…苦しい家計の影響で地元の短大に進学することとなった。

わたしたち夫婦は「気にすることはないから、行きたい大学にいきなさい。」と話してはいたのだが、物わかりの良い優しい娘は、両親の苦労を思って「短大で勉強したいことがあるから」と言って聞かなかった。


家も手離し一家離散…

治療と通院は断続的ながら長く続いた。気がつけば、はじめてがんと診断されてから3年の月日が経っていた

この3年で失ったものは、とてもとても大きい…。

会社では役職をすべて失い、すでに雑用係のあつかいだ。娘にも妻にも我慢をさせてばかりだった。

長期にわたる抗がん剤の投与により、わたしはすでに“おじいちゃん”と言われても違和感のない風貌に変わり果ててしまっていた。

また、長引く医療費支出と収入減によって家計は困窮し、わたしたちはついに住む家までも売りに出した

妻と娘は妻の実家に移り住み、わたしは会社と病院に通いやすいエリアに安アパートを借り一人暮らしをはじめたのだ。

家族だけを心の支えとしていたわたしにとって、とても辛く苦しい決断だった。

なんども打ちひしがれ、たびたび襲ってくる不安と恐怖に耐えながら、それでも一縷の希望を頼りにわたしは毎日を生きていた。


がん闘病の果てに…

それからまた、2年の月日が経っていた。 わたしたち家族を長いあいだ苦しめてきた“がん”は、このところその姿を見せていない。

わたしは体力を取り戻し、会社では総務課長として新たなキャリアを築いていた。給料もがん宣告前の金額にまで戻ってきていた。

会社の同僚たちも祝福してくれた。長期にわたるイレギュラー勤務にもかかわらずわたしを雇用し続けてくれた会社には、心の底から感謝している。

妻と娘は、2ヶ月前からわたしの暮らすアパートで一緒に生活をしている。来月にはもう少し広いマンションへと引越しをする予定だ。

まだまだ生活は苦しいままだが、老後に向けての貯金ができるまでに家計は改善をしていた。

妻もこの数年のあいだに日本語教師の資格を取得し、家計に寄与してくれている。

“がん”の再発がいつまた見つかるかはわからないが、いつ見つかってもいいように、最大限の努力をしていこうと思う。

[文:Sancho]


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■sisyutu
ここに“2人の独身男性”がいます。
それぞれ仮に「福富さん」「冬枯さん」と呼ぶことにしましょう。

彼らは現在まったく同じ年齢・同じ年収・同じ貯蓄を持つ同期のサラリーマン。しかし40年後の彼らの人生は“まったくの別物”になってしまいました。

一体どこでどのように“人生の別れ道”を迎えたのか?是非この点に注目しつつ読み進めて頂ければ幸いです。

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破滅の老後ストーリー|冬枯さんの人生

僕の名前は冬枯 負太(ふゆがれ まけた)。現在は大手のIT企業に勤めている34歳だ。

役職はリーダー、まあ一般企業でいうと課長クラスというところだろうか。

そこそこ名前が知られている会社なので友人からは羨ましがられることも多いが、給料は他の大手IT企業に比べて低い方で、その面がやや不満である。

ちなみに、現時点での僕の収入・家計状況は以下の通り。

冬枯 負太  34歳  独身
・手取り収入:32万円/月
・ボーナス:年棒制のため無し
・貯蓄額:50万円

・住宅:8.5万円(賃貸)
・食費:5.0〜6.0万円
・水道光熱費:1.5万円
・通信費:1.6万円
・保険料:1.2万円
・日用品・雑費:1.3万円
・衣類:3.0万円
・家具インテリア:3.5万円
・他お小遣い:2.0〜3.0万円
・カード分割払い:2.4万円
・貯金0〜2万円(年10〜20万円)


失恋をきっかけに生涯独身を決心

実は2年ほど前までは結婚目前までいった彼女がいたのだが…

いざ式場選びを始めようかという段階でなぜか二人の関係がギクシャクしてしまい、そのまま結婚の話はペンディングとなり、なんとな~く自然消滅的に別れを迎えてしまった。

知人から後で聞いた話によると、実は僕の他にも関係をもっていた男がおり、どうやら同時期にプロポーズを受けしばらく天秤にかけていたようだ。

…まあそんなことはどうでもいい。とにかくもうしばらく彼女なんて要らないし、このまま生涯独身でも構わないとも思っている。


貯金はいつでもできるから、今は独身貴族を楽しむ!

生涯独り身を決め込んだら、かえって僕の気持ちはスッキリ楽になった。

妻のため・子供のために、自分が働いて稼いだお金の大部分を奪われてしまうなんて、僕には考えられない。

聞くところによると、子供一人をひとり立ちさせるためには、1,000万円とか2,000万円のお金が必要になるらしいじゃないか。

独り身なら、稼いだお金はぜんぶ自分のために使える。大好きな北欧家具のコレクションも、ずっと欲しかったウブロの腕時計も、憧れのアウディも…誰にも気兼ねすることなく、全てを手に入れることができるんだ!

老後がちょっと心配な気もするが、そんなことを気にして“今しかない若さ”を楽しまないなんてもったいなさ過ぎる。

貯金なんて僕くらいの年収があれば、その気になればすぐにお金は貯まるでしょ。

今だって、ふた月に1回は家計がプラスになるから、その分はちゃんと銀行にキープしてるしね。

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2~3年に1度は部屋を変えるのがマイスタイル!

持ち家か?賃貸か?と問われれば、僕はだんぜん賃貸派だ。

その時々の気分によって住む土地や部屋を変えていきたいし、逆に同じところに何十年も住み続けるなんて僕は我慢できない。

会社の同僚の話を聞いていると、たかだかマイホームのために30年以上も住宅ローンを払い続けるなんて、馬鹿らしく思えてしまうしね。

引越しの度にかかる引越し代はもったいないけど、幸いにもそのくらいの貯金は確保できるから、なんとか2~3年に一度くらいは転居するペースを維持できている。


4度の転職。もちろん転職の度に年収UP!

僕は計4回の転職をした。まあこの業界であれば特に珍しいことではない。

もちろん、転職をする度に年収は上がっているし、同じ会社で出世を待つよりも遥かに効率が良いはずだ。

転職の際に、前の職場から退職金が貰える場合があるが、頑張った自分へのご褒美ってことで、だいたいは海外旅行などの“自己投資”に使った。

やっぱり若いうちにできるだけ海外を経験しておかないとね。

転職を繰り返したことで、僕の年収はかなりのレベルに達した。

まあIT業界は浮き沈みが激しい業界だから苦しい時期もあったけど、やばかったら会社を乗り換えればいいだけの話。

役職はマネージャー止まりだったものの、お金のかかる子供がいない分、稼ぎのほとんどを自由に使うことができる。

おかげさまで、ずいぶんリッチでセレブな生活を楽しませてもらった。六本木のマンション、BMWの7シリーズ、スーツは全てオーダーメイド…

さすがに歳をとってくるとそんなに派手にお金を使うこともなくなったけど、若い頃はずいぶん無茶をしたと思う。

貯蓄も数年は困らないくらいは残せそうだし、退職金も出る。

…そう言えば、あと数年で定年退職なんだなぁ。


しかし、このあと僕の人生は“破滅”へと向かい転げ落ちていくことになる。

そんな事になるなんて、この時の僕はまったく予想もしていなかったんだ…。



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破滅の罠① 退職金が少ない…

しかし、定年を迎えた私の生活は一変した。

退職目前になって、私の退職金が期待を大きく下回ることが判明したのだ。

転職を繰り返してきたため在職期間が人より少なく、他のプロパーの社員よりも大幅に退職金が少なくなってしまうためである。

これは大きな誤算だった。

もちろん社内規定をよく確認しておかなかった私が悪いのだが、まさか退職金がたった数百万円だなんて…。

このままでは年金の受給が始まる65歳までお金がもたない。

それどころか今のままの生活を続けていれば、たった2~3年で貯金を喰い潰してしまう計算だ。

60歳の時点で会社を去り、悠々自適な老後を送るはずだったのに…。

ようやく事の重大さに気づいた私は、今まで気にも留めていなかった“継続雇用”の制度を利用して定年以降も働く道を選んだ。

会社に頼み込み、なんとかギリギリセーフで再雇用の道を確保することができた…。これでなんとかなるだろう。

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破滅の罠② 再雇用後の給料が少ない

しかしホッとしたのも束の間、今度は再雇用後の給料が大幅に少ないという事実が分かった。

運良くグループの子会社である警備関連の仕事を紹介してもらえたものの、給料は現役時代の1/3程度。

貰えないよりはマシだが、当然ながら今までの生活は維持できるわけがない。

何とか残業代と休日出勤で小銭を稼ぐものの、歳も歳なのでいつまで体がもつか分からない。

疲労と不安で、眠れない夜が続く。どうしてこんな事になってしまったのだろう…。


破滅の罠③ 生活のレベルを落とせない…

案の定、残業も休日出勤にも限界が来てしまい、体を壊して仕事を休むことが増えてしまった。

当然の如く収入は減るわけで、家計は自転車操業に陥ってしまった。

それもそのはず、家賃も食費も交際費も車の維持費も…月にかかる生活費は現役時代と変わらないのだ。

生活レベルを落とさないと破産してしまう
ことは分かっている…分かっているのだが、なかなかそのための行動を移すことができない。

ご近所の目も気になるし、現役時代の友人との付き合いもある。急に生活レベルを落としてしまっては、どこで何を言われるか分からない。

そんな屈辱、私には耐えられない…。

そうこうしている内に、とうとう私の貯蓄は底をついてしまった。こうなってしまってはどうしようもない。

どうしても月の生活費が足りない時は、大切なコレクションであった腕時計、インテリア、デザイナーズ家具などを一つひとつ売却しながらなんとか喰いつないでいった。


破滅の罠④ 年金が少ない…

しかし悪いことは続くものだ。待ちに待った年金の受給額も、私の期待を大きく裏切る金額だった。

私はたった17万円/月にも満たない年金で、残りの人生を過ごしていくことになった。

現役時代は40万円~50万円を生活費に使っていたのだが、つまりこれからはその半分未満で生活をしていかなくてはならないという事である。

私はついに愛車を手放し、広く快適なマンションを諦め、築30年をこえるアパートに転居することにした。

今までの部屋に比べれば天と地の差だが、こうなってしまっては止むを得ない。

…しかしもっと早くに決心ができていれば、もう少しマシな老後を過ごすことができていたのに…。後悔ばかりが頭をかすめる。

※文中の年金額については、個人的に将来予測される仮説を書いたものであり、現時点の制度・受給額とは異なる場合がございます。


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破滅の罠⑤ 家賃は死ぬまで続く…

私が犯したミスの最たるもの、それは住宅を購入せずに生涯“賃貸派”で過ごしてきたことであろう。

収入がゼロになってしまっても、年金が期待を大きく下回ってしまっても、生きている限り家に住み続けなくてはならない。

死ぬまで家賃を払い続けなくてはならない
のだ。

同年代の人間たちは皆、とっくのとうに住宅ローンの支払いを終えている。

住宅費がかからないならば、17万円の年金でも余裕のある生活を送ることができたであろう。

私の場合は年金の半分程度が家賃に消えていくので、10万円程度で暮らしていかなくてはならない。

あれほどリッチでセレブな生活を送っていた私が、まさかこんな底辺の生活を味わうことになろうとは…。


なるべくひっそりと、死んでいきたい。

毎日が、ただただ退屈で苦痛である。

死にはしないが、生きている喜びを感じることは、皆無だ。

友人にも親戚にも今の生活を知られたくないので、なるべく人を近づけず隠れるように毎日を過ごしている。

寂しさを紛らすため、自然と酒の量が増えていく。

しかし酒で体を壊したら“一発であの世行き”だ。

なぜなら私には、甲斐甲斐しく尽くしてくれる妻も、面倒を見てくれる子供たちも、人を雇えるお金すらもないのだから。

今、私は一日のほとんどを新宿駅のプラットホームで過ごす。

かつて毎日通っていた賑やかな街を眺め、その喧騒を肌に感じることで、なんとか“自分が生きている実感”のようなものを得ることができている。

足早に通りすぎる人々の群をただぼんやりと眺めながら、「あいつは私よりも幸せだろうか?」「あの爺さんよりは、私の方がマシだろう。」…などと、くだらない人間観察をするのが私の唯一の楽しみである。

まぁ、これはこれで“私らしい人生の結末”なのではないかと、最近は無理矢理にでも思うようにしている。

このまま誰にも知られずに、ひっそりと死んでいければ良いのだが――。

*          *          *

いかがでしたでしょうか?

金銭的にも経済的にも充実した現役時代を送っていたはずの冬枯さん。しかしその老後は生活が一変、寂しく不安な毎日を過ごす結果となってしまいました。

では、もう一人の独身男性・福富さんは、どのような人生を送ったのでしょうか?

バラ色の老後ストーリー|独身男性編

[文:Sancho]


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■ottokodukai
お金を貯めるもっともお手軽で効果的な方法を知ってますか?

今回はサラリーマンにとって力強い味方となる「社内預金」と「財形貯蓄」についてご紹介したいと思います。

普段はあまり話題に上がることもないので、それって何?という方もいらっしゃるかもしれませんが、実はとってもお得で便利な貯蓄テクニックなのです。

特にこれから本気で貯蓄をはじめようという方や、この春に新社会人になられた方など、是非この機会にしっかりチェックしておきましょう!

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社内預金とは?

社内預金」とは、会社が従業員の給与の一部を天引きしてお金を預かり、貯蓄を行うしくみのことです。会社側からの強制ではなく、あくまで従業員の任意にて行われます。

われわれ従業員にとっては、最初に申請や金額設定するだけで、あとは何もしなくても勝手に貯蓄が貯まっていくので大変便利です。

しかも銀行に預金するよりも金利がとても高いためお得。デメリットとしては会社が倒産してしまった時のリスクなどがあります。

会社側にとってのメリットは、預かったお金を設備投資や運転資金に回せるなどが挙げられます。


財形貯蓄とは?

財形貯蓄」とは、会社が従業員の任意で給与からその一部を天引きし、提携している金融機関(銀行など)に送金し、自動的に貯蓄されるしくみです。

金利は提携している金融機関や金融商品によります。普通はメガバンクなど大手都市銀行が多いでしょうから、特別に金利が高いわけではありません。

財形貯蓄には、「一般財形」「住宅財形」「年金財形」の3種類があり、住宅財形と年金財形には“非課税枠”があります。20%の利子課税がないため、普通の貯蓄よりもメリットがあります。


社内預金と財形貯蓄の違いは?

社内預金と財形貯蓄には「給与の一部を会社が天引きし、貯蓄ができる」という共通点があります。

では、両者の違いはどのような点なのでしょうか?下記にいくつかピックアップしました。

預金先の違い
社内預金は、給与から天引きで「会社」がお金を預かるしくみです。

これに対し財形貯蓄は、手続きは会社が代行してくれますが、お金は提携している「金融機関(銀行など)」に預けられます。

金利の違い
社内預金は会社によって利率が違いますが、最低でも0.5%です。

厚生労働省令で決められているので、法令が変わらない限り0.5%を下回りません。高い会社では1.0%というのもあります。

財形貯蓄は提携の金融機関によりますが、大手都市銀行では0.02~0.03%が通常、高くても0.05%です。

金利で比べると社内預金のほうが圧倒的に有利だということが分かると思います。

会社の倒産リスク
社内預金は会社にお金を預けるしくみです。もしお勤めの会社が倒産してしまった場合、倒産時の状況次第ではお金が戻ってこない可能性があります。

これに対し財形貯蓄は、会社を通して金融機関に預けているだけなので、お勤めの会社が倒産してしまった場合でもその影響を受けることはありません。

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社内預金 vs 財形貯蓄、どちらを選ぶべき?

もしあなたのお勤めの会社が両制度を導入しており、どちらも自由に選べる状況の場合、金利面で圧倒的に有利な「社内預金」をおすすめします。

都市銀行の金利=0.02~0.03%が常識となっている今、最低でも金利0.5%というのはとっても魅力的な数字だと思います。

ただし前述の通り“倒産のリスクが極めて低いことが前提”となりますので、十分にリスクを理解したうえでご検討ください。

財形貯蓄は金利こそ高くないですが、税金の優遇があるのが魅力です。ただし今は超低金利時代ですので、いまいまの段階で得られるメリットはあまり大きくないとも言えるでしょう。

倒産リスクの高い業界でないならば、やはり社内預金の方が有利と言えるかもですね。


職場に制度がない場合は?

もしお勤めの会社に、社内預金や財形貯蓄の制度がない場合、「銀行の自動積立」を利用しましょう。

「自動積立」とは、指定した口座から毎月自動的にお金を引き落とし、貯蓄用の口座に積立をおこなってくれるしくみです。

給料が振り込まれた直後に積立がおこなわれるように設定しておけば、社内預金・財形貯蓄とほぼ同じ効果(給料から天引きで自動的に貯蓄する)が得られるはずです。

このサイトでも度々ご紹介させていただいておりますが、貯蓄を成功させるコツは“給料から貯蓄分を先取りすること”ですので、お勤めの会社に社内制度がない場合は、ご自身で同様のフローを作ってしまえばOKです。

*     *     *

いかがでしたか?
「社内預金」や「財形貯蓄」は、普通の預金と比べて金利や税金面でもメリットが多い貯蓄方法です。

さらに解約などの際には会社に話をしなくてはならないため、その面倒くささが逆に“貯蓄取り崩しの防波堤”となるメリットもあります。

上手に活用し、あなたの資産設計に役立てましょうね。

[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 大手電機メーカー勤続20年のN氏が、車中生活を送ることになった理由(ノンフィクション)前編
ノンフィクション03
さて、今回はちょっと切ない物語をご紹介しようと思います。

ある知人を通して知り合った、今年50歳になる男性のお話です。彼を仮に“N氏”と呼びましょう。

N氏はつい6~7年ほど前まで世界的な大手電機メーカーに勤め、誰もがうらやむような豊かな生活を送っていました。

ところがいま現在N氏は、ガソリンが切れた車の中で辛うじて雨風をしのぐ極貧生活を送っています。寒さと飢えで命の危険を感じながら、わずかな日銭を稼いで生きています。

いったい彼の人生に何が起こったのでしょうか?

今回は当サイトのテーマである“お金”と“将来への備え”に絡めて、彼の悲劇の半生をご紹介したいと思います。


順風満帆だったサラリーマン時代

私の名前はNと言います。
私は大学卒業後、新卒で某大手電機メーカーへと入社しました。

世界中の誰もがその名を知る、音楽プレーヤーやノートPCで一世を風靡した日本を代表するマンモス企業です。

両親が歳をとってから生まれたため、幼い頃から甘やかされて育った私は、

やっと自分自身の手で勝ちとった自立した暮らしに満足し、公私ともども充実した毎日を送っていました。

時はバブル末期からいよいよバブル崩壊の大不況を迎えようかという時代。

会社のお偉いさんたちは事あるごとに「危機感をもて!」と騒いでおりましたが…

会社の末端である私のような一般社員は、あまり真剣にその言葉を受けとることができずに、毎日のルーティンワークに忙殺されていました。

そんな中、私は2年遅れて入社してきた新入社員(のちの妻)と恋におち、3年ほどの社内恋愛を経て結婚をすることになりました。

部長にはイヤミを言われましたが…しっかりと乾杯の挨拶を引きうけてくれましたし、世に名だたる一流企業の社員にふさわしい、盛大で豪華な披露宴を行うことができました。

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都心の一等地にマンションを購入

出世こそ遅かった私ですが、年収は順調にあがり生活はとても豊かになりました。

32歳になる年には、ちょっと無理をして都心の一等地にマンションを購入。その後も貯金よりもまずは繰り上げ返済を優先し、後顧の憂を断つように努力してきました。

貯金はだいぶ減ってしまいましたが…まあ会社さえ潰れなければ貯金はまた貯めればいいと思っていたので、それほど不安ではありませんでした。

妻は子供が小学生にあがったらまた正社員で働きたいと言っていましたが、私は“妻を働きに出すなんて男として恥ずかしい”と考えていたので…

専業主婦でもいいじゃないかと説得し、妻は渋々それに従ったのでした。


まさかの業績悪化とリストラ

ちょうどそんな頃からだったでしょうか、私の勤めていた会社は業績悪化による人員削減を徐々に推し進めていました。

期待されていたいくつかの新分野からも事業を撤退させ、大規模な赤字決算が新聞を賑わすようになっていったのです。

しかし私たち正社員の面々は、まさか自分たちにまでその業績悪化の影響が及ぶとは考えていなかったため、

だんだんと数を減らしていく非正規雇用のメンバーの様子を、遠くから他人事のように眺めていたのです。

私だけではなく誰もが「やがて景気はよくなる。いつかは昔のような栄華を取り戻せる」と信じて疑いませんでした。

そう、あの日がやってくるまでは…。



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 大手電機メーカー勤続20年のN氏が、車中生活を送ることになった理由(ノンフィクション)中編
ノンフィクション02

そして、辞令は突然やってくる

その辞令はある日突然、私のもとへやってきました。

上司から会議室へと呼ばれ、来月から急きょ“グループ会社へ出向”となる旨を告げられたのです。

上司からは「まあ、なに。3年もしたら呼び戻してあげられるからちょっと我慢してくれ。Nさんの力で●●●(出向先)を盛り上げて欲しいんだ。」とキレの悪い口調で励まされました。

しかしその出向先は、数年後に事業撤退と“お取り潰し”が確定している不採算部門だということは、社員ならだれもが知っている事実でした。

つまりこれは「追い出し部屋」への左遷であり、明確な戦力外通告だということ。

私は突然自分の身に降りかかった出来事に頭が真っ白になり、身体からは冷たいイヤな汗がふきだすのを感じました。

「まさかこんな日が来るとは…」
「まさか自分がリストラの対象になるとは…」と。


追い出し部屋の、屈辱な日々

通称「追い出し部屋」と呼ばれているグループ会社での待遇は、とても屈辱的なものでした。

私を含め数十人もの戦力外メンバーは、はじめこそ研修やら新事業のための企画書作成やらと、もっともらしい仕事を与えられてはいましたが…

数か月経つとまったく仕事がなくなり、ごくたまに他部署からデータ入力などの単純作業の依頼がある他は、

自分でなにかやる事を探さなければ、一日中本当になにもする事がない日々が続きました。

3か月毎におこなわれる業績評価では、毎回最低ランクの評価をつけられました。

後から聞いた話によると、追い出し部屋にいる全員が最低ランクの評価にされていたとのこと。

つまり3か月毎に一律で給与を下げ、プレッシャーをかけつつ人件費の削減を行なっていたのです。

そんななか追い出し部屋のメンバーは、1人減りまた1人減りと、会社を辞めていくメンバーが徐々に目立つようになってきました。

かつては「天下の●●●(社名)に勤めているんだぞ!」と胸を張って毎日を過ごせていたのに…

いまでは「お前は会社に必要ない!」と戦力外の烙印を押され、毎日なんの生産性もないムダな時間を過ごしているだけなのですから、辞めたくなるのも無理はありません。

入社以来はじめて着るブルーの作業着(組み立て工場などで作業員が着るユニフォーム)に身を包み、他の部署の人間からも差別的な視線を浴びつつ、

これで平常心を保っていられる人間がいるとしたら…そっちの方が異常だと言えるでしょう。

みんなプライドをボロボロに傷つけられ、多くは軽いうつ病のような状態になりながら、会社を去っていきました。

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そして希望退職へ

もちろん、私ももはや限界でした。

感情の起伏が激しくなり、あまり好きじゃなかった酒を口にする機会が増えました。

家でひとりで酒を飲みながら、気がつくとボロボロと涙を流しているなんてこともよくありました。

「いますぐにでも会社を辞めたい。こんな毎日から逃げ出したい。」

「でも住宅ローンと教育費に追われて貯金はほとんどない。転職活動をするにも生活が苦しい。」

「なんで俺がこんな目に会わなきゃならないんだ!?」と…。

ちょうどそんな折でした。
ある日本社から“希望退職者を数百人規模で募る”という通達が送られてきたのです。

少ないながらも割増退職金も出るというその悪魔の誘いに、私は躊躇なく飛びついてしまったのでした。


再就職できぬまま1年が経過

会社を辞めたとしてもすんなり再就職が決まるとは思っていませんでしたが…私は心のどこかでまだ、くだらないプライドを持っていたのでしょう。

私は東証一部上場の世界的企業に勤めていたんだ、と。年収700万円近い収入を得ていたエグゼクティブなのだ、と。

選り好みさえしなければ、あるいは早いうちに再就職先が決まっていたのかも知れません。

年収が大きく下がってしまったとしても、今のように命の危険さえ感じるようなひもじい暮らしにはなっていなかったでしょう。

しかし私はハローワークでも転職エージェントでも、なかなか転職先に妥協を許すことができず、転職活動はなかなか進展しませんでした。

担当から手渡される求人票を斜め読みし、あれこれとアラ探しをしては担当を呆れさせていましたね。

…そんな状況のまま、退職から間もなく1年の月日が経とうとする頃。私たち家族をあらたな悲劇が襲ったのです。



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 大手電機メーカー勤続20年のN氏が、車中生活を送ることになった理由(ノンフィクション)後編
ノンフィクション01

妻にがんが見つかり長期治療へ

私がなかなか次の働き口を見つけられないあいだ、妻はスーパーの品出しのパートで働きながら、一生懸命に家計を支えてくれました。

彼女だって高い競争率をくぐり抜けてあの会社に入社し、新人ながらに商品企画部でバリバリと頑張っていたキャリアウーマンだったのです。

本来であればまだまだ働きたかっただろうに…私の独りよがりなワガママで長いあいだ家のなかに閉じ込めてしまっていたのです。

そんな彼女が薄暗い倉庫を長時間行ったり来たりするだけの単純作業の毎日では、とてもやりきれない気持ちだったでしょう。

それでも妻は文句ひとつ言わずに「やりたい仕事をゆっくり探せばいいからね」と焦る私を優しく励ましてくれていたのです。

…しかしそんな中、妻に“がん”が見つかってしまったのです。末期とまではいかないものの、かなり進行した乳がんでした。

妻はだいぶ前から違和感を感じていたのでしょう。忙しさから放ったらかしになり、ようやく訪れた検診でそのがんは見つかりました。

妻は手術をともなう長期的な治療にはいり、私たち家族の収入はとうとうゼロになりました。

私自身はがん保険や医療保険、生命保険に加入していたものの、妻の病気などいっさい想定していなかった私たちは、保険の備えも皆無だったのです。


業務委託でブラック企業を転々

もはや仕事の選り好みなどしている場合ではなくなった私は、いちばん早くはじめられて比較的お給料が良かった業務委託の仕事を受けることにしました。

業務委託は通常、プロジェクト毎などの単位で企業と契約を結んで働く(仕事を請け負う)いわば個人事業主のような方法ですが、

私の場合は派遣会社でいったん雇用されて、さらにそこから各企業へ業務委託として送り込まれるだけですから、

業務委託と言ってしまえば聞こえはいいものの、中身は派遣スタッフと何ら変わりません。

まあ、業務委託を必要としている会社なんて、だいたいメチャクチャな案件を強引に進めようとしているような無謀な会社が多いので

労働環境はこの上なくブラックで、人間関係もまともなところなんてありません。

そんなこんなで心も身体もすり減らしながら、3カ月〜半年くらいの仕事を転々とする日々がしばらく続きました。

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離婚しマンションも売却へ

私がそんな状態ですので、妻の面倒を診てあげることもできず、妻と娘はしばらく新潟にある実家で療養することになりました。

しかし妻の治療は長引き、私も毎日終電帰りで土日もまともに休めないような状態が続いていたので、ほとんど連絡を取ることはありませんでした。

そんな私に向こうの両親も愛想を尽かしたのでしょう。

ある日長い手紙とともに、すでに妻の名前で署名・押印がされた離婚届が自宅に届いたのです。

差出人は妻の母からでした。手紙には、妻や娘とも十分に相談した結果、離婚をした方がよいとの結論に至ったという旨が、丁寧な言葉で長々と綴られていました。

私は本人の口から本音を聞きたいと思いすぐに電話を取りましたが…少し考えて受話器をおきました。

そしてゆっくりとその届書にサインをし、ふだんはあまり開けない居間の引き出しから印鑑を取り出し、判を押しました。

不思議なことに私は、悲しさや寂しさをおぼえるよりも先に、心からホッとしてしまったのです。

「もうこれ以上、妻や娘の人生を背負わなくてもいいんだ…」と。

どうやら私は、心のどこかでこうなることを予測し、こうなることを望んでいたのでしょう。

そう考えると、今さら妻や娘にかけてあげられるような言葉なんてありはしません。

せめてもの罪滅ぼしに、私は一人暮らしに持て余していた広々としたマンションを売り払い、妻と娘へその大部分のお金を送ることにしたのです。


そして、私は車中生活者になりました

妻と離婚が成立してから1~2年くらいは、派遣や業務委託でさまざまな仕事を渡り歩きながら、それでもなんとか食べていけていました。

しかし、そのうち徐々に仕事にありつけない時期が続くようになり、とうとうどこからもお声がかからないようになってしまったのです。

よく考えればその時私はすでに40代後半、もう間もなく50歳にもなろうかという人間です。

私なんかより若くて素直な働き手はいっぱいいますし、クライアント側としても自分よりだいぶ年上の人間に仕事を教えたりするのは、それなりにしんどいのでしょう。

私のような人間が敬遠されるのは、ある意味当然なのかも知れませんね。

正社員でしたら年齢が上がればそれなりに昇給したり出世したりで、生活は豊かになっていくのでしょうが…

派遣や業務委託では年齢が上がれば上がるほど煙たがられますし、仕事が選べなくなるので収入は下がります。

要らなくなればすぐに切られてしまいます。

しかたなく私は今までのようなデスクワークだけではなく、警備員やビル清掃、深夜のコンビニ店員などの仕事をしたりしてなんとか生活費を稼いでいました。

しかしそのうちに家賃を払い続けるのが困難になり、とうとう私は車の中で生活をすることになったのです。

もう1~2年ほど車中生活を続けていますが、以前までの生活に戻りたいとは不思議と思いません。

別れた妻や娘のことは気がかりですが、私がこんな落ちぶれた生活をしていると知っても傷つくだけでしょうから、連絡を取るつもりもありません。

夢や希望や意欲なんてものはなく、いつ死んでもいいかなと思っています。

ただ1つだけ思うのは…「もっと違う選択肢があったんじゃないか?」「もっと上手に生きられたんじゃないか?」という気持ちだけです。

皆さんは、どうか私のような人間だけにはならないように、後悔のない人生を歩んでください。

心からそう願っています。


N氏はなぜ転落人生を歩んでしまったのか?

いかがだったでしょうか。
N氏が最後に言っていた「違う選択肢」「上手な生き方」とは、いったんどんなものなのでしょうね。

もっと早く会社に見切りをつけるべきだったのか? あるいは意地でも会社に残るべきだったのか?

人生の早いうちに、将来への蓄えを十分に残しておくべきだったのか? 投資や副業で、会社に依存しない生き方を見つけるべきだったのか?

妻の希望通りに早くから社会で働いてもらうべきだったのか? 万が一に備えて妻にも保険をかけておくべきだったのか?

マイホームは無理せずもっと安い物件を購入すべきだったのか? 早期返済よりも貯蓄を優先すべきだったのか?

変なプライドは捨ててどこでもいいから正社員雇用に喰らいつくべきだったのか? 実家や親せきや友人を頼りにすべきだったのか?

・・・いろいろな選択肢がありますが、正直なにが最良の道だったかなんて、誰にも分かるはずがありません。

人生に正解など存在しないのです。

しかしだからこそ、どんな未来が訪れても後悔することのないよう、できる限りの万全の対策を尽くしておきたいものですよね。

※本記事はインタビューを元にした実話ですが、本人および関係者のプライバシー保護を目的に一部を再構成しています。予め御了承下さい。

[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > [バラ色 老後ストーリー]生涯独身、福富 勝太の憂鬱 episode1
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あなたは「生涯独身」と聞いて、どんなイメージを思い描くでしょうか?

孤独で不幸なイメージでしょうか?それとも優雅で気楽な“独身貴族”のイメージでしょうか?

以前の記事(破滅の老後ストーリー|独身男性編)では、独身生活の豊かさにかまけて、結果的に貧しく暗い老後を送ることになってしまった一人の不幸な男のストーリーをご紹介させていただきました。

今回はその続編として、生涯独身ながら幸せなバラ色の老後を送った、とある男性の人生をご紹介したいと思います。

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福富 勝太の憂鬱。

僕の名前は福富 勝太(ふくとみ かつた)。 品川にある大手のエンタメ系企業に勤める35歳である。

中肉中背、顔も性格も中の中(と昔付き合っていた彼女に言われたことがある)。

特別なんの目立った特徴もない無味無臭の男だが…唯一のセールスポイントといえば、勤めている会社が、名の知れている大企業だということだろうか。

うちの会社はそこそこの人気企業で、よく就活中の大学生が選ぶ“入社したい企業”の上位にランクインすることも多い。

なので周囲からはよく羨ましがられるが…入ってしまえばごくありふれた普通の会社だし、給料だってけして高いほうではない。

いまは会社の業績も悪くないのでボーナスも出ているが、それを含めても手取りで32万円前後の計算だ。

まあ、仕事の内容はそれなりに楽しいし、プライベートを大切にできる時間的な余裕もあるので、一生懸命に働いて会社の業績に貢献し、なるべく長い期間この会社で働きたいと考えている。


もしかしからこのまま生涯独身かも…

残念ながら、僕には彼女がいない。もちろんいままでには(少ないながらも)何人かの女性とお付き合いをしてきたし、なかには結婚を意識した女性もいた。

しかし、僕自身になんとなく一歩を踏み出す勇気がないまま数年間ダラダラと放ったらかしにしてしまい…結局はその彼女とも自然消滅してしまったのだ。

それでもしばらくは“婚活”に精をだしていたのだが…最近はなんとなくそういうのも億劫になってしまい、今では「まあ、一生独身ってのもありなのかな。」と思い始めている。


独身だからこそ貯金が命綱。

そんなことを酒の席なんかで友人に打ち明けると、「いいね〜独身貴族!気楽でリッチでさ。俺も結婚なんかしなきゃ良かったよ。。」と決まって結婚生活のグチ大会がはじまるというつまらない展開をむかえるのだが…

しかし、それが誤った認識であることを僕は知っている。

生涯独身ということは“身寄りがない”ということだ。万が一、働けなくなるほどのケガや病気になったときに頼れる配偶者はなく、老後を心配してくれる子も孫もいない。

少子高齢化の日本には、独身者を優遇してくれる法令もなく、年金も(当然ながら)自分ひとり分しかもらえない。

僕が老後をむかえるころには両親はとっくに他界しているだろうし、ひとりっ子の僕には血のつながった兄弟姉妹すらいない。

つまり生涯独身とは、現役時代の気楽で裕福な暮らしとひきかえに、将来への漠然とした不安と孤独におびえる暮らしを続けることに他ならない。

将来の自分を守るものは“いまの自分自身”しかいない。だからこそお金(=貯蓄や資産)だけが唯一の命綱なのだ。


僕の老後には、最低いくら必要…?

それからの僕は、だらだらとムダ遣いが多くろくに貯金もしない生活を根本的に見直し、お金に対する意識と行動を変えていくことにした。

まず、定年後にどれだけの老後資金が必要なのかをいろいろと試算してみることから始めた。

もし、60歳で定年退職をして継続雇用の道がなかった、もしくは体を壊して働けなかったと仮定し、さらに年金の受給が現行の制度(65歳)より5年うしろ倒し(70歳から)になってしまったとしよう。

1カ月に必要な生活費を最低17万円(家賃などの住居費を含む/介護付き有料老人ホームの月額もだいたいそのくらい)とすると、60~70歳までの10年間に必要なお金は2,000万円ほどとなる。

70歳からは少なく見積もっても15万円の年金がもらえるとすると、年金でまかなえない赤字が毎月2万円ほど発生することになる。これも貯蓄をきりくずす形となるだろう。

日本人男性の平均寿命は80歳(女性は87歳)くらいだが、これは年々のびているので仮に90歳まで生きるとして計算すると、70~90歳までの20年間に必要なお金は480万円となる。

つまり、60歳で定年退職し90歳に他界するまで、年金以外には収入がないと仮定すると、僕の老後に必要なお金は最低2,500万円ほどになるだろう。

さらに医療・介護費や、高齢者向け施設に入所する頭金やらを考えると…ざっくりだが+1,500万円ほどを上乗せ。すると、僕の定年までの貯蓄目標はとりいそぎ4,000万円に定まった。

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貯金2万円→13万円へ改善…!

僕はいま35歳なので、今から60歳までに4,000万円の貯蓄を作ろうとすると、年間160万円/月13万円の貯金が必要だ。

いまの手取り収入が32万円なので、13万円の貯金をしようとすると月々19万円で暮らさなきゃいけない。“独身貴族”なんて言葉にはほど遠いが…これが現実。

現状では月2万円ほど(場合によっては0円)の貯金しかできていないので改善は大変だが、なんとか頑張るしかない。

それからの僕は家計改善に関する書籍を読みまくり、インターネットでノウハウを吸収し…なんとか月13万円の貯金を捻出することに成功した。

以下にその詳細を記しておこう。

【家計改善ビフォーアフター】
・住宅:8.5 → 6.4万円
・食費:5.0 → 3.5万円
・水道光熱費:1.5万円 → 変更無
・通信費:1.6 → 0.6万円
・保険料:1.2 → 2.2万円
・日用品雑費:1.3万円 → 変更無
・衣類:3 → 1万円
・家具インテリア:3.5 → 1万円
・他お小遣い:2 → 1.5万円
・カード分割払い:2.4 → 0万円
・貯金:2 → 13万円
※左が改善前、右が改善後の金額


ガチンコの家計改善…?

つぎに僕が何をどうして家計改善を実現させたのか?にくわしく触れておこう。

⚫︎郊外へ引越し

まずは思い切って、都内から郊外のマンションへと引越しをした。多少交通の便が悪くなり通勤時間は伸びたものの…実際に電車に乗っている時間をくらべると片道たった20分ほどの差だ。

引越しにはなんだかんだでそれなりのコストがかかったが、家賃は月2.1万円も安くなった。1年間で25万円、30年間では750万円の節約だ。この効果は大きい。

⚫︎月のショッピング予算を決める

それまでは予算を決めず、給料が入ったら入っただけ買い物で使ってしまっていたが…

服やインテリア、その他のお小遣いを合わせて8万円以上使っていたお金を、予算3.5万円までとした。月5万円の節約だ。

なかば習慣化していた浪費グセをなおすのは予想以上に苦しかったが…そのうちすぐに慣れた。

⚫︎外食を断って自炊中心に

毎日の社外ランチをやめ、リーズナブルな社食やお弁当に変えた。毎週のように行っていたお酒のつきあいも、意識して半分くらいに減らした。食事は毎日のことなのでそのぶん節約効果も大きい

⚫︎ローンは一括返済

数十万円ほどあったなけなしの貯金をはたき、ショッピングローンの残りを一括返済した。毎月の利息がかからない分、トータルではそこそこの節約になっただろう。

⚫︎保険だけはプラスオン

唯一、支出を増やしたのは保険だ。むかし保険会社に就職した友人にむりやり加入させられた保険をすべて見直した。

掛け捨て型の保険は安いが文字通りなにも起こらなければまったく無駄になるし、大きな死亡保障のものは保険金を受け取るひとのいない生涯独身の僕には必要ないので、葬儀代などの最低限のものを残し解約。

代わりに、月々の支払いは大きいが終身型でいざという時には解約返戻金がもらえる貯蓄型保険を中心に加入しなおした。


新築戸建のマイホームを購入?

その後、ちょっとずつだが順調に昇給した僕は、マイホームの購入へ踏み切ることにした。

家賃の安い郊外に引っ越したとはいえ、賃貸のままでは死ぬまで家賃を支払い続けなくてはならない

逆に持ち家であれば、住宅ローンさえ完済してしまえば後は修繕費以外の支出は不要となるのだ。

物件は将来的な投資価値も考え、需要が下がりにくい地方都市の駅近のものを選んだ。あまり広すぎない手頃な大きさ&手頃な金額の物件である。

どんどん人口が減少し続ける日本の状況を考えると、駅から遠いマンションを買うよりも、交通の便のよい駅近の戸建を買ったほうが値崩れしにくいらしい。

また、広く大きな物件は売買価格が高くなるし、核家族化であまり広い物件は売りにくくなる可能性が高いということだ。

独り身の僕には贅沢すぎる住みかだが…不要になれば貸したり売ったりもできるし、自分は介護つきの高齢者向け賃貸へ移り住んでもいいだろう。



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > [バラ色 老後ストーリー]生涯独身、福富 勝太の憂鬱 episode2
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倒れても収入を得られる仕組みを…!

生涯独身というのは、自分が病気やケガで倒れても誰も助けてくれる人がいない状態のことだ。

もし体の自由がきかなくなり会社に出勤できない状況になったとしたら…考えただけでもおそろしい。

僕は、もし自分が倒れてもお金が入ってくる仕組みをつくるため、副業の勉強をはじめた。

はじめての副業に選んだのは、インターネットで情報サイトを作りSEOで検索結果の上位にあげ、広告収入をあげるビシネス、いわゆるアフィリエイターだ。

じつは僕は趣味でラジコンやプラモデルの制作をしており、その手の雑誌にもよく取りあげられている、その世界ではちょっとした有名人である。

サイト内では制作のコツやカスタムのノウハウをまとめたり、おすすめの道具や書籍を紹介するなど、ほぼ毎日更新をおこなった。

アクセスは少しずつだが順調に伸びていった。その後も秋葉原のイベントや店舗情報をまとめたサイトや、中国語を4コマ漫画で紹介する語学サイトなどをつくり…

やがて3年が過ぎるころには広告収入で毎月10〜15万円前後の副収入が得られるくらいにまで成長していた。

SEOも独学で学んだわりにはとてもうまくいき、いまでは更新をしなくても検索から毎日数千人のアクセスがある状態だ。

これで万が一、普通に働けなくなったとしても、暮らしていくだけの最低限の収入は得られるだろう。

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そして定年。第二の人生は…?

ーーあれから数十年がすぎ、僕は60歳になっていた。

退職金は予定より少なかったが…住宅ローンは完済していたし、副業もうまくいっていたので再雇用制度は使わなかった。

まわりからは「まだ働けるのに働かないなんて、ずいぶん貯めこんでたんだな。」とイヤミを言われたが…

実際そのころには目標としていた貯蓄4,000万円は余裕で超えていた。

なによりも、副業としてはじめた自分の事業が楽しすぎて、早くそちらに集中したかったことが大きい。


現役時代以上の収入に…!

年金は予測よりも早く65歳からの需給となったものの、やはり大幅に金額は減らされていた。

それでも私にはじゅうぶんな貯蓄とサイドビジネスによる収入があったため、生活には余裕があった

その頃には複数の情報系サイトのほかに、語学サイトを作りながら学んだ語学力を活かして、秋葉原で仕入れたさまざまな商品を海外へ売る通販事業などにも着手していた。

独学でアプリ開発も学んだし、動画にもチャレンジした。もちろん、うまくいかずに途中であきらめたものも多かったったが…

つねに新しい収益源をつくる努力を重ねたことで、僕には65歳を過ぎたいまでも現役時代以上の収入がある。


年4回の海外旅行とサークル活動。

お金にはかなり余裕ができたので、最近では年に4回の海外旅行を楽しんでいる。

一人で南仏あたりをぶらりと旅することもあれば、サークルで知り合った仲間たちとオーストラリアやカナダの自然を満喫しに行くことも。

仲間とワイワイと楽しむのも悪くないが…どちらかというとタヒチあたりの海辺のホテルで、ひとり読書をしながらのんびりと時間をムダ使いするほうが好きだ。

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そして、リゾート型老人ホームへ…

80歳をいくつか過ぎ、そろそろ体が辛くなってきた僕は、リゾート型老人ホームと言われている介護付きの高齢者施設に入居することにした。

不動産をはじめ、それまでに蓄えてきた資産のほとんどをつぎ込んでしまったが、ここはその価値のある場所だ。

ホテルのように広くて綺麗な部屋。目の前かに広がる雄大な海。天然温泉に、屋内の温水プール。1日3食の温かい食事。敷地内には提携の病院まであり、介護サービスも充実している。

ここならば、終(つい)の住処としても悪くないだろう。


エピローグ

生涯独身で良かったか?」と問われれば、答えはNOだ。

おなじ施設に入居する友人に彼らの子や孫が訪ねてくると、嫉妬とも羨望ともつかぬ気持ちが沸き起こり、とても深い孤独を感じてしまう。

あの時もしも結婚に踏み切っていれば…今とはまったく違う、温かい家族に囲まれた人生を送っていたのではないかと。

しかし、「今の人生が不幸か?」と問われれば、それもまたNOだ。

僕は自分の歩んできた人生にそれなりに満足しているし、たくさんの友人と交流をもち、豊かで充実した生活を送ってきた。

いつ死んでも満足だと考えていたし、実際にいつもと同じあの白いベッドのうえで87年間の生涯を終えたあの日も、別段不満も後悔もなく静かに現世と別れを告げた

*   *   *

親族のいない簡易葬儀は、当の故人から見ても滑稽なものだった。

しかし、旧くからの友人の何名かは老体に鞭を打って僕の葬儀に訪れてくれたし、そのうちの数人は僕のために涙を流してくれた。

僕は、それでじゅうぶんだった

最近は足も目も悪くなっていたのでなかなかできなかったが…今度晴れたら、久しぶりに海を眺めながら、また大好きな読書でも楽しもうと思っている。

※文中の制度や年金などについては、個人的に将来予測される仮説を書いたものであり、実際とは異なる場合がございますのでご了承ください。 

[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック(前編)
■資産運用TOP
今回は“初心者にこそ読んで欲しい資産運用・投資に関するトピック”を分かりやすくまとめてみました。

以前の記事(投資“負け組”ストーリー)(投資“勝ち組”ストーリー)では、投資・資産運用をきっかけに人生の明暗を分けることになった2つのストーリーを紹介いたしました。

株式投資によって全財産を失いさらに数百万円の借金まで作ってしまった人。堅実に資産運用を重ねコツコツと資産を積み上げた人。

いわゆる人生の負け組と勝ち組ですが、この2人のマネープランにはいったいどのような違いがあったのでしょうか?

今回はその理由を探ると同時に、資産運用がなぜ必要なのか?どうすれば勝ち組になれるのか?を考えてみたいと思います。

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1.貧乏人ほど資産運用が必要!?

あなたは投資や資産運用はお金持ちがするものだと思っていませんか?だとしたらそれは大きな間違い。

逆に“お金がない人ほど資産運用や投資が必要”なんです。

例えば、あなたにもし10億円の宝くじが当たったとしましょう。当然、死ぬまで働かなくてもあなたと家族は遊んで生活することができるはずです(バカみたいに豪遊しなければですが)。

そんな中でわざわざ資産を減らすリスクを犯してまで投資をする必要があるでしょうか?

もちろん子孫に残す遺産を増やすためさらに資産運用をめざす!と言う方もいるとは思いますが、基本的には趣味や仕事としてやるならまだしもそれ以外の目的で投資をする理由はありませんよね?

逆にお金がない人はどうでしょう?

多くないお給料の中からちょっとずつ貯めた大切なお金。

でも消費税が将来的に20%に上がるかも…子どもの学費がいくらかかるか分からない…年金はちゃんと支給されるだろうか…住宅ローンが70歳超まで続く…

などなどさまざまな不安要素や金銭的な事情から“1円でも多くの貯蓄を作りたい!”と考えて私たちはお金を貯めるわけです。

史上最低と言われる“超低金利”の時代、銀行にお金を預けてもまったく屁の足しにもなりません。

限られたお金を少しでも多く、より効率的に増やしていくために、私たちには「資産運用」「投資」が必要となるのです。

※関連記事
負け犬 老後ストーリー|人生の別れ道は?
老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事


2.リスク分散ってなに?

皆さんは「ひとつの籠(かご)に卵を盛るな」という言葉をご存知ですか?

これは全部の卵をひとつの籠に入れおくと、なにかの拍子にその籠を落としてしまった際、手持ちの卵がすべて割れてしまう…という例え話です。

これは資産運用を学ぶ際によく使われる例えなのですが、つまりここで言う“卵”とはあなたの“財産”のことです。

そして“籠”はその入れ物や金融商品のことで、銀行口座であったり株式であったり不動産であったり金・銀であったり…人によって色々です。

例えばあなたは全財産をかけてある上場企業の“株”を買ったとしましょう。

その企業の株は年々上昇傾向で配当も株主優待も悪くない優良株で、専門家の予想では今後10年間は経営も安泰だと言われています。当然あなたはウハウハですよね。

しかし、ある日突然一人の社員の不祥事によって、この企業が保有する数百万件の個人情報が流出してしまうという大事件がおこりました。

この問題は大きな社会問題となり、あなたが顔を真っ青にして株を手放すかどうかを悩んでいる内に、あっという間に倒産に追い込まれてしまいました。

当然あなたの全財産も紙切れ同然になってしまったのです。

…と、実際にはこんな大企業が簡単に倒産することは稀ではありますが、実際に似たような事例で資産の多くを失ってしまうという話は珍しくありません。

またここでは株式の例えを使いましたが、これは銀行・保険会社などの倒産、不動産・金銀・貨幣価値の暴落、…などあらゆる金融商品すべてに共通するリスクです。

つまり何が言いたいかというと、“資産をひとつに集中させると危険だから、バラバラに分散させておこう!”というのがよく言われる「リスク分散」なのです。

また資産を分配させておくことで、どれかが損をしてもどれかが儲かるという「資産の安定化」というメリットも考えられます。

資産の配分はあなたの資産状況に合わせて、その都度ベストな割り振り方を考えていく必要があるのです。

※関連記事
貯蓄1千万円までの道
日本が破綻?国家財政を一般家庭の“家計”に例えると…


3.投資はギャンブルなのか?

巷でよく話題にされる「投資はギャンブルなのか否か?」というテーマ。

とても奥の深いテーマなので、なかなかどちらが正しいのかを明確にするのって難しいですよね。

例えば“お金が儲かることもあれば損することもある”という観点で考えれば、確かに投資にはギャンブルの側面があると言えるでしょう。

特に過去の記事(投資“負け組”ストーリー)で彼が失敗した「信用取引」などを利用して、“短期的に大きな利益を出そう!”と考えている人については、これは紛れもなくギャンブルに近いのだと思います。

つまり投資を短期的な勝ち負けで考えるかどうか?という事ですね。


一方で次のような考え方もできます。

ギャンブルというのは“一部の人だけが勝ってその他大勢が負ける”もの。

それに対して株取引をはじめとする投資では確かに得する人と損する人の差が発生するのですが、企業の株価や金融商品の価値が成長・値上がりすれば基本的に“みんなが得をする”という違いがあります。

また、ギャンブルは勝たない限りお金を投資した時点で資産が0円となりますが、株式投資では企業の倒産や100%減資にならない限り価値は0円にはなりません。

不動産の価値や金銀の価値が0円になることは考えられないので、そういう意味でもギャンブルとは違うと言えるでしょう。



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック(中編)
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4.短期ではなく長期で考えよう!

上記でもちらっと触れた通り、投資や資産運用を“短期的に大きな利益を出そう”と考えてしまうと、私たちのような一般生活者では最終的な利益に繋げるのがかなり難しくなってしまいます。

私たちが目指すべき理想の資産運用の形とは“リスクが低く長期的でも高確率で利益を生むもの”です。

投資や資産運用に使う軍資金は、基本的に「余剰資産」(全資産から生活費と万が一に備えたお金を差し引いた残り)を使うべきなので、つまり“しばらく使う予定はないが効率的に増やしたいお金”という事です。

日々の値動きで利ざやを稼ぐデイトレーダーのような投資スタイルではなく、じっくり堅実に利益を得るような投資スタイルにしましょう。

得られる利益はそれほど大きくなくても構わないと思います。

銀行の定期預金(ネットバンクならば年利0.2%~0.4%くらいまで)を上回るような金融商品から徐々にスタートさせ、資産が増えていくにしたがって金利が高い(でもリスクも高い)金融商品にもチャレンジするような流れが理想です。

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5.投資・資産運用には色々ある!

次に金融商品の種類について説明しましょう。

ひとくちに投資・資産運用と言っても世の中にはたくさんの金融商品が存在します。

そのすべてをここで詳しく説明するわけにはいきませんが、代表的なものをいくつかピックアップしてみましょう。

株式投資
投資の代名詞である「株式投資」。

カンタンに説明すると、“株”とは企業が社外から資金調達をするために発行しているもので、私たちは株を買うことでその企業に資金提供をおこない、“株主(=オーナーの1人)”となります。

その企業が業績を上げたり株価が上がれば、株主は「配当金」「株主優待」「売買益」などで利益を得ることができます。

投資信託
「投資信託」とは、みんな(多数の投資家)から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、プロの専門家が株式・債券などに投資し運用する金融商品です。

運用によって得られた利益や損失は、投資金額の大小によってそれぞれの投資家に割り当てられます。

定期預金
銀行への「定期預金」だって立派な資産運用のひとつです。

金利は銀行によって差があり、大手都市銀行やゆうちょ銀行の金利は0.025%~0.040%が普通ですが、ネットバンク(インターネット銀行)であれば0.25%~0.40%の金利も珍しくありません。

仕組預金
「仕組預金(しくみよきん)」とは、満期時期を銀行側の都合で決められてしまう預金です。

満期がいつになるか分からないリスクを負う代わりに、通常の定期預金よりも金利が高く設定されています。

外貨預金
「外貨預金」とは外国の通貨で預金すること。預ける通貨が異なるだけで基本的な仕組みはほぼ「円預金」と同じです。

銀行によって、米ドル、ユーロ、オーストラリアドル、イギリスポンド、スイスフラン、香港ドル、南アフリカランドなど様々な通貨の外貨預金があります。

円預金との違いは大きく下記の3つ。
●売買には為替手数料がかかる
●為替レートで貨幣価値が変動する
●預金保険の対象でない

上記のようなリスクがあるため、円預金よりも金利が高く設定されています。また通貨によっても金利は大きく違います。

個人向け国債

日本が発行する債券が「個人向け国債(こくさい)」です。つまり国にお金を貸す代わりに、その利息を受け取るという金融商品です。

初心者にも取り組みやすい資産運用として人気がありますが、下記のように金利はメガバンクよりやや高めですが、ネットバンクの定期預金より低いためあまりお勧めはできません。

●固定3年:0.08%
●固定5年:0.14%
●変動10年:0.4%(当初)

社債
企業が発行する債券が「社債(しゃさい)」です。社債は証券会社で買うことができ、国内企業に限らず世界中の企業が日本で債権を発行しています。

金利は企業によってまちまちで、発行する企業の「格付け」などで金利が設定されています。もし企業が倒産してしまった場合は、その債権は文字通り“紙切れ”と化してしまいます…。

金投資
純金は価値の安定性が高く、価格が急落する可能性が少ない金融商品です。土地や建物などと違い、持っているだけでは税金がかからないなどのメリットもあります。

金のメリットとしては…
●換金性が高く世界中で現金交換が可能
●世界経済が不安定になると価値が上昇する
●限られた資源のため将来的にも需要が高い
…と言った点があげられます。

金取引には、TVCMなどでも馴染みのある純金積立をはじめ、金貨・ETF・先物取引・金鉱ファンドなどがあります。


これらの他、不動産・FX・先物取引…などなど数多くの金融商品が存在します。

その特徴とリスクをよく勉強した上で、あなたに最適な資産運用をチョイスするようにしましょう。

※関連記事
絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?
損をしない資産運用!理想の4条件とは?


6.金利とリスクの関係

資産運用を行なう際にとても重要となる「金利」。

限られた資金からより多くの利益を得るためには、当然ながらより金利の高い金融商品を選ぶ必要があります。

しかしここで忘れてはいけないのが「金利とリスクの関係」です。基本的には、
リスクが高い=金利も高い
リスクが低い=金利も低い
と思っていただいて構いません。

また、定期預金や仕組預金、貯蓄型保険などの「期間」が設定されている金融商品では、この“期間も金利に影響”してきます。
期間が長い=金利が高い
期間が短い=金利が低い

理由としては、期間 が長くなればその間にどのような状況の変化があるか分かりません。

途中でリストラにあい収入が大きく減るかもしれませんし、子供が私立高校に入学し予定よりもお金が必要になるかも知れません。

世の中の経済状況が大きく変わり、今よりも金利の高い魅力的な金融商品がいっぱい出回るかも知れません。

なので、期間が長いということはそれだけリスクやデメリットも大きくなるという事であり、その対価として金利も高く設定されているのです。

私たちが資産運用を行なう際には、この“金利とリスクの相関関係”をよく理解しておく必要がありますね。



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック(後編)
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7.円は果たして安全か…?

皆さんは“日本は経済的に安定していて安心して暮らせる国だ”と思いますか?

確かに表面的には安定しているように見えます。(今のところ)戦争も起こらず民族紛争やクーデターもありません。

しかし“お金”の面で考えると、日本の国家財政は深刻な状況悪化が続いており“世界一の借金大国”と呼ばれるまでになっているのです。

詳細についてはコチラの記事をご参照いただければと思いますが(日本が破綻?国家財政を一般家庭の“家計”に例えると…)、つまり日本という国とその通貨である“円”は、将来的に見るとぜんぜん“安全とは言えない状態”にあるのです。

あなたが仮に日本円で1,000万円の貯蓄を持っていたとしましょう。もし日本の国家財政が破綻した場合どうなるでしょうか?

国際的に“円”の価値が大きく下がり、あらゆる物品を海外からの輸入に頼っている日本は、100円の物が100円で買えなくなります。ジュース一杯が数千円に値上がりするかも知れません。

その場合、あなたの資産1,000万円にはもう1,000万円の価値はないのです。

前述の“リスク分散”の部分でもお話した通りですが、資産運用には銀行や企業の倒産リスクだけではなく、 日本円や日本そのものがどうなるか?という視点でも最低限の対策を行っておく必要があるのです。

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8.NISA口座を活用しよう!

「NISA(ニーサ)」とは2014年1月から始まった「少額投資 非課税 制度」のことです。

通常は株式などの取引で利益が出ると“20%”の税金を納めなくてはならないのですが、NISA口座で取引すると(一定の条件下で)この税金が免除される制度です。

つまり、取引で10万円の利益が出た場合、NISA口座以外では2万円の税金が引かれ手取りは8万円になってしまいます。NISA口座であれば10万円をまるまる受け取ることが可能です。

これから資産運用・投資を始めようという人には、見逃してはいけない大変メリットのある制度と言えますね。

※関連記事
ところで、NISA(ニーサ)って何?
NISA口座の作り方&ルールまとめ


9.保険も資産運用の時代である!

みなさんは“保険も資産運用になり得る”って知ってましたか?

保険には大きく分けて「掛け捨て型」と「貯蓄型(積み立て型)」の2種類の保険があります。

万が一のことがあった際に“掛け金に応じた保険料が支払われる”という点では同じですが、何も起こらなかった際にその違いが出てきます。

貯蓄型保険には「解約返戻金(かいやくへんれいきん)」というものがあり、払い込み期間が長くなれば長くなるほど解約した際に戻ってくるお金が増えていきます。

つまり解約返戻率(支払った保険料に対して何%戻ってくるのか?を表す率)が100%を超えるまで途中解約をしなければ、基本的に得をするわけです。

この返戻率は定期預金などに比べてもかなり高い利回りになります。

対して「掛け捨て」型は、その名の通り支払った保険料はまったく戻ってきません。以下にそれぞれのメリットとデメリットをまとめたので見てみましょう。

【掛け捨て型保険】
主な商品:定期保険

保険料が安い
商品が豊富、選択肢が広い
商品がわかりやすい
保険料は戻って来ない
保障があるのは加入期間のみ

【貯蓄型保険】
主な商品:終身保険、養老保険

保険と貯蓄を同時にできる
預金よりも高い利回り
お金を着実に貯められる
途中解約しなければ保障は一生涯
早くに途中解約すると元本割れ
保険料が高い

どちらを選択するべきかは悩むところではありますが…

もし「資産運用」という視点で保険を考えるのであれば、高利回りで運用の手間もかからずリスクも比較的少ないという点で、「貯蓄型保険」はとても優秀な金融商品のひとつと言えるでしょう。


最後に|資産運用をしない方がリスク?

いかがでしたでしょうか?

本記事では「今から資産運用をはじめたい!」もしくは「資産運用や投資なんて私には無理!」…なんて考えている“初心者”の方々に読んでいただきたい内容をまとめてみました。

実は“資産運用はお金がない人にこそ必要”であって、私たちが思うよりも“ずっと身近で必要不可欠なもの”ということが分かったと思います。

資産運用はとても奥が深く複雑ですし、どんなものにも一定以上のリスクが伴います。しかし個人的には、“何もしないで資産を放っておく方がリスクが高い”と断言できます。

思わぬ損をしないためにも、しっかりとお金の勉強しながら“あなた自身の財産を守るノウハウ”を身に付けていくようにしましょう!


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 「先取り貯金」とは?100%お金が貯まる6つの魔法テクニック(前編)
2014-07-11-19-02-12
さて今回は、このサイトでも何度かご紹介している「先取り貯金」についてです。

貯金テクニックの基本中の基本である先取り貯金の解説と、さまざまな貯金テクニックについて詳しくご紹介させていただきます!


「先取り貯金」とは?

先取り貯金」とは“給料が振り込まれたらまず最初に貯金”を行い、残ったお金で次の給料日まで生活をするという方法です。

月末に余ったお金を貯金する方法では、ついつい月中にお金を使い過ぎてしまい“思い通りに貯金ができない”という人が多いと思います。

しかし先取り貯金ではまず真っ先に貯金に回すためのお金を確保することになるので、生活費に使い過ぎてお金が残っていない…なんて状況を避けることができるわけですね。

そのため先取り貯金とは、“必ず目標通りの貯金が行える”という夢のような貯金テクニックなのです。(もちろん生活費を使い過ぎて貯金を取り崩してしまったり、お金が足りなくなって借金をしてしまっては元も子もありませんが…)

この「先取り貯金」を行うにはいくつか方法がありますので、以下に詳しく紹介したいと思います。


1.「財形貯蓄」

財形貯蓄(ざいけいちょちく)」とは会社が従業員の給与の一部を天引きし、提携する銀行などに送金することで自動的に貯金が行われる仕組みのことです。

どこの会社でもあるというわけではなく、財形貯蓄制度を取り入れている会社に限られます。従業員が会社に申請し月々いくら財形貯蓄にまわすのか?を任意で設定するという流れになります。

財形貯蓄には、「一般財形」「住宅財形」「年金財形」の3種類があり、そのうち住宅財形と年金財形は通常20%かかる“利子への課税が免除”となるため、普通の銀行預金などよりもお得というわけです。

金利は提携している金融機関によりますが、通常はメガバンク(平均金利0.02~0.03%)と提携している企業が多いので特別に金利が高いわけではないと思います。

しかし、財形貯蓄のメリットは金利うんぬんよりも以下に説明する「財形給付金」にあります。


2.「財形給付金(基金)制度」

財形貯蓄制度がある企業は、別途「財形給付金(基金)制度」も採用している事がほとんどです。

これは財形貯蓄を行っている従業員に向けた“貯蓄奨励のご褒美”のようなもので、会社側より従業員1人につき年間10万円を上限に“奨励金を給付する”という大変嬉しい制度なのです。

よくある例として、設定金額の10%を奨励金として貰えるというルールの会社(財形貯蓄を月8万円で設定/金利0.03%の銀行に預けると仮定)の場合…

貯蓄:960,000円/年
利子:288円/年
奨励金:96,000円/年
合計:1,056,288円/年

…な、なんと年間収益は約10万円!利回りは10%以上!!
銀行預金とさほど変わらないリスクで、あり得ないほどの利回りが実現してしまうのです。まさに魔法のような制度ですね。

これから資産運用を始めようとしている方は、下手な投資をするよりもまずは財形貯蓄から始めるべきだと思います。

もしお勤めの会社に財形貯蓄と財形給付金の制度があるならば、明日からでも始めることをオススメします。


3.「社内預金」

社内預金」とは、給与の一部を天引きにて“会社に預金する”仕組みのことです。

最初に申請や金額設定するだけで、あとは何もしなくても勝手に貯金ができます。また金利が高いためとってもお得な仕組みなのです。

前述の「財形貯蓄」は会社経由で最終的に金融機関(銀行など)にお金を預けるものですが、「社内預金」は会社にお金を預けます。

会社側は、従業員から預かったお金を設備投資や運転資金に回して事業拡大を図ることができます。

社内預金は会社によって利率が違いますが、法令で定められているため最低でも金利0.5%以上です。なかには1.0%という高金利の会社もあります。

しかし社内預金はデメリットもあります。もしあなたの会社が倒産してしまった場合、倒産時の状況次第ではお金が戻ってこない可能性があるのです。

つまり預金保険によって1,000万円までが守られる銀行預金と比べ、社内預金は金利が高い分だけリスクも高いという事ですね。

※関連記事
とってもお得な「社内預金」「財形貯蓄」 



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 「先取り貯金」とは?100%お金が貯まる6つの魔法テクニック(後編)
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4.「自動積立定期預金」

自動積立定期預金(じどうつみたてていきよきん)」とは、その名の通り“自動的に積み立てを行う定期預金”のことです。

毎月決まった日に決まった金額を、普通預金から定期預金に自動的に移動させることで、貯金を積み立てていきます。

普通の「定期預金」は最初にまとまったお金を入れ、満期日がくるまで預けっぱなしにする預金方法ですが、「自動積立定期預金」は毎月決まった額をちょっとづつ定期預金に加えていく方法です。

金利は普通預金より高くなります。

自動積立定期預金はだいたいどこの銀行にもあるサービスで、その仕組みや内容もほとんど同じです。

簡単&お手軽に始められる貯金方法ですので、現在“残ったお金で貯金”をしている方で、勤務先に財形貯蓄などの制度がない場合は、取り急ぎこの自動積立定期預金をチョイスしておけば失敗はないと思います。

オススメの利用方法としては、給与振込に使っている銀行にて申込を行い、引落日(お金を定期預金に移動させる日)を給料日 or その翌日などに設定しておけば、給与天引きと同じ効果になりますので、何もしなくても100%確実に貯金が増えていきます。

毎月の積立金額や満期の期間はいろいろ選べますので、目標金額はいくらなのか?いつ何に使うのか?に注意し、よく計画を立ててから手続きをするようにしましょう。

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5.「自動送金/自動振替」

自動送金/自動振替」とは、自動的に貯蓄用口座に送金(振替)が行われるように設定ができるサービスです。

「自動積立定期預金」では定期預金へ送金することになりますが、こちらは特に送金先の口座を限定しませんので、単純に自分に都合のよい銀行・口座に“いつ、いくら送金するか”を設定しておくだけです。

いちいち手動でやっていたものをあらかじめ設定しておく事ができるので、後は自動でやってくれるよというだけですね。

注意点としては、振込手数料のほかに自動送金手数料がかかる場合があるのでよく調べましょう。また金利は送金先の銀行口座(多くは普通預金)によります。

基本的には定期的に発生する支払いなど“外部への振込”に利用されるサービスですので、「貯金」に利用する場合には“自動だから便利”という以外にこれといったメリットはありません。

あなたにまだ余剰資産が少なく“定期預金だと何かあった時に解約手続きをしなきゃだから不便”…という場合は利用してみるのもアリですね。


6.「積立投信」

積立投信(つみたてとうしん)」とは“投資信託を毎月決まった額でちょっとづつ積み立てていく投資の方法”です。

ちなみに投資信託とは、たくさんの投資家からちょっとづつ資金を集め、プロの専門家が投資の運用を行なう金融商品のこと。(※関連記事人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック

積立投信のメリットは下記のようなものが挙げられます。

月千円など小さな予算からスタートできる。
貯金感覚で定期的に金融資産を積み立てられる。
いろいろな投資信託に分散させれば、リスク分散や収益の安定化に繋がる。
一定金額で定期的に購入するため、価格が安い時は多く高い時は少なく購入することになり、結果的にまとめて購入するよりも平均コストが少なく済む(=ドルコスト平均法)。

当面の生活費が確保できているが、大きなお金を使っての投資はまだ不安…という資産運用の初級者の方はこの積立投信を検討されてはいかがでしょうか?

[文:Sancho]


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ついに、やられてしまいました…。

2週間ぶりくらいに住信SBIネット銀行の入出金明細をチェックしていると、そこにはまったく見覚えのない出金記録が…。

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まさかの不正出金。その被害額は…?

わたしは基本的にクレジットカード派なのであまり現金を持ち歩きません。つまり現金を引き出すこと自体がめったにないのです。

ATMを使うときもかならずセブン銀行を使うようにして(手数料が0円のため)のですが、そこにはセブン銀行以外の銀行からの引き出しが2日連続で記録されていました。

その被害額は…
1日目:3万円
2日目:2万円
合計:5万円


う〜ん。
この程度で済んでよかったと言うべきか、なんと言うべきか。。

この銀行口座には運良く10万円程度しか入っていなかったので、被害は最大でも10万円ということになりますが、同銀行の別口座には数百万円のお金が無防備に入っていたので…

そちらの口座が被害にあっていた場合のことを考えると、とても恐ろしいです。


ネットバンクの不正出金は保障される?

このようなネットバンキング経由の不正出金は最近とても多いようで、注意喚起をうながすお知らせをしつこいくらいよく目にしますよね。

不正や詐欺はインターネット銀行に限らず都市銀行でも横行していますので、メガバンクだから安心!というわけでもありません。

で、気になるのが今回わたしが受けた被害は保障されるのか?という点。

いろいろ調べた結果、今回のようなケースの場合は、残念ながら「預金者保護法」の対象外のようなんです。

預金者保護法とは、キャッシュカードや通帳の偽造や盗難されてしまった場合に、(被害者に過失がない場合に限り)その被害について銀行側が保障してくれる法律です。

しかし、この法律だとID・PASSを使ったネットバンキング経由での被害については対象外なんですよね…。

ただ、全国銀行協会が数年前からインターネットバンキング経由の被害についても対応を開始したため、現時点では被害件数の9割以上の案件で保障が行なわれているそうです。

ただし全銀協に加入している銀行に限るので注意ですよ。今回わたしが被害にあった住信SBIネット銀行は全銀協にはいってますので、大丈夫っぽいです。

ちなみに、全銀協に加入している銀行はこちらのページから確認できますので、気になる方はチェックしてみてください。

知ってた?保険相談(無料)でギフト券5,000円分を全員もらえる!簡単2分


銀行口座のセキュリティを猛省…

しかし、全銀協に加入しているからといって安心はできません。

さきほど9割以上の案件が保障されると書きましたが、これはあくまで件数の話。金額の話ではないのです。

つまり、10件おこった被害に対して9件以上は保障の対象になったが、被害額がすべて戻ってきたわけではないということ。

場合によっては1円も戻ってこない場合も…。

パスワードの設定方法や管理方法など、被害者側のセキュリティ管理の度合いで救済される金額は変わるそうです。

つまりずさんなセキュリティ対策を行っていると銀行も保障してくれないわけですね。

サイバー犯罪が多発するなか、自分の財産を守るためにはセキュリティ対策がとても重要な意味をもってくるのです。(これはまた後日、別途の記事でまとめさせていただきますね。)


資産配分も真剣に考えよう!

今回幸いにも、被害にあったのは預金残高の少ない口座でしたし、実際の被害金額も5万円と比較的軽くすみました。

しかし一歩間違えば、メイン口座にある預金をすべて失った可能性もあるわけですよね。。

そのリスクを考えると、自分の財産をひとつの銀行・ひとつの口座にまとめて入れておくのはとてもリスクの高い行為だと言えます。

以前の記事(貯蓄1,000万円までの道)のなかでは“理想的な資産配分(ポートフォリオ)”について解説させていただきましたが、

前述の通り、最近では都市銀行やネットバンクを問わず、インターネットを介した不正や詐欺などの被害が急激に増えています。

これらの被害に実際にあったときのリスクを考えて、資産を適度に分散させておくという対策も重要なんですね。

わたしも今回の事件をきっかけに、自身のセキュリティ対策と資産管理・資産配分について、もう一度しっかりと考えてみようと思いました。


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あなたは負け組ですか? 勝ち組ですか?

世の中にはまったく貯金ができずに毎日をダラダラと暮らす“貯金負け組”と…おなじ収入でも賢くスマートにお金を貯めている“貯金勝ち組”が存在します。

今回はリスクと不安だらけの負け組から脱出し、自然と貯蓄が増えていく貯蓄体質になるための、4つの基本ルールをご紹介いたします。

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1.10年後、20年後を想像しよう

あなたは自分の将来を想像したことはありますか?なんとなく考えることはあっても、具体的にイメージしたことがない方も多いのではないでしょうか。

10年後、20年後の自分や家族がどうなっているのか?家計にどういう変化がおきているか?…これらを分かっていないと、貯金をしようというモチベーションも続きませんし、正しい目標設定もできません。

例えば下記のような視点で自分の将来像をシミュレーションしてみてください。

家族構成がどう変わっているか?
収入や雇用に変化はあるか?
子供の教育費はいくらかかるか?
住宅ローンや修繕費はどうか?
車の購入・引越などの支出はないか?
退職金や年金はいくらか?
保険の支払いや満期はどうか?
今の勤め先は将来まで安泰か?

…などなど。これらの“収入の変化&支出の変化”を具体的にシミュレーションすることで、あなたが今なにをするべきか?いつまでにいくらの貯蓄をするべきなのか?が分かるのです。

これらのシミュレーションを行うコツとしては「キャッシュフロー表」を作るという方法があります。キャッシュフロー表はこちらの記事(将来の貯蓄額を計算してみよう!)からダウンロードできますので、ぜひやってみて下さい。



2.お買い物は、自分で調べ判断しよう

あなたはお買い物をする際、しっかりと自分の意思と考えをもって決断をしていますか?

スーパーで食材を買ったり街で洋服を買うときはよく値段を調べて悩んでから買うくせに、滅多にしない“金額が大きな買物”については、なぜかよく調べもせずに店員などの言いなりになってしまう方がいます。

高額な買い物とはたとえば以下のようなものです。

保険・金融投資
住宅ローン・自動車ローン
賃貸の契約・解約
ブランド品、家電など高額商品
分割払い・キャッシング
冠婚葬祭の費用やお祝い品など

これらの商品は売り手側の鉄板の戦略として「なるべくお客様(つまり私たち)を迷わせない&考える隙をあたえない」ようにトークマニュアルや営業マニュアルが作られています。

これらに対抗するコツは、とにかく“その場で判断せずに時間をおく”こと。そして“見栄をはらずに断る勇気をもつ”こと。また、知らないものほど“よく調べて比較検討する”ことが大切です。

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3.節約だけではなく、収入源を増やそう

家計が厳しくなると、すぐに“極端な節約”に走ろうとする人がいますが、それはただの応急措置であり根本的な解決にはなっていません。

もちろん節約・倹約はとても大切な貯金のための習慣ですが、つらい節約は長続きしないものです。節約意識を持つとともに、“収入額を増やす・収入源を増やす”ということも検討しましょう。

夫婦共働きや妻のパート収入
副業・ネット収入・アルバイト
預金の利息収入や財形貯蓄
株・投資信託などの収益
その他金融投資や不動産投資
本業の残業手当や資格手当

…などなど、収入を増やす方法はたくさんあります。ポイントとしては、ひとつひとつの金額規模は小さくても複数を組み合わせることで、将来的に大きな差を生むという点です。

また、すぐに劇的な収入アップにつなげることは難しいので、早いうちから少しずつ準備を進めることが大切です。



4.目標・計画を立てて行動しよう

貯蓄がほとんどゼロなひと、貯金はするもののなかなか上手く貯まらないひと。これらに共通する特徴として、目標や計画を立てるのが苦手だという点が挙げられます。また、仕事では細く目標管理しているのに、プライベートでは目標も計画も立てていないという方は意外なほどたくさんいます。

計画や目標を立てるメリットとしては、将来を具体的にイメージすることで、いま自分がどの位置にいるのか?自分はうまく進めているのか?このままのペースで進んで大丈夫なのか?…などを知る道しるべになるからです。

将来いくらお金が必要になるかをシミュレーションし、年間・月の貯蓄目標を下記の流れで設定してみましょう。

老後をシミュレートし、夫の退職までの貯蓄目標を立てる。
目標に達するまでのマイルストーンをおく
1年にいくら貯蓄するべきかを算出する
1ヶ月にいくら貯蓄するべきかを算出する

[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 子供ができたら必ずやっておきたい、お金にまつわる6の鉄則
妊娠・出産・育児
さて今回は、子供を妊娠したとき・出産したとき・子供がまだ小さいうちに絶対にやっておきたい、さまざまな「お金」にまつわるアレコレを解説していきます。

子供が生まれて家族がひとり増えるということは、あなたの人生でもこれ以上ない一大イベントです。逆に、この大きな節目の時期にお金とどう向き合い、どう対策を立てておくか?がとても重要なポイントとなってくるのです。

「しまった…!」と後で後悔することのないよう、今のうちにしっかりとやるべきことをチェックしておきましょう。

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1.30~40年間のお金の流れを把握

まず初めにやっておきたい事としては、あなたの一生における“お金の出入り=キャッシュフロー”がどうなるか?の把握です。

子供が生まれ成長していくと、学費や生活費などの支出がとても大きな負担となり家計を圧迫していきます。

特に子供が2人3人と増えていくと、受験や進学のタイミングが重なるなどで、新たな貯金ができなくなり蓄えを切り崩してお金を用意するという時期もでてきてしまうでしょう。

なので、どの時期にどのくらいのお金が必要になるのか?老後に必要となるお金は残しておけるのか?など、30年~40年という長い期間でのお金の動きをシミュレーションしておく必要があるのです。

これをやっているのとやらないのとでは、かなり大きな意識の差・貯蓄の差が生まれてしまいます。なので、妊娠がわかったら(または子供が生まれたら)なるべく早いうちにあなたのご家庭のキャッシュフローを把握しておきましょう。

ご家庭のキャッシュフロー表については、下記の記事でくわしくご紹介しております。時間があるときにでも一度作ってみましょうね。
将来の貯蓄額を計算してみよう!


2.貯金・節約の習慣を見直す

前項でご紹介したキャッシュフローを見てしまうと、あなたはきっとこう思うはずです。「このままじゃヤバイ!もっと節約して貯金を増やさなきゃ!」…と。

まさにその通りで、子供が生まれて家族が増えていくと、将来的にかなり家計負担が重くなってしまいます。計画的に貯金をすすめていかないと家計が破たんしてしまうリスクもあるのです。なんせ、子供一人を大学に入れるまでに1,000~2,000万円のお金が必要と言われていますからね…。

貯金を増やすための方法、節約をするためのヒントについては、下記のような記事でご紹介させていただいてますので、こちらをご参照いただければ幸いです。

※貯金の参考記事
貯金上手が必ずやっている、お金が貯まる12のテクニック
知らなきゃヤバイ【貯金の5大ルール】とは?

※節約の参考記事
年間100万円の節約!? 本当に役立つ節約術を総まとめ
身近な節約&貯金テクで、年間178万円もお得に!
毎日の“プチ無駄遣い”をやめて1,200万円を貯める!節約術7選


3.児童手当に申請する

児童手当」とは、私たちのような子育てをする家庭を金銭的な面で応援してくれる国の制度です。子供の人数やあなたのご家庭の世帯収入にあわせて、4ヶ月毎に給付金が支給されます。
給付される金額は下記の通り。

0歳~3歳まで:15,000円/月
3歳~中学生3年生まで:10,000円/月


※第3子は3歳以降も15,000円/月
※中学3年生とは15歳になった年の3月31日まで
※給付には所得制限がある

くわしい情報や、給付申請の手続きについては、現在お住まいの市区町村の役所にお問い合わせください。私は過去に申請を2年近く忘れていたという大失態をやらかしていますので…みなさんは忘れずにしっかりと申請しておきましょうね。


4会社・国・市区町村の制度を確認

あなたの家庭に子供が生まれると、お勤めの会社や国・市区町村から以下のようなプレゼントをもらうことができます。

母子手帳
妊婦健診の補助券(無料券)
乳幼児の医療費助成
育児休業給付金
出産育児一時金
出産祝金
児童手当
医療費控除


くわしくは過去の記事(妊娠・出産でもらえる助成金まとめ)にて解説していますので、しっかりとチェックし見逃さずに申請をおこなうようにしましょう。


5学資保険に加入する

子供の学費教育費というのは、あなたの人生のなかでも最も大きい出費の1つです。

過去の記事(子供の教育費ってどの位かかる?)でもご紹介させていただいた通り、幼稚園から大学までの教育費を合計すると、子供1人あたり900万円~2,200万円のお金がかかってしまうのです。

中学・高校まではまだ良いのですが、大学入試が近づく高校3年生~大学1年生までの期間だけで計算しても、最低300万円(欲を言えば500万円)のお金が必要となります。

この負担をやわらげ、強い味方となってくれるのが「学資保険(こども保険)」の存在です。学資保険とは、毎月定額の保険料を支払うことで、満期のとき(子供が17歳のとき、18歳のときなど自由に設定が可能)にまとまった保険金を受けとることができる保険です。

受けとったお金は自由に使えますが、ほとんどのご家庭では子供の教育費(入学金や授業料など)に使うことが多いですね。金額帯はだいたい200~300万円の満期金を設定されるご家庭が多いようです。

しかし、ひとくちに「学資保険」といってもその種類はさまざまです。たとえば返戻率の高い(支払ったお金よりも戻ってくるお金が高い)保険…。親(契約者)が死亡してしまった時に、以降の支払いが免除されさらに保険金は満期に全額もらえる保険…。子供に万が一のことがあった場合に、医療費や死亡給付金が受け取れる保険…などなど。

これらの数ある「学資保険」の中から、それぞれの家庭にジャストフィットする保険を選ぶのはなかなか至難のわざです。その場合は保険のプロ(=FP)に無料で相談できる“学資保険専門の保険相談”もありますで、いちど相談を受けてみるのも良いでしょう。

学資保険への加入は、子供が大きくなれば大きくなるほど保険料があがってしまう(保険によっては年齢制限もある)ため、将来の学費が心配なかたは一日でも早く相談されることをおすすめします。
学資保険の相談はこちら 


6万が一の時…を想定する

あなたやあなたの夫・妻に万が一のことがあった場合、残された家族はどうなりますか?

もしもの時のことを考えて備えておくのも、親としての大切な役割です。子供たちが無事にひとり立ちし巣立っていくまでの“経済的な安心”を確保しなくてはなりません。

そのためには国の支援制度や企業の保険商品についても理解しておく必要があります。代表的なものとしては下記のようなものが挙げられます。

遺族年金
夫(正確には国民年金や厚生年金を支払っているもの)に万が一のことが起こったとき、遺族に支払われる公的年金制度のひとつです。

団体信用生命保険
住宅ローンを組んでいれば、ほとんどの方が団体信用生命保険(団信)に加入しているはずです。夫(契約者)に万が一のことがあった場合、以降の住宅ローンの支払いは免除されます。

●学資保険
前項で説明したとおりですが、学資保険のほとんどは夫(契約者)に万が一のことがあった場合、以降の保険料の支払いが免除され、さらに保険金は満額支払われるというものです。

●生命保険
説明不要かと思いますが、万が一のことを考えて適正な保障が得られる保険選びを行ないましょう。いますでに生命保険に加入しているひとでも、子供の妊娠・出産を期に既存の加入条件などを見直す必要があるかも知れませんね。

※関連記事
“夫の死”を考えて最低限やっておくべきこと
夫が急死、その時妻は?残された家族の負け組ストーリー


今からコツコツ貯金すれば心配なし!

子供を産み、育てるということはとても大変なことです。精神的にも肉体的にも、もちろん経済的にも負担が重くのしかかります。嬉しいことや感動することは沢山たくさんありますが、逆に不安になることも多いでしょう。

しかし、悲観する必要はまったくありません!
まずはしっかりと計画を立てて、長い時間をかけてコツコツと貯金を積み重ねていきましょう。今回ご紹介したことをひとつひとつ実践してみてください。

子供の出産前もしくはまだ小さい時期であれば、今からでも十分な貯蓄を作ることができるはずです。

このサイトでは、そのための様々なノウハウを引き続きご紹介していますので、ぜひ一緒に資産形成をおこなっていきましょうね!


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 今年こそお金を貯める!貯蓄ゼロから5年で1,000万円を貯めた話
■資産運用TOP
さて、年が明けてから早1ヶ月がすぎましたが、貯金は想定どおりに進んでいますか?年の初めから早くもあきらめてしまっていませんか?

…かくいう私も、実はその昔、ギャンブル大好きの浪費体質で貯金ゼロという日々を過ごしていた時代がありました。将来への不安に冷や汗をながした事も一度二度ではすみません。

しかし、ある事をキッカケに我が家は貯蓄体質に生まれ変わり、5年間で1,000万円を貯められるまでになったのです。

今回は貯金を始めるための第一歩である“貯蓄体質に生まれ変わる方法”について考えたいと思います。



貯蓄0円だったかつての私

今では当サイトにて貯蓄や節約について語っている私kakeibotですが、実は第一子が産まれる30歳まで“貯蓄がゼロ”でした。

当時(30歳)の私は給料は27万円(手取り)で妻は育休のため収入はありませんでした。

月々12万円の住宅ローンを支払うと、残りの生活費は15万円ほど。月々の貯金ができるほどの余裕はなかったため、貯蓄は0円でした。

いかがですか?当時の私。冷静に振り返って見てみると、かなり危険な綱わたり状態で、今さらながらちょっと怖くなります。



お金が貯まらないのは意識の問題?

当時の私は、以下のような考えでした。

●給料少ないから仕方がない。
●貯金はあるときにやればいい。
●人生遊べる時に遊ばないと損だ。
●ギャンブル大好き!
●人生設計って何だ?
●マイホーム購入の契約後に金策へ!


…子供が生まれ、まわりから散々と教育費だの諸々が必要になるって言われているのにも関わらず、私は完全に他人事でした。

心の中では「金なんてなんとでもなる」「ウチの子供は公立しか行かせない」「金は使わないと入ってこない」などなど…根拠の欠片もないことを思っていました。

しかし、私はこの後わずか5年で貯蓄1,000万円を達成したのです。単純計算で200万円/年を貯めた計算となります。なぜそれができたのでしょうか?



私が貯蓄を始めたきっかけは?

そんな貯金のできない我が家が、一気に貯蓄体質に変わるきっかけとなったのが「日本経済新聞」でした。

当時お金もないのにむりやり読んでいた日経新聞の日曜版に「マネープラン」のコーナーがあったんですが、そこに“企業だけじゃなくて家庭にも「キャッシュフロー表」が大切なんです”的な記事が掲載されていたのです。

最初は「へぇ~」という感じで、なんとなく気になって切り取ってスクラップしていたのですが、後日改めてその記事を読み返し、記事に沿って我が家のキャッシュフロー表を作ってみたんです。

それが以前の記事(将来の貯蓄額を計算してみよう!)にて無料配信させていただいている“キャッシュフロー表”そのものです。

この表を作成したことで、“我が家がどれほど危機的な状況におかれているのか?”が分かってしまったんですね。この時はさすがに冷や汗をかきました…。

この“キャッシュフロー表”を作成すると、お金の流れを把握するだけではなく、今後数十年の家族全員のライフイベントが把握できます。なので“いつまでに●●●円が必要だ!”みたいな事がはっきりと分かるんですね。

我が家のお金の流れを知ってしまうと危機感をリアルに感じるので、貯めずにはいられなくなるというわけですね。ある意味“ショック療法”ということです。



貯蓄体質への第一歩

とは言っても、短期間で劇的に貯蓄体質に変われる方法なんてありません。貯金を増やすのは一朝一夕では絶対にムリなんです。

あなたがお金を貯められる唯一の方法は、できるだけ早い段階で危機に気づき、長い時間をかけてコツコツ行動することです。

私の場合、パチンコをはじめとする“ギャンブル”を 大負けを機に一切やめました。欲しい物をすぐに買っていた“買い物グセ”を、よく考えて買うように習慣づけました。さらに仕事上での“夜のお付き合い”をなるべく控えめにしました。

家計の可視化(見える化)”をすることでそれまで浪費を止められなかった自分の行動を見直しするようにし、少しずつ修正していったのです。そうすることで節約の意識が芽生え、徐々にお金が貯まるようになってきたのです。

心を入れ替え1年間努力した結果、こんな私でもメインバンクに100万円の貯金ができていました。当時は100万円なんて貯めたこともない大金だったので、銀行通帳の1,000,000の数字を眺めては嬉しくて小躍りしたのを今でも覚えています。



習慣化できれば1,000万円も貯まったようなもの!

あなたも何かをきっかけに貯蓄体質への第一歩を踏み出せたなら、それはもう1,000万円が貯まったようなものです。

貯金をすることの楽しさを知った人は貯金せずにはいられなくなるからです。これ本当ですよ?貯金が増えれば増えるほど、お金を使うことに慎重になり滅多に浪費をしなくなるんですね。

さらに私の場合、1,000万円貯まった時の“”を常にもっていたんです。その夢とは、貯蓄の利息でまとまったお金を貰えるようになること。

金利1%で1,000万円を預けると利息で10万円を貰えますよね。毎年10万円ですからとても大きな収入です。しかもただお金を預けているだけで…。私はこれを目指して、必死に1,000万円を貯めようと努力しました。



あなたも今日からはじめよう!

毎年100万円だとか200万円だとか…「そんなの絶対ムリだよ!」と思われるかもしれませんが、毎月85,000円を貯めれば100万円、さらにボーナス時に50万円×2回を貯金にまわせば、トータルで年間200万円が貯まります。

逆に今まったく貯金ができていない人ほど、これらの貯蓄ノウハウを取り入れた時の効果は高いものです。なぜかと言うと、それまであなたの生活は“浪費のカタマリ”だったわけですから。治すべきところがいっぱいあればあるほど、大幅な貯蓄の増加を期待することができるのです。

まずは、あなたの将来がどうなっているかを知るためにも「キャッシュフロー表」を作成することから始めるのも良いかもしれませんね!

※以下の記事もご参照ください。
貯蓄1千万円までの道
年収220万円の低収入でも、1,000万円を貯金した話
年収234万円の派遣社員Yが、年間100万円を貯金している件

[文:kakeibot]


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HOME はじめての家計管理 > 将来の貯蓄額を計算してみよう! ■cashflow
今回はあなたの将来を予測する「キャッシュフロー表」を作ってみたいと思います。

60歳までに貯蓄3,000万円を達成するためには、ライフプランに沿ってお金の出入りを管理し、効率良く貯蓄することが必要となります。

今回はあなたの将来を予測するライフプランを元に、当サイトオリジナルの「キャッシュフロー表」を作成してみましょう。

キャッシュフロー表をつくる作業は“あなたとあなたの家族の一生”を考えるとっても大切な作業です。

家族それぞれの人生を考えるため、時間がかかりますし調べるものも多くなります。

手間はかかりますが、あなたのお金に対する意識と人生そのものも変えてしまう大切な未来予想図になるはずです。

はじめはざっくりで構いません。何度も何度も見直しと修正を繰り返して、完璧なライフプランに育てあげましょう!


1.まずはExcel表をダウンロード

まずは下記のリンクからExcelファイルをダウンロードし、あなたのPCに保存してください。



2.「入力例」と「空フォーマット」の2種類

ダウンロードが完了したら、早速入力していきましょう。Excel表には2つ[のシートがあります。1つが皆さんに入力して頂く「空フォーマット」。もう1つが「記入例」です。各項目をご説明していきますので、記入例を参考に入力していきましょう。


3.家族構成を入力

表の一番上の「基準年」(灰色)下には現在の西暦を入力しましょう。

続いて左下には家族構成と名前を入力、それぞれの年齢とイベント(昇格昇給・入学進学・出産など)も入力します。

その下は「」「自動車」の項目がありますので、所有している方は築年数や購入後の年数をそれぞれ入力し、イベント(車検・リフォーム・修繕など)も入力して下さい。

※横軸に30年分の列を作ってますので「西暦」「年齢」「年数」は右側にも+1づつ入力します。入力例のように「=(左のセル)+1」などの数式をコピペすると楽ですね。


4.収入を入力

夫、妻それぞれの“手取り収入額”を入力します(※年額、単位は万円)。
「その他収入」は将来においての学資保険の満期金であったり、退職金など一時的に入る収入を記入します。主収入以外の副業収入がある方は、ここに入力しても良いです。

右側へのスライドは、定期的な昇給がある方は単純に+1%(入力例のように数式「=(左のセル)×1.01」でコピペすると楽)していきます。昇格予定(目標でも構いません)がある人は、入力例のようにその予定年齢の部分に昇給額を反映させましょう。


5.支出を入力

基本生活費・・・食費、雑費、外食費、光熱費、通信費、小遣いを入力(※下記以外の支出)
住居費・・・住宅ローン or 家賃、駐車場代
教育費・・・保育園・幼稚園代、入学金、学費、教材費、塾、習い事、など
保険料・・・生命保険、損害保険、自動車任意保険(損保)、学資保険、個人年金など
その他支出・・・固定資産税、自動車税など
一時支出・・・自動車購入、車検、持ち家の修繕費用など

それぞれの上昇率は各家庭毎に違うと思いますので、それぞれ皆さんが予測して決めましょう。上昇率を決めたら収入と同じように将来へスライド入力していきます。

特に教育費は、高校・大学などに入学される際に金額が跳ね上がります。見込額をしっかりと反映させましょう。教育費については「子供の教育費はいくら位かかるの?」を参考にしてみてください。


6.あなたの将来の貯蓄額は?

ここまで入力できればほぼ完成です。

入力が終わると、表の一番下に「貯蓄額」が表示されます。

私の経験上、計算通りの貯蓄はとても難しいため、この表では年間収支の30%をバッファとして差し引き、貯蓄額を算出しています(逆に言うと、計画通りに貯蓄できた場合は表の額よりも140%強多くなります)。


7.予想より少なくても焦らない!じっくりライフプランを見直そう

どうでしたか?20年後・30年後に、あなたの満足のいく貯蓄ができているでしょうか?このサイトで目標としている「60歳までに貯蓄3000万円」が実現できているでしょうか?

予想以上に少なくて、冷や汗を書いている方もいるかもしれません。

でも、焦らなくても大丈夫です。これから一緒に将来のライフプランを考えて行きましょう。

このサイトでは、あなたの未来を変えるヒントをたくさん紹介していきます。時には大きな変化も必要ですが、たった少しの工夫で大きな節約が実現したり、将来的に大きな貯蓄を生み出すことも充分に可能です。

諦めずに、一つひとつ、一緒に実践していきましょう!

また、キャッシュフロー表は何度も何度も見直し・手直しを行ってください。

計算式でケアレスミスをしている場合もよくありますし、人生はナマモノなのでなかなか計画通りにはいかないものです。

何か変化があれば修正を加えつつ、しっかりと将来のプランを軌道修正していきましょう。


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こんにちは![さんちょ]です。
本日の日経新聞朝刊に気になるニュース記事があったので、今回はその話題をお送りします。簡単に言うと“銀行預金の金利が上がるかも!?”…というちょっと明るいニュースです。

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銀行の負担が減るので、その分を預金者へ還元!

日本経済新聞(2014.7.22朝刊)で取りあげられていた記事、『預金保険料2000億円下げへ 銀行破綻リスク減る 来年度にも』。

これによると、政府は預金保険料を2015年度にも引き下げる方針だと言う。理由としては銀行再編が進み経営破綻のリスクが減ったとみて、金融機関全体で年6000億円程度支払っている保険料を約2000億円引き下げる方向で議論するそう。政府は負担軽減分を預金者にも還元するため、金融機関に預金金利の引き上げなどを促す…としている。

ちょっと難しいですかね?つまりこれを超カンタンに説明すると、

銀行が破綻するリスクが減った
なので銀行が支払う預金保険の保険料を安くする
つまり銀行の負担が減る
その分を一般の預金者に還元

…ということなのです。


預金保険とは?

ちなみに「預金保険」とは何かというと、“銀行が破綻した時に預金者のお金を守る保険”のことです。保険の対象となる預金であれば、例え銀行が破綻してしまったとしても、“元本1,000万円までとその利息”についてはこの保険によって守られているというわけです。つまり1つの銀行に1千万円以内で預金をしておけば、万が一銀行がつぶれてしまっても、お金が戻ってくる可能性が高いというわけです。

実はこの財源については政府・日本銀行・民間の金融機関の3者がお金を出しあっているため、この支払い金額が減れば銀行さん達の負担が減るというわけです。政府としてもこの保険料の引き下げで生まれた余裕分は一般の預金者(つまり私たち)に還元してあげなさい!と促しているため、この話が進んでいけば私たちが得する可能性が高いというわけです。


手数料が安くなったり、預貯金の金利が上がるかも!

具体的にどのように得をするかと言うと、下記の2点が考えられます。

預貯金の金利が上がる(もらえる利子が増える)
各種手数料が安くなる


1つは銀行の“預金金利の引き上げ”ですが、いま銀行の預金金利は過去最低水準のとっても低い状態にありますので、銀行にお金を預けてもほとんどお金は増えません。この状態を打開するために、預金金利の引き上げについては必ず議題に上がるでしょう。また、ATM手数料や振込手数料などの銀行手数料の割引などで預金者に還元するという案もあるようですね。


麻生さんは微妙な反応…?

その後の報道を見ると、麻生太郎財務・金融担当相が記者会見で「引き下げる方針を決めた事実はない」と言ったようですね。まあ「はっきりと決めたわけではない」という主旨の言葉なので、前向きに検討されていることは確かなのでしょう。


金利上昇のメリット・デメリット

・・・しかし、気をつけなくてはならないのは「住宅ローンなどの金利上昇」です。金利が上昇するというのはメリット・デメリット2つの側面がありますので、これを期に住宅ローンなどの金利を引き上げようという動きが出ることも十分に予測できます。特に今回の件で急激な金利上昇に繋がることはないと思いますが、長期的に考えればゆるやかに金利上昇へと向かっていることは確かですので、このあたりの動向にもしっかりと注目しておくようにしましょう。

おまけとして、金利が上昇することで生じるメリットとデメリットを簡単にまとめましたので、チェックしておいてください。

【メリット】
・お給料が上がる
・預貯金の金利(利息)が上がる
・住宅ローンが固定金利の人は実質的な負担が減る
・景気拡大で株価は堅調に
・不動産価値が上昇する
・GDPが改善する

【デメリット】
・変動金利ローンの人は負担増
・円高リスクに注意が必要
・長期金利と利回りの差が縮小
・金利上昇に耐えられない企業も
・公社債債務の利払い費が増える
・不動産投資など仮入金の利払い負担が増加
・インフレ・リスクが生じる
・所有する債権の価値が下がる



・・・いかがでしたか?
預金保険については、早ければ来年度にも決まるかも?という話なので今後の報道にも注目しましょう!



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2014-06-21-09-55-15
先日、私の家に上記のようなものが届きました。

差出人は「江東区教育委員会」。ざっくり要約すると“幼稚園の入園料・保育料が半額免除 or 全額免除になりますよ”という内容でした。

私は東京江東区在住ですが、多分これって全国共通なんですよね。ちょっと気になっていろいろ調べましたので、今回はその話題をお届けします。



第2子が半額免除、第3子以降が全額免除に

もう少し詳しく内容を説明すると、幼稚園の費用が免除になるのは下記のパターンらしい。

A:生活保護世帯
B:住民税が非課税の世帯
C:住民税が均等割のみの世帯


このA〜Cはつまり“収入が低い世帯”ということですね。第2子以降はすべて全額免除となります。
また、これに当てはまらない世帯は…

D:第2子の入園料・保育料が半額免除
C:第3子以降の入園料・保育料が全額免除

になると言う事です。
しかも、我が家のいちばん上の子は“公立幼稚園”に通わせているのですが、この免除については“私立幼稚園”や“保育所(保育園)”なども対象になるとの事。子供をたくさんお持ちの家庭にはとても嬉しい制度ですね。実は我が家も子供が3人いるので、これはかなり助かります!


2013年8月に制定され、2014年度から実施|幼児教育無償化

私は知らなかったのですが、実はこの免除制度については以前から決まっていた事らしいです。

日本政府の方針となっている“幼児教育無償化”へのファーストステップとして、今まであった「幼稚園就園奨励費補助」が見直されたもので、“幼稚園〜小学校3年生までの子供がいる家庭(つまり、第1子が小学校3年生になるまで)”については、2014年度以降、第2子以降の幼稚園の入園料&保育料を“半額”に、第3子を“無料”にすることが決まったようです。

また、将来的には“完全に全額無償化”を目指しているという事でしょうね。


今までにもあった、保育園&幼稚園費用の負担軽減制度

今までにも同様の支援・補助制度はあって、例えば“保育所(保育園)”に兄弟姉妹が2人同時に通っている場合は第2子は半額、3人通っていれば第2子は半額&第3子は無料でした(所得制限も無し)。

幼稚園”に子供を通わせる世帯にも「就園奨励費補助」という名目で同様の支援・補助制度がありました。但し所得制限など各家庭によって負担の差があったため、今回の制度が決まったとの事です。

ちなみに約30万人の幼稚園児が軽減の対象となり、費用は地方負担分を合わせると約300億円/年間とのこと。国にとっては大きなキャッシュアウトとなりますが、国の将来を担う子供がこのまま減り続けてはそもそも日本の財政は崩壊してしまうわけですから、このような“子供を産み、育てる家庭への支援策”はどんどん積極的にやるべきでしょうね。

*        *        *

どうでしたか?
子供の教育費用に関する情報、子供を持つ家庭の家計については下記の記事にもまとめていますので、ぜひご参照ください!

子供の教育費ってどのくらい?
理想の家計費内訳は?[小学生以下の子供がいる家庭]
教育費を徹底分析する!
危険!教育費は授業料だけじゃない
妊娠・出産でもらえる助成金まとめ
子供にお金の教育をするための3つのステップ

[文:Sancho]


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 正しい“給与外収入”のつくり方
●011
さて、将来のために貯金しよう!…なんて言われても、毎月のお給料の額は決まっているのでなかなか今以上に月の貯金額を増やすことは難しいですよね?

また、節約ばかりの生活ではストレスが溜まりますし、苦しいばかりでは人生楽しくありません。

そんな時にあると嬉しいのが「給与外収入」の存在!今回は私が実践している“給与外収入の作り方”を紹介させていただきます。



リスクゼロ?給与外収入のつくり方

とは言っても、今回ご紹介するのは本業以外でコツコツ(コソコソ?)と働くいわゆる“副業”と呼ばれるものではありません。まず最初に私が考える給与外収入の理想的なスタンスをまとめてみましたので以下をご覧ください。

毎月1万円以上の収益!
本業を重視!
拘束時間は無し!
リスクは最小限に!
夢の不労所得 (笑)


…まあ、結論から言うとこれらの条件すべてを満たすような美味しい話は無いのですが(無いんかい!)、上記を理想形として“どの点を妥協できるのか?”を考えつつ、自分にジャストフィットする給与外収入を見つけられればいいですね。ちなみに私kakeibotが実践する“給与外収入”は下記の3つです。


給与外収入①「仕組預金」

詳しく説明すると長くなってしまうのでここでは省略しますが、簡単に言うと「仕組預金(しくみよきん)」とは“いろいろな複雑な仕組みを使って高金利を実現”している、定期預金と投資の中間的な性質を持つ金融商品のことです。

仕組預金にはさまざまなタイプがありますが、代表的なのは次の二つ。
金利の動向により満期までの期間が変更されるタイプ(銀行の都合で預入期間が延長・短縮される)
為替の動向により受け取る通貨が切り替わるタイプ(銀行の都合で円・外貨のどちらかで支払われる)


…つまり、銀行の都合が良いように満期や受け取る通貨が決められてしまうというデメリットの代わりに、高金利というメリットがあるわけですね。

この仕組預金は“金利1%以上のものが散見される高金利商品”です。例えば100万円を金利1%で運用すれば、1年後には8,000円弱(税引後)の金利を享受できると言うわけですね。


給与外収入②「株式配当」

給与外収入で一般的に知られているのが「預金による利息」と、この「株式配当(かぶしきはいとう)」ではないでしょうか?

株式投資についてここで詳しく説明することはしませんが、“配当利回り”(購入した株価に対し、1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値)を検索すれば、東証1部上場企業であっても“利回り3%超”の銘柄は意外と多くあることに気づくと思います。仮に利回り3%で50万円の資金で運用をした場合、年間で15,000円を受け取ることができます(NISA口座利用時)。

しかしもちろん、株価変動によって株式自体の資産価値が目減りというするリスクはありますので、その点には注意が必要です。


給与外収入③「投資信託」

現在、私の毎月の安定収入にも寄与してくれている「投資信託(とうししんたく)」。“毎月分配銘柄”であれば毎月決められた日に“分配金”を受け取ることができます。

例えば、基準価格6,000円/1万口の投信銘柄で100万口を購入し、毎月分配金100円/1万口だとすると、60万円の投資で毎月1万円を受け取ることができます(NISA口座利用時)。

ちなみに投資信託とは、一言でいうと“たくさんの人から集めたお金をひとまとめ”にし、“運用のプロ・専門家”が株式・債券などに投資&運用する金融商品のことで、そこで得られた利益は私たち投資家にそれぞれの投資額に応じて分配されます。

株式と同様、投資信託も価格変動がありますのでリスクはゼロではありません。その点に注意し、必ず余剰資金にて運用するようにしましょう。


利息・配当金の受取月を管理しよう!

また、定期預金・仕組預金・株式投資・投資信託の利息や配当金は、必ず“決められたタイミング”で受け取ることになります。例えば6月に預けた1年定期は翌年6月に利息を受け取り、株式投資では企業の決算期の約3ヶ月後に配当金が支払われます。

このスケジュールを把握して、受け取り月を敢えてズラすことで“毎月コンスタントに収入を得られるように調整”しましょう。


毎月1万円以上の安定収入!

では、“受け取り月を敢えてズラす”とは具体的にどうゆうことなのか、実際の例を挙げてみましょう。
利息・配当金を月で分ける
…とこのように、毎月コンスタントに1万円以上の安定した収入が得られるよう、上手に利息・配当金・分配金の分散ができています。複雑に見えますが、上記シミュレーションの内訳はたった4種類です。

定期預金(金利1%) 元本100万円
仕組預金(金利1%) 元本100万円
株式投資(2銘柄 配当利回り3%) 元本80万円
投資信託(毎月分配型) 元本60万円(6,000円×100万口)


つまり、元本となる資産が340万円あれば“お金自身に働いてもらう”ことによって、年間16万円の給与外収入を安定的に受け取れるわけです。


NISA口座

ここで注目したいのは「NISA口座」の存在。
株式投資や投資信託においては、得られた利益に対して通常は“20%の税金”がかかってしまいます。しかし、NISAを利用するとこの税金はかかりません。

これには上限があり、年間100万円までの運用から5年以内に得られた利益が非課税の対象です。これが5年続きますので最大500万円までの運用が非課税となるわけです。ちなみに預金や債券、FX、保険商品などはNISAの対象外です。

上記シミュレーション表の●印の部分が実際にNISA口座を利用して非課税となる部分です。これからも分かる通り、今後私たちが資産運用を行っていくためには、NISA口座が必要不可欠になります。以前の記事(ところで、NISAって何?)でも詳しく説明していますので、まだNISA口座をお持ちでない方は急いで開設しましょうね。

*          *          *

いかがでしたでしょうか?

本業に時間がとられ副業なんてとんでもない!…と考えられている方には、上記のような金融商品を利用した“資産運用による給与外収入”をおすすめ致します。

限られた収入の中から“上手にお金を殖やしていく方法”を身につけていきましょう。


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 損をしない資産運用!理想の4条件とは?(後編)
■kabu01
前編はこちら!

さて前回は、資産運用で損をしないための「理想的な条件」を4つの項目に分けご紹介させていただきました。続く今回は“具体的にどんな金融商品がオススメなのか?”についてです!



「ネット銀行の定期預金」

まずオススメしたいのがネット銀行の定期預金
通常でも金利が高めに設定されている(都市銀行やゆうちょ銀行などでは0.025%~0.040%ほどだが、ネット銀行では0.25%~0.35%ほどが通常)ネット銀行ですが、毎年6月・12月あたりの時期には必ず“ボーナスを狙った好条件金利の商品”が多くのネット銀行でリリースされます。

そんな中「金利1%」をクリアしている商品を発見したら、(もちろん商品内容など熟考した上で)預け入れを検討しましょう。

ちなみに注意したいのが預入期間。1年・5年・10年とさまざまなパターンがありますので、あなたのライフプランと照らし合わせベストな期間選択を行いましょう。くれぐれも預けすぎて資金が枯渇し、途中で解約・・・なんてことにならないよう注意したいですね。


「ネット銀行の仕組預金」

こちらもボーナス資金を獲得すべく、多くの銀行で好条件金利や新商品がリリースされます。

仕組預金(しくみよきん)”とは、満期時期を経済情勢に合わせて銀行側が決定する預金で、中途解約などをすると元本割れとなるリスクもありますが、「預金保険制度」の対象なので比較的安心できる商品です。

通常の定期預金と比べると“金利が高く設定”されていますので、あなたが資産運用を考えていく上で、比較的利用する機会が多くなると思われます。預入期間のジャッジは銀行側となるのでこちらからはコントロール出来ませんが、通常は5年~10年満期と、比較的に長期になることが大半でしょう。


「学資保険」

意外に思われるかもしれませんが“学資保険”は貯蓄性に優れた金融商品としての側面もあります。

医療保険などの保障が付帯されているものでは「払込保険料」が「満期金」を下回る(つまり払ったお金より貰うお金が少なくなる)ものもありますが、貯蓄性を重視した保険商品であれば年利110%~120%を見込めるものが多く、運用効率が非常に高いものになります。子供が生まれたらまずは加入するものと考えましょう。


「貯蓄性保険」

上記と同様に保険商品ですが、こちらは子供がいなくても加入できる保険商品で“介護保険”や“個人年金”といった名目で販売されています。

これらの多くは払込期間が5年~10年でそれ以降の支払いはなく、保険会社が運用を行い保険契約期間に合わせて「解約返戻金」として「払込保険料」を上回る金額を返戻してくれます。今後10年ほどは使う予定のない資金があればこちらを利用してもいいですね。

また、サラリーマンがこれらの保険へ加入すると毎年の年末調整で控除を受けることができるので、実際の利回り以上の効果を期待できますよ!


「社債」

“個人向け国債”は国に金を貸すものですが、“社債”というのは企業にお金を貸す行為となります。社債は証券会社で買うことができ、日本国内の企業に限らず世界の企業が日本国内で債権を発行しています。

金利は企業によってまちまちで、発行する企業の「格付け」などによって金利が設定されています。通常は「金利が低い=リスクが小さい」「金利が高い=リスクが大きい」という形になっており、購入前にはしっかりとした分析が必要となります。万が一、発行した企業が倒産した場合、その債権は文字通り“紙切れ”と化すリスクもあるので十分に注意が必要です。


いかがでしたでしょうか?
これからの時代は、お金自身にもしっかりと働いてもらい、効率的に資産を殖やしていくことが重要となります。そのためには常にアンテナを張りつつ情報収集し、“ローリスク・ハイリターン”の理想的な金融商品を根気よく探す努力が必要です。また、条件の良い商品に出会った際の「決断」も必要なります。


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 損をしない資産運用!理想の4条件とは?(前編)
■1000万円への道1
前回の記事(絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?)では、長期の資産運用を始めるにあたっての“基本的なルール”や、できるだけ避けたい“NG金融商品”についてお話しさせて頂きました。

続く今回は、あなたの大切な資産を預ける際にチェックすべき“金融商品の確認ポイント”についてご紹介させていただきます。




安心して資産を預けられる“4つの条件”とは?

資産運用をおこなう際の確認ポイントは下記の通りとなります。あなたが何かしらの金融商品を検討する場合には、まずはこの条件に合致しているかどうかを確認してみましょう。

【理想的な資産運用の目安】
金利 1.0%以上
預入期間 10年以内
(理想は5年以内
預入金額 100万円以上
保険 預金保険制度の
対象
であること


もちろん、上記は絶対条件ではありませんが、“安全で理想的な資産運用”をおこなう上で、一つの指標にしていただければと思います。


理想の“金融商品”の選び方!

では、上記でご紹介したチェック項目をそれぞれ簡単に説明しておきましょう。

『金利』
→お金を金融機関に預けた(貸した)対価として得られるお金です。「利子」「利息」などとも言います。当然ながら金利が低いと運用効率が悪くなってしまいます。ちなみに、大手都市銀行やゆうちょ銀行などでは0.025%~0.040%ほど、ネット銀行では0.25%~0.35%ほどが通常となりますので、1.0%を超えるものがあればベストですね。

『預入期間』
→意外と安易に考えがちですが、あなたとあなたの家族のライフプランに合わせて、しっかりと計画を立てることが大切です。また、通常は預入期間が長くなるほど金利も高くなるのでできるだけ長期の方がお得ですが、その間“資金が動かせないリスク”や、さらには“預金中に市場金利が上昇する期間損失リスク”もあります。

『預入金額』
→どんなに条件の良い商品に出会っても元手がなければ意味がありませんね。通常は100万円くらいが一つの金融商品に振り分ける予算・単位の目安となります。

『預金保険制度』
→当然ながら、銀行などの金融機関も“破綻”というリスクをもっています。「預金保険制度」は万が一金融機関が破綻した場合に、預金者の資産の保護や決済履行を維持する制度です。安全最優先の場合はこの制度が絶対条件となります。


後編:「具体的にはこんな金融商品がオススメ!」に続く)


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?
●029
こんにちは、kakeibotです!
さて皆さまの中には、ある程度の貯蓄ができてきて、いよいよ利回りのいい金融商品への預け替えを考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は『資産運用』の際にゼッタイに守って欲しい“基本的なルール”から、身近にある金融商品の中で“これだけは避けるべき”といった類のものがありますので、5つのトピックにまとめご紹介させていただきます。



1.生活費を長期運用しちゃダメ!

以前の記事(目指せ!貯蓄1千万円までの道)でもお伝えしましたが、資産を“長期運用するためのお金”と“何かあった時のための生活費”は、必ず分けておくようにしましょう。目安としては「生活費6ヶ月分」です。このお金は必ず普通口座などのいつでも引き出せる状態にしておくことましょう。

このご時世、いつ何時、何が起きるか分かりません。急な出費が発生してしまった時に、手持ち資金すべてを定期預金などの長期運用へ回してしまっていると、中途解約という手段しか残っておらず多くの“解約手数料”を支払うハメになります。利息を得るために預けているのに、逆に手数料を取られるなんて、何のための貯蓄なのか分からなくなってしまいますよね?


2.都市銀行・ゆうちょ銀行の定期預金はダメ!

なんとな〜く預けてしまっている都市銀行ゆうちょ銀行の定期預金。確かに信頼性や安心感が高い気がするので昔から“預金の定番”のように言われてきましたが…今は超低金利の時代です。

大手都市銀行やゆうちょ銀行の金利は0.03%~0.04%が普通です。この金利では100万円を1年間預けたとしても、わずか300円~400円(税引前)の利息にしかなりません。これでは家の金庫にしまっておくのと大差ありません。せっかくならもっと条件の良い定期預金を探すべきですね。


3.個人向け国債はダメ!

シニア層を中心に人気を博している「個人向け国債」。いったいどのくらい得をするのか、その金利を見てみると・・・

固定3年:0.08%
固定5年:0.14%
変動10年:0.4%(当初)

例えば、固定3年で100万円分の国債を購入した場合、償還される3年後にはどれだけの利息がつくのかを計算してみると→100万円×1.0008×1.0008×1.0008=100.24万円。つまり、わずか2,400円(税引前)くらいです。
・・・この金利では 日本の債権(借金)を買う=国に金を貸す、という気持ちには到底なれませんね。


4.金・プラチナ投資はダメ!

数年前にアメリカから端を発したサブプライムローン問題~リーマンショックによる世界的な金融不安を背景にして、「金価格」は大幅に値上がりしました。そのことによって金への投資に注目が集まり、いま現在も「純金積立」は人気の金融商品となっています。

でもちょっと待ってくだい。
金やプラチナは現物で安全な資産と言われているようですが、本当にそうだと思いますか?

・・・というのも、かれこれ10年ほど前の金の価格は2,000円を下回っていました。それが今では4,000円を超えています。10年前に純金投資した方は倍の価値に値上がりしてずいぶんと大儲けされたことでしょう。しかし、人気になってから純金投資を始めた方は、平均4,000円以上で買われているわけですから、今後また2,000円程度まで値下がりしてしまったら儲けどころか、大損してしまうことになります。

つまり、純金投資は言われているほど安全性は高くなく、資産価値も不安定です。リスクが取れる余裕資金ができたら検討すれば良いのではないでしょうか。


5.ネット銀行の1年定期預金はダメ!

この「ネット銀行の1年定期預金」は、節約や金利動向に敏感な方にも人気の金融商品です。しかし、その中でも “金利0.4%以下のもの”に関しては、個人的には預けてはいけない金融商品の一つだと考えています。

それはなぜか?ズバリ、単純に“金利が低い”からですね。
先にご紹介した都市銀行やゆうちょ銀行に比べたら、確かにこれらネット銀行の金利は10倍ほども高く設定されていることが多く、0.3%~0.4%くらいであれば特に珍しくありません。しかし例え0.4%であっても、100万円を1年間預けて4,000円(税引前)です。少ないとは言いませんが、どうせなら頑張って1.0%以上の金利を狙いたいところ。

普段からアンテナを張ってよく情報収集をしていると、ネット銀行は1年のうちに何度か(短い募集期間ではありますが)金利1.0%を超えるキャンペーン商品を出していることが分かると思います。いますぐに良い金融商品が見つからない場合は、しばらく1週間や2週間定期預金を上手く活用しておき、1%を超えるキャンペーンがリリースされたら、その絶好のタイミングを逃さないようにしましょう。


いかがでしたでしょうか?
せっかく貯めた大切な資産ですから“いかに効率よく殖やせるか?”を真剣に考えることが重要です。今回ご紹介した金融商品はできるだけ避けつつ、効率のよい資産運用を目指していきましょう!


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 日本が破綻?国家財政を一般家庭の“家計”に例えると…
●018
近年わが国日本は、国家財政の深刻な悪化がさまざまな方面から指摘されており、“世界一の借金大国”と呼ばれるまでになっています。

しかし、私たち日本国民はそれがどれほどマズイ状況なのか?をイマイチ実感できていないのが正直なところではないでしょうか。今回は現状の日本がどれほど“借金まみれ”で危険なのか?それに対し私たちはどう対処すべきなのか?を考えてみたいと思います。



日本の財政を“一般家庭の家計”に例えてみると…?

“日本の財政”って言われてもいまいちピンとこない…って方も多いですよね。それは何故でしょうか?その原因は、国家予算の金額の単位が「⚫︎⚫︎兆円」「▲▲千億円」など、我われ一般の生活者にはまったく実感のもてない数字であることが殆どだからです。

では、これを分かりやすいように“一般家庭の家計水準”のレベルに金額の単位を下げみたらどうなるでしょうか?

分類 2012年度
一般会計予算案
家計に
例えると?
収入 税収・税外収入
46.1兆円
世帯の月収
40万円
支出合計 一般会計歳出
90.3兆円
1ヶ月支出
78万円
支出内訳 一般歳出等
68.4兆円
家計費
59万円
支出内訳 (うち地方交付税等
16.6兆円)
(うち田舎へ仕送り
14万円)
支出内訳 国債費
21.9兆円
ローン支払い
19万円
借金 公債金収入
44.2兆円
不足分
38万円
借金残高 公債残高
709兆円
ローン残高
7,382万円


…こうやって家計へ変換すると、とっても分かりやすいですよね。…それにしてもこのメチャクチャな家計、皆さんはどう思いますか?

あくまで個人的な意見ですが、この家計は“将来まちがいなく破綻する”でしょう。だって年収480万円なのにローンは7,400万円近くあって、その返済どころか毎月借金が積み上がっているのですから…。毎月の返済額の倍額を新たに借り入れているわけですからね。

一般の生活者であれば、ここまで借金を抱える前にこれ以上の借金はできなくなります(新たな融資が受けられない)し、最悪の場合は“自己破産”などで借金をチャラにすることも不可能ではありません。しかし国家はそう簡単には債務不履行(デフォルト)にはできません。日本のような経済大国が吹き飛ぶと間違いなく世界全体がおかしくなってしまいますしね…。


日本が破綻したら、あなたの財産はどうなる?

では万が一、日本が財政破綻した場合、一体どうなってしまうでしょう?
それはもう色々と大変な事態になるので…数え上げればきりがありませんが…まず間違いないのは“日本が発行する『円(yen)』の通貨価値は大暴落する”でしょう。具体的には、最近は円ドル相場が1ドル100円近辺で取引されていますが、それが1ドル300円とか500円とか…つまり、アメリカの1ドルを手に入れるためには、今の何倍もの『円(yen)』が必要になるということです。

それまで血のにじむ思いで貯蓄して1,000万円を(日本円で)貯めていたとしても、破綻してしまえばその貯蓄にはもう1,000万円の価値はありません。上記の例をとると1円の価値が3分の1から5分の1になるわけですから、つまり1,000万円が200~300万円くらいの価値にしかならなかったりするわけです。過去の通貨価値は関係なく、その時の通貨価値がすべてだからですね。


不測の事態から自分の資産を守るには?

では、このような万が一の状況に備えるために、私たちはどのように行動すべきでしょうか?一言でいうとそれは「リスクの分散」に他なりません。

例えば、上記の1千万円の資産の何割かを外貨に振り分けていた場合はどうでしょう?日本が破綻し円の価値が暴落したとしても(振り分けた先の外貨の価値に変動がなければ)あなたの資産の何割かは被害を受けることはありません。つまり万が一不測の事態が起こったとしてもあなたの資産は“最小限の被害”で済み、自分の資産をしっかり守ることができるのです。

また、不測の事態というのは何も“日本の財政破綻”だけではありません。預け先の銀行が潰れてしまった場合はどうなるか…?戦争や経済制裁で資産が凍結されてしまった場合はどうなるか…?社内預金をしている場合、会社が倒産したらどうなるか…?などなど、不安を挙げればキリがないですが、要するに何が起きてもある程度の資産が手元に残るように、“リスクを分散しておくこと”が重要なのですね。

資産運用の方法・資産のリスク回避については、以前の記事(目指せ!貯蓄1千万円までの道)でも簡単にご紹介させていただいておりますので、ぜひご一読いただければ幸いです。


いかがでしたでしょうか?
ライフプラン・マネープランを万全に整え、老後に向けて貯蓄を進めていくことはもちろん大事なことですが、同時に“不測の事態”を常に意識してできる限りの対策を考えておくことも重要なのですね。ぜひ、自分の資産は自分で守れるようにしましょう!


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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > キャシュフロー表を見直そう!
■株用語

「キャッシュフロー表」とは?

こんにちは、kakeibotです!
以前の記事、『将来の貯蓄額を計算してみよう!』では、人生における資産・財産の試算書である「キャシュフロー表」を作成しました。


キャッシュフロー表」とは、あなた自身とあなたの家族(妻や夫、子供たち)のライフプランやライフイベントを考えつつ、どの時期にどの位の収入があり、また支出があるかを、20年~30年という長期的な視点で “見える化”した表になります。

この表では、将来の貯蓄額(いつまでにどの位のお金を貯金できるか?)を算出できますので、まだ作成していない方はこの機会にぜひ作ってみてください!※上記の記事からダウンロードが可能です。

また、キャッシュフロー表は“年間の収支”が一つの単位ですので、基本的には1月~12月(もしくは4月~翌年3月)の期間がベースとなります。毎年1月 or 4月は家族のライフスタイルが大きく変化する時期でもありますので、新しい一年が始まる1月 or 4月のタイミングでは、必ず「キャッシュフロー表」も欠かさずに修正・更新を行い、あなたとあなたのご家族の人生計画を見直していきましょう。



「キャッシュフロー表」のメンテナンスをしよう!

では、どこをメンテナンスするのか?ですが、以下の手順を参考にしてみてください。

表の下部「年末残高(紫色の欄)」へ12月末(or 3月末)時点でのリアルな残金を入力。
そのリアル残金が、表中の「貯蓄額(黄色の欄)」と比べてどうだったのかを確認します。
計画上の貯蓄額とリアル残金が大きくズレている場合、その原因を分析してください。
ズレの原因を確認できたら、今年の「収入(青色の欄)」「支出(ピンク色の欄)」を実際の数字に修正します。


修正は以上です。
これによって今年1年間の年末までの貯蓄額(=目標)が明確となりますので、新しい目標へ向けて新たな気持ちで頑張りましょう!


なぜズレたのか?を徹底的に追究

この「キャッシュフロー表」のメンテナンスをしたことで、新しい1年の目標ができたと同時に、昨年1年間の振り返りができた事になります。

「おっ!意外と計画通りに貯蓄できたぞ!」「あぁ、やっぱり計算通りにはならないよなぁ」「予期していなかった支出が意外と多かったな…」など、感想や反省は人それぞれかと思います。特に計画よりも実際の貯蓄額が少なかった方の場合は、しっかりと原因を追究し、新しい年への改善していくことが重要です。

ズレたのであれば、どの項目でズレたのか(収入が少なかったのか?支出が多かったのか?どの支出項目で多かったのか?など)、1年の中でどのタイミングでズレたのか(特定の月だけなのか?恒常的にズレていたのか?など)。

原因さえ分かれば、次の目標を追いかけるために、大なり小なり軌道修正ができるはずです。 これを怠ると、どんどん計画とのズレが大きくなり、気が付いた時には「どうしよう!もう今からじゃ間に合わない…!」なんて事になりますので気をつけましょうね!



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HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > めざせ!大学入学までに500万円
■学校3
こんにちは、kakeibotです!
前回・前々回と、子供の「教育費」に関する記事を書いてきましたが、正直、書いている私自身もドキッとするような内容でした…。まさに人生の三大支出ですね。

では、そんな恐ろしい教育費にどう立ち向かえば良いのでしょうか?今回は子供が受験間近の17歳になるまでに、どのくらいのお金を、どのように貯めれば良いのか?を一緒に考えていきましょう。



大学受験準備までにいくら必要!?

前回までの記事をもとに、大学受験の準備が始まる17歳頃までに貯めておかなくてはならない“最低金額”を計算すると・・・・

予備校: 60万
受験費用(センター試験含む): 30万
仮入学金(第一志望校結果待ちの場合): 30万
初年度授業料: 150万円
運転免許取得(多くの人が大学1年次に取得): 30万円


上記の5項目でキッカリ300万円です。
但しこれは最低金額なので、可能なご家庭は500万円を目標にしましょう。


超カンタン!教育費500万円はこうして貯める!

「500万目標とか言ってるけど、そんなの絶対に無理でしょ?」って思われた方もいらっしゃると思います。 しかしこの500万円の内の200万円までは、実はある方法で確実に&簡単に貯める事ができるんです。しかもご家庭の年収などには全く関係ありません。

その方法とは・・・
国から貰える『児童手当』を全額貯蓄するだけです!!

0歳~3歳まで(36ヶ月間)・・・15,000円/月
3歳~中学卒業(15歳になった年の3月31日)まで・・・10,000円/月

※第3子は3歳以降も15,000円/月
※給付には所得制限があります。
※お住まいの地方自治体や今後の法令等で変更となる可能性があります。

この「児童手当」を全額しっかりと貯蓄するだけで、支給終了までに200万円を貯める事ができるのです。この200万円に加え、学資保険300万円に加入していれば、17歳時には500万円貯まっている計算になりますよね。 このような工夫や努力をする事で、500万円という目標も絶対に無理な金額というわけではなくなると思います。
なんとか頑張って、この“教育費”という名の巨大な敵に立ち向かいましょう!



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■資産運用TOP

より“長期的な視点”でお金を考えよう! 

これまで学んできた「家計管理」「家計簿」の章では、どちらかと言うと日々のお金のやりくりや節約など“短期視点でお金を考えてきました。

しかし短期視点だけで考えてしまうと、自分の人生の中で、いつ、どのくらいのお金が必要なのか?そのままのペースで将来必要な貯蓄金額に到達するのかどうか?いつまでにどのくらいの資産ができるのか?がまったく分からない状態になってしまいます。

これではコンパスや海図を持たずに大海原にボートを漕ぎだすようなもの。とても無謀だし、成功するはずがありません。

この章では、1年単位から10年・30年といった“中長期視点”で計画的にお金を考えていきます。あなたとあなたのご家族の“ライフプラン(人生設計)”を考えながら、お金を計画的に貯蓄し殖やしていくための“資産設計と資産運用”を学んでいきたいと思います。


ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用[目次]

  • なぜ、60歳までに貯蓄3000万円が必要?
  • 将来の貯蓄額を計算してみよう!
  • キャッシュフロー表を見直そう!
  • [1千万円までの道]まずは100万円!
  • [1千万円までの道]100万+生活費6ヶ月分が貯まったら?
  • [1千万円までの道]おすすめ資産配分法
  • とってもお得な「社内預金」「財形貯蓄」
  • ●●歳までに貯めるべき貯蓄額の目標は?(前編)
  • ●●歳までに貯めるべき貯蓄額の目標は?(後編)
  • 教育費を徹底分析する!
  • 危険!教育費は授業料だけじゃない
  • めざせ!大学入学までに500万円
  • 日本が破綻?国家財政を一般家庭の“家計”に例えると…
  • 絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?
  • 損をしない資産運用!理想の4条件とは①
  • 損をしない資産運用!理想の4条件とは②
  • 「貯金」と「ローン返済」どちらを優先すべき?
  • 負け犬 老後ストーリー|人生の別れ道は?(前編)
  • 負け犬 老後ストーリー|人生の別れ道は?(後編)
  • バラ色 老後ストーリー|人生の別れ道は?(前編)
  • バラ色 老後ストーリー|人生の別れ道は?(後編)
  • 老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事(前編)
  • 老後“勝ち組”を目指すなら、絶対にやっておくべき5つの事(後編)
  • 正しい“給与外収入”のつくり方
  • 破滅の老後ストーリー|独身男性編①
  • 破滅の老後ストーリー|独身男性編②
  • 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック①
  • 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック②
  • 人生の明暗をわける“資産運用・投資”9つのトピック③