60歳までに貯金3000万円

節約・貯金・家計簿の教科書

カテゴリ: 家計診断

●029
さて今回は、読者の皆さまから寄せられたお悩みにお答えする“家計診断”です。

今回の相談者は東京都下にお住まいの瀧本さん夫妻(仮)。昨年ごろから夫の勤め先の経営状況が厳しくなり給料が大幅に減ってしまったらしく、家計は火の車。

現在は月の収支が毎月マイナスで、せっかく貯めた貯蓄を少しづつ切り崩してなんとか生活していると言います。

さらに子供二人が来年から受験に突入するため「何とかしなくては…」という奥さまの切実な想いから今回ご相談をいただきました。

相談の概要を伺う前に、まずは瀧本さん宅の基礎データ・月の収支内訳から見ていきましょう。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


瀧本家の家計|収支内訳

【基礎データ】
夫:42歳 文具メーカー勤務
妻:43歳 レジ打ち(パート)
長男:16歳 高校2年生
長女:13歳 中学2年生
住宅:戸建(借地権付き)
居住エリア:東京都下(23区外)

【収入|手取り】
給与|夫:21.4万円
給与|妻:2.2万円
月の収入合計:23.6万円
ボーナス:(しばらく支給無)

【支出】
住居費:7.6万円
車両費:0.9万円
食費:4.1万円
雑費:0.8万円
水道光熱費:1.3万円
通信費:3.0万円
教育費:2.5万円
趣味娯楽費:0.5万円
小遣い|夫:1.0万円
小遣い|妻:0.4万円
子供|2人分:1.0万円
保険料:2.5万円

支出合計計:25.6万円
月間収支:▲2.0万円
年間貯蓄額:▲24.0万円

【資産】
普通預金 85万円
定期預金 300万円
貯蓄合計 385万円


家計診断|相談の概要

次に、今回の瀧本さんからの相談内容について以下に簡単にまとめてみました。

昨年ごろから夫の勤め先の業績が急激に悪化。以前は手取りで30万円以上あった夫の給料は21万円まで減少してしまった(約3割減)。

仕方なく専業主婦であった妻がパートとして働きに出るも、今までアルバイトなどの経験がほとんどなかった事もあり、なかなか思うように収入を得ることができていない。

現在の家計の状況はまさに“火の車”。どんなに切り詰めても月2万ほどの赤字が出てしまっており、今までにコツコツと貯めてきた貯蓄を徐々に切り崩しつつなんとか耐え凌いでいる状態。数年前まで600万円あった貯蓄は、すでに400万円を切ってしまった。

来年からは長男の大学受験&長女の高校受験が控えており、今のままでは破産してしまう。早急に何とかしたいが、夫も妻も仕事や家事で毎日クタクタになってしまっているためなかなか今以上の行動に移せないでいる。

まず、子供の教育費などは減らさずに、毎月の収支をプラスにしたい。欲を言えば、しばらく中断してしまっていた貯金を再開させたい。

…という内容です。
つまり現在だと月に2万円づつのマイナス収支となってしまっているため、子供のための教育費を減らさずに、まずはプラス収支を実現させることが今回のミッションとなります。

しかし、奥さんの必死の努力によりすでにお小遣いや食費、雑費、水道光熱費などの“変動費”についてはかなりギリギリまで切り詰めていることが窺えます。

ここはちょっと勇気が必要ですが、やはり節約の王道である“固定費の削減”を行っていくことで家計の挽回を目指したいと思います。

LINE公式”はじめました!更新情報限定プレゼントなどいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加


住宅ローンの借り換えを検討すべし!

まずは家計の中でもっとも大きな割合を占めている“住居費”を見直してみたいと思います。具体的には、金利の高い現状の住宅ローンを“もっと金利の低い住宅ローンに借り換え”を行うことを検討しましょう。

というのも、現在瀧本さんが融資を受けている住宅ローンの金利はなんと3%以上! 7~8年前に某銀行にて固定期間選択型で融資を受けたそう。

これでも当時は他の銀行よりも多少は有利な条件だったと言うが…しかし今となっては、この金利はどう考えてもあり得ない!もちろん本人たちも金利が高いことは理解しているようですが、「借り換えの審査や手続きなどが煩雑すぎて、やらなくてはと思いつつも行動に移せていない…」とのことでした。

しかしちょっと調べてみただけでも、現時点では20年以上の長期固定でも金利2%を超えているものは少なく、さらに変動であれば0.6%を切っているものさえある。どう考えてもこのまま返済を続けるのはもったいないですよね。

条件が良いものを見つければ、“月々の返済額を大きく減らす”ことが可能なはずです。

住宅ローンの無料相談【住宅本舗】新規も借り換えもOK!顧客満足度95%


通信費を見直すべし!

次に気になるのは通信費。現状3万円ほどかかっているそうなので、これを何とかしたいと思います。ちなみに現状の内訳はだいたい以下の通りとのこと。

携帯電話×4人分:24,000円/月
固定電話:2,000円/月
インターネット回線:4,000円/月


●固定電話
まず固定電話ですが、現在月々2,000円が固定でかかっているとの事ですが、これらは“追加オプション”(キャッチホンやナンバーディスプレイなど)を解約することでだいぶ節約できると思います。また“IP電話や光電話などに切り替え”すれば、月々数百円にまで固定費を下げることも可能です。

現状では携帯電話は主流となり、ほとんど固定電話を使うこともなくなってきているため、この際思いきって見直しをしてしまうべきだと思います。

●インターネット回線
次にインターネット回線ですが、瀧本さん夫婦は自宅でパソコンを使う事はほとんどなく、子供もそれぞれのスマートフォンを使っているとの事。

であればいっそバッサリと解約をしてしまうか、スマホの“テザリング機能”を利用すれば月々数百円のレベルにまでコスト削減が可能となります。

●携帯電話/スマホ
最後に携帯電話料金。こちらもそれぞれの“料金プランを見直し”したり、現状バラバラで契約している通信キャリアを統一し家族割などの“割安なキャンペーン”などを利用することで、全体で1,000円以上はコスト削減できると思います。

すべてを合算すれば現状よりも6,000~8,000円の通信費削減も可能なはずです。



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

●031


しばらくはマイカーを我慢!

瀧本さんの自宅は東京都下(23区外の郊外都市)。夫妻のコメントとしては「車がないと不便な環境」ということですが…果たしてそれは本当でしょうか?

確かに車のない生活は今までと比べてかなり不便になるとは思いますが、瀧本さんのご自宅は郊外とは言えども比較的大きな駅のある交通の便の良い街です。駅前には十分過ぎるほどの商業施設が立ち並んでいるし、子供たちも大きくなったため家族揃ってお出かけをする機会もほとんど無くなっています。

よくよく聞いてみると、マイカー通勤をしているわけでもなく、週末にショッピングなどをする際にしか乗っていないとのこと。

上記から推察するに、たぶん車がなくなったとしても多少不便に感じることがある程度で、実際には“ほとんど生活に支障はない”でしょう。

生活に余裕のある家計であればまだしも、現状は“毎月赤字というピンチの状態”なのですから、ここは思い切ってマイカーの無い生活をしばらく楽しんでみるというのもアリなのかなと思います。

たしかに今まで当たり前のように存在したマイカーがなくなるのはとっても辛いことだと思いますが…家計が安定するまで数年間だけ我慢をする!という形にしておき、生活に余裕が出てきた時に、“今よりも良い車を購入する”というのを目標にしてみるのはどうでしょうか?

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

保険を見直すべし!

保険の見直しについても考えてみたいと思います。現状、瀧本さん宅は以下の内訳で合計25,000円の保険料を月々支払っています。

夫の終身保険:12,000円/月
妻の終身保険:8,000円/月
車の任意保険:5,000円/月

この内、車の任意保険については、マイカーを手放すという前提でまるまる削減できるものとします。また終身保険については、現状でも特に過剰な加入と言うわけではありませんが、もし削減を行えるとしたら“夫の保障内容を見直す”べきかと思います。

夫には現状1,000万円急の死亡保障がかけられていますが、果たしてここまでの保障が必要でしょうか?例えば万が一、夫が亡くなってしまった場合でも、瀧本さんは団信(団体信用生命保険)に加入しているので、以降の住宅ローンの支払いは免除されます。

また、夫が亡くなった場合は“遺族年金”が支払われることになります。瀧本さん一家の家族構成であれば、大体10万円強/月の支給がなされると思われますので、奥さんのパート収入と合わせると12~13万円程度の収入となります。

これに対して支出面では、住宅ローン・車両費・夫の生活費分を差し引くと毎月13万円弱。贅沢ができる生活にはなりませんが、奥さんのパート収入を増やしたり、子供が独立して多少の援助を受けられることを考えれば、保険金がなくても最低限今の生活レベル以上は維持できる計算となります。

ここに1,000万円の保険金が入ればかなり生活は楽になりますが、“最低限の保障”という見方で考えるのであれば、個人的にはこれの1/3(300万円)程度の保障でも大丈夫なのかなという気がします。

保障内容を削るのはとても勇気が必要ですし、また万が一のことを考えると不安ではありますが、現状の家計状況とじっくり見比べつつ、見直しを考えてみるべきかと思います。


教育費は100%親が負担する必要はない!?

最後は“教育費”について考えてみたいと思います。瀧本さん夫妻には現在400万円弱の貯蓄がありますが、このままでは近々やってくる子供たちの受験&進学によって、そのほとんどを失うことになります(いや、どちらかと言うとマイナスかな…)。

しかし、もし仮に現状の収支のまま貯蓄がなくなってしまった場合、瀧本さん夫妻の老後には“破滅”しか残されていません。ただでさえ厳しい夫妻の老後ですから、これ以上のマイナス要素を加えるわけにはいきませんよね。

個人的には、いまの貯蓄には手をつけずに、“奨学金制度”を利用することを猛烈にオススメ致します。奨学金には“給付型”(返済の必要がないもの)と“貸与型”(学生=子供が返済する必要があるもの)が存在し、現在では少子化の影響から給付型の奨学金が増えてきてるそうです。

この奨学金制度を利用することで、教育費の支出を最小限にしつつ、子供たちの勉学に対する自覚を促すのもアリなのではないかと思います。

ただし、奨学金の初回振込は入学後であり毎月数万円という形での受給となります。入学する前の受験にかかる費用や、入学金・初年度授業料などの支払いには間に合わないので、当然ある程度の持ち出しは必要となります。詳しくは各種奨学金のHPなどで確認してください。

LINE公式”はじめました!更新情報非公開記事などいろいろ企画してますので、ぜひ友だち登録をお願いいたします!

友だち追加



家計診断|その改善結果は…!?

これらの家計改善策をすべて反映させた場合、瀧本さん夫妻の収支はどのように変化するのでしょうか?

【支出】
住居費:7.6  7.0万円(0.6改善)
車両費:0.9  0万円(0.9改善)
食費:4.1万円
雑費:0.8万円
水道光熱費:1.3万円
通信費:3.0  2.3万円(0.7改善)
教育費:2.5万円
趣味娯楽費:0.5万円
小遣い|夫:1.0万円
小遣い|妻:0.4万円
子供|2人分:1.0万円
保険料:2.5  1.6万円(0.9改善)

支出合計:25.6  22.5万円
月間収支:▲2.0  1.1万円(3.1改善)
年間貯蓄:▲24.0  13.2万円(37.2改善)


…このように、約3万円/月(約37万円/年)の改善となりプラス収支へと転換できています。更には年間13万円づつではありますが、貯蓄ができるということになります。


妻のパート収入UPで安心の老後を!

しかしこれでハッピーエンドかと言うと、まだまだ不十分と言わざるを得ません。

計算上ではプラス収支となりますが、人生は予測が難しいもの。このままでは年間の収支はトントンにもっていくのが精一杯ではないでしょうか?

また、この貯蓄ペースでは多分、瀧本さん夫妻の老後は相当に厳しい、いやかなりの高確率で破滅すると思われます。やはり節約ばかりではなく“収入を増やす”ことも重要になってくるでしょう。

そのためには、瀧本さんの奥さんにもう一肌脱いでいただく必要があります。今現在、奥さんは月に2万円強のパート収入を得ていますが、これを最低でも8万円までもっていければ、瀧本さん夫妻の老後はぐっと明るいものになるはずです。

時給1,000円の時給で1日5時間のシフトに入り、週3〜4日の仕事をこなせば達成できる金額ですので、決して無理な指標ではないはずです。

月8万円以上のパート収入を加えることができれば7万円/月の貯金が可能となります。今ある400万円弱の貯蓄と合わせれば、夫が65歳を迎えるまでに見事2,000〜2,500万円の資産が残る計算です。

これであれば何とか不足の事態を乗り越えつつも、年金受給を迎えることができるはずです。

*       *       *

いかがでしたでしょうか?
家計を改善させるためにはさまざまな痛みや苦労が伴いますが、時には勇気を持って決断を下すことも必要です。しかしどんな苦境に立たされていたとしても、瀧本さん夫妻のように必ず解決策はあるはず。

あなたとあなたの大切な家族を守るために、家計が傾いてきた際にはできる限り早いタイミングで適切な処置が施せるよう注意しましょうね。

[文:Sancho]


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME > 家計診断TOP > 家計診断|楽な節約方法を教えてください!(30代主婦) image

今回は久しぶりの家計診断です。

「発言小町」に掲載されていた30代主婦の方からの相談に(勝手に)お応えしてみようと思います。

苦にならない節約方法ありますか?

30代専業主婦です。2ヶ月になる赤ちゃんと夫、猫2匹と暮らしています。

わが家は夫がお財布をにぎっており、私は毎月わたされる生活費でやりくりしています。

子どもが生まれるまでは特に問題ありませんでしたが、子ども費用が思ったよりかかてしまい、先月は赤字になってしまいました…。

夫からもらう生活費は27万円、そのなかから マンション管理費などに3万円、光熱費に3万円、保険代(夫の生命、妻の医療&養老)に4万円、食費(夫昼食&外食除く、有機野菜宅配料込み)に5万円、

雑費に2万円、妻携帯代に1万円、美容費(サロン&化粧品)に1万円、習い事の月謝に1万円、妻小遣いに2万円、子ども費(ミルク&おむつ、衣類等)に3万円、学資保険に1.5万円。

ギリギリの計算ですが、先月つい可愛いベビー服を見つけ買ってしまったところ赤字になってしまいました。

この他の費用(旅行や外食、大きな買物、医療費や夫にかかる費用等)は夫が支払っていますが、生活費の値上げをお願いしても何とか今の金額でやりくりしてほしい、と。

出産前にベビー用品はすべて揃えたので、月々にかかる費用はそこまで大きくないと思っていましたが、生まれてから必要な物が次々と出てきたり、可愛い洋服などを見ると買ってあげたくなってしまいます…。

いきなりハードルの高い節約方法にトライしても続けられなければ意味がないので初めは苦にならない程度に節約していきたいのですが、なにか無理なくはじめられる節約術などあれば教えていただきたいです。

ちなみにしばらく(幼稚園入園まで)はもらう生活費は変わらないと思うのですが、離乳食がはじまったり月齢が進むとやはり今の家計では厳しいでしょうか?

節約して子ども費にまわせたら…と思うのですが…。

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">

旦那さんはかなりの高収入?

こちらのご家庭、一見しただけでもかなりお金を使っているのが分かるのですが…

生活費に27万円をポンと渡してしまうなんて、旦那さんはよっぽど高収入の方なんでしょう。

住居費や貯金を除いて27万円ですから、月の手取りが50〜60万円くらいないと計算が合わないんですよね…。

まあ収入の話はいったん置いておいて、相談者のかたは生活費としてわたされている27万円を何とか節約して、子どものためのお金を捻出したいということです。

それも苦しい節約は続かないので、なるべく無理のない節約からはじめたいとのこと。

今回はその方向性で家計診断をおこなってみたいと思います。


まずは収支を書き出してみる!

家計の見直しをするためには、収支をわかりやすく書き出してみることからはじめるのが定石です。

そこでまずはご相談者の収支を一覧化してみたいと思います。

しかし上記の情報だけだと住居費や夫のお小遣い、夫の昼食代や外食費、月の貯金額、そもそも夫の収入などがわからないため…

これらは私の想定を付け加えておきます。

[相談者の家計(想定)]
食費|7.2万円|13%
住居費|15.0万円|26%
水道光熱費|3.0万円|5%
通信費|2.5万円|4%
保険料|5.5万円|10% ★
趣味 娯楽 習い事|2.5万円|4% ★
被服 美容費|3.5万円|6% ★
交際費|1万円|2%
日用品 雑費|2.0万円|4% ★
小遣い(夫) |4.0万円7% ★
小遣い(妻) 2.0万円 4% ★
子供費・教育費 3.0万円 5%
その他 0.8万円 1%
貯蓄 5.0万円 8%

支出合計 57.0万円
手取り収入 57.0万円

★印は改善が必要な項目


食費は“回数を減らす”ことで節約!

まず金額だけを見てみると、食費の支出が7.2万円とかなり大きいことに気がつきますよね。

計算式は自炊5万円+夫昼食1.2万円(600円×20日)+外食1万円(5,000円×2回)で想定しています。

しかし支出割合で見てみると、食費は13%(理想値は14%)ですから、実は理想の範囲内に収まっています。

なので収入(仮説ですが)から考えるとこのままでもいいのですが…

ただ、夫婦二人だけで7万円を超える食費って、いくらなんでも物理的に多すぎですよね。まずはこれを減らすことから始めましょう。

飲食費で苦しまずに節約するためには、“回数を減らす”節約術が有効です。

たとえば、外食の回数を半分に減らす。お買い物に行く回数を減らす。お酒や嗜好品の量を減らす…などがよい例です。

ご相談者の場合は、夫婦の自炊分だけで5万円を使っているので、おそらく比較的お高めの食材を買っているのだと思います。

その場合は、週に3日はいままで通りにするけど、他の4日は安い食材で美味しく作る工夫をする…高い食材を安い食材で代替えする…

などで“贅沢を減らす”節約してみてはいかがでしょうか?

すべてやめてしまうと辛いですが、減らす節約術であれば我慢できると思いますよ。


保険料の見直しで楽ちん節約!

相談者の家計のなかでもっとも適正値から超過しているのは保険料です。

夫の生命保険、妻の医療保険と養老保険、子どもの学資保険…と月に5.5万円も支払いをしています。

もちろん貯蓄型の保険で資産運用をかねている場合はかならずしも悪ではないのですが、いちど過剰な保障になっていないかをチェックしてみることをお勧めします。

すでに加入してしまっているので今さら解約するのは止めたほうがいいですが、この家計でしっかり貯蓄ができているのであれば、学資保険は必要なかったかな…と個人的には思います。


典型的なメタボ家計を改善しよう!

ひとつひとつは大きな支出ではないのですが、お小遣いや習い事費、美容費なども高いと思います。

書いていないので分かりませんが、この分だと趣味娯楽費や被服費、日用雑貨などの支出も多くなってしまっているのでしょう。

相談者の家計で特徴的なのは、あらゆる支出がおしなべて支出過剰となっている、いわゆる「メタボ家計」である点です。

メタボ家計は比較的高収入の家庭のなかで発生しやすいといわれている症状で、贅沢に慣れてしまい“生活水準”を下げられないことからダラダラと支出過剰になってしまいます。

もし、これで夫が貯金をしていなかったとしたら…怖すぎて考えたくありませんね。

メタボ家計を改善させるためには、支出項目ごとに予算をしっかりと決め、それを死守するように生活するしかありません。

生活水準をちょっとずつ下げる作業ですので慣れるまでは辛いですが、逆にこれくらいの痛みを伴わないと家計は改善しません。

慣れればどうってことないので、しばらく頑張りましょう。

もし、どうしても楽に節約をしたいのであれば…習い事を辞めるのと、スマホを格安SIMにすることですね。

それだけでも来月から1.5万円は節約できるはずです。


子ども費は親の自己満足だ!

最後に…。
相談者の方は“子どものための費用”を捻出したいとおっしゃっていますが、個人的には現状の3万円でも十分すぎるお金をかけていると思います。

出産前にあらかたベビー用品を買い揃えているのに、なにをこれ以上お金をかけることがあるのか?と疑問に思いますね。

結局、まだ0歳の子どもに可愛い服を着せるなんて完全なる自己満足、エゴでしかないわけです。

本当に子どものことを考えてあげるなら…1円でも多く節約して、すべて子ども名義で定期預金にでもまわすべき。

そのほうがよっぽど現実的に子どものためになりますからね。

[文:Sancho]



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME > 家計診断TOP > 毎月の貯金0円のN宅を家計診断|分割払いを見直そう! b88078291c9e6eb6b3e3c28a17638757_s
貯金しなくちゃ!と思っているのに気がつけば今月も残高0円…

皆さんはそんな日々を過ごしてはいないでしょうか?

今回は、毎月の貯金ができずにお悩みのNさん夫妻の家計診断を通して、支払い方を変えるだけで驚くほど貯蓄体質となる家計管理のコツをご紹介したいと思います。
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


現状の家計収支をチェック!

神奈川県に在住のNさん夫妻。大手警備会社に勤める夫と、家事と育児をこなしつつパートで家計を支える妻、今年の春から小学校へ入学する長男の3人で暮らしています。

では、まずはじめにNさん夫妻の一ヶ月の収支をチェックしてみましょう。

[Nさん世帯収支|Before]

世帯収入 37.5万円
-----------------
住宅賃料 9万円
食費 4万円
雑費 1万円
電気・ガス 2万円
水道 1万円
通信費 1.5万円
車両費 3万円
駐車場 0.5万円
生命保険 3万円
学資保険 1.5万円
ショッピングローン 2万円
幼稚園代 3万円
小遣い(夫)  4万円
小遣い(妻) 2万円
貯金 0円
-----------------
貯蓄 215万円


Nさん宅では、子供が生まれる以前は妻が正社員として働いており、それほど家計を気にせずとも貯金ができていたため、現在の貯蓄額は200万円以上あります。

しかし出産を期に退職した後は、赤字にはならないものの月の収支はとんとん。ボーナス時期などは貯蓄できるものの、冠婚葬祭やマンションの更新料など突発的な支出も多いため、平均するとほとんど貯蓄は増えていません。

では、Nさん夫妻が毎月貯金を残していける“貯蓄体質”になるためには、どのように家計を見直していけば良いのでしょうか?


車のローン

まず気になるのが毎月3万円ずつの支出となっている「車両費」です。

Nさんによると「車は2年前に買いました。当時200万円ほど必要だったのですが、そんなお金は無かったんで2割ほど頭金を入れ、残りの160万円を年利4%、全60回払い(5年)でローンを組んでもらいました」とのこと。

神奈川の田舎のほうにお住まいとのことで、車は日常生活に欠かすことができず、やむを得ない出費と言えます。しかし毎月3万円が車のローンに消えていくというのは、あまりにも不安定な家計ですよね。まずはこれを思い切って“一括返済”することを検討しましょう。

後日、ローン会社へ連絡し残債額を確認すると残りは約100万円ほど。Nさん宅には貯蓄が200万円あるので、悩んだ末にこれを一括返済。貯蓄が大きく減ってしまうのはとても不安なことですが、一括返済をすることで総支払額を減らすことができ、毎月のキャッシュフローにも余裕が生まれます。


生命保険、学資保険

また、Nさんが毎月支払う「保険料」にも注目してみましょう。Nさんが支払う保険料は、生命保険・学資保険をあわせて毎月4.5万円。年間では54万円ほどを支払っています。

しかし、この保険料の月払いをやめて「年払い」へ変更するだけで、総額で10%(年5.4万円)も節約することができるのです。1ヶ月に割り振っても約5,000円の支出減。これは大きいですよね。

さらに、Nさんが加入している保険は「クレジットカード払い」が可能だったため、これによるポイント還元もバカになりません。もし2%還元されれば、それだけで5,000円です。


ショッピングの分割払い

さらにショッピングローンの2万円の支出も気になります。Nさんに伺うと、どうしても欲しい腕時計があったため少し前に12回払いのローンで買ってしまったとのこと。これは明らかな「浪費」ですね。

しかし買ってしまったものは今更どうにもなりません。このショッピングローン(残債額20万円)についても、車のローンと同様に一括返済で清算することにしましょう。


改善後の家計収支は…?

車のローンとショッピングローンの一括返済、そして保険料の年払い&クレジットカード払いを行ったNさん。毎月の収支がどう変わったかを見てみましょう。

[Nさん世帯収支|After]

世帯収入 37.5万円
-----------------
住宅賃料 9万円
食費 4万円
雑費 1万円
電気・ガス 2万円
水道 1万円
通信費 1.5万円
車両費 3万円⇒0円(▲3万円)
駐車場 0.5万円
生命保険 3万円⇒0円(▲3万円)
学資保険 1.5万円⇒0円(▲1.5万円)
ショッピングローン⇒2万円(▲2万円)
幼稚園代 3万円
小遣い(夫) 4万円
小遣い(妻) 2万円
貯金 0円⇒9.5万円(+9.5万円)
-----------------
貯蓄 45万円


なんとこれだけで毎月の支出が約10万円も改善!一気に貯蓄家計へと生まれ変わることができました。

一括返済をおこなったために貯金が215万円から45万円まで目減りしてしまいましたが、ここから毎月増やしていければ問題ありません。

何よりも複数あった返済がなくなり、とても家計がスッキリとして毎月のキャッシュフローが分かりやすくなったと思います。


毎月しっかり積み立てをしよう!

ただし、これだけでは足りません。Nさん夫妻には、やがてやってくる支出のため、下記のように「積み立て」を行うことで対応してもらいます。

[毎月の貯金内訳]
・車買い替え用の積立 2万円/月
・保険年払い用の積立 4.2万円/月
・純粋な貯金 3.3万円/月
・合計 9.5万円/月

車を乗り換えるために毎月少しずつ貯金を行い、目標額が貯まったタイミングで一括購入する。保険料も毎月ちょっとずつ積み立てし、年払いで割り引きにする。

このように“事前に必要なお金を貯めてから支払いをする”ようにすれば、ローンや分割払いの手数料がかからず、かなりの節約につながります。


貯蓄体質への3ステップ

貯金ができるようになるためには、当然ながら“ムダな支出をできる限り減らす”という方法がもっとも分かりやすいアプローチとなります。たとえば下記のようなステップで家計改善をおこなっていきましょう。

浪費を見つける

まずは、何がムダになっているか?浪費になっているのか?を“発見すること”が一番のポイントです。“最近、貯金が思うようにできないな…”と思ったら、まずは現状の家計(収入・支出)をノートなどに書き出してみましょう。

その中で明らかに支出が多くなっている費目を探しだし、蛍光ペンなどでマーカーを引きましょう。Nさん夫妻の場合、車両費・保険料・ショッピングローンの分割払いがこれにあたりました。

浪費を止める

発見した浪費を、今度は一つひとつ改善する方法を考えていきます。Nさん夫妻の例では、保険料を年払いし、ローンを一括返済することで、ムダな分割手数料やローンの金利を減らすことができました。

浪費をしない

あたり前ですが、それ以降は浪費をぜったいに許さない姿勢でのぞみましょう。毎月の生活費に余裕ができたからといって、新たにローンを組んだり浪費が増えてしまっては元も子もありません。


まとめ|定期的に収支を見直そう

いかがでしたか?
このように、家計を改善させる方法はただ単純に生活費を削るだけではなく、さまざまなアプローチ方法があります。支払方法を変える、借金やローンを一括返済する、というだけでも毎月の収支は安定するのです。

貯金がうまく貯まっている人も貯まっていない人も、定期的に収支を見直す機会をつくり、より良い家計に変えていけるようにしましょうね。


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

HOME > 家計診断TOP > 家計診断その2[世帯年収432万円]
■損する節約術TOP

[さんちょ]先生、二人目の家計診断の依頼が来てまっせー!

[kakeibot]え、来ましたか?(もう二度と来ないだろうと思っていたのに・・・)

[さんちょ]「貯金がほとんどゼロなのでなんとかして欲しい」という東京在住の柏崎さん(仮)31歳の専業主婦からでっせ。

【基礎データ】
夫 ・・・ 32歳、会社員
妻 ・・・ 31歳、専業主婦
子供 ・・・ 4歳、幼稚園
住宅 ・・・ マンション(賃貸)
居住エリア ・・・ 東京都

【収入(手取り)】
夫給与 ・・・ 34.5万円
妻給与 ・・・ 0万円
児童手当 ・・・ 1.5万円
月の収入 ・・・ 合計 36万円
ボーナス(年手取り)・・・ 0万円

【支出】
家賃 ・・・ 8.6万円
車両費 ・・・ 0万円
食費 ・・・ 6.3万円
雑費 ・・・ 1.8万円
電気・ガス・水道 ・・・ 1.9万円
通信費 ・・・ 1.5万円
教育費 ・・・ 3.4万円
趣味・娯楽費 ・・・ 3万円
夫小遣い ・・・ 5.2万円
妻小遣い ・・・ 1.5万円
保険料 ・・・ 2.3万円
支出合計 ・・・ 35.5万円

【貯蓄】
月間収支 ・・・ +0.5万円
年間収支(可能貯蓄額)・・・ +6万円


[kakeibot]なるほど。。
まず第一印象として、こちらのご家庭は比較的"改善しやすい家計”だと思います。

[さんちょ]え、そうですか・・・?改善しやすいですか・・・。

[kakeibot]なんか残念そうですね?改善するのだから良いことじゃないですか。

[さんちょ]いやー、なんていうか・・・もっと底辺の生活が見たいというか・・・
もう「こんなんじゃ人生破滅だよ!」みたいな展開が理想なんだけどなぁ・・・

[kakeibot](クッ!この鬼畜め!)
ま、まあ、取りあえず話を進めましょう。。



[kakeibot]はじめに、ご相談者様のご主人はボーナスがない給与体系なんですね。
つまり月給×12が年収ということで、34.5万×12ヶ月=414万円が世帯収入(手取り)となります。

今回のご相談内容としては「貯蓄ができない」ことでお悩みという事ですので、目標として年間100万円を貯められる家計へ改善するようにしましょう。

[さんちょ]今の6万円から100万円に、ですか?

[kakeibot]はい、そうです。可能な額だと思いますよ。
6万円から100万円に貯金を増やす、つまり今の支出の中から年間94万円を削減、月では7.9万円を削減できるように計画してみましょう。

もちろん決して楽な節約ではありませんが、このご家庭では支出を見直せる項目が割と多くありますので、一つひとつ説明しながら見ていきましょう。

[さんちょ]ビシッと行きましょう!ビシッと!



[kakeibot]まず、食費です。
これは毎月4万円に抑えましょう。これで▲2.3万円ですね。
まだお子様の小さい3人家族ですので、充分可能な値だと思いますよ。

一般的に食費の理想的な比率は、収入の15%程度だと言われています。つまりこのご家庭では5万円強(児童手当は収入に含めずに計算)となりますが、夫の昼食代をお小遣いの中に含めていると考えると、4万円程度が適正だと思います。

[さんちょ]まあ確かに。
子供が4歳ってことは、ほぼ夫婦2人で6.3万円を喰ってるって事だからな。そりゃー贅沢ってもんでしょ。

[kakeibot]そして次に雑費です。 これは毎月0.9万円にしましょう。▲0.9万円です。
雑費を細かくひも解いていくと、必ず不要な支出が見つかるはずですので、頑張って1万円を削減しましょう。
ちなみに雑費の適正割合は2%ほどなので、このご家庭では0.7万円ほどが適正値です。

[さんちょ]ほうほう。

[kakeibot]次に、趣味・娯楽費を毎月1万円へ。▲2.0万円です。
趣味・娯楽費の理想比率は2~3%ですので、このご家庭では0.7~1万円になりますね。
ここは今までだいぶ使い過ぎてますので注意しましょう。

[さんちょ]どうせゴルフにでも行ってたんでしょ?贅沢なんだよボケナスが!(爆笑)

[kakeibot](この人の発言はSと言うよりも、ただの暴言なんだよな。)
・・・最後にお小遣いの見直しです。
夫婦の小遣いを合計で4万円にしましょう。▲2.7万円になりますね。

お小遣い(夫婦計)の適正比率は10%~12%です。このご家庭では3.5~4万円となります。

[さんちょ]どうせ実践もしないくせに、ビジネス書とか電車の中で読んで「俺って勉強家だし!」とかアホ面してたんでしょ。前からムカついてたんだよね、コイツ。

[kakeibot]ど、どんな偏見ですか?



[kakeibot]・・・これらの見直しをすることで、毎月7.9万円を節約できて、現在の月間生活費が35.5万円から27.6万円まで改善します。これで目標通りですね!
7.9万円の節約×12か月+既存の貯金額6万円=100.8万円の貯金目標を達成できる計算となります。

[さんちょ]はい、どーも!キレイにまとめて頂きあざっす!
見直しプランをまとめるとこんな感じですね。


【支出の見直し例(Before ⇒After)】
家賃 ・・・ 8.6万円
車両費 ・・・ 0万円
食費 ・・・ 6.3万円 ⇒ 4万円(▲2.3)
雑費 ・・・ 1.8万円 ⇒ 0.9万円(▲0.9)
電気・ガス・水道 ・・・ 1.9万円
通信費 ・・・ 1.5万円
教育費 ・・・ 3.4万円
趣味・娯楽費 ・・・ 3万円 ⇒ 1万円(▲2.0)
夫小遣い ・・・ 5.2万円 ⇒3万円(▲2.2)
妻小遣い ・・・ 1.5万円 ⇒1万円(▲0.5)
保険料 ・・・ 2.3万円

支出合計 ・・・ 35.5万円 ⇒ 27.6万円(▲7.9)
月間収支 ・・・ +0.5万円 ⇒ +8.4万円
年間収支 ・・・ +6.0万円 ⇒ +100.8万円


[さんちょ]はい、今回は以上です!

引き続き「家計診断」は絶賛受け付け中ですので、辛口でもいいから診断して欲しいと言う変態ゲス野郎のあなたは下記のメールアドレス宛にどうぞ!!

ebloger.info@gmail.com



最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

■みんなの家計簿診断TOP

読者の皆さまからの家計診断に回答!

この章では、読者の皆さまからの「家計診断」のご依頼に回答しています。
[kakeibot]と[Sancho]の2人が、まあまあ真面目に(時には言いたい放題に)あなたのご家庭の家計をぶった斬ります!

家計診断は絶賛受付中、下記よりお気軽にどうぞ!
 ebloger.info@gmail.com

みんなの家計診断[目次]

  • 年収283万円で毎月赤字の家計を貯蓄2500万円に(前編)|みんなの家計診断
  • 年収283万円で毎月赤字の家計を貯蓄2500万円に(後編)|みんなの家計診断
  • 家計診断その1[世帯年収415万円]
  • 家計診断その2[世帯年収432万円]

  • HOMEへ戻る


    最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

    クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

    下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


    今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


    年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

    楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

    こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

    ※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

    style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
    data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
    data-ad-slot="3633819422">

    ぜひ、応援クリックをお願いします!
    皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
      にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

     

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    ■hikkoshi_mitsumori

    どーも、当ブログWebマスターの[さんちょ]です。
    今回は新コーナー、「みんなの家計診断」をお送りします。

    読者の皆様から寄せられる「家計診断」の依頼に対して、決してオブラートに包まず言いたい放題言わせてもらおうという傍若無人(とくに私が)なコーナーです。

    style="display:block"
    data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
    data-ad-slot="9240884227"
    data-ad-format="auto">
    [さんちょ]
    先生、kakeibot先生!

    [kakeibot]
    は、はい。

    [さんちょ]
    読者から家計診断の相談がきたんで、いっちょよろしくお願いします。
    厳しくお願いしますよー。 (笑)

    [kakeibot]
    り、了解…
    (なんだよこのノリ…)

    [さんちょ]
    はーい、では一人目の相談者です。
    まずは家計データをどうぞ。


    【基礎データ】
    28歳 外食系会社員
    25歳 パート(コンビニ)
    子供2歳 保育園
    住宅マンション(賃貸、3LDK)
    居住エリア関東近県の地方都市
    【収入(手取り)】
    給与(夫)22.5万円
    給与(妻)5.6万円
    児童手当1.5万円
    月の収入合計29.6万円
    ボーナス(年間手取り)60万円
    【支出】
    家賃9万円
    車両費1.2万円
    食費4.5万円
    雑費1万円
    電気・ガス・水道1.6万円
    通信費2万円
    保育園費5万円
    趣味・娯楽費1万円
    小遣い(夫)3.5万円
    小遣い(妻)1万円
    保険料3.5万円
    支出計33.3万円
    【貯蓄】
    普通預金30万円
    定期預金80万円
    株式0万円
    貯蓄合計110万円
    月間収支▲3.7万円
    年間収支(可能貯蓄額)15.6万円

    [kakeibot]
    は~、なるほど。
    相談者の悩みは「貯蓄ができない」ってことでしょうかね?

    [さんちょ]
    ですねー。
    ぜんぜん貯蓄できないからぜひ家計診断して欲しいとのことですが。

    つーか、こいつダメぢゃね?
    収入よりも支出の方が多くね?
    アホじゃね!?

    [kakeibot]
    ま、まあ落ち着いて・・・。
    ダメですよ、アホとか言ったら。

    えー、気を取り直して。
    こちらの家庭の家計をパッと見て気になることは、「住宅費」「保育園代」「保険料」ですね。

    まずは住宅費ですが、一般的に住宅費は収入の25%が適正値と言われています。今が30%超なのでちょっと住宅費が多い状態と言えます。

    [さんちょ]
    ほー、なるほど。
    ようするに、アレでしょ?「お前みたいな貧乏人は4畳半の風呂ナシのボロアパートへ引越せやボケ!」ってことですね? 

    [kakeibot]
    いえいえ、さすがにそこまでは・・・。

    こちらのご家庭では、奥様がパートで働かれているものの、収入ほとんどが保育園代に消えてしまっています。この状況では収入を合算して計算できないので、住宅費はご主人の収入22.5万円の25%、つまり5.6万円程度まで抑える必要があります。

    かなり厳しい削減ですが、いま住まわれているエリアが関東近県の地方都市という事なので、ちゃんと探せば5.6万円でもそれほど悪くない部屋が見つかると思います。以前の記事にも書きましたが、まずは住宅費のような「固定費」を減らすことが節約の基本テクニックですので覚えておきましょう。

    [さんちょ]
    んー、なるへそ。
    固定費を減らすことがポイントなんですねー。


    [kakeibot]
    次に「保育園代」ですが、こちらが5万円かかってしまっています。奥様の収入が5.6万円ですので、これでは保育園に行かせるためだけに奥様が働いている状況ですね。

    これ以上、奥様の収入の上積みが難しいのであれば、完全に家庭に入ってしまうという判断もアリだと思います。奥様が家庭に入ることで、奥様のお小遣いも減らすことができるでしょうし、旦那さんのお昼を愛妻弁当にしたり、外食や店屋物を減らすことで食費自体を減らすことも可能かもしれませんね。

    [さんちょ]
    つまり、「奥さんも余計なことしないで専業主婦やれや!保育園代浮くからよ」ってことでしょ?
    ハッキリ言わないと彼らのためになりませんよ、先生。

    [kakeibot]
    ま、まあ趣旨としては大体合っていますけど、なにもそこまで言わなくても…。

    次に「保険料」ですが、このお歳で毎月3.5万円というのはちょっと高いですね。保険料だけで年間42万円です。これは十分見直しができると思いますよ。どの保険にいくら入ってらっしゃるか分かりますか?

    [さんちょ]
    はあ。

    ■生命保険(夫) ・・・・0.6万円(補償5,000万円)
    ■生命保険(妻) ・・・・0.5万円(補償5,000万円)
    ■医療保険 ・・・・0.6万円
    ■自動車保険 ・・・・1万円
    ■学資保険 ・・・・0.8万円

    ・・・だそうです。

    [kakeibot] 
    なるほど。
    やはりいずれも少しづつ見直しの余地があるようですね。

    まず、生命保険は夫婦で同額の補償となっているようですが、以前の記事でも紹介させていただいたように、妻に生命保険に補償額5,000万円は正直必要ないのではないかと考えます。それよりも医療保険に加入されることをオススメします。

    また、このお年でこの生命保険・医療保険の補償額も過剰のような気もします。もちろん、それぞれのご家庭で事情は異なると思いますので、必ずしもダメだと言うわけではありませんが・・・・。一度、見直しをされても良いかもしれませんね。

    また、お車の状況や過去の事故履歴にも依るとは思いますが、自動車保険で1万円というのも、ちょっとお高いような気がしますね。[さんちょ]さんも車の保険を見直しされたので分かると思います。

    [さんちょ]
     
    まあ、確かに1万円って高いですね。
    普通に半額くらいになるんじゃないすかね?
    まあ、アホの貧乏人にはわからないと思いますけど!(爆笑)

    [kakeibot]
     
    そ、そうですね。。

    まあ、現状の家計ですと年間貯蓄が15.6万円しかできていないわけです。このままではおそらく将来安心できる貯蓄額を作るのは難しいでしょう。ただし、今からしっかり取り組めば充分に資産を築くことが可能です。

    今回の相談者はまだ28歳なので、あと32年で定年を迎えます(60歳を定年とした場合)。定年までに貯蓄3000万円を貯めることを目標とした場合、毎年100万円近くを貯めなくていけない計算となります。 100万円×32年=3200万円です。

     [さんちょ]
    はいはい。

    [kakeibot]
    相談者はボーナスが年間60万円なので、残り40万円を月々から貯める体質にすることが必要です。40万円を12か月で割ると約3.5万円/月ですね。なので、現状マイナス3.7万円/月になっている家計をプラス3.5万円にしなくてはならないので、月7.2万円を節約しましょう!

     [さんちょ]
    7.2万円の節約!?結構な金額っすね。

    [kakeibot]
    住宅費をバッサリと削減し、各項目をちょっとづつ見直すことができれば、それほど難しいことではありませんよ。

    理想はこんな感じでしょうか。

    【支出の見直し例】
    項目BeforeAfter
    家賃9万円⇒ 5.6万円
    車両費1.2万円⇒ 0.9万円
    食費4.5万円⇒ 4万円
    雑費1万円⇒ 0.8万円
    電気・ガス・水道1.6万円⇒ 1.4万円
    通信費2万円⇒ 1.7万円
    保育園費5万円⇒ 5万円
    ※妻が家庭に入った場合0円
    趣味・娯楽費1万円⇒ 0.5万円
    小遣い(夫)3.5万円⇒ 3万円
    小遣い(妻)1万円⇒ 0.8万円
    保険料3.5万円⇒ 2.4万円
    支出計33.3万円
    ⇒ 26.6万円
    月の収支▲3.7万円
    ⇒ +3.5万円

    [さんちょ]
    住宅費を思い切って削れるかどうかがミソですね。
    それ以外は確かにそれほど難しくはなさそうな・・・。
    これができれば3000万円を貯蓄できるっつーことっスね。

    [kakeibot]
     
    あとは、奥様の収入アップを目指すことができれば完璧ですね。
    こういう世の中ですから、旦那さんのボーナスもいつまで出るか分かりません。実際、上場企業であってもボーナスの出ない企業も多いわけですので、できればボーナスに頼らない体質にすることが最終的な目標ですね。


     [さんちょ]
    はい、という事で今回はこの辺で。

    引き続き「家計診断」は絶賛受け付け中ですので、辛口でもいいから診断して欲しいと言うドMのあなたは下記のメールアドレス宛にどうぞ!! 

    info.tomo2@gmail.com



    最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

    クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

    下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


    今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


    年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

    楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

    こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

    ※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

    style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
    data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
    data-ad-slot="3633819422">

    ぜひ、応援クリックをお願いします!
    皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
      にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

     

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    このページのトップヘ