HOME 読まないと損をする貯金&節約術 >100万円が30年でいくらに増える? お得なお金の預け先を紹介していくよ!
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仮にあなたが100万円を持っていたとしましょう。

この100万円はしばらく使う予定のないお金で、あなたはこの100万円を元手に少しでも増やしたいと考えています。

あなたはこのお金を何に使いますか? どこに預けますか?

・いつもの銀行に普通預金する
・長期の定期預金にしてみる
・銀行預金以外の方法を調べてみる
…などなど

候補はいろいろとありますが、どこにどう預ければいちばん得をするのか知りたいですよね。

そこで今回は、あなたが100万円を30年間保有した場合に、どこに預ければもっともお金が増えるのか?を

定番の方法から、あまり知られていないマル秘テクニックまで、分かりやすく説明させていただきます!

※各項目の金利や利回りの計算は執筆時点のものです。

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マネーブリッジ/ハイブリッド預金

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「マネーブリッジ」「ハイブリッド預金」については、以前の記事(貯金100万円からの資産運用|初心者向けポートフォリオ)でもご紹介させていただきました。

ポイントを以下におさらいしてみましょう。

マネーブリッジやハイブリッド預金は、“口座連携サービス”と呼ばれる預金方法の一種で、

同系列の「ネット銀行」と「ネット証券」をセットで口座開設することで、より高い金利で普通預金ができるという仕組みになっています。

たとえば下記の2つが有名ですね。

[口座連携サービスの比較]
楽天マネーブリッジ SBIハイブリッド預金
楽天銀行
+楽天証券
住信SBIネット銀行
+SBI証券
金利0.1% 金利0.01%

楽天のマネーブリッジは、なんと驚きの0.1%です。

大手都市銀行の金利がだいたい0.001%ですから、なんとその100倍です。すごいですよね。

これらは、普通預金と同じくいつでも引き出せます。また預金保険制度の対象なので安心です。

100万円の元手を年利0.1%、1年複利で30年預けた場合、下記のようにお金が増えていきます。
楽天マネーブリッジ試算
 

※画像はCASIOの複利計算サイトを利用したもの

30年間で3万円強の利息。これは多いというべきか、少ないというべきか…。

まあ、たかだか3万円かもしれませんが、それでも大手都市銀行の普通預金に放置しておくよりもよっぽどマシです。

もし大手都市銀行(金利0.001%)の場合だと、おなじ期間預けたとしても、たった300円の利息しかつきませんからね。

【楽天マネーブリッジ】

元手100万円を30年間運用した場合、約3万円の利息が手に入る(金利0.1%、1年複利で運用すると仮定)。

確定拠出年金

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最近なにかと話題の「確定拠出年金」。

2017年1月からは専業主婦や公務員、勤め先に企業年金があるサラリーマンにも加入資格が広まり、一気に注目を浴びるようになりました。

以前の記事(何もしなくても毎年15%ずつ得する!?『確定拠出年金』を見逃すな!)にも詳しくご紹介していますが、

ポイントだけを簡単におさらいしておきましょう。

「確定拠出年金」というのはその名の通り、年金の一種です。

確定拠出年金は、
●毎月、掛け金(積立金)をはらう
●そのお金をどう運用するかはあなたが指示
●運用実績によって給付金額が変わる

…と、こんな感じの制度です。

毎月積み立てたお金をどうやって運用するのかはあなた自身が決め、

受け取る年金の金額は、その運用がうまくいったら多くなりますし、うまくいかなかったら少なくなってしまいます。

つまり「自分の老後資金は自分で管理・運用する」「自己責任の年金制度」という点が特徴と言えますね。

ちなみに“運用”なんて聞くと難しく感じてしまいますが、確定拠出年金ではかならずしも株式投資のような資産運用をする必要はありません。

定期預金のように元本保証で超低リスクな金融商品もあるので、そこに全額を投入するパターンでもまったく問題ありませんよ。

確定拠出年金の最大の特徴は“税金がかからない”という点です。この税制優遇には下記の3種類があります。

①掛け金の優遇:
所得税・住民税(15〜20%くらい)が非課税

②運用益の優遇:
運用で得た利益への税金(20%強)が非課税

③受け取り時の優遇:
公的年金等控除や退職所得控除が使える

②は資産運用で利益が発生したときにはじめてメリットの出るものですが、①に関してはなにもしなくてもただ確定拠出年金に加入していれば享受できるメリットです。

たとえばあなたが稼いだお金が1万円あるとしましょう。

確定拠出年金をやっていない、つまりふつうに銀行口座にあなたの給料が振り込まれるパターン(税金がかかる)では、

あなたの手元に残るお金は15〜20%の税金が引かれるため、8,500円しか残りません。

しかしこの1万円を確定拠出年金として積み立てるパターン(税金がかからない)では、1万円がまるまる残ります。

つまり、何もしなくとも常に15〜20%のお得が続くということですね。

多少の手数料がかかるとはいえ、明らかにお得だと思います。

言わずもがな、確定拠出年金の最大のメリットは、この税金控除だと言えます。

サラリーマンの場合、月2万3000円まで(年27万6000円まで)の掛け金が所得控除(税金の対象にならない)になるのです。

つまり平均的なサラリーマンの場合、年間4~5万円も得をする計算となりますね。

給料から引かれるべき税金が引かれないというだけなので、元手は必要ありません。特に株式投資などのリスクの高い運用をする必要もありません。

元手が必要なく、何もしなくても30年間で120〜150万円も得をするなんて…

そんなお得な話、銀行預金や通常の投資商品では絶対にありえませんよね。

年金なので60歳までお金をおろせないという制約はありますが、老後のための貯金として考えるなら、確定拠出年金は外せない一手と言えるでしょう。

【確定拠出年金】

元本は必要なく、あなたのお給料から任意の金額を積み立てていく。
年に27.6万円を積み立てたとすると、所得税・住民税(15〜20%くらい)の非課税分だけでも、30年で120〜150万円も得をする。

デパート友の会/百貨店 友の会

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あなたは「デパート友の会」「百貨店 友の会」をご存知ですか?

デパート友の会/百貨店 友の会とは、毎月一定の金額を積み立てしていくと、1年後に積立金の1ヶ月分の金額(の商品券やポイント)をもらえるサービスです。

たとえば毎月1万円を1年間(12か月)積み立てた場合、1万円がプラスされ、合計で13万円分の商品券があなたの手元へと戻ってくるわけです。

これを利回りとして計算すると年利8.3%。すごい高金利ですよね。

仮に100万円の元手を使った場合、合計8万3000円も得をする計算になります。

(※ちなみに、友の会の積立金は月1万円(or 5000円)のパターンがほとんどのようです。)

友の会は、三越、伊勢丹、小田急百貨店、東急百貨店、東武百貨店、松坂屋、大丸など、全国のデパート/百貨店で運営されていますので、気になる方は調べてみてください。

ただし、友の会で得られた商品券などは、当然ながらそのデパートや百貨店でしか使うことができません。

そのデパートでもともとよくお買い物をする、その百貨店で年に数回 服やスーツなどを購入する、という方であればお得ですが…

商品券が欲しいためにわざわざ百貨店でお買い物するというのはバカらしいので、あなたにとって本当にお得かどうかはちゃんと見極めましょうね。

【デパート/百貨店 友の会】

100万円の元手を使った場合、合計8万3000円も得をする計算に。
ただし、100万円は貯金ではなく支出に使うだけなので、お金を増やすという目的からはちょっと外れますね。

クレジットカード

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デパート友の会よりも利回り(?)こそ弱いものの、活用シーンが広く誰でもお得を享受できるものがあります。

それは「クレジットカード」です。

言わずもがなですが、クレジットカードは使った金額に応じてポイントやマイルなどのお得をGETできる仕組みですよね。

ポイントを得るために買い物をするのは本末転倒ですが、たとえば水道光熱費や毎日の食費や雑費などの「そもそも支払うはずだったもの」をクレジットカード決済にしてしまえば、

現金で支払っていた場合にくらべて、ポイント・マイルの分だけ明らかにお得です。

クレジットカードの種類にもよりますが、通常は使った金額の1%~2%くらいの還元率ですので、100万円分をカード決済にすれば、1~2万円を得するという計算になります。

ちなみに私Sanchoは普段からほとんど現金を持ち歩かず、できる限りクレジットカード決済にするようにしてます。

還元率1%の「楽天カード」を使ってますが、年間で4万円くらいのポイントが貯まります。

楽天カードは年会費が無料だし、そのまま貯まったポイントを楽天市場で使えるので便利です。けっこうおすすめですよ。

他の候補としては、同じく年会費無料で還元率1%の「Yahoo! JAPANカード」ですかね。Tポイントを貯めている人はこちらがおすすめですね。

【クレジットカード】

100万円の元手で還元率1%~2%のクレジットカードを使えば、1~2万円のポイント/マイルが貯まる。
そもそも現金で支払う予定のものをカード決済にすれば、その分だけ明確にお得。

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社内預金

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「社内預金」ってご存知ですか? 実はこれ、とってもお得な制度なんですよ。

過去の記事(知らないと損する社内預金・財形貯蓄の話)にも詳しく解説していますが、ポイントだけおさらいをしておきましょう。

「社内預金」とは、会社が従業員の給与の一部を天引きしてお金を預かり、貯蓄を行うしくみのことです。

会社側からの強制ではなく、あくまで従業員の任意にて行われます。

われわれ従業員にとっては、最初に申請や金額設定するだけで、あとは何もしなくても勝手に貯蓄が貯まっていくので大変便利です。

しかも銀行に預金するよりも金利がとても高いためお得。デメリットとしては会社が倒産してしまった時のリスクなどがあります。

会社側にとってのメリットは、預かったお金を設備投資や運転資金に回せるなどが挙げられます。

社内預金の特長はその“高金利”にあります。なかには1.0%を超えるものも!

社内預金は会社によって利率が違いますが、最低でも0.5%です。

厚生労働省令で決められているので、法令が変わらない限り0.5%を下回りません。高い会社では1.0%というのもあります。


もし仮に100万円の元手を年利1.0%、1年複利で30年預けた場合、下記のようにお金が増えていきます。

社内預金試算

30年間で35万円弱、なかなかお得ですよね。

実際には、0円スタートで徐々に積み立てていくわけですからこの計算通りにはなりませんが、あくまで金利1.0%のパワーとして参考にしてみてください。

一方で、社内預金のデメリットとしては“倒産リスク”があることです。

もしお勤めの会社が倒産してしまった場合、倒産時の状況次第ではお金が戻ってこない可能性もあります。

預金保障などでしっかり守られている銀行などに比べて、金利が高い分だけリスクも高いということですね。

【社内預金】

もし金利1%で100万円を30年間運用すると仮定した場合、利息は約35万円にもなる。
ただし会社が倒産すると大損するリスクがあったり、そもそもお勤めの会社に制度がなかったら加入できないなどのデメリットがある。

財形貯蓄

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社内預金とおなじく、「財形貯蓄」も注目すべき預金サービスの1つです。

「財形貯蓄」とは、会社が従業員の任意で給与からその一部を天引きし、提携している金融機関(銀行など)に送金し、自動的に貯蓄されるしくみです。

金利は提携している金融機関や金融商品によります。普通はメガバンクなど大手都市銀行が多いでしょうから、特別に金利が高いわけではありません。

提携の金融機関にもよりますが、大手都市銀行では0.02~0.03%が通常、高くても0.05%です。

また財形貯蓄には、
①住宅財形:マイホーム購入を目的とするもの
②年金財形:老後資金を目的とするもの
③一般財形:その他の貯蓄を目的とするもの

の3種類があり、①住宅財形と②年金財形には“非課税枠”があります。

①②には20%の利子課税がないため、普通の貯蓄よりもメリットがあります。

上記の通り、財形貯蓄の金利はおせじにも高いものとは言えませんが、注目すべきなのは“非課税枠”があるという点です。

通常あなたが銀行などに預金をする場合は、利息の20%を税金として差し引かれてしまいます。1万円の利息がついたとしたら、あなたの手元には8,000円しか残らないのです。

つまり銀行に預けるくらいだったら財形貯蓄の非課税枠をつかったほうが、20%も得をするということですね(ただし非課税なのは元利550万円まで)。

たとえば100万円の元手を金利0.02%で30年間運用した場合、約6,000円の利息がつきますが、

通常の預金だと20%にあたる1,200円ほどが差し引かれますが、財形貯蓄の場合はまるまる手元に残ります。

【財形貯蓄】

もし100万円を30年間預金した場合約6,000円分の利息がつくが、利息に課税されないので通常の銀行預金などにくらべて1,200円ほど得をする。

貯蓄型保険

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貯蓄型保険(積み立て型保険)も、お金が増える金融商品の1つです。

こちらの記事(人生の明暗をわける資産運用・投資|9つのトピック)でもご紹介していますが、貯蓄型保険の特長についてもう一度おさらいしておきましょう。
保険には大きく分けて「掛け捨て型」と「貯蓄型(積み立て型)」の2種類の保険があります。

万が一のことがあった際に“掛け金に応じた保険料が支払われる”という点では同じですが、何も起こらなかった際にその違いが出てきます。

貯蓄型保険には「解約返戻金(かいやくへんれいきん)」というものがあり、払い込み期間が長くなれば長くなるほど解約した際に戻ってくるお金が増えていきます。

つまり解約返戻率(支払った保険料に対して何%戻ってくるのか?を表す率)が100%を超えるまで途中解約をしなければ、基本的に得をするわけです。

この返戻率は定期預金などに比べてもかなり高い利回りになります。

一般的な終身保険における返戻率(支払い総額に対する受け取り金額の率。高いほど得をする)は、だいたい110〜130%くらいです。

もちろん加入する保険商品、年齢や性別、払い込み金額や加入期間などによって開きはありますが、

だいたい20歳時の加入で120〜130%、30歳時で115%前後、40歳時でも105〜110%の返戻率だと思っていただいてもOKかと思います。

しかも、これは払込期間が終了した直後の返戻率であり、引き続き預けておくことを前提とするのであれば、さらに返戻率は高くなるのです。

例えば、30歳男性が30年後に払込期間を終え、その時点での解約返戻率が115%だった場合、100万円が115万円になって戻ってくる計算になりますね。

これと同様の利息を銀行預金などで得ようとすると、年利0.5%くらいの金利が必要となります。

当然、このマイナス金利の時代に0.5%の金融商品などめったにありませんから、貯蓄型保険というのはあなたの人生にかかせないサービスと言えるでしょう。

【貯蓄型保険】

貯蓄型保険は、万が一のときの保障と、万が一が起こらなかったときの両方に備えることができる金融商品。
もし解約返礼率が115%だと仮定した場合、100万円が115万円(+15万円)になって戻ってくる計算になる。

まとめ|100万円がいくらに増える?

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いかがでしたか?では最後に今回ご紹介した内容を一覧表で比較してみましょう。

前提としては元手100万円を30年間運用した場合、または100万円を支出として消費した場合、いくらお金が増えるのか?またはいくらお得なのか?のシミュレーションです。

[いくらお金が増える?]
金融商品 プラス金額 備考
確定拠出年金 +150万円 年間27.6万円を
積み立てた場合
社内預金 +35万円 金利1%の場合
貯蓄型保険 +15万円 解約返礼率115%の場合
デパート/百貨店
友の会
+8.3万円 利回り8.3%で計算
楽天
マネーブリッジ
+3万円 金利0.1%の場合
クレジットカード +1万円 還元率1%の場合
財形貯蓄 +0.6万円 金利0.02%の場合
(利息は非課税)
(参考)
あおぞら銀行
インターネット支店
+6.2万円 定期預金|金利0.2%
(参考)
住信SBI
ネット銀行
+0.6万円 定期預金|金利0.02%
(参考)
ゆうちょ銀行/
大手都市銀行
+0.3万円 定期預金|金利0.01%

もっともお金が増える「確定拠出年金」は、ぜひ検討したいですよね。くわしくはこちらの記事で解説しているので、ぜひあわせてお読みください。

社内預金については、まずはお勤め先に制度があるかどうかを確認してみてください。

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