HOME 読まないと損をする貯金&節約術 > 世の中お金がすべてじゃない!…と言うのは本当か?
■優しい株・株を買うには
さて今回はちょっと視点を変えて“世の中はお金がすべてなのか?” “お金がないと幸せになれないのか?”というテーマで話を進めさせていただきます。

漠然としたテーマでなかなか明確な結論の出しにくい話題ではありますが、実はこの問題、私たちが“なぜ貯金をしてくてはならないのか?”という問いにも直結する話でもあるのです。

なので、流し読みでも構いませんのでちょっとだけ耳を傾けていただけると幸いです!

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">


お金が“すべて”じゃないと言うのは確かだか…

結論から言うと、世の中はお金が“すべて”ではないと思います。お金が無くても楽しいことや満ち足りた気持ちになることは沢山ありますし、お金がなくても幸せな人生を送っている人は、世の中にたくさんいます。

しかし私たちが末長く幸せを感じて生きていくためには“生活の安定や安全・将来的な安心”がある程度確保されている必要があり、そのためには“経済的な充実”が大きく影響しています。

つまり“お金がある=幸せ”なのではなく、幸せ(安心・安定・安全)を実現する手段としてお金が必要だという事なのです。お金がなくても幸せな人はいますが、お金があって幸せな人はその何百万倍もいることでしょう。

幸福度を感じる国はどこか?

ではやはり経済的に豊かであれば幸せを感じることができるのでしょうか?
2013年9月に国連が発表した「世界幸福度報告書2013」によると、幸福度ランキングの上位の国は以下の通りとなっています。

1.デンマーク
2.ノルウェー
3.スイス
4.オランダ
5.スウェーデン
6.カナダ
7.フィンランド
8.オーストリア
9.アイスランド
10.オーストラリア


北欧諸国(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド)の上位独占が目立ちますね。ちなみに世界一の経済大国であるアメリカは17位。2位の中国は93位、3位の日本は43位です。

つまり、GDPが高い国(=経済的に豊かな国)が幸福度が高い結果にはなっていません。つまりこれはやはり“お金があっても幸せにはなれない”ということを証明しているのでは?

…しかしちょっと待って下さい。実はこの北欧諸国はわが国日本よりも、(ある視点で見ると)経済的にはるかに恵まれた環境にあるのです。それは国民一人当たりの「社会保障費」という視点です。

幸福度は社会保障レベルに比例する?

以下は世界主要国の国民1人当たりの「社会保障費」ランキングです。

1ルクセンブルグ
2ノルウェー(幸福度2位)
3オーストリア(幸福度8位)
4デンマーク(幸福度1位)
5スイス(幸福度3位)
6スウェーデン(幸福度5位)
7フランス
8ベルギー
9フィンランド(幸福度7位)
10ドイツ


これを見ると“幸福度の高い国=社会保障が充実した国”というのが分かると思います(ちなみにこの順位は国民一人あたりのGDP額のランキングにも比例しています)。GDP上位の経済大国であるアメリカは14位、日本は17位、中国に関しては上位30位以内にも入っていません。つまり国としては経済的に豊かなのにかかわらず、国民への社会保障が十分ではないという事ですね。

では「社会保障」とは具体的にどういうものなのでしょうか?

社会保障とは何か?

「社会保障」とは例えば…
公的医療費、老齢年金、ケアサービス、ヘルパー、遺族年金、障害者年金、労災手当、疾病手当、子供手当、出産・育児手当、保育支援、雇用促進、失業手当、雇用保険、住宅手当、家賃補助、生活保護…などなど。

私たちが年老いたり病気になったり働けなくなったり子供ができたり…などいろいろ生活に困った時に“国・自治体などが経済的に助けてくれる仕組み”のことを「社会保障」と言います。

つまり、この“経済的に支援し守ってくれる仕組み=社会保障”が充実していれば充実しているほど、人々は幸福を感じるとも言えるわけですね。

日本の社会保障レベルはどの程度?

前述のとおり、国民1人当たりの社会保障費ランキングで見ると、日本は17位となっており、GDP上位の経済大国であるのにもかかわらず低い順位になっています。

つまり日本に暮らす我々は一見お金を持っているように思えるものの、国民ひとり一人に対する社会保障レベルはまだまだ低く、何かあった時(老齢・病気・出産・育児・失業など)に十分な経済的援助を受けることができないという事です。

…これでは、自分たちでお金を蓄えていないと、とても不安で心配になってしまいますよね?

お金がないとどんな風になる?

以前の記事(貯金ゼロだとどうなる?負け組にならないために読みたい8つのトピック)でも詳しくご紹介しましたが、この日本という国で“お金がない”というのはかなり致命的です。

記事中にざっと挙げただけでも、住む家がない・子供が産めない・子供に十分な教育を与えられない・年金だけでは生活できない・医療が受けられない…などなど。

つまり、お金がない・貯金がないことはイコール、満足な社会的生活をおくれないという事を意味しているのです。まあこれは極端な例とは言え、決して少なくない数の人たちが経済的な理由で生活に苦しんでいる事実はご存知の通りでしょう。

もし明日あなたの身に万が一の不幸が襲って働けなくなったとしたら…果たして今まで通りの生活が送れるでしょうか?安心して子どもを産み、大学まで行かせる事ができるでしょうか?あなたの満足できる仕事にありつけるでしょうか?…もちろん絶対に不可能ではないですが、かなり難しいことを覚悟しなくてはなりませんよね。

逆に社会保障の先進国と言われている北欧諸国では、例えば医療サービスが20歳まで無料だったり、小学校~大学院までの学費が無料だったり、手当付きの育児休暇が500日近くも取れたり、もちろん年金も充実…と、国民はほとんど貯金をする必要がないくらい充実した社会保障が受けられます(代わりに国民の税負担は重いのですが)。

これであれば、「お金がなくても何とかなる!」「貯金なんかしなくても、安心して生活できる!」…というのも全然ありえる話だと思います。

最低限必要なお金を見極めよう!

残念ながら私たちが住む日本という国は、北欧諸国のように“お金がなくても安心して暮らせる国”ではありません。

“世の中はお金がすべて”とまでは言いませんが…しかし少なくとも我々日本人は、自己責任のもとに“万が一に備えた蓄え”を自力で用意しておかないと、将来とても惨めな生活を送ることになってしまう(可能性が高い)のです。だから私たちは貯金をしなくてはならないのであり、自分と自分の家族は自分で守るしかない!ということなのです。

老後のための資金や、事故や病気になってしまった時への備え、子供が大きくなった時の学費、突然リストラにあってしまった時への備え…などなど。大切なのは、自分と自分の家族が幸せ(安心・安定・安全)に暮らすために、どのくらいのお金を用意(=貯金)すれば足りるのか?を見極めることです。

また将来に備えて貯金をしつつも、今を楽しみ豊かな人生を送ることも同じくらい大切なことではないでしょうか?


最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!

クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか? 

下記にご紹介するのはいずれも年会費無料高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪


今ならYahoo!Japanカードを発行するとTポイントが7,000円分貰ええます♪


年会費永年無料!高還元率(1%)のYJカードを手に入れよう!

楽天カードを発行&利用すると楽天ポイントが5,000円分貰ええます♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。

style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">

ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!
  にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ