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街の電気屋さんからガラケーが姿を消してはや幾年。

みなさんはあの頃の携帯電話の料金がいくらだったか覚えてますか?

だいたい3,000~4,000円くらいだった方が多いのではないでしょうか。

しかし時代が変わり今やスマホ全盛期。いつの間にやら携帯料金も毎月7,000~9,000円と、実に過去の2倍以上のお金を搾取され続けているのです。

慣れというのは恐ろしいもので、今ではこれが普通になってきちゃいましたよね?

そこで今回は、私が実践している携帯料金を劇的に安くする方法を紹介させていただこうと思います。

※格安SIM・格安スマホに関す最新情報はコチラ!徹底解説!格安SIMでスマホ代を節約しよう!基本編

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携帯料金が家計に占める割合

ちなみに皆さんは、家計の全支出のなかで“携帯料金が占める割合”を把握されていますか?以前の記事(理想的な家計費内訳は?)では、通信費(携帯電話+固定電話+インターネット)の理想的な割合を5~6%と推奨しています。

例えば、もし毎月の世帯収入が手取り30万円の家庭で、夫婦それぞれが8,000円ずつ携帯料金を支払っていた場合、それだけで5%を超過してしまう計算となります。これに固定電話やインターネット料金をプラスすると合計22,000円前後(7.3%、4,000~7,000円の予算オーバー)となってしまいます。

当然ながらオーバーしてしまった分は他の支出項目を減らさなくてはならないわけで…これが毎月続くわけですから、たかが数千円と言えども家計の負担は大きいですよね。


3大キャリアの携帯電話料金は?

日本でメインどころの通信キャリアと言えば「NTTドコモ」「KDDI」「ソフトバンク」の3社ですが、この3社に料金の違いはあるのでしょうか?

先日発表された新料金プランを見てみると、もちろん多少の違いはあるものの3社ほぼ横並びの状態です。最近ではどこかが値下げすればみんなが追随するような流れになってきていますよね。

具体的にNTTドコモを例に出してみましょう。26歳以上で「通話」「データ通信」両方を使うパターンの料金プランを調べてみると…

カケホーダイ(通話):2,700円
データSパック(データ通信2GBまで):3,500円
SPモード(ISP料金):300円
ユニバーサル料金:3円
消費税:520円

合計:7,023円

…ともっとも安いプランでも7,000円強になってしまいます。しかもこのプランだと通信量は2Gまでなので、動画視聴などの重いデータをちょっと利用するだけでもすぐに上限オーバーとなり、低速通信に切り替わってしまいます。

ではこの携帯料金を劇的に安くする方法なんてあるのでしょうか?

…実は、あるんです!!


MVNOで携帯料金を激安に!

みなさんは最近流行の「MVNO」をご存知ですか?
「MVNO」とは簡単に言うと、他社から電波を借りることで携帯料金をめっちゃ安く提供する会社のことです。格安スマホ」とか「格安SIMとかって言葉、最近よく聞きますよね。

もう少しくわしく説明すると、“自社では無線通信インフラを持たず、他社からインフラを借りて激安な通信料金サービスを提供している事業者”です。MVNOのサービスには大きく分けて「データ通信」と「音声通話」の2種類があります。

NTTドコモの通信網を利用したサービスが多いようで、音声通話を省略してデータ通信に特化することで本家ドコモよりもかなり低価格でサービスを提供しているようです。


気になる料金は?

平均的な料金はなんと月額400円代~900円代と超激安!(使えるデータ量やサービス内容は各社によって違うので、自分の使い方にあったプランが選べます)

例として上記に挙げた「NTTドコモ」の料金と「ocnモバイルone」の料金を比べると、ドコモ3,500円~(2GB)に対して、MVNOは1,450円(2GB)と約2,000円/月の節約。もし50MB/日でよければたった900円なので2,600円/月の節約となるのです。

もし夫婦二人ともこの50MB/日プランに変えたとしたら、1年間で6万円以上の節約になります。これは大きいですよね!


MVNOの注意点とは?

ただし、MVNOには注意点もあります。

データ通信のみ(が多い)
つまり通話ができないということです。解決方法としては“音声通話のオプション”があるサービスがあるので別途料金を払ってそれを利用する方法。もしくはもう一つ通話専用の携帯電話を用意(2台持ち)する方法です。
また最近では「LINE」のように“無料通話アプリ”も増えてきているので、これを利用すればお金がかからずに問題解決です。

対応携帯が必要
ほとんどのMVNOサービスは端末(携帯本体)が限定されています。つまり手持ちの携帯が対応していない場合は、新たに購入しなくてはならないという事です。
例えば「ocnモバイルone」であればdocomo端末は使えますが、au端末は通信方式が違うため使用できません。またSoftBank端末ではSIMロックフリー化をしないと使えません。 ちなみにSIMフリー端末は新品だけではなく中古もよく出回っています。Amazonや楽天などの通販でも購入可能です。


MVNOの始め方

では、MVNOサービスを利用する流れを簡単に説明しましょう。

①端末を入手!
SIMフリー端末を入手します。NTTドコモのスマホを持っていれば、NTTドコモのMVNOでそのまま利用できます。

②MVNOに申し込む!
お好みのMVNOサービス会社を選んで申し込みます。早いところだと1週間ほどで「SIMカード」が送られてきます。

③SIMカードを挿入&設定!
端末にSIMカードを挿入します。あとは画面から設定を行います。

④完了!
ちなみに料金の支払いはクレジットカード決済がほとんどのようです。


実際にMVNOを利用してみた!

ちなみに私(docomoユーザー)もこのMVNOサービスを利用してみました。どのように取り入れたかを下記にご紹介したいと思います。

まず、昔使っていた「ガラケー」を引っぱり出し、そこにdocomoの正規simを挿入します。こちらは音声通話専用として使用。

この端末ではデータ通信は使わないのでspモードは解約。キャリアメールが使えなくなりますが、スマホでgmailを利用するため問題ありません。

現在使用している「スマホ」にMVNOのSIMを挿入、こちらはデータ通信専用として使います。一日50MBまでならLTE通信なので快適です。wifiを利用すれば通信にはほぼ問題ありません。

もし50MBを使ってしまったとしても200kbpsの低速通信が使えるため、メール・LINE・軽いWEBページなどはまったく問題なしです。

…という感じで、2台持ちが多少不便ではあるものの、使用感ほとんど変わらずに毎月かなりの節約効果を発揮しています。


年間で数万円の節約に!

では私の場合、最終的にどのくらいの節約になったのでしょうか?2台の携帯の内訳を見てみましょう。

[docomo回線|ガラケー]
カケホーダイ(通話):2,200円
ユニバーサル料金:3円
消費税:176円

[MVNO回線|スマホ]
50MB/日プラン(データ):900円
消費税:72円

合計:3,351円


つまり上記で挙げたドコモのプランに比べ月に約3,700円の節約、年間ではなんと44,000円の節約となりました!これはかなり大きな効果になりましたね!



…さて、いかがでしたでしょうか? 通信費などの“固定費の削減”は、1度見直せばその効果がずっと続く、家計の改善にとても有効な方法です。

今回ご紹介した方法はそのほんの一例ですが、さまざま工夫・アイデアを取り入れつつ、無理なく無駄な支出を減らしていきましょう!


おすすめの格安スマホはこれだ!

格安スマホ/格安SIMは、近年さまざまな企業が参入することで急速にサービスが普及しています。

でも、それだけに「どこの格安スマホがいいのか?」がいまいちよく分からないんですよね…。

そこで、格安スマホ初心者にも分かりやすいように一覧表で比較してみましたので、下記の図をご確認ください。

※サービス名をクリックすると公式サイトへ飛びます。
※各社の内容は執筆時点のものです。

サービス名 容量
データ
通信
データ通信
+音声
データ
繰越
回線 評価
mineo
マイネオ
3GB 900円
/月
1510円
/月
ドコモ・au ★★★
UQモバイル 3GB 980円
/月
1680円
/月
au ★★★
BIGLOBE
SIM
3GB 900円
/月
1600円
/月
ドコモ ★★★
LINE
モバイル
3GB 1,110円
/月
1690円
/月
ドコモ ★★
イオン
モバイル
4GB 980円
/月
1580円
/月
ドコモ ★★
U-MOBILE 5GB 1480円
/月
1580円
/月
× ドコモ ★★
DMM
モバイル
3GB 850円
/月
1,500円
/月
ドコモ
IIJmio
みおふぉん
3GB 900円
/月
1600円
/月
ドコモ・au
OCNモバイル
ONE
3GB 900円
/月
1600円
/月
ドコモ
楽天
モバイル
3.1GB 900円
/月
1600円
/月
ドコモ
NifMo 3GB 900円
/月
1600円
/月
ドコモ
nuro
mobile
3GB 900円
/月
1600円
/月
ドコモ

 

下記にランキングTOP5の特徴を説明していますので、こちらも参考にしてみてください。

 

1位「mineo|マイネオ」

mineoは数あるMVNOのなかでもauとドコモの両方の回線がつかえる貴重なサービスです。通信速度が安定して早く、ストレスを感じません。

オプションで「5分かけ放題サービス」があり、国内通話が5分以内なら何度でも無料になります。また最低利用期間がない(違約金が発生しない)のも魅力です。

さらに、ユーザー間・家族間・友人間のパケットシェアも充実しているため、総合的におすすめ1位に選出しています。

 mineo(マイネオ) 公式サイト

 

2位「UQモバイル」

TVCMでもおなじみの「UQモバイル」。au系の通信回線を使い、数あるMVNOのなかでもとにかく速度が圧倒的に速くつながりやすいことで人気です。5分以内の国内通話は何度でも無料になる「おしゃべりプラン」もあります。

そのほかにも目立った弱点がなく、格安スマホデビューにおすすめできる優秀なサービスです。

 UQモバイル 公式サイト

 

3位「BIGLOBE SIM」

「BIGLOBE」はいわずと知れた老舗プロバイダで、ドコモ系の回線を使います。充実のラインナップと安心感にくわえ、無料かけ放題のプランもあります。

また、全国8万3000箇所で使える無料WiFiスポットがある点も大きな魅力です。

さらにオプションで、重いデータを使うYouTube・Google Play・Apple Musicなどのサービスがカウントフリー(データ使用量にカウントされない)になるのも魅力です。

 BIGLOBE SIM 公式サイト

 

4位「LINEモバイル」

「LINEモバイル」はLINEのヘビーユーザーにはとっても嬉しい格安SIMです。ドコモ回線を使います。

LINEはもちろん、Twitter、FaceBook、InstagramなどのSNSや、LINE MUSICなどがカウントフリーになるプランがあります。

ふだんからLINEやSNSを良く使うという方には、これ以上お得な格安SIMはないでしょう。

 LINEモバイル 公式サイト

 

5位「イオンモバイル」

とにかく安い格安スマホといえば「イオンモバイル」です。3GBプランはありませんが、4GBで他と料金帯がおなじなのでお得ですよね。

以前は通信の評判がよくありませんでしたが、最近は音声の質・速度ともにだいぶ改善されたようです。最低利用期間や違約金もないので良心的ですよね。

オプションの「050かけ放題」は時間制限なし・回数制限なしでいくらでも通話ができるので、通話が多い人には特におすすめです。

 イオンモバイル 公式サイト

 

通常スマホのまま5万円を得する秘策!

ちなみに、どうしても格安スマホは嫌だ!という人はソフトバンクのスマホへ乗り換えるだけで、即日現金キャッシュバック5万円がもらえるというサービスもあります。

格安スマホは嫌だけどスマホ代は節約したい!という方はチェックしてみましょう。

 

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