HOME ゼロから学ぶ貯蓄&資産運用 > 損をしない資産運用!理想の4条件とは?(前編)
■1000万円への道1
前回の記事(絶対にやってはいけない、5つのNG資産運用とは?)では、長期の資産運用を始めるにあたっての“基本的なルール”や、できるだけ避けたい“NG金融商品”についてお話しさせて頂きました。

続く今回は、あなたの大切な資産を預ける際にチェックすべき“金融商品の確認ポイント”についてご紹介させていただきます。




安心して資産を預けられる“4つの条件”とは?

資産運用をおこなう際の確認ポイントは下記の通りとなります。あなたが何かしらの金融商品を検討する場合には、まずはこの条件に合致しているかどうかを確認してみましょう。

【理想的な資産運用の目安】
金利 1.0%以上
預入期間 10年以内
(理想は5年以内
預入金額 100万円以上
保険 預金保険制度の
対象
であること


もちろん、上記は絶対条件ではありませんが、“安全で理想的な資産運用”をおこなう上で、一つの指標にしていただければと思います。


理想の“金融商品”の選び方!

では、上記でご紹介したチェック項目をそれぞれ簡単に説明しておきましょう。

『金利』
→お金を金融機関に預けた(貸した)対価として得られるお金です。「利子」「利息」などとも言います。当然ながら金利が低いと運用効率が悪くなってしまいます。ちなみに、大手都市銀行やゆうちょ銀行などでは0.025%~0.040%ほど、ネット銀行では0.25%~0.35%ほどが通常となりますので、1.0%を超えるものがあればベストですね。

『預入期間』
→意外と安易に考えがちですが、あなたとあなたの家族のライフプランに合わせて、しっかりと計画を立てることが大切です。また、通常は預入期間が長くなるほど金利も高くなるのでできるだけ長期の方がお得ですが、その間“資金が動かせないリスク”や、さらには“預金中に市場金利が上昇する期間損失リスク”もあります。

『預入金額』
→どんなに条件の良い商品に出会っても元手がなければ意味がありませんね。通常は100万円くらいが一つの金融商品に振り分ける予算・単位の目安となります。

『預金保険制度』
→当然ながら、銀行などの金融機関も“破綻”というリスクをもっています。「預金保険制度」は万が一金融機関が破綻した場合に、預金者の資産の保護や決済履行を維持する制度です。安全最優先の場合はこの制度が絶対条件となります。


後編:「具体的にはこんな金融商品がオススメ!」に続く)


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