HOME はじめての投資・株取引 > ところで、NISA(ニーサ)って何?
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こんにちわ!kakeibotです。

前回の記事[ところで、NISA(ニーサ)って何?]ではNISAの簡単なご紹介と、これから投資を始める方はゼッタイに“NISA口座”じゃないと損ですよ!という話をさせていただきました。続く今回は、NISA口座の開設についてと口座についてのさまざまなルールについて、簡単にご紹介させていただきます。

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NISA口座はどこでつくるの?

NISAをはじめるにはNISA口座がないと何もできません。以下にQ&A方式でまとめましたのでご参照ください。

Q:NISA口座ってどこで作れるの?
A:上場株式や投資信託等を取り扱っている金融機関で開設します。金融機関とはカンタンに言うと「銀行」とか「証券会社」のことです。

Q:近所の都市銀行でも“NISA口座”を作れる?
A:もちろん、多くの都市銀行で作ることが可能です。しかしどこの金融機関で口座を開設するかはよく考えてチョイスしないと後々後悔しますよ。

Q:どこで開設しても同じではないの?
A:NISA口座を開設するという点では同じです。しかし銀行は“投資信託”のみにで、基本的に株式の取り扱いはありません。また、証券会社でも取り扱っている投資信託の銘柄に違いがあるので、どんな商品を扱っているかをしっかりチェックして開設する必要があります。

Q:いろんな金融機関で口座を作ればいいのでは?
A:NISA口座は1人1口座というルールがあるため、それができないのです。また、銀行Aで開設したNISA口座を銀行Bへ移すなど、口座開設後に金融機関を変更することもできません。ですので、事前の金融機関選びが後々に大きな影響をもたらすのです。

Q:おすすめの金融機関は?
A:まず、「銀行」vs「証券会社」で比べた場合、個人的には証券会社をおすすめします。なぜなら、銀行ではそもそも投資信託しかできない場合が多いという点と、証券会社のほうが株取引の手数料が安く分析ツールなどの環境が整っているという点からです。

では、どこの証券会社がいいのか?についてですが、すでにメインで利用している証券会社がある方は、そこで開設するのが良いと思います。ただし、このタイミングに合わせて各社さまざまなキャンペーンを行っていますので、キャンペーンの特典を比較して選ぶのもアリですね。また、ネット証券の会社では手数料が無料になるところも多いので、手数料で選ぶのも一つの方法です。

おすすめの証券会社については、次回の記事でくわしくご紹介しますので、これからNISA口座を作る!という方は、ぜひ参考にしていただき慎重に検討を行ってください。


NISA口座|ルールまとめ

では、以下に今回の要点をまとめてみましょう。

NISA口座は1人1口座のみ
NISA口座は、1人につき1口座だけしか作れません。例えば、証券会社と銀行にそれぞれ1口座づつ開設するというのもダメです。

金融機関の変更も不可
NISA口座の開設後は、別の金融機関へ乗り換えることはできません。

未使用の非課税枠の翌年繰り越し、売却した非課税枠の再利用は不可
投資を行わなかった未使用の非課税枠(100万円)は、翌年へ繰り越しすることはできません。また、売却しても非課税枠は再利用できず、年間の非課税枠を超える投資はできません。

既に保有しているものは対象外
NISA口座は、新たに購入した上場株式や株式投資信託等が対象となるため、現在他の口座(特定口座や一般口座など)で保有しているものをそのまま移管することはできません。

他口座との損益通算・損失の繰越控除は不可
NISA口座で生じた売買損失は、課税される他の口座(特定口座・一般口座など)の収益と、損益通算することはできません。また損失の繰越控除もできません。

次回(“NISA口座”のオススメ証券会社は?)※Coming Soon! では、実際にさまざまな証券会社を比較してみましょう。



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