HOME はじめての家計管理 > 独身貴族の怖~い話。其の1
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みなさんは“独身貴族”という言葉を知っていますか?

ちょっと昔に流行った言葉なので、いまの若いひとたちは知らないかもしれませんね。

今回は、結婚せずに独身生活を満喫されている方、いわゆる“独身貴族の家計”について考えてみようと思います。

世帯持ちのかたからは一見優雅に見える独身・一人暮らしの生活ですが、はたして実情はどうなのでしょうか?

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独身・一人暮らしが増えている?

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突然ですが、最近“シングル”(=未婚、つまり結婚をしない人)が増えていると思いませんか?

総務省の国勢調査(2010年)で未婚率を見てみると、男性では20代後半:72%、30代前半:47%、30代後半:36%となっています。

女性では20代後半:60%、30代前半:35%、30代後半:23%となっており、男女ともに30年前と比べて20~35ポイントも未婚率が増えているという驚きの結果になっています。

また「生涯未婚率」(50歳までに一度も結婚をしたことがない率)を見ると、男性は約10倍、女性でも2倍強に増えてしまっています。

私の回りでも、大学の友人の半数は未婚ですし、職場でも結婚をしていない人がとても多いという実感があります。

しかし、実はこの未婚・独身の方たちの将来は、ちょっぴり怖~い事になってしまうんです・・。


“独身貴族”の家計、しっかり計画しないと大変な事に・・!

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未婚で子供もいない気ままな一人暮らし。

独身貴族の家計は、自分のお給料をすべて自分の好きなように使えますし、お金のかかる子供もいません(子供の教育は、最低でも一人1,000万円~2,000万円かかると言われています)。

住居も自分ひとりが住むスペースで良いわけですから、広さを確保する必要もありません。

日々の生活で多少贅沢をしたとしても、金銭的には余裕のある状態をキープできると思います。

これだけ聞くと、とても優雅で贅沢な生活を送れるような気がしますよね。

でも、その生活ってずっと続けられるものなのでしょうか?

自分の稼いだお金はすべて自分で使えるというメリットがある反面、逆に言えば頼れるのは自分と自分のお金だけという事になります。

仮に病気・ケガなどで働けなくなった場合のことを考えてみましょう。

病気、ケガ、倒産、リストラ、そして定年後はどうする・・?

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例えば、足を骨折してしまった場合はどうでしょう?

既婚者であれば奥さんに車で送ってもらうこともできますし、買い物や家事なども助けてもらう事ができるはずです。

一人暮らしの場合はタクシーで移動したり、割高な宅配サービスを使ったり、症状によっては家事や日常的な作業さえもままならない事もあります。

これらを解決するためには、それなりの“出費”が必要となります。

大きな病気で長期間仕事を休むことになる場合や、勤めている会社の急な倒産、リストラになる可能性もゼロではありません。

もちろん公的な給付金や保険などである程度のカバーは可能ですが、100%の収入が保障されるわけではありませんので、長引けば生活レベルを落とす必要がでてきます。

しかし既婚者であれば奥さんが働きに出ることもできるので、保険などと組み合わせれば、現状の生活レベルを維持したまま生活することも可能なはずです。

また、定年後の無収入になった状態ではどうでしょう?

年金以外の収入がない中、若いころよりも格段に病気など健康面のリスクは大きくなって来ますし、介護や老人ホーム、そして死んだ後の事も考えなくてはなりません。

このように、老後に起きてくる様々な問題において、それなりの大金が必要になってきます。

頼りの年金にしても、夫婦暮らしであれば2人分の年金がもらえますが、独身者は1人分の年金のみです。

そうです。この「老後」こそが独身者にとっての最大のリスクとなるのです。


“独身貴族”が定年までに必要な貯蓄額とは?

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では、定年までにいったいいくら位の貯蓄が必要なのでしょうか?

ほんの一例ではありますが、以下に簡単に計算してみました。仮に65歳で介護が必要になり、介護付き有料老人ホームへ入所した場合の想定となります。

収入=年金15万~18万円/月
  (35年以上、正社員勤務の場合)

支出=介護付き有料老人ホームへ入所
  ・初期費用:数十万~数千万円くらい
  ・月額費用:20~30万円くらい


これってパッと見ただけでもアウトですね・・。

もし定年までに3,000万円の貯蓄を貯めることができたとしても、老人ホームの初期費用で1/3を消費してしまいます。

残りの2,000万円でホームの月額費用と、それ以外のさまざまな諸費用を考えると・・・。多分10年も持たなくなるでしょう。

ちょっと暗~い話になってきちゃいましたが・・・

リスクをしっかりと把握して対策を考えるためにも、次回(独身貴族の怖~い話。其の2)では、各年代毎の家計をより詳しく具体的にシミュレーションしていきます。


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