■hikkoshi_mitsumori

どーも、当ブログWebマスターの[さんちょ]です。
今回は新コーナー、「みんなの家計診断」をお送りします。

読者の皆様から寄せられる「家計診断」の依頼に対して、決してオブラートに包まず言いたい放題言わせてもらおうという傍若無人(とくに私が)なコーナーです。

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[さんちょ]
先生、kakeibot先生!

[kakeibot]
は、はい。

[さんちょ]
読者から家計診断の相談がきたんで、いっちょよろしくお願いします。
厳しくお願いしますよー。 (笑)

[kakeibot]
り、了解…
(なんだよこのノリ…)

[さんちょ]
はーい、では一人目の相談者です。
まずは家計データをどうぞ。


【基礎データ】
28歳 外食系会社員
25歳 パート(コンビニ)
子供2歳 保育園
住宅マンション(賃貸、3LDK)
居住エリア関東近県の地方都市
【収入(手取り)】
給与(夫)22.5万円
給与(妻)5.6万円
児童手当1.5万円
月の収入合計29.6万円
ボーナス(年間手取り)60万円
【支出】
家賃9万円
車両費1.2万円
食費4.5万円
雑費1万円
電気・ガス・水道1.6万円
通信費2万円
保育園費5万円
趣味・娯楽費1万円
小遣い(夫)3.5万円
小遣い(妻)1万円
保険料3.5万円
支出計33.3万円
【貯蓄】
普通預金30万円
定期預金80万円
株式0万円
貯蓄合計110万円
月間収支▲3.7万円
年間収支(可能貯蓄額)15.6万円

[kakeibot]
は~、なるほど。
相談者の悩みは「貯蓄ができない」ってことでしょうかね?

[さんちょ]
ですねー。
ぜんぜん貯蓄できないからぜひ家計診断して欲しいとのことですが。

つーか、こいつダメぢゃね?
収入よりも支出の方が多くね?
アホじゃね!?

[kakeibot]
ま、まあ落ち着いて・・・。
ダメですよ、アホとか言ったら。

えー、気を取り直して。
こちらの家庭の家計をパッと見て気になることは、「住宅費」「保育園代」「保険料」ですね。

まずは住宅費ですが、一般的に住宅費は収入の25%が適正値と言われています。今が30%超なのでちょっと住宅費が多い状態と言えます。

[さんちょ]
ほー、なるほど。
ようするに、アレでしょ?「お前みたいな貧乏人は4畳半の風呂ナシのボロアパートへ引越せやボケ!」ってことですね? 

[kakeibot]
いえいえ、さすがにそこまでは・・・。

こちらのご家庭では、奥様がパートで働かれているものの、収入ほとんどが保育園代に消えてしまっています。この状況では収入を合算して計算できないので、住宅費はご主人の収入22.5万円の25%、つまり5.6万円程度まで抑える必要があります。

かなり厳しい削減ですが、いま住まわれているエリアが関東近県の地方都市という事なので、ちゃんと探せば5.6万円でもそれほど悪くない部屋が見つかると思います。以前の記事にも書きましたが、まずは住宅費のような「固定費」を減らすことが節約の基本テクニックですので覚えておきましょう。

[さんちょ]
んー、なるへそ。
固定費を減らすことがポイントなんですねー。


[kakeibot]
次に「保育園代」ですが、こちらが5万円かかってしまっています。奥様の収入が5.6万円ですので、これでは保育園に行かせるためだけに奥様が働いている状況ですね。

これ以上、奥様の収入の上積みが難しいのであれば、完全に家庭に入ってしまうという判断もアリだと思います。奥様が家庭に入ることで、奥様のお小遣いも減らすことができるでしょうし、旦那さんのお昼を愛妻弁当にしたり、外食や店屋物を減らすことで食費自体を減らすことも可能かもしれませんね。

[さんちょ]
つまり、「奥さんも余計なことしないで専業主婦やれや!保育園代浮くからよ」ってことでしょ?
ハッキリ言わないと彼らのためになりませんよ、先生。

[kakeibot]
ま、まあ趣旨としては大体合っていますけど、なにもそこまで言わなくても…。

次に「保険料」ですが、このお歳で毎月3.5万円というのはちょっと高いですね。保険料だけで年間42万円です。これは十分見直しができると思いますよ。どの保険にいくら入ってらっしゃるか分かりますか?

[さんちょ]
はあ。

■生命保険(夫) ・・・・0.6万円(補償5,000万円)
■生命保険(妻) ・・・・0.5万円(補償5,000万円)
■医療保険 ・・・・0.6万円
■自動車保険 ・・・・1万円
■学資保険 ・・・・0.8万円

・・・だそうです。

[kakeibot] 
なるほど。
やはりいずれも少しづつ見直しの余地があるようですね。

まず、生命保険は夫婦で同額の補償となっているようですが、以前の記事でも紹介させていただいたように、妻に生命保険に補償額5,000万円は正直必要ないのではないかと考えます。それよりも医療保険に加入されることをオススメします。

また、このお年でこの生命保険・医療保険の補償額も過剰のような気もします。もちろん、それぞれのご家庭で事情は異なると思いますので、必ずしもダメだと言うわけではありませんが・・・・。一度、見直しをされても良いかもしれませんね。

また、お車の状況や過去の事故履歴にも依るとは思いますが、自動車保険で1万円というのも、ちょっとお高いような気がしますね。[さんちょ]さんも車の保険を見直しされたので分かると思います。

[さんちょ]
 
まあ、確かに1万円って高いですね。
普通に半額くらいになるんじゃないすかね?
まあ、アホの貧乏人にはわからないと思いますけど!(爆笑)

[kakeibot]
 
そ、そうですね。。

まあ、現状の家計ですと年間貯蓄が15.6万円しかできていないわけです。このままではおそらく将来安心できる貯蓄額を作るのは難しいでしょう。ただし、今からしっかり取り組めば充分に資産を築くことが可能です。

今回の相談者はまだ28歳なので、あと32年で定年を迎えます(60歳を定年とした場合)。定年までに貯蓄3000万円を貯めることを目標とした場合、毎年100万円近くを貯めなくていけない計算となります。 100万円×32年=3200万円です。

 [さんちょ]
はいはい。

[kakeibot]
相談者はボーナスが年間60万円なので、残り40万円を月々から貯める体質にすることが必要です。40万円を12か月で割ると約3.5万円/月ですね。なので、現状マイナス3.7万円/月になっている家計をプラス3.5万円にしなくてはならないので、月7.2万円を節約しましょう!

 [さんちょ]
7.2万円の節約!?結構な金額っすね。

[kakeibot]
住宅費をバッサリと削減し、各項目をちょっとづつ見直すことができれば、それほど難しいことではありませんよ。

理想はこんな感じでしょうか。

【支出の見直し例】
項目BeforeAfter
家賃9万円⇒ 5.6万円
車両費1.2万円⇒ 0.9万円
食費4.5万円⇒ 4万円
雑費1万円⇒ 0.8万円
電気・ガス・水道1.6万円⇒ 1.4万円
通信費2万円⇒ 1.7万円
保育園費5万円⇒ 5万円
※妻が家庭に入った場合0円
趣味・娯楽費1万円⇒ 0.5万円
小遣い(夫)3.5万円⇒ 3万円
小遣い(妻)1万円⇒ 0.8万円
保険料3.5万円⇒ 2.4万円
支出計33.3万円
⇒ 26.6万円
月の収支▲3.7万円
⇒ +3.5万円

[さんちょ]
住宅費を思い切って削れるかどうかがミソですね。
それ以外は確かにそれほど難しくはなさそうな・・・。
これができれば3000万円を貯蓄できるっつーことっスね。

[kakeibot]
 
あとは、奥様の収入アップを目指すことができれば完璧ですね。
こういう世の中ですから、旦那さんのボーナスもいつまで出るか分かりません。実際、上場企業であってもボーナスの出ない企業も多いわけですので、できればボーナスに頼らない体質にすることが最終的な目標ですね。


 [さんちょ]
はい、という事で今回はこの辺で。

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