■家計簿なのに貯金できない
貯金にとって最大のタブー、それは間違いなく「浪費」です。

今回は浪費を防ぐためのテクニックの一つをご紹介いたします。

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稼ぐ時はコツコツ、使う時は一瞬です!

あなたの月収は20万円ですか?50万円ですか?
人それぞれ金額の違いはありますが、それはあなたが一か月かけてコツコツと稼いだお金です。晴れの日も雨の日も、満員電車に揺られ、お客様やお得意様に頭を下げ、汗水たらして稼いだ努力の結晶です。

例えばあなたが時給650円のコンビニ店員のアルバイトだったとします。夕方6時~10時までのシフトで1日4時間で2600円、週3日シフトに入り、1週間で7800円を稼ぎました。

でも、そのお金を使う時はどうでしょう?週末に友人たちと比較的安い居酒屋に飲みに行き(1人2500円)、ちょっと盛り上がってきたのでカラオケで2時間(1人1000円)、終電がなくなってしまったのでたまには贅沢にタクシーで帰宅(1600円)、ちょっと小腹が空いたのでコンビニで軽食とデザートとお茶を買って帰りました(750円)。
結局、たった数時間で6000円弱を消費してしまいました。これは1日の稼ぎが余裕で消し飛び、1週間の稼ぎのほとんどを失う消費です。

日常の飲食費やコンビニでのついで買いなどもそうですが、ショッピングでの衝動買いなども、コツコツと稼いだお金を一瞬で失ってしまう破壊力をもっていますよね。

上記は分かりやすく時給650円のアルバイトを例にあげてみましたが、主婦でも会社員でも同じです。貯金がなかなか増えていかないという人の中には、職業や金額に違いはあっても、ついついこんなお金の使い方をしてしまっていないでしょうか?


衝動買いや無駄使いを防ぐコツとは?

では、このような無駄使いや衝動買いを防ぐには、どうすれば良いでしょうか?
それは、自分が「1時間に(or 1日に)どれくらいのお金を稼いでいるか?」を知ることです。

例えば●万円の靴を買う時に、その●万円を稼ぐのに2年間も3年間も働き続けなくてはならなかった場合、普通の人であればかなり躊躇するはずです。それが1ヶ月ならどう感じるでしょうか?1週間ならどうでしょう?

人によって感じ方に違いはあるでしょうが、肝心なのは「ちょっと、もったいないかな…」と感じる気持ちです。その「もったいない」と感じる気持ちが、無駄使いや衝動買いを抑制するのに役に立ちます。


自分の時給/日給を計算してみよう!

では、実際に「自分の時給」「自分の日給」を計算してみましょう。
今回のルールとして、働いている時間を「残業や休憩を含めた全拘束時間」に「通勤にかかる時間」を足したものとしましょう。また、収入は「手取り金額」で計算してみましょう。

いくつか例をあげてみましょう。

Aさん
 (手取り年収300万円、拘束時間11h、通勤往復2h、年間勤務245日)
 300万円÷245日=12,245円、12,245円÷13h=942円
 ⇒【時給940円/日給1.2万円

Bさん
 (手取り年収400万円、拘束時間11h、通勤往復2h、年間勤務245日)
 400万円÷245日=16,327円、16,327円÷13h=1,256円
 ⇒【時給1260円/日給1.6万円

Cさん
 (手取り年収500万円、拘束時間11h、通勤往復2h、年間勤務245日)
 500万円÷245日=20,408円、20,408円÷13h=1,570円
 ⇒【時給1,570円/日給2万円

Dさん
 (手取り年収500万円、拘束時間13h、通勤往復3h、年間勤務255日)
 500万円÷255日=19,608円、19,608円÷16h=1,225円
 ⇒【時給1,230円/日給2万円


どうでしょうか?
手取り年収が300万円(手取り月収25万円)の方は、時給1000円前後という計算です。手取り年収500万円の方でも、時給になおすと1,500円程度の金額に過ぎません。


買い物をする時は、それが何時間分の労働なのか?を計算

例えば、15万円のノートPCを買おうとした場合、手取り年収300万円の方であれば、実に160時間の労働に相当します。200万円の自動車なら2,128時間の労働に相当します。もう何が何だか分からないですが、とにかくすごく働かなくてはならないようです…。

もっと小さな出費ではどうでしょう。
居酒屋に飲みに行って4,000円払った場合、それは4時間15分の労働に相当します。タクシーにのって5,000円かかった場合、それは5時間20分の労働に相当します。煙草を1日1箱吸う人は月に13,000円ほどを使ってますので、約13時間ほどの労働に相当します。
これはこれで、ちょっともったいないですよね…。

このように、何か買い物をする際や、ちょっと贅沢をしちゃおっかな〜なんて財布の紐が緩みそうになった時は、自分の時給を思い出してみてください。その消費が自分の何時間分、何日分の労働を犠牲にするのか?を冷静に考えてみてください。きっとあなたの浪費の何割かを減らすことができるはずですよ。


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