HOME引越し費用が70%も安くなる7つの必勝法 > 引越しトラブルまとめ|対応方法一覧

どうも、[さんちょ]です。
さて、前回は「大手引越し業者 VS 中小業者」というテーマで、どちらが荷物破損などの対処・対応に優れているか?をお話をさせていただきました。今回はさまざまな引越しトラブルに対してその対処法をご紹介させていただきます。a1180_003879

引越しのキャンセルについて

めったに無いことかと思いますが、新築の物件を購入した場合に建設中・内装工事中になんらかしらのトラブルが発生し、予定していた引き渡し日に間に合わない!なんていう例があったります。また、予定していた人事異動や転勤などが急きょ無くなった、なんて話も可能性は0%ではないですね。つまり何らかの事情によって引越しがキャンセルになったり延期になってしまった場合、キャンセルは可能なのでしょうか?

以下は引越しのキャンセル料に関する取り決めです(国土交通省の「標準引越運送約款」より)。

■引越し当日の2日前までは、キャンセル料は不要です。
■引越し前日のキャンセルは、運賃×10%以内のキャンセル料金が発生します。
■引越し当日のキャンセルは、運賃×20%以内のキャンセル料金が発生します。

ここで注意したいのは、あくまで「運賃」×●%という計算ですので、見積り金額の全体にかかるものではないという点です。基本的には見積り書などにキャンセルに関する注意事項などが記載されているので、事前に確認しておくのがベストですね。いずれにせよ、延期やキャンセルが判明した場合はなるべく早いタイミングで引越し業者まで連絡をとるようにしましょう。

また、段ボール・ガムテープなどの梱包資材をもらっていた場合は、返却にかかる送料などを負担しなくてはならない場合もあります。

雨が降った場合、キャンセルができるか?

台風直撃のような暴風雨は別として、普通に雨が降ったくらいではキャンセルはできません。『標準引越運送約款』では、「地震、津波、洪水、暴風雨、地すべり、山崩れその他の天災」を除いては引越し業者側からのキャンセルは原則としてできないと定められています。

どうしても雨の中の引越しを避けたい場合は、キャンセル料金を支払えばキャンセルは可能です(業者側からのキャンセルはできないが、自分都合でのキャンセルは可能なので)。
もしくは天気予報に注意しつつ、雨が降りそうであれば引越し2日前までにキャンセルをすることです。前述の通り、2日前までのキャンセル・延期であれば費用負担が発生しません。

まあ多少の雨であれば、引越し業者に雨の中でもできるだけ荷物が濡れないように注意をお願いしつつ、決行してしまうべきではないでしょうか?大切なのは、雨に濡れた荷物や家具をそのままにしておかないこと。汚れや水滴がついてしまったら、なるべく早めにふき取りダメージを防ぎましょう。

家具・家屋の破損や紛失について

意外と多い、家具や家屋の破損・キズ・紛失など。これらのトラブルを防ぎきちんとした補償を受けられるようにするためには、家具や荷物が新しい家に搬入された際に、引越し業者の立会いのもとで荷物をチェックしてください。また荷物だけではなく、家屋(壁や床、ドアなど)も賠償の対象になります。

もし、キズや破損などが起こっていた場合は必ず写真などで証拠を残しておきましょう。さらにその場で「事故証明書」を作ってもらいます。後日、引越し会社へ賠償請求するときの重要なエビデンスとなるものですから、しっかり冷静に対応しましょう。

基本的に修理が可能なものは「修理」、修理が不可能な場合は「代替品」「金銭」にて補償されます。賠償金額に関しては、経年や消耗などが考慮された「中古」として取り扱われます。つまり新品の購入金額が補償されるわけではなく、だいたい2割~5割位の金額が補償される場合が多いようです。

後日になってから、キズや破損に気付いた場合

賠償を請求するの場合、下記の2点にご注意ください。
■引越し日から3か月以内に業者に通知する必要がある
■請求期間は1年以内

つまり、引越しから3か月以内であれば補償の対象になります。しかり時間が経っている場合は、その因果関係の判断が難しいため、それなりの証明が必要となるケースが多いです。なので、可能な限りキズや破損は引越しの当日に確認し、解決するようにしたいですね。

また、パソコンなどの内部データ(およびUSBメモリーなどの外部記憶媒体)は、パソコン自体が壊されてしまった場合以外では補償の対象となりませんので、引越し前に必ずバックアップを取るようにしましょう。

スタッフ人数やトラックの大きさ・台数が見積りと違う!

以前にご紹介したように、引越しの料金は「トラックの大きさ・数」「スタッフ人数」「引越し時期・時間帯」によって決まります。つまり、見積もり書の記載とこれらの条件がかわる場合は、料金も変わってきます。

トラックの台数やスタッフの人数などが見積もりよりも少なく作業に支障がでた場合は、料金の修正を求めることが可能です。例えば下記のような場合、料金の減額が可能となります。

■トラックの遅延などにより、引越し開始が大きく遅れた
■トラックの大きさ・台数が見積もりと異なり、作業が遅延した
■発注したはずの梱包材などがなく、自分達で用意した
■荷物が届かず、ホテルなどに宿泊したり必要な経費を使った


道路の渋滞などによる遅延!

道路の渋滞や交通規制などで予定よりも時間がかかってしまった場合、追加料金はかからないことになっています。また、マンションのエレベーターが故障したなどで間がかかった場合でも追加料金はかかりません。依頼主の過失による遅延でない場合は、追加で料金が発生することはありませんのでご安心ください。

見積もり時より荷物が増えてしまった!

見積もりの時にはなかった家具が増えてしまった場合、捨てるつもりだった家電をやはり運ぶことにした場合などは、当然追加料金がかかるとお考えください。
頼んでいたトラックに詰め込める場合であれば見逃してもらえる場合も多いですが、荷物が増えるということは作業量も増えるわけですので、基本的には追加料金が発生するとご認識ください。

その他、追加料金になる場合

たとえば、引越し当日までに荷造りが完了しておらず大幅に作業開始を遅らせてしまった場合、見積もりには入っていなかった梱包作業などを手伝ってもらった場合などは、追加料金が発生します。
また、見積もり依頼時に申告する、引越し先の家の前の道幅(トラックが入れなかった場合、運ぶ距離が長くなる)、エレベーターがあると申告したのになかった場合、、、などは追加料金が発生するとご認識ください。


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