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今回は家計管理の基本である“家計簿”についてのお話です。

「家計簿の支出項目(費目)ってなにが正解?」
「家計簿はつけてるけどどこを直したらいいの?」
「家計簿は手書き?それとも家計簿ソフトにすべき?」

…などなど。

初めて家計簿をつける人にとっては分からないことがいっぱいありますよね。。

 

今回は、わずか3年で1000万円以上の貯金を成功させ、自作のエクセル家計簿まで作ってしまうほどの“家計簿マニア”である筆者が、

正しい家計簿のつけ方』を全力で解説させていただきます。ぜひ最後までお付き合いください!

この記事で分かること

家計簿をつける目的について
家計簿の項目(費目)について
できるだけ細かく家計簿をつける方法
ざっくり家計簿をつける方法
消費・浪費・投資の違いについて
家計簿による家計改善方法とは?
支出項目ごとの理想的な比率
貯金の方程式とは?
家計管理のコツ、貯金テクニック
おすすめの家計簿は?

 

ではまずはじめに“家計簿の項目”についてくわしく解説していきましょう。

 

家計簿の項目に正解はない!

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「家計簿の支出項目(費目)」については、読者のみなさまから頻繁に質問をうけるものの1つです。

しかし、家計簿の支出項目に正解なんてありません!

…最初から元も子もないことを言ってしまってすいません。しかしこれにはちゃんと理由があります。

 

みなさんは何のために家計簿をつけるのですか?

老後の貯蓄のためですか? マイホーム購入のためでしょうか? それとも子供たちの教育費のためでしょうか?

…いずれにせよ、いまの収支をより健全なものにして“もっとお金を貯めたい!”と思っているわけですよね。

 

つまり目的は“家計簿をつけること”ではなく、家計簿によって“家計を改善させること”なのです。

ダメなところを直して、貯金を増やすことを目指しているわけです。

家計簿の目的=家計を改善し貯金を増やす
 

家計簿はこれらの目的を達成させるための手段の1つにすぎません。

つまり家計簿の項目やそのつけ方に「これじゃなきゃダメ!」というような明確な答えはなく

正しい家計簿とは以下の2つの条件を満たしていれば、ぶっちゃけなんだっていいのです。

  • あなたが管理しやすく長続きできるもの
  • あなたの家計の問題を発見しやすいもの

では具体的にどんな家計簿のつけ方があるのでしょうか?

 

あなたのスタイルに合わせた家計簿を!

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くりかえしますが、家計簿のつけ方に明確な正解はありません。

というよりも正解は1つではありません

あなたの好みや性格・家庭の環境・ワークスタイルなどに合わせて、自分にピッタリの方法を選ぶべきなのです。

 

…とは言ってもよく分からないと思いますので、

たとえば下記の3パターンの中から、あなたにもっともベストな家計簿スタイルを選んではいかがでしょうか?

 

1.細かく管理パターン

細かく収支管理をしたい几帳面なひとや、時間に余裕がある方はこのパターンが理想です。

細部までに目が届くため、それだけ問題点を見つけやすくなるメリットがあります。

逆に、細かすぎて大きな問題を見落としてしまったり、途中で面倒くさくなり長続きしないリスクもあります。

 

2.ざっくり管理パターン

ざっくり5つの項目に分けて管理するパターンです。

家計簿にかける時間を大幅に短縮できるため、時間がないひと・忙しいひとに向いています。

家計簿を細かく管理する自信がないひとは、このパターンを選んでみてください。

 

3.用途で分類するパターン

何に使ったか?ではなく、その支出が消費・浪費・投資のどれにあたるか?で振りわけるパターンです。

振りわけるたびに支出の振り返り&反省をすることになるので、家計改善に即効性があると言えます。

弱点としては何にいくら使ったかを把握しにくくなる点。

 

では、上記3パターンを1つずつ詳しくご紹介していきましょう。

 

 

1.家計費目を細かく分けるパターン

保険へ加入

収支項目(費目)を細かく分けて
収支管理するパターンです。

長所/メリット

・細かい支出にまで目が届く
・細かい問題点を見つけやすくなる
・家計の収支を完璧に把握できる

短所/デメリット

・手間と時間がかかる
・ゆえに面倒くさくなって長続きしないかも
・あまりに細かいと逆に管理が難しくなる

 

家計簿の収支項目(費目)については下記を参照にしてみてください。

【収入】
項目名 内容例
所得 給料、ボーナス、年金、預貯金の利子、投資の配当金など
資産・引出金 預貯金から引き出したお金、保険の満期金、貸したお金の回収、有価証券の売却益など
借金 借り入れをして手元にはいったお金

 

【支出】
項目名 内容例
食費 家庭食、嗜好品(お菓子、酒、ジュース類)、外食(外出先での食事、職場でのランチ、出前、給食)など
住居費 家賃、地代、管理費や共益費、家具、家屋・家具の修理、電化製品、火災保険料など
水道光熱費 電気代、ガス代、水道料、暖房用の灯油など
被服費 服、靴、アクセサリー、クリーニング代など
教育費 学校・塾の授業料や教材費、参考書、文房具、学校のイベント参加費など
教養・
娯楽費
新聞・雑誌・書籍・電子書籍代、NHKや衛星放送の受信料、レンタルDVD、家族でのお出かけ費用、スポーツ観戦、習い事の月謝など
交通・
通信費
電車・バス・タクシー代、固定電話・携帯電話料、インターネット回線費、郵便の送料など
医療・
衛生費
薬代、医療費、医療保険料、介護費、バストイレ用品、洗顔・歯みがき用品、理美容代など
お小遣い 個人の趣味・娯楽費、食費に含めない場合のランチ代、友人との交際費、食費に含めないコーヒー・煙草などの嗜好品代など
交際費 プレゼント代、祝い品や贈答品、親戚やお客様との接待費
車両費 ガソリン代、自動車保険料、車検・メンテナンス費などのマイカー関連費用
税金・社会保険料 税金(所得税・住民税)や社会保険料(健康保険、雇用保険、介護保険、厚生年金、国民年金)など
特別費 冠婚葬祭費用、耐久消費財(家具・家電・自動車ほか)の購入など、臨時で発生する大きな支出
貯金の増加 預貯金の預入(振込や利子などによる増加を含む)、貯蓄型の保険、有価証券の取得など
借金の返済 住宅ローンの返済、クレジット・キャッシング・ショッピングローンの返済など

 

ご家庭によっては「これは他と分けてつけたい」「これは別の費目に入れたい」みたいなものもあると思いますので、

その場合はもちろん自由にカスタマイズしてしまって構いません。

上記はあくまで一例ですので、あなたの管理しやすい分け方にしてください。

 

2.家計をざっくり管理するパターン

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「細かくつけるのは性に合わない!」「面倒くさくて家計簿が続かない!」なんてひとはこのパターンを試してみましょう。

長所/メリット

・手間と時間がかからない
・忙しい人や面倒くさいのが嫌いな人向き
・家計の収支をざっくり把握できる
・PDCA(改善のサイクル)が回りやすい

短所/デメリット

・支出を細かく把握できない

 

面倒くさくて途中でやめてしまっては意味がないので、家計簿は楽に長続きできる方法を選ぶのがおすすめです。

その点、このパターンは支出項目が5つ(下記参照)しかないのでザックリ管理でもOK。

ズボラな人にもおすすめですよ♪

【5つの支出】
項目名 内容例
固定費 住居費・水道光熱費・保険料・通信費・新聞・習い事…など、毎月ほとんど変わらない支出
必要経費 食費・日用品・雑費…など、生活のため必ず必要となる避けられない支出
浪費 被服費・嗜好品・レジャー費・接待交際費・お小遣い・趣味娯楽費…など、最悪なくても生活できる支出
投資 有価証券の購入・貯蓄型保険料・書籍などの教養費…など、将来の成長や利益につながる支出
特別費 結婚・葬儀費用、耐久消費財の購入…など、臨時で発生する大きな支出

 

ざっくり管理パターンの家計簿については、その一例をこちらの記事[月イチ家計簿で楽して貯金する方法]に写真付きでくわしく解説しています。

毎日することはレシートを仕分けするだけで、家計簿をつけるのは月1回のみ。

とてもシンプルで楽ちんな家計簿ですので、気になる方はぜひ試してみてください。

 

3.支出用途で分類するパターン

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下記の通り消費」「浪費」「投資の3つの支出毎にレシートの仕分けを行います。

例えばおなじ食費のなかにもお米代など必ず必要となる「消費」もあれば、高級レストランでのディナーなど明らかな浪費もあります。

しかし、この高級ディナーも将来の出世のために外せない食事会なのであれば「投資」にあたるかもしれません。

このように「これは消費だろうか? 浪費だろうか?」と、その日の支出を振り返り&反省をしながらレシートの振り分けをおこないます。

そうすることで、自然と浪費が抑制できるように意識改革がおこなわれるのです。

長所/メリット

・支出の振り返りが高頻度でおこなわれる
・お金を使う前に無駄遣いが防止できる
・ゆえにお金の使い方がうまくなる

短所/デメリット

・仕分けのたびに考えなくてはならない
・なので意外と面倒くさい
・意識を変えるのが目的なので、収支の把握にはならない

 

「消費」「浪費」「投資」の違いについては下記の通りです。

【消費・浪費・投資の違い】
項目 内容
消費 生活するために必要となる最低限の支出で、他に代替のないもの。
使ったお金=得られる価値
浪費 最悪なくても生活できるもの、他にもっと安い代替品のあるもの。工夫しだいで減らせたりなくすことができる支出、ムダ遣い。
使ったお金>得られる価値
投資 一時的にマイナスにはなるが、将来的にはプラスになるもの。勉強や自己成長につながる自己投資や、株式などの金融投資も含む。
使ったお金 < 得られる価値
 

ちなみに、消費・浪費・投資の理想的なバランスは下記の比率だといわれています。

こちらを参考に、浪費をおさえた分を貯金や自己投資にあてられるように家計改善をおこないましょう。

消費 … 70%
浪費 … 5% 
投資 … 25%
 

以前の記事[その出費、本当に必要?|消費・浪費・投資の違い]では、消費・浪費・投資の違いをよりくわしく解説しています。

こちらもあわせてご参照ください。

 
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家計簿で家計を改善させる方法とは?

家計管理、クレジットカード

さて、ここまでのお話はあくまで“家計簿をつける”というところまでです。

しかし家計簿をつけるのは手段であって目的(ゴール)ではありません。

わたしたちのゴールはさまざまな貯金術(たとえば家計簿・節約・先取り貯金など)を使って家計をいまより改善させ、

最終的には貯金を増やしたり資産を築いたりすることです。

ここからは“家計簿を使って家計を改善する方法”を解説したいと思います。

【家計簿で家計改善する8ステップ】

① 家計簿で収支の全体像を知る
② 家計簿で何に?いくら?使ってるかを知る
③ どこの項目を削減・節約できるかを考える
④ 月の予算(何にいくら使うか)を作る
⑤ 予算通りにいくよう日々コントロール
⑥ 月締めで反省&振り返りをおこなう
⑦ 反省をもとに次月の予算を作り直す
⑧ 家計簿をつけつつ⑤〜⑦を繰り返していく

 

この手順どおりに実践してゆけば、早い人で3ヶ月〜半年くらいで家計は改善するはずです。

以下に簡単に補足させていただきます。

 

①はその月の収入と支出がそれぞれいくらなのかを把握し、プラス(黒字)もしくはマイナス(赤字)がいくら出ているのかを知ることです。

すごくあたりまえの事のように思えますが、貯金ができない人のなかには、この収支を把握できていない人が多いんですよね。

 

②はレシート・メモ・クレジットカードの記録などを元に、なににいくらお金を使っているのか?を家計簿上に記録することです。

 

③は、あなたのお金の使い方を振り返りつつ、何の支出を削るべきか?どこの項目を節約するべきか?を考える作業です。

後ほど“理想的な支出比率”をご紹介させていただきますので、これを参考にしていただくのもよいと思います。

 

④で“月間の予算”を作ります。
たとえば「食費は月3万円まで」「交際費は月1万円まで」などのような、支出項目ごとの上限を決めるということですね。

この際の注意点は、まずいちばん最初に“目標とする月の貯金額”を定めてしまい、残ったお金を生活費に割りふるようにしましょう。

貯金を後回しにしてしまうと金額が少なくなってしまいがちですので、まずは優先的に「貯金は毎月●万円ずつ貯める!」と決めてしまうのがよいと思います。

 

⑤⑥⑦については書いてある通りですが、④で決めた予算通りになるように、日々の支出をコントロールしつつ1ヶ月間を過ごします。

振り分けられた予算金額は、項目ごとに“封筒”や“クリアファイル”にお金を入れて管理するというというのもおすすめですよ。

 

⑧もっとも大切なのは、振り返りと微調整をくり返していくことで“予算のブラッシュアップ”をおこなうという点。

どんどん微調整をくり返し、PDCAをまわしていきましょう。

 

「理想的な支出比率」とは?

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“理想的な支出比率”とは、家計簿の支出項目(費目)ごとの理想的な比率をあらわしたものです。

「食費にいくら使うのが普通なの?」
「家賃は収入の何%以内におさめるのが理想?」
「貯金は収入の何%くらいを目安にすべき?」

…などなど、適正な支出金額を知ることができます。
つまりは“家計支出の見本”みたいなものですね。

 

ちなみにこの理想比率は、そのご家庭がどのくらいの収入があるのか? 東京のような大都市に住んでいるのか地方に住んでいるのか?

または、どのような家族構成なのか? によっても違ってきます。

あくまで参考値ではありますが、月々の予算を作る際などに参考にしてください。

下記にさまざまな家族構成ごとの“理想的な支出比率”を記載しておきます。

 

夫婦2人だけの家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 30.0万円
食費 15% 4.5万円
住居費 25% 7.5万円
水道光熱費 5% 1.5万円
通信費 6% 1.8万円
保険料 4% 1.2万円
趣味・娯楽費 3% 0.9万円
被服費 3% 0.9万円
交際費 2% 0.6万円
日用品・雑費 2% 0.6万円
小遣い(夫婦計) 12% 3.6万円
その他 3% 0.9万円
貯蓄 20% 6.0万円
支出合計 100% 30.0万円

 

結婚してから子供ができるまでのこの期間は、人生のなかでも最も貯蓄をしやすい時期の一つに数えられます。この時期にしっかりと貯金を確保しておくことが大切です。

 

夫婦と子供(小学生以下)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 25.0万円
食費 14% 3.5万円
住居費 25% 6.2万円
水道光熱費 6% 1.5万円
通信費 5% 1.2万円
保険料 6% 1.5万円
趣味・娯楽費 2% 0.5万円
被服費 3% 0.8万円
交際費 2% 0.5万円
日用品・雑費 2% 0.5万円
小遣い(夫婦計) 10% 2.5万円
教育費 10% 2.5万円
その他 3% 0.7万円
貯蓄 12% 3.0万円
支出合計 100% 25.0万円

 

小さな子供がいるこの時期は、子供のための出費がそれほど多くないため家計にはまだまだ余裕があります。

ただし妻が出産・育児などで働けない家庭が多いため、共働きをしていたご家庭などでは大きく収入が減少してしまうので注意です。

 

夫婦と子供(中高生)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 30.0万円
食費 15% 4.5万円
住居費 25% 7.5万円
水道光熱費 6% 1.8万円
通信費 6% 1.8万円
保険料 6% 1.8万円
趣味・娯楽費 2% 0.6万円
被服費 3% 0.9万円
交際費 2% 0.6万円
日用品・雑費 2% 0.6万円
小遣い(夫婦計) 10% 3.0万円
教育費 12% 3.6万円
その他 3% 0.9万円
貯蓄 8% 2.4万円
支出合計 100% 30.0万円

 

子供が中高生になると、そのぶん生活費が嵩んでしまいます。食費・被服費・通信費・水道光熱費・日用品、とくに「教育費」が重くのしかかってくることになります。

逆に子供が手離れするため、妻が職場復帰したりパートに出たりなど、夫婦の協力によって収入を増やしやすい時期とも言えます。

 

独身者(親と同居)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 20.0万円
食費 15% 3.0万円
住居費
水道光熱費
通信費 5% 1.0万円
保険料 4% 0.8万円
趣味・娯楽費 5% 1.0万円
被服費 4% 0.8万円
交際費 5% 1.0万円
日用品・雑費 2% 0.4万円
家へ 20% 4.0万円
その他 5% 1.0万円
貯蓄 35% 7.0万円
支出合計 100% 20.0万円

 

つぎに解説する一人暮らしの場合とおなじく、“独身〜結婚して子供が生まれるまで”の期間は人生で最も貯蓄をしやすい時期です。

ただし社会人になったばかりで収入がまだまだ少ないのも確か。自由になるお金が多いからと言って油断せず、ムダな出費をおさえできる限りの貯蓄をおこなっておきましょう。

 

独身者(一人暮らし)の家計

家計費内訳 理想の割合 金額例
手取り収入 100% 20.0万円
食費 18% 3.6万円
住居費 28% 5.6万円
水道光熱費 6% 1.2万円
通信費 6% 1.2万円
保険料 4% 0.8万円
趣味・娯楽費 4% 0.8万円
被服費 3% 0.6万円
交際費 5% 1.0万円
日用品・雑費 3% 0.6万円
家へ
その他 6% 1.2万円
貯蓄 17% 3.4万円
支出合計 100% 20.0万円

 

おすすめの家計簿とは?

■家計簿なのに貯金できない

ちなみに「おすすめの家計簿」とはどんなものなのでしょうか?

昔はみんな手帳やノートなどに手書きで家計簿をつけていましたが、最近ではパソコンで家計簿ソフトなどを使ってつけたり家計簿アプリを使ったりと、だんだんと多様化してきたように思います。

…しかし個人的には、家計簿ソフトや家計簿アプリはあまりおすすめしません。

なぜなら、便利すぎて“見直し&改善がしにくい”作りになっていたり、フォーマット化されているので“自由にアレンジができない”というデメリットがあるからです。

(マネーフォワードとかZaimとか有名な家計簿ソフトはいろいろありますが、どれも一般家庭には不要なほど高機能で正直使いにくい…)

じゃあ手書きがおすすめかと言うとそんなことはありません。だって手書きなんて面倒くさいですからね…。

個人的におすすめ家計簿の条件は下記の通りです。

① シンプル・簡単である
② 家庭の状況にあわせてアレンジできる
③ 問題を発見しやすい
④ 予算(と実績)を管理できる
⑤ 収支だけでなく貯金額も管理できる

 

わたしは4年前に貯金を始めようと思い立ち、今までにいろいろな家計簿を試してきました。

でもなかなかシックリとくる家計簿に出会えなかったんですよね…。

で、結局は上記のような条件にあう家計簿を自作しちゃったんです。エクセルで。

エクセルなら好きなように自分でアレンジできちゃうし、計算は自動でやってくれるし、グラフ機能などを使えば視覚的にわかりやすいようにできるんで、個人的にはとてもおすすめです。

宣伝にはなっちゃいますが、わたしが自作したエクセル家計簿を下記で購入できるので、ぜひ興味のある方は使ってみてください。一度購入すれば一生使えるので良心的ですよ。

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 まあ結局は“自分に合う・続けられる家計簿”が一番ですので、わたしが作った家計簿も含めていろいろ試されてみることをおすすめいたします。

 

お金を貯める正しい家計管理とは?

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くり返しになりますが、ただ「家計簿」をつけるだけでは、実はなんの意味もありません。

家計簿を使うことによってあなたのご家庭の支出の問題点を発見し、それを改善させることが目的ですよね。

下記に家計を改善させるための鉄板テクニックをいくつか挙げておきますので、家計簿とあわせてぜひ実践してみてください。

 

先取り貯金をしよう!

残ったお金で貯金をする方法では、絶対にお金は貯まりません。

お給料が振り込まれたらまず最初に貯金をおこない、残ったお金で生活をする「先取り貯金」を実践しましょう。

先取り貯金についてはこちらの記事[先取り貯金とは?100%お金が貯まる6つの魔法テクニック]をご参照ください。

 

夫婦で家計を一緒にしよう!

夫婦ばらばらで家計を管理していては、計画性のある資産形成はできません。

夫婦で相談しながら家計をひとつにし、一緒に家計管理をおこなうようにしましょう。

 

続く家計簿をつけよう!

家計簿は何よりも続けることが大事。毎日細かくつけるのが難しい or 続かないのであれば、ムリする必要はありません。

あなたが負担に感じずに長続きできる方法を選択しましょう。

 

毎月、家計を見なおそう!

なんども繰り返しますが、家計簿の目的は“家計の問題点を発見し改善すること”です。つけることが目的ではありません。

かならず毎月、最低1度は家計を見なおす機会をつくり、問題点はないか?計画通り貯金は進んでいるか?どこをどう改善すれば今よりも貯金が増えるのか?…を考えるようにしましょう。

 

借金・ローンはなくそう!

ローンや借金の返済を見直すだけでも、おどろくほど家計が改善する可能性があります。

くわしくは過去の記事[毎月の貯金0円のN宅を家計診断|分割払いを見直そう!]にくわしく解説していますので、ぜひご参照ください。

 

30年先の未来を想像しよう!

貯金や資産形成を考える際は、目先のお金だけを考えていてはいけません。かならず10年先、20年先、30年先…など長期的なライフプランと一緒に考えるようにしましょう。

また、いつまでにいくらの貯蓄が必要なのかを理解し、計画的にお金を貯めていくようにしましょう。

 

最後に|貯金の方程式とは?

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最後に…

みなさんに「貯金の方程式」の話をしたいと思います。

貯金を増やすための方程式は以下のように表現することがでかきます。

貯金 = (収入-支出) × 時間

 

収入

「収入」とは、お給料などあなたが手に入れるお金のことです。副業による収入や資産運用による運用益なども含まれます。

収入よりも支出を低くおさえることができれば貯金は増えていきます。逆にいくら収入が多くても支出も多ければ貯金はできません。

 

支出

「支出」とは出ていくお金です。家計簿は支出の問題点を見つけて、問題をつぶしていく(ムダな支出を削る)ために役立ちます。

ムダな支出を削ることを「節約」と言います。

節約は家計改善の基本テクニックですが、生きていく以上どうしても節約できる金額には限界があります

その場合には副業や資産運用などで収入自体を増やしていくことも大切です。

 

時間

あなたがもし貯金を増やしたいのであれば、「時間」というのはとても重要な要素だということを覚えておいてください。

収入が少なく毎月ちょっとずつしか貯金ができない人であっても、10年20年と続ければそれは大きな大きな資産になります。

また、1つ1つの節約は小さくとも、毎日コツコツと続ければやがて莫大な節約効果を生むことになるでしょう。

 

もう一度書きますが、「貯金の方程式」は下記の通りです。

貯金=(収入-支出) × 時間


今回のテーマである家計簿は、おもにこの中の「支出」の部分を最適化するために使うツールです。

しかし、あなたが貯金を増やし資産を形成していくためには「支出」だけを改善させても効果は大きくありません。

また、支出を最適化させる方法は家計簿だけでなく、ほかにもたくさん存在します。

 

なので、これから家計簿を始めようとするひとは絶対に家計簿だけで終わらせないようにしてください。

下記の2つの記事に、貯金術節約術をまとめてありますので、ぜひこちらも合わせてお読みいただければと思います。

 
 

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